Dell OpenManage Server Administrator Version 6.4 ユーザーガイド

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ユーザーガイド
バージョン 6.4 コマンドライン インタフェースガイド
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、米およびその他の国における
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Pentium
®
および Itanium
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、米およびその他の国における Intel Corporation の登録商標で、Intel386 は同社の商標ですAMD
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AMDOpteronAMD-V、お
よびAMDPowerNow! は、Advanced Micro Devices, Inc. の商標です
本書では、上記記載以外の商標および会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
2010 12
はじめに
omhelp コマンドの使用
omreport: 計装サービスを使用したシステム状態の表示
omconfig:計装サービスを使ったコンポーネントの管理
omconfig システムまたは servermodule assetinfo:所有コストの編集
Storage Management サービスの使用
omreport storage コマンド
omconfig storage コマンド
CLI コマンド結果の使用方法
Command Results
メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: 手順わない場合、ハードウェア損傷やデータ消失可能性があることをしています
目次に戻る
omconfig システムまたは servermodule assetinfo:所有コストの編集
バージョン 6.4 コマンドライン インタフェースガイド
omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを使うと、お使いのシステムの総所有コスト合計を構成する総括的なパラメータセットの編集に役立ちま
す。このではomconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドで報告および設定可能なパラメータについて説明します
omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを使って、構成可能なオブジェクトの制御値を設定することができますassetinfo 設定機能の例には
システム所有者、購入金額、実施中のリース詳細、減価償却方式とレートシステムのロケーション、保証および延長保証の期間、アウトソーシング詳細、およびサービス レベルアグリーメントの値の設
定が含まれます
情報追加するために必要なユーザーレベル
パワーユーザーとシステム管理者が資産情報の追加および編集を実行できます
5-1.omconfigコマンドのシステム可用性
取得情報追加
取得とはビジネス組織によるシステム購入またはリースにする正確な内容を指しますシステムの購入またはリースにする詳細を追加するにはomconfig system assetinfo
info=acquisition または omconfig servermodule assetinfo info=acquisition コマンドを使います手順5-2 は、コマンドの有効なパラメータをします
5-2.omconfigsystemassetinfoinfo=acquisition/omconfigservermoduleassetinfoinfo=acquisition
取得情報の追加
減価償却情報の追加
延長保証情報の追加
リース情報の追加
メンテナンス情報の追加
アウトソース情報の追加
所有者情報の追加
サービス契約情報の追加
サポート情報の追加
システム情報の追加
保証情報の追加
適用
モジュラーシステム
モジュラーシステム
モジュラーシステム
モジュラーシステム
コマンドレベル
1
コマンドレベル
2
コマンド
レベル 3
名前=のペア 1
名前=のペア 2
omconfig
system/
server
module
assetinfo
info=acquisition
costcenter=
<テキスト>
システムを取得したビジネス組織の名前またはコード
expensed=yes | no
システム代金が特定目的、または研究開発部門や販売部門などの部署に請求されるか
どうか
installdate=<mmddyy>
システムの稼働開始日。
ponum=
<数字>
システム代金支払いを承認した文書の数。
purchasecost=<数字>
所有者が支払ったシステム代金。
purchasedate=<mmddyy>
所有者がシステムを購入した日。
signauth=
<テキスト>
システムの購入またはサービスコールを承認した人物の名前。
waybill=
<数字>
受け取った商品の貨物受領書。
取得情報追加するためのコマンド
取得パラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=acquisition <名前=のペア 2> または omconfigservermodule
assetinfo info=acquisition <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=acquisition purchasedate=122101
または
omconfig servermodule assetinfo info=acquisition purchasedate=122101
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますたとえばinfo=acquisition 複数のパラメータ値を入力する場合、次の例を構文ガイドとして使用してくだ
さい
omconfig system assetinfo info=acquisition purchasecost=5000
waybill=123456 installdate=120501 purchasedate=050601 ponum=9999 signauth="John Smith" expensed=yes costcenter=finance
または
omconfig servermodule assetinfo info=acquisition purchasecost=5000
waybill=123456 installdate=120501 purchasedate=050601 ponum=9999 signauth="John Smith" expensed=yes costcenter=finance
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
情報追加
減価償却とは、時間経過に伴う資産価値の低下を計算するための方法の一連ですたとえば5 年間の耐用年数が期待されるシステムの減価償却20 パーセントですシステムの減価償却を計算
する方法に関する詳細を追加するにはomconfig system assetinfo info=depreciation または omconfig servermodule assetinfo info=depreciation コマンドを使用します
手順5-3 は、コマンドの有効なパラメータを表示しています
5-3.omconfigsystemassetinfoinfo=depreciation/omconfigservermoduleassetinfoinfo=depreciation
情報追加するためのコマンド
減価償却パラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=depreciation<名前=のペア 2> または omconfigservermodule
assetinfo info=depreciation <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=depreciation method=straightline
または
omconfig servermodule assetinfo info=depreciation method=straightline
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ「名前=値」のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
延長保証情報追加
延長保証情報に値を割り当てるにはomconfig system extwarranty または omconfig servermodule extwarranty コマンドを使用します。保証、製造元または販売店とシステム
入者との間で取り交わす契約です。保証では、指定した期間または使用範囲内でどのコンポーネントの修理や交換の対象となるかを説明します。延長保証は、オリジナルの保証期限が切れた後に有効
になります。保証の値の編集方法に関する詳細は、保証情報の追加 を参照してください
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=depreciation
duration=
<数字>
システムの価値が低下する年数または月数。
method=
<テキスト>
システムの減価償却計算に使用する仮定と手順。
percent=
