Roche uPath IVD ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
房用uPath HER2 (4B5)
イド
目次
はじ 1
ズムの概説明 2
使用目的 3
使用目 3
リズ イド 3
上の意義 4
の原理 5
約 6
ット 7
データの安 8
uPath HER2 (4B5)アルリズ使 9
うワーフロ 11
色特性 18
VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体の評 18
uPath HER2 (4B5)リズ 18
性能性 30
の比 30
病理医判読果の再現性試験 31
スキ 32
ィン 33
参照 37
はじ
房用uPath HER2 (4B5) アルリズ (uPath HER2
(4B5)リズ)を搭載したRoche uPath enterprise software
(uPath enterprise software) 、ホ
(FFPE)組織新生物組織由免疫組織化学的に染色
れた組織学的切片につい皮性成長因子受容2
(HER2)ク質ているかを半るのを
するよう設計さソフトウェアシステ
uPath enterprise softwareはネーク型のデジタ学ソ
ウェアソリューョンで、 タル
析、有、を病ラボ行うとが
す。uPath enterprise software 、さ
デジル画像表示、注釈の追加、切片の測定画像分析
ート す。
注記:房用uPath HER2 (4B5) アルリズ
ータ支援による補な手法でHER2タンパ
免疫組織化学染色れた乳房組織検体の
ドガラ像を収集し観るのを支しま
コアのする任で
するか証しVENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体
ート(dialog.roche.comで入手)に記なコ
ルを使い。
1 房用uPath HER2 (4B5) イド
リズ
して uPath enterprise software
使 、関 (ROI)1 択したり輪 定し
たりすること さままな ROIを表示
し、uPath HER2 (4B5) ムで
ターゲットのカウトが出され
たかかで化されます色され
色強度と細色の性により階層化されますuPath
HER2 (4B5) 、染 ( 、未
染色)、染 ( 、中 )、染 ( 、部
全体)すべ 案し 03+の尺HER2スコア成しま
す。uPath HER2 (4B5) 、特 ROIのスコ
スライド すべ ROI計スコも生する
す。uPath HER2 (4B5) ムで
け入ることものスコアえること
もです。uPath HER2 (4B5)の結果は、単独で
、有
ルを使た上織学的検査の結果や関連臨情報
もに使 するありますuPath HER2 (4B5)アルリズ
は、VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体で染色され
検体のHER2の発現を理学者が評価す際の補助
ツールと計されその用のために使用します
2 房用uPath HER2 (4B5) イド
製品の使用目的
uPath HER2 (4B5) 、ホ
埋の新生物HER2タンパ
するするツールて使 用し
す。VENTANA anti-HER2/neu (4B5) Rabbit Monoclonal Primary
Antibody (VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体)せる
と、Herceptin
®
(トラス )又はKADCYLA
®
(トラス
シン)PERJETA
®
(ルツ )を用た治療に適
いるかがん者を評する際の支ツールとて使
す。
注記:房用uPath HER2 (4B5) アルリズ
ータ支援による補な手法でHER2タンパ
免疫組織化学染色れた乳房組織検体の
ドガラ像を収集し観るのを支しま
コアのする任で
するかVENTANA anti-HER2/neu (4B5)
体手法解説シに記載の適切なロールを使
さい
リズ (IVD)す。
使用目
アルゴズムガイ
uPath HER2 (4B5)リズ イド( イド )の目
す。
uPath HER2 (4B5)使用的の背景情報検査原
、制
要な材料、ITデータの安全ーク要件を明示
する
uPath HER2 (4B5) ってす。
uPath HER2 (4B5)ズムの使用法がわかる写真を
する
VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体で染色されFFPE房切
で、uPath HER2 (4B5)ゴリズムを簡便に使用すための
ルについて説明する。
判断がい症例画像例をし、uPath HER2 (4B5)アルゴ
ムをどのように使 用しするかドライン
uPath HER2 (4B5)リズ す。
3 房用uPath HER2 (4B5) イド
上の意
がんはもっとも診がんがんによ
因の2す。
1,2
北米では、女性が乳が罹患る確
率は1/8す。
1
期に発見適切に治療すれば、体の生存率
に大きなを及
3,4
小さな
は、ルーチンの免疫織化(IHC)検査で容易使
するうえ
理学者が診断予後を予測る際の効果的な
ツールとなます日、オンコタパク質HER2は乳がんの重
す。.
5, 6,7,8
治療薬のHerceptin (トラス
マブ)KADCYLA (トラス シン)PERJETA (
ルツ )がんがんの成を抑しさ
に縮小さ奏功性が証明
5,6,7,8,9
、が HER2ク質と結ト化モ
ノク す。
5,8,9,10
がん患HER2ステタス
く、HER2ターゲットとする治 するの
す。.
5, 6,7,8
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) 、乳
がんHER2タンパ IHC して 使
して uPath HER2 (4B5)リズ
は、VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体の付属て機
し、Herceptin (ラス )又はKADCYLA (トラス
シン)PERJETA (ルツズ ) して
か検討中の乳がん患者評価す支援
4 房用uPath HER2 (4B5) イド
の原
uPath HER2 (4B5)アルゴリズムでスコを算
使用細胞膜染色の強度の基準:
ーン スコア HER2色評価
が見ら
0
陰性
がんに占めるに関
係な細胞膜が部分的か染
れてい
1+
陰性
がん10% 、細
れて
いる
2+
あいまい*
がん10% 、細
色されて
3+
陽性
*ISHてリフレクスうよう
uPath HER2 (4B5)アルゴリムを搭載したuPath enterprise
softwareは、各種の画像分析技術をHER2スコア
す。
uPath HER2 (4B5) 、事
い、VENTANA anti-HER2/neu (4B5)色され
す。
画像分析の手順:
画像全体から細胞検出
細胞が腫瘍細胞か別の種類かを分類
染色れた細胞膜識別し、細胞膜の染色域が部分か全体
強・中・弱
す。
胞の分類、色強度、の分類をべて勘案HER2
す。
HER2 リズ ムで
腫瘍細胞識別法:
uPath HER2 (4B5)ズムでは、色、度、形態学
的な徴を用て腫胞を識別します
別された腫瘍細胞は、検出膜と定の閾値によ
色されたと分類されます
HER2アを算出すため、uPath HER2 (4B5)アルリズ
は、色の強と完全性に合わせ識別色細胞を階層
す。
5 房用uPath HER2 (4B5) イド
uPath HER2 (4B5)リズVENTANA anti-HER2/neu
(4B5)くようよう設 れていま
、画 IHCスライドや象とした
を超る品質や度は望めません。
分析用uPath enterprise softwareスライド
前に、HER2の顕微鏡検査手動で行い
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) 、期
りのることを確 するあり
を行うたび性となるコントロール
使するど、VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体けの
メー従うありますコントロールス
手動ので許容できない場合、結果許容でき
す。
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) 、推
す。
uPath HER2 (4B5)ズムはなコロー使
した上で 報とともに
みが使用するよう設計されていますのツールと
、有
ります。
り込まれた像に( 、色 )見ら
、誤 uPath HER2 (4B5) ムで
れるおそれがあります
細胞全体の形がどれ腫瘍の核が細長いuPath HER2
(4B5) 。腫
を多瘍についてべき場
す。
uPath HER2 (4B5)ズムは性の管、ムチ
髄質乳頭、小乳頭癌腫の他、転移性病変訓練
や開発、行われてきた。
、家 (PC)使用した
uPath HER2 (4B5)ズムの検査は未実施で全性
証されて
uPath HER2 (4B5)リズDABで染色され
強度完全性関係識別の腫瘍細胞0.5%
イズ値と当すると症スコアを1+ 。手
トのガイドライのひとつに当す
ばスコア1+すが、それに従いません。そのため、
部の症例では、膜の染色スアが1+なく0となる
ほとんど果となる可ありますこのイズ
は、真に陰性の例を確実にス0とするた
した
uPath HER2 (4B5) 、細
、茶 (DAB染色) すよ
ていまそのたやバックグラウド染
色の他、茶色に染色が組織検体に
と、誤っスコアをるおそれますuPath enterprise
softwareのような きるツール
されてます。このようなツール セクショ
す。
uPath HER2 (4B5)リズ2+の症例に高い感度を示す
計されていまのためuPath HER2 (4B5)アルリズ
ムは1+ って2+ くこ
。特 10%より
なくス1+ 、又
胞を大量に含む症には誤2+ くこ
な特定の種類の症例の場を置換え
る必要があかもしれません。色は、色特性のセ
す。
制約
6 房用uPath HER2 (4B5) イド
7 房用uPath HER2 (4B5) イド
トワーク特
uPath enterprise software ステム (IMS)には、1 Gbpsトワーをおめします
1. のラボ用のRoche uPath ーバー
ラメ 詳細
セッ
CPU @ 3.6 GHz
コア
4
RAM 8 GB (48 GB)
ハイパースレッディ 無効
ィス
240 GB SSD
ィン
Microsoft Windows Server 2016
シン (VM)ート はい
VMの追加情 、物 VM ヘッド す。
イル
Symantec Endpoint Protection Version 12
電源
110 V/220 V, 800 Watts (2)
ート 2 USBHPE Eth 10/25 Gb Adaptor
停電電源装置 勧告
2. 中規模~大規模Roche uPath ーバー
ラメ 詳細
セッ CPU @ 3.6 GHz (セッ2)
コア 8当り/合計16
RAM 18 GB (96 GB)
ハイパースレッディ 無効
ィス
240 GB SSD (2x)
ィン
Microsoft Windows Server 2016
シン (VM)ート はい
VMの追加情 、物 VM ヘッド す。
イル
Symantec Endpoint Protection Version 12
電源
110 V/220 V, 800 Watts (2)
ート 2 USBHPE Eth 10/25 Gb Adaptor
停電電源装置 勧告
質なソトウアや機への不正アクセスによデータが
失したり使 なったりするおあります
悪質や機器機器の誤用
避すには、容を守る要です
のソフトウェアを、イントールしたり実行したり
ないださ
トウアや不正クセスに対し、トワーク上の
のコンピュタやサービスを施しするよ
うにしください システ(LIS)の構築
ーカイブのックアプのサービスのをお
す。
ーカルエリトワークのセキュリテなソフ
アや攻からムを保護するのは
になりますのたァイアウォールなどを設け、
下にないワークからバイスを切りすのも一です
、接
す。
すべての ITラスト(ピュー
、ネ ) アク
してく
バックアッファイルとアーカイブファイル
セスや災害から保護されているこを確認しください
リモ ト、バックアッファ
の安全な転送も保護に含れま
可能であればフアウルを使し、の通
してく
USBドライブ使 タのアップ
することもできまUSBライブを不適切に扱
デーの損失や機器の誤動作の原因
Roche テストスト
USB 使 してく
USBデバイ1度に1つし使きまUSBドラ
、他 USB してく
さい
タの
USBデバイスを外すWindows取り出しボタンを択し
くだ
ィン (OS)フォル
変えはいませ変え牢なOS す。
uPath enterprise software 、機
USBドライブの使用しくださいタ以
USBライブ存しないでください
8 房用uPath HER2 (4B5) イド
uPath HER2 (4B5)リズ使
される
uPath HER2 (4B5)アルリズ
要である供されない材料
uPath enterprise software
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) スライド
(ultraView Universal DAB Detection Kit使用しBenchMark ULTRA器で染)
VENTANA DP 200スライド
告と
1. 生体外(IVD)断用。
2. 務用限
3. 注意:国では邦法によ器のは医又は医相当者に制されています (Rx Only)
4. 器に関連す深刻でる事態の報告は、お近Roche や、ユーれている加
くだ
ワークフロー
1. スライド BenchMark ULTRAいてVENTANA anti-HER2/neu (4B5) す。
2. ( ャン して )とつZ面の画20xの倍率でVENTANA DP 200ライドスキャナにより収集されます
3. タル るとVENTANA DP 200ライキャナーに続したコタから中央サーバーの理システ
(IMS) す。
4. ーバ後、uPath enterprise softwareで症例が作成さ症例の作成はライに貼付のコー
ル又uPath enterprise softwareに手入 ( 、一 ) 、ラ (LIS)介し自
に行うにできますuPath enterprise software イド(PN 1018943JA) してく
5. uPath HER2 (4B5)アルゴリズインストールれて(uPath enterprise softwareIMSとはーバインストールする
あり)、適 20x るとuPath enterprise software全体の分析
(WSA)動します
6. ャン WSAで自析されます
7. WSAると、uPath enterprise softwareューワー[analysis successful(析成)]と記載され青いバーが示されます
8. uPath enterprise softwareに用意されROI[Exclusion(除外)]を用いて定のROI す。
9. を検討し、スコアを受け入れる手動で置き換え
染色
調製と染VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体手説シートの方法に従う要があます
適切なローべて使て染色状態を観し、VENTANA anti-HER2/neu (4B5) ート イド
インスライドをするあります
9 房用uPath HER2 (4B5) イド
し分するuPath HER2 (4B5)アルリズ VENTANA anti-HER2/neu (4B5)使用しVENTANA anti-
HER2/neu (4B5)ートに使 する あります
VENTANA anti-HER2/neu (4B5)抗体はBenchMark ULTRA使用しultraView Universal DAB Detection Kitで染色されFFPE
織のHER2 す。
像の取込み
ャン VENTANA DP 200ライャナーが必要です20xでスキャするありま
ひだやインクを組からるよう推奨し部分から外ている合、ライドを再スキャンする
勧めンの詳細には、VENTANA DP 200イド IVDイド(PN 1017149JA) して
くだ
全般的な方法: uPath enterprise software
uPath enterprise software ニー応じてレユーインフェースをカマイきるよう
されていますこのルゴリガイドはuPath HER2 (4B5)ゴリズムなツール絞っ明していますド以
外のuPath enterprise softwareするuPath enterprise software してく
10 房用uPath HER2 (4B5) イド
病理医がロー
uPath enterprise software開く
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) 、症 、症
[viewer(ビュー)]タブを押しま(1)
連する画面に示されます(2)
2
1
11 房用uPath HER2 (4B5) イド
VENTANA anti-HER2/neu (4B5) イド20xの倍率でVENTANA DP 200イドより
、画 uPath enterprise softwareにイートさ す。uPath HER2 (4B5)アルリズ
で、WSA動しますWSAの事計算に要な間はサーーの様、のサイズ、待ち行に入ている画像
より ります。[waiting to start auto-analysis(動分析開始の待機中)] 、画
析されていないこを意味し、WSAの実中は[analyzing(分析中)]と表示さます(3と図4)
uPath enterprise softwareWSA画像の分析が完[viewer(ビュー)]スライド [analysis successful(
析成)]と表ます(5)。画 WSA常に終了しないと生成されません。
5
4
3
12 房用uPath HER2 (4B5) イド
瘍全体を囲ROIの描画:腫瘍領域の選択
ROIップュー [Freehand(フリンド )]ツールボタン(6) 使 、分 IHCライド画像で腫領域を
。図 7は、ROIをひ す。ROIをさし追 することができまするご
に、ROI[Slide Panel(イドパ)](8) す。
7
8
6
13 房用uPath HER2 (4B5) イド
腫瘍全体を囲むROIの描画:領域の除外
ROIする外するるかもしたり除したりする 外で
性表で下のように処理されます[Exclusion(エククル)]ップ (9)[Freehand(フリーハ
ンド)]除外ルを使し、特定の領域を除外ださ(10)ていたり焦合っていない
ライドを再スキャださい。
外したuPath HER2 (4B5)ズム分析さの領域に腫瘍胞は、色に関係な分析領域全域
す。ROI了後にを行うROIなり、オーバーイとスコアが新されます
多数の除外領域を描画た場([Freehand(フリーンド )]ツールで )、時
率に悪響を及ぼすわに、への影響はもの例で多数の領域外が必要な場合、下記のに処理
てく
数のROI描画の組織部分ア対象外際、[Exclusion(除外)]使用を必要最限にとどめる。
る数を制し、スコアを手動で置き換える。
瘍全体を囲ROIの描画:削除
瘍全体を囲む選ROIでな合、ROI 。画 ROI中心をて腫瘍全体を囲む
ROI択し[Slide Panel(イドパ)](11)又はROI くにスライド [Delete(ート)]ボタンをクリックし
さい(12)。確 。選 ROIを削するに[Confirm(コンファーム)] してく ROIを維
するに[Cancel(ャン )] してく
9
11
12
10
14 房用uPath HER2 (4B5) イド
瘍全体を囲ROIや除外領を描画すれば、分析の準了で分析ROI クリッ[Slide Panel(
イド)]にあるROI 、腫 ROI してく ROIとに[Slide Panel(スライドパ)]
(13)又はROIの隣(14)にある[Image Analysis(分析)]ボタンをクリクしさい
HER2 、結 [Slide Panel(スライド )]2か所([Slide Score(スライド )]下部、ROIの隣)に表示され
ます(15)[Slide Score(スライド )] 、選 ROIHER2ステタスので、このポートに
す。
、フ (16)リッする[Slide Score(スライド )]ップ ウト[ROI Details(ロイ
ィー イル)]ップ ウト す。[Slide Score(スライド )]リッ ウト (17)。同
アウイコンをもう一度クックすると示になります
15
17
16
13
14
15 房用uPath HER2 (4B5) イド
HER2画像分析:カラーオーバー
ROI択し[Analysis(ナリシス)]ボタン押しると、カラーバーレイがROI 。下 (18)
、赤 HER2色が陽性判定れた細胞膜画像をかむ(マウを左クックし画を移
)、オ (19)ボタンすと、ーバーレイが ます(18)
18
19
16 房用uPath HER2 (4B5) イド
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Roche uPath IVD ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル