Korg KAOSS DJ 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書
54
KAOSS DJ
安全上のご注意
ご使用になる前に必ずお読みください
ここに記載した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いた
き、あなたや他の方々への危害や損害を未然に防ぐためのも
です
注意事項は誤った取り扱いで生じる危害や損害の大きさ、また
切迫の程度によって、内容を「警告」「注意」 2 に分けて
ます。これらは、あなたや他の方々の安全や機器の保全に関わる
重要な内容ですので、よく理解した上で必ずお守ください。
火災感電人身障害の危険を防止するに
図記号の例
記号は、注意(危険警告を含む)を示しています。
号の中には、具体的な注意内容が描かれています左の
図は「一般的な注意、警告、危険を表しています。
記号は、禁止(してはいけないこと)を示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれるとがあ
ます左の図は「分解禁止」を表しています
記号は、強制(必ず行うこと)示しています。記号の
中には、具体的な注意内容が描かれることがあます
の図「守らなければならないこと」を表しています
以下の指示を守てくださ
警告
この注意事項を無視した取り扱いをすると、死亡や重傷を負う可能性
が予想されま
AC アダプターのプラグは、必ず AC100V 電源コンセ
に差し込む
AC アダプターのプラグにほこりが付着している場合は、ほ
りを拭き取る
感電やョートの恐れがあます。
本製品はコンセントの近に設置し、AC アダプターのプラ
グへ容易に手が届くようにする
次のような場合には、直ちに電源を切って AC アダプターのプラ
グをコンセントから抜く
○AC アダプターが破損したと
○異物が内部に入ったとき
○製品に異常や故障が生じたとき
修理が必要なときは、コルグお客様相談窓口へ依頼してく
さい
本製品を分解したり改造したしない
修理、部品の交換などで、取扱説明書に書かれていること以
外は絶対にしない
AC アダプターのコードを無理に曲げたり、発熱する機器に
近づけない。また、AC アダプターのコードの上に重いもの
をのせない。
コードが破損し、感電や火災の原因にります。
大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない
大音量で長時間使用すると、難聴になる可能性があります。
万一、聴力低下や耳鳴りを感じたら、専門の医師に相談して
ださい
本製品に異物(燃えやすいもの硬貨、針金など)を入れない。
温度が極端に高い場(直射日光の当たる場所、暖房機器の
近く、発熱する機器の上など)で使用や保管はしない
振動の多い場所で使用や保管はしない。
リの多い場所で使用や保管はしない
風呂場、シワー室で使用や保管はしない。
雨天時の野外のように湿気の多い場所や水滴のかかる場所で
使用や保管はしない。
本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置かない。
本製品に液体をこぼさない。
濡れた手で本製品を使用しない。
注意
この注意事項を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性
または物理的損害が発生する可能性がありま
正常な通気が妨げられない所に設置して使用する
ジオ、テレビ、電子機器などから十分に離して使用する
ラジオやテレビ等に接近して使用すると、本製品が雑音を受
けて誤動作する場合があります。また、ラジオ、テレ等に
雑音が入ることがあります。
外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
AC アダプターをンセントから抜き差しするときは、必ずプ
ラグを持つ
長時間使用しないときは、AC アダプターをコンセトから抜
指定の AC アダプター以外は使用しない
他の電気機器の電源コドと一緒にタコ足配線をしない
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続してくださ
い。
イッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の液体、コンパウ
ド質、強燃性のポリッシャーは使用しない。
不安定な場所に置かない。
本製品が転倒してお客様がけがをしたり、本製品が故障する
恐れがありす。
本製品の上に乗ったり、重いものをのせたりしない。
本製品が転倒または損傷してお客様がけがをしたり、本製品が故
障する恐れがあります。
本製品の隙間に指などを入れない
お客様がけがをしたり本製品が故障する恐れがあります。
すべての製品名および会社名は、各社の商標または登録商
標です。
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2. 各部の名称と機
22 23 24 25
17
12
18
20
21
19
1
26
11
14132 3 15 4
16
6
7 9
8
5
10
16
じめ
このたびは、コルグ DJ コントロー KAOSSDJ
お買い上げいだき、誠にがといます。
本機を末永ご愛用いたため、取扱説明書をよ
お読みて正い方法でご使用ください。また、取
説明書は大切に保さい
TIP
機能の詳細やパーは、レー
を参照してださい。KAOSSDJ オペレー
ドは、コルグホーム (http://www.korg.
