Behringer 2600 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer 2600 は、かつて Robert Moog が 1970 年代に開発した伝説的なモジュール式アナログシンセサイザーのエッセンスを詰め込んだ、アナログ・セミ・モジュラー・シンセサイザーです。伝統的なモジュール式シンセサイザーとは少し異なり、2600 の場合はパッチケーブルを経由せずとも、内部で接続されたモジュール間を自由に信号が流れるようになっています。

その構造は、3 基の VCO(ボルテージ・コントロールド・オシレーター)、1 基の VCF(ボルテージ・コントロールド・フィルター)、2 基のエンベロープ・ジェネレーター、LFO(ロー・フリーケンシー・オシレーター)、ノイズ・ジェネレーター、VCA(ボルテージ・コントロールド・アンプ)、スプリング・リバーブ、ミキサー、キーボートなど、アナログ

Behringer 2600 は、かつて Robert Moog が 1970 年代に開発した伝説的なモジュール式アナログシンセサイザーのエッセンスを詰め込んだ、アナログ・セミ・モジュラー・シンセサイザーです。伝統的なモジュール式シンセサイザーとは少し異なり、2600 の場合はパッチケーブルを経由せずとも、内部で接続されたモジュール間を自由に信号が流れるようになっています。

その構造は、3 基の VCO(ボルテージ・コントロールド・オシレーター)、1 基の VCF(ボルテージ・コントロールド・フィルター)、2 基のエンベロープ・ジェネレーター、LFO(ロー・フリーケンシー・オシレーター)、ノイズ・ジェネレーター、VCA(ボルテージ・コントロールド・アンプ)、スプリング・リバーブ、ミキサー、キーボートなど、アナログ

2600
Semi-Modular Analog Synthesizer with 3 VCOs and
Multi-Mode VCF in 8U Rack-Mount Format
V 1.0
2 2600
イットガ
3
使だくた
限定保証
法的放棄
注意
. ありま
バー取り
したりたりいでくだ
品質なプロ用スカーケ¼" TS
準ケびツト ログ プ
ーブ使 してく
注意
よび防ぐ
本装置を水分や湿気の
。装
には決して水分がかからないよに注
し、など水含んだもの
してく
注意
このマーれて
箇所には、内部に高圧流が
じて手を触れると感電の恐れが
す。
注意
いとお手入れの方法に
いての
取扱説明書記載ご使用
良くお
注意
1. して
2. してく
い。
3. 警告い。
4. ってく
5. 本機を水の近使でく
い。
6. お手の際は常に乾た布巾を使
ってく
7. 本機は取扱説明書の指示に従い、
適切なを妨げない場所に設
。取
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 風 機
、調 理 台 や た 熱 源 か
して してく
9. ニ極式プびア
( 芯) プ安全ピは取
。ニ 極 式
ついておりのうち一本はもう一方りも
。ア 三 芯
プラグにはニのピンに加えてア用の
ピン一本ついていますこれらの幅の広
いピンおよびアスピンはのため
ものですえ付けのプラグがお使
ンセの形る場合は、電器
して して
い。
10. 源コードを踏みつけた
ご 注 意 い 。電 源
ラグコンセン及び品とのには
意くだ
11. 装 置 の 接 地( )が 確 保
して
12. ップ
プラグは電
して
れてい
に は 、こ れ
よう
して
い。
13. した
をお使いくだ
14. ートスタンド、ト、
ブルなど定したも
、も し く 品 と な る
をお使いくださいカートを使用し
際は器具の落十分
注意い。
15. 雷雨の場合長期間ご使
い場合は、源プグをンセ
てく
16. 障の際は当社指定のサービス技
合 わ い 。電 源
プラの損傷、液体の装置内への浸
入、置の上に物がた場合、雨や湿
気に装置晒さた場合、正常
作動い場合は装置地面
下 さ せ し ま な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷加わた場合は、装置
・点
17. ード
されて
ード
外で使
ん 。電 源
必ずに付属さ
ード 使
ださい
18. クケースなどのよ閉じ
ース
19. 本機の上に点火た蝋燭なの裸
いでください
20. 電池の際には、境へのご配
お願います電池はかな池回
てく
21. 置は 45°Cでご使
用くだ
に 含 ま れ る 述 、写 真 、 見 の 全
ま た は 一 に 依 拠 し て 、い か な る 人
損害を生せた場合にも、Music Tribe
賠 償 責 。技 術
仕様外観おびその他の情報は予告
。商
はすべてれぞれの所有者に帰属し
す。
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LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
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musictribe.com/warranty をご
ください
