Ask Proxima C130, Fan c130 ユーザーマニュアル

  • InFocus C130プロジェクターのユーザーズガイドの内容を理解しました。このプロジェクターの設置、接続、使用方法、トラブルシューティングなど、あらゆる疑問にお答えします。高解像度表示や多様な接続オプションなど、C130の機能についてお気軽にご質問ください。
  • プロジェクターの電源を入れた後、画像が表示されません。どうすればよいですか?
    プロジェクターの画像サイズを調整するにはどうすればよいですか?
    プロジェクターをノートパソコンに接続しましたが、画像が表示されません。
Users
Guide
InFocus Corporation
27700B SW Parkway Avenue
Wilsonville, Oregon 97070-9215
1-800-294-6400
503-685-8888
Fax: 503-685-8887
http://www.infocus.com
In Europe:
InFocus International B.V.
Strawinskylaan 585
1077 XX Amsterdam,The Netherlands
Phone: +31 20 579 2000
Fax: +31 20 579 2999
In Asia:
InFocus Systems Asia Pte Ltd.
238A Thomson Road
#18-01/04 Novena Square
Singapore 307684
Telephone: (65) 6334-9005
Fax: (65) 6333-4525
> > > > > > >
2
このユーザーズガイドは、付属の `a ^ÇçÄÉ=^ÅêçÄ~í mac ァイル形式で収録されています。利用できる言語は、次の通りです=英語、フランス語、ドイツ語、イタリ
ア語、ノルウェー語、ポルトガル語、スペイン語、ロシア語、日本語、韓国語、簡体中国語、繁体中国語=このプロジェクタを使用する前に、このガイドに記載されている指
示をお読みください。=
3
適合性の宣言
製造元 W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
bj`W=bk=RRMOO
===========bk=RRMOQ
=bk=SNMMMJPJO
=bk=SNMMMJPJP
低電圧条項 TPLOPLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMQ O
商標
^ééäÉj~ÅáåíçëÜmçïÉê_ççâ は、^ééäÉ=`çãéìíÉêI=fåÅK の商標または登録商標で
す。f_j は、fåíÉêå~íáçå~ä= _ìëáåÉëë= j~ÅÜáåÉëI= fåÅK の商標または登録商標です
jáÅêçëçÑímçïÉêmçáåí=táåÇçïë は、=jáÅêçëçÑí=`çêéçê~íáçå の商標または登録商標
です。=^ÇçÄÉ および ^ÅêçÄ~í は、^ÇçÄÉ=póëíÉãë=fåÅçêéçê~íÉÇ の商標または登録商
標です=fåcçÅìëmêçàÉÅíçêj~å~ÖÉê= mêçàÉÅíçêkÉíiáíÉpÜçïim は、fåcçÅìë
`çêéçê~íáçå の商標および登録商標です。=
FCC 警告
注意 W=この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス _ デジタルデバイスの制限
適合していることがテストされ確認されています。=これらの制限は、家庭用に設置
した場合に害のある干渉に対する妥当な保護を提供するように設計されています
この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。ニュアル
の指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉が発生す
る場合があります。=ただし、特定の設置状況で干渉が発生しないことは保証できませ
ん。=の機器の電源をオンとオフに切り替えると、オンの場合にラジオやテレビの受
信に害のある干渉が発生する場合は、次の方法のいずれかを使って干渉を修正してみ
てください。
