Bowers & Wilkins DB1 取扱説明書

  • Bowers & Wilkins DB1 アクティブサブウーファーのユーザーマニュアルについてご質問にお答えします。このマニュアルには、高性能低音再生、多様な入力オプション、高度なイコライゼーション機能などについて詳しく説明されています。お気軽にご質問ください!
  • DB1サブウーファーはどこに設置するのが最適ですか?
    DB1は複数の入力をサポートしていますか?
    DB1のセットアッププリセットとは何ですか?
    SubAppとは何ですか?
Välkommen och tack för att du valt
Bowers & Wilkins. r grundare, John Bowers, ang
att fantasifull design, uppnningsrik ingenrskonst
och avancerad teknik är vad som behövs r att
ra ljutergivning hemma underhållande. Vi delar
fortfarande hans åsikter och de inspirerar varje produkt
vi utformar.
DB1 är en synnerligen kompetent produkt som
tjänar på noggrann installation och inställning vi
föresr att du ägnar en liten stund åt att läsa denna
manual innan du rjar installationen och gör några
inställningar. Fortsätt sida 74
欢迎并感谢你选购 Bowers & Wilkins 产品
我们的创办人John Bowers先生相信充满想象的设计
创新的工程和先进的技术是开启家庭音响娱乐大门的重
要元素。我们依然坚持着他的信念,并赋予我们所有产品
设计灵感。
DB1是一款功能卓越的产品,并深入虑到它的安装和
设置,因此我们建议在开始安装和设置过程前请花一
时间阅读本手册关DB1和我们所有其它产品的更多信
息,浏览我们的网站www.bowers-wilkins.com
94 (续
Добро пожаловать и благодарим вас за
приобретение активного сабвуфера компании
Bowers & Wilkins.
Наш основатель, Джон Бауэрс, верил в то, что
творческий подход в проектировании, новаторская
конструкция и передовые технологии смогут открыть
людям путь к подлинному звучанию в доме. Мы
продолжаем разделять его веру, и она вдохновляет нас
при проектировании всех новых продуктов.
DB1 это продукт с большими возможностями,
вознаграждающий тех, кто вдумчиво устанавливает и
настраивает его, поэтому мы предлагаем вам уделить
немного времени на прочтение инструкции, прежде
чем приступать к инсталляции. Более подробная
информация по DB1 и другим нашим продуктам
доступна на нашем веб-сайте: www.bowers-wilkins.com
Продолжение на стр. 84
Bowers & Wilkins製品をお買い上げいただ
がとございまB&Wの創業者であるJohn Bowers
は、意に富んと革新的な工業技術、
先進技術が、家庭でもーデを充分にしむ鍵であ
ていた。現在でも彼の信念はB&Wで共有
ておの信念はB&Wが設計すべての製品
命を吹き込んでいます
DB1は、念入な設置や設定を行う値のある、
非常に高性能な製品です設置設定を始する前に、
ルをお読みい。DB1およB&W
のその他の製品に関する詳細は、Webサ
www.bowers-wilkins.com)ご覧い。
104ージに続
Welkom en dank voor het kiezen van Bowers
& Wilkins. Onze oprichter John Bowers, was ervan
overtuigd dat een fantasievol ontwerp, innovatieve
techniek en moderne technologie de sleutels vormden
tot muziekbeleving thuis. Het is deze overtuiging waar
we nog steeds van uitgaan en die de inspiratie vormt
voor elk product dat we ontwerpen.