<数字>
資産の価値切り下げまたは減価償却率(百分率)。
unit=months | years
単位は月またはです
手順5-4 は、コマンドの有効なパラメータをします
5-4.omconfigsystemassetinfoinfo=extwarranty/omconfigservermoduleassetinfoinfo=extwarranty
延長保証情報追加するためのコマンド
延長保証パラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfig system assetinfo info=extwarranty <名前=のペア 2> または omconfig servermodule
assetinfo info=extwarranty <名前=のペア 2> たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=extwarranty enddate=012503
または
omconfig servermodule assetinfo info=extwarranty enddate=012503
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
リース情報追加
リースとは、指定期間中システムの使用料を支払うという契約ですシステムの所有権は賃貸人にします手順5-5 は、コマンドの有効なパラメータをします
5-5.omconfigsystemassetinfoinfo=lease/omconfigservermoduleassetinfoinfo=lease
リース情報追加するためのコマンド
リースパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=lease<名前=のペア 2> または omconfigservermoduleassetinfo
info=lease <名前=のペア 2> たとえば、次のように入力します
名前=のペア 1
名前=
ペア 2
info=extwarranty
cost=
<コスト>
保証サービスにかかるコスト
enddate=
<終了日>
延長保証契約の終了日。
provider=
<プロバイダ>
延長保証サービスを提供するビジネス組織。
startdate=
<開始日>
延長保証サービスの開始日。
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=lease
buyout=
<金額>
賃貸人からシステムを購入する場合に支払う金額。
lessor=
<賃貸人>
システムのリースを提供するビジネス組織。
multischedule=true | false
システムリースのコストが 2 種類以上の料金表によって計算されるかどうか
ratefactor=<要素>
リースの支払い料金計算に使用する要素。
value=
<残余>
リース終了時のシステムの適正市場価格。
omconfig system assetinfo info=lease value=4500
または
omconfig servermodule assetinfo info=lease value=4500
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
メンテナンス情報追加
メンテナンスとはシステムを正常に稼動する状態に維持するために必要な作業を指します手順5-6 は、メンテナンス情報の追加に有効なパラメータを表示しています
5-6.omconfigsystemassetinfoinfo=maintenance/omconfigservermoduleassetinfoinfo=maintenance
メンテナンス情報追加するためのコマンド
メンテナンスパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=maintenance<名前=のペア 2> または omconfigsystem
assetinfo info=maintenance <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=maintenance startdate=012504
または
omconfig servermodule assetinfo info=maintenance startdate=012504
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ「名前=値」のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
アウトソース情報追加
アウトソースとはシステムを正常に稼動する状態に保持するために別の会社に委託する業務です手順5-7 は、アウトソース情報を追加するために有効なパラメータをしています
5-7.omconfigsystemassetinfoinfo=outsource/omconfigservermoduleassetinfoinfo=outsource
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=maintenance
enddate=
<終了日>
延長保証契約の終了日。
provider=
<プロバイダ>
メンテナンスサービスを提供するビジネス組織。
startdate=
<開始日>
メンテナンスの開始日。
restrictions=
<文字列>
メンテナンス契約の対象とならない作業。
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=outsource
levels=
プロバイダが提供するサービスのレベル
アウトソース情報追加するためのコマンド
アウトソースパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=outsource<名前=のペア 2> または omconfigservermodule
assetinfo info=outsource <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=outsource providerfee=75
または
omconfig servermodule assetinfo info=outsource providerfee=75
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
所有者情報追加
所有者はシステムの法的所有権を有する当事者を指します手順5-8 、所有者情報の追加に有効なパラメータをしています
5-8.omconfigsystemassetinfoinfo=owner/omconfigservermoduleassetinfoinfo=owner
所有者情報追加するためのコマンド
所有者パラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=owner<名前=のペア 2> または omconfigservermoduleassetinfo
info=owner <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=owner type=rented
または
omconfig servermodule assetinfo info=owner type=rented
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
サービス契約情報追加
サービス契約とはシステムの予防的なメンテナンス作業と修理にかかる料金を指定する契約です手順5-9 、契約情報の追加に有効なパラメータをしています
5-9.omconfigsystemassetinfoinfo=service/omconfigservermoduleassetinfoinfo=service
<数字>
problemcomponent=<コンポーネント>
メンテナンスを必要とするシステム部品。
providerfee=
<ロバイダ料金>
メンテナンスにしてせられる金額。
servicefee=
<サービス料金>
サービスにしてせられる金額。
signauth=
<名前>
サービスの契約者、または承認者。
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=owner
insuranceco=<会社>
システムを保証する保険会社名。
ownername=<ビジネス>
システムを所有するビジネス組織。
type=owned | leased | rented
ユーザーがシステムを 所有しているかリースかレンタルかの分類。
名前=のペア 1
名前=のペア 2
サービス情報追加するためのコマンド
サービスパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=service<名前=のペア 2> または omconfigsystemassetinfo
info=service <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=service vendor=fixsystemco
または
omconfig servermodule assetinfo info=service vendor=fixsystemco
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
サポート情報追加
サポートとはユーザーがタスクを実行するためのシステムの適切な使用に関するガイダンスを必要とする場合にシステムユーザーが利用できるテクニカルサポートをします手順5-10 は、サポ
ート情報の追加に有効なパラメータを表示しています
5-10.omconfigsystemassetinfoinfo=support/omconfigservermoduleassetinfoinfo=support
サポート情報追加するためのコマンド
サポートパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=support<名前=のペア 2> または omconfigsystemassetinfo
info=support <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=support outsourced=true
または
omconfig servermodule assetinfo info=support outsourced=true
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
info=service
renewed=true | false
サービス契約が更新されたかどうか
type=
<文字列>
契約の対象となるサービスのタイプ
vendor=
<ビジネス>
システムのサービスを提供するビジネス組織。
コマンドレベル
1
コマンドレベル
2
コマンドレベル
3
名前=のペア
1
名前=のペア 2
omconfig
system/server
module
assetinfo
info=support
automaticfix=
<プログラム>
問題を自動的に解決するのに使用するアプリケーション名。
helpdesk=
<テキスト>
ヘルプデスクの名前、または電話番号、E-メールアドレスまたはウェブサイトアドレスなど
連絡先情報。
outsourced=true |
false
外部のビジネス組織がテクニカルサポートを提供するかまたはシステム所有者の社員が
テクニカル サポートを提供するか
type=network |
storage
サポートがネットワークに接続されたデバイスまたはストレージデバイスにするもので
あるかどうか
システム情報追加
システム情報にはシステムのプライマリユーザープライマリユーザーの電話番号、およびシステムの設置場所が含まれます手順5-11 は、システム情報の追加に有効なパラメータをしていま
す。
5-11.omconfigsystemassetinfoinfo=system/omconfigservermoduleassetinfoinfo=system
システム情報追加するためのコマンド
システムパラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=system<名前=のペア 2> または omconfigsystemassetinfo
info=system <名前=のペア 2> たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=system location=firstfloor
または
omconfig servermodule assetinfo info=system location=firstfloor
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
保証情報追加
保証情報に値を割り当てるにはomconfig system warranty または omconfig servermodule warranty コマンドを使用します。保証、製造元または販売店とシステム購入者との
で取り交わす契約です。保証では、指定した期間または使用範囲内で修理や交換の対象となるコンポーネントを特定します。延長保証サービス値の編集方法に関する詳細は、延長保証情報の追加
参照してください手順5-12 は、システム情報の追加に有効なパラメータをしています
5-12.omconfigsystemassetinfoinfo=warranty/omconfigservermoduleassetinfoinfo=warranty
保証情報追加するためのコマンド
保証パラメータの値を提供するには、次の形式のコマンドを入力しますomconfigsystemassetinfoinfo=warranty<名前=のペア 2> または omconfigsystemassetinfo
info=warranty <名前=のペア 2>たとえば、次のように入力します
omconfig system assetinfo info=warranty unit=days
または
名前=のペア 1
名前=のペア 2
info=system
location=
<テキスト>
システムの所在地。
primaryphone=<n>
システムのプライマリユーザーの電話番号。
primaryuser=
<ユーザー>
システムのプライマリユーザー
コマンドレベル 2
名前=のペア 1
名前=のペア 2
system/servermodule
info=warranty
cost=<コスト>
保証サービスにかかるコスト
duration=
<期間>
保証が有効な日数または月数。
enddate=
<終了日>
保証サービスの終了日。
unit=days | months
期間の単位が日数か月数かの選択。
omconfig servermodule assetinfo info=warranty unit=days
のメッセージが表示されます
資産情報は正常に設定されました。
名前=のペア 2 のすべてのパラメータが同じ名前=のペア 1 に属する限り、複omconfig system assetinfo または omconfig servermodule assetinfo コマンドを同時に入力
できますコマンド例は取得情報を追加するためのコマンド参照してください
目次に戻る
目次
omconfig:計サービスを使ったコンポーネントの管理
バージョン 6.4 コマンドライン インタフェースガイド
omconfig コマンドの概要
omconfig コマンドのヘルプ
omconfig about
omconfig chassis/omconfig mainsystem
omconfig preferences
omconfig system/omconfig servermodule
omconfig コマンドでは、警告イベントの定義、警告アクションの設定、ログのクリアおよびシステムシャットダウンの設定提供できそののシステム管理タスクを実行することも可能
です
omconfig 機能には、次まれます
l コマンド、警告、ハードウェアログをクリアする管理者権限
l システムシャットダウンを設定して実行する管理者権限
l ファン、電圧プローブ、温度プローブで警告イベントの指定したりデフォルト設定するパワーユーザーおよび管理者権限
l イントルージョンファン、電圧プローブおよび温度プローブで警告または障害イベントが発生した場合警告アクションを設定するパワーユーザーおよび管理者権限
omconfig システムコマンドを使った所有コスト情報(assetinfo表示管理方法詳細についてはomconfig システムまたは servermodule assetinfo:所有コストの編集参照してく
ださい
omconfig コマンドの実行必要情報取得するために omreport コマンドを使用する必要のあることがよくありますたとえば、温度プローブの警告イベントの最低温度編集する場合、設
するプローブのインデックスを必要がありますプローブのリストとそれらのインデックスを表示するにはomreport chassis temps または omreport mainsystem temp コマンドを
使用しますomreport コマンドの使用方法についてはomreport: 計装サービスを使用したシステム状態表示参照してください
4-1.omconfigコマンドのシステム可用性
パラメータ規則
コマンドに使えるパラメータをリストにする場合、パラメータはコマンドラインインタフェースに表示されるではなくアルファベットにリストされます
記号「 | はしばしばパイプばれ、 排他的論理和演算しますたとえば、「有効|無効」はコンポーネントや機能有効または無効にできますがそれらを同時有効無効にすること
はできません
omconfig コマンドの
手順4-2 omconfig コマンドのレベルな概要ですコマンドレベル 2 およびコマンドレベル 3 とタイトルのいたには omconfig 使用できる引数をリストしますユーザー特権
とはコマンドを実行するために必要特権種類U=ユーザーP=パワーユーザーA=システム管理者します。用途omconfig 使って実行できる操作についてのおおまかな
概略ですコマンドの構文使詳細についてはこの後述します
4-2.omdiagコマンドレベル 1レベル 2 およびレベル 3
適用
モジュラーシステム
モジュラーシステム
モジュラーシステム
モジュラーシステム
メモ: 本項では可能omconfig コマンドのてをリストしますがシステムで使用できるコマンドはシステム構成によってなりますシステムにインストールされていないコンポーネントの
ヘルプを表示したりコマンドを実行しようとするとServer Administrator はコンポーネントまたは機能がシステムでつからないというメッセージを表示します
コマンドレベル
1
コマンドレベル 2
コマンドレベル 3
ユーザー
限 必須
用途
omconfig
about
UPA
Server Administrator プログラムのバージョン番号とプロパティを表示。
details=true
UPA
インストールされているての Server Administrator プログラムの情報表示。
preferences
omconfig コマンドのヘルプ
omconfig -? コマンドを使用して omconfig 利用できるコマンドのリストを入手します
omconfig <コマンドレベル 2>-? 使用して バージョン情報シャーシプリファランス および システム のレベル 2 コマンドについてのヘルプを取得しますomconfig system -?
する情報omconfig chassis コマンドのヘルプ取得にも同様適用できます
omconfig system -? コマンドを使用して omconfigsystem 利用できるコマンドのリストを入手します
omconfig preferences -? コマンドを使用して カスタムデミリトフォーマットcdvである cdvformat のなどの omconfig preferences 利用できるコマンドリストを取得しますcvd
のデリミタのリストを表示するには、次のコマンドを入力します
omconfig preferences cdvformat -?
cdvformat
A
カスタムデミリトフォーマットcdv報告される データフィールドをけるデミリタを指定。
dirservice
A
Microsoft Active Directory サービスを設定。
snmp
A
SNMP ルートパスワードを設定。SNMP SET 操作設定。
useraccess
A
システム管理者レベル未満のユーザーが Server Administrator 使用できるかどうかを決定。
webserver
A
システム管理者Server Administrator ウェブサーバー環境においてウェブサーバーの暗号化レベルを
定、および URL 起動ポイントを設定できるようにする
system/ server
module
alertaction
PA
イントルージョンファン、温度、電圧、電源装置、メモリおよび冗長性警告または障害イベントのために
れるアクションを事前決定。
alertlog
PA
システム管理者がアラートログをクリアできるようにする
assetinfo
PA
減価償却、リースメンテナンスサービスおよびサポートのむお使いのシステムの所有コスト情報
および編集。
cmdlog
PA
システム管理者がコマンドログをクリアできるようにする
esmlog
PA
システム管理者ESM ログをクリアできるようにする
events
PA
SNMP トラップを有効または無効にする
pedestinations
PA
警告送信先IP アドレスを設定。
platformevents
A
特定のプラットフォームイベントのためにわれるシャットダウンアクションある場合)指定。またプラットフォ
ームイベントのフィルタ警告生成有効または無効にします
recovery
PA
ハングアップしているオペレーティングシステムへの対処方法事前決定。
shutdown
A
システムをシャットダウンする場合システム管理者がいくつかのオプションから選択できるようにする
thrmshutdown
A
システムシャットダウンをトリガする温度イベントの重大度レベルを設定。
webserver
A
ウェブサーバーを開始または停止。
chassis/
mainsystem
biossetup
A
BIOS 制御する特定のシステムコンポーネントの動作設定。
fans
PA
ファンプローブ警告しきいをデフォルトまたは設定。
メモ: サーバー管理(ESM3および Dell PowerEdge x8xx システムではしきい変更する
ことはできません
frontpanel
A
システムの 電源 ボタンマスクNMIボタン、暗号化アクセスおよび LCD 表示設定。
info
PA
asset tag やシャーシ初期値設定したり、値編集したりすることが可能。
leds
PA
シャーシ障害 LED や シャーシ識別 LED 点滅時指定、およびシステムのハードディスクドライブの LED をク
リアすることが可能。
memorymode
A
スペアバンクとミラーリングメモリモードを有効または無効にし、使用するモードも指定。
pwrmanagement
PA
システムの省電力最大化またはパフォーマンスの最適化のいずれかを選択することが可能。
pwrmonitoring
PA
電源消費情報としきい設定。
remoteaccess
A
リモートアクセス情報設定。
temps
PA
警告しきいをデフォルトまたは設定。
メモ: ESM3 および PowerEdge x8xx システムではしきい変更することはできません
volts
PA
警告しきいをデフォルトまたは設定。
メモ: ESM3 および PowerEdge x8xx システムではしきい変更することはできません
storage
Storage Management サービスの使用参照してください
omconfig system <コマンドレベル 3> -? 形式のコマンドを使用して特定omconfig system コマンドの実行使用する必要のあるパラメータリストを取得しますたとえば、次のコマンド
omconfig system alertaction および omconfig system shutdown 有効なパラメータのリストを生成します
omconfig system alertaction -?
omconfig system shutdown -?
omconfig system alertaction コマンドの場合、読にすべてのコマンドライン インタフェースCLIヘルプがスクロールしてしまうことをぐための様々なオプションを使用できます
コマンド出力1 画面ごとにスクロールするには、次のように入力します
omconfig system alertaction -?| more
この | more によりスペースバーをして CLI ヘルプ出力画面表示できます
omconfig system alertaction -? コマンドのヘルプをむファイルを作成するには、 次のように入力します
omconfig system alertaction -?-outa alert.txt
この -outa によってalert.txt ばれるファイルにコマンドの出力方向付けます
Microsoft WindowsRed Hat Enterprise Linuxまたは SUSE LINUX Enterprise Server のオペレーティングシステムalertaction コマンドのヘルプをむには、次のように入力
します
more alert.txt
omconfig about
omconfig about コマンドを使用してシステムにインストールされているシステム管理アプリケーションの製品名とバージョン番号確認します。次omconfig about コマンドからの出力例
Server Administrator 環境する詳細については、次のように入力します
omconfig about details=true
Server Administrator にはくのサービスがまれておりそれぞれ独自のバージョン番号っています フィールドにはサービスのバージョン番号にあわせてその有用詳細情報
報告されます。次出力でありシステムの設定使用できる Server Administrator のバージョンによってなります
omconfig chassis/omconfig mainsystem
omconfig chassis または omconfig mainsystem コマンドを使ってファンプローブ、電圧プローブおよび温度プローブのをデフォルトまたは指定値設定したりシステム起動時
BIOS 動作設定、メモリエラーカウントのクリアあるいは電源ボタン管理機能有効化無効化(システム構成可能場合)えをうことができます
omconfig chassis -? またはomconfig mainsystem -? コマンドを使ってすべての omconfig chassis/omconfig mainsystem コマンドのリストを表示します
omconfig chassis biossetup/omconfig mainsystem biossetup
Product Name
Dell OpenManage Server Administrator
Version
6.x.x
Copyright
Copyright (C) Dell Inc. 1995-2010.All rights reserved.
Company
Dell Inc.
Contains
Broadcom SNMP Agent 10.xx.xx
Common Storage Module 3.x.x
Data Engine 5.x.x
Hardware Application Programming Interface 5.x.x
Instrumentation Service 6.x.x
Instrumentation Service Integration Layer 1.x.x
Intel SNMP Agent 1.xx.x
OpenManage Inventory Collector 6.x.x
OpenManage Tools 6.x.x
Remote Access Controller 4 Data Populator 4.x.x
Remote Access Controller 4 Managed Node 4.6.3
Secure Port Server 1.x.x
Server Administrator Framework 6.x.x
Agent for Remote Access 1.x.x
Storage Management 3.x.x
Sun Java Runtime Environment 1.x.xx
通常はシステムの BIOS セットアップ起動時間設定のみで利用可能なシステム BIOS 設定設定するにはomconfig chassis biossetup または omconfig mainsystem biossetup
マンドを使用します
手順4-3 ではこのコマンドと使用できる名前=のペアをします
4-3.BIOSセットアップ設定
注意: 特定BIOS セットアップのオプションをすることによってシステムが使用不可能になったりオペレーティングシステムのインストールが必要となる場合がありま
メモ: BIOS セットアップ オプションを実施するにはシステムを再起動します
メモ: 一部のシステムでは使用できない BIOS セットアップオプションがあります
メモ: 特定のオペレーティングシステム(例:VMware ESXi制限により、本リリースの OpenManage Server Administrator 利用できない機能がある場合があります
名前=のペア 1
attribute=
名前=のペア 2
setting=
attribute=acpwrrecovery
setting=off | last | on
offシステムはオフになっています
lastシステムは状態ります
onシステムがオンになっています
delay=random | immediate | timedelay time
<>
randomランダムな遅延時間でシステムの電源れます
immediateシステムを即時前状態します
timedelay <>ユーザー指定遅延時間づいてシステムの電源れま
attribute=bezel
setting=enabled | disabled
enabledシステム起動中のベゼルしイントルージョンチェックを有効にします
disabledシステム起動中のベゼルしイントルージョンチェックを無効にします
attribute=bootsequence
setting=diskettefirst|hdonly|devicelist|cdromfirst|
opticaldrive
BIOS にシステムを起動するデバイスと、起動ルーチンがデバイスをチェックする順序
えます
メモ: Linux システムにおいてシステム管理者 / システム管理者グループにアップグ
レードされたユーザー / ユーザーグループはこの BIOS セットアップを設定できませ
attribute=bootmode
setting=uefi | bios
uefiシステムが UEFIUnified Extensible Firmware Interfaceをサポートす
るオペレーティングシステムで起動できるようにします
biosシステムが UEFI をサポートしないオペレーティングシステムで起動できるようにし
ます
attribute=bootorder
sequence=aliasname1, aliasname2,.....aliasnameN
設定されたエイリアスづいて、起動順序設定します。設定されたエイリアス
表示するにはomreport chassis biossetup attribute=bootorder のコマン
ドを実行します
メモ: Linux システムにおいてシステム管理者 / システム管理者グループにアップグ
レードされたユーザー / ユーザーグループはこの BIOS セットアップを設定できませ
attribute=hddorder
sequence=aliasname1, aliasname2,.....aliasnameN
設定されエイリアスづいてBIOS セットアップのハードディスク順序設定しま
。変更はシステムの再起動後有効になります。設定されたエイリアス表示する
にはomreport chassis biossetup attribute=bootorder のコマンドを実行
します
メモ: Linux システムにおいてシステム管理者 / システム管理者グループにアップグ
レードされたユーザー / ユーザーグループはこの BIOS セットアップを設定できませ
attribute=cstates
setting=enabled | disabled
enabledシステムが使用されていないプロセッサがディープスリープ状態にな
ることを有効にします
disabledシステムが使用されていないプロセッサがディープスリープ状態にな
ることを無効にします
attribute=conredirect
setting=enabled | disabled
enabledシリアルポート 1 BIOS 画面をリダイレクトしますキーボードとテキスト
出力はシリアルポート 2 にリダイレクトされます
disabledBIOS コンソールのリダイレクトをオフにします
attribute=crab
setting=enabled | disabled
enabledシステム再起動後BIOS コンソールリダイレクトを有効にします
disabledBIOS コンソールリダイレクトを無効にします
メモ: crab コマンドは Dell PowerEdge x9xx システムのみで有効です
attribute=cpuc1e
setting=enabled | disabled
enabledシステム再起動後にプロセッサ C1-E 有効にします
disabledシステム再起動後にプロセッサ C1-E 無効にします
attribute=cpuht
setting=enabled | disabled
enabled:論理プロセッサのハイパースレッディングを有効にします
disabled:論理プロセッサのハイパースレッディングを無効にします
attribute=cpuvt
setting=enabled | disabled
enabled:仮想化有効にします
disabled:仮想化無効にします
attribute=cpuxdsupport
setting=enabled | disabled
enabledシステムXDExecute Disableサポートを有効にします
disabledシステムXD サポートを無効にします
attribute=cpucore
setting=1 | 2 | 4 | 6 | 8 | 10 | 12 |all
1プロセッサごとに 1 コアを有効にします
2プロセッサごとに 2 コアを有効にします
4プロセッサごとに 4 コアを有効にします
6プロセッサごとに 6 コアを有効にします
8プロセッサごとに 8 コアを有効にします
10プロセッサごとに 10 コアを有効にします
12プロセッサごとに 12 コアを有効にします
allプロセッサごとに最大コア有効にします
attribute=dbs
setting=enable | disable
enableシステムDBSDemand Based Switching有効にします
disableシステムDBS 無効にします
attribute=diskette
setting=off | auto | writeprotect
offディスケットドライブを無効にします
auto:自動的にディスケットドライブを有効にします
writeprotectÅFみはできませんディスクドライブを専用にします
attribute=dualnic
setting=off | on | pxeboth | nic1pxe |nic2pxe | isciboth
| nic1isci | nic2isci | nic1pxenic2isci | nic1iscinic2pxe |
onpxeboth | onpxenone |
onpxenic1 | onpxenic2
offネットワークインタフェースコントローラNIC無効にします
onネットワークインタフェースを有効にしますPXE iSCSI はどちらの NIC でも
になりません)。
pxeboth:両方NIC PXE 有効にします
nic1pxe:最初NIC PXE 有効にし2 NIC ではPXE iSCSI
)有効にしません
nic2pxe:最初NIC ではPXE iSCSI )有効にしないで2
NIC PXE 有効にします
isciboth:両方NIC iSCSI 有効にします
nic1pxe:最初NIC iSCSI 有効にし2 NIC ではPXE
iSCSI )有効にしません
nic2pxe:最初NIC ではPXE iSCSI )有効にしないで2
NIC iSCSI 有効にします
nic1pxenic2isci:最初NIC PXE 有効にし2 NIC iSCSI
にします
nic1iscinic2pxe:最初NIC iSCSI 有効にし2 NIC PXE
にします
メモ: のオプションは廃止されています
pxeboth:両方NIC PXE 有効にします
onpxenonePXE はいずれの NIC でも有効化されません
onpxenic1NIC 1 PXE 有効にします
onpxenic2NIC 2 PXE 有効にします
attribute=embhypvisor
setting=enabled | disabled
enabled:内蔵されたハイパーバイザを有効にします
disabled:内蔵されたハイパーバイザを無効にします
attribute=embvideoctrl
setting=enabled | disabled
enabledプライマリビデオデバイスとなる内蔵ビデオコントローラを有効にします
disabledプライマリビデオデバイスとなる内蔵ビデオコントローラを無効にします
attribute=esataport
setting=off | auto
off:内蔵 SATA ポートオフ設定します
auto:内蔵 SATA ポート自動 設定します
attribute=extserial
setting=com1|com2|rad
com1:外付けのシリアルコネクタを COM 1 にマップします
com2:外付けのシリアルコネクタを COM 2 にマップします
rad:外部シリアルコネクタをリモートアクセスデバイスにマップします
attribute=fbr
setting=9600 | 19200 | 57600 | 115200
9600コンソールリダイレクトのフェイルセーフ ボーレートを 9600 bps 設定しま
19200コンソールリダイレクトのフェイルセーフ ボーレートを 19200 bps 設定
ます
57600コンソールリダイレクトのフェイルセーフ ボーレートを 57600 bps 設定
ます
115200コンソールリダイレクトのフェイルセーフ ボーレートを 115200 bps 設定
します
attribute=htassist
setting=enabled | disabled
enabledプローブフィルタチップセットのオプションを有効にします
disabledプローブフィルタチップセットのオプションを無効にします
メモ: このオプションを有効または無効にすると、一部のアプリケーションは完全動作
なくなります
attribute=ide
setting=on | off
force=true
onこのデバイスを有効にします
offこのデバイスを無効にします
force=true:設定変更確認します
attribute=idepridrv
setting=off | auto
offデバイスを無効にします
auto:自動的にデバイスを検出して有効にします
attribute=intrusion
setting=enabled | disabled
enabledシステム起動中のイントルージョンチェックを有効にしますシステムにもベ
ゼルイントルージョンチェック機能がある場合、このイントルージョンオプションはシステム
のベゼルのしをチェックします
disabledシステム起動中のイントルージョンチェックを無効にします
attribute=intusb[1..2]
メモ: のオプションは廃止されて
います
attribute=intusb
setting=enabled | disabled
enabled:内蔵 USB ポートを有効にします
disabled:内蔵 USB ポートを無効にします
attribute=mouse
setting=on | off
onマウスを有効にします
offマウスを無効にします
attribute=nic1
setting=enabled | enabledwithpxe | disabled |
enabledonly | enablednonepxe | enabledwithiscsi
enabled:最初NIC をシステム 起動 中有効にします
enabledwithpxeシステム起動中最初NIC 有効にしますシステムに PXE
がある場合PXE をオンの状態にします)。
disabledシステム起動中最初NIC 無効にします
enabledwithpxeシステム起動中最初NIC 有効にしますシステムに PXE
がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中最初NIC 有効にしますシステムに PXE
がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中最初NIC 有効にしますシステムに
iSCSI がある場合iSCSI をオンの状態にします)。
attribute=nic2
setting=enabled | enabledwithpxe | disabled |
enabledonly | enablednonepxe | enabledwithiscsi
enabled:最初NIC をシステム 起動 中有効にします
enabledwithpxeシステム起動中2 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオンの状態にします)。
disabledシステム起動中2 番目NIC 無効にします
enabledwithpxeシステム起動中2 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中2 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中2 番目NIC 有効にしますシステムに
iSCSI がある場合iSCSI をオンの状態にします)。
attribute=nic3
setting=enabled | enabledwithpxe | disabled |
enabledonly | enablednonepxe | enabledwithiscsi
enabled3 番目NIC をシステム 起動 中有効にします
enabledwithpxeシステム起動中3 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオンの状態にします)。
disabledシステム起動中3 番目NIC 無効にします
enabledwithpxeシステム起動中3 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中3 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中3 番目NIC 有効にしますシステムに
iSCSI がある場合iSCSI をオンの状態にします)。
attribute=nic4
setting=enabled | enabledwithpxe | disabled |
enabledonly | enablednonepxe | enabledwithiscsi
enabled4 番目NIC をシステム 起動 中有効にします
enabledwithpxeシステム起動中4 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオンの状態にします)。
disabledシステム起動中4 番目NIC 無効にします
enabledwithpxeシステム起動中4 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中4 番目NIC 有効にしますシステムに
PXE がある場合PXE をオフの状態にします)。
enabledwithpxeシステム起動中4 番目NIC 有効にしますシステムに
iSCSI がある場合iSCSI をオンの状態にします)。
attribute=numlock
setting=on | off
onキーパッドは番号のキーとして使用します
offキーパッドは矢印キーとして使用します
attribute=numa
setting=enabled | disabled
enabledノードインターリーブを有効にします
disabledノードインターリーブを無効にします
attribute=ppaddress
setting=off | lpt1 | lpt2 | lpt3
offパラレルポートアドレスを無効にします
lpt1LPT1 のデバイスを検出します
lpt2LPT2 のデバイスを検出します
lpt3LPT3 のデバイスを検出します
attribute=ppmode
setting=at | ps2 | ecp | epp
atパラレルポートのモードをAT タイプに設定します
ps2パラレルポートのモードをPS/2 タイプに設定します
ecpパラレルポートのモードを ECPextended capabilities portタイプに設定
します
eppパラレルポートのモードをECPenhanced parallel portタイプに設定しま
attribute=primaryscsi
setting=on | off
force=true
注意: primary scsirombromba または rombb 設定する
合、システムはオペレーティングシステムをインストールするまで操作不能とな
ります
onこのデバイスを有効にします
offこのデバイスを無効にします
force=true:設定変更確認します
attribute=romb
setting=raid|off|scsiforce=true
raidBIOS にマザーボード RAID RAID デバイスとして 検出するように指示しま
offシステム起動中にデバイスを無効にします
scsiBIOS にこのデバイスをSCSI デバイスとして検出するように指示します
force=true:設定変更確認します
attribute=romba
setting=raid|scsi
force=true
raidBIOS にマザーボード RAID チャネル A RAID デバイスとして 検出するように
指示します
scsiBIOS にこのデバイスをSCSI デバイスとして検出するように指示します
force=true:設定変更確認します
attribute=rombb
setting=raid|scsi
force=true
raidBIOS にマザーボード RAID チャネル B RAID デバイスとして 検出するように
指示します
scsiBIOS にこのデバイスをSCSI デバイスとして検出するように指示します
force=true:設定変更確認します
attribute=sata
setting=off | ata | raid
offSATA コントローラを無効にします
ataオンボード SATA コントローラを ATA モードに設定します
raidオンボード SATA コントローラを RAID モードに設定します
attribute=sataport (0...7)
たは (a...h)
setting=off | auto
offSATA ポートを無効にします
autoSATAポートを自動的有効にします
attribute=secondaryscsi
setting=on | off
onこのデバイスを有効にします
offこのデバイスを無効にします
attribute=serialportaddr
setting=default | alternate | com1 | com2
defaultシリアルデバイス 1=COM1シリアルデバイス 2=COM2 にマップしま
alternateシリアルデバイス 1=COM2シリアルデバイス 2=COM1 にマップしま
com1シリアルポートアドレスを COM1 設定します
com2シリアルポートアドレスを COM2 設定します
attribute=serialcom
setting=off | on |com1 |com2 | onwithconsole
offシリアル通信設定無効にします
onコンソールリダイレクトのないシリアル通信設定有効にします
com1COM 1 経由のコンソールリダイレクトのあるシリアル通信設定有効にしま
com2COM 2 経由のコンソールリダイレクトのあるシリアル通信設定有効にしま
onwithconsoleCOM 1 および COM 2 経由のコンソールリダイレクトのあるシリア
通信設定有効にします
attribute=serialport1
setting=off|auto|com1|com3|bmcserial|bmcnic|
rac | com1bmc
offシリアルポート 1 無効にします
autoシリアルポート 1 COM ポートにマッピングします
com1シリアルポート 1 COM ポート1 にマッピングします
com3シリアルポート 1 COM ポート3 にマッピングします
bmcserialシリアルポート 1 BMCシリアルにマッピングします
bmcnicシリアルポート 1 Baseboard Management Controller (BMC) NIC
にマッピングします
racシリアルポート 1 Remote Access Controller RACにマッピングしま
com1シリアルポート 1 COM port 1 bmc にマッピングします
メモ: このコマンドは一部x8xx システムに適用されます
attribute=serialport2
setting=off|auto|com2|com4
offシリアルポート 2 無効にします
autoシリアルポート 2 COM ポートにマッピングします
com2シリアルポート 2 COM ポート2 にマッピングします
com4シリアルポート 2 COM ポート4 にマッピングします
attribute=speaker
setting=on | off
onスピーカーを有効にします
offスピーカーを無効にします
attribute=cputurbomode
setting=enabled | disabled
CPU ターボモードではシステムが温度、電力、または電流許容範囲内稼働している
omconfig chassis currents/omconfig mainsystem currents
omconfig chassis fans/omconfig mainsystem fans
ファンプローブ警告しきい設定するにはomconfig chassis fans または omconfig mainsystem fans コマンドを使用します。他のコンポーネントにしては、警告とエラーしきい
両方表示することができますがエラーしきい設定することはできません。最小および最大エラーしきいはシステム製造元によって設定されます
ファン警告しきいなパラメータ
手順4-4 ファン警告しきい値設定有効なパラメータをします
4-4.omconfigchassisfans/omconfigchassisfans
デフォルトの最小および最大警告しきい
上限下限ファン警告しきい両方、推奨されているデフォルト設定するには、次のように入力します
omconfig chassis fans index=0 warnthresh=default
または
ときに CPU 周波数やすことができます
enabledCPU ターボモードを有効にします
disabledCPU ターボモードを無効にします
attribute=uausb
setting=on | backonly | off
onユーザーがアクセス可能USB ポートを有効にします
backonlyシステムの背面にあるユーザーがアクセス可能USB ポートのみを有効
にします
offユーザーがアクセス可能USB ポートを無効にします
attribute=usb
setting=enabled | disabled
enabledUSB ポートを有効にします
disabledUSB ポートを無効にします
メモ: 利用のシステムハードウェアにじてusb または usbb のいずれかを設定
きます
attribute=usbb
setting=enabled | enabledwithbios| disabled
enabledシステム起動中USB ポートを有効にしますBIOS サポートなし)。
enabledwithbiosシステム起動中USB ポートを有効にしますBIOS サポート
あり)。
disabledシステム起動中USB ポートを無効にします
メモ: 利用のシステムハードウェアにじてusb または usbb のいずれかを設定
きます
attribute=cstates
setting=enabled | disabled
enabledシステムが使用されていないプロセッサがディープスリープ状態にな
ることを有効にします
disabledシステムが使用されていないプロセッサがディープスリープ状態にな
ることを無効にします
メモ: 現在、Server Administrator ではこのコマンドは使用できなくなっています
名前=のペア
index=<数値>
プローブまたはプローブインデックスの番号(指定必要)。
warnthresh=default
最小および最大警告しきいデフォルト 状態設定します
minwarnthresh=
<数値>
最小警告しきい値。
maxwarnthresh=
<数値>
最大警告しきい値。
メモ: ESM 3ESM4および BMC 機能つシステムでは警告しきいをデフォルト設定することはできません
omconfig mainsystem fans index=0 warnthresh=default
1 つのをデフォルト状態にして設定することはできませんつまり、最小警告しきいをデフォルト状態にすると、最大警告しきいもデフォルト選択することになります
最小および最大警告しきい指定
ファンプローブの警告しきい指定する場合、設定するプローブ番号最小、および / あるいは最大警告しきい指定する必要があります。次ではプローブ 0 設定します。最初のコマ
ンドは最小しきいのみを設定2 番目のコマンドは最小および最大しきい両方設定します
omconfig chassis fans index=0 minwarnthresh=4580
または
omconfig mainsystem fans index=0 minwarnthresh=4580
omconfig chassis fans index=0 minwarnthresh=4580 maxwarnthresh=9160
または
omconfig mainsystem fans index=0 minwarnthresh=4580 maxwarnthresh=9160
このコマンドを実行してシステムによる指定値設定完了すると、次のメッセージが表示されます
ファンプローブの警告しきい正常設定されました
omconfig chassis frontpanel/omconfig mainsystem frontpanel
omconfig chassis frontpanel または omconfig mainsystem frontpanel コマンドを使用して設定います
l 電源ボタンと Nonmasking Interrupt NMIボタンの設定
l LCD での表示内容設定
l 表示しない
l カスタマイズされた情報
l デフォルトのシステム情報
l サービスタグシステム
l リモートアクセス MAC アドレス
l システム電源
l リモートアクセス IP アドレス
l システムの環境温度
l リモートアクセス IPv4 アドレス
l リモートアクセス IPv6 アドレス
l LCD ライン番号指定設定
l LCD 暗号化状態レポートの表示
l Kernel-based Virtual MachineKVM使用可能場合にアクティブなリモートセッションを表示するように LCD 設定
手順4-5 コマンドの有効なパラメータをします
4-5.omconfigchassisfrontpanel/omconfigmainsystemfrontpanel
メモ: ファンプローブの最小および最大警告しきいPowerEdge x8xx および x9xx のシステムでは設定できません
メモ: 電源 NMI ボタンはシステムに存在するときにのみ設定できます
名前=のペア 1
名前=のペア 2
lcdindex=<インデックス>
-
LCD ライン番号指定します
config=none | default | custom
-
noneLCD テキストをなしに設定します
defaultLCD テキストをデフォルトに設定します
customLCD テキストはカスタムに設定します
text=<カスタムテキスト>
-
config=custom のときに LCD のカスタムテキストを設定します
nmibutton=enable | disable
-
enableシステムの NMI ボタンを有効にします
disableシステムの NMI ボタンを無効にします
powerbutton=enable | disable
-
trueシステムの 電源 ボタンを有効にします
omconfig chassis info/omconfig mainsystem info
システムの asset tag とシャーシ入力するにはomconfig chassis info または omconfig mainsystem info コマンドを使用します使いのシステムがモジュラシステムの
合、モジュラコンポーネントの asset tag 入力できます手順4-6 ではコマンドの有効なパラメータをします
4-6.omconfigchassisinfo/omconfigmainsysteminfo
以下ではメインシステムシャーシの管理タグを buildsys 設定します
omconfig chassis info index=0 tag=buildsys
または
omconfig mainsystem info index=0 tag=buildsys
インデックス 0 にメインシステムシャーシのデフォルトになります。次のコマンドでは index=n 省略されていますが、結果じです
omconfig chassis info tag=buildsys
または
omconfig mainsystem info tag=buildsys
有効なコマンドが実行されると、結果としてのメッセージが表示されます
シャーシ情報正常設定されました
シャーシによっては、異なる名前てることができますメインシステムシャーシの名前変更することはできません。下ではシャーシ 2 名前storscsi1 から storscsia 変更
します
omconfig chassis info index=2 name=storscsia
または
omconfig mainsystem info index=2 name=storscsia
のコマンドと同様シャーシ 2メイン シャーシ=0がない場合CLI によってエラーメッセージが表示されますCLI では、存在するシステム構成してのみコマンドを実行できます
omconfig chassis leds/omconfig mainsystem leds
シャーシ障害 LED または シャーシ識別 LED 点滅するか指定するにはomconfig chassis leds または omconfig mainsystem leds コマンドを使用しますこのコマンドでシステム
のハードディスクドライブの LED をクリアすることもできます手順4-7 ではコマンドの有効なパラメータをします
4-7.omconfigchassisleds/omconfigmainsystemleds
falseシステムの 電源 ボタンを無効にします
config=sysname
-
システムの名前設定します
config=syspower
-
システム電源情報設定します
config=servicetag
-
システムのサービスタグ情報設定します
config=remoteaccessipv4
-
リモートアクセス IPv4 情報設定します
config=remoteaccessipv6
-
リモートアクセス IPv6 情報設定します
config=remoteaccessmac
-
リモートアクセス MAC 情報設定します
config=ipv4idrac
IPv4 DRAC 情報設定します
config=ipv6idrac
IPv6 DRAC 情報設定します
config=macidrac
-
DRAC MAC アドレスを設定します
config=ambienttemp
-
システム温度摂氏表示します
security=modify
-
LCD テキストを変更できます
security=view
-
LCD テキストへの専用アクセスを提供します
security=disabled
-
LCD テキストへの制限付きアクセスを提供します
remoteindication=true
-
システムがアクティブなリモートセッションを検出するとLCD 点滅します
メモ: ipv4idracipv6idracおよび macidrac のオプションは廃止されました
名前=のペア
index=<数値>
管理タグまたは名前設定するシャーシの番号。
tag=<テキスト>
英数字テキストによる asset tag。文字数字10 文字以内指定するようにします
name=<テキスト>
シャーシ名。
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Dell OpenManage Server Administrator Version 6.4 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド

その他のドキュメント