MSI MS-7270 ユーザーマニュアル

カテゴリー
マザーボード
タイプ
ユーザーマニュアル
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Introduction
K9NU Neo ーズ(MS-7270 v1.0)ATX マザードただき、にありが
ござます。 のマザードは Nvidia M1697 セット基づいています。Socket
AM2 AMD
®
Sempron / Athlon 64 / Athlon 64 X2 セッサの準拠ている K9NU
Neo はハパフスおよびトップ‧ソリショ提供し
ます。
ードアウト
開発中ードり、良の予告なくます。
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ードの仕様
Processor Support*
l Socket AM2 AMD
®
Sempron/ Athlon 64/ Athlon 64 X2 セッサポート
l Athlon 64 X2 5000+ サポートしす。
(最新の CPU 表はームページから参考さい。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_cpu_support.php )
FSB 周波数
l FSB 波数 1GHz ートしす。
ット
l Nvidia M1697 セット
メイモリ
l 4 DDRII SDRAM DIMM る、240- ッフしのメモール DDRII
400/533/667/800* ート(*DDRII 800 Athlon 64 X2 対応の)
l DDRII 800 SDRAM デュ コア対応のみ)
l 大8GB DDRII 400/533/667/800 SDRAM ストール可能
l 1.8V DDR SDRAM ート
l デュルチ対応(新のメモル対応表は下記のページから参考ださ
い。 http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_trp_list.php)
LAN
l Realtek 8201CL PHY たは 8111B (搭載プはルによます)
- 10/100Base-T (8201CL) / 1000Base-T (8111B)
ーディオ
l Realtek ALC883 ップ
l Azalia S/W ーデック 7.1ch 出力対応
ード IDE
l IDE スを 4 まで接続
l Ultra DMA 33/66/100/133 ションードをサポート
シリアル ATA
l シリ ATA3004 ート
l シリ ATA300 シリ ATA150 対応
Floppy
l FDD コネー、1 ート
l 360K720K1.2M1.44M よび 2.88M FDD 対応
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ター
クパ
l PS/2 / ードコネ 1
l シリルポート ×2
l ラレルポート ×1 (SPP / EPP / ECP ードをサポート)
l USB2.0 コネ ×4
l RJ-45 ード対応 LAN ート ×1
l ーディオート (6 in 1)
ード
l CD-In コネ ×1
l ロントーデオピ×1
l 拡張 USB ×2 (4 トをサポート)
ット
l PCI Express x 16 ット x1 & PCI Express x 1 ット x1
l PCI 2.2 32-bit PCI ススット3 (3.3v/5v PCI インスをサポート)
寸法
l ATX ーム: 305mm x200mm
取付
l 取付穴×6
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クパネル
クパには下のコネ用意ています
LAN
USB portsCOM1 COM2
Parallel port
Mouse
Keyboard
Line-In
Line-Out
Mic-In
Rear Out
Center Out
Side Out
ップ
ここでは CPUメモリ、拡張カード、ジンパ設定いて解説す。機器付けには本書
説明指示り、機器いに十分気つけ行ってくさい。
本製品機器としての性質上、電気影響けやすいめ、電防止バドを装着して作業
するめに放電行っさい。
CPU について
本製品 Socket AM2 ームードで、AMD Athlon 64 X2/Athlon 64 よび
Sempron ートしていす。CPU 付け必ず覚えておことは、CPU をソ
ットに装着場合 CPUとソトのきをく合わせことと、CPU装着ートクと CPU
ンを付けことです。に応適量スを塗布して CPU ートクの着性
す。また、ートクがたりしないうにい。
Central Processing Unit: CPU
本製品 AMD® Athlon64 X2 / Athlon64 / Sempron セッサです。本製品 Socket
AM2(940-pin)というソットを使ていため CPU ストールが簡単です。CPU 過剰
には必ずートクと冷却ンがです。クと冷却ンがつか
ない場合は、売店連絡する別途購入してらコューしてさい。
(最新の CPU 表はームページから参考さい。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_cpu_support.php )
■注項■
CPU 性能上に非常きなになり、適切ない場
合には、によ CPU ードが破損して合がありす。ード破損
未然めに下の事項守っさい。
ートクと CPU ンを適切装着る。
CPU ンのコネ接続し、初回起動時確認る。
・オクはしない。
ートクと CPU ァンの取り付け
CPU 付け場合は、ートをめにートクーーを CPU るよ
うに確実付けてくさい。 CPU クーーが合には売店様てご購入後ヒートシン
クーーを付けさい。 また、ートクを CPU 装着場合にはに応シリ
スを塗布さい。
ートクを使場合、にはシリ予め塗布ていす。 からシリ
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Notch
Volt
スを付け場合は、シリスをルな使いにからにシリ
スを塗布す。
下記の手順しく CPU CPU クーーを装着さい。 装着方法と最場合
CPU ードな破損す。
1. ートンクとリショントがうにシン
クを乗せす。フンの源ケルとコネ置関係
確認してさい。
2. 金属定バネ片側てソのフック
付けす。バネ側も同様げて
す。
3. 定レバのフックして、ボルトに
す。
4. CPUンの源ケルをコネ接続す。
■注項■
1. 使する CPU クーは、CPU熱量したとを必ず確認い。
2. BIOS H/W Monitorュー中の PC Health Status ある CPU情報確認さい。
3. CPU け取は、20 下にさい。け取、ソット
破損原因となす。
モリ
本製品、最 2GB メモ 240 ンソトが 4す。DDRII DIMM 上、
DDRII400/DDRII533 SDRAM ューをイストーことす。適切するに、
くと 1 DIMM ューをイストーするがあす。(最新のメモル対応
表は下ームページから参考さい。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_trp_list.php )
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Installing DDR Modules
1. DDRII DIMM にはるような"VOLT"ありす。こため、DIMM
メモリは 1 方向にしきま
2. DIMM メモュールを DIMM トに垂直差込す。
3. DIMM トのるプククリプがす。
電源コネター
本製品 ATXに対応していす。コネをさすに、のパーしく装着
ていことを確認してさい。本製品シスムを構成場合、300W 上のつ電
使ことをおす。
ATX24 電源コネター: ATX1
ATX 24 コネ接続す。接続にはコネきに
してでしっか込んでくさい。コネのフクの
を合わせしく接続す。
ATX12V 電源コネター: JPW1
CPU を供する ATX12V コネ接続す。
FDD コネター: FDD1
FDD 接続するコネです。360K720K1.2M1.44M よび
2.88M FDD 1 続可能す。
IDE クタ: IDE1/IDE2
本製品は、PIO 04 ード、Bus MasterUltra DMA 33/66/100/133 機能32 ット
Enhanced PCI IDE よび Ultra DMA 66/100/133 ロー搭載していす。最 4
ードデク、CD-ROMのデスを接続ことす。
1 台目 HDD IDE1(マリ)接続す。IDE1 マスーとス 2
IDE/ATAPI のデスを接続きまが、2 台目 HDD 追加合は HDD
設定をジでスがあす。IDE2 マスーとス 2
IDE/ATAPI のデスを接続きます。
MSI Reminds You...
ードデクを 2 使、ジパを使して 2 台目ードデをス
するがあす。ジパの設定手順してはハードデスクら用意れま
たマルをさい。
1
12
24
13
+3.3V
+3.3V
-12V
+3.3V
GND GND
+5V
GND GND
GND +5V
GND GND
Res
PWR OK
+5V 5VSB
+5V +12V
+5V +12V
GND NC
1
3
4
2
GND
12V
GND
12V
79
1
7
(2)GND
PRESENCE#
SENSE1_RETURN
Key
SENSE2_RETURN(10)
(1)PORT 1L
PORT 1R
PORT 2R
SENSE_SEND
PORT 2L(9)
Serial ATA Connectors: SATA1, SATA2, SATA3, SATA4
SATA1~SATA4 デュルの Serial ATA インートです。これのポート
第二世代 Serial ATA インスで、転送速度 300 MB/s す。コネ
Serial ATA 2.0 規格完全互換ていす。1 コネき、のハード
クを接続ことがす。
■注項■
シリ ATA ルは IDE ルに比べ配線くてしがになていす。し
ルにるような急角度げをうと、デー転送でデーれる
可能性ありでごい。
CD-In コネクタ: CD1
このコネ CD-ROM ーディオコネ接続す。
ァン電源コネクタ: CPUFAN1/SYSFAN1
これコネ+12V CPUFAN1 (processor fan), SYSFAN1 (system fan), をサ
ートし、3 コネートす。本製品のシスードアモ機能
使合はフサー機能たフンを使するがあす。
MSI Reminds You...
冷却は発熱量適切のを使さい。
ース開放コネクタ: JCI1
このコネ 2 ンのーススチに接続す。
ロンコネクタ: JFP1/JFP2
本製品ントッチ LEDを対とした子的接続用
に、のフントコネ用意す。JFP12
Intel Front Panel I/O Connectivity Design Guide に準拠してす。
ロン・オーデコネクタ: JAUD1
JAUD1ロント・オーディオ・コネ
使と、ロント・オーディオ
ことできす。このコネは、Intel
®
Front Panel I/O Connectivity Design Guide
に準拠していす。
ロント USB ピンヘッダー: USB1/USB2
ロントパ USB2.0 対応ーです。USB2.0 をサ
ートする機器接続と、480MB/(論値)デー
うことがす。VCC GND 配線間違ザー
ードおよび USB 機器破損でごさい。
■注項■
VCC GND 配線間違ードおよび USB 機器破損でごさい。
(2)VCC
USB1- GND
GND
USB0-
USB0+
USB1+
USB0C(10)
(1)VCC Key(9)
L
R
GND
GND
+12V
NC
JFP1
Power
LED
HDD
LED
Reset
Switch
Power
Switch
1
9
2
10
JFP2
Power
LED
Speaker
1
7
2
8
CINTRU
GND
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クリア CMOS ジャンパ: JBAT1
本製品によて、マドの設定 CMOS RAM
保存していす。JBAT1 1-2 がショートしているCMOS
デーしていす。マードの CMOS内容クリるたにはていないと
きに 2-3 ショートさす。
MSI Reminds You...
CMOS クリシスムがフの 2-3 ート()す。いで 1-2 ート
シス動時 CMOS のクリドの破損火災
危険がありす。ず電ードをいてい。
PCI Express ット
PCI Express は、機器環境
に対応するれた世代のシリ
規格です。PCI Express によ 1
ーン(PCI Express 1x )から 16 ーン(PCI
Express 16x)まで束ね使とが可能で、
1 ンで 32 ット PCI スの 2
の、250MB/という転送していす。ギガーサットローー、TV ューナー
ード、IEEE1394 ードといなデー転送れるドを PCI Express 接続こと
で、上にかつシスムができす。
また、オカードにては主流であ AGP8x(域幅 2.1GB/から PCI Express 16x(帯
域幅 4.0GB/す。シス PCI Express り、
CPU したポートのフルに発し、シス能アプが期待
きます。
PCI Expressはポントのシリしていめ、1方向たり 2 方向
4 信号ンがとなす。この 1bit シリ転送可能な最小限構成 1 ンと
す。1 ンの転送能力は、250MB/です。
PCI (Peripheral Component Interconnect) Slots
PCI トに拡張カードをして、ざま
機能拡張に応こときます。拡張カードを
は、必ずさい。
PCI 割り込み要求ルーティング
IRQ(interrupt request line略形I-R-Qと発する)、デスが信号をマイロセ
サにのハードです。PCI IRQ ンは PCI INT A#から INT E#
に下うに接続す。
Order1 Order2 Order3 Order4
PCI Slot 1 INT B# INT C# INT D# INT A#
PCI Slot 2 INT C# INT D# INT A# INT B#
PCI Slot 3 INT D# INT E# INT B# INT C#
3
3
3
1
1
1
2
2
2
Keep Data
Clear Data
PCI Express X 1 slot
PCI Express X 16 slot
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BIOS Setup
ュー起動シスムは POST(Power On Self Test)す。下記のジが
に表ている<DEL>ーをすと設定画面こときます。
DEL: Setup F11: Boot Menu TAB: Logo
<DEL>このッセジがてしま場合、をいからたびする
<RESET>して、シスムを起動してさい。<Ctrl><Alt><Delete>同時して
起動す。
Main Page
Standard CMOS Features
のシスの基設定す。
Advanced BIOS Features
拡張機能設定す。
Advanced Chipset Features
セットの機能関連した設定シスムの性能を最す。
Integrated Peripherals
IDE、サンド機能ック機能ード機能設定す。
Power Management Setup
する設定す。
PNP/PCI Configurations
ドプ器や PCI スにする設定す。
H/W Monitor
シスムの温度、フ速度が表す。
Frequency/Voltage Control
周波数や電設定更をす。
Load Optimized Defaults
BIOS 設定ードす。
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BIOS Setting Password
Supervisor パスードを設定す。BIOS 設定画面へスを制限す。
Save & Exit Setup
変更した BIOS 設定保存して終了す。
Exit Without Saving
変更した設定保存終了す。
Frequency/Voltage Control
Current CPU Clock
CPU を表す。み取です。
CoolnQuiet
CoolnQuiet 能設定オンは [Enabled],[Disabled]です。CoolnQuiet AMD Athlon64
セッーにれた機能で、シスムをできす。 シスがしくの
使ていないとに、CPUクは落ちシスムに負荷かかると CPUが上
がりす。CoolnQuiet 機能定性ためメモリは DIMM1 付けをおす。
Adjust CPU Ratio & Voltage/ Adjust DDR2 Memory Frequency
[Manual]設定と、クの設定きます。
CPU Ratio/ Adjust CPU FSB Frequency/ DDR2 Memory Frequency/ Adjust PCI Express
Frequency
CPU 倍率CPU FSB 周波数メモ 周波数または PCI Express 波数設定す。
CPU Voltage/ DDR2 Memory Voltage/ Chipset Voltage
CPU/DDR設定セット設定ことできす。 DDR更は定性
があす、長期のチセット設定推薦しま
HT Link Speed
ンク ンスの最波数設定す。
Adjust CPU FSB Frequency
CPU 波数(MHz)設定す。
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Memory Voltage
DDR速度ために DDR 調整す。DDR変更と、シスムがなる
ことがありす。め、長期変更ことはおしま
Auto Detect PCI Clk
PCI のデスを検知す。 [Enabled]設定と、 PCI トを検知して
の発す。これにより EMI 低減とが可能です。定オプシンは
[Enabled],[Disabled]です。
Spread Spectrum
ューック信号パルス信号していす。クジェネレーが
パルス信号を発するに、構造イクズとれる妨害(EMI)す。
はボード上の配線によズを相殺うに工夫していが、環境
おいてズが場合があす。[Disabled]使す。また
クをかけ環境使場合[Disabled]設定さい。本機が発イクイズ
によ機器らか影響受けてしうといが発場合の[Enabled]
す。Spread Spectrum 機能設定ック信号ことり、によ
シスムの定性がありす。定オプションは[Disabled][Enabled]です。
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Load Optimized Defaults
Optimized default設定で、この設定ていす。BIOS設定変更
しすからくなり、BIOS 設定の変より PC 支障うな場合に
、この設定ードしてSave & Exit終了さい。
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