De DB1 is een zeer effectief product dat een
zorgvuldige installatie en opstelling verdient en daarom
raden we u aan even de tijd te nemen deze handleiding
door te lezen voordat u aan de installatie en opstelling
begint. Lees verder op pagina 64
104
本語
1. DB1
安全に
本機器に電源をで操作を行前に同封
説明書に記載の「重要な安全上の注意」ご覧頂
順守い。
DB1ブサーはネルホー
ーまは従来ーデ
非常高性能な低音再生実現DB1は、
汎用性を高め、ルー特徴据え付け方法
た性能の微調整を可能る、包括的な機能
ローユーザーェー
ルかで動作るBowers &
Wilkins SubApp™設定/最適化ケー
使用設定び操作でSubApp™は、
ブサwww.bowers-wilkins.comかロー
可能で操作方法は、のヘ記載
多様な入
力、オ入力、
入力対応入力
入力かバ入力か1のモ
入力同時接続が可能選択使用
入力
同時に接続すん。詳細は「5. 接続」
ご覧下い。
調整可能な入力感度と入ベル
機器の最適可能に入力感度
音量カーの音量
調和さる可変ル機能が
ベル初期設定値る0dB
場合、DB1は、109dB(1V/1m)の力音圧
を実現るTHX
®
の基準規格感度に対応 詳細
「6.3 オーデ設定」ご覧下い。
極性反転
極性反転機能が
機器で時折見る極性反転を補正が可能
詳細は「6.3」ご覧下い。
EQ
ーデ素材の低音の強化を可能に
EQオがあ詳細は「6.4
ご覧下い。
EQ
5バ1/2オブのEQが
ルーの特性合わ音響性能の補正が可能
詳細は「6.4 ご覧い。
設定
設定のー領域が5設定パータルー
の構成、記憶、び出が可能構成おび記憶で
設定パは次の
入力選択
入力
EQ
ーザ(グEQ
ローー(使用は不使用)
設定使用DB1のな性能特
各種のーデル素材グ環境
合わて簡単に選択詳細は「6.4
ご覧下い。
ルーム補正EQ
Bowers & WilkinsのSubApp™は、同梱
る計測の機器併せグ環境の音響
特性にDB1の自動的最適化
が可能
本語
105
本語
2. 開梱
DB1はめ、最終的な据え付位置の2人
以上で開梱い。
上記の表を覧にブウー付属の構成部品
が全か確認い。万一部品が不足
場合は購入た販売店お問
合わい。
ー前面の保護用を剥
い。
環境情報
のBowers & Wilkins製品は、
気電子機器に特定有害物質の使
用制限関す欧州議会及び理事会指令
(RoHS)電気電子機器廃棄物(WEEE)
欧州議会及び理事会指令に準拠す設計さ
の指令
製品がその指令に従適切に
は処理ばな詳細
お近の廃棄物処理局お問い合い。
3. 設置位置
DB1は単体で床にか、ーダの家具
み込使用
通常、ーの設置位置は、ジス
比べれほ重要に、DB1
は、理想的な位置る程度補正が可能な内
蔵のEQ最適化
由度のい設置EQ
の使用「6.4 ご覧い。
最大の効果を得るDB1を左スカー
ーの間にかの設置家庭内
の環境ーをナーの横方向に置
場合ナー前方にの性
能が許容範囲内に維持ブウーを
ーの後方には避い。DB1サウー
2台使用場合は右ス
カーの近に設置最適で上図は
ーの理想的な設置位置を
注意: 1つに2台ーを使用
が最低域周波数で維持
れ、低音の室内反響の効果が平均化れ、
最大音量ベル実現2チ
で2台ブウーを使用場合は
れぞれのルにーが
が向上れぞブウ
ーは適なサカーの近に置
い。
注意: 同様に部屋の壁は