4 2600
イットガ
5
2600
ップ 2:ント
(8)
(4)
(1)
(2)
(3)
(6)
(5)
(7)
リワイヤ
、モ ジ ュ ー
さままなされています
ると、VOLTAGE CONTROLLED FILTER/RESONATOR VCF部では、VCO 1
2び 3ら、VCFブド配線が
下部の四角形ので図示さ
ラベル付けされているプリワイヤーネル上のラベ
ぐ上する調するスライダー
す。
角形のラベルのす上にあ力ジ3.5mm ネクタ
で接続を図示さていに、接続
す:
ボルテージ コド オータ(VCO)
ボルジ コド オ(VCO) 、反 波 形
シェイピ
フィル す。
(1) INIITIAL OSCILLATOR FREQUENCYル オレーター 周
波数)– オ場合は、4 囲( 10 Hz, 100 Hz, 1 kHz
or 10 kHz)か VCO の大まかな動作周波数をまたは、VCO
波 数 ー( LCOとして して 4
波 数 範 囲( .03 Hz, .3 Hz, 3.0 Hz or 30 Hz)か
ら選ますオおよ LFO の切は、
LFO に位するAUDIO/LF イダイッ 使
す。
(2) FINE TUNE(微調整INITIAL OSCILLATOR FREQUENCYイダ
た周波数を微調周波数を厳密に定す
イダ
(3) PULSE WIDTHパルス幅) – 波形デフト幅設定す
イダ
(4) SYNC ON/OFFンク オ – こ
使すると VCO2VCO3 VCO1 ロック
、シ た 各 レ ー タ ー を 1 つの大きなオレータ
として VCO1 の周波数で動作させて複雑なサウドを
す。
(5) OUTPUTS力)VCOディ LFO 信号
を、3.5 mm コネーを通じて送るジクで各ジ
にはされています(ノコギリ波、
ス波、ン波、波など使用している VCO る)
PULSE 、下 LFO部( VCO1、ノ ズ ジ
ターVCO2、ま た ADSR ープ
VCO3信号し、出力信号を作る際も使
す。
(6) AUDIO/LF (KYBD ON/OFF) ーデLF – キー
ン/ INITIAL OSCILLATOR FREQUENCYFINE TUNE およ
PULSE WIDTH調する対オーディオま
LFO)の ず れ 選 択 VCOを低周波ータ
LFOて使する場合、キーボードコールは自動
す。AUDIO 、キ ー ボ ー ド コ
す。
(7) FM CONTROLFMコント) – 外部ボルテー
を、3.5mm ィン
子でこのコネクターをおこなうと、ジャックすぐ
下に図示されているプリヤー断されます
(8) PWM – 外部ルテジをルー
し、PULSE WIDTH ーの代わに、パルス幅の制御を
使 す。
Voltage Controlled Filter (ボルテージ コロード フルター -
VCF)/Resonator )部
VOLTAGE CONTROLLED FILTER (VCF)/RESONATOR 、多 彩 な カ
波 数( FC)お び レ ス( Q)を 備 え た パ ス を 使
す。 VCFネル上のコントローまたはテージ
ント す。
6 2600
イットガ
7
2600
(9) INITIAL FILTER FREQUENCY(イニシャター周
– ロパスルターをず大まかな 4 種類波数
ント10 Hz100 Hz1 kHz10 kHzFINE
TUNEで微調整
(10) FINE TUNE(微調INITIAL FILTER FREQUENCY イダ
定したフターのカッオフポイトを、り詳
調 イダ
(11) RESONANCEレゾ – フーの Q 調する
イダ MAX (最大設定では、ルタ
フ以り、ター した
してフィル す。
(12) MODE モード - 4012/40722 フィル
切り替えるスライッチでターは4012
ー( 最 大 波 数 16 H z ルフィル
ー 設 計 )お 4072ルタ(最低カ周波数 11
Hz)で
(13) OUTPUTS力)3.5 mmーのケルを通
こからVCFウトしシンエリ
使 す。
(14) AUDIO ディ3.5 mmーのケルを通
オーディオートインする入各入
子はジャにコネーを挿入すプリワイ
す。
CONTROL (制) – こ3.5mm ーブ
た外部制御電圧信号使用の各は、
クタャック
AR/ADSR Envelope GeneratorAR /ADSR )部
主に Voltage Controlled Filter (VCF)Voltage Controlled Amplier
(VCA) 使 コント ランント
)な 波 形 を 生 成 す 2 つのエンベロープジレータです
AR-ト ジレーーは、
またはガーボルテージによてジネレーーが
に 、調 節 能 な プ を 創 出
ジトンジェントは ATTACK TIMEアタックタイ
RELEASE TIME (リリースタイスラダーでシェイピAR
ンジェンンベロラベルがつい全プリワイヤー
ド接続で利用可能で
(15) ATTACK TIME イム – キを押げた
はゲガートロールボテージに入力さ
イニャル ピー ノートアタック
シェイプするスライダーです。
(16) RELEASE TIMEイム – こは、キー
ース/トリガリリース
