Roland HP605 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

本機をお使いいただために、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.22)お読
さい。お読みにたあは、すに見に保管ておいてださい。
© 2015 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろな音で弾く
本機はたさんの音色が内蔵さています
いろいろな音を選んでみま
˙
2 人で弾インピア
2 台のピアを弾、鍵盤を左右に分けて演奏すがです。
6
ページ
7
ページ
°
曲を
練習
する
˙
メト
ームを鳴らすとができま
˙
内蔵曲に合わせて練習する
本機はたさんの曲が内蔵さています
曲名は「内蔵曲一覧」(P.26)ご覧さい。
˙
練習ている曲を録音する
演奏を録音するできます。
8
ページ
9
ページ
10
ページ
°
アノを
調節
する
˙
鍵盤を弾いたときのタチ感を変え
演奏者の好み合わせて、鍵盤を弾いたきの感を調節です。
˙
他の楽器音の高さを合わせ
他の楽器ンサンブルきな、本機の基準を他の楽器に合わせがで
(マスターチーニン
˙
アノをる(アノデ
グラの音の要素を調節、好みのピアの音をがです。
6
ページ
16
ページ
13
ページ
°
タの開け/閉めだけで電源をン/
4
ページ
1.
タを開け自動で電源が入す。
、自動で電源が切れす。
2.
[ボーム]ボンで、量を調ます。
2
°
かんたん
曲を選ぶ/再生する
曲に合わせて演奏するとができます。
曲を選ぶ
12 3
1.
[曲]を押す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボンでテゴーを選ぶ
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
本機の内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
ピア名曲集」対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ーやどの名曲
スケー
ケール全調
ケール、イナケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応
た曲
ハノン  教本よ 1 20
バイエ
バイエルピア教則本 第 1 106
ミュ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
3.
[-][+]
メモ
内蔵曲ついて「内蔵曲一覧」(P.26)ご覧さい。
曲を再生する
1 2
1.
s
]ボタンを
曲が再生さす。
2.
一度、
s
]ボタンを
曲が停止す。
曲の操作
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
]ボタンを押しながら[
s
]ボタンを
押す。
曲のテンポを変える く]はやく]ボタン
9
ページ
音色を選
本機では、ピア以外のさざまな音色で演奏がで
ます。
1 2
1.
音色ボタンを押す。
音色のグループを選びます
ボタン 説明
ンド ピアの音色
ピアノ[アプライト]
ボタン
プラピアの音色
アノ[クラシカボタ
ルテピアやチンバロなどの音
[E. ピアボタ ピアの音色
[その他]ボタン
弦楽器、オン、伴奏用などの、
まな
2.
[-][+]
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.25)ご覧さい。
メト 使
ロノームを鳴らしながらるこます
1 2
1.
[メトロノー]ボタンを
2.
そく]く]
ノームのテンポが変ます。
8
ページ
6
ページ
3
かんたん・ガ...........................2
音色を選 ..............................2
ノームを使.........................2
曲を選ぶ/再生する........................2
主な仕様......................................3
奏する前...................................4
電源を入れ/切るタの開閉)..............4
譜面立てを使 ...........................4
各部の名称はた .............................5
イド .....................................6
音色を選 ..............................6
全体の音量を調節す......................6
音に響きをつけるの響き).................6
音の明を調節す(音の明............6
鍵盤のタチ感を変えるキータチ)............6
ファション .....6
盤を 2 つに分けて演する(ツピア......7
移調て演奏すポーズ).............7
左手右手で音色に(ス演奏)......7
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー....7
2 つの音色を重ね(デアル演奏).............7
ディス .............................8
Bluetooth 機能を使 ......................8
項目を選ぶ値を変え.....................8
ノームを鳴らす.......................8
曲を選ぶ...............................9
再生す/録音す........................9
ようにロッ......9
ート ートート.........9
応用編........................................1 0
演奏を録音する...............................1 0
SMF 録音す............................1 0
曲を録音する........................1 0
曲に重ねて音する ..................1 0
オーデオ録音する........................1 1
曲の名前を変更す(曲の名前変更)............1 1
保存た曲ピーす(曲のコピー)...........1 2
保存た曲を削除(曲の削除)..............1 2
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー.......1 3
ピアの設定を読み込む/保存 .................1 4
ピア設定を保存す(ピ設定の保存)........1 4
ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)........1 4
便利な機能..................................1 5
ーを初化するメデアのフ.....1 5
お買い上げ時の設定戻す...1 5
ファション .........1 6
モーの基本操作..............1 6
他の楽器音の高を合わ
(マスターチーニン.....................1 6
調律法を変え(調律法)....................1 6
調律の主音を設定す(調律法主音)............1 6
(SMF)の音量を調節(曲ボーム SMF). . 1 6
曲(オーデオ)の音量を調整する
(曲ボーム AUDIO).....................1 6
オー再生機器の音量を調節す
(インプーム)......................1 6
(SMF)再生時のモーを設定
(SMF 再生モー.........................1 7
録音すきの形式選ぶ(録音モー..........1 7
ペダルの効果のかけかを変え(右ペダルパー..1 7
ペダルのはを変(中央ペダル機能)......1 7
ペダルの効果のかけかを変え(左ペダル機能)...1 7
スプレイの明るさを調節
ント スト ...................1 7
ームの最値を設定する(ボームト)..1 7
シーケンサーとつないだきの 2 を防
(ローカルコロール.....................1 7
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)1 7
スプレイに表示され語を変え
(言語/ Language)........................1 8
一定時間が経つ自動で電源が切れにす
(オーオフ.............................1 8
フタを閉めたときに電源をオフにする
(鍵盤蓋電源オフ).....................1 8
自動で設定を保存する(自動ーバ...1 8
Bluetooth
®
(ブルーース)機能使............1 9
こんなことができます .......................1 9
Bluetooth ーデ機能を使...............1 9
モバイル機器を登録する(ペアング)...........1 9
ペアグ済みのモバル機器を接続す.........1 9
Bluetooth ーデを調節す......1 9
譜面アの譜めをペダルで操作す .........2 0
ペアグ済みのモバル機器を接続す.........2 0
譜め機能の操作キー変え ...............2 0
譜めの操作方法を変..................2 0
MIDI データ.................2 0
なぐ...................................2 1
安全上のご注意.................................2 2
使用上のご注意.................................2 2
?と ..............................2 3
んな表示が出た(エラージ)...............2 4
音色一覧......................................2 5
内蔵曲一覧....................................2 6
°
目次
主な仕様
ローラHP605、HP603A、HP603デジタピア
HP605 HP603A HP603
音源 ピアスーパーナラルピアモデグ音源
鍵盤 PHA-50 鍵盤ド構造(木材×樹脂セターレーム、エケープ付、象牙調・黒檀調(88 鍵)
Bluetooth
オ ー デ Bluetooth 標準規格 Ver 3.0(SCMS-T 方式にテン保護に対応)
MIDI、譜め Bluetooth 標準規格 Ver 4.0
MIDI、譜め Bluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力 11W 9W
外形寸法
(専用ス込み)
譜面立てを含
1,379(幅)×430(奥行)×1,122(高さmm
譜面立てを倒たと
1,379(幅)×456(奥行)×959(高さmm
譜面立てを含
1,379(幅)×430(奥行)×1,064(高さmm
譜面立てを倒たと
1,379(幅)×456(奥行)×902(高さmm
質量
(専用ス込み)
HP605-CR、HP605-NB54kg
HP605-PE54.2kg
49.9kg
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」チラシ、保証書、ローラ ユーザー登録、楽譜集「ローラピア名曲集」
楽譜集「楽弾けピア、AC アダプター、電源コー、ヘ、ヘ、専用高低自在椅子
別売品 USB ー ※ ローラが販売てい USB ーを使用さい。それ以外の製品を使用きの動作は保証でません。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローラームページご覧さい。
4
°
する
電源を入/切の開閉)
本機は、フタの開け閉めで電源をオン/オとができます。
電源を入れる
1.