ーのに影響を与ーに
壁面が近接低音の音量が大
部屋か音響反射が得
ウーーの音量を低設定
ーの負担軽減す
注意: プモ90°回転
に対るDB1の接続部
の向変更出荷時、ーの
は、接続部
て90°ウー
ーダの家具にえ付側面に
かない場合ど、同一
面に接続部ローネルを向が最適
場合を変は、ずサ
上下逆ーの
表面仕上げに傷ご注意下い。
を取は、15mmのパナ使用
位置決め用の脚4個を脚を
を90°回転の方向に回転
構いが、元の位置に戻す場合は、回転
た方向逆に回転い。(右回で回転
た場合は、左回で戻い。
い位置置い位置決め用の元に
締め
4
4
1
1
1
1
1
1
1
本語 94
1. DB1
94
2. 開梱 95
3. 設置位置 95
4. 脚 96
5. 接続 96
6. 電源投入/設定方法 98
6.1. ーザ 98
6.2. 初期設定 99
6.3. オ設定 100
6.4. 102
7. ご使用時の注意 103
8. 工場出荷時設定に戻す 103
9. お手入 103
106
本語
4. 脚
DB1は(付属品)たは(付属品)で取
付けが、脚を使用
お勧脚はカーペ
の下の床にDB1が据え付に設計
カー部分的にぶす
ーを安定さ
注意: ス脚は硬貨なの上に置
ーペ傷つい床
で使
脚まム脚め込は、DB1慎重に
上下逆き、ーの表面仕
上げに傷ご注意い。DB1の底面
の4のね穴に脚まム脚め込み
の場合ずロのね山に
全に付け脚をDB1にめ込脚を手で
上図はム脚の取付け
脚まム脚を取付け脚を下に
DB1通常の向きる際、
ーの全体が1は2つの脚の
掛か注意い。た、
ーの怪我気を付け
い。
床の上で最終的な位置に設置ーが振動
る、カーペの先端が下の床
届かい場合は、DB1が揺れ
で脚を調整い。調整が完
ブウーの底面べて10mm
で締付けい。
5. 接続
DB1は、主電源の接続入力信号が必要各種の
電源ケルが付属使用る地域の電源
に合た電源使用い。
DB1は3種類の信号入力対応の使
用方法端子以下で説明DB1では設定
入力入力の選択を保存
呼びが可能な入力かの
入力入力
同時に接続で設定使用方法「6.
電源投入/設定方法」ご覧い。上図はDB1の
続パを示
107
本語
1. 入力1-バXLR入力端子
入力は、音声出を供給
はAVサー対応
注意: コー信号が個別
信号線伝送さス接続は、専門家向
ーデオ機器び一部のの家庭用
ーデ機器接続は
ズにス接続耐性が
2. 入力2-バラRCA入力端子
は、音声出
供給はAVサー対応
3. 入力3-バラステRCAフ入力端子
オ入は、音声
を供給はAVサー
必要な力端子接続時には、適切な高品質の接続
使用い。
電源信号入力端子のか、DB1の接続パルには次
の端子
4. Trigger 1 – 3.5mmジ入力端子
DB1の電源オ機能をモー
る場合に使
5. Trigger 2 – 3.5mmジ入力端子
DB1の選択をモーロー
る場合使用
6. Remote IR – 3.5mmジ入力端子
外部IR(赤外線)サーータDB1
完全にモー場合に使用
赤外線の制御に関る詳細は、Bowers & Wilkinsの
販売店にお問い合い。
7. RS-232 – 9ンDコネ
RS-232イ使用Bowers
& Wilkins SubApp™ケー
実行中PC接続RS-232イ
使用モーローホー
オーDB1を組み込も可
RS-232使用ホーーシ
関す詳細はBowers & Wilkinsの販売店に
い合い。
8. USB 2.0 – USBスブ端子
USB端子使用DB1の内蔵更新
注意: DB1のは不定期に更新
使用のDB1が最新で
確認は、設定ホーか「About」
選択バー
DB1のジ(www.bowers-wilkins.