シェイプ使 しま
(9)
(10)
(11)
(12)
(14)
(15)
(13)
(26)
(25)
(29)
(16)
(18)
(33)
(19)
(22)
(27)
(28)
(30)
(31)
(32)
(17)
(21)
(20)
(23)
(24)
(17) MANUAL(手動) – こ押すARASDR 回路
の 両 方 を ガ ー る ゲ ー ト 信 号 を 、手 動 で き ま す
(18) TIME FACTOR (タイムファクター - x2/x1/x0.5– 3 種類の
な持続時間ずれかを選択ベロの全
す。
(19) イッ S/H CLOCKS/H )プ リ
ード GATE IN )入 TRIG INトリ
ーイ入力のずれかを選択するスド式
。選 ADSRェネ ティン
す。
(20) OUTPUT力) – プAR 、追
加で ARする使するジ
す。
(21) S&H CLOCKS&H クロック) – サドホド回路
わりに3.5mmネクター
す。
(22) TRIG IN(トリガイン3.5mmーのケルを通
じてガーボルテージをルトインするための入力ジャ
す。
(23) GATE IN(ゲートイン)3.5mmーのケールを通
て、ARADSRにゲートボートイン
す。
ADSRク - デイ - サン - リ
トジ AR ジェネしま
そのゲーまたはガーボルージーター
がトーされるたびり詳ジトンジェントを
成しますジトランジェントは ATTACK TIMEアタックタイ
)、DECAY TIME )、SUS LEVEL レ ベ )お
よび REL TIME(リリースタイダーでシェイピ
ADSR ルテージトンジェントはこのラベルのある全プリ
ド接続で使用可能です
(24) ATTACK TIME イム – キーをげた
ゲーガーロールボルージ力さ
イニャル ピー ノートアタック
シェイプするスライダーです。
(25) DECAY TIME イタイム シャ定ピクから、
ンベがドロッするさをするスライダーで
す。
(26) SUS LEVEL – 固定に続ルデの後
ホールドするレするダーで
(27) REL TIMEイム – キーの
ガー コントロールボルテージのリリースに続くエンベ
シェイプするスライダーで
(28) TIME FACTORー - x2/x1/x0.53類の
ーシクな持間のいずれか択しエンベロープ全
す。
(29) OUTPUT力)ADSRリワイヤード
、追 加 ADSR ープ 使
す。
(30) GATE IN(ゲートイン)3.5 mm コネーのルを通
て、ートートインャック
(31) MANUAL(手動) – こARおよび ASDR 回路
をト す。
(32) イッ S/H CLOCKS/H )プ
ード GATE IN )入 力 TRIG INトリ
ーイ力の、ずれかを選択すド式
。選 ADSR ィン
す。
Voltage Controlled Amplier(ボルテージ コド ア
)部
Voltage Controlled Amplier (VCA) ではVoltage Controlled Filter (VCF)とパ
ラレルミキさらなるトーシェイ
。最 VCAィゲ
。最 VCAは信号を通しません。
(33) INITIAL GAIN(イニシャゲイン)VCA イン
イダ
(34) AUDIO ディ– こ入力VCA ディ
ートのすに位するスライダーを使って信
ゲインを調節し3.5 mm コネクターこのャックに
る と 、プ リ ワ イ ヤ ー ド の VCF および RING MOD 続が無効
りま す。
(34)
(37)
(36)
(35)
(38)
(39)
(40)
(44)
(45)
(41)
(46)
(43)
(42)
8 2600
イットガ
9
(35) CNTRL (LIN/EXPL )- コル (数関数) – コ
ロールボテージ 3.5 mm ーブ
を通じて受入れる力端です左側の力は線
スポン右側の力は指数関数スポン
。こ 3.5 mm ーブ
するとAR よび ADSRリワード
す。
(36) OUTPUT(出力) – プVCA 信号が無い場
、最 終 VCAートするに使 する
す。
Mixer/Reverb )部
Mixer 部では、2 け入 2 イダ
を決1 つの信号に統合統合後統合
信号の定位を決めてから、ステ力に送信しますMixer 部に
VCF 部おVCA リワ
す。
意:2600 タルーブ 使 してBLUE MARVIN
よび GRAY MEANIE では、本物のンボド スブを
して
(37) AUDIOディオ – こ2の入3.5 mm
ーのケルを通ーデ信号を Mixer へル
トし す。3.5 mmネクターここにするとリワー
ードVCF VCA 接続が無効に
(38) ポスト アネーー出力 – アネー
する 2 、適 宜 を 使
に送るオーデオまたはコンルボルテ
す。
(39) ストミキ – こ3.5mmネクター入す
と、MixerPANーへの信号接続を切ます
して PAN ラ イ ダ ー を 使 際 、こ
使 す。Mixer 出力は、プリド接続を通
リバーブ す。
(40) PAN(定位) – こー信号の最終
力の左右スオ音におけ定位を設定します
(41) MIXER OUTミキ – リブ回路にドす