つないでいる機器の音量を最小ます
2.
フタを開けます
開けきはを両手で持ち上げ、奥に
イド
3.
[ボーム]ボンで、量を調ます。
本機は回路保護のめ、電源てかは動作
ません。
電源を切るきは
1.
フタを閉めます
タを閉めるきは、前に引き、止まろで静
かに下におます。
メモ
5
L
ボタンを押すを開けたまま電源をオン/オ
(P.5)
5
タを閉めても、電にならないよにすとがで
(P.18)
ご注意 !
5
開閉すきは、可動部本体の間に
ださい。お子様のいる場所で使用場合は
ご注意さい。
5
蓋の上(紙や金属など)を置いたま、蓋を開けない
さい。本体の中にて、取出せななるがあ
りま
5
電源オフ時 Phones 端子の「Phones」が点灯てい
間は、電コーを抜かないでさい。
タでパネルを見えなする
(アコーステ・ポジシン)
タでパネルを覆とで、パネルを気にせ奏に集中でき
ます。
フタ
譜面立てを使
1
2
譜面立てを立て
1.
譜面立てを静かに起ます
2.
譜面立てがお好みの角度になる金具をいずれかの
溝に合わせます。
譜面立てを倒す
1.
譜面立てを手で支え具を折曲げてからゆ
しま
ご注意 !
譜面立てを立て/倒すは、可動部本体の間指をはさ
ないさい。お子様のいる場所で使用す場合
ご注意さい。
譜面押さを使
譜面押さを立てて、楽譜のページをがです。
使用ないきは、譜面押を倒ます
押す
HP605
オーオフ機能につい
本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過す自動的に電源が
切れま(オーフ機能)
自動的に電源が切れないは、オーフ機能解除
さい(P.18)
5
電源が切れ編集中の設定は失わますたい設定
あらじめ存しててくださ
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直ださい。
5
°
各部の名称
フパネル
本機を操ます。
L
]ボタン
機は、フタの開け/めだけで電源をオン/
オフできま
フタを開けたまま電源をオン/オフしたいときは
L
]ボタンをます
電源を切るきは、
L
]ボタンを
画面に「電源を抜かないでい」表示さ
ている間は、電源コーを抜かないでさい。
ッド
ッド 使 、 ヘッド ッド
くこと
ホンクにヘホン以外のものをかけた理な力を加
ないださい。破損すとがあす。
ダンパー・ペ
に余韻与えたいに使いす。このペダルを踏んで間、鍵盤から指を離ても音が切れ長い余韻が
きます
コースピアのダンパーペダルは、踏み込み始は軽、途中から重なる感触の変化があます
本機での感触の変化を再現ています。
コースピアでは、ダンパー・ペダルを踏んだに、弦が開放された音や弾いた鍵盤の音が他の
に共鳴て豊かな響広がが加わす。また、ハー・ペダル奏法は、音の芯ん)がすに消え
て豊かな広がや響だけが残、独特な音の余韻す。本機ではの開放音(ダパーズ)や共鳴音
(ダパーゾナス)を再現すのはもちんの、ハーペダル奏法時の独特な余韻も再現ていす。
ート
のペダルを踏ん押さえていた鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト
に柔かさを与たいに使いす。このペダルを踏んだ鍵盤を、通常同強さで弾いたきの音
も柔かい音が出す。グラピアの左側のペダルですペダルを踏む深て、音の柔
らかさが微妙に変わます。
ペダルボの下にある
スターを下げて、床に
ように調しま
ーペの上なに設置
するきは、床面を少し強
付けるらいに下げ
てくだ
ペダル
ペダルを操作きは、可動部本体の間に指をまないさい。お子様のい場所で使用する場合ご注意ださい。
ジャス
6
ページ
底面パネル
ドホンや USB メモリなど
21
ページ
6
°
イド
全体の音量を調節す
本体スピーー使用時はスピーカーの音量、ヘ
接続時はンの音量を調節す
できま
音量を調節する 0 100
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
値を初期値に戻す [-][+]
音に響きをつけるの響き)
音にコンホーで演ている響きをつけます。
音の響きを調節する
0 10(初期値2)
ヘッホン 3D アンビエンスがオン」のと
は、ヘ 3D ビエンス効果のかか
具合を調節できま
ッド 3 D
ン使用時ピア本体か音が聞
な、ヘ 3D ビエ効果を
ることきま
フ、オン(初期値ン)
オーデオ・イルに音の響き効はかかませ
音の明るを調節す(音の明るさ)
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明さを調節ます
音の明るさを調節する -10 0 10(初期値0)
鍵盤のタチ感を変え(キータチ)
鍵盤を弾いたときの手応え(タチ感)を変えます。
タッ調
Fix、1 100(初期値50)
「Fix」設定す、鍵盤を弾強さに関係な
、一定の音量で音が鳴ます
ハンマーレスポンス
鍵盤を弾いてピア音が鳴るまでの時間を調
節しま きくな遅くなりま
フ、1 10(初期値1)
本機では、ピピア以外のさな音色で演奏をができ
ます。
音色は 5 つのグループに分けれ、それぞれ音色ボ当て
います
音色を選ぶ
ランド]ボタンなど色ボタンをしてから、
[-][+]
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤のポーズ
のト
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[キータチ]ボを押なが[設定]ボタンを押す。
2.