com/) ンロしてさい
1. おも特長
• 新たなパフーマンスの可能と直感的な操作性を持
ち合わせた DJ ロー
• ーデンタして機能し、
ローオーキサーも動作可能
• DJ SeratoDJIntroに対応
• minikaosspad2 継承した魅力多いエフトや
kaossilator2 のシンセ音や SE をミスすることが
を内蔵。
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KAOSS DJ
ーラ
名称 機能 Shift ンをしなら操作時
1 調節 ---
2 Balance
調整す。
---
3 Master 調節 ---
4 Browse 選択 階層の移
5 番号や表示 の表示表示
6
す。
長押に切
---
7 / 選択 の選択、選択
8 Tap
設定
長押 BPM 機能が実す。
設定
9 Hold
機能の有効 / 無効
ル設
10
DJ操作 の設定
操作 Fx Depth 調整
DJ機能操作す。 ---
11 A、B調節---
12
---
13
左側 ( -)
の指定位置移動 ( )中央
有効
右側 ( +)
Hot Cue
左側
Hot Cue1 設定 Hot Cue1 の移
Hot Cue1 の削
中央
Hot Cue2 設定 Hot Cue2 の移
Hot Cue2 削除
右側
Hot Cue3 設定 Hot Cue3 の移
Hot Cue3 削除
Loop
左側 Auto Loop ×1/2 Loop In 設定
中央 Auto Loop ×1、Loop / 設定
右側 Auto Loop ×2 Loop Out 設定
14 EQ
EQ Hi調節 ---
EQ Mid調節 ---
EQ Lo調節 ---
15 Gain 調節 ---
16 へ曲挿入 ---
17 Fx 選択す。 ---
18 / す。 の表示
19 調節 チ機能
20
調。(Sync On チ調
)
21
A/B の入力
表示
---
22 Shift
Shift 他の操作
の機能実行
---
23 の再生一時停 Key Lock On / O󰮏
24 Sync A/B 同期
A/B キのテを解
25 Cue
Cue の設 Cue 移動
の先
26 A/B 調節 ---
12 26 A、B キそれぞれにす。
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ドアローモー
名称 機能 Shift ン押したの機能
1 ベル調節す。 ---
2 Balance
調整
--- 
3 Master 調節 ---
4 Browse 変更 ---
5 番号表示す。 の表示、表示
6 --- ---
7 / 選択 選択す。選択
8 Tap
設定
長押 BPM 機能が実
設定
9 Hold
機能の有効 / 無効
ル設変更
10 操作す。 Fx Depth 調整
11
A、B 調節
す。
---
12 --- ---
13 調節
14 EQ
EQ Hi調節 ---
EQ Mid調節 ---
EQ Lo調節 ---
15 Gain 調節 ---
16 ---
17 Fx 選択 ---
18 /
の表示
19 --- ---
20 --- ---
21
A/Bの入
表示
---
22 Shift --- ---
23 --- ---
24 Sync --- ---
25 Cue --- ---
26 ベル A/B 調節 ---
12 26 A、B キそれぞれにす。
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KAOSS DJ
接続は、必ず電源を切た状態で行ださい。
不注意な操作を行、スピーカーシステム
破損、誤動を起こしたする原因と
ので、十分に注意してださい。
InL/R 端子(A キ、B キ)
CD ーヤーや mp3 ーヤーなを接続す。
A キに入力する音声はパネルの InL/R 端子
パネルある端子を、InputASelect
チで選んで入力すがです。
TIP
A InL/R 子とマイク端子らの入力
InputA Select チで切替えて、どか片
しか使用すがでせん。
OutL/R 端子
キサーやパワモニーなどの入力端子に接続
す。
3. 基本接続
Mixer
Mic
Headphones
MP3 Player,
CD Player
MP3 Player,
CD Player
ン端子
標準グのを接続す。
TIP
ンを接続た状態で本機からの音は Out
L/R 端子から出力されす。
を使用する際は、耳の保護のため大き
音量の長い時間聞かないでい。
マイク端子
ダイナミック・マイクを接続します。マイク端子の入
力音は InputASelect スイッチで Mic を選ぶとデ
A に入力することができます。マイクの入力レベ
ルはリアパネルにある MicGain ノブで調節します。
マイを使用しないときは、MicGain ブを絞
おいださい。
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4. 電源を入れる
電源を入れる前に
本機は、DJ ロールするための
ローラモー、本機だけでオーデミキサー
て使用めの「スアロモーがあ
す。電源を入れ前に、起動モーを選さい
起動モの選択
左サパネルある起動モーチで使用
いモーを選択す。
動作中に起動モーを切替え
モーは切替わません。必ず起動モー
を切えて電源を入れてさい
電源を入れる
本機には電源チはません。
USB とコンピューター
USB AC プターの USB 端子を接続することで電源
が入す。
電源を切る
本機とーターまたは USBAC ダプターを接続
てい USB ブルを取外す電源が切れす。
USB ハブ経由で接続する、電力不のため本
の電源が入らない場合があますその場合は、コ
ーターの USB 端子に直接本機を接続して
い。
必ず付属の USB ケーブルを使用さい
USBAC ーを接続す場合
機は、市販 USB 準拠 USBAC ダプター
(DC5V550mA 以上 ) 使用すで、
を使用せず単体で使用がです。
USB2.0 格に準拠し USBAC ダプター
を使さい。ただし、使用す USBAC
ては規格に準拠ものでも、正常
動作しない場合があす。
USBACを使用場合はDJ
ロールは使用せん。
ローして使
DJ SeratoDJIntro を操作するモードです。
DJIntro で再生した曲に本機内蔵の
かけがです。
DJIntro を操作するには ASIOドイバ DJIntro
ールが必要です
TIP
Windows ンピターに接続すると、自
的に OS 内蔵ドライバーがインストールされま
す。
1. と接
起動モローモー
替え付属の USB ケールで本機
ーを接続す。
2. の準備
オーバー、Serato DJ Intro につ
いて
ンロ
コルグホームページ(http://www.korg.com/)KA-
OSSDJ の製品ページより「KORG4chAudio
バー」「SeratoDJIntro」ンロしてさい。
ール、設定方法
KAOSSDJ オペレーを参さい
TIP
イバーをンストールす前に本機を
ーに接続ないでさい。すで接続して
た場合は、一旦本機を取してイバー
ールして接続し直してさい
TIP
DJIntro を使には事前ア上曲デー
のローや、を設定するの操作が必
な場合があす。は、DJIntro の取扱説明
書を参照してださい。
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KAOSS DJ
DJ キサーして使
ーターに接続す、本機だけで DJ ミキ
サーて使用がです。
1. 機器の設定接続
1. 「基本接続」を参照 A、B それぞれの入力端子に機
器を接続す。
2. 起動モチをローモー
ド側に切り替えてか本機と USB AC ダプタ
USB ケーブルで接続す。接続する電源が入
す。
TIP
本機には電源チはせん
続するきは接続する機器の電源を切た状態で
さい電源を入れま接続す接続
た機器等を破損、誤動作を起
があす。また、接続するべての機器の音量を
い。
2. 入出力の選択、調節
ゲインの調整
Gain ブで A、B キの入力を調節す。
レベルの調整
ベルダーを動かして A、B キか出力され
ベルを調節す。
入力
ローンを押す、各デキの音をす。
音声を出力す
OutL/R 端子に接ていワープの音量を適切
設定さい
ームを上げすぎと大音量で音声が出力れま
すのでご注意い。
1. Gain ブおレベルダーを操作して各デ
キか出力され音声ベルを調節す。
2. ロスーダーを操作してA B キのミ
ンスを調整す。
3. Master ブを回して、スピーカーの音レベルを調
す。
ーダーのーダカーを調整す
Browse ブでロスダーのス具合を調整
がです。
Amplitude
A B“00”
Amplitude
A B“50”
Amplitude
A B“99”
モニー出力の設
ン端子に出力するモニー音声の選択と調整を行
す。
ドホ子には、各音声モニター出力と
OutL/R 端子の出力音声(マト)
て出力すがです。
1. ンで A、B キそれぞれの
ー出力ン、す。
2. Balance ブでン端子への出力のマ
ベルモニターレベルのバラを調整
す。ヘンで選んだキのモ
ニタドホンと使用する場は、Bal-
ance ブで (モー)側に調節す。OutL/R
端子らの出力音を確認するきは Balance ブを
Master す。
3. ブでヘンの音量を調節す。
TIP
Shift ンをなが、ヘ
を押すベルターに表示すベルを切
がです。
:InA/B
:MasterOutL/R
EQ
EQ を回て、音質を調整す。右に回その
帯域の音ブーされ、左に回すされす。
Filter
ーを指でなて、ーを操
す。左側がローパー、右側がハイルタ
です中央ではルターのかかていない状態に
す。
TIP
Shift ンをながーに触れ
場合も、ーのかていない状態になす。
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3. の使い方
トのン、オ
をかけるキを選択する
をかけたいデキの Fx ボタンを押して点灯
せ、エをオンにす。両方のデキのエ
をオンにす、A キと B ス後のマス
ター出力にエトがかかます。また、両方
、エのかていない音声を出す。
ムを選択する
/ ブをして、使用する
を選択す。
TIP
プロについてはプロ
を参照してださい。
ドを使てエをかけ
指でこす(軽くて演奏
堅いものやたものを使用ないさい。ま
た指先以外のものや手袋をしたでは操作できな
があす。
1. に触れかかす。
2. 指を離の効果が無く
す。
TIP
Hold ンを押してにす、指を離す直前の
トの効果が保持れます。
のかか具合を調整する
Shift ンをながに触れ、指を左右
動かす、エのか具合(FXDEPTH)を調
整です。
BPMンポを設定する
イなのプロムで使用されるンポを設定し
す。
1. Tap ンをて、BPM を表示す。
2. / ブで値を変更すがで
す。
ンポ
Tap ンを押てデ BPM を表示た状態
Tap ンを数回叩く、叩いた間隔 BPM 値が設
されす。
BPM
Fx ボタンを押してキを選し、音声が入されてい
る状態 Tap ンを長しする曲のビートを自動
検出、BPM 値を設定すがです。
BPM を終了すは、再度、Tap ンを長押
す。終了た時点 BPM 値に設定されす。
TIP
BPM 出できないときは、Tap ボタンを数回
ビーに合わせて押すとそのビーガイ
BPM 自動検出します BPM 特性上、
しい BPM 値の 1/2 2/3 た値や、細かな
揺れがため、Tap ンを使て補
を行がです。
TIP
ビー感がはしない音楽の場合は、BPM 値を
検出でせん。検出可能なBPM 80 160です。
TIP
音声入力が無い BPM 検出がでない場合、
BPM 機能が終了ないム選択画
面にます再度、BPM 表示を行いたい場合は、
Tap ンをさい
ケール(音階)を設定す
に割あてスケール(音階)を設定す。
TIP
効果の有無はプロす。オ
参照さい
1. Shift ンを Hold ンを押す、現在
設定しているケールの略称名がデに表示
れます。
2. プロ / を回て、ケールを変
す。
3. 変更後、一定時間経過するプロム表示に
す。
TIP
Shift ンを押すとで、すプログラム表
がです。
キー(主音)を設定す
ケールの基準音の高を設定す。
TIP
効果の有無はプロす。
1. Shift ンを押しなが Tap ンを押す、現在
設定されていキーが表示さす。
2. プロ / を回て、キーを変す。
3. 変更後、一定時間経過するプロム表示に
す。
TIP
Shift ンを押すとで、すプログラム表
がです。
設定にては、発音なか、ノズが出る
合がす。
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KAOSS DJ
仕様
接続端子 OutL/R 端子(標準モ
、InAL/R 端子(RCA
、InBL/R 端子(RCA
、ヘン端子(標準ス
、マ
(標準
USB(タ B)端子
電源 USB ス電源方式
消費電流 500mA 以下
外形寸法
(W× D × H)
307x158x42mm
質量 730g
使用温度条 0 +40℃(結露せない
付属品 USB ケーブル、取扱説明書
動作環境
Windows
■対応ータ
MicrosoftWindows7 降の作環境を満たす USB
ポート搭載のター (USBchipset Intel 社製
を推奨 )
■対応 OS
Windows7SP1 以降 (32bit/64bit)
たは Windows8.1 以降 (32bit、64bit)
Macintosh
■対応ータ
MacOSX 動作環境を満たす USB ポーを搭した
Intel プロサの AppleMac
■対応 OS
MacOSX10.6.8以降
• 製品の外観および仕様は、予告無く変更することがあ
す。
故障お思いに前に
電源が入らな
→本機とーターを、USB ハブを経由して接続
てい電力不足のため電源が入らない場合があ
す。その場合は USB ハブ経由せず、ーター本
体の USB 端子に直接本機を接続い。
→お使い USB ケーブルに問題がある能性があ
す。付属の USB ブルで電源が入か確認
い。
USB デバイして認識されない場合があ
→お使い USB ケーブルに問題がある能性があ
す。ケーブルを交換て試してみてさい
→ーター等の接続先の USBA 端子に問題が無
いかを確認してさい。
→市販の長い USB ケーブルを使用すと認識されない
場合があす。長い USB ケーブルでも、パワ
対応のハブ経由で接続と認識される場合があます
が、そ際も本機とセルフパワーのハブとの間は、
付属の USB ブルを使用て接続さい。
ンが本体表示の通に動作しな
→ご使用になエアが、一部機能に対応していな
い場合や、動作が異な場合がす。
音が出な
→パンプやヘは正端子に接続され
か確認ださい。
→ しているパワーアンどの電源が、ボ
ームが適正な音量になていか確認さい
音が入力でない
→InL/R 端子、またはマイ端子に正入力する
が接続れていか確認い。
→Gain ブ、 MicGain ブが適正なレベルにな
ていか確認してださい。
→マイ端子を使用するき、InputASelect
Mic になていか確認さい。
ズが出
→ロー時、ケブルの引き
ズが場合があので、その場合ーで
電源供給を行さい。
保証規定(必ずお読みください)
本保証書は、保証期間中に本製品を保証するもので、付属品類
(ヘッドホンなど)は保証の対象になりません。保証期間内に本
製品が故障した場合は、保証規定によって無償修理いたします。
1. 本保証書の有効期間はお買い上げ日より 1 か年です。
2. 次の修理等は保証期間内であっても有償となります。
部品(電池、スピカー、真空管、フェーーなど)
の交換。
お取扱い方法が不適当のために生じた故障。
天災(火災、浸水等)によって生じた故障。
故障の原因が本製品以外の他の機器にある場合。
当な改造、調整、部品交換などにより生じた故障または
損傷。
証書にお買い上げ日、販売店名が未記入の場合、または
字句が書き替えられている場合。
本保証書の提示がない場合。
尚、当社が修理した部分が再度故障した場合は、保証期間外
であっても、修理した日よ 3 か月以内に限り無償修理いた
します。
3. 本保証書は日本国内においてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4. 客様が保証期間中に移転された場合でも、保証は引き続き
お使いいただけます。詳しくは、お客様相談窓口までお問い
合わせください。
5. 理、運送費用が製品の価格より高くなることがありますの
で、あらかじめお客様相談窓口へご相談ください。発送にか
かる費用は、お客様の負担とさせていただきます。
6. 理中の代替品、商品の貸し出し等は、いかなる場合におい
ても一切行っておりません。
本製品の故障、または使用上生じたお客様の直接、間接の損害
につきましては、弊社は一切の責任を負いかねますのでご了承
ください。
本保証書は、保証規定により無償修理をお約束するためのもの
で、これよりお客様の法律上の権利を制限するものではありま
せん。
■お願い
1. 証書に販売年月日等の記入がない場合は無効となります。
記入できないときは、お買い上げ年月日を証明できる領収書
等と一緒に保管してください。
2. 証書は再発行致しませんので、紛失しないように大切に保
管してください。
アフターサービス
■ 保証書
本製品には、保証書が添付されています。
お買い求めの際に、販売店が所定事項を記入いたしますので、
「お買い上げ日「販売店」等の記入をご確認ください。記
がないものは無効となります。
なお、保証書は再発行致しませんので、紛失しないように大
切に保管してください。
■ 保証期間
お買い上げいただいた日よ 1 年間です。
■ 保証期間中の修理
保証規定に基づいて修理いたします。詳しくは保証書をご覧
ださい
本製品と共に保証書を必ずご持参の上、修理を依頼してく
さい
■ 保証期間経過後の修理
修理することによって性能が維持できる場合は、お客様のご
要望により、有料で修理させていただきます。ただし、補修
用性能部品(電子回路などのように機能維持のために必要な
部品)の入手が困難な場合は、修理をお受けすることができ
ませんのでご了承ください。また、外装部品(パネルなど)
の修理交換は、類似の代替品を使用することもありますので、
らかじめお客様相談窓口へお問い合わせください
■ 修理を依頼される前に
故障かな?とお思いになったら、まず取扱説明書をよくお読
みのうえ、もう一度ご確認ください。
それでも異常があるときは、お客様相談窓口へお問い合わせ
ださい
■ 修理時のお願い
修理に出す際は、輸送時の損傷等を防ぐため、ご購入された
ときの箱と梱包材をご使用ください。
■ ご質問、ご相談について
修理または商品のお取り扱いについてのご質問、ご相談は、
お客様相談窓口へお問い合わせください。
WARNING!
の英文本国内で購入れた外国人のお客様のたの注意事項で
ThisProductisonlysuitableforsaleinJapan.Properlyqualiedservice
is not available for this product if purchased elsewhere. Any unauthorised
modicationorremovaloforiginalserialnumberwilldisqualifythisproduct
from warranty protection.
お客様相談窓口
PHS 等一部の電話でご利用ません。定電話は携帯
話からおい。
受付時間 月曜~金曜 10:00 17:00(祝祭日、窓口休業除く
サービス・センター :
168-0073東京都杉並区下高井戸 1-15-12
本社:〒 206-0812東京都稲城市矢野口 4015-2
http://www.korg.com
保証書
コルグKAOSSDJ
本保証書は、上記の保証規定により無償修理をお約束するものです。
お買い上げ日 年
販売店名
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Korg KAOSS DJ 取扱説明書

カテゴリー
DJコントローラー
タイプ
取扱説明書