ー接続が分岐され、加の Mixer 出力
す。
(42) REVERB OUTリバーブ – この端子に接続す
ブ信号の右側が岐さ他の場所で使用できます
(43) LEFT INPUT力) – リブ回路の左側出力信号
する使するしたはリ
の左力に合されステオ音の左に定位
す。
(44) RIGHT INPUT右側力) – リブ回路の右側出力
する使する入したはリ
の右側出力に統合され、オ音場の右端に定位
す。
(45) L OUTPUT/R OUTPUT(左出力出力 – 最終的な
左右出力は、ルペ3.5 mm って
す。¼ンチ出力は、外部アー、
たは別の処材に最を送る際に使
。パ 3.5 mmは、左右の出別の
サイザー送り、らにをおこなう際使用し
す。
Keyboard/Portamento/ポ タメント)
Keyboard 部では、内蔵の低周波オレーLFO)ユ 、外
す。
のラベルがいているーボーコントロールボ
ージプリヤーて使用できます
(46) TRIG OUT(トリガ) – 3.5 mm ーブ
通じ意のガーコントロールボルテージ
す。
(47) GATE OUTトアウト3.5 mm ーブ
通じ意のゲーロールボルージ
す。
(48) (49) UPPER VOICE(アパーボイス)DUO )ボ
モード時キーボドでプレイされた中最高音に基づき
ロールボルージ出する出力子です
(49) KYBD CV(キーボード コントロールボルテージ – 任意の
所に完全なキーボロールボルテージ信号を送出し
使用すための出力端です
(50) VOICE MODE (MONO/DUO) - ボモード (
ード1度 1 ボイスイするか(モノ)2
ボイスを同にプするか(デュオするスライ
イッ
(51) REPEATKYBD/OFF/AUTO) - リト (
ート ードリガ
イッ イッ KYBD」に
っとトリガルスを
。「 AUTO定では、ンセーの LFO
なくトリガルスをしまスイ
位 置 真 ん の「 OFFると、ーボードは
てトリガスを 1 しま
ードノーマルード
)。
(47)
(49)
(51)
(50)
(52)
(53)
(48)
(56)
(55)
(54)
2600
(52) TRIG MODESINGLE/MULT ガーモード – シ
チ) – スチの位置がSINGLE 、キ ー ボ ー ド は 、キ
1 のみプレイし、のキーはプレていな合だ
。「 MULTモーの場キー
はいずれのキーを押下げても毎その前にプレイ
した リガスを
す。
タメント 使 1 ピッ 2 ピッ
へ 、設 定 で 滑 か に 移 行
(53) ON/OFF ン/ – ポルト機能
す。
(54) MOMENーメン – こを押げて
間のみ、時的にポルタト機能を効にます
(55) MAX/MIN/最 – ポル効果の強を制御
す。MAX に設定最も的でスムズな効果と
す。
低周波ローーケンーター (LFO) 部
トには主とてキボードと使するため
ー( LFO)が 搭 LFOVCO1 への
プリヤーあり下のラベルが付いています
(56) LFO (SAW) – ノLFO号を任意の場所3.5 mm
ーテング使用すための出力です
(57) LFO (SQUARE) – スLFO 信 号 を 、任 の 場 所 へ ル ー テ
ングして使用すための出力です
(58) EXT VIB IN(外部 ビブラー – 外部 LFO 信号をル
ィンLFO サイ(デレイド)号とブレ
す。
(59) LFO (SINE) DELAYEDLFOン波)延 – LFOリワ
サインのコピ出し 使するた
めの出力です出力信号は VIB DELAYライダーで定したレ
て 遅 ( デ レ イ )し ま す
(60) LFO SPEEDLFO ピード)LFO ースピー
す。
(61) VIB DELAYィレLFOイン
イダ す。
(62) VIB DEPTHートデ – 遅ン波 LFO 信号に
よって イダ
す。
ープ
ロープフは、力信号の平均振幅に基づい
力ボージを生成しますされたコンルボルテージ
の 特 性 調 節 す 、出 力 VCFVCAVCOティ
た際にざまな効果を創出できます
信号はプリアンプ通じ調節し、プリアンプからはプリ
イヤード フォロワィードします。
フォロワーシンイザ
に通ド接続はあん。
(63) INPUTリア3.5 mm ーブ
部信号をアンプにルーテングす入力
す。
(64) RANGE ジ - X1000/X100/X10 する
本的な増幅量ド式スで決定の後
GAINで調
(65) GAINゲイン – 入力信号増幅する強度を決定す
イダ
(66) OUTPUTリア – プ信号のーを
こからシ出して使するため
す。
(59)
(60)
(62)
(57)
(58)
(61)
(63)
(70)
(69)
(68)
(67)
(65)
(64)
(66)
10 2600
イットガ
11
2600
(67) PREAMPリア – ププをパス
ープ
めの入子ですまたプリヤー
通じエンベローに入力される信号ブレ
す。
(68) SENSITIVITY(感度) – エベロプフー回路の感度
イダ
(69) OUTPUT (ENVELOPE FOLLOWER) – エベロプフ
力 – 最終的なエベロプフー信号3.5 mm ネク
ーを通送出ンセサーの任の場所で使用す
ための出力端子です
(70) VCO 1 – 外部信号ルーグす
リワード VCO1 。統
合 信 の 全 体 的 は 、隣 接 す で 調 節
ます
RING MOD )部
リンジュレ 2 力 信 号 を 統 合 し 、多 彩 で エ キ
な 音 を 創 る 、ボ テ ー ジ 乗 算 器 。デ フ
は、 VCO1 コ ギ )と VCO2 ン 波 )の 2 リワ
ド 信 号 、こ に 入 力 さ れ ま す
ュレターこのリワイ
続とて使用でます
(71) VCO 2 – をこの入 ックルティン
リワード VCO2 。統
合 信 の 全 体 的 は 、隣 接 す で 調 節
す。
(72) AUDIO/DCオ/DC VCO1 ディ
AUDIOまたはロールボージDC)信 最 適
イッ
(73) OUTPUTリンジュレ – このジから
されたングモジーターを出し、プリ
使 す。
Noise Generator (ノイズジェネレター
ノイ でノイ イト ク、
波 の 、 イ プ の 異 な る 間 で 調 節 し 、こ れ を シ
の別理し、音をデザイます
イズジェネレターこので、リワイ
続とて使用でます
(74) COLORカラー) – こーを
WHITE、ピ ン ク イ ズ PINK)お び 低 周 波 LOW
FREQ)の で 動
(75) LEVEL(レ – 出力に、ズ信を全体的に減
イダ す。
(76) OUTPUT(ノイズジェネレター – 最終的な
号をし、プリセの
使用すための出力端です
(73)
(71)
(72)
(74)
(76)
(77)
(75)
Voltage Processor(ボルテージプロセサー)
ージッサーで3 種 類 の プ ロ セ ー を 、オ ー デ
オ信コンルボルテージ方にます
ロセッサーのう 2 つは、信号をグおよび反転し3 つ目
様 な グ( 遅 延 )を 適 用
ボルテージプロセッサーの出力ンセのいずれの場所でも
リワとして ーブ よる
す。
(77) MULT(マルチ) – 信号を複製または統合すチベ
使 するリンクしたラレル MULT 接続
子は、出力いずれとも機ます
インバター 1
Inverter 1 で は 4類の力を受入れ可能で、その
。た 、入 力 1+10 V 入力 すInverter 1 の値
-10 Vーデオ信号は位相180°れて力さ
す。
(78) -10 V –入力では、入力信号10 V す。
(79) KYBD CV(キーボード コントロールボルージ – こ
ボードからのコトロールボルテージされ
す。
インバター 2
Inverter 22類の信号を受け入れその合し反転し
す。
(80) +10 V –入力端子では、入力信号+10 V ーストさ
す。
ラグロセッサー
ラグロセッサーはルテージの急な化に答し、
ダーで定したじて、ウンし
オ信合、ラグプロッサーの設定を上げると、
ルタじ要領で周波をカオフます
(81) ENV FOLLープ – こ力端子
ロールボルテージとオーデオ信方を入れ
す が 、エ ロ ープ フ ー 出 力 信 号 に 適 化
す。
(82) LAG(ラ – ラグプローの終的な信号を送出
す。
Sample & Hold サ ン ア ン ホ ー )/ Electronic Switchエレ
) 部
ンド
ドホド回路では、信号を取得し定さ
サンプリングて、ステッ
にコンバーしまたとえらかサインする
と、のスムー似した角く区切とし
て出されのステッをシンサイ
に送信し、エキゾチッサウやテチャーを出で
す。
ンプルアンドールドクロックジェネレター
ち、またズジネレーター回路とプリワイ続されてい
す。
ンプアンドホード回の出力は、のラベルの付いている
所で、プリワイド接続とて利できます
(83) NOISE GENイズジェネレター3.5 mm クタをこ
の入ャックに入するとノイズジェネレター入
を 遮 断 。ノ ー 信 の 代 に 、別
の信号を使用する際にを使ます
(76)
(79)
(79)
(80)
(81)
(82) (83)
(84)
(85)
(90)
(89)
(88)
(86)
(87)
12 2600
イットガ
13
(84) INT CLOCK OUTクロック – 内部生成さ
ック信号を、サイザーポー
す。
(85) S/H OUTサンプルアンドホールド出力) – サ
信号出し、プリワイ
無い、ンセサーの別の場所で使ます
(86) EXT CLK IN ク入 – 外部信号
ポーサンプルアンドホールさせ
このャック使 します。このャックに 3.5 mmクタ
入するクロックジェネレター
サイザー成したスクエア波
たはーボードからゲーまたはガー
ィンしてとして使
す。
(87) LEVEL(レ – 入力信号をドホド回路
イダ す。
(88) RATEート) – 内部クーターの
御し、それによサンプルアンホード回が入
する するスライーで
ックEXT CLK IN ( 外 部 入 力 )に 遮 断
るとRATEーは機能がになます
エレトロニックスッチ
エレトロニックスッチこのC
の入 AB から交互に出から 2
信号を AB ィンAB への
信号を C互に出力できますずれの使用方法
においても、切り替えのレートサンプルアンホールドの