音色を選ぶ。
各音色グループの最初の音色の音色デモを聴がです。
3.
、[
u
]ボタンを押す。
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.25)ご覧さい。
音色のグループ
ボタン 説明
ンド ピアの音色
ピアノ[アプライト]
ボタン
プラピアの音色
アノ[クラシカボタ
ルテピアやチンバロなどの音
[E. ピアボタ ピアの音色
[その他]ボタン
弦楽器、オン、伴奏用などの、
音色
メモ
K
][
J
ボタて、次のーの音
を選ぶことができま
オルガンやバラーオルガンなどのロー
ー効果(*1)のかかオルン音色を選ん
でい[その他]ボタを押、ロ
ー効果のの速さを変がで
ます。
*1 ローー効果は、回転スピーカーを使きのに音をつる効
果です。ローー効果は、「速い」「遅い」 2 種類があす。
音色を選
いろいろな定をする(フンク・モド)
本機の詳細設定をす。
1.
[設定]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
16
ページ
7
イド
左手右手で音色にする(ス演奏)
ば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、あ
を境に鍵盤右側左側のそれぞれで違音色で演奏すができす。
のよな演奏演奏」いい、鍵盤が分かれ位置を
ント
スプリトをオンにする スプリト]ボタンをオンにする。
右手音色、左手音色を
える
1.
K
][
J
ボタで、「右手音色」たは「左
手音色」を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
スプリト・ポイン
ット
メモ
スプリト]ボタンをしながら分する
の鍵盤を押て、スプポイを設定
ること
B1 B6(初期値F#3)
ランス
演奏の音量バラを変え
9:1 9:9 1:9値:9:9
フト
左手音色の音の高さターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
左手音色に[グランの音色を選ぶ、聞こかたが変があ
りま
2 つの音色を重ね(デアル演奏)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴がです。こ
な演奏「デアル演奏」いいます。
デュをオンにす
デュ]ボタンをオンにする。
メモ
2 つの音色ボを同時に押て、アル演
ること
音色 1、音色 2 を変
1.
K
][
J
ボタで、「音色 1」たは「音色 2」
を選ぶ。
2. 色ボタンを
3.[-][+]
ランス
アル演奏の音量バラ(音色 1音色 2)
える。
9:1 9:9 1:9値:9:4
2 フト
音色 2 の音の高さを、オターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
音色の組み合わせては、音色 2 にエがかないため、音色の
たが変わがあます
音色 2 [グラボタンの音色選ぶ、聞たが変わがあ
ます。
音名(C4 )の読みか
ポイの設定値のアルは、音名をてい
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は鍵盤の左端か「4 番目のを表す。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
自分だけのピ音色を作る(ピアデザイナー)
グラピアの音の要素を調節て、好みのピアの音色をす。
1.
[ピアデザイナ]ボタンを押す。
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
メモ
ピアデザイナーで音色を作るができるのは、
[グボタンの音色のみす。
13
ページ
移調て演奏すンスポーズ)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがでます
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で場合は、
鍵盤のンスポーズを「4」設定す。
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴
トランスポーズ
-6 0 5(初期値0)
メモ
ポーズ]ボタなが、移調
たい調の主音あた鍵盤をて、
鍵盤の
トラン
値を変えともできます。
トランスポー -12 0 12(初期値0)
鍵盤を 2 つに分けて演奏する(ツピアノ)
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがでます
ツインピアノをオンにする
[ツインピノ]ボタンをオンにする
ツインアノ
変える
1. 色ボタンを
2.[-][+]
音の鳴かたを変
(モー
ペア
右側の音は右スピーーが大き、左側の音は
左スピーーが大きますを使
相手側の演奏が聞こす。
ート
右側の音は右スピーーのみ、左側の音は左
ピーーのみ鳴ますを使相手
側の演奏はせん。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
C4 C5 C6C3C4 C5C3 C6
左側鍵盤のダ
パーペダル
右側鍵盤のダ
パーペダル
通常の鍵盤
ツイアノ
境目
8
イド
Bluetooth 能を使
Bluetooth 対応のオーデ再生機器の音を本機か、ペダル
を使て楽譜アプの譜ができます。
本機の電源を入れBluetooth ジケーターが点灯す。
ペアグ中や接続/切断時はBluetooth ジケーーが点滅す。
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
テンポ
拍子
小節
音色名
または
曲名
Bluetooth
接続状態
鍵盤の
ポーズ
のト
メト
メト メト
ームのテポや拍子を変えもできます。
曲の再生中はームはその曲のポや拍子に合わ
りま
メト [メノーム]ボタンを押してオンにする
テンポをえる
く]はやく]ボタン
10 500
拍子
ームの
拍子を変ます。
メモ
[メトロノームタンを押しながら[おく]
ボタを押ても、拍子を変える
できます
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
強拍を鳴ら
フ、オン(初期値ン)
パターン
ームの
パターンを変える。
フ、8 分音符、3 連符、ル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値フ)
音量
ームの
音量を変
フ、1 10(初期値5)
音色
ームの
音色を変
電子音、いちにOneTwo
(初期値ク)
項目を選ぶ/値を変える
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
値を変える [-][+]
連続て値を変える [-]タン[+]押し
値を初期値に戻す [-]タンと[+]
19
ページ
本書では、画面を使用て機能説明をていますが、工場出荷時の設定
(音色名など)本文中の画面上の設定は一致ていないがあます
ご了承さい。
9
イド
曲を選ぶ
ボタンが効かないよする(パネル・
L
ボタ[ボーム]ボタン以外のボタンを効かなするで、
誤操作を防ぎます。
パネルをロクす
面に「 」マークがされるまで
]ボタンをし続る。
ロック
」マークがえるまで[]ボタンを
続ける、電源を切る。
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
]ボタンを押しながら[
s
]ボタンを
曲のテンポを変える く]はやく]ボタン
曲のテンポを一定にして再
ート
s
ボタンをなが[おそたは[は
やく]ボタンを
テン・ミュートをするときもう一
s
ボタンをなが[おそたは[は
やく]ボタンを
ン(*1)を鳴
らす
[メトロノーム]ボタンを押しながら[
s
]ボ
ンを
*1 を鳴てか曲を再生す「カン」いいます。
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏の
ングを合わせやすます。
新規録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
s
]ボタンを押して録音を始める。
4.
s
ンを押してする
重ね録音する
1.