com)に利用可能な最新があかを
調べ
1 2 3 4 5 6
7
8
108
本語
上記の画面に’Movies’の表示が1に
SubApp™ PCみを使用
10文字迄5か、お好
に名前付け事が可能
通常操作モは、ルボは以下
に機能
一度押手動選択画面に
続け手動選
択画面調整画面
が交互替わ
一度押ム調整画面
続けて押
調整画面手動選択画面
が交互替わ
表示中の画面
ベルを大か、は次の
選択
表示中の画面
ベルを小か、は前
選択
長押設定モに入
設定モ時のルのーザ
の基本機能は階層ーのの移動
の選択選択ー項目は色の枠(通常
は青)で示赤の枠は調整
ータが未保存でを意味
5ゲーは以下機能
つ上の階層ー項目を選択か、
1つの設定
つ上の階層ー項目を選択か、
1つの設定
変更保存せずに元のー画面に
ー画面が示す
ークが枠場合、次のー画面
現在のータの設定枠内
れま
変更保存元の[
]ボ
長押びにDB1の設定モーが開
始/終
の設定操作EQメーは、
他のは形式が多少異な
EQ画面では、[ ]/[ ]ボ
中心周波数選択[ ]/[ ]ボ選択た周波数
ベル調整
6.1. ーザ6. 電源投入/設定方法
は、ルボ
使用たDB1の設定操作説明
SubApp™のPCアケーの使用方法は、
内部のヘルに記載
ルーでDB1の設置位置決め電源ケ
び信号ケルを接続し、
使用電源を電源DB1
ジケータが赤か青に変わ最後に
使用が呼びれ、上に示す画面が表示
出荷時の状態は、1が選択れ、
は0dBがデに表示
機能には-6dB~+6dBの範囲
随時ーデーに調整が行意図
保存さ設定には影響
ん。DB1替え再び
は0dB
DB1の設定が完通常の操作モーに戻
の調整が可能「6.1ザー
で説明が可能に
使用でDB1を正機能せ、個人の好み
は、の場合多少の設定変
更が必要DB1の設定モーは、[ ]ボ
長押
Preset 1
Volume Trim
0dB
Preset 1
Movies
Volume Trim
0dB
109
本語
6.2. 初期設定
DB1設定モ上図の設定ホー
が表示
4ー項は以下に機能
Display
は、通常操作にが30秒間操作
場合、視覚上の妨
が薄暗に設定
完全にに設定
操作に明
設定モは、常に明る
On/O󰮏
は、状態を意味ン/
機能をManual(手動)Auto(自動)
Trigger 1入力経由に設定す
Manualです
DB1を電源か完全に遮断すは、電源端
子のか、電源を抜
必要があ
Manual が選択る場合は、ネル
はRS232を利ホーオー
を使/オ替え
Autoが選択る場合は、DB1は入力音声信号が
検出動的に入力信号の停止後指
た時間が経過Autoが強調表
[
]ボを押次の画面が表示
れ、自動設定で
動的にえ方法
Auto
Trigger 1が選択る場合は、DB1はTrigger 1
入力が12Vにに切替わ0Vに
DB1の設定に、最初は/オ
ータManual設定い。
Trigger 2
Trigger 2入力の12Vの制御信号にDB1
順番に選択In選択すの制御機
能が有効Out選択す無効にDB1
がRS232 ホオーに組み込
る場合はOutを選択必要が
Out設定
Inが強調表示に[
]ボを押
Trigger 2替えモーに設定れ、ーザーは
Trigger 2入力の12V/0Vに対応
選択モーInが選択場合、
通常モネルを使
替えん。
は、0Vが1、12Vが2に設定さ
Audio
設定ホージAudio選択すDB1の
ーデ設定パータ
Audio選択次の設定段階に移動
About
DB1のル番号内蔵ージを表示
Setup
Display Dim
On/Off Manual
Trigger 2 Out
Audio
About
110
本語
6.3. オ設定
ーデの設定手順実行DB1関連
オーオ再生の設定を行
DB1の設定ホーーかAudioを選択す
記のーが表示
4ー項は以下に機能
Room EQ
PCのSubApp™アケー室内の
解析にた室内補正EQを適用