ク( ま た EXT CLK INャックにしたクロックソー
)で 制 御
(89) ELEC SWITCH A/B/Cクトイッ A/B/C3.5 mm
ネクタ ートインよびートウト
す。
ン/
(90) PHONESヘッドォン 1/8 ッドォン
へ接続出力レベは、真下位置
調 節 し ま す ド フ ン ジ ャ 、ミ キ サ ー 出 力 に
す。
(91) POWER(電 – こンセザー
をオン/オフをす了してから、
ユニの電源を入い。
ネル
(92) LEDパネルのLEDラの輝度調節する、回転
す。
(93) INTERVAL LATCH(インタールラッチ) – 外部フ
をこ ¼ インャック イン
使 す。 VOICE MODEイッ
が「 DUOている時、2のノートをプイし
チを押すと、グルプレイても、
その 2 ノー す。
(94) PORTAMENTO FOOTSWITCH(ポルト フ) –
この ¼ンチジに外部フッチを接と、
ト機をオンオフきます
(95) MIDI CHANNEL SWITCHESMIDI チャル切え) – MIDI
ャン 116 までを設する、4 す(
本マルに記載されている表または、背面パネルに印刷
ッチマトリックスを照くだ
(96) MIDI INMIDI ) – 外部スかMIDI タを、5
ン式 DIN コネ通じて受信しますソースは一
的に、MIDIードードウェサ、MIDI
ンターェイスしたコンピュターなどしま
(97) MIDI THRUMIDI スル) – MIDI力ジャックで信し
MIDIタを、5 ピンDINャッ
。こ の 場 合 MIDI ー タ 般 的 に 、他 の MIDI
ネルを割り当てた別のシンセサイザーまたは
ーン す。
(98) USB ポート – USBプ B接続で続す
るジャッコンピュターで本シンサイザ
MIDI応したクラスコンプライア USB MIDI機器
として す。
(99) DC INPUTDC ) – 付属の 12V DC プタをここ
接 続 。電 源 ア は 、100V240V、周 波 数 50
Hz/60 Hz対応AC ン セ に 接 続 し ま す 、付 属
ダプのみご使い。
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2600 技術仕様
Inputs
VCO 1 / 2 / 3
Frequency modulation (FM) control 11 x 3.5 mm TS jacks, CV range: -10 V to +10 V
Pulse width modulation (PWM) 2 x 3.5 mm TS jack, CV range: -5 V to +5 V, 1 V/10%
VCF
Audio 5 x 3.5 mm TS jacks, 50 k unbalanced
Control 3 x 3.5 mm TS jacks, CV range: -10 V to +10 V
ADSR / AR envelope generator
S&H clock 1 x 3.5 mm TS jack, threshold: > 6 V
Gate in 1 x 3.5 mm TS jack, threshold: +4 V
Trig in 1 x 3.5 mm TS jack, threshold: +5 V
VCA
Audio 2 x 3.5 mm TS jacks, 50 k unbalanced
Control (linear) 1 x 3.5 mm TS jack, CV range: -10 V to +10 V
Control (exponential) 1 x 3.5 mm TS jack, CV range: -10 V to +10 V
Mixer / Reverb
Audio 2 x 3.5 mm TS jacks, 50 k unbalanced
Left / right inputs 2 x 3.5 mm TS jacks, 50 k unbalanced
LFO
Ext vib in 1 x 3.5 mm TS jack, 50 k unbalanced
Envelope Follower
Input 1 x 3.5 mm TS jack, 100 k unbalanced
Preamp input 1 x 3.5 mm TS jack, 100 k unbalanced
Ring Modulator
VCO 1 input 1 x 3.5 mm TS jack, 100 k unbalanced
VCO 2 input 1 x 3.5 mm TS jack, 100 k unbalanced
Voltage Processor
-10 V input 1 x 3.5 mm TS jack, max. input level: +10 V
Inputs 1 / 3 / 5 3 x 3.5 mm TS jacks, max. input level: +10 V
Keyboard CV input 1 x 3.5 mm TS jack, max. input level: +10 V
+10 V input 1 x 3.5 mm TS jack, max. input level: +10 V
