JUPITER-Xm

Roland JUPITER-Xm 取扱説明書

  • こんにちは!Roland JUPITER-Xmの取扱説明書の内容を理解しています。JUPITER-Xmの基本操作から、アルペジオやシーン機能、Bluetooth接続、外部機器との接続方法など、様々な機能についてご質問にお答えします。何かご不明な点がありましたら、お気軽にご質問ください!
  • 電源の入れ方と切り方は?
    アルペジオ機能とは?
    シーン機能とは?
    Bluetooth機能の使い方?
    本体スピーカーを鳴らすには?
取扱説明書
取扱説明書
(本書)
最初読んでい。使いかの基本操作を説明てい
PDF マニアル
(Web らダ
5

本機のすべての機能ターについて解説てい
ます。
5

本機のパターについて解説てい
5

本機収録されて音色のす。
5
 
MIDIセージの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
 


I


2
目次
はじ
 
:
:
JUPITER-Xm の概要
 
各部の名称はた
 
:
:
プ・パネル
 
:
:
ア・パネル
(機器の接続) 
:
:
パネル
(本体裏面) 
電池を入
 
:
:
電源を入
 
電源を切る
 
:
:
全体の音量を調節す
リュ 
:
:
体スピーカーを鳴らす
 
シーン機能を使(SCENE)
 
:
:
ーンの呼び出/保存
 
:
:
シーン・エデ
 
:
:
演奏機能を使
 
:
:
ペダルを接続て演奏す
 
音色を選んで演奏す(MODEL BANK)
 
:
:
音色を選
 
[1][16]ボタ好きなモデルやーを割当て
 
:
:
演奏機能を使
 
:
:
を接続て演奏す
(Vocoder) 
マイクの設定を調整する
 
ット (TONE EDIT)
 
:
:
エデの基本操作
 
:
:
OSC
(オシレーター) 
:
:
FILTER
(フルター 
:
:
LFO
(ロー・リーケンシー・オシレーター 
:
:
ENVELOPE
(エンベロープ 
:
:
EFFECTS
クト 
:
:
た音を保存する
(WRITE) 
I-ARPEGGIO 使
 
:
:
アルジオをオン/オフする
(I-ARPEGGIO ON/OFF) 
:
:
手を離てもアルペジオ演奏を継続させる
(I-ARPEGGIO HOLD) 
:
:
アルペジオのタイプを選ぶ
(TYPE) 
:
:
ズムのタイプを選ぶ
(RHYTHM) 
:
:
アルペジオのテンポを変更する
(TEMPO)
:
:
アルペジオを自動的に変化させる
(PLAY DETECTOR) 
:
:
アルペジオ演奏をステプごとに編集する
(STEP EDIT) 
STEP EDIT で作成たデールペジ演奏で使用す

Bluetooth
®
機能を使
 
:
:
モバル機器で再生た音楽を JUPITER-Xm のス
ーカーで
 
モバル機器を登録す
アリン 
ペアグ済みのモバル機器を接続す
 
モバル機器の音楽を再生す
 
:
:
JUPITER-Xm でモバル機器を操作す
 
音楽ア MIDI キーボて使

:
:
複数の JUPITER-Xm を使い分け
(Bluetooth ID) 
:
:
Bluetooth 機能を無効
 
外部機器を接続す
 
:
:
ソコンと
(USB COMPUTER 端子) 
専用バーのイール
 
VENDORバー使用時のポー名につい
 
:
:
USB ーを接続
(USB MEMORY 端子) 
USB ーをーマ
(FORMAT USB MEMORY) 
スト
 
エクスポ
 
機器の設定
 
:
:
一定時間がた自動で電源が切れにす
(Auto O󰮏) 
:
:
工場出荷時の設定に戻す
(Factory Reset) 
:
:
システム定をする
(SYSTEM) 
シスム設定を保存する
イト 
主な仕様
 
安全上のご注意
 
使用上のご注意
 
本機をお使いいたためご使用前安全上のご注意使用上のご注意』『安全上のご注意』チラ取扱説明書P.23
ご覧ださい。お読みになたあは、すに見に保管ておいださい。
© 2019 Roland Corporation
3
JUPITER-Xm の概要
はじ
ント
   

Filter type = TVF
TVA
PAN

#

TVF
3Band EQ
Filter type = VCF
VCFHPF
LFO 1/2
Pitch Env
OSC
フェ
 
 
 


 
 

 

 
シーン システム





OUTPUT
PHONES

 

トーン

 

トーン
  

トーン
  

トーン
  

トーン
ット
 





PART 1 のみ選べる MODEL があます。
PART 5 のみドラ が選べます

※:Bluetooth ーデオは入力のみに対応し
ます。Bluetooth スピカーやヘッホンには
出力でせん。


モデルに異なる特徴的なパラーターやどが搭載ておつまみなを操作た効果も異なます1 台の JUPITER-Xm だけで、な機
したように使 こと
ージサイザー JUPITER-8 JUNO-106 を再現モデルがあす。
ルごとにトーンをするとができます