重ね録音する曲を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
カーソル
J
]ボタンを押す。
4.
録音すパーのボンをて点滅させ
5.
s
]ボタンを押して録音を始める。
6.
s
ンを押してする
ート ートート
本機の曲は、3 つのパー(伴奏、左手、右手)で構成ています
特定のパーない(ミ、必要なパーだけを再生
ること
ート 鳴らトのボタンをせる
ートミュート ミュートし ート
伴奏パー
左手パー 右手パー
左手パーや伴奏パーがない曲があす。その場合は、パーのボ
を押ても点灯ません。
オールの再生では、パー機能は使えせん。
ング画面で曲を選びます。
1.
[曲]ボタを押グ画面を表示す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンでカテゴーを選ぶ。
3.
[-][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中に曲を選ぶは、以下の操作す。
ルダーに入
[-][+]ボォル
、[
s
(決定)ボタ押す。
ルダーから抜ける
「( )」
s
(決定)ボタを押す
テゴー一覧
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
本機の内蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
名曲集」に対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ラーの名曲
スケー
ケール全調
ケール、マイナースケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応た曲
ハノン 教本よ 1 20
バイエ バイエル教則本 第 1 106
ミュラ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
メモ
内蔵曲ついて「内蔵曲一覧」(P.26)ご覧さい。
本機で再生できる曲の形式
本機は以下の形式のデー再生です。
5
SMF ーマ 0/1
5
オーWAV 形式、44.1kHz、16
10
ページ
10
本機は、録音た演奏を再生自分の演奏を確認、録音
た演奏に合わせて演奏ができます。
録音の種類
SMF 録音
5
パーを分けて録音できます。
5
曲の一部分だ直すがでます
5
ごとに重ねて録音できます。
オーデオ録音
5
音声デーて録音ます
5
音し曲をパソコンで用できます
オーデオ録音た曲には、アコース・プロ
(*1)の効果は再現さません。
オーオ録音すには、USB ー(別売)
USB Memory 端子につないでお必要があす。
*1 コープロは、本機の複数のスピーに違
音をで、ピアの奥行きや立体感なを再現す効果です。
鍵盤で弾いたや、SMF で録音た曲を再生の効果が
れます
SMF 録音す
曲を録
ピア録音すは、SMF 再生モー
(P.17)「外部データ」に設定さい。
録音の準備
423
1.
演奏す音色を選びます(P.6)
2.
必要にて、メームを(P.8)
ノームのテンポや拍子を設定できます。
メモ
ームのポや拍子が曲に記憶、再生時に
ームを正鳴らすことがでます。
3.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
4.
録音すパーのパーボタを押て、点滅させます
メモ
ば、左手の演奏[左手]ボタ右手の演奏を[右手]
に録音すで、演奏を片手ずつ別々に録音す
ができます。また、録音たあとでそれぞれを録音直す
もできます
でパーの設定をた場合は、以下のボ録音
されま
1 音色での演奏時 [右手]ボタ
スプ演奏時
[右手]ボタ[左手]ボタ
インピア演奏時
アル演奏時 [右手]ボタ[伴奏]ボタ
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
2 小節のカ音が鳴てか(デスプイ右下小節数が「-2」
「-1」表示)、録音が始ます。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
メモ
鍵盤を弾いて録音を始もできます。このきは、カ
音は鳴ません。
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲の名前を変更すがでます(P.11)
5
曲を削除すがでます(P.12)
ご注意 !
画面「保存中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
録音た曲に重ねて録音する
SMF 録音は、パー重ねて録音でますば、左手
右手の演奏を分けて録音、曲に合わせて録音
きます
音色を変て重ね録音すは、SMF 再生モー(P.17)
「外部データ」に設定ださい。
1.
重ね録音曲を選びす(P.9)
メモ
曲の一部だけを録音直すは、
x
][
y
ボタンを押し
録音を開始い小節に移動す。
2.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、録音待機状態にす。
、New Song(新い曲)が選ばれす。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
3.
カーソル
J
]ボタンを押します
手順 1 の曲が選ばれす。
メモ
曲のテ拍子は、選んだ曲の設定たがいす。
4.
録音すパーのパーボタを押て、点滅させます
ンが点灯ていパー、録音時に再生さす。
5.
「録音を始める/保存する」(P.10)の手順にたがて、
録音を始ます。
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
11
応用編
オーデオ録音する
本機での演奏を音声(ーデて録音す。録音た曲
ソコンること
オーデオ録曲には、アコーステプロ
(P.10)の効果は再現さません。
録音の準備
353 4
1.
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.21)
オーデータは内部保存でません。
2.
演奏す音色を選びます(P.6)
3.
t
ボタンながボタンを押て、「オーデオ」
を選ます。
メモ
モー「録音モーら設定すもで
(P.17)
4.
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を切 USB ーを抜い
でくだ
5.
必要にて、メームを(P.8)
録音を始める/保存
1 2
1.
s
]ボタンを押します
録音が始す。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
2.
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
曲の名前を変更すがでます(P.11)
5
曲を削除すがでます(P.12)
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1.
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲オー変換す
SMF 録音た曲をオーデで録音直すで、パも再生
ようになりま
1.
オーに変換す曲を選ぶ(P.9)
2.
オー録音の準備をする「録音の準備」(P.11)
1. USB ーをつなぐ。
2.
t
ボタを押ながボタを押て、「オーデオ」を選ぶ。
3.
t
]ボタンを
3.
カーソル
J
]ボタンを押して、手順 1 曲を選ぶ
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始める
「録音を始め/保存する」(P.11)
録音中に鍵盤を弾いた、USB 端子、Input 端子、Bluetooth ディ
ら、本機に音声が入力された、その音を含むすべての
音が変換さす。また、ていパーは変換ません。
SMF は、録音きの状態をそのま変換ないがあ
ます。
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更がです。
1.
[設定]ンをて、
K
][
J
ンで「曲の名前変更」
を選ます。
2.
s
(決定)を押す。
曲の名前変更画面が表示さす。
3.
