MSI MS-7211 ユーザーマニュアル

カテゴリー
マザーボード
タイプ
ユーザーマニュアル
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Introduction
PM8M3-V (MS-7211 v1.x) M-ATX マザーボードをお買い上げいただき、まことにありが
うございます。 このマザーボードは VIA P4M800CE & VT8237R Plus チップセットに基
づいています。Intel Pentium 4 Prescott / Celeron D プロセッサのデザインに準拠している
MS-7211 v1.X はハイパフォーマンスおよびプロフェッショナルデスクトップソリュー
ションを提供します。
マザーボードの仕様
CPU
z LGA775 Intel Pentium 4/Celeron D プロセッササポート
z FSB 周波数 800/533MHz3.2GHz 以上のプロセッサをサポートします。
(最新の CPU 対応表は下記のホームページからご参考ください。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_cpu_support.php )
チップセット
z VIA P4M800
CE チップセット
- P4 プロセッサ FSB (800MHz)
- DDR SDRAM サポート (333/400MHz)
- AGP 8x モード
- 8x V-Link
z VIA VT8237R Plus チップセット
-ハードウェア Sound Blaster 互換/Direct Sound AC97 オーディオ
- Ultra DMA 66/100/133 マスタモード対応 PCI EIDE コントローラ
- USB2.0 8 ポートサポート
- ACPI & PC2001 準拠した省電力規格準
メインメモリ
z 2本の DDR SDRAM DIMM による、184-ピンバッファなしのメモリモジュール DDR
333/400 をサポート
z 最大 2GB DDR333/400 SDRAM インストール可能
z 2.5V DDR SDRAM をサポート
( 最新のメモリモジュール対応表は下記のホームページからご参考ください。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_trp_list.php.)
スロット
z AGP (Accelerated Graphics Port) 8X スロット
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z PCI 2.2 32-bit PCI バススロットx2 (3.3v/5v PCI バスインターフェイスをサポート)
オンボード IDE
- VIA VT8237R Plusチップセットの IDEコントローラが IDE HDD/CD-ROMに対して PIO
バスマスタ、Ultra DMA 33/66/100/133 オペレーションモードをサポート
- IDE デバイスを 4 つまで接続
オンボード周辺装置
z オンボード周辺装置は以下のものを含みます。
- 1 フロッピーポートが 360K, 720K, 1.2M, 1.44M, 2.88M バイトの FDD
サポート
- 1 シリアルポート (COM 1)
- 1 パラレルポート、SPP/EPP/ECP モードサポート
- 8 USB 2.0 ports ポート (バックパネル x 4, フロントパネル x 4 )
- 1 オーディオポート
- 1 RJ-45 LAN ジャック
- 1
VGA ポート
- 1 COM 2 ピンヘッダ
- 2 シリアル ATA をサポート (150MB/s)
オーディオ
z VT8237R Plus に統合した AC’97 リンクコントローラ
z Realtek ALC655 による 6 チャンネルオーディオソフトウェアコーデック
- AC97 v2.2 スペック準拠
LAN
z Realtek 8100C
/ 8110SB (オプション)
- Fast Ethernet MAC 及び PHY 統合
- 10Mb/s, 100Mb/s を自動認識(1000Mb/s 8110SB のみ)
- PCI 2.2 規格に準拠
z ACPI 電源管理機能をサポート
BIOS
z 本製品の BIOS は接続された周辺機器や装着された拡張カードを自動的に認識する
Plug & Play BIOS を提供
z DMI (Desktop Management Interface)機能によりメインボードの仕様を記録
寸法
z Micro-ATX フォーム・ファクタ: 245mm x210mm
取付
z 取付穴×6
バックパネル
バックパネルには以下のコネクタが用意されています。
Keyboard
USB Ports
Mouse
COM
p
ort
V
GA
p
ort
Parallel Port
Line In
Line Ou
t
Mic In
LAN
USB Ports
Hardware Setup
この章ではハードウェアのインストール手順について説明します。インストール中は、
各種コンポーネントの取り扱いおよびインストール手順には最新の注意を払ってください。
いくつかのコンポーネントは誤った方向にインストールすると破損または不安定になる場
合があります。
コンピュータコンポーネントを扱う際は、必ず帯電防止バンドをつけてください。静電
気によってコンポーネントが破損する場合があります。
Central Processing Unit: CPU
本製品は Intel Pentium 4/ Celeron D プロセッサで動作します。本製品は LGA775 という
ケットを使用しているため CPU のインストールが大変簡単です。CPU の過剰な発熱を防
ぐためには必ずヒートシンクと冷却ファンが必要です。もしヒートシンクと冷却ファンが
見つからない場合は、販売店に連絡するか、別途購入してからコンピュータの電源をオン
にしてください。
(最新の CPU 対応表は下記のホームページからご参考ください。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_cpu_support.php )
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CPU の過熱
CPU が過剰な熱を持つと破損する場合があります。使用される冷却ファンが正常に動作す
ることを必ず確認してから CPU の取り付けを行ってください。
CPU の交換
CPU を交換する間は必ず ATX 電源を切るか、ATX 電源用ケーブルを接地コンセントから
抜いて、まず CPU の安全を確保してください
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CPU コアクロックの設定
Memory
DDR 333 DDR 400
FSB
533 MHz OK OK
800 MHz OK OK
CPU & Cooler Installation
1. CPU クリップ(右図)を使ってマザーボードに CPU を装着します。ま
ず初めに CPU 1 番ピンの位置(金色の三角形の印があります)を確認
してください。CPU クリップはオプションです)
2. CPU 1 番ピンの印と、それに対応する CPU クリップの印(三角形の
切り込み)揃えて、CPU にクリップを装着します。クリップの透明部分の 4 隅を押さて下
に押し付けると CPU にフックがかかり、固定されます。
3. CPU クリップを装着すると CPU のピンを保護するランドサイドカバーが自動的にはず
れます。CPU のピン(CPU の底面)に手で直に触れたり、CPU を床に直置きする(CPU
底面が汚れてしまう)ようなことは絶対にしないでください。
4. マザーボードの CPU ソケットにはピンを保護するためのプラスチックのカバーが取り付
けられています。固定レバーを持ち上げて、カバーをはずしてください。作業の際にソケ
ットのピンに手を触れないように気をつけてください。
CPU ソケットの破損は製品保証の対象外となりますので、作業はくれぐれも慎重に行
ってください。
5. ソケットのカバーが外れたら CPU を装着します。クリップとソケッ
トの 2 つの矢印が揃うように(右図)位置を決めてください。この時ク
リップとソケットは噛みあうように接しています。
6. 位置が正しく定まったら、CPU クリップのつまみを内側に強くつ
みます(右図)。するとクリップのフックから CPU が開放され、CPU
が下に落ちます。
7. CPU が外れたら、つまみを内側に握ったまま、クリップを上に持
上げます(右図)CPU ソケットの固定レバーをゆっくり下ろして、
CPU を固定します。
8. 次に CPU クーラーをセットします。CPU クーラーの四隅のピンを
マザーボードの固定穴にあわせ、ゆっくりと押し込みます。
9. 位置が正しく定まったら、フックが固定されるまでプッシュピン押し込みます。
マザーボードを裏返して、裏面に出たプッシュピンの先が開き、正しくロックできたことを確認
してください。
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1. 使用する CPU クーラーは、CPU の熱量に適した物であることを必ず確認してください。
2. BIOS H/W Monitor メニュー中 PC Health Status にある CPU 温度情報を確認し
てください。
3. CPU ソケットのピンには、決して触れないでください。ソケット破損は保証対象外に
なります。
4. CPU の信号ピン側には、決して触れないで下さい。変形や腐食の原因となる他、静電
気で破損する場合もあります。
5. CPU の取り付け取り外しは、20 回以下に留めて下さい。不必要な取り付け取り外し
は、ソケット破損の原因となります。
メモリ
本製品には、最大 1GB のメモリ容量の 184 ンソケットが 2個あります。DDR DIMM
ロット上、DDR333/DDR400 SDRAM モジュールをインストールすることができます。
切に作動する為に、少なくとも 1 つの DIMM モジュールをインストールする必要がありま
す。(最新のメモリモジュール対応表は下記のホームページからご参考ください。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_trp_list.php )
NotchVolt
Installing DDR Modules
1. DDR DIMM スロットには絵に描いてあるような"VOLT"の切れ込みがあります。このた
め、DIMM メモリは 1 方向にしか挿入できません。
2. DIMM メモリモジュールを DIMM スロットに垂直に差込み、押し込みます。
3. DIMM スロットの両側にあるプラスチッククリップが自動的に固定されます。
電源
メインボードでは、給電システムとして ATX 電源がサポートされています。電源コネクタ
をインストールする前に、ボードに損傷が与えられないようにするため、すべてのコンポ
ーネントが適切にインストールされていることを確認してください。
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ATX24-ピン電源コネクタ: CONN1
1
12
24
1
3
+3.3V+3.3V
-12V
+3.3V
GNDGND
PS-ON#
+5V
GNDGND
GND
+5V
GNDGND
Res
PWR OK
+5V
5VSB
+5V
+12V
+5V
+12V
GNDNC
ATX 電源 24 ピンコネクタを接続します。接続の際にはコネ
クタの向きに注意して奥までしっかり差し込んでください。
通常はコネクタのフックの向きを合わせれば正しく接続され
ます。20 ピンの ATX 電源も使用可能です。の場合には、
11/12/23/24 番ピンは使用しません。
ATX 12V 電源コネクタ: JPW1
この 12V 電源コネクタは、CPU への電源供給で使用され
ます。
1
3
42
GND12V
GND12V
フロッピーディスクコネクタ: FDD1
本製品は 360K720K1.2M1.44M 及び 2.88M
フロッピーディスクドライブに対応しています。こ
のコネクタは付属のフロッピドライブリボンケーブ
ルをサポートしています。
IDE コネクタ: IDE1 & IDE2
本製品には、PIO 04 モード、Bus MasterUltra
DMA 33/66/100/133 機能をもつ、32 ビット
Enhanced PCI IDE および Ultra DMA 66/100/133 コントローラを搭載しています。最大 4
つのハードディスク、CD-ROM、その他のデバイスを接続することができます
1 台目の HDD は通常 IDE1(プライマリ)に接続します。IDE1 にはマスターとスレイブの 2
IDE/ATAPI のデバイスを接続することができますが、2 台目の HDD を追加する場合は
HDD の設定をジャンパでスレイブに切り替える必要があります。IDE2 にもマスターとス
レイブの 2 IDE/ATAPI のデバイスを接続することができます。
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ハードディスクを 2 台使用する場合は、ジャンパを使用して 2 台目のハードディスクを
スレーブに設定する必要があります。ジャンパの設定手順等につきましてはハードディス
ク製造業者から用意されましたマニュアルを参照ください。
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Serial ATA Connectors: SATA1 & SATA2
SATA1~SATA2 はデュアルの高速 Serial ATA インターフェイスポートです。これ
らのポートは第一世代 Serial ATA インターフェイスで、転送速度は 150 MB/s
なります。コネクタは Serial ATA 1.0 の規格に完全な互換性をもっています。1
つのコネクタにつき、1つのハードディスクを接続することが出来ます。
CD-In コネクタ: CD_IN1
L
R
GND
このコネクタは CD-ROM オーディオコネクタと接続します。
AUX In コネクタ:AUX_IN1
L
R
GN
D
Audio aux-in 用のコネクタです。
ケース開放センサーコネクタ: JC1
2
1
GND
CINTRO
このコネクタは 2 ピンのケーススイッチに接続されます。
BIOS Flash ジャンパー: JWP1
このジャンパーは、BIOS のブートブロックをロックする
かロックしないかを設定します。ロックしないと、BIOS
をアップデートすることができます。 ロックすると BI
部をアップデートすることができません。
2
1
BIOS Flash Unlocked
2
1
BIOS Flash Locked
OS
ファン電源コネクタ: CPU_FAN1/SYSFAN1/PWRFAN1
これらのコネクタは+12V CPU_FAN1 (processor fan), SYS_FAN1 (system fan),
PWR_FAN1 (power fan)ファンをサポートし、3 ピンコネクタをサポートします。本製品
のシステムハードウェアモニタ機能を使用する
場合はファン回転数センサー機能がついたファ
ンを使用する必要があります。
GND
+12V
Sensor
Control
GND
+12V
Sensor
CPU_FAN1 SYS_FAN1/PWR_FAN
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冷却ファンは発熱量に見合った適切なものを使用してください。
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フロント・パネル・コネクタ: JFP2
JFP2
Power
LED
HDD
LED
Reset
Switch
Power
Switch
19
210
本製品には、フロント・パネル・スイッチや LED を対象とした電子的
接続用に、ひとつのフロント・パネル・コネクタが用意されています。
JFP2 Intel
®
Front Panel I/O Connectivity Design Guide に準拠してい
ます。
フロント・パネル・オーディオ・コネクタ: JAUDIO1
JAUDIO1 フロントパネル・オーディオ・コネクタを使用すると、フロントパネル・
ーディオを接続することができます。このコネ
クタは、Intel
®
Front Panel I/O Connectivity
Design Guide に準拠しています。
AUD_GND
AUD_VCC
UD_RET_R
Key
AUD_RET_L
1
9
2
10
AUD_MIC
AUD_MIC_BIA
S
AUD_FPOUT_R
HP_ON
AUD_FPOUT_L
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フロントパネルオーディオヘッダに接続しない場合、号の出力が背面オーディオ・
ポートへ送信されるようにするため、ピン 56910 はジャンパでキャップする必要が
あります。
Front USB コネクタ: JUSB1/JUSB2
本製品には 2 つの USB 2.0 ピンヘッダーUSB1&USB2 が搭載されています。USB 2.0
クノロジーでは、最大スループット 480Mbps までデー
タ伝送率を高速化するため、USB 1.1 40 倍高速にな
ります。USB ハードディスク、デジタル・カメラ、
MP3 プレーヤ、プリンタ、モデム、その他の高速 USB
インタフェース周辺機器へ接続することができます。
VCC(2)
USB1-GND
GND
USB0-
USB0+
US
B1+
(10)USB0C
VCC(1)(9)Key
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VCC ピンと GND ピンは必ず接続して下さい。接続しない場合、機器に重大な損傷を及ぼ
す恐れがあります。
シリアルポートコネクタ: COM2
本製品では、シリアル・ポート COM2 を対象としています。
これらのポートは、16 バイトの FIFOs を送受信する 16550A
高速通信ポートです。シリアルマウスやその他のシリアル・
デバイスを直接接続することができますCOM2 ケーブルは
オプション(別売)です。
GND
DSR
RTS
C
T
S
[9]RI
SOUT
SIN[2]
DTR
PIN SIGNAL DESCRIPTION PIN SIGNAL DESCRIPTION
1 DCD
SOUT
GND
RTS
RI
Data Carry Detect
3 Receive Data Transmit
5
7
9
Data
Request To Send Ring
Indicate
2
4
6
8
10
SIN
DTR
DSR
CTS
X
Serial in or receive data
Serial out or transmit data
Data Set Ready
Clear To Send
X
クリア CMOS ジャンパ: JBAT2
本製品は電池によって、マザーボードの設定を CMOS
RAM で保存しています。JBAT2 1-2 ピンがショートし
ている時、CMOS データをキープしています。マザーボー
るためには電源が入っていないときに 2-3 ピンをショートさせます。
ドの CMOS の内容をクリアす
MSI Reminds You...
CMOS クリアするには、システムがオフの間にピン 2-3 をショート(短絡)します。次いでピン
1-2 をショートに戻します。システム起動時の CMOS のクリアは絶対止めて下さい。マザーボ
ードの破損や火災などに及ぶ危険があります。必ず電源コードを抜いて下さい。
AGP (Accelerated Graphics Port) Slot
AGP スロットは AGP グラフィックカードだ
ントローラが 66MHz32 ビットチャンネ
けを挿すことができます。AGP とは 3D グラ
フィックの処理能力の需要のために開発され
たインターフェイス規格です。グラフィックコ
ルを利用してメインメモリに直接アクセスすることができ、8x AGP カードをサポートし
ます。
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PCI (Peripheral Component Interconnect) Slots
ざまな機能の拡張に応えることが
できます。拡張カードを取り外したりするときは、必ず
PCI スロットに拡張カードを挿入して、ユーザーのさま
最初に電源プラグを抜いてください。
PCI 割り込み要求ルーティング
Q(interrupt request line の省略形、I-R-Q と発音する)は、デバイスが割り込み信号をマイ
ハードウェア回線です。PCI IRQ ピンは通常 PCI バス
INT A#から INT D#ピンに下表のように接続されています。
Order 4
IR
クロプロセッサに送信するための
Order 1 Order 2 Order 3
PCI Slot
INT B# INT C# INT D# INT A#
1
PCI Slot
INT C# INT D# INT A# INT B#
2
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BIOS Setup
コンピュータを起動するとシステムは POST(Power On Self Test)過程に入ります。下記のメッ
セージが画面に表示されている間に<DEL>キーを押すと設定画面に入ることができます。
DEL: Setup
<DEL>を押す前にこのメッセージが消えてしまった場合、電源をいったん切ってからふた
たび投入するか、<RESET>を押すかして、システムを再起動してください。<Ctrl><Alt>
<Delete>を同時に押しても再起動できます。
メインメニュー
※画像は開発中の画面です。
Standard CMOS Features
システムの基本的な設定をします。例えば、時間、日付など。
Advanced BIOS Features
システムの特別機能の設定を行います。
Advanced Chipset Features
チップセットに関する設定をしてシステムの性能を最適化します。
Integrated Peripherals
IDE、シリアル、パラレルなどの各 I/O ポートの設定をします。
Power Management Features
電源管理に関する設定を行います。
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PNP/PCI Configurations
プラグアンドプレイや PCI など、拡張スロットに関する設定を行うサブメニューに移動します。
H/W Monitor
システムの温度、ファン回転速度などが表示されます。
Load Optimized Defaults
安定したシステム性能を与える工場出荷デフォルト値を BIOS にロードします。
BIOS Setting Password
パスワードを設定します。
Save & Exit Setup
変更した CMOS 設定値を保存してセットアップを終了します。
Exit Without Saving
変更した CMOS 設定値を保存せずにセットアップを終了します。
Load Optimized Defaults
※画像は開発中の画面です。
Load BIOS Default を実行することにより、マザーボードの各種設定を工場出荷時の状態に
戻すことができます。
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