ーンは、レーー、ルター、エ(MFX)の設定す。その構成や効果は音源(モデル)に異ます

  
1 つのトーン 1 つのパに割りてて鳴ます。
パー 5 つあ、パー 1 4 ンセイザー音色、パー 5 ズム音色を鳴ができす。
パー 1 か設定ない音源(モデル)があます
 

タイプやズムを選ぶだけで、さざまな設定のアルペジオを演奏するとができす。
ば作曲の手段とて、「I- ルペジオを演奏」
0
「良いレーズを見つ STEP EDIT で修正」
0
「MIDI データてパ DAW に取込む」
いうよう使

 
ーンは、パーの設定ーン番号、パン、音量なパー共通の設定バーブ、デイ、ーラスなど)、パーのシーケデータどの
お気の演奏状態をそのめて記憶たものです。
演奏すきは、あらかの設定を保存き、切て演奏す便利です
16 シーン × 16 バンで、 256 のシーンを保存きます。
4
各部の名称
 VOLUME

全体の音量を調節

スライダーに割れたパラーターをロールます。

ボタに割当てれたパラーターをローます。

I-ARPEGGIO

アルペジオのタイプを選びます。

ズムのタイプを選びます。

アルペジオのテンポを設定ます。

ホール機能のオン/オフを切ます。
ールがオは、最後に弾いた鍵盤の音程保持ます

アルペジオのオン/オを切替えます。

ンのは、押鍵アルペジオの音程が変化ます

ンの、鍵盤演奏のタてアルペオの
ターンがます。
 OSC

レーターの波形を選びます。

レーターのピチを調節ます。

レーターの音量を調ます。

モジレーシンのかか合を調ます。

OSC1 OSC2 を掛け合わせる、金属的な音に変
化させます[MOD]変化量を調節す。

OSC2 周期合わせて、OSC1 を強制的に周期の戻す
複雑な波形を作ます。

OSC2 の波形で OSC1 の周波数を変化させる量を設定ます
[MOD]まみで変化量調節ます

LFO

LFO の波形を選びす。

LFO の速設定す。

音をてか LFO の振幅が最大になるの時間を設定
ます。
トッ
  






  

※:モーによて、各操作子で設定でパラメーーは異なます。た、操作できない操作子があますは、『リンスマニアル(PDF)ご覧ださい。
各部の名称はた
5

LFO のか具合を設定す。

LFO 2 統あり、このボタを押すとボタンが点灯、LFO
LFO2 を設定で
ンが消灯ていは、LFO1 を設定

このボタンをせると、[DEPTH]つまみでビラー
かり調 ようにりま

このボタンをして点させ[DEPTH]まみでワウ
かり調 ようにりま

このボタンをして点させ[DEPTH]つまみでト
かり調 ようにりま


操作て、いいろな情報が表示さす。

ルの移動や値の変更使いす。



ル位置上下左右移動ます
または、ページを切替えます。

元の画面ます
画面は、実行中の機能中断す。
※:[EXIT]ボを押ながまみを操作する現在の値が確認で
す。音色を変化させずに値を確認するができます。

値の確定や操作を実行

FILTER

ルターのタイプを選びます。

ルターのカフ周波数を設定ます。

ルターのフ周波数付近強調ます
LPF HPF BPF PKG
周波数
レゾ
ット

鍵盤にルターのフ周波数変化さす。
つまみを右に回、高音になるオフが上ます。
回す、高音が下が

ビンテージタイプのモデルを選んき、ルターのタイプ
更しま
[R] Roland、[M][S]は他社のテーサイザー
をモデングています。

AMP

音量を設ます。

ENVELOPE

アタ・タイム
イ・タイ
・レ
ース・タイム

[PITCH]ボタン[FILTER]ボタン組み合わせ、それ
ぞれのエンベープの具合を設定みが中央
は効果がません。

このボンがオ灯)のき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、PITCH ベロープの設定が

このボンがオ灯)のき、[A][D][S][R][DEPTH]
つまみを操作す、FILTER ベロープの設定が

ンが(点灯)[A][D][S][R]つま
操作す、AMP ベロープの設定がす。

EFFECTS

MFX のか具合を調節(パー

歪み具合を調節(全パー一括/ PartOutput 「DRIVE」
のパーのみ有効)

バーブのか具合を調節ます(パー

コースの具合を調節(パー

イのかか具合を調ます(パ

を調節(全パー一括)

共通セク

このボタンをしな OCTAVE[DOWN][UP]ボタン
押す、鍵盤のキー半音単位で移調す。

鍵盤のキーターブ単位で移調す。
各部の名称はた
6

エデモーになます(P.14)

パー選択モーす。

音色選択モーにな、各モデルの音色を選がです。

MODEL ボタ

によってさまざはたらきをします

当てモデルの音色を選
[MODEL BANK]押しがら[1][16]すと、
割り当るモカテゴリー

パーの切替え[1][5]トのオンオフ[6]
[10])ができます。
[11][16]ざまな演奏機能が割当てています。
しく・マニアル(PDF)ご覧さい。

シーンを切替えます。
[SHIFT]ボタしながら押す、シーンバン 1 16
切り替ます
 
操作対象オーの選択[1][4]、オシレータのオ
オフ([6][9])ができます。
[11][16]パー選択モー同様の演奏機能が割
てら

録音ルペジオ編集す。
しく「アをステごとに編する(STEP
EDIT)(P.14)ご覧い。

その他

MENU 画面が表示さす。

音色やどの設定保存す。

このボを押ながつまみ、スイダー、ボタを操作
、対応たエ画面がディスされま
※:[SHIFT]ボタを押しながらつまみなどを操作するそのパラーター設
定画面にンプます