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]
J
]ボタン
押しま
6.
名前を変ます。
K
][
J
]ボタン
文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
るとき
u
る)ボタンをします
7.
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
8.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
9.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
12
応用編
保存た曲ピーす(曲のピー)
内部保存されて曲を USB ピーす。
たは USB ーに保存さている曲を内部ーにピー
しま
オーデイルはコピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、
の操作はでません。
1.
[設定]を押て、
K
][
J
ンで「曲のコピー」
を選ます。
2.
s
(決定)を押す。
曲のピー画面が表示さ
3.
[-][+]とコディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]
るとき
u
る)ボタンをします
6.
s
(決定)を押す。
ピーが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
保存た曲を削除(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除
できま
メモ
内部保存されてすべての曲を削除きは
ーを初期化ださい。
USB ーの曲を削除る場合は、 USB
USB Memory 端子につないでださい。
1.
[設定]を押て、
K
][
J
ンで「曲の削除」
を選ます。
2.
s
(決定)を押す。
曲の削除画面が表示さす。
3.
[-][+]
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4.
J
]ボタンを押します
5.
[-][+]
6.
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
7.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
削除が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
8.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
13
応用編
ピアデザイナーと
本機では、ピの弦、ペダル
どの共鳴音や、ハマーが弦
叩くなど、ピアノのさまざ
な音の要素を調節
、好みのの音を
できま
この機能を、「ピアザイナー
とい
弦の共鳴音
ハンマ
弦を叩
アノ
メモ
5
[グンの音色のみ、ピアデザイナーで音色
ること
5
[グンのそれぞれの音色で、設定が保存さ
ます。
1 2 34
1.
[ピノデザイナ]ボタンを押ます
ピアデザイナー画面が表示さます
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
3.
[-][+]
4.
ピアデザイナーを終きは、[ピアノデザイナー]
タンまたは[
u
る)ボタンを押します
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
5.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
ピアデザイナーの設定が保存さます
メモ
設定を保存ないで終了すは、
K
ボタンいえ」
、[
s
(決定)ボタを押す。
アノデラメ
項目 設定値 説明
大屋根 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節ます
イ上のピアの大屋根が閉てい
ど、柔かい音す。
た、イ上のピアの大屋根が開い
くほなりま
フノイ 1〜10
鍵盤を離たとに鳴る、アイズを
調節しま
値が大きいほズが大き
ます。
項目 設定値 説明
ハンマーノイズ -2〜0〜2
コーステピアを弾いきの、ハン
マーが弦を叩音を調ます。
値が大きいほハンマーが弦を叩音が大
りま
ート 1〜10
コーステピアノのアコーが共
た音を調ます。
値が大きど共鳴音が大す。
スト
レゾ
1〜10
コースピアの弦共鳴(鍵盤を弾い
、すに押さてい鍵の弦が共鳴す
音や、ダパーペダルを踏ん、弾
いた鍵盤の音が他の弦に共鳴す音)を調節
ます。
値が大きど共鳴音が大す。
レゾ
ンス
1〜10
コースピアのダンパーペダル
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦共鳴す音や、本体全
に共鳴音)を調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
オフレゾ
ンス
1〜10
コースピアのキーフ音
(鍵盤をの微妙な音)どの共鳴音
調節しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
ット
ゾナンス
1〜10
グラ本体の箱鳴感を調整す。
値が大きど、箱鳴が大きす。
ンド ード
タイプ
1〜5
コースピアの響板の響きかたを選
びます
響きたの異なる、5 つのタイプら選ぶ
できます
ノイ 1〜10
コースピアのダンパーイズ(ダ
パー・ペダルを踏んで、弦が解放
鳴る音)を調節ます
88 チュー
ング
ストレッ
チュー
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピ
特の調律手法(スーニング)の
なりま
88 鍵ボ
リュ
-50 0
1 鍵ごの音量を調節です。値が大き
音量が大きす。
88 キャラ
ター
-5〜0〜+5
1 鍵ごの音色を調節です。値が大きい
硬い音に、小さかい音に
りま
ット
選んでいる音色のピデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
s
(決定)ボタンを押す。
ると
u
戻る)ボタンをます
2.
J
]ボで「はい」を選び、
s
(決定)ボタン
しま
工場出荷時の値に戻ます
˙
˙
自分だけピア音色を作るデザナー)
は?
コーは、グにつがあ共鳴弦です。
共鳴弦は直接ハマーで叩かのではな、他の弦の振動共鳴
す。弦の倍音を響かせで、豊かで輝い音を得がで
ます。このよな共鳴弦はお C4 上の音域の弦にだけついて
す。この共鳴弦にはダンパー(音を止る機構)がないので、鍵盤
を弾いたあ指を上げて弦の音を止めも、共鳴弦の音け残
りま
88 鍵設定の
1.
88 鍵設定の項目を選び、
s
(決定)ボタンを押す。
2.
[-][+]
メモ
K
][
J
ボタで、他の 88 鍵設定の項目に移動すができます。
3.
u
る)ボタンを押して、1 に戻ります。
14
応用編
˙
˙
の設定読み込む/保存
USB ーに保存さピアの設定を読み込んだ、自分で
ピアの設定を USB 保存がで
ます。
メモ
本機でれたピア設定のみ読み込むがです。
ピア設定で保存さる設定
設定 ページ
スピーカー
P.6
ッド
P.6
音の響き
P.6
ッド 3 D
P.6
音の明る
P.6
タッ
P.6
ハンマーレスポンス
P.6
ピアノデザイナーの設
P.13
チュ
P.16
調律法
P.16
調律法主音
P.16
ット
P.17
ピア設定を保存すピア設定の保存)
1.
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.21)
2.
[設定]を押て、
K
][
J
アノ設
」をびます
3.
s
(決定)を押す。
ピア設定の保存画面が表示さ
4.
ピア設定の名前を変更す。
K
][
J
]ボタン
文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
5.
s
(決定)を押す。
保存が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
6.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
ピア設定を読み込むピア設定の読込)
1.
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.21)
2.
[設定]を押て、
K
][
J
アノ設
」をびます
3.
s
(決定)を押す。
ピア設定の読込画面が表示さ
4.
[+][-]
5.
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
6.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
読み込みが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いないでださい。
7.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
15
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのーマ
内部たは USB (別売)保存さていすべ
てのフイルを消去するとができます。
ご注意 !
5
初期化す、内部たは USB 保存さ
れている曲すべえてまいます。
5
内部ーの内容以外の設定をお買い上げ時の設定
は、(P.15)さい。
1.
USB を初期化する場合は、USB USB
Memory 端子につなぎ(P.21)
2.
[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボ で「
ト」を選びます
3.
s
(決定)を押す。
ーマ画面が表示さます
るとき
u
る)ボタンをします
4.
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
5.
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
6.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
初期化が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示されて間は、絶対に USB
を抜い源を切ないでださい
7.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
お買い上げ時の設定戻す
本機保存されて設定を、お買い上げ時の状態戻す
す。この機能を「フいい
ご注意 !
後、それで記憶いた設定すべ
消え、お買い上げ時の設定にす。
メモ
の操作をても、内部ーま USB (別売)
の曲は消えせん。内部ーや、USB ーの曲を
べて消きは「メーを初化する(メアのフ
(P.15)ご覧ださい。
1.
[設定]を押て、
K
][
J
クト
ト」を選びます
2.
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
3.
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
4.
電源を入れ直す(P.4)
自動に保される設定
本機は、以下の設定が自動で保存されす。
設定 ページ
スピーカー
P.6
ッド
P.6
Bluetooth 機能のすべての設定
P.19
鍵盤蓋に電源オ P.18
ート
P.18
自動ーバプで保存される設定
自動ーバプでは、以下の設定が保存さす。
設定 ページ
音の響き
P.6
ッド 3 D
P.6
音の明る
P.6
タッ
P.6
ハンマーレスポンス
P.6
ット
P.7
ード
P.7
ノーム(音量、音色、強拍)
P.8
チュ
P.16
調律法
P.16
調律法主音
P.16
インプットボリュー
P.16
SMF 再生モー P.17
右ペダルパー
P.17
MIDI 送信チンネル
P.17
ント スト
P.17
ット
P.17
言語
P.18
16
応用編
モーの基本操作
1.
[設定]を押す。
[設定]ボタが点灯モーす。
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
メモ
選んだ項目は、に項目を選ぶ画面が表示さ場合があす。
3.
[-][+]
4.
[設定]を押て、フモーを終了す。
表示 設定値 説明
チュ
他の楽器音の高合わ(マーニグ)
他の楽器アンサンブルすきなど、本機の基準チを他の楽器に合わせがでます
基準は、一般的に、中央 A(A4)の鍵盤を弾いたきの音の高さのこをいいす。他の楽器ンサブル演奏は、
きれいなアンサンブルにすためにお互いの基準チを合わす。他の楽器と基準合わせ「チーニング」いいます。
415.3Hz 440.0Hz 466.2Hz
調律法
調律法を変(調律法)
バロどの古典音楽を当時の調律法で演奏がでます
現在では、一般に平均律(現在最も一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏さのがあたまえていすが、古典音楽の時代には
な調律法が存在ていまた。当時の調律法で演奏てみる、その曲が本来もてい和音の響きを味がです。
平均律
ターブを均等に 12 分割てできた調律です。現在のピで最も一般的な調律法す。どの音程もいわ
りが生じま
純正調(長)
主要 3 和音が濁のない調律です。メロデーの演奏は不向きで転調はませんが、美い和音の響きをもちます。
純正調は長調短調で調律が異なす。
純正調(短)
ピタゴラス
哲学者ピタゴラて考え 4 5 度の濁た調律です。3 度の和音にが生すが、ンプル
な旋律の曲向きす。
キルンベルガー I
純正調同様に主要 3 和音が純正な調律です。この調律法にた調で書かた曲を演奏い響
キルベルガー第一法)
キルンベルガー II キルンベルガー第一法を修正て、使用る調の制限を少なた調律法で(キルベルガー第二法)
キルンベルガー III
中全音律純正調を改良、転調の自由度を高めた調律法です。すべての調での演奏がます調に響きたが
異なため、平均律に比べて和音の響きが多彩にな(キルンベルガー第三法)
中全音律
3 度を純正に取5 度を純正わずかに狭た調律法です。純正調では大全音小全音の二種類の全音があ
の調律では一種類の全音(中全音)のみにます限定さた調の中で転調す。
ルクマイスター
8つの純正 54つの狭い5度か調律法ですすべての調での演奏がす。調に響きたが異なめ、
平均律に比べて和音の響きが多彩になす(ベルター第一技法第三番)
アラビア音 アラビア音楽に適た調律です。
調律法主音
調律の主音を設定す(調律法主音)
平均律以外の調律法で演奏すに、演奏す曲の調に合わせて主音(長調な、短調なあた音)を選びす。
平均律を選んで場合は、主音を選ぶ必要はあません。
C〜B
Bluetooth ィオ
Bluetooth オーオ機能を使(P.19)ご覧さい。
Bluetooth 譜め MIDI
「譜面アの譜めをペダルで操作す(P.20)ご覧ださい。
BluetoothID
Bluetooth ID を設定(P.19)ご覧ださい。
曲ボームSMF
(SMF)の音量を調節す(曲ボーム˙SMF)
(SMF)の音量を調節す。
SMF 再生モー「内蔵曲」に設定ているは、ーム SMF の値を変えても音量が変わらないパーがあますSMF 再生モー
「外部データ」設定す、すべてのパーの音量が変化す。
0〜10
曲ボームAUDIO
ーデオ)の音量を調整す(曲ボム˙AUDIO)
曲(オーデオ)の音量を調ます。
0〜10
インプットボリュー
ーデオ再生機器の音量調節す(イーム
Input 端子にオーデオ再生機器つないき、オー再生機器からの音量を調節す。
0〜10
˙
˙
いろいろ定をす(フ
17
応用編
表示 設定値 説明
SMF 再生モー
(SMF)再生時のモーを設定(SMF 再生モー
(SMF)再生時に、内蔵曲外部データ最適な設定を選す。
メモ
s