のEQブはに設定
DB1にEQカブをプロい場合、
は有効カーブがロー場合はIn
室内でDB1位置を移動ロー
済みブが無効場合にみ、Out
選択い。In設定
Inputs
(バス)入力
入力Sensitivity(感度)Gain(ゲPolarity
(極性)構成か1の入力
を接続る場合は、両方の入力構成必要
ん。
感度の設定
SensitivityGain個別に調整すDB1
のSN比性能最適化最初に
次の表にス機器の既定出力
Sensitivity設定
スのベル DB1の感度
0.5V以下 +6dB
1.0V 0dB
2.0V以上 -6dB
ルのLEDが大音量時に赤で点滅す
場合は入力がオロー(過入力)
の場合は、感度を一段階下げ
を6dB上
機器のは1VなのDB1の初期設定は
0dB
の設定
Gain設定ーの出力
の他カー
DB1ホーーシで使用
AVサーのLFE力端子に接続る場
合はプロサーカーの設定手順
の実行時にDB1ー間の
調整れまの場合、DB1のGain0dBに
必要が0dB設定
従来のカーの低音性能強化す
DB1 を使用る場合は、Gainータ
は音を聴なが設定必要がの場
合、DB1カー間
バー回避Low-Pass
ーを構成す必要が適正な
を判断る前後述のLow-Pass参照
の作業を行い。
0dB設定
開始点使用必要がDB1が
作動各種の音楽を注意深必要に
設定を調整楽曲
Gain設定が、他のは大小さ
る場合な音楽を聴
が重要で音楽バの感知
ベル変化実際の
で試聴い。標は大部分の音楽
て適切Gain設定を見
注意: DB1の音量は
機能使用一時的に調整で
注意: サカー間の適
切なが難い場合は、ロー
ーのズ調整効果的
極性の選択
DB1の信号のPolarityは、それれの入力
て個別選択の場合、極性は
Normal(通常)設定必要が
ー用のパプが、反転信
出力場合、Inverted(反転)を選択
下さい。Normal設定
Audio
Room EQ
In
Inputs
Low-Pass
Presets
111
本語
Low-Pass
DB1ローー特性を指定
ーのローーの特性にブウ
ーがに調和
が決定
注意: サーがLFE(low frequency
e󰮏ects: 低音増強)出力端子接続ホー
ーシではホーーの信号復号化処
グが行わめ、ロー
ーは必要ん。
ーのUser
Speakerを使
Speakerを表示選択す
が、で構成ん。
は、None表示で示さる、
ーな設定DB1
使用カーがBowers & Wilkins製
従来モ場合はSubApp™を使
ルダーか使用カーを選
Speaker構成す
ローーのSpeakerでは
User比べDB1カー間
的確な調和が実現はUser
User選択す独自ローーを
ーがBowers &
Wilkins製い場合、はPCのSubApp™
使用い場合は、User選択
ーのUser
は、Freq(uency)、SlopePhaseーの
周波数を設定カー
–6dBカ周波数グさ
は、Freqを選択Bowers & Wilkins製の
では周波数は技術仕様Frequency
Range(周波数帯域)の欄に記載ご使用
カーの仕様に–3dB周波数か記載
い場合は、–6dB周波数十分な近似
密閉型の場合数値に0.6を掛け開口
(バ式)の場合は0.7を掛い。
80Hzに設定
ーのロー
ーのロールオローグす
設定は、Slope選択カーの仕様
が記載い場合は、
ーに開口部がる場合は24dB/Octaveを、い場合は
12dB/Octave選択Bowers & Wilkins製の
ーの大半は開口型め、
24dB/octave設定
DB1カーズの調和を調整す
Phaseを選択
ー間の調和に聴覚的問題を解決すは、
常、音源の室内音響に、調整が有効
Phase24dB/Octaveオ
12dB/Octaveに180°設定
設定低音を含む各種の音楽を使っ他の
比較最も豊かな低音実現す
選択設定
112
本語
6.4.
使用なオーデ
ル素材や視聴環境に適切な設定を保存容易に呼
が可能1つ以上の設定す
お勧
設定ホーかPresetsを選択す上図に
ーが表示
3ー項は以下に機能
Load
編集5つの1ロー
Edit
変更ータの列表示
調整際、選択ー項目の枠が青色
色に変化すは、変更が未保存[
]ボを使
Presetーを終了変更が破棄
意味
Save
編集を指定た位置保存
で保存いたデーに上書
保存すー項目の枠が青色
Last Preset
編集不可のは、最後にLoadまはSave
操作のの番号が表示
Edit Menu
Input: 入力monostereo
かに指定mono設定
Level: DB1のベル(入力間の
設定は異で指定
0dB設定
Low-Pass: ローー回路をIn
Out指定AVプロサーのLFE
接続たDB1を介ホーー用の
構成は、ーを有効に
る必要Out設定
Edit Menu cont'd
Sys(tem) EQ: EQをImpactFlat
かに指定Flat設定
User EQ: 後にEQメーの調節
決定た独EQパ指定
は、べて0dB設定
EQを調節すは、[
]/[ ]ボ周波数
選択[ ]/[ ]ボ選択周波数
調節EQの調節はーの
動作が調和に欠け室内
音響の問題の解決に役立近接す周波数極度
異な比較的穏やかな
EQの使用心がい。
設定の完了
設定の構成をば、設定はです[ ]ボ
を長押通常の操作モーに戻ださい。
Presets
Load
Edit
Save
Last Preset
1
Edit Preset
Input
Mono
Level 0dB
Sys EQ Flat
User EQ
Low-Pass
Out
User EQ
20 28 40 56 80
5
0
-5
-10
113
本語
7. ご使用時の注意
DB1のの表面は、通常ほ程度
十分製品付属の布を使用お勧
ー式ーナー等のーナーを使用場合
は、一部のーナは表面ジを
ーナーを直接製品に付け
布に吹き付けず狭い範囲で試
い。研磨剤を含んの、酸性、は抗菌
ーナーは使い。
ーナ使用い。ジを
可能性がは触
い。
Bowers & Wilkinsは、仕上げ
ーには最高級の化粧板選び色の経年変化を最小限
る紫外線抵抗性ラー塗料で処理
自然素材同様に化粧板は環境の影
受け程度の色の変化が予想れま色の
化は化粧板の全表面色が一様
均等に光にで修正の処理には数
は数週間かる場合が、紫外線
注意て使で所要時間短縮がで
た、化粧板の表面に亀裂が入る可能性を最小
限にに、ーや暖気排出口等の直接
的な熱源か離れた場所に置い。
DB1一度設定た後は、調整はど必要
ルーでDB1を移動
型家具え付た場合は、GainUser
EQ調整が必要にRoom EQ
た場合再調整が必要DB1では、お客様
の方聴覚に悪影響を与え音量出力
が可能ご注意い。音量が聴覚悪影
る大が不確かな場合は音量下げ
い。DB1に過剰な負荷がかケー
が赤点滅
DB1の性能は、初期の視聴期間に微妙に変化場合
DB1を寒冷な環境に収納場合は
の制動材材が正常な
械特性回復程度時間がかか
た、使用開始後の数時
で緩カーが意図れた性能を発揮す
る時間は、それでの保管状態や使用方法
異な指針は、気温にる影響が安定
は最長で1週間ご使た、機械部
品が意図た設計特性を発揮で平均15時
ご使用
9. お手入
で使DB1を状態に
は、次の手順を実行
i) DB1モー(スジケ
は赤色)が点滅で[
]ボを長押
(おそ2秒間)解放
ii) 次に再度イが点滅で[ ]ボ
を解放
iii) DB1の設定がデに戻間、は白
色に処理が完再び(通常のモー
を示す)赤色に替わ
8. 工場出荷時設定に戻す
/