シーン選択モになます。

ション ード

ピッチュレショ

(音の高さ)を変化させます手前回すは下が
ます。奥に回すチは上ます。イールから手を離すと
央に戻ます。

ビブす。一番手前のは効果はせん。
奥に回すほど効果は大きます。ホイールか手を離ても、
た位置ら動ません。
リア
(機器の接続)
※:他の機器と接続するは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をださい。
 AUX IN 端子
オーデオ機器を接します。
 USB 端子
 MIDI 端子
MIDI 機器を接続す。
 OUTPUT 端子
 PHONES 端子
 MIC
 OUTPUT(BALANCED)端子 CTRL 端子

HOLD 端子
 
・ペダル(EV-5)
または
ペダル スイ(DP ーズ)
ミキサー
ダイナミク・マイ
ット
モノ)
モニター・スピーカー
(アプ内蔵)
USB メモ パソコ
ッド
各部の名称はた
7

L
イッチ
電源をン/ます(P.8)

DC-IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
※:AC アダプーのコは、図のよにボム面のコーに固定
ださい。
AC アダプター
 MIDI(OUT/IN)端子
外部 MIDI 機器接続て、MIDI セーを送受信

CTRL 端子
ペダル(EV-5別売)接続す。
※:・ペダルは、ず指定のものをお使いださい。他社製品
を接続す、本体の故障の原因にな場合があます
 HOLD 端子
ペダル(DP ーズ別売)を接続す。

AUX IN 端子
外部オーオ機器を接続ます。
ステレオミニ・プラで接ます

MIC
 
入力の音量を調節
 
ダイナマイやエマイ(モを接ます。
※:MIC:IN 端子のピ配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
 OUTPUT L/R 端子
オーオ信号の出力端子す。

OUTPUT(BALANCED)L/R 端子
オーオ信号の出力端子す。
※:OUTPUT(BALANCED)L/R 端子のピ配置
1: GND2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
 PHONES 端子
ヘッドホン続しま
 USB 端子
 
USB ーを接続す。
本体の電源をた状態 USB ーの抜き
さい
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
 
USB ケーブルを使用て、パ USB 端子へ接続す。
USB MIDI 機器て動作す。
各部の名称はた
8
ボト
(本体裏面)


電池ケース
ケル水素電池(単 3 形、8 個)を挿入ます
&
電池を入(P.8)
池を入れ
本機を電池で駆動ケル水素電池(単 3 形) 8 個必
要です。
電池が消耗すの時間は使用状態て異なますが、連続
使用での目安は約 3.5 時間です
※:機を裏返すときは、破損を防ぐためボタンやつまみなを保護ださい。
た、落下や転倒を引き起さない扱いに注意ださい。
※:電池の使いかを間違え破裂液漏れする恐れがあます。
安全上のご注意』使用上のご注意』『安全上ご注意』チラ取扱説明
書(P.23)記載の電池に関する注意事項を守て正お使いださい。





電池の「+」「-」を間違ないに、指示入れい。

源を入

0

※:JUPITER-Xm は回路保護のため、源をオンにしてかは動
せん。


※:本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過す自動的に電源が切れます
(Auto:O󰮏 機能)
自動的電源が切れないにすは、Auto O󰮏 機能を解除さい。
&
「一定時間がた自動で電源が切れにす(Auto O󰮏)(P.19)
5
電源が切れ保存ていないデーは失われす。残たいデータ
あらじめ存しててくださ
5
電源を再びオするきは、電源を入れ直してださい。
源を切る

0
 
全体の音量調節
(マスター・ーム)
全体の音量を調節

ーカーらす
本体オスピーカーが内蔵さ内蔵スピーカーを
オンにすると本ら音鳴らすことがきます




[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Speaker Sw
OFF ピーーから出力ません。
ON スピーカーら出ます
AUTO
ンが挿入されてい「OFF」
、挿入さていない「ON」にな
りま
9
シーン機を使
(SCENE)

ピッチたり、トをたりで

[S1][S3][SL1][SL2]スライダーどのロー
ーを使て、演奏中のサを変化がでます

I- アルジオを使て、さまざまなアルペジオレーズを組み合わ
せて演奏するがです。
の呼び出/保存
シーンを呼び出す

SCENE SELECT 画面が表示さす。

シーン・バンを呼び出


シーンを保存する
たパーーンや録音デー一時的なものです
源を切のシーンーンを選んだすると消えてまいま
す。エデた内容や録音たデータを残たい合は、シーン
保存ださい。
※:ーンを個別に保存たいきはトー(P.12)

WRITE MENU 画面が表示さす。




存シーン名を変たい場合は、PAGE[<][>]ボタ 、カ
ルを移動[2]まみで文字を設定ます。

確認画面が表示さ

ると[EXIT]ボタ押しま
シーンエデ
パラーターの変更がで
 





&
『リマニアル(PDF)
演奏機能使
鍵域を 2 つに分けて違音で演奏する
ット

ション ード

ット
鍵盤右側でパー 1 ーン、鍵盤左側でパー 2 ーンが鳴
りま
ション ード [15]ボタすと、
りま
変更すは、SCENE ZONE EDIT
KEY RANGE を設定は、『リンスマニアル
(PDF)ご覧ださい。
2 つの音を重ねて鳴
ュア

ション ード

アルがオます。
ート 1 のト ート 2 のト
ます。
ション ード [16]ボタすと、
りま
ペダル接続て演奏す
音を持続させる
(ホールド)
HOLD 端子にペダル(別売DP ーズ)を接続
ペダルを踏んでい間は鍵盤手をても音が鳴続けす。
演奏に抑揚をつ
ッション
CTRL 端子にスプペダル(別売EV-5)接続す
、ペダルを使て音量変化させ、演奏に抑揚がで
きます
10
音色選んで演奏す
(MODEL BANK)
色を選ぶ
MODEL BANK モー[1][16]ボタン
(BANK)にアサインされているモデ選ば奏できる
りま
[1][16]ボタデルーを
割り当






※:1 つのボタ 8 つまで、モデルやカーを割当てるができます。
※:1 つのボモデルカテーを同時に当てできません。

&
システムを保するシステム・ライト)(P.19)
演奏機能使
鍵域をターブ単位で移調
(オターブ)

元に戻すときは、OCTAVE[DOWN]ボタ[UP]ボタン
押しま
鍵域を半音単位で移動す
トランスポーズ


元に戻すときは、[TRANSPOSE]ボタ押し
OCTAVE[DOWN][UP]押し
単音で演奏する
フォニック

ション ード

モノがオンになり
ション ード [11]ボタすと、
りま
ーンを重ねて鳴て音を厚する
(ユニゾン)

ション ード

りま
ション ード [12]ボタすと、
りま
演奏に強弱を付けないよにす
ロシテー・オフ)

ション ード

ベロになす。演奏の強弱で変化
りま
ション ード [13]ボタすと、
りま
音をなめらかに化させる
ント

ション ード

ポルタがオンになます。
ポルタタイムはパラーターを変て設定ます。
&
『リマニアル(PDF)
ション ード [14]ボタすと、
りま
イクを続して
(Vocoder)
「ボコーダーは、人の声かけ人の声を
ーダー通す、抑揚のないな音声変化さ
ができす。チは鍵盤を弾いてコローます。
  

JUPITER-Xm はダマイ(モ
に対応いますンデンサー・マイには対ていま
せん。

MIC IN の音量は、音色選んだに細調整す。
は、中央付近つまみを合わせさい。





[MIC GAIN]まみで音量微調整ます
音色を選んで演奏す(MODEL BANK)
11
の設定調整
演奏環境は周囲のズをマイが拾て、コーダーが
りに使りま
そのの感度を調整て、拾い



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


設定つい、詳「MIC IN」(P.20)をご
さい

&
システムを保するシステム・ライト)(P.19)
グ対策について
本体ピー(まは外部ピーー)の位置にては
グ音(キー音)が出るがあそのは、
以下のに対処ださい。
5
マイクの向きを変え
5
マイをスーカーから遠ざける
5
音量を下げる
12
ット
(TONE EDIT)
の基本操作
  
[FUNCTION]ボタ点灯時、[1][4]押しま
[1][4]は、それぞれ OSC 1 4 対応ていす。
モデル選べる OSC が異なす。
  
[FUNCTION]ボタ点灯時、[6][9]押しま
[6][9]は、それぞれ OSC 1 4 対応ていす。
モデル選べない OSC があす。

PAGE[>]ボタ押しま

[1]まみ回し

[2]まみ回し
OSC
(オレーター)
音の高さチ)は、波が繰返すで決。1 秒間に
1 回振動す波を周波数 1 Hz(ヘルの音呼び周波数
が高音が高、逆周波数が低なる音は
ます。
FILTER
(フルター
音の明、特定の周波数強調、取除いた
で決高い周波数を強調い音に、低い周波数
強調す暗い音
LFO
(ロー・シーオシレーター)
OSC、FILTER、AMP は、LFO(P.4) て、
えばピチを揺ブラーをかけ音量を揺レモ
ロをかけたできす。
ENVELOPE
(エンベロープ)
盤を弾たびに、OSC FILTER AMP それぞれに作用
1 1 音に音色や音量の時間的な変化す。
時間的な変化のかたープいいす。
EFFECTS
クト
音に残響を加えて奥行きを表現音を遅らせて特殊な効果を
たりす「音を加工・演出効果」 クト
います
た音を保
(WRITE)
た音は、つまみを動か、別ーンを選んだすると変
。また、JUPITER-Xm の電源をまい
ます。
た音ができあが、ユーザーーンて保存ます

WRITE MENU 画面が表示さす。

 





確認画面が表示さ

ると[EXIT]押しま
13
I-ARPEGGIO 使
ジオをオンフする
(I-ARPEGGIO ON/OFF)
「ON」鍵盤演奏の待機状態、押鍵同時アルペ
オがスターます。
アルペジオ演奏を停止場合は、一度押 OFF す。
※:PART 定によルペジオ ON にするパしないトを設定でき
ます。
手を離てもアルペジオ演奏を継続させ
(I-ARPEGGIO HOLD)
[HOLD]ボタが点灯ている場合、鍵盤を弾いた鍵盤か
ら手を離てもアルジオがす。
[HOLD]ボタが消灯てい場合、鍵盤かを離アルペ
まりま
※:PART 設定にHOLD ON るパーしないパーを設定できます。
アルペジオのタイプを選
(TYPE)
パー 1 4 のアルペジオ設定を変更ます。イプに 1
のパーだけが鳴もの、複数のパーンサブルで
のがあます
演奏たいイージに近いタイプを選び、そこら音色やパラ
ター変更自分の演奏たい内容近づけていき

※:場出荷時はタイプを変更すとそれに合た音色(TONE)音量(PART:
LEVEL)が設定されます現在の音色設定を保レーズのみ変更
たい場合は、SYSTEM パラメーターの Arpeggio:Set:Tone OFF ます。
ズムのタイプを選
(RHYTHM)
パー 5 ズムパーで鳴るレーズを変ます。
したいイメージに近いリズムを選そこからテンポやドラム
、各種パーを変更て自分の演奏たい内容近づ
けてきます

※:工場出荷時はムを変更すそれに合たテ(TEMPO)音色(DRUM:
KIT)音量(PART:LEVEL)が設定されす。現在のテンポや音色設定を
たまフレーズのみ変したい場合は、SYSTEM パラメーターの Arpeggio:
Set:Tempo、Arpeggio:Set:DrumKit をそれぞれ OFF ます。
アルペジオのテを変更す
(TEMPO)
アルペジオのテポを設定す。音色にては LFO DELAY
テンポなどもす。

アルペジを自動的に変させる
(PLAY DETECTOR)
PLAY DETECTOR は鍵盤の演奏を検出すかをアルタ
ムに変できます。
※:KEYS BEAT どち「OFF」にす現在のループ演奏を繰ます
じ伴奏演奏を続けたい場合に便利です。
演奏するハーモニーに合わせて変化させる
(KEYS)
鍵盤の音の高さてアルペの音の高さを変化
更しま
※:を変えずに鍵盤演奏の音を重ねたい場合は KEYS 「OFF」にしま
演奏するングに合わせて変化させ
(BEAT)
押鍵隔から推定ズムるパターン・チジをす
定しま
※:BEAT 「OFF」ても鍵盤の音の高さ検出ます。ビーを保ちなが
コーを進行させたい場合は BEAT 「OFF」にし
I-ARPEGGIO は、AI て鍵盤の演奏が最適なルペレー変化すいアルペす。
作曲のア、そのブで演奏がです。
ズム・パターン
ユーザー・パターン
アルペジオ・パターン
タイプ
リズ
ット
TYPE 1
TYPE 2
TYPE
RHYTHM 1
PART 1
PART 2
PART 3
PART 4
PART 5
RHYTHM 2
RHYTHM

パーごと 1 パターン
ート 1 
ート 2 
ート 5
ズム)


ート 4 
ート 3 
I-ARPEGGIOを使
14
アルペジオ演奏をスプごに編集す
(STEP EDIT)
アルペジオ演奏は機器内録音ていますた演奏
STEP EDIT 機能で取て編集がです。
編集たパターンは、アルペジオのユーザパターンにすや、
MIDI データてパで使用すがです。
、録音デーを使用せずに空白のデーユーザーパタ
ンをするともできます

アルペジオ演奏が停止、STEP EDIT - COPY I-ARPEGGIO
画面が表示さ




 
 
 
 
[S3]ボタで、データがです。
  

 
項目 操作方法
ステプを左右に移動する
[1]
値を変更
[2]
上下に移動す
PAGE
<
][
>
]ボタン
ページを移動する
PAGE[<][>]
ット
て、プ画面に戻る
[EXIT]ボタ
ステプを選ぶ
16 タン
ート
鍵盤を押ます。
ステプを指定
をオンする
16 ボタ盤を押す。
選択中の/オ
フする
[ENTER]ボタ
タイの
始点終点のスプの 16 ボタ同時に
ます。
パーの移動
[PART]ボタ
0
パーを選ぶ
選んだパー内のすべての
データを消去す
[S1]ボタ
選んだにあすべて
のデーを消去
鍵盤をなが[S1]
選んだスのすべての
データを消去す
16 [S1]
※:ベロシーは直前にーで設定た値で入力されます。

※:ステプ数やグ、シフルの設定な、アルペジオで設定た値が
映されます。
たい場合は、STEP 画面を抜けて ARP PART EDIT
集しま
※:[TEMPO]つでテンポを更できます
 
MIDI データで使用す場合は、ポー
機能を使す。
&
ート(P.18)
STEP EDIT 作成たデールペ演奏で
使する
STEP EDIT で作成たデーを鳴すかアルペ演奏を鳴
かをパごとに設できます。
  
 
 


  

 


  

ペジオ演で、STEP EDIT たデされ
ます。
※:Step:Mode 「ON」パートは、以下 ARP:PART:EDIT パラメーター
が無効にす。
5
Oct Range
5
Transpose
5
Motif
5
Duration
5
Velocity
5
Grid O󰮏set
5
Grid Sync
5
Timing
5
Note O󰮏
5
Poly Remain
5
Reset Oct
5
Receive SW
15
ル機器再生音楽
JUPITER-Xm ピーーで
モバイル機器を登
(ペアグ)
「ペアグ」、使いたいモイル機器本機登録す(お
互い認証すための手続す。
モバル機器保存ている音楽デーを、で本機
らす設定をます。

5
本機のペアグが済んだモバル機器は、再度ペングる必
要はませんペアグが済んだモバイル機器本機を接続
ときは、「ペング済みのモバル機器を接続す(P.15)をご
くだ
5
P.19)きは、再度ペアグが必要
です。
5
以下の操作説明は一例では、モバル機器の取扱説明書を
ご覧ださい。


MENU 画面が表示さす。

[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。

SYSTEM 画面が表示さす。



「PAIRING...」表示、本機はバイル機器らの応答
ちます
  

操作説明は iPhone を使きの一例ですは、モバイ
ル機器の取扱説明書をご覧い。
  

本機バイル機器がペアグさペアグが成
功す、モバル機器の「ペアグされた機器」スト
「JUPITER-Xm Audio」が追加す。


グ済みのモバル機器接続
  

5
上記の操作で接続ができは、モバイル機器の Bluetooth
バイス画面に表されている「JUPITER-Xm Audio」タッ
くだ
5
断するきは機の Bluetooth 「O󰮏」セッティン
0
「Bluetooth Sw」「O󰮏」)にするか、モバ Bluetooth
にし
モバイル機器の音楽再生
  

JUPITER-Xm ら音が鳴
※:再生音量を調節すきは、モバイル機器側の音量を調節すか、SYSTEM
「AuxIn/BT:InLev」調節しま
JUPITER-Xmでモイル機器操作す
本機イル機器の間 MIDI データの送受信設定
ます。
音楽 MIDI キーボーて使
Bluetooth MIDI 応の音楽アプを使て、鍵盤で弾がで
きます
MIDI データのやをす
本機イル機器の間 MIDI データの送受信設定
ます。


本機を複数台お持ちの、ペアグす機器のみ電源を
さい(他の機器の電源は切ださい)
  

操作説明は iPhone を使きの一例ですは、モバイ
ル機器の取扱説明書をご覧い。
 



モバル機器の Bluetooth 設定表示されて「JUPITER-Xm
MIDI」タッ
Bluetooth
®
能を使
Bluetooth®機能を使
16
複数の JUPITER-Xm 使い分け
(Bluetooth ID)
Bluetooth たアケーシに表示さ本機のデバイ
名の末尾の数字を設定
楽器を複数お持ちの場合、識別すがで便利
です。
JUPITER-Xm ペア

MENU 画面が表示さす。


[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Bluetooth ID
O󰮏、
1~9
Bluetooth 接続たアに表示
、本機のデバイス名の末尾の数字を
定しま
󰮏「JUPITER-Xm Audio」
「JUPITER-Xm MIDI」
(初期値)
「JUPITER-Xm Audio 1」
「JUPITER-Xm MIDI 1」
Bluetooth 機能無効
JUPITER-Xm モバイル機器を Bluetooth 接続ないは、
Bluetooth 機能を無効ます

設定画面が表示さ


[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。

󰮏

17
外部機器接続す
ソコ
(USB COMPUTER 端子)
USB してパソコンと MIDI をやり
ます。

5
動作条件や対応 OS ついてローのホムペーご覧
ださい
USB ケーブル
専用バーのイール
JUPITER-Xm をお使いなるためは、で以下の URL
バーをダてイール必要があ
ルについては、ローラサポー・ページをご
くだ
&

USBバーを設定
USB COMPUTER 端子を使てパ接続すに、使用す
USBバー設定ます

設定画面が表示さ


[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
USB Driver
GENERIC
に標準添付の USBライバー
をお使に選びます。
※: MIDI のみ使えす。
VENDOR
ローランドのホームページからダウン
ロー USBバーをお使いの
に選びます。

&
システムを保するシステム・ライト)(P.19)
 
VENDORバー使用時のポー名について

デバイス名 ート
JUPITER-X
IN 1(JUPITER-Xm のパー 1 の出力)
IN 2(JUPITER-Xm のパー 2 の出力)
IN 3(JUPITER-Xm のパー 3 の出力)
IN 4(JUPITER-Xm のパー 4 の出力)
IN 5(JUPITER-Xm のパー 5 の出力)
IN MIC(JUPITER-Xm MIC IN 端子へ入力された信号の出力)
IN MIX(JUPITER-Xm のミス出力)