Env follower input 1 x 3.5 mm TS jack, max. input level: +10 V
Sample & Hold
Noise gen input 1 x 3.5 mm TS jack, 50 k unbalanced
Ext clock in 1 x 3.5 mm TS jack, threshold: > 3 V
Back Panel
Interval latch 1 x ¼" TRS
Portamento footswitch 1 x ¼" TRS
Outputs
VCO 1 / 2 / 3
Outputs (saw) 3 x 3.5 mm TS jacks, 1 k unbalanced
Outputs (pulse) 3 x 3.5 mm TS jacks, 800  unbalanced
Outputs (tri) 2 x 3.5 mm TS jacks, 1 k unbalanced (VCO 2 / 3 only)
Outputs (sine) 2 x 3.5 mm TS jacks, 1 k unbalanced (VCO 2 / 3 only)
VCF
Outputs 1 x 3.5 mm TS jack, 1 k unbalanced
ADSR / AR Envelope Generator
Output 2 x 3.5 mm TS jacks, CV range: 0 V to +10 V
VCA
Output 1 x 3.5 mm TS jack, 1 k unbalanced
Mixer / reverb
Post-attenuator outputs 2 x 3.5 mm TS jacks, 1 k unbalanced
Post-mixer output 1 x 3.5 mm TS jack, 1 k unbalanced
14 2600
イットガ
15
技術仕様
L / R outputs
2 x ¼" TS, 500  unbalanced
2 x 3.5 mm TS jacks, 500  unbalanced
LFO
LFO (triangle) 1 x 3.5 mm TS jack, 1 k unbalanced
LFO (square) 1 x 3.5 mm TS jack, 1.8 k unbalanced
LFO delayed (sine) 1 x 3.5 mm TS jack, 1 k unbalanced
Envelope follower
Output (preamp x1000 ) 1 x 3.5 mm TS jack, max. output gain: +60 dBu
Output (preamp x100 ) 1 x 3.5 mm TS jack, max. output gain: +40 dBu
Output (preamp x10 ) 1 x 3.5 mm TS jack, max. output gain: +20 dBu
Output (env follower) 1 x 3.5 mm TS jack, max. output level: +14 V
Ring modulator
Output 1 x 3.5 mm TS jack, output level: -10 V to +10 V
Noise generator
Output 1 x 3.5 mm TS jack, output level: -10 V to +10 V
Voltage processor
Inverter 1 output 1 x 3.5 mm TS jack, output level: -10 V to +10 V
Inverter 2 output 1 x 3.5 mm TS jack, output level: -10 V to +10 V
Lag output 1 x 3.5 mm TS jack, output level: -10 V to +10 V
Sample & hold
Internal clock out 1 x 3.5 mm TS jack, max. output level: +10 V
S/H out 1 x 3.5 mm TS jack, max. output level: +14 V
Portamento / keyboard
Trig out 1 x 3.5 mm TS jack, output level: +14 V
Upper voice 1 x 3.5 mm TS jack, max. output level: +10 V
Gate out 1 x 3.5 mm TS jack, output level: +10 V
Keyboard CV output 1 x 3.5 mm TS jack, max. output level: +7 V
Phones
Type 1 x ⁄" TRS jack, stereo
Max. output level 5 dBu
Output impedance 8 
Dual Inputs / Outputs
Voltage Processor
Mult inputs / outputs 4 x 3.5 mm TS jacks, all direct connection.
Sample & Hold
Elec switch A / B / C 3 x 3.5 mm TS jacks, A / C on or B / C on
MIDI in / thru 2 x 5-pin DIN, 16 channels
USB (MIDI) Type B
Controls
VCO 1 / 2 / 3
Sliders
Initial oscillator frequency: 10 (0.03) Hz / 100 (0.3) Hz / 1 (3.0 Hz) kHz /
10 (30 Hz) kHz, selectable
Fine tune
Pulse width: 10% to 90%
Audio / LF (Kybd on / o)
Sync on / o (VCO 2 / 3 only)
S / H slider (VCO 1 / 2 only)
ADSR
LFO (VCO 1 only)
VCO 1 (pulse, VCO 2 only)
VCO 2 (sine, VCO 3 only)
Noise generator (VCO 2 / 3 only)
Switches
Audio / LF (kybd on / o)
Sync on / o (VCO 1 / 2 only)
VCF / Resonator
Sliders
Initial lter frequency
Fine tune
Resonance
Ring modulator
VCO 1 (pulse)
VCO 2 (pulse)
VCO 3 (saw)
Noise generator
Keyboard CV
ADSR
VCO 2 (sine)
Switches Mode: 4012 / 4072, selectable
AR / ADSR envelope generator
Sliders
"Attack time
Decay time
Sus level
Release time
Time factor
Manual"
Switches Time factor: x0.5 / x1 / x2, selectable
VCA
Sliders
Initial gain
VCF
Ring modulator
AR
ADSR
Mixer / reverb
Sliders
VCF
VCA
Reverb L / R
Pan
LFO
Sliders
LFO speed
Vib delay
Vib depth
Envelope follower
Sliders
Input gain
Preamp gain
Switches Gain range: x10 (20 dB) / x100 (40 dB) / x1000 (60 dB) , selectable
Ring modulator
Sliders
VCO 1 (saw)
VCO 2 (sine)
Noise generator
Sliders Color: low freq / pink / white, adjustable Level
Controls
Voltage processor
Sliders
-10 V gain
Keyboard CV gain
+10 V gain
Increase lag time
Sample & hold
Sliders
Level
Rate
Portamento
Sliders Portamento: min to max
Switches
On / o
Momen
16 2600
イットガ
17
技術仕様
Keyboard
Switches
Voice mode: mono / duo, selectable
Repeat: keyboard /o / auto, selectable
Trig mode: single / multi, selectable
Phones level 1 x rotary knob: 0 to 10
Power 1 x rocker switch
Back panel
LED 1 x rotary knob: min to max
MIDI channel switches 4 x DIP switches
Synthesizer Architecture
Number of voices Multiphonic
Type Analog
VCO 3 (0.03 Hz to 40 kHz in 4 overlapping ranges)
LFO 1 (0.25 Hz to 25 Hz)
VCF 1 x 4-pole low pass (24 dB/oct. slope)
VCA 1
Envelopes AR, ADSR
Eects Digital spring reverb
USB
Type Class compliant USB 2.0, type B
Supported operating systems
Windows 7 or higher
Mac OS X 10.6.8 or higher
Power
External power adapter 12 V DC, 2000 mA
Power consumption Max. 15 W
Physical
Standard operating temperature range 5° C to 40° C (41° F to 104° F)
Dimensions 482 x 356 x 108 mm (19 x 14 x 4.3")
Rack units 95 HP
Weight 5.1 kg (11.22 lbs)
18 2600
イットガ
19
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
そのの重要な
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Behringer 2600 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer 2600 は、かつて Robert Moog が 1970 年代に開発した伝説的なモジュール式アナログシンセサイザーのエッセンスを詰め込んだ、アナログ・セミ・モジュラー・シンセサイザーです。伝統的なモジュール式シンセサイザーとは少し異なり、2600 の場合はパッチケーブルを経由せずとも、内部で接続されたモジュール間を自由に信号が流れるようになっています。

その構造は、3 基の VCO(ボルテージ・コントロールド・オシレーター)、1 基の VCF(ボルテージ・コントロールド・フィルター)、2 基のエンベロープ・ジェネレーター、LFO(ロー・フリーケンシー・オシレーター)、ノイズ・ジェネレーター、VCA(ボルテージ・コントロールド・アンプ)、スプリング・リバーブ、ミキサー、キーボートなど、アナログ