JJ 受信アンテナの向きを変える、またはアンテナの位置を変える
JJ 機器と受信器間の距離を離す
JJ 受信器が接続されているコンセントとは違うコンセントに機器を接続する
JJ 販売代理店やラジオ L テレビに関する知識のある技術者に相談する
カナダ
このクラス _ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています
`Éí=~éé~êÉáä=åìã¨êáèìÉ=ÇÉ=ä~=Åä~ëëÉ=_=Éëí=ÅçåÑçêãÉ=¶=ä~=åçêãÉ=kj_JMMP=Çì=`~å~Ç~
安全規格の承認
ri`rikljfo^jdlpq`JíáÅâ
その他、各国による特別な承認が適用される場合があります。=製品の承認ラベルを参
照してください。=
fåcçÅìë では、予告なく製品の機能および仕様を変更する権利を有しています。
4
目次
はじめに=S
プロジェクタの配置 U
プロジェクタとデバイスコネクタのガイド V
コンピュータの接続 V
ビデオの接続 V
コンピュータソースへの接続 NO
必要なコンピュータ接続 NO
オプションのコンピュータ接続 NO
コンピュータのソースイメージの表示 NP
イメージの調節 NQ
táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NR
ビデオ=デバイスの接続 NT
ビデオデバイスの接続 NU
コンポジットビデオ接続 NU
pJ デオ接続 NU
sd^ 接続 NV
ビデオの表示 OM
イメージの調節 OM
プロジェクタのシャットダウン OO
セットアップのトラブルシューティング OO
リモート=コントロールの使い方 PM
オーディオの使い方 PN
キーパッド=ボタンの使用 PO
コンピュータ=イメージの最適化 PP
プレゼンテーション機能 PP
ビデオ=イメージの最適化 PQ
プロジェクタのカスタマイズ PQ
メニューの使い方 PR
x 画像 z メニュー PS
x 設定 z メニュー PS
保守 QO
レンズのクリーニング QO
ランプの交換 QO
ランプ収納部スクリーンのクリーニング QQ
セキュリティ=ロックの使い方 QQ
付録 QR
イメージ=イズ QR
iba とプロジェクタのエラー QR
プロジェクタシステのセットアップにれているユーザの方は、付属のクイック
セットアップカードを使用してください=プロジェクタの接続および操作いて
しくは、このユーザーズガイドを参照してください。=このユーザーズ=ガイドの
語による電ファイル=バージョンが付属の `a に収録されています。または、ウェ
イトからダウンロードしていただくことできます。
ウェブイトには、技術仕様インタラクティブ画像イズ計器、ノートブック表
開始コマンド、コネクタ=ピンの、用語製品のデータシードなど)、ア
リを購入できるウェブストア、オンライン登録ページながあります。
5
安全に関する重要な操作上の注
プロジェクタを NR 度以上傾斜面に置かないでください。
プロジェクタの通または排気口を置かず、通のよい場に置いて
ください。=テーブルクロスや通気口塞ぐ可能性のあらかいにプロ
ジェクタを置かないでください=
プロジェクタは、暖房および冷房機器の通気口から NKO=ãQ フィート)以上
れた場に置いてください。
√fåcçÅìëにより認定されている天井り方式のみを使用してください。
付属の電源コードのみを使用してください。= ージ保護されたコンセントの使
用をおめします。
正しい起動およびシャットダウン手順いては、このマニュアルを参照して
ください。
ランプが破損することはですが、一破裂した場合考慮して、プロジェ
クタの周りに食べ物を置かないようにしてください。また、プロジェクタの
を置かないようにしてください。=破損したランプのクリーニングおよび
は、必ず洗浄してください。=この製品には、少量水銀
ランプが付属しています。=この製品を廃棄する場合は、地域都道府県
国の規則および法ってください。しくは、
www.eiae.org を参照して
ください。
画像の維持し、プロジェクタの寿命時間をえるランプ間を成するため、
ニュアルに記載されている手順ってください。=これらの手順従わない場合は、
全に保証が適用されない場合があります。=保証に関する詳細は、このユーザーズ=
イドの終わりにある保証参照してください。
0
.
6
m
2
プロジェクタの前面 0.6 m 2 フィート)以内に物を置かないでください。
天井吊り設置には、このエリアが 1.5 m5 フィート)になります。
また、このエリアに立たないようにしてください。
1.5m 5 フィート)
6
はじめに
この製品は、接続、使用、保守が簡単なデジタルプロジェクタで、=ビジネスでのプ
ゼンテーションから家庭でのビデオ鑑賞まで、さまざまな用途に使用できます。=この
プロジェクタは、ud^=NMOQñTSU 解像度を持ち、次のような多彩なコンピュータおよ
びビデオ=デバイスとの互換性があります。
ほとんどの標準のビデオデッキasa プレーヤ(プログレッシブおよびイン
ターレース)、プログレッシブ asaQUMé およ RTSé 形式eaqs ソース
NMUMáNMPRáTOMm=eaqs 形式テレビ、衛星放送チューナ、ビデオカメラ、
ビデオゲーム、レーザーディスクプレーヤ。
ノートブック=コンピュータを含むf_j互換のコンピュータ(解像度はNOUMñNMOQ
まで)
√^ééäÉ
=j~ÅáåíçëÜ
および mçïÉê_ççâ
コンピュータ(解像度は NOUMñNMOQ
まで)
製品の仕様
仕様は、予告なく変更されることがあるため、マルチメディア=プロジェクタの最新
仕様については、弊社ウェブサイトを参照してください。=ウェブサイトのアドレス情
報は、このユーザーズ=ガイドの裏カバーの内側に記載されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、梱包リストに含まれています。=オプション
のアクセサリについては、プロジェクタに同梱されているアクセサリのカタログまた
は弊社ウェブサイトをご覧ください。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内
に記載されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、品のアップデート、通知、登録のお礼を
提供させていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
=
キーパッド
伸縮脚リリースボタン
焦点(細いリング)
リモート コントロール
レシーバIR
電源コード
コネクタ
電源スイッチ
ズーム(太いリング)
スピーカー
紐付きレンズキャップ
パネル
セキュリティ ロック
ランプ
収納部
ドア
伸縮脚
コネクタ
7
コネクタパネル
プロジェクタには、次のコンピュータおよびビデオ接続オプションがあります。=
コンピュータおよびビデオ用の jN
√pJビデオ
コンポジット o`^ オーディオ L ビデオ
プロジェクタには、次のコネク付属しています。
モニタ出力
オーディオ出力
√NO=s=a`出力(下記参照
12 V DC 出力
PKR=ãã ニジャック=トリガーは、NO=s a` 出力を提供します。=トリガーは、
ロジェクタをオンにしている状で定常出力を提供します。=これには、さままな用
があります。=たとえNO=s a` 出力ケーブルを持つスクリーンにプロジェクタ
を接続すると、プロジェクタをオンにした場合にスクリーンを下げオフにした場合
にスクリーンを収位置にことができます。=NO=s a` 出力を使用するには、
ず安全プラグをしてください。
ワイヤレスによる投影
fåcçÅìë=に付属のプロジェクタの jN コネクタを使用します。=
iáíÉpÜçï
レス=アダプタおよびソフトウェアは、ーブルを使ない投
能にします。=しくは、fåcçÅìë の認定代理店におい合せになるか、このユー
ザーズ=ガイドの裏面に記載されている Åìë のウェブページをご覧ください。
M1 コンピュータ
モニタ
S- ビデオ
RCA
12 V
オーディオ
DC 出力
出力
オーディオ
12 V DC 出力
+12v
アース
3.5 mm のプラグ
たとえば、画面リレーへ(詳しくは
スクリーンの説明書を参照)
8
プロジェクタの配置
プロジェクタの配置をめるには、スクリーンのイズと形状、コンセントの位置、
プロジェクタとその他の機器との距離を考慮してください。=次に一般的なガイド
インを示します。
プロジェクタは、平面な表にスクリーンに直角になるように置いてください。
プロジェクタは、するスクリーンからなく NK フィート
してください。
プロジェクタは、コンセントか P=ãNM フィート)以内、ビデオデバイスか
NKU=ãS フィート)以に配置してください(延長ケーブルを使用する場合
はこれ以上の距離で配置できま=ーブルの接続に十分間を確保するた
め、プロジェクタはやその他体から MKNR=ãS インチ)以上離した場
に置いてください。
プロジェクタを天井吊りに設置する場合は、設置方法にいて天井吊りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反対に投するには、
PV ページページの「天井吊を参照してください。=fåcçÅìë では、定の天井
り方法を使用することを推奨しています。
プロジェクタをスクリーンから適切な距離だ離した位置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離、ズー定、ビデオ形式により、
されるイメージのイズが定されます。=右上は、されるイメージ
イズを示しています。=スクリーンとの距離に対するイメージのイズに
いてしくは、± イメージイズページ QR を参照してください。
設定している角度によってイメージの投位置が変ります。プロジェクタが
QWP モードデフルトの場合は、イメージのオフセットが N NOKOB になり
す。=これは、 P=ã さのイメージがある場合、イメージの下端はレンズの
から PT=Åã に投されることを意します。=
プロジェクタが NSWV モードデフルトの場合は、イメージのオフセットが
NPOKVB になります。=これは、 P=ã さのイメージがある場合、イメージの
下端はレンズの中から N=ã に投されることを意します。=
√NSWVおよび QWP モードにいてしくは± ビデオデバイスの接続ページ NT を参
照してください。
1
0
0
.
5
8
c
m
3
8
1
.
0
0
c
m
1
5
2
.
4
c
m
381 cm
228.60 cm
579.12 cm
イメージの下端が
3 m
10 フィー
ト)
高さ
イメージ
投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
レンズの中心
0.37 m1.22 フィート)
レンズの中央から
イメージの下端が
3 m10 フィート)の高さ
イメージ
投影角度が 16:9 モード
レンズの中心
1.28 m3.29 フィート)
レンズの中央から
95
46.
9
プロジェクタとデバイスコネクタのガイド
次の説明は、コンピュータ、標準のビデオデッキ、asa プレープログレッシブおよびインターレースeaqs ソースNMUMáNMPTOMm=eaqs 形式、テレ
ビ、衛星送チューナ、ビデオカメラ、ビデオ機器プログレッシブおよびインターレース、レーザーディスクプレーーなの、入力デバイスから
るために、のコネクタを使用したらよいかを示すガイドです。
コンピュータの接続
コンピュータの接続には、付属のコンピュータ=ーブルの sd^ および rp_ をコンピュータに、方の端(jNをプロジェクタの Computer In 入力に接続します。
コンピュータ=ーブルの rp_ を使うと、リモート=コントロールを使って、mçïÉêmçáåí
» プレゼンテーションのスライドをめることができます。=コンピュータとプロジェ
クタのセットアップ情報ては、NO ページを参照してください。
ビデオ接続
ビデオの接続では、まずプロジェクタに接続す出力コネクタの種類定します。=ビデ=デバイスに数の出力がある場合は、より画くなる出力選択します。=オプ
ションには、pJ ビデオ(高質)およびコンポジット=ビデオ程度の画質)があります。
プロジェクタを eaqs ソースに接続する場合は、
Computer Inコンピュータ入力)とラベルの付いたプロジェクタの jN コネクタを使用してください。=eaqs およびプ
ログレッシブ入力源は、プロジェクタのコンピュータ=コネクタを通してってください。=jNJ コンポーネント=アダプタオプションのアクセ使って、プログレッシ
入力源をプロジェクタのコンポーネント=コネクタに接続することできます。=pJ ビデオ=ポートは、プログレッシブ入力源を持つ機能としては動作しません。
computer in
モニタ
S- ビデオ
プロジェクタの入力コネクタ
(出力)
HDTV
プログレッシブ
入力源)
オーディオ / ビジュアル
12 V
(オーディオ出力)
DC 出力
(コンポジット)
monitor out
audio out
10
ビデオ デバイス
ビデオの互換性
デバイス
コネクタ
アダプタまたはラ
ベルの付いたコネ
クタに接続されて
いる場合
セットアップの指示 メモ
標準のテレビ(HDTV ではな
テレビ) ケーブル、デジタ
ルケーブル、衛星放送テレ
ビ、DVD、ビデオデッキ
NTSCPAL
SECAM ォーマット
コンポジット
ビデオ
または S- ビデオ
コンポジット ビデオ
または S- ビデオ
18 ページのコンポジット ビデオ
接続
18 ページの S- ビデオ接続
プログレッシブ
HDTV など)
入力源では使用不可。
11 ページを参照して
ください。
標準のビデオカメラ
NTSCPAL
SECAM ォーマット
コンポジット
ビデオ
または S- ビデオ
コンポジット ビデオ
または S- ビデオ
18 ページのコンポジット ビデオ
接続
18 ページの S- ビデオ接続
プログレッシブ
HDTV など)
入力源では使用不可。
11 ページを参照して
ください。
標準のビデオゲーム機器
NTSCPAL
SECAM ォーマット
コンポジット
ビデオ
または S- ビデオ
コンポジット ビデオ
または S- ビデオ
18 ページのコンポジット ビデオ
接続
18 ページの S- ビデオ接続
プログレッシブ
HDTV など)
入力源では使用不可。
11 ページを参照して
ください。
11
ビデオ デバイス
ビデオの互換性
デバイス
コネクタ
アダプタまたはラ
ベルの付いたコネ
クタに接続されて
いる場合
セットアップの指示 メモ
HDTV
(ハイビジョンテレビ)
1080i720p
VGA
コンポーネント
ビデオ
Computer In
オプションの
M1- コンポジット
アダプタを使って
Computer In
19 ページの VGA 接続
19 ページの M1- コンポーネント
アダプタ
コンポーネント 480i
では使用不可
プログレッシブ DVD
1080i720p
コンポーネント
480p
VGA
コンポーネント
ビデオ
Computer In
オプションの
M1- コンポジット
アダプタを使って
Computer In
19 ページの VGA 接続
19 ページの M1- コンポーネント
アダプタ
コンポーネント 480i
では使用不可
プログレッシブ
ビデオゲーム機器
1080i720p
コンポーネント
480p
VGA
コンポーネント
ビデオ
Computer In
オプションの
M1- コンポジット
アダプタを使って
Computer In
19 ページの VGA 接続
19 ページの M1- コンポーネント
アダプタ
コンポーネント 480i
では使用不可
12
コンピュータソースへの接続
必要なコンピュータ接続
付属のコンピュータ=ーブルビデオ=デバイスの接続には NT ページを参照一端
をプロジェクタの青色
Computer Inコンピュータ入力)コネクタに接続しま
す。=方の端( rp_ および sbp^をコンピュータの rp_ および sd^ ポートに
接続します。=デスクトップ=コンピュータを使用している場合は、まずコンピュータの
ビデオポートからモニタ=ーブルをしてください。=
この接続を使うと、リモート=コントローラを使って、ïÉêmçáåí のプレゼンテー
ションでスライダをめることができます。=rp_ 機能を使用するにはrp_ ドライ
バをインストールしなりません。=しくは、NS ページを参照してください。
い電源ーブルをプロジェクタの背面にある
Power電源コネクタに接続し、
プラグをコンセントにます。
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源コードを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プレゼンテーションでウンドを使用する場合は、オーディオ=ーブル(含まれて
いませんをコンピュータおよびプロジェクタの当するコンピュータと
Audio Inオーディオ入力)コネクタに接続します。
デスクトップコンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画
方にイメージを表示する場合は、コンピュータのモニターブルをプロジェクタ
Monitor Outモニタ出力)コネクタに接続します。
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
オーディオ ケーブルを接続
モニタ ケーブルを接続
13
コンピュータの入力源イメージの表示
レンズ=キャップをします
プロジェクタの側面にある
Power電源スイッをオンにします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動が表示
され iba 緑色点灯します=イメージが全なるさになるまで N 分ほどかかる
場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合=OO ページを参照してください。
コンピュータの電源をれます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画に表示されるはずです=イメージが
表示されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computerンピュータ
タンをします。=
コンピュータで åÇçïë=VU を使用している場合は、ドライバのセットアッ理に
いて ±táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタを使用する場合ページ NR を参照してくだ
さい。
ノートブック=コンピュータの外部ビデオポートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しくのノートブック=コンピュータの外部ビデオポート
自動的にアクティブにはなりません。=ck=H=cU `oqLi`a のキー操作を使っ
て、外部ディスプレイのオンとオフを切り替えます。=`oqLi`a やモニタのが付
いたファンクション=キーを見つけます。
ck とラベルの付いたファンクション=キー
同時します=
ノートブック コンピュータ特有のキー操作については、
ノートブック コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。
? ノートブック コンピュータのイメージが表示されない場合
=
キーパッドの
Auto Image(自動イメージボタンをしてみてください。=
OP ページを参照してください。=
レンズ キャップを外す
電源スイッチを入れる
コンピュータの電源をオンにする
ノートブック コンピュータの外部ポートを有効にする
FN キー
モニタ キー
または LCD/CRT キー
14
イメージの調節
必要なら、リリース=ボタンをして伸縮脚伸ばし、プロジェクタのさを調節
します。=
必要なら、プロジェクタの背面にある水平回転させて水平度を調節します。
プロジェクタの前にある通気口くなりますので、気口近づけないよう
注意ください。
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方向でスクリーンから適切な距離を離し
た位置に設置します。=
スクリーンのイズと距離のリストには、QR ページを参照してください。
ズーまたは焦点を調節します
イメージが正方形でない場合はキーパッドのボタンを使ってキーストーンを調節し
ます。=
Keystoneーストーンボタンをすとイメージの上部サイズをさく
きます。
Keystoneキーストーンボタンをすと、イメージの下部イズを
さくできます。
x 画像 z メニュー x コントラスト z または x るさ z を調節します。=
これらのメニュー調節にいて PS ページを参照してください。
高さの調節
脚を上げる
水平脚
リリース ボタン
を回す
距離の調節
ズームまたは焦点の調節
焦点
(細いリング)
(太いリング
ズーム
キーストーンの調節
[ 画像 ] メニューの調節
15
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合
åÇçïë=VU 実行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続するとコン
ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認識し、x しいード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って táåÇçïë オペ
レーティングシステにインストールされているドライバから正しいドライバを読
込むには、画に表示される指示にいます。
táåÇçïë=OMMMåÇçïë=jbåÇçïë=um 実行している場合は、これらの手順
をスキップして NQ ページページのイメージの調節んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索開始します。
b x 使用中のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz 選択れていることを
確認してください。それから、
[ 次へ ] をクリックします。
c ェックボックスの選択をす解除して[次へ]をクリックします。=táåÇçïë
自動的にドライバを見つけます= このドライバが削除されている場合は
táåÇçïë のオペレーティング=システ`a を使ってドライバを再度読みんでく
ださい。
d táåÇçïëがドライバを見つけたら、ドライバをインストールする準ます。
[ 次へ ] をクリックします。
a
b
c
d
16
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順をスキッ
プしてください。
Windows 98 の場合 :
√rp_ーブルを接続した場合は=x しいードウェアの追加 z ウィザードが
表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしな
なりません。=
ウィザードは次のように 3 回起動されます。=
最初は、rp_ コンポジットデバイスを検出します。=
O 回目 rp_ ューマンインターフェイスデバイスキーボード用検出
ます。=
P 回目 rp_ ューマンインターフェイスデバイスマウス用検出します。=
Windows 2000Windows MEWindows XP の場合 :
√rp_ドライバは自動的にインストールされます。=
17
ビデオデバイスの接続
プロジェクタには、ビデオデッキ、asa プレーデオカメラ、デジタルカメラ、
ビデオ機器、eaqs 受信器、テレビューナなのビデオ=デバイスを接続で
きます。= ^Ls コネクタをした、オーディオ入力も可能です。=内蔵スピー
カーからすには、プロジェクタに接オーディオを接続します。または、^ìÇáç
lìíオーディオ出力)コネクタを使って、オーディオを別のステレオシステに接
続することできます。
プロジェクタは、ビデオ出力能なとんのビデオデバイスに接続できます
ーブルや衛星契約先から家庭に配されている同軸ケーブルにプロジェク
タを接接続することはできません。は、まずューナをする必要がありま
す。=ューナのには、デジタルーブル=ボックス、ビデオデッキ、デジタル=ビデ
オカメラ、衛星用テレビボックスながあります。=基本に、ャンネルを変更
できるデバイスはューナとしえられます。
プロジェクタに接続する前に、使用するアスペクト定します。=プロジェクタの
アスペクト設定は、プロジェクタの x 画像 z メニューからいます=しくは
PS ページを参照してください。
アスペクト比とは
アスペクトは、イメージのさに対するで表されます。=テレビ画は通
QWP です。このアスペクトは、このプロジェクタのデフルトです。=eaqs
asa では、アスペクト NSWV です。スクリーンに投する場合は、ス
リーンのイズと形状によりアスペクト選択します。=に投する場合は、
スクリーンのイズに制限はありません。=する内容によって QWP または NSWV のア
スペクト選択することきます。テレビ番組 QWPービーは NSWV です。
NSWV のスクリーンを使用する場合は、アナモルフィックービーや eaqs では NSWV
のアスペクトQWP コンテンツでは像画像を選択します。=QWP のスクリーンを使
用する場合は、アナモルフィック=ービーや eaqs では NSWV のアスペクトを使用
します。ただし、QWP のコンテンツでは、QWPスクリーンいっいにイメージを表示
または像画像ダイレクト=ピクセル=マッピンのいずれかを選択できます。=
ナモルフィック=ービーは、asa プレーーが NSWV のテレビ出力するように設定
されている場合にのみ正しく表示されることに注意してください。=
4:3 スクリーン
16:9 スクリーン
使用しない
4:3
モード
16:9
モード
ネイティ
モード
(NTSC
のみ )
18
ビデオ デバイスの接続
コンポジット ビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ーブル^Ls黄色いコネクタをビデ=デバイスの
ビデオ出力コネクタにみます=方の黄色いコネクタをプロジェクタの
黄色
Videoビデオ Oコネクタにみます。=
いコネクタをビデオ=デバイスののオーディオ出力コネクタに、いコネクタを
ビデオ=バイスののオーディオ出力コネクタにみます。=りのいコネク
タをプロジェクタの
audio inオーディオ入力)コネクタに、いコネクタを
プロジェクタの
audio inオーディオ入力)みます。
コンポジット接続のビデオ出力は、pJ ビデオ接続に比べて画ることに注意し
てください。
S- ビデオ接続
ビデオ=デバイスが T のピンを持つ pJ ビデオ=コネクタを使用する場合は、
pJ ビデオ=ーブルオプションのアクセをビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネ
クタとプロジェクタの=
S-VideopJ ビデオ=コネクタにみます。=記のように
^Ls ーブルののオーディオ=コネクタを使用します^Ls ーブルの
黄色いコネクタは使用しません
pJ デオを使うと、コンポジットよりい画のビデオ出力られます。
A/V ケーブルを接続
S- ビデオおよ A/V ケーブルを接続
19
VGA 接続
ビデオデバイスが NR ピン sd^ 出力っている場合は、付属のコンピュータ
ブルの一端をビデオソースの sd^ コネクタにみます。=このコネクタには、
ニタへのラベルが付いている場合があります。=ーブルの jN をプロジェ
クタの
Computer Inコンピュータ入力)コネクタにみます。 =このーブ
ルの rp_ は、ビデオ=デバイスには接続しないでください。
前のページで説明されているように、^Ls ーブルののオーディオ=コネクタ
を使用します^Ls ブルの黄色いコネクタは使用しません
M1- コンポーネント アダプタ
プログレッシブ=スキャン asa ea 入力源を接続するには、jNJ コンポーネン
アダプタオプションのアクセを使用します。=コンポーネント=ーブル付属
していません一端をアダプタに接続します。=アダプタの jN をプロジェクタ
`çãéìíÉê=Nコンピュータ Nネクタに接続します。
電源ーブルをプロジェクタの背面にある
Power電源コネクタに接続し、プラ
グをコンセントにみます。
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源コードを使用してください。=
コンピュータと
A/V ケーブルを接続
電源コードを接続
20
ビデオの表示
レンズ=キャップをします
プロジェクタの側面にある
電源スイッオンにします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動が表示
され iba 点滅から点灯に変ります。=イメージが全なるさになるまで N 分ほ
かかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OP ページを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続して電源れます。
ビデオ=バイスのイメージがプロジェクタの画に表示されるはずです。=が表
示されない場合は、キーパッド
Videoビデオボタンをします。=
? イメージが表示されない場合
Source
(入力または Auto Image(自動イメージしてみてくださ
い。OP ページを参照してください。
イメージの調節
リリース=ボタンをして伸縮脚伸ばし、プロジェクタのさを調節します。=
必要なら、プロジェクタの背面にある水平回転させて水平度を調節します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方向でスクリーンから適切な距離を離し
た位置に設置します。=
スクリーンのイズと距離のリストには、QR ページを参照してください。
レンズ キャップを外す
電源スイッチを入れる
ビデオ デバイスの電源を入れる
高さの調節
脚を上げる
水平脚
リリース ボタン
を回す
距離の調節
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