]ボタンをしながら+]ボタンを押しSMF 再ドを切りえるともできます
SMF 再生モー「外部データ」設定ているは、コースプロ(P.10)の効果は再現ません。また、
ピアデザイナーの一部の効果もかかせん。
自動選択 再生す曲に合わせて、SMF 再生モー「内蔵曲」か「外部データ」に自動で切替えます
内蔵曲
生する曲に合わせて最適音色に切り替わます。
内蔵曲や本機で録音た曲を再生すきに最適です
外部デー
曲を再生ても、現在選んでい音色で演奏です。
市販のデータどの外部データを再生すに最適です
録音モー
録音すの形式を選ぶ(録音モー
録音す SMF で録音すか、オーで録音すを選す。
メモ
t
]ボタンをしながら+]ボタンを押しを切り替えることもできま
SMF パーを分けて録音ます1 つのパーだけを録、別のパーに重て録音きます。
ィオ 音声デーて録音ます録音た曲で利用すがでます
曲の名前変更 「曲の名前を変更す(曲の名前変更)(P.11)ご覧い。
コピ 「保存た曲ピーす(曲のピー)(P.12)ご覧さい。
曲の削除 「保存た曲を削除す(曲の削除)(P.12)ご覧さい。
ピア設定の保存 ピア設定を保存すピア設定の保存)(P.14)ご覧い。
ピア設定の読込 ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)(P.14)をご覧さい。
右ペダルパー
ペダルの効果のかを変(右ペダルパー
アル演奏や演奏のきに右ペダルを踏、2 つの音色の両方にペダルの効果がかますが、効果をかける音色を選ぶ
できます
右手 & 左手 両方の音色に有効
右手 音色 1(デアル演奏時)/右手音色(演奏時)にのみ有効
左手 音色 2(デアル演奏時)/左手音色(演奏時)にのみ有効
中央ペダル機能
ペダルのは変え(中央ペダル機能)
電源投入時、中央のペダルはペダルはたます(P.5)。これを、さまざまな変えができます。
ペダルの機能は、「中央/左ペダル機能」「譜め(P.20)」が優先さす。
ート ペダルのはたます
再生/停止
s
ンと同じをし
レイヤ
ペダルを踏むル演奏時の音色 2 が重なて鳴ます
ル演奏時のみ効果がかす。
左ペダル機能
ペダルの効果のかを変(左ペダル機能)
電源投入時、左側のペダルは・ペダル(P.5)。こを、さなはに変がでます
ペダルの機能は、「中央/左ペダル機能」「譜め(P.20)」が優先さす。
フト ペダルのはたます
再生/停止
s
ンと同じをし
レイヤ
ペダルを踏むル演奏時の音色 2 が重なて鳴ます
ル演奏時のみ効果がかす。
ント スト
ディス 調ディス
本機のデスプイの明調節すがでます
1〜10
ット
ームの最大値を設定する(ボーム
ームの最大値設定すがでます[ボム]を操作て、必要以上に音量が大きを防
できます
20、40、60、80、100
ローカルコン
ーケサーつない 2 度鳴カルロール)
USB MIDI シーケサーを接続にはの項目で、設定ます
通常のシーサーはスルー機能がオに設定されていため、鍵盤を弾いた音が 2 重に重なて聴、途切れす。こを防
ために鍵盤内部の音源を切離すを、「ローカルいいます。
オフ
ローカルコンローオフになります。
鍵盤が内部の音源離さた状態です鍵盤を弾いても音は鳴せん。
オン
ローカルコンローオンになます。
鍵盤が内部の音源つながている状態です
MIDI 送信チンネル
MIDI 送信チネルを変(MIDI 送信チル)
本機が送信す MIDI ネルを設定ます
なお、本機は 1 16 のすべてのチンネルを受信す。
1〜16
18
応用編
表示 設定値 説明
言語(Language)
に表示言語を(言語/ Language)
表示さ音色名や設定どの言語を選ぶとがます
English、Japanese
鍵盤蓋に電源オ
を閉電源をにす(鍵盤蓋電源オ
フタをめたときに、源をオフにするかしないぶことができます
無効
タを閉めても、電源はになせん。
、[
L
]ボタンをます
オー設定ている場合は、演奏や操作やめてか一定時間経過す自動的に電源が切れす。
有効 タを閉め、電源がオます
ート
一定時間が経つ自動で電源が切れ
本機は演奏や操作やめてか 30 分経過す、自動的電源が切れます(工場出荷時の設定)
自動で電源を切る必要がない場合は、「オー「オ設定ます
フ、10、30、240(分)
ックップ
自動で設定を保存す(自動ーバプ)
電源を入れも設定が変ないに、自動で設定を保存がでます
オフ 設定を保存ません。電源を入れ直す設定が初期値にす。
オン
自動で設定を保ます。
保存さ設定ついては、「自動ーバプで保存さ設定」(P.15)ご覧ださい。
ット ーを初期化すアのーマ(P.15)ご覧ださい。
ット 「お買い上げ時の設定戻す(P.15)ご覧さい。
ョン 本機のステプログラムのバーを表示す。
19
応用編
˙
˙
Bluetooth
®
ブルーース機能を使
こと
Bluetooth 能を使マーンやタブなどのモバ
イル機器(以下、「モバル機器」呼びます本機が無線でつ
なが、以下のがでます
Bluetooth オーデオ機能 
モバル機器で再生た音楽データを、本機のスピーカーで聞
くり
本機かモバイル機器用の譜面表示アを操作す
MIDI データの送受信
本機モバイル機器間で MIDI データ
Bluetooth オーデオ機能を使
モバイル機器を登録す(ペアグ)
アリン
「ペアグ」は、使いたい
モバイル機器を本機に登録
(おいに認するための
続きです
モバル機器保存てい
楽データを、ワイヤレスで本
機か再生すための設定を
ます。
メモ
5
本機のペグが済んだモバイル機器は、再度ペア
グす必要はあません。ペアグが済んだモバイル
機器本機つなげは、「ペアグ済みのモバイル機
器を接続す(P.19)ご覧ださい。
5
(P.15)場合は、再度ペ
グが必要です
5
以下の操作説明は一例です。詳は、モバル機器の取
扱説明書をご覧い。
1.
接続たいモイル機器を本機周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電源
入れださい(他の機器の電源は切さい)
2.
[設定]を押て、
K
][
J
]ボタンでBluetooth
オーオ」をびます
3.
s
(決定)を押す。
Bluetooth ーデ画面が表示さます
4.
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth ペアグ」を選び、
s
(決定)を押す。
「ペアグ中 ...」表示され、本機モバイル機器らの応答
ちます
メモ
ペアングをやめる場
u
る)ボタンをします
5.
モバイル Bluetooth 能をオンにます
メモ
操作説明は iPhone を使た場合の一例です。は、モバ
イル機器の取扱説明書ご覧さい。
6.