デバイス名 ート
JUPITER-X
OUT(JUPITER-Xm への USB オーオ入力)
OUT MIC(JUPITER-Xm へのマ入力扱い)
 
MIDI 入力
JUPITER-X
JUPITER-X DAW CTRL
MIDI 出力
JUPITER-X
JUPITER-X DAW CTRL
外部機器を接続す
18
USB 接続
(USB MEMORY 端子)
USB ーを接続す。
USB メモ
USB ーマ
(FORMAT USB MEMORY)

:
5
大切なデータが USB ーに保存さている、この操作を
データがすべて失われてまいすのでご注意ださい。



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。




確認画面が表示さ
ると[EXIT]押しま


ーマが完了「Completed!」と表れます
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
スト
データ USB ーにプする
(BACKUP)
ユーザーデー USB

:
5
シーの全デー(アルペジオの設定やスプ・エデ・デー
含む)
:
5
ユーザーーンデータ
:
5
システム設定



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


BACKUP 画面が表示さす。



確認画面が表示さ
ると[EXIT]押しま


プが完了す「Completed!」と表れます
名前のイルがあるきは、上書き(Overwrite?)
確認画面が表示さ
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
デー復元す
(RESTORE)
USBたユーザーデーを本体す。
これをスト と呼ます

:
5
アを実行すすべてのユーザーデータは書き替
本体に大切なデータが保存さているアを前に
の名前を付けて USB ーにバださい。



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。




確認画面が表示さ
ると[EXIT]押しま


アが完了す「Completed. Turn o󰮏 power.」と表
されま
 
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
ート
テップディト・
シーンにあるステプ・エデパターンを USB ーにエ
ートし



[1]つまみ りに PAGE
][
]ボタンこと
できます。







確認画面が表示さ
ると[EXIT]押しま


USB ーにポー
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
19
一定時間が自動で電源が切
うに
(Auto O󰮏)



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。
󰮏

自動で電源を切る必要がないは、「OFF」定しま
パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
Auto O󰮏
OFF、30[min]、240[min]

保存ページが表示さ

ると[EXIT]押しま
工場出荷時の設定戻す
(Factory Reset)
JUPITER-Xm で変更保存た設定、工場出荷時の設定に
できます
※:この操作を実行す音色パラメーターを含め、保存た設定内容はすべ
て失われます。
※:現在の設定があで必要なは、工場出荷時の状態に戻す前に、必ずバ
プ機能(P.18)を使用て現在の設定を保存ておいてださい。



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。
  

確認画面が表示さ
ると[EXIT]押しま


ディス「Completed. Turn o󰮏 power.」と表され
ます。
 
※:「Executing…」表示されて処理が継続ていきは、絶対に電源
USB ーを抜いたないでださい。
テム設定をす
(SYSTEM)



[1]りに PAGE
][
]ボタンこと
ます。


ム設定を保存する
(システム・ライト)

SYSTEM WRITE 画面が表示さす。
WRITE MENU 画面が表示さ場合は[1]つままたは[2]
つまみ「SYSTEM」を選んで、[ENTER]押しま

ると[EXIT]押しま
システム・パメーター
パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明

MasterTune
415.3 466.2
[Hz]
全体のチーニングをす。
表示の値は A4 キー(中央のラ)の周波数
です。
MasKeyShift
-24 24 全体の音域を半音単位で移動ます
ScaleTuneSw
OFF、ON
ーン SCALE TUNE の設定を有効
(ON)/無効(OFF)す。
USB In Lev
0 127
USB COMPUTER 端子のオーデオ入力
レベルを調整ます。
USB Out Lev
0 127
USB COMPUTER 端子へのオーデオ出
レベルを調整ます。
AuxIn/BT InLev
0 127 AUX IN 端子の入力ベルを調整す。
LineOut Gain
-12 0 +12
[dB]
OUTPUT/PHONES の出力ゲンを調整
しま
Speaker Sw
OFF、ON、
AUTO
スピーカーら出するか設します。
ピーーから出力ません。
ーカーから出ます。
ホンが挿入されている
「OFF」に、挿入されていない「ON」
りま
SPOut Gain
-12 0[dB] ピーカーの出力ゲ調整ます
Auto O󰮏
OFF、30[min]
240[min]
一定時間がた自動で電源が切れ
にし
自動で電源を切必要がない場合は、
「OFF」に設定ます
Aging
OFF、ON、
FAST
アナログサイザーの不安定な音程
ュレ ートし
は、『リマニアル
(PDF)
ご覧ださい。
Aging Init Temp
REAL、
0 60[℃
は、『リマニアル
(PDF)
ご覧ださい。
LED On Bright
0~31 LED 点灯時の明る調整ます
LED O󰮏Bright
0~30
JUPITER-Xm AC アダプタで動作
き、LED を完全消灯はさせず、薄明
るく
LED の明るを調整す。
機器の設定
機器の設定
20
パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
LCD Contrast
1~10
の文字表示の濃さを調節
ます。

Set Tone
OFF、ON
現在の音色設定をたまーズのみ
変更す(OFF)ーズ音色の両
方を変更す(ON)を設定す。
Set DrumKit
OFF、ON
現在の音色設定をたまズムのみ変
更す(OFF)ズム音色の両方
変更す(ON)を設定ます
Set Tempo
OFF、ON
現在のテポ設定を保ズムの
変更す(OFF)ズムポの両
方を変更す(ON)を設定す。

Tempo
20.00
300.00
シスムのテンポを設定ます。
Tempo Src
SCENE、SYS
シーンを切り替えき、システムのテ
ポに従か(SYS、シーンに記憶されてい
(SCENE)を設定す。
Sync Mode
AUTO、INT、
MIDI、USB
の同期信号にて動作す設定
ます。
Sync Out
OFF、MIDI、
USB、MIDI/
USB
MIDI ク信号どの端子に出力す
定します

Bluetooth Sw
OFF、ON
Bluetooth の通信を有効(ON)/無効
(OFF)す。
Pairing
-
Bluetooth ーデオのペグを実行
しま
Bluetooth ID
OFF、1 9
Bluetooth 接続たアに表示
本機のデバ名の末尾の数字を設定
ます。

Basic Ch
1~10
各パー当て MIDI ネル
定しま
MIDI ンネルは連続で割
ます。
Ctrl Ch
1 16、OFF
外部 MIDI 機器か MIDI セージ(プ
・チェンンク・セレク
送信、プログラムを切替えきの
MIDI 受信チンネルを設定ます
接続てい MIDI 機器からプグラ
替えないきは「OFF」設定ます
Ctrl Src Sel
SYS、SCENE
ロール SysCtrlSrc1
4 を使います
トーン・コロールにシーンの
CtrlSrc1 4 使います。
SysCtrlSrc1
SysCtrlSrc2
SysCtrlSrc3
SysCtrlSrc4
OFF、CC01-
CC31、CC33-
CC95、BEND、
AFT
テムロールて使 MIDI
セージを設定ます。
Soft Thru
OFF、ON
ON にす、MIDI IN 端子から入力され
MIDI セージを MIDI OUT 端子へ
のまま出力ます。
USB-MIDIThru
OFF、ON
USB COMPUTER 端子/ MIDI IN
子から入てき MIDI 信号をその
MIDIOUT 端子/ USB COMPUTER 端子
送信す(ON)送信ないか(OFF)
定します
USB Driver
GENERIC、
VENDOR
USBイバーの設定ます
パラーター
[1]つまみ
設定値
[2]つまみ
説明
Remote Kbd
OFF、ON
外部 MIDI キーボー JUPITER-Xm の鍵
盤の代用て使場合に「ON」す。
の場合、外部 MIDI キーボ MIDI
送信チンネルは何チネルでもかまい
せん。
通常は「OFF」おきす。
Local Sw
OFF、ON
ローラー部(鍵盤、PITCH、
MODE、パネル上のボやスイダー、
ペダルなど)内部音源の接続をン/
フし
Device ID
17 32
システム・エクスクルシブッセー
送受信すきは、相互の機器のデバ
ID ナンバーを合わせます。

Tx PC
OFF、ON
プログラジ・セージを送信す
か(ON)、送信ないか(OFF)設定
しま
Tx Bank
OFF、ON
バン・セセージを送信する
(ON)送信ない(OFF)を設定す。
Tx Edit
OFF、ON
プログラムの設定変更を、シテム・エ
クルーシブ・メージとして送信するか
(ON)送信ない(OFF)を設定す。

Rx PC
OFF、ON
プログラジ・セージを受信す
か(ON)、受信ないか(OFF)設定
しま
Rx Bank
OFF、ON
バン・セセージを受信する
(ON)受信ない(OFF)を設定す。
Rx Exclusive
OFF、ON
システム・エクスクルシブッセー
受信す(ON)、受信ないか(OFF)
定します

Mic In Gain
-24.0 +24.0
[dB]
MIC IN 端子の入力ベルを調整す。
Mic Power
OFF、ON
「ON」にす MIC IN 端子へ PLUG-IN
ワー(5V)を供給す。
NS Switch
OFF、ON
イズ・サーのオン、オフを設定
ます。
サプサーは無音時のイズ
える機
NS Threshold
-96 0[dB] イズを抑え始める音量を調整ます。
NS Release
0 127
イズを抑え始めてら、 0 になる
での時間調節ます
CompSwitch
OFF、ON
COMP(入力
サー)を使(ON)か使わない(OFF)
定しま
CompAttack
0.1、1、2、...、
100[ms]
COMP Comp Thred を超
る入力があに、音量を圧縮
での時間設定ます
CompRelease
10、20、…
1000[ms]
COMP で圧縮がかている状態
入力が Comp Thred 小さ
て圧縮での時間を設定す。
CompThreshold
-60 0[dB]
COMP が圧縮を始ベルを
定しま
CompRatio
1:1 、 2:1 、 … 4:
1、81、161、
321、INF1
COMP の圧縮比を設定す。
CompKnee
0 30[dB]
COMP がかか始めでの推移
にし
値を大きどなめかにます。
CompOutGain
-24.0、-23.5、
… 0、… 、
+24.0[dB]
COMP の出力音量を設定す。
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