Infocus LP 640 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

LP
®
540/LP
®
640
USER’S GUIDE
6430LP820_UG.qxd 10/29/03 1:30 PM Page 1
2
適合性の宣言
製造元 W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
bj`W=bk=RRMOO
=bk=RRMOQ
=bk=SNMMMJPJO
=bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^ã ÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM
OMMP NO
商標
^ééäÉj~ÅáåíçëÜmçïÉê_ççâ は、^ééäÉ=`çãéìíÉêI=fåÅK の商標または登録商標で
す。f_j は、fåíÉêå~íáçå~ä= _ìëáåÉëë= j~ÅÜáåÉëI= fåÅK の商標または登録商標です
jáÅêçëçÑímçïÉêmçáåí=táåÇçïë は、=jáÅêçëçÑí=`çêéçê~íáçå の商標または登録商標
です。=^ÇçÄÉ および ^ÅêçÄ は、^ÇçÄÉ=póëíÉãë=fåÅçêéçê~íÉÇ の商標または登録商
標です。=fåcçÅìëmêçàÉÅíçêkÉíim は、fåcçÅìë=`çêéçê~íáçå の商標および登録商標
です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合し
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス ^ の製品です。=家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉
が発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があり
ます。=通常は、コンファレンス=ルーム、会議室、講義室などで使用してください。
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
`Éí=~éé~êÉáä=åìã¨êáèìÉ=ÇÉ=ä~=Åä~ëëÉ=^=Éëí=ÅçåÑçêãÉ=¶=ä~=åçêãÉ=kj_JMMP=Çì=` ~å~Ç~K
安全規格の承認
ri`riqrsdlpq
その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ
さい。=
警告
この製品には、ごく少量の水銀を含むランプが付属しています。=この製品を廃棄する
場合は地域州や都道府県国の規則および法律に従ってください=詳しくは
www.eiae.org を参照してください。
3
目次
はじめに=R
コンピュータ=ソースへの接続 T
必要なコンピュータ接続 T
コンピュータ=イメージの表示 V
táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NM
イメージの調節 NO
ビデオ=デバイスの接続 NP
ビデオ=イメージの表示 NQ
プロジェクタのシャットダウン NS
セットアップのトラブルシューティング NS
キーパッド=ボタンの使用 OQ
リモート=コントロールの使い方 OR
オーディオの使い方 OS
コンピュータ=イメージの最適化 OT
プレゼンテーション機能 OT
ビデオ=イメージの最適化 OU
プロジェクタのカスタマイズ OU
メニューの使い方 OV
x 映像 z メニュー PM
x 設定 z メニュー PP
保守 PT
レンズのクリーニング PT
投影ランプの交換 PU
ほこりフィルタのクリーニング QM
セキュリティ=ロックの使い方 QM
付録 QN
アクセサリ QN
赤い iba とプロジェクタのエラー QO
投影イメージ=サイズ QO
プレゼンテーショ=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属
イック= セットアップ= カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイドを参照してください。=このユーザー
=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`aに収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計器、
トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語、製品のデータシードな
アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ージなどがあります。
連絡先および関ウェブサイトのアドレス一覧については、カバーの内をご
ださい。
4
安全に関する重要な操作上の注意
プロジェクタを NR 度以上傾斜面に置かないでください。
プロジェクタの通または排気口を置か、通のよい場に置いて
ください。=テーブルクロスや通気口塞ぐ可能性のあるらかいにプロ
ジェクタを置かないでください=
プロジェクタは、暖房および冷房機器の通気口から NKO=ãQ フィート)以上
れた場に置いてください。
認定されている天井吊り方を使用してください。
付属の電コードのを使用してください。= サージ保護されたコンセントの使
用をおめします。=
正しい起およびシャットダウン手順については、このマニュアルを参照して
ください。
ランプが破損することはですが、一破裂した場合を考慮して、プロジェ
クタの周りに食べ物を置かないようにしてください。また、プロジェクタの
を置かないようにしてください=破損したランプのクリーニングおよび
取りは、ず手洗浄してください。=この製品には、ごく少量の水銀を含
むランプが付属しています。=この製品を廃棄する場合は、地域、州や都道府県、
国の規則および法律に従ってください。=詳しくは、
www.eiae.org を参照して
ださい。
画像の維持し、プロジェクタの寿命時間越えるランプ時間成するため、
ニュアルに記載されている手順に従ってください。=これらの手順に従ない場合は、
全に保証が適用されない場合があります。=保証に関する詳は、このユーザーズ=
イドの終わりにある保証参照してください。
computer 2
network
m
onitor out
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audioin
L
audio in
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computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
0.6 m
クタ
2 フィー
ト以内
物を置かな
いで
くださ
い。
2 フィート)
また、このエリアに立たないようにしてください。
天井吊り設置には、このエリアを 5 フィートとしてください。
5
はじめに
このデジタル=プロジェクタでは、コンピュータおよびビデオ入力を利用できます。
は、ud^=NMOQñTSU です。=この製品は、接続、使用、および保守が簡単なプロジェ
クタです。=プロジェクタ上部にあるインタラクティ=ディスプレイにより、プロ
ジェクタのステータスが表示されます。=
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、、登
提供さていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドのカバー内記載され
ています。
付属品
G レンズ=キャップのもは、マニュアルパックに梱包されています。=必要にじて、
レンズ=キャップとプロジェクタに取り付てください。
プロジェクタのコンポーネントと機能
マニュアル
リモート
コンピュータ
ケーブル
プロジェクタ
レンズ キャップ
電源
ケーブル
オーディオ /
オーディオ ケーブル
携帯ケース
レンズ キャップ
のひも *
ビデオ ケーブル
キーパッド
スピーカー
ズーム
焦点
伸縮脚
リモート
コントロール
レシーバIR
のリリース
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1
コネクタ
水平脚
排熱口
インタラクテ
ディスプレイ
6
コネクタ パネル
標準バージョンには、コンピュータ=コネクタ N つ、およびビデオ=コネク O つが付
属しています。=
jNJaL^eaasf、コンピュータN
√pJビデオ(N
コンジット o`^N
さらに、シリアル制用の opJOPO シリアル=コネクタも付属しています。=コマンド=
イン=インターフェイス`if仕様およびコマンドは、社ウェブサイトに記載され
ています。
拡張バージョンには、さらに sbp^ コンピュータ入力eaea コンーネント、
およびコンピュータ mêçàÉÅíçêkÉí ソフトウェアをしたネットークによる制
を行うための ogJQR コネクタも付属しています。=
ワイヤレスによる投影
fåcçÅìë に付属のプロジェクタの jN コネクタを使用します。=iáíÉpÜçï=
=アダプタおよびソフトウェアは、ーブルを使ない投影が可能にします。=詳しく
は、fåcçÅìë の認定代理におい合わせになるか、このユーザーズ=ガイドの裏面
記載されている fåcçÅìë のウェブージをごください。
標準バージョンのコネクタ パネル
拡張バージョンのコネクタ パネル
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audio in
L
audio in
monitor out
serial control
computer in
computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
ロック
電源
コネクタ
M1-D/A
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
オーディオ
外部スピーカー
(オーディオ出力)
RS232 シリアル制御
ビデオ
コンピュータ
オーディオ
モニタ
computer 2
network
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audio out
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serial control
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computer 1
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R
S-video 1
ロック電源
コネクタ
M1-D/A
モニタ
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
外部スピーカー
(オーディオ出力)
RJ-45
RS232 シリアル制御
VESA コンピュータ
コンピュータ
オーディオ
オーディオ
ビデオ
7
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
コンピューターブルのをプロジェクタの Computer 1 コネクタに接続し
ます=をコンピュータのビデオートに接続します=デスクトップ=コン
ピュータを使用している場合は、まコンピュータのビデオ=ートからモニタ=
ブルを取りしてください。=
い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続して、プラグをコンセントに込み
ます。
プロジェクタのキーパッドにある電 iba 緑色点灯します。
注意 W=プロジェクタに付属している源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
リモートを使って mçïÉêmçáåí» プレゼンテーションでスライドをめるには、コン
ピュータ=ーブルの rp_ コネクタをコンピュータの rp_ マウス=コネクタ
ます。=rp_ 機能を使用するには、rp_ ドライバをインストールしなりま
せん=詳しくはNN ージを参照してください。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合はオーディオ=ーブルをコン
ピュータおよびプロジェクタのコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画
方にイメージを表示する場合は、モニタ=ーブルをプロジェクタの
Monitor
Out コネクタに接続します。=
コンピュータ ケーブルを接続
computer 2
network
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電源コードを接続
コンピュータ ケーブルを接続
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オーディオ ケーブルを接続
モニタ ケー
ルを
接続
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S-video 1
8
オプションの sbp^ ーブルを使用してコンピュータとプロジェクタを接続する場
合は、ーブルの一端をコンピュータの sbp^ ートに接続し、ーブルのもう
をプロジェクタの
Computer 2 コネクタに接続します。=
opJOPO ーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロールパネルまたはコンピュータから制できます=opJOPO のコマンドは、
fåcçÅìë ウェブージのサービスおよびサートセクションに記載されています。
拡張バージョンのプロジェクタは、
Network コネクタを通して mêçàÉÅíçêkÉí ネッ
ーキング=ソフトウェアによって管理できます。=
mêçàÉÅíçêkÉí については、認定代理店におい合わせになるか、ウェブサイトをご
ください。
VESA ケーブルを接続
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network
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R
S-video 1
RS-232 ケーブルを接続
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S-video1
ネットワーク ケーブルを接続
ネットワーク
9
コンピュータイメージの表示
レンズ=キャップを取りします
プロジェクタの上部またはリモート=コントロールにある
Power ボタンをします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、が表示
され iba 点滅から点灯変わります。=イメージ全な明るさになるまで N
どかかる場合があります。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、
テータスが示されます。
? 起動画面が表示されない場合 NT ージを参照してください。=
コンピュータの電れます。
コンピュータのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=が表示
されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンをします。=
ートブック=コンピュータ外部ビデオ=ートがアクティブになっていることを
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのートブック=コンピュータの外部ビデオート
自動的にアクティブにはなりせん=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ
スプレイのオンとオフを切替えます。=ートブック=コンピュータ特有のキー操作
については、ートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
Image
ボタンをしててください=NT ージを参照してください。
レンズキャップを外す
Power ボタンを押す
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの外部ポートを有効にする
10
Windows 98 最初にプロジェクタを使用する
場合
åÇçïë=VU 行しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認し、x しいード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って táåÇçïë
レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを
み込むには、画に表示される指示に従います。
táåÇçïë=OMMMåÇçïë=jbåÇçïë=um 行している場合は、これらの手順
をスキップして NO ージージのイメージの調整」進んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索開始します。
b x 使用のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz 選択されていることを
確認してください。それから、
[ 次へ ] をクリックします。
c ェックボックスの選択をす解除して[次へ]をクリックします。=táåÇçïë
自動的にドライバをます= このドライバが削除されている場合は
táåÇçïë のオレーティング=システム`a使ってドライバを再度読み込んでく
ださい。
d táåÇçïëがドライバをたら、ドライバをインストールする準います。
[ 次へ ] をクリックします。
a
b
c
d
11
M1 ンピュータ ケーブルの USB 部分を接続しない場合は、この
ページをスキップしてください
Windows 98 の場合 :
rp_ ーブルを接続した場合は、x しいードウェアの追加 z ウィザードが
表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしな
なりません=
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
N 回目 rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用検出
ます。=
O 回目 rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用検出ます。=
Windows 2000Windows MEWindows XP の場合 :
rp_ ドライバは自動的にインストールされます。=
12
イメージの調節
必要ならリリースボタンして伸縮脚伸ばし、プロジェクタさを調節し
ます。=
必要ならプロジェクタの背面下部右側にある水平脚回転て水平度を調節し
ます。
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方でスクリーンから適切な距離
置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QO ージを参照してください。
適切なイメージサイズと焦点になるまでズームまたは焦点リングをます。
イメージが正方でない場合は、キーパッドのボタンを使って垂直デジタル=キー
トーンを調節します。
Keystone ボタンをすと、イメージの上部サイズをさくできます
Keystone ボタンをすと、イメージの下部サイズをさくできます=メニューを
使って拡張バージョンの水キーストーンを調節する、または自動的垂直キース
トーンを調節するようにプロジェクタを設定することもできます。=PM ージを参照
してください。
x 映像 z メニューで
[ コントラスト ] または [ 明るさ ] を調節します。=
メニューについては OV ージを参照してください
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高さの調節
水平脚
脚を上げる
リリース ボタン
を回す
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距離の調節
ズームおよび焦点の調節
焦点
ズーム
キーストーンの調節
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コントラストまたは
コントラスト
明るさ
明るさの調整
13
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ーブル^Ls黄色いコネクタをビデオ=デバイスの
ビデオ出力コネクタに込みます。=もう方の黄色いコネクタをプロジェクタの
黄色
Video 2=コネクタに込みます。=
いコネクタをビデオ=デバイスののオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ=バイスのオーディオ出力コネクタに込みます。=りのいコネク
タをプロジェクタの
Audio In コネクタに、赤いコネクタをプロジェクタの
Audio In 込みます。
い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに
込みます。=
注意 W=プロジェクタに付属している源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオデバイスが Q ピンの pJ ビデオコネクタを使用している場合は、pJビデオ
ーブル(別売をビデオデバイスの pJ ビデオコネクタとプロジェクタの
S-Video 1 コネクタに込みます。=上記のように ^Ls ーブルのオーディオ
コネクタを使用します(^Ls ーブルの黄色いコネクタは使用しません)
A/V ケーブルを接続
computer 2
network
monitor out
audio out
audio in
L
audio in
serial control
computer in
computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
電源コードを接続
computer 2
network
monitor out
audioout
audioin
L
audio in
serial control
computer in
computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
S- ビデオおよび
computer 2
network
monitor out
audioout
audioin
L
audio in
serial control
computer in
computer 1
video 2
video in
R
S-video 1
ビデオ ケーブルを接続
14
ビデオ イメージの表示
レンズ=キャップを取ります。=
プロジェクタの上部またはリモート=コントロールにある
Power ボタンをします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、が表示
され iba 点滅から点灯変わります。=イメージが全な明るさになるまで N
どかかる場合があります。=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに、
テータスが示されます。
? 起動画面が表示されない場合=NS ージを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続してれます。
ビデオ=デバイスのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=が表
示されない場合は、キーパッドで
Video ボタンをします。=
リリースボタンをして伸縮脚伸ばし、ロジェクタのさを調節します。=必要な
、水調整脚します=
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方でスクリーンから適切な距離
置に設置します。=スクリーンのサイズと距離のリストには、QO ージを参照して
ください。
レンズキャップを外す
Power ボタンを押す
ビデオ デバイスの電源を入れる
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高さの調節
水平脚
脚を上げる
リリース ボタン
を回す
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距離の調節
15
適切なイメージサイズと焦点になるまでズームまたは焦点リングをます。
イメージが正方でない場合はキーパッドのボタンを使って垂直ーストーンを調
節します。=
Keystone ボタンをすと、イメージの上部サイズをさくできます
Keystone ボタンをすと、イメージの下部サイズをさくできます=メニューを
使って拡張バージョンの水キーストーンを調節する、または自動的垂直キース
トーンを調節するようにプロジェクタを設定することもできます。=PM ージを参照
してください。
キーパッドまたはリモート=コントロールで量を調節します。
x映像zメニューで
[コントラスト][明るさ][色の濃さ][色あい]を調節します。=
メニューについては OV ージを参照してください
ズームおよび焦点の調節
焦点
ズーム
キーストーンの調節
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[ 映像 ] メニューの調節
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プロジェクタのシャットダウン
PM 分間アクティブなソースが検出されないと、プロジェクタが自動的い画
表示します=この空白により、プロジェクタの寿命びます。=アクティブな
ソースが検出されるかリモート=コントロールかキーパッドのボタンをすとイ
メージが再度表示されます=プロジェクタのインタラクティブ=ディスプレイに
シャットダウンのステータスが示されます。
スクリーン セーバー
[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバー z をオンにすると、R 分間
空白を表示することができるようになります。=PP ージを参照してください。
x スクリーン=セーバー z 機能には、S つの時間オプションがあります。=プションは=
R 分~ PM で、R 分間隔で設定できます
節電モード
プロジェクタには、 R 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプを
動的にオフにする節電機能も付属しています。さらに P 分間検出されない状態
が続くと、プロジェクタの電が切れます。=プロジェクタの電が切れるにアク
ティブな信信すると、イメージが再度表示されます。=PM 分経過したにイメー
ジを表示するには
Power ボタンをしてください。=電機能が使用可能になってい
る場合には、スクリーン=ーバーは使用可になります。=PP ージを参照してくだ
さい。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタの電を切るにはPower ボタンして再度 Power ボタンを P
間押して電が切れたことを確認します。=O 回目
Power ボタンをさないでお
と、シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになり iba N 分間緑
点滅します。ファンはランプを冷却するために回転し続ます。=ランプが冷えると
iba のライトが消えファンが停止します。=源ケーブルを取りしプロジェク
タの電全に切ります。
セットアップのトラブルシューティング
にイメージが正しく表示される場合は、次のセクション(OR ージ進ん
ください。=メージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュート
を行います。=プロジェクタの上部にあるインタラクティブ=ディスプレイと iba は、
プロジェクタの状態を示すため、トラブルシュートに役立ちます。=
=
次の表に一般的問題を示します。=解決法が記載されている場合があります。=
されている順番解決法をしてください。=問題解決された場合は、りの解決
法は無視してください。
1: LED の動作と意味
LED の色 / 動作
意味
緑に点灯 プロジェクタに電源コードを差し込み電源プラグ
をコンセントに差し込むか、プロジェクタの電源
をオンにしてソフトウェアが初期化されました。
プロジェクタの電源がオフになりファンが停止し
ました。
緑に点滅 電源ボタンが押されソフトウェアが初期化された
か、プロジェクタの電源がオフになったがランプ
の冷却用にファンが回転しています。
赤に点滅
(詳しくは、42 ページを参
照してください。
ファンまたはランプが故障しています 通気口が
塞がれていないかどうかを確認してください22
ページを参照) プロジェクタの電源を切り 1 分間
待機してから、プロジェクタを再度オンにします。
ランプを交換するように促すメッセージが表示さ
れた場合は、ランプを交換して、ランプ タイマー
をリセットします。 問題が解決できない場合は、
クニカルサポートまでお問い合わせください。
赤に点灯 識別できないエラー : テクニカルサポートにお問
い合わせください。
17
ソースのトラブルシューティン
問題 解決法 結果
起動画面が表示されない
電源ケーブルを差し込み、Power ボタンを押しま
す。 レンズ キャップを外します。
正しいイメージ
起動画面のみが表示される
Computer ボタンを押します。
ノートブックコンピュータの外部ポートを有効に
します。
コンピュータのイメージが表示されます。
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または
ノート
ブックの
再起動。
または
ノート
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18
コンピュータのイメージが表示されず、「シグナ
ルは範囲外です」というメッセージだけが表示
される。
[ コントロール パネル ] > [ 画面 ] > [ 設定 ]> [
]> [アダプタ ] でリフレッシュ レートを調整し
ます(場所は、オペレーティング システムによっ
て異なります)
コンピュータのイメージが表示されます。
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Signal out of
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次のような「イメージが不鮮明または途中で切れる」
のような問題は、コンピュータの解像度を変更
する必要が生じる場合があります
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A
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イメージが ぼやけているまたは表示されない部
分がある
コンピュータのディスプレイ解像度をプロジェクタ
のネイティブ解像度に設定します([ スタート ]>
[ コントロールパネル ]> [画面 ]> [設定 ]>タブ
1024x768 を選択します)
イメージが鮮明で完全に表示されます
リモート コントロールで PowerPoint スライダ
を進めることができない
USB ケーブルを接続(7 ページ)してから、
必要に応じて USB ドライバを読み込みます
10 ページ)
リモートでスライドを進めることができるよ
うになります。
リモート コントローラについて詳しくは、
25 ページを参照してください。
A
A
ノートブックコンピュータでは、
ノートブックのモニタまたは
デュアルディスプレイモード
をオンにする
A
X
computer 2
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video in
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20
プロジェクタのトラブルシューティング
問題 解決法 結果
イメージが正方形ではない
キーパッドまたは [ 映像 ] メニューでキーストー
ンを調節します。
正方形のイメージ
イメージが鮮明ではない
レンズの焦点または [ 映像 ]> [詳細設定 ]
ニューで [ シャープネス ] を調節します。
正しいイメージ
イメージが 16:9 の画面に収まらない
[ 映像 ]> [画面サイズ ] メニューで比率を 4:3
たは 16:9 に変更します。
正しいイメージ
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Infocus LP 640 ユーザーマニュアル

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