M3000
Essential Stereo Reverb Processor with Multi-Eects and Extensive Presets
Rev 1.0
2 M3000 User Manual
目次
4
5
7
7
8
& 9
10
.................................................................................11
I / O12
14
.......................................15
UTILITY / MID16
MIDI MIDI17
18
19
20
VSS™21
VSS™ .................................... 23
VSS™FP24
VSS™SR– .................................................................................24
™325
S™GATE26
26
VSS™FP - 28
VSS™SR 30
................................................................................................................... 31
Rev-332
32
....................................................................32
EQ ........................................................................................ 33
33
34
&34
35
36
36
37
38
38
39
MIDI 40
42
M3000 43
3 M3000 User Manual
注意
感電の.恐 れがありますので、
カバーやその他の部品を取り
外したり、開けたりしないでください。高
品質なプロ用スピーカーケーブル（¼" TS 標
準ケーブルおよびツイスト ロッキング プ
ラグケーブル）を 使 用してください 。
注意
火事および感電の危険を防ぐ
ため、本装置を水分や湿気の
あ る と こ ろ に は 設 置 し な い で 下 さ い 。装 置
には決して水分がかからないように注意
し、花瓶など水分を含んだものは、装置の
上 には 置 か な い ようにしてください 。
注意
このマークが表示されている
箇所には、内部に高圧電流が
生じています。手を触れると感電の恐れが
あります。
注意
取り扱いとお手入れの方法に
ついての重要な説明が付属の
取扱説明書に記載されています。ご使用の
前に良くお読 みください 。
注意
1. 取 扱 説 明 書 を 通してご覧ください。
2. 取 扱 説 明 書 を 大 切 に保 管してくだ
さ い。
3. 警告に従ってください。
4. 指 示 に 従ってください 。
5. 本機を水の近くで使用しないでくだ
さ い。
6. お手入れの際は常に乾燥した布巾を使
ってください 。
7. 本機は、取扱説明書の指示に従い、
適切な換気を妨げない場所に設置してく
だ さ い 。取 扱 説 明 書 に 従 って 設 置 してく だ
さい。
8. 本 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 温 風 機 器 、
ス ト ー ブ 、調 理 台 や ア ン プ と い っ た 熱 源 か
ら離して 設 置してください 。
9. ニ極式プラグおよびアースタイプ
( 三 芯) プラグの安全ピンは取り外さない
で く だ さ い 。ニ 極 式 プ ラ グ に は ピ ン が 二 本
ついており、そのうち一本はもう一方よりも
幅 が 広 く な って い ま す 。ア ー ス タ イ プ の 三 芯
プラグにはニ本のピンに加えてアース用の
ピンが一本ついています。これらの幅の広
いピン、およびアースピンは、安全のための
ものです。備え付けのプラグが、お使いの
コンセントの形状と異なる場合は、電器技
師に相 談してコン セントの交 換 をして 下さ
い。
10. 電源コードを踏みつけたり、挟んだり
し な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。電 源 コ ー ド や
プラグ、コンセント及び製品との接続には
十分にご注 意ください。
11. す べ て の 装 置 の 接 地（ ア ー ス ）が 確 保
されていることを確 認して 下さい 。
12. 電 源 タップ や
電源プラグは電
源 遮 断 機として利
用されている場合
に は 、こ れ が 直 ぐ
に操作できるよう
手元 に設 置して下
さ い。
13. 付属品は本 機 製 造元が指定したもの
のみをお使いください。
14. カートスタンド、三脚、ブラケット、
テーブルなどは、本機製造元が指定したも
の 、も し く は 本 機 の 付 属 品 と な る も の の み
をお使いください。カートを使用しての運
搬の際は、器具の落下による怪我に十分ご
注意ください。
15. 雷雨の場合、もしくは長期間ご使用に
ならない場合は、電源プラグをコンセント
から 抜 いてください 。
16. 故障の際は当社指定のサービス技術
者 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。電 源 コ ー ド も
しくはプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物が落下した場合、雨や湿
気に装置が晒されてしまった場合、正常に
作動しない場合、もしくは装置を地面に落
下 さ せ て し ま っ た 場 合 な ど 、い か な る 形 で
あれ装置に損傷が加わった場合は、装置
の 修 理・点 検 を 受 け てくだ さ い 。
17. 本製品に電源コード
が付属されている場合、
付属の電源コードは本 製
品以外ではご使 用いただ
け ま せ ん 。電 源 コ ー ド は
必ず本製品に付属された
電源コードのみご 使 用く
ださい。
18. ブックケースなどのような、閉じたス
ペースには 設 置しないでください 。
19. 本機の上に点火した蝋燭などの裸火
を置かないでください。
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
をお願いします。電池は、かならず電池回
収 場 所 に 廃 棄してください 。
21. 本装置は 45°C 以下の温帯気候でご使
用ください。
こ こ に 含 ま れ る 記 述 、写 真 、意 見 の 全
体 ま た は 一 部 に 依 拠 し て 、い か な る 人 が
損害を生じさせた場合にも、Music Tribe
は 一 切 の 賠 償 責 任 を 負 い ま せ ん 。技 術
仕様、外観およびその他の情報は予告
な く 変 更 に な る 場 合 が あ り ま す 。商 標
はすべて、それぞれの所有者に帰属し
ます。
Midas、Klark Teknik、Lab Gruppen、
Lake、Tannoy、Turbosound、TC Electronic、
TC Helicon、Behringer、Bugera、Oberheim、
Auratone、Aston Microphones および Coolaudio
は Music Tribe Global Brands Ltd. の商標または
登 録 商 標 で す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
適用される保証条件と
Music Tribe の限定
保 証 に 関 す る 概 要 に つ い て は 、オ ン ラ イ ン
上
musictribe.com/warranty にて詳細をご確認
ください。
安全にお使いいただくために
限定保証
法的放棄
4 M3000 User Manual
前書き
新しいM 3000 をご購入いただきありがとうございます。
私たちが作ったのと同じくらい楽しんで使っていただければ幸い
です。
M3000
TC
VSS™
M3000
TC
• • M3000TC
• • M3000
• • M3000VSS™
600500
100TC
• • RAM
25050
• • PCMCIA
M3000
250
50
主な特徴:
あなたに与える VSS™ テ クノロ ジ ー
• •
• •
• •
100%
• • Modulation Free -
100%
• • Add Modulation
• •
M3000 のアルゴリズムは次のとおりです。
リバーブ
• • VSS™3
• • VSS™Gate
• • VSS™FP
• • VSS™SR
• •
• • 3
追加の効果
• •
• •
• • EQ
• •
• •
• •
• •
• • Phaser
• • De
5 M3000 User Manual
フロントパネル
パワー+メモリーカード
電 源 スイッチ
POWER
M3000
PCMCIA-CARD
カードの種類
S-RAM1 PCMCIA
64 KB 2 MB
PPM + インジケーター
PPM メーター
-40 dB 0 dB
オーバーロード
サンプルレートインジケーター
48000 Hz
44100 Hz
32000 Hz
MIDI 入力
MIDI
カード
テンポ
1
モ ーフィング
2
セットアップセクション
I / O
ルーティング
2
レベル
UTIL / MIDI
MIDI MIDI
6 M3000 User Manual
エンジン 1 または 2
想起
お店
M3000500
250
編集
バイパ ス
(SHIFT を有効にした状態) リコ
ールウィザード
プリセットを削 除
組み合わせ 1 + 2
想起
お店
M3000100
50
編集
バイパ ス
スナップショット 1-4
(SHIFT が アクティブ に なってい る
場合) リコールウィザード。
制御セクション
OK
シフト
カーソル
ADJUST ホイール
(SHIFT を有効にした場合) キャ
ンセル
7 M3000 User Manual
リアパネル
ノー ト：
POWERPOWER Easy-TouchPOWER
I / O
2XLR AES
M3000M300061
121 + 2
4
信号の流れ
信号の流れに関する注意：
22201816 8 15 O
0 dBDAT
M3000
Main
Power
Switch
Power
Input
Balanced
XLR
Analog
Inputs
Balanced
XLR
Analog
Outputs
Serial
no.
Digital
In/Out
AES/EBU
S/PDIF
Wordclock
RCA
MIDI
In,Thru,
Out
External
Control
Input
Digital
In/Out
ADAT
Tos-link
8 M3000 User Manual
想起
M3000
プリセットの 呼 び 出し
エンジン 1 または 2 の RECALL キーを押し、ADJUST ホイールを使用してプリセットをスクロールします。
目的のプリセットが見つかったら、[OK]を押して呼び出します。呼び出す前に、別のプリセットを検索できます。これはプレビューと呼
ばれます。
OK
OK
CURSORRECALL
14
ヒント: 変更を保存せずにさまざまなパラメータを編集した後、元のプリセットに戻したい場合は、適切なエンジンの RECALL キーを
押 し て か ら 、[ OK] を押します。
複合リコール
ヒント: 2 つのエンジンの異なるルーティングについて理解してください。ルーティングは、両方のエンジンを使用する場合の重要な
設 定 で す 。( 18ページの「ルーティング」を参照)。
2
Combined RECALL キーを押し、ADJUST ホイールを使用してプリセットをスクロールします。使用したいプリセットが見つかったら、[OK]
を押して呼 び出します。
OK
Bank indicator
(RAM/ROM/CARD)
Engine 1
Engine 2
Preset number
Algorithm typePrimary parameter
Edited ag
Primary parameters
Preset name
Recall Display
Combined Recall Display
Routing mode
9 M3000 User Manual
工場 / ユーザープリセット
M3000 には、4 つの異なるプリセットバンクと 2 つの追加のカー
ドバンクが含まれています。
シングル ROM バ ン ク：
500
2
複合 ROM バ ン ク：
100
CombinedRecall
シングル RAM バ ン ク：
250
結合 RAM バ ン ク：
RAM50
RAMROM 500100
ROM RAM 1
RAM RAM
カ ード 銀 行：
PCMCIA 250 50
RAM
S-RAM1 PCMCIA 64 KB 2 MB
ヒント: SHIFT を押し、ADJUST ホイールを時計回りまたは反時計
回りにワンクリックして回すと、次のプリセットセクションにジャ
ンプします。
例:
1250 の ROM プリセットを呼 び 出しました 。Shift キーを押しな
がら ADJUST ホ イ ー ル を 時 計 回 り に ワ ン ク リ ッ ク す る と 、プ リ セ ッ
ト251がプレビューされます。
もう一度 Shift キ ーを押し、調 整 ホイール を時 計 回りにもう1回ク
リックします。
現在、ROM プリセット 500 をプレビューしています。
SHIFT を押し、ADJUST ホ イー ル を 反 時 計 回 り に 回 す と 、反 対 方 向
に移 動 で きます。
リコール & スナップショット
演習 1: 演習1:
プリセットを 呼 び 出す 方 法
RECALL12
1 +2
ADJUST
OK
LED
ROMOK
演習 2: 演習 2:
スナップショットを撮 る方 法
Engine 1RECALL 26
ADJUST
OK
Engine 2RECALL
ADJUST
OK
Shift SNAPSHOT STORE
それが機能することを確認するには：
122
SNAPSHOT#26
1 #282
スナップショット
Combined 1 + 2 とコントロールセクションの間にある SNAPSHOT
キ ー は 、実 際 に は 4 つの高速 RECALL キーです。1 つのキーを押
すだけで、お気に入りのシングルプリセットまたはコンバインド
プリセットを 切り替えるか、SNAPSHOTS を 4 つの比 較キーとして
使 用します。
1
スナップショットを 保 存 する
M3000 Shift
SNAPSHOT
スナップショットの 呼 び 出し
SNAPSHOT
M3000
Preset banks
SINGLE
Factory presets
Your own presets
COMBINED
250 RAM
PRESETS
500 ROM
PRESETS
50 RAM
PRESETS
100 ROM
PRESETS
Your own card presets
250 CARD
PRESETS
50 CARD
PRESETS
10 M3000 User Manual
リコールモードのインデックス機能
2 RECALL
ROM
1250
251500
お店
ユーザープリセットの保存とプリセット名の処理。
同じ名前の RAM プリセット の 保 存：
• • STORE121 + 2
• • ADJUST RAM
• • OK
新しい名前で RAM プリセットを保存する:
• • STORE1212
• • ADJUST RAM
• • ADJUST OK
• • OK
演習 3:
RECALL
• • STORE
• • M3000 RAM ADJUST
• • CURSORADJUST OK
CAPOK
• • OK
Cursor arrows
CAPS LOCK
Indicator
Store location
New preset name
Letterbox
Place cursor here and press OK
to nalize store operation
11 M3000 User Manual
複 合ストア
メモリーカードの 使 用:
25050
UTIL / MIDI
カードの種類
S-RAMPCMCIA64 KB 2 M
M3000
リバーブウィザード
リバーブウィザードは 、プログラム素材に最 適なファクトリープリセットを見つけるのに役 立つユニークなガイドです。リバーブを適
用するアルゴリズムとインストゥルメントタイプを選択することにより、リバーブウィザードは関連するプリセットの選択を提案しま
す。ウィザ ードはアクセス が 簡 単で、使いやすいです。
ウィザードを試して、クリエイティブスタッフが特定のアプリケーションに対して提案するプリセットを聞いてください。
Shift キーと WIZARD を 押 し て 、ウ ィ ザ ー ド 機 能 に 入 り ま す 。 CURSOR キーを使用してさまざまなフィルターを選択し、ADJUST ホイール
を使用してフィルターパラメーターを選択します。
3
ADJUST OK
Press SHIFT and WIZARD to enter The Reverb Wizard.
Engine 1 or 2 or 1+2
Name of the selected preset
Number of presets
utilizing the search
criteria
The Wizard Display
Select between Music or Post
production application
Select instrument or environment
Select the size of the reverb
Dial to select between the
presets that utilize the search
criteria. And press OK to recall
12 M3000 User Manual
I / O -シグナルページ
I / O キ ー を 押 し て 、さ ま ざ ま な I / O パラメータを設 定します。
CURSOR キーを使用してマーカーを移動し、ADJUST ホイール を回して値 を変 更しま す。
シグナルページ
CURSOR ADJUST
入力
AES / EBU AES / EBU24XLR
AES / EBU110 LED
M3000
S / PDIF-S / PDIF20TCSPDIF24 SPDIF24
RCA S / PDIF
LEDM3000
Tos-link -Tos-link S / PDIFTos-link
LEDM3000
ADAT - ADATCURSOR ADJUST
2ADAT 2ADAT
LED M3000
ADAT46M3000
オプティカルスルー
DIDO
Here you can freeze mix to 100%
Select Status Bit Output:
S/PDIF orAES/EBUstandard
Input selector
Channel select
Sample Rate:
44100Hz,
48000Hz or
from Digital Inputs
Dither from 8-22 bits
on Digital Outputs.
Signal will be present on all
Outputs, all the time
13 M3000 User Manual
クロック / サンプルレート
ClockM3000
M3000
• • 44.1kHz
• • 48kHz
• • M3000
• • M3000
• • AES EBUS / PDIFM3000
M3000
M3000M3000
32 kHz48 kHz
MIX およびCH（チャンネル）パラメーターの設定は、選択したルーティングモード（18-19 ページを参照）と組み合わせて、M3000 を
使用する状況に一致するように慎重に検討する必要があります。
CH (チャンネル)
ChannelM3000 3
STE
L
R
ミックス
MIX-100%100%
M3000BYPASS
MIX-MIXBYPASS
1
ステ ー タスビット
AESM3000AES / EBU
S / PDIFM3000PDIF
AES / EBU
S / PDIF
DATM3000
AES / EBUS / PDIF
M3000
ディザ
M3000822TPDF
M30002424
A / DD / A
TCM3000
14 M3000 User Manual
レベルメニュー
LEVELS
M300024A / D
-6-3 dB
dB
CURSORR ADJUST
LR
+ 6 dB
範囲
アナログ入力
-16 dBu~ + 10 dBu -6 dBv~ + 16 dBv
アナログ出力
10 dBu~ + 16dBu -16 dBv~ + 6 dBv
デジタル入力レベ ル
-16 dB + 6 dB
ルーティング
「 セ ッ ト ア ッ プ セ ク シ ョ ン 」の ROUTING キ ーを押して、6 つの異なるルーティングから選択します。CURSOR キ ー を 使 用して新しいル ー
ティングを選択し、続いて キーを使用して選択を確認します。小さなポップアップウィンドウで、ルーティングが変更されたことが
わかります。
選択したルーティングがどのように機能するかは、I / O ディスプレイのチャンネルおよび MIX パラメーター の設 定に大きく影 響され
る こ と に 注 意 し て く だ さ い 。（ 16 ページをご覧ください）。
Place cursor between Land R to adjust simultaneously
Input gain
and sensitivity
(Consumer/PRO)
Output gain
and level
(Consumer/PRO)
Digital Input gain
15 M3000 User Manual
シリアル
2 1
2
ヒント:
1
2
平行
M3000
I / O1
M30002
デュアルモノ
M3000 2
1 2
リンク済み
2
1 2
EDITLED
2
EQ
ルーティングとスタジオのセットアッ
プ例
デ ュ ア ル 入 力（ ス プ リ ッ ト モ ー ド ）
LeftInENGINE1RightInENGINE2
Aux1
LeftInAux2RightIn
2
プリセットグライド
M3000
UTILMIDI
M3000
1
ミキシングコンソールで2つのセンドを使用する
デュアル入 力モード
21
2
2 M30002
独自のボーカルリバーブを作成する
シリアルモード
M3000
16 M3000 User Manual
ミキシングコンソールの 2 つの個別のインサート
デュアルモノモード
2
UTILITY / MIDI
動き回る方法
UTIL / MIDI メニューでは、常に CURSOR キーを押して移 動
し、ADJUST ホイールをダイヤルして値を変更します。
表示
視 野 角：
LCD
プ リセ ット グ ラ イド：
グライドタイム
18
MIDI セクションでは、エンジン 1、エ ン ジ ン 2、お よ び 結 合 セ ク
ションの両方の MIDI セットアップ を 同 時 に確 認 で きます。
MIDI 入力
チャネル
Omni
M3000
MIDI
M3000MIDI CTRL
MIDI
PROGFilterPROG
M3000MIDI
PrgOset
123
124
プログラムバンクの変 更
M3000500 + 100 MIDI
1~128
ROM 1 : 1-128 RAM1: 1-128
ROM 2 : 129-256 RAM1: 129-250
ROM 3 : 257-384 CARD1: 1-128
ROM 4 : 385-500 CARD2: 129-250.
0
Sys-Ex ID
M3000Sys-ExID
M3000MIDI
17 M3000 User Manual
MIDI 出力
チャネル
M3000MIDI
フィルタ
M3000MIDI CTRL
MIDI
PROGFilterPROG
M3000MIDI
オフセット
123+1
124
セ キュリティ
セ キュリティロック
OKM3000
M3000
PIN
あなたの PIN コード
ADJUST PIN
PIN54
M3000
メモリバックアップ
フォーマットカ ード
PCMCIA
OK2
メモリコピー
コピー元
RAM
toCard CombinedRAMCard
CardtoComb
RAM スタート
RAM
カードスタート
プリセット数
コピーを実行する
OK2
MIDI へのメモリ
OKMIDI
外部制御入力
121 + 2
4
MIDI モニターと MIDI 実装
MIDI モニター
SHIFT を押してから UTIL / MIDI を押して、MIDI モニターにアクセ
スします。
MIDIM3000MIDI
Prog. Displays program changes.
Note Displays Note On/O.
Ctrl Displays Control changes
Sys-x Displays System exclusive commands
Chan Displays the MIDI channels
MIDI
ll MIDI の 実装
M3000 は完全な MIDI 実 装 を 備 え て お り 、外 部 か ら す べ て の パ ラ
メーターを 制 御 で きます。MIDI コントローラー。
MIDI コントローラー番号の完全なリストについては、当社の
Web サイト www.tcelectronic.com に ア ク セ ス し 、ダ ウ ン ロ ー ド セ
クションにアクセスしてください 。
これは多くの状況で役立ちます。これは、M3000 の完全な MIDI
実装を利用する方法を示すポストプロダクションの例です。
演習 4:
2
2
2
MIDI
Peavey PC1600
• • M3000
• •
• • I / O I / OMix = 100%
• • 2
Channel pointer
»MIDI MONITOR SCREEN«
Program changes
Note on/o
Controllers
System exclusive
18 M3000 User Manual
• • UTIL / MIDIMIDI1MIDI12MIDI2
• • MIDI2 1MIDI1MIDI
2 2
• • 1MIDI127~702 MID70~127
1 270
• • MIDI11 11.11
2
テンポ
タップテンポ
M3000 TAP TEMPO
TAPTAP
TAP
テンポメニュー
BPMBeats Per MinuteBPM
TAPTEMPOBPM
BPM
BPM
テンポ BPM
BPMBPM¼ ADJUST
サブディビジョン
⁄2
1,1 / 21 / 41 / 4T1 / 81 / 8T1 / 161 / 16T1 / 321 / 32T
タップ / サブディビジョン
Tap Time Subdivision
タップキーで制御されるパラメータ:
Reverb Decay parameter
Delay Delay time
Chorus Speed
Flanger Speed
Phaser Speed
Tremolo Speed
MIDI MIDI-Clock TAP3
Tapped or dialed BPM
Which Engine to work on
Dene subdivision beat
Tapped time in ms.
Tapped time in ms.
corrected with
the subdivision factor.
19 M3000 User Manual
編集
編集
編集画面では、CURSOR キーを使用してパラメーターを選択し、ADJUST ホイール を 使 用して値を 変 更します。
VSS™ アルゴリズムプリセットには、ユーザーとエキスパートの2つの編集モードがあります。
イージー モ ード
VSS™ プリセットを初めて編集するとき、これが入力するモードです。イージーモードは、ディケイなどの最も重要なパラメーターを保
持します。
エキスパートモード
OK
注: 2
複合編集
2
-0.0 dB
Engine1
CURSOR12ADJUST
LRL / R
演習 5:
• • RECALLADJUST ROM 2
• • OK
• • EDIT
• • CURSOR
• • VALUE STORE1
ADJUST
• • OK13
Parameter
names
Preset name
Parameter
value
CURSOR
20 M3000 User Manual
ダイナミックモ ーフィン グ
動 的 モ ーフィング
M30002
22
モ ーフ 方 向 1-2:
2
モ ーフ 方 向 2-1:
Engine Output levels [mix]
Dynamic Morphing section
Engine Output levels
Morphing on/o and
morphing direction
Morphing speed
Morphing Threshold
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