Ask Proxima C450 (DP8500X) ユーザーマニュアル

カテゴリー
ウォーターポンプ
タイプ
ユーザーマニュアル

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Singapore 307684
Telephone: (65) 6334-9005
Fax: (65) 6333-4525
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6585C440C450_UG.qxd 12/10/03 10:13 AM Page 1
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and services please go to our website at www.ask.no/support
or www.proxima.com
Many resources are available on our website.
Some examples are:
•Frequently Asked Questions about general
projector usage and technical issues
E-mail support
Online product registration
•Product data sheets
Optional accessories
•Technical specifications, interactive image size calculator,
laptop activation commands and more!
WARNING: This product contains chemicals,
including lead, known to the State of California
to cause birth defects or other reproductive
harm. Wash hands after handling.
WARNING: This product has a lamp which
contains a very small amount of mercury.
Dispose of it as required by local, state, or
federal ordinances and regulations. For more
information, see www.eiae.org
6585C440C450_UG.qxd 12/10/03 10:13 AM Page 2
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chen verfügbar:
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es Chinesisch und
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, italiano, norvegese,
portoghese, spagnolo, russo, giapponese, coreano, cinese tradizionale e cinese semplificato. Prima di usare questo proiettore,
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italiensk, norsk,
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francês, alemão, italiano,
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mas: inglés, frances, alemán,
italiano, noruego, português, español, ruso, japonés, coreano, chino tradicional, chino simplificado. Antes de usar el proyecto
r, lea estas instrucciones.
Ⱦɚɧɧɨɟ ɪɭɤɨɜɨɞɫɬɜɨ ɩɨɥɶɡɨɜɚɬɟɥɹ ɜ ɩɨɥɧɨɦ ɨɛɴɟɦɟ ɩɪɟɞɫɬɚɜɥɟɧɨ ɧɚ ɩɪɢɥɚɝɚɟɦɨɦ ɤɨɦɩɚɤɬ-ɞɢɫɤɟ ɜ ɜɢɞɟ pdf-ɮɚɣɥɚ Adobe Acrobat ɧɚ ɫɥɟɞɭɸɳɢɯ
ɹɡɵɤɚɯ: ɚɧɝɥɢɣɫɤɨɦ, ɮɪɚɧɰɭɡɫɤɨɦ, ɧɟɦɟɰɤɨɦ, ɢɬɚɥɶɹɧɫɤɨɦ, ɧɨɪɜɟɠɫɤɨɦ, ɩɨɪɬɭɝɚɥɶɫɤɨɦ, ɢɫɩɚɧɫɤɨɦ, ɪɭɫɫɤɨɦ, ɹɩɨɧɫɤɨɦ, ɤɨɪɟɣɫɤɨɦ,
ɬɪɚɞɢɰɢɨɧɧɨɦ ɢ ɭɩɪɨɳɟɧɧɨɦ ɤɢɬɚɣɫɤɨɦ. ɉɟɪɟɞ ɢɫɩɨɥɶɡɨɜɚɧɢɟɦ ɩɪɨɟɤɬɨɪɚ, ɩɪɨɱɢɬɚɣɬɟ ɞɚɧɧɵɟ ɢɧɫɬɪɭɤɰɢɢ.
ŘųKПП .ŴЕ<R$Ű֞ඤŜūʼnƐ CD Ű Adobe Acrobat ų PDF :P཯༜ŭŜūऄⲟŚƑūʼnƃŞЖᜑų➸⠰ųKПП
.Ɨřߓ᰻ʼnŤťŖƃŞЖ␣⠰Е:NX⠰Е.)⠰Е$O⠰Е3PП⠰ЕBP-P⠰Е?X⠰ЕR⠰ЕᎣᒍ⠰Е
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, 중국어(번체 간체) 제공됩니다. 프로젝터를 사용하기 전에 다음 지침을 읽으십시오.
3
適合性の宣言
製造元 W=fåcçÅìë=`çêéçê~íáçåI=OTTMM_=pt=m~êâï~ó=^îÉK=táäëçåîáääÉI=lêÉÖçå=VTMTM=
rp^
ヨーロッパ支社 W=píê~ïáåëâóä~~å=RURI=NMTT=uu=^ãëíÉêÇ~ãI=qÜÉ=kÉíÜÉêä~åÇë
fåcçÅìë では、このプロジェクタが次の条項および基準に適合していることを保証
します。
bj`=aáêÉÅíáîÉ=UVLPPSLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
bj`W=bk=RRMOO
=bk=RRMOQ
=bk=SNMMMJPJO
=bk=SNMMMJPJP
低電圧条項=TPLOPLbb`I=^ãÉåÇÉÇ=Äó=VPLSULbb`
安全性 W=bk=SMVRMW=OMMM=
OMMQ O
商標
^ééäÉj~ÅáåíçëÜmçïÉê_ççâ は、^ééäÉ=`çãéìíÉêI=fåÅK の商標または登録商標で
す。f_j は、fåíÉêå~íáçå~ä= _ìëáåÉëë= j~ÅÜáåÉëI= fåÅK の商標または登録商標です
jáÅêçëçÑímçïÉêmçáåí=táåÇçïë は、=jáÅêçëçÑí=`çêéçê~íáçå の商標または登録商標
です。=^ÇçÄÉ および ^ÅêçÄ~í は、^ÇçÄÉ=póëíÉãë=fåÅçêéçê~íÉÇ の商標または登録商
標です。=fåcçÅìëmêçàÉÅíçêj~å~ÖÉê=mêçàÉÅíçêkÉíim は、fåcçÅìë=`çêéçê~íáçå
商標および登録商標です。=
FCC 警告
この機器は、cc` 規則の NR 条に準拠したクラス ^ デジタルデバイスの制限に適合
ていることがテストされ、確認されています。=これらの制限は、機器を商業環境で操
作した場合に、害のある干渉に対する妥当な保護が提供されるようにデザインされて
います。=この機器は、ラジオ周波数エネルギーを生成、使用、および放射します。マ
ニュアルの指示通りに設置し、使用しなかった場合は、ラジオ通信に害を及ぼす干渉
が発生する場合があります。=この機器を住宅地域で操作すると、ユーザーの責任で修
正が必要となる害のある干渉を引き起こす可能性があります。
EN 55022 の警告
この製品は、クラス
^
の製品です。
==
家庭内でご利用の場合、ラジオ周波数への干渉が
発生する場合があります。この場合は、適切な処置を取っていただく必要があります
=
カナダ
このクラス ^ デジタル機器は、`~å~Çá~å=f`bpJMMP に準拠しています。
Cet appareil numérique de la classe A est conforme à la norme NMB-003 du Canada.
安全規格の承認
riI=`riI=kljI=fo^jI=dlpqI=`JíáÅâ
その他の国の承認が適用される場合があります。製品の承認ラベルを参照してくだ
さい。
リモートコントロールの警告
レーザー放射クラス ff 製品。波長=SRMåã最大出力=Nãt=リモートコントロールは、
ON=`co=NMQMKNM=および=NMQMKNN の適用可能な条件に適合しています。=リモートコント
ロールは、bk=SM=UORJNW=NVVQ=H^NN の適用可能な条件に適合しています。===
リモート コントロールの前部から放射されるレーザー光線を直視しないでください。
リモート=コントロールに貼付されているレーザー=ビームの
警告ラベル位置
4
目次
はじめに=S
プロジェクタの配置 U
コンピュータへの接続 V
必要なコンピュータ接続 V
コンピュータ=イメージの表示 NN
táåÇçïë=VU で最初にプロジェクタを使用する場合 NO
イメージの調整 NQ
ビデオ=デバイスの接続 NR
ビデオ=イメージの表示 NT
プロジェクタのシャットダウン NV
セットアップのトラブルシューティング NV
キーパッド=ボタンの使用 OT
リモート=コントロールの使い方 OU
オーディオの使い方 OV
コンピュータ=イメージの最適化 PM
プレゼンテーション機能 PM
ビデオ=イメージの最適化 PN
プロジェクタのカスタマイズ PN
メニューの使い方 PO
x 映像 z メニュー PP
x 設定 z メニュー PS
保守 QM
レンズのクリーニング QM
レンズの交換 QM
投影ランプの交換 QN
ほこりフィルタのクリーニング QP
セキュリティロックの使い方 QP
付録 QQ
投影イメージ=サイズ QQ
iba の動作 QT
opJOPO コマンド QU
プレゼンテーショ=システムのセットアップを行ったことがある場合は、付属の
イック= セットアップ=カードを使用してください。プロジェクタの接続と操作に関す
る詳しい説明については、このユーザーズ=ガイドを参照してください。=このユーザー
=ガイドの多言語による電子ファイル=バージョンが付属の`a収録されています。
または、fåcçÅìë のウェブサイトからダウンロードしていただくこともできます。
fåcçÅìë のウェブサイトには、技術仕様(インタラクティブ画像サイズ計算器、ノー
トブック表示開始コマンド、コネクタ=ピンの配列、用語集、製品のデータシードな
ど)アクセサリを購入できるウェブストア、オンライン登録ページなどがあります。
連絡先および関連ウェブサイトのアドレス一覧については、裏カバーの内側をご覧く
ださい。
操作に関する重要な情報
テーブルクロスや通気口を塞ぐ可能性のある柔らかい布の上にプロジェクタを置か
ないでください。=通気口はプロジェクタの背面、左側面、前面にあります。
認定さ
れていない天井への取り付け方法は使用しないでください。=ランプが破損すること
は稀ですが、万が一破裂した場合を考慮して、プロジェクタの周りに食べ物を置かな
いようにしてください。た、プロジェクタの前面および側面に物を置かないように
してください。
0.6 m
0.6 m2 フィート)
0.6 m2 フィート)
プロジェクタの左側、前、横のエリアには、物を置かないでください。
2 フィート)
5
6
はじめに
このしいマルメディア=プロジェクタは、P つのコンピュータ、P つのビデオ、=
O つのオーディオ入力、N のオーディオ出力、opJOPO コントロール、ud^=NMOQñTSU
を提供します。=オプションで、ユーザーが交換可能なレンズ(
定長、長)を使うと、プロジェクタを多くの用用できます。=この製品は、
接続、使用、および保守が簡単なプロジェクタです。
製品の仕様
マルメディア=プロジェクタの最仕様については、社ウェブサイトを参照して
ください。=ウェブサイトのアドレス情報は、このユーザーズ=ガイドの裏カバーの内側
記載されています。
アクセサリ
プロジェクタに付属の標準アクセサリは、同梱されている品のリストに記載されて
います。=オプションのアクセサリについては、プロジェクタに同梱されているアクセ
サリのカタログまたは社ウェブサイトをご覧ください。=ウェブアドレスは、このガ
イドの裏カバー内側に記載されています。
オンライン登録
プロジェクタをオンラインで登録すると、製品のアップデート、、登
提供さていただきます。=ウェブアドレスは、このガイドの裏カバー内側に記載され
ています。
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 前面
プロジェクタのコンポーネントと機能 : 背面
キーパッド
スピーカー
レンズ
リモート
コントロール
レシーバIR
水平脚
空気取り
排熱口
リリース
水平脚
リリース
入れ口
コネクタ
背面脚
空気取り入れ口
空気取り入れ口
ハンドル
7
コネクタパネル
プロジェクタには、P つのコンピュータと P つのビデオ接続オプションがあります。=
√jNJarp_ asfN
sbp^ コンピュータ(N
_k`od_es および vN
コンーネント o`^vN
√pJビデオ N
コンジット o`^ ビデオ(N
プロジェクタには、オーディオをサートする次のコンピュータおよびビデオ=コネ
クタが付属しています。=
コンジット o`^ ステレオ=オーディオ(ioO
オーディオ出力コネクタ(N
コンピュータ用のオーディオ入力コネクタ(O
プロジェクタには、次のコネクタも付属しています。
=リモート(N
モニタ出力(N
opJOPO シリアル=コネクタ(シリアル制用)
√ogJQRコネクタ(mêçàÉÅíçêkÉí フトウェアをしたネットーク接続用)
opJOPO コマンド=ライン=インターフェイス(`if)仕様およびコマンドは、社ウェ
ブサイトに記載されています。=ウェブサイトの情報については、このユーザーズ=ガイ
ドの裏カバー内側をご覧ください。
ロッ
電源
コネクタ
M1-D
モニタ
S- ビデオ
コンポジット
コンピュータ
オーディオ
外部スピーカー
RJ-45
VESA コンピュータ
コンポーネント ビデオ
ビデオ
電源スイッチ
BNC
RS232
シリアル制御
ワイヤ
リモート
リモート
コントロー
レシーバIR
コンピュータ
(オーディオ出力)
8
プロジェクタの配置
プロジェクタの配置をめるには、スクリーンのサイズと形状、コンセントの置、
プロジェクタとその他の機器との距離考慮してください。=次に一般的なガイドラ
インを示します。
プロジェクタは、平面な表にスクリーンに直角になるように置いてください。
標準のレンズをり付たプロジェクタは、投影するスクリーンからなくと
MKV=ãP フィートしてください。
プロジェクタは、コンセントから P=ãNM フィート)内、ビデ=デバイスか
NKU=ãS フィート)内に配置してください(ーブルを使用する場合
はこれ以上距離で配置できます)= ーブルの接続に十分空間を確保するた
め、プロジェクタはやその他物体から MKNR=ãS イン以上離した場
に置いてください。
プロジェクタを天井吊りに設置する場合は、設置方について天井吊りキット
に付属の設置ガイドを参照してください。=イメージを上下反対に投影するには
PS ページページの「天井吊を参照してください。=fåc çÅìë では、認定の天井
り方を使用することを推奨しています。=天井吊りキットは、別途購入してい
ただます。キットについて詳しくは、このプロジェクタに付属のアクセサリ
カタログまたは社ウェブサイトをご覧ください。
プロジェクタをスクリーンから適距離け離した置に置きます。プロ
ジェクタのレンズからスクリーンまでの距離ズーム設定、ビデオ形式により、
投影されるイメージのサイズが定されます。=スクリーンとの距離に対するイ
メージのサイズについて詳しくは、QQ ページの投影イメージサイズを参照して
ください。
プロジェクタに付属の標準レンズでは、イメージが定の角度で出力されます。
ただし、レンズのシフト動作のため、イメージのオフセットが化します。=プロ
ジェクタが QWP モード(デフルト)の場合は、イメージのオフセットが NMWM
NMMB になります。=れは、 P=ã さのイメージがある場合、イメージ
P=ã てが中央からに投影されることを意味します。=
このイメージ=オフセットは、レンズ=シフトが NWN の場合 RMB になります。=
れは、 P=ã さのイメージがある場合、イメージの下端はレンズの中央
NKR=ã に投影されること意味します。=
オプションのレンズを使用した場合のイメージ=オフセットについては、QQ ペー
ジの投影イメージサイズを参照してください。
イメージの下端
100% レンズの
3 m
イメージ
投影角度が 4:3 モード(デフォルト)
レンズの中心から
10:1
1:1
中心から上
イメージの下端
50% レンズの
中心から下
10:1
1:1
9
コンピュータへの接続
必要なコンピュータ接続
sbp^ ンピューターブルの一をプロジェクタの Computer 2 コネクタに接続
します。=もう一方のをコンピュータのビデオ=ートに接続します。=デスクトップ
コンピュータを使用している場合は、まコンピュータのビデオ=ートからモニタ
ーブルをしてください=
い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに
込みます。
注意 W=プロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。=
オプションのコンピュータ接続
プロジェクタのリモート=コントロールを使ってコンピュータのマウスを制する
は、コンピュータの rp_ および asf ートに rp_ および asf ーブルを接続し、
もう一をプロジェクタの
Computer 1=EjNJaF コネクタに接続します。=rp_ 機能
を使用するには、rp_ ドライバをインストールしななりません=詳しくは、
NP ページを参照してください。
fo の干渉によりプロジェクタがリモートの信信できない場合は、リモート
ーブルをしてプロジェクタ接接続できます。=これには、リモート=ーブルを
プロジェクタの=リモート=コネクタに込みます。=もう一をリモートのコ
ネクタに込みます。
プレゼンテーションでサウンドを使用する場合はオーディオ=ーブルをコン
ピュータとプロジェクタのするコンピュータ
Audio In コネクタに接続します。=
コンピュータ ケーブルを接続
電源コードを接続
M1-D ケーブルを接続
ワイヤ リモートを接続
オーディオ ケーブルを接続
10
デスクトップ=コンピュータを使用していてプロジェクタ画とコンピュータの画
方にイメージを表示する場合は、モニタ=ーブルをプロジェクタの
Monitor
out
コネクタに接続します。=
また、_k` ーブルを使ってコンピュータに接続することもできます。=_k` ーブ
ルの_k`コネクタをプロジェクタ当す
Computer 3 コネクタに接続します。
もう一方のをコンピュータのビデオ=ートに接続します=デスクトップ=コン
ピュータを使用している場合は、まコンピュータのビデオ=ートからモニタ=
ブルをしてください。=_k` R つのコネクタすてを接続したら、プロジェ
クタが e および s 別々同期を行います。
opJOPO ーブルをプロジェクタの
Serial コネクタに接続して、プロジェクタを i`a
コントロール=パネル、タッ=スクリーン、その他のコントロー=デバイスまたはコ
ンピュータから制できます。=このユーザー=ガイドの付録およびウェブサイトの
サービスとサートには、定の opJOPO コマンドが記載されています。
プロジェクタは、
Network=EogJQRF コネクタを通して mêçàÉÅíçêkÉí ネットーキン
=フトウェアによって管理きます。=mêçàÉÅíçêkÉí については、認定代理店にお
い合わせになるか、ウェブサイトをご覧ください。
モニタ ケーブルを接続
BNC ケーブルを接続
H
V
RG B
RS-232 ケーブルを接続
Network
CAT 5 ケーブルを接続
ネット
ワーク
11
コンピュータ イメージの表示
レンズ=キャップをします
プロジェクタの背面にある電スイッをオンの置にしてから、プロジェクタの
上部またはリモートで
Power ボタンをします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画が表示
され iba 点滅から点灯変わります。=イメージが全な明るさになるまで N
どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合 OM ページを参照してください=
コンピュータの電を入れます
コンピュータのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=が表示
されない場合は、プロジェクタのキーパッドで
Computer ボタンをします。=
ノートブック=コンピュータの外部ビデオ=ートがアクティブになっていることを確
認してください。=
プロジェクタを接続しても、多くのノートブック=コンピュータの外部ビデオート
にアクティブにはなりせん=ck=H=cR などのキー操作を使って、外部ディ
スプレイのオンとオフを替えます。=ノートブック=コンピュータ特有のキー操作
については、ノートブック=コンピュータに付属のマニュアルを参照してください。=
? コンピュータのイメージが表示されない場合 キーパッドの Auto
Image
ボタンをしててください=OM ページを参照してください。=
レンズキャップを外す
1
2
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
コンピュータの電源をオンにする
ノートブックコンピュータの
外部ポートを有効にする
12
Windows 98 で最初にプロジェクタを使用する場合
åÇçïë=VU しているコンピュータにプロジェクタを最初に接続すると、コン
ピュータがプロジェクタを「新しいードウェアとして認し、x しいード
ウェアの追加 z ウィザードが表示されます。=このウィザードを使って táåÇçïë オペ
レーティング=システムにインストールされているドライバから正しいドライバを
み込むには、画に表示される指示にいます。
táåÇçïë=OMMMåÇçïë=jbåÇçïë=um 行している場合は、これらの手順
をスキップして NQ ページページのイメージの調整進んでください。
a [ 次へ ] をクリックしてドライバの検索を開始します。
b x 使用のデバイスに最適なドライバを検索する=E 推奨 Fz 選択されていることを
確認してください。それから、x 次へ z をクリックします。
c ェックボックスの選択をす解除して x 次へ z をクリックします。=táåÇçïë
にドライバをますこのドライバが削除されている場合は、táåÇçïë
のオペレーティング=システム `a を使ってドライバを再度読み込んでください。
d táåÇçïë がドライバをたら、ドライバをインストールする準が整います。
x 次へ z をクリックします。
a
b
c
d
13
USB マウスケーブルを接続していない場合は、このページの手順
をスキップしてください。
Windows 98 の場合 :
rp_ ーブルを接続した場合は、=x しいードウェア追加 z ウィザードが
表示されます。=rp_ 機能を使用するには、ドライバをインストールしな
なりません=
ウィザードは次のように 2 回起動されます。=
N 回目 rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(キーボード用)出し
ます。=
O 回目 rp_ ューマン=インターフェイス=デバイス(マウス用)出します。=
Windows 2000Windows MEWindows XP の場合 :
rp_ ドライバにインストールされます。=
14
イメージの調整
必要にじて、プロジェクタ前面両にあるリリースボタンをして、水平脚
し、プロジェクタのさを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM 垂直)の方でスクリーンから適
した置に設置します。=
スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照してください。
キーパッドの
Zoom または Focus ボタンをして、
イメージのサイズと焦点が正しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示域かれている場合は、キーパッドのレンズ
シフト=ボタンをして調整します。=
レンズをにシフトするには、
Lens Shift ボタンをします。=レンズを
にシフトするには、
Lens Shift ボタンをします。
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。詳しくは=PP ページを参照
してください。
x 映像 z ニューで x コントラスト z または x 明る z を調整します。=
メニューのルプは PO ページを参照してください。
高さの調整
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
リリース
ボタン
距離の調整
zoom focus
ズームおよび焦点の調整
レンズ シフトの調整
lens shift
コントラストまたは明るさの調
コントラスト
明るさ
15
ビデオ デバイスの接続
標準のビデオ接続
付属のオーディオ L ビデオ=ケーブル^Lsの黄色いコネクタをビデオ=バイスの
ビデオ出力コネクタに差し込みます=もう一方の黄色いコネクタをプロジェクタの
黄色い
Video 3 コネクタに差し込みます。=
白いコネクタをビデオ=デバイスの左のオーディオ出力コネクタに、赤いコネクタを
ビデオ=バイスの左のオーディオ出力コネクタに差し込みま=残りの白いコネク
タをプロジェクタの左側にある
オーディオ入力赤いコネクタをプロジェクタの
側にある
オーディオ入力コネクタに差し込みます。
黒い電源ケーブルをプロジェクタの背面に接続してから、プラグをコンセントに差し
込みます。=
注意 W=必ずプロジェクタに付属している電源ケーブルを使用してください。
オプションのビデオ接続
ビデオ=デバイスが丸い Q つのピンを持つ pJ ビデオ=コネクタを使用する場合は、
pJ ビデオ=ケーブル(別売り)をビデオ=デバイスの pJ ビデオ=コネクタとプロジェク
タの
Video 2 コネクタに差し込みます。=上記のように直接 ^Ls ケーブルのオーディ
=コネクタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)
ビデオ=デバイスがコンポーネン=ケーブル=コネクタ(別売り)を使用している
合は、ケーブルの緑のコネクタをビデオ=デバイスのコンポーネント出力コネクタ
に、プロジェクタの緑の
Video 1 コンポーネント=コネクタ(Y」のラベル)に差
し込みます。=コンポーネント=ケーブルの青いコネクタをビデオ=デバイスのコンポー
ネント出力コネクタに、プロジェクタの青いコンポーネント=コネクタ(
Pb」のラ
ベル)に差し込みます。=コンポーネント=ケーブルの赤いコネクタをビデオ=バイス
のコンポーネント出力コネクタに、プロジェクタの赤いコンポーネント=コネクタ
Pr」のラベル)に差し込みます。=上記のように ^Ls ケーブルのオーディオ=コネ
クタを使用します(^Ls ケーブルの黄色いコネクタは使用しません)=注意 W=このコ
ンポーネント=コネクタは、eaqs 信号源(QUMáQUMéTOMéNMUMá 形式)で使用
できます。
A/V ケーブル
電源コードを接続
S- ビデオおよび
ビデオ ケーブルを接続
コンピュータ ケーブルおよび
ビデオ ケーブルを接続
16
また、_k` ケーブルを使ってビデオ=デバイスに接続することもできます。=_k` ケー
ブルの _k` コネクタをプロジェクタの該当する
Computer 3 ネクタに接続しま
す。=もう一方の端をビデオ=バイスのビデオ=ポートに接続します。=前のページで説
明されているように、^Ls ケーブルのオーディオ=コネクタを使用します^Ls ケー
ブルの黄色いコネクタは使用しません)
Q つの _k` コネクタが接続されている場合は、プロジェクタ e で合成同期を行い
ます。P つの _k` ネクタが接続されている場合は、プロジェクタが d で合成同期
を行います。
注意 W=この _k` コネクタは、eaqs 号源(QUMáQUMéTOMéNMUMá 形式)で使
用できます。
BNC ケーブルを接続
H
V
RG B
17
ビデオ イメージの表示
レンズ=キャップをします=
プロジェクタの背面にある電スイッをオンの置にしてから、プロジェクタの
上部
Power ボタンをします。
iba 緑色点滅し、ファンが回転します。=ランプがオンになると、起動画が表示
され iba 点滅から点灯変わります。=イメージが全な明るさになるまで N
どかかる場合があります。=
? 起動画面が表示されない場合=OM ページを参照してください。
ビデオ=デバイスを接続して電を入れます。
ビデオ=バイスのイメージがプロジェクタの画に表示されるはです。=が表
示されない場合は、キーパッド
Video ボタンをします。=
必要にじて、プロジェクタ前面両にあるリリースボタンをして、水平脚
し、プロジェクタのさを調整します。=
プロジェクタをスクリーンに対して VM の方でスクリーンから適距離
置に設置します。=スクリーンのサイズと距離のリストには、QQ ページを参照して
ください。
レンズ キャップを外す
1
2
電源スイッチを押す Power ボタンを押す
I
O
ビデオ デバイスの電源を入れる
高さの調整
脚を上げる 脚を上げる
リリース
ボタン
リリース
ボタン
距離の調整
18
キーパッドの Zoom また Focus ボタンをして、イメージのサイズと焦点が正
しく表示されるまで、ズームまたは焦点を調整します。
メニューからズームおよび焦点調整することもできます。=PP ページを参照してく
ださい。
イメージがスクリーンまたは表示域かれている場合は、キーパッドのレンズ
シフト=ボタンをして調整します。=
レンズをにシフトするには、
Lens Shift ボタンをします。=レンズを
にシフトするには、
Lens Shift ボタンをします。
K
メニューからレンズ=シフトを調整することもできます。=PP ページを参照してください。
キーパッドまたはリモート=コントロールで音量を調整します。
x 映像 z ニューで
[ コントラスト ] [ 明るさ ] [ 色の濃さ ] [ 色あい ] を調
整します。=
メニューのルプは PO ページを参照してください。
zoom focus
ズームおよび焦点の調整
レンズ シフトの調整
lens shift
volume
音量の調整
[ 映像 ] メニューの調整
コントラスト
明るさ
色の濃さ
色あい
19
プロジェクタのシャットダウン
PM 分間アクティブなースが出されないと、プロジェクタが空白
表示します=この空白により、プロジェクタの寿命びます。=アクティブな
ースが出されるか、リモート=コントロールかキーパッドのボタンすとイ
メージが再度表示されます。
スクリーン セーバー
[ 設定 ] > [ システム ] メニューで x スクリーン=セーバー z をオンにすると、R 分間
空白を表示することができるようになります。=PT ページを参照してください。
節電モード
プロジェクタには、信 OM 分間検出されなかった場合にプロジェクタのランプを
にオフにする電機能も付属しています。=さらに NM 分間出されない
状態が続くと、プロジェクタの電れます。=プロジェクタの電れるにア
クティブな信信すると、イメージ再度表示されます。=PM 分経過したにイ
メージを表示するには電ボタンをしてください。=電機能が使用可能になって
いる場合は、スクリーン=セーバーは使用可になります。=PT ページを参照してく
さい。
プロジェクタの電源オフ
プロジェクタの電るには、Power ボタンをして再度ボタンを P 秒間押
して電れたことを確認します。=O 回目
Power ボタンをさなかった場合は、
シャットダウンをキャンセルできます。=ランプがオフになり iba N 分以上緑色
します。ファンはランプを冷却するために回転し続ます。=ランプが冷えると iba
のライトが消えファンが停止します。=プロジェクタの背面にある電スイ
し、電源ケーブルをして、プロジェクタの電全にオフにします。
セットアップのトラブルシューティング
にイメージが正しく表示される場合は、次のセクションに進んでください。=
メージが正しく表示されない場合は、セットアップのトラブルシュートを行います。
プロジェクタの上部にある iba は、トラブルシューティングに役立つプロジェクタ
状態を表しています。iba の動作とその意味については、QT ページのiba の動
を参照してください。
次の表に一般的問題を示します。=解決法記載されている場合があります。=
されている順番解決法してください。=問題解決された場合は、りの解決
無視してください。
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Ask Proxima C450 (DP8500X) ユーザーマニュアル

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