モバイル Bluetooth デバイス画面に表示されて
「HP605Audio」たは「HP603AAudio」
しま
本機モバイル機器がペアグさす。ペアグが成功す
モバイル機器の「ペアグさた機器」「HP605
Audio」たは「HP603A Audio」が追加さます
メモ
モバル機器の画面「パスキー」の入力を要求さた場
合は「0000」(ゼロ 4 つ)を入力ださい。
7.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
Bluetooth˙ID を設定
Bluetooth 接続アプケーに表示、本機の
デバ名の末尾の数字を設定す。
楽器を複数お持ちの場合に、識別すがで
便利です。
1.
[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth
ID」をびます
2.
s
(決定)を押す。
3.
[-][+]
設定値 説明
0〜99
例)HP605 の場合
「0」に設定「HP605 Audio」「HP605」(初期値)
「1」に設定「HP605 Audio1」「HP605_1」
ペアグ済みのモル機器を接続す
1.
モバイル Bluetooth 能をオンにます
メモ
5
上記の操作で接続ができなた場合は、モバイル機器
Bluetooth デバイス画面表示さてい「HP605
Audio」たは「HP603A Audio」さい。
5
切断すは、本機の Bluetooth オーオ機能を「オフ」
ション ード
0
Bluetooth オーデオ」
0
Bluetooth オーデオ」「オフ」にするか、モバイル
機器の Bluetooth にしま
Bluetooth オーデオのボームを調節する
通常は、お使いのモイル機器側ームを調整す。
それでも思なボームないは、以下の操作
ボリュー調節します
1.
「モバイル機器を登録す(ペアグ)(P.19)の手
順2〜3の
2.
K
][
J
]ボ で「 Bluetooth ボリ[-][+]
リュ 調
HP605 HP603A
HP605 HP603A
20
応用編
譜面アプの譜めをペダルで操作す
本機のペダルでモバイル機器用の譜面表示アを操作
めく)するます
1.
接続たいモイル機器を本機周辺に置きす。
メモ
本機を複数台お持ちの場合、ペグす機器のみ電源
入れださい(他の機器の電源は切さい)
2.
[設定]を押て、
K
][
J
]ボタンでBluetooth
譜め MIDI」を選びます
3.
s
(決定)を押す。
4.
K
][
J
]ボ Bluetooth 譜め MIDI」を選び、
[-][+]くりペ
メモ
「譜めペダルMIDI」を選ぶ、譜め機能
MIDI の送受信機能を同時に使用です。
ば、譜めをペダルで操作なが、MIDI 受信
本機から鳴がです。
5.
モバイル Bluetooth 能をオンにます
6.
モバル機器の「HP605」「HP603A」たは「HP603」
タッ
本機モバイル機器がペアグさす。ペアグが成功す
、モバイル機器の「ペグさた機器」お使いの
機種のモデル名「HP605」「HP603A」たは「HP603」
されます
メモ
5
iOS デバ(iPhone iPad)お使いの場合は、iOS
デバの画面「ペアグの要求」が表示さます[ペ
ング]ボタンをタプし
5
モバル機器の画面「パスキー」の入力を要求さ
場合は 0000(ゼロ 4 つ)入力さい。
7.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
モバル機器の譜面表示アを起動す・ペダ
ルで次のページ、ペダルで前のページに譜めます
ペダルの機能は「中央/左ペダル機能(P.17)「譜
が優先さす。
モバイル機器キーボーが表示されな
譜め機能を使、使用すモバイル機器のアプては
キーボー表示されない(キーボーが使えない)があ
ます。
譜め機能を使ながら、モバイル機のキーボーを表示す
は、本機の[伴奏]なが[左手]ボタを押
ます。
モバル機器のキーボー消すは、再度[伴奏]ボタを押
なが[左手]を押す。
ペアグ済みのモル機器を接続す
1.
モバイル Bluetooth 能をオンにます
本機モバイル機器が無線でつながす。
メモ
5
上記の操作で接続ができなた場合は、モバイル機器
Bluetooth デバイス画面表示さていモデル名
「HP605」「HP603A」「HP603」
てくだ
5
切断すは、本機の Bluetooth 譜め能を「オ
ション ード
0
Bluetooth くり
MIDI」
0
Bluetooth 譜め MIDI(*1)フ」
するか、モバイル機器の Bluetooth にし
(*1)モーBluetooth 譜め MIDI」の設定にては、
Bluetooth くり Bluetooth MIDI」表示され場合も
りま
譜め能のキーを変
お使いの譜面表示て、譜めのキー操作が異な
す。本機かどのキーで譜め操作をすかを選ぶがで
ます。
1.
「譜面アの譜めをペダルで操作する」(P.20)の
手順 2 3 の操作をす。
2.
K
][
J
ンで「譜めペダルアサイ選び、
[+]
設定 説明
ル上/下
ード
.
][
/
キーで譜めアプを使
場合の設定です。
ページ上/下
キーボー[Page Up][Page Down]キーで譜め
アプを使場合の設定です。
ル左/右
ード
1
][
0
キーで譜めアプを使
場合の設定です。
3.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
譜めの操作方法を変え
譜めするきのペダルの踏みかたを選ぶがです。
1.
「譜面アの譜めをペダルで操作する」(P.20)の
手順 2 3 の操作をす。
2.
K
][
J
[-][+]
ボタで機能を選びます。
設定値 説明
1回 1 回ペダルを踏む、譜めす。
2回
2 回連続で素早ペダルを踏む、譜めす。
1 回踏む、通常のペダルの動作をす。
3.
[設定]を押て、フモーを終了
ます
MIDI データのや
本機モバイル機器の間で MIDI データの送受信を設定を
ます。
メモ
MIDI データの送受信はiOS デバイスのみに対応ています
1.
「譜面アの譜めをペダルで操作する」(P.20)の
手順 1 3 の操作をす。
2.
K
][
J
]ボ Bluetooth 譜め MIDI」を選び、
ボタで「MIDI」を選びます。
メモ
機能を替え、モバイル機器の接続ができな
があす。そのは以下の操作を
5
モバル機器の Bluetooth 画面で本機の登録を解除す
5
モバル機器の Bluetooth 機能を、再度オ
3.
モバル機器のア(GarageBand 等)の設定で
をしま
本機モバイル機器の接続の状態
接続されたモバイル機器の機能にて、本機の
は以下のが表示さす。
機能 るアイコ
Bluetooth オーデオ機能
(AUDIO)
くり
(PAGE)
MIDI データの送受信
(MIDI)
譜め機能 MIDI データの
送受信
(P+MID)
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Roland HP605 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています