CKD CHV2シリーズ ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
SM-315295
SM-315295SM-315295
SM-315295
取扱説明書
取扱説明書取扱説明書
取扱説明書
逆止め弁
逆止め弁逆止め弁
逆止め弁(
((
(チェック
チェックチェック
チェック)
))
)
CHV2
CHV2CHV2
CHV2
製品をお使いになる前に、この取扱説明書を
必ずお読みください。
特に安全に関する記述は、注意深くお読みく
さい。
この取扱説明書は必要な時にすぐ取り出して
読めるように大切に保管しておいてください。
1
本製品を安全にご使用いただくためには材料、配管、電気、機構などを含めた空気圧機器に
関する基礎的な知識(ISO4414 *1 JIS B 8370 *2)を必要とします。
知識を持たない人や誤った取扱いが原因で引き起こされた事故に関して、当社は責任を負いか
ねます。
お客様によって使用される用途は多岐にわたるため、当社ではそれらを把握することができ
せん。ご使用条件によっては、性能が発揮できない場合や事故につながる場合がありますので、
お客様が用途、用法に合わせて製品の仕様の確認および使用法をよく理解してから決定してく
ださい。
本製品には、さざまな安全策を実施していますが、お客様の誤った取扱いによって、事故に
つながる場合があります。 そのようなことがないためにも
本文中に記載してある取り扱い注意事項とあわせて下記項目についてもご注意ください。
尚、注意事項は危害損害の大きさと発生の可能性の程度を明示するために「注意」「警告」
「危険」の三つに区分されています
*1) ISO 4414 : Pneumatic fluid power ・・・ Recommendations for the application
of equipment to transmission and control systems.
*2) JIS B 8370 : 空気圧システム通則
2
逆止め弁(チェック弁)
CHV2
取扱説明書 No. SM-315295
1. 開梱に関する事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
2. 取付・据付に関する事項
2.1 動作原理 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
2.1 CHV2 着につい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3. 保守に関する事項
3.1 分解・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.2 故障と対策 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
3.3 廃棄・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
4. 内部構造と部品リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
5. 製品の仕様
5.1 形番表示 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
5.2 仕様 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6
3
1. 開梱に関する事項
配管実施寸前まで包装袋は、外さないでください
包装袋を配管接続作業以前に外すと、配管ポートから異物が入り、故
障、誤動作の原になります。
1) ご注文の製品と製品に表示されている製品形番とが、同一であることを確認してください。
2) 製品外部に損傷を受けていないか確認してください。
2. 取付・据付に関する事項
1) ューブ交換は必ず空気を止め、残圧が無ことを確認してから
施してください。
2) ねじの緩みやエアー漏れおよび破損の原因となりますので、配管ポ
ートへの装着は推奨締付トルク内で行ってください。
3) 本体銘板のJIS記号を確認の上、配管を行ってください。
配管の向き間違えますと、お客様の装置等が破損する可能性があ
ります。
4) 配管時は工具を用いて二面幅で締付けを行ってください。
また、本製品を配管より取り外す際は、外す配管側の二面幅を利用
して外してください。
5) 取付を行っている時や取付けた後、本体に横荷重を与えなでくださ
い。
2.1 作動原理
注意
注意注意
注意
:
:::
取付・据付
本体銘板のIN方(カバーに溝が掘ってある方)から
圧力をかけると弁はフルオープンして、流れは自由流
れとなります
本体銘板のOUT方向から圧力をかけると弁は閉じ、
流れは遮断されます。
IN OUT
JIS
4
2.2 CHV2の装着について
1) 手で装着ポートへ軽く仮締めを行った後、工具を用いて二面幅で締付けを行ってください。
また、配管接続時には奨締め付けトルク範囲内で締め付けてください。
本製品を配管より取り外す際に、外す配管側の二面幅を利用して外してください。
反対側の二面幅を利用すると、カバーが緩んで外部漏れを発生する恐れがあります
〔推奨締付けトルク〕
2) 本体銘板のJIS記号を確認の上、配管してください。
IN方向から圧力がかかると自由流れ、OUT方向から圧力がかかると遮断されます。
また、カバーに溝が掘ってある方がIN側となりますので合わせて確認してください
3. 保守に関する事項
3.1 分解
1) どちらか一方の二面幅を固定し、反対側の二面幅を工具を用いて左に回転させますと、どちらか
片方のカバーがはずれます。
この状態で内部の円筒ばね及びバルブガイドが取り出せます。
その後、チューブをパイプレンチ等で固定し、もう片方のカバーも外します。
3.2 故障と対策
不具合現象 原因 対策
遮断方向にエアを流しているのに、エ
アが流れる。 弁座部へのゴミ付着 エアフラッシングしてゴミを除去してくだ
い。
外部にエアが漏れる。 本製品を配管より取り外す際に、外す配管
反対側の二面幅を利用して外したことに
より、カバーが緩んでいる。
どちらか一方の二面幅を固定し、反対側の
二面幅を工具を用いて右へ回転させます
と、カバーが締まります。
流量が流れない。 逆向きに配管されている。 製品銘板のJIS記号を確認して、再度配
し直してください。
接続ねじ 締付けルク Nm
Rc1/8 35
Rc1/4 68
Rc3/8 1315
Rc1/2 1618
Rc3/4 1940
Rc1 4170
Rc1 1/4 4375
Rc1 1/2 4580
取付・据付
5
3.3 廃棄
1) 本製品の使用材料は金属、プラスチック、合成ゴム使用しております。
3.1分解に基き分解後、分別廃棄願います。(材質については「4.内部構造と部品リスト」を参照
ください)
4.内部構造と部品リスト
品番 部品名称 材質
1 カバーA アルミニウム合金
2 Oリング ニトリルゴム(フッ素ゴム)
3 チューブ アルミニウム合金
4 弁体 ニトリルゴム(フッ素ゴム)
5 バルブガイド ポリアセタール
6 円筒ばね ステンレス鋼
7 カバーB アルミニウム合金
8 Oリング ニトリルゴム(フッ素ゴム)
)内はオプション”A”(フッ素ゴム仕様)指定時です
76 5 4 3 2 1
内部構造
7 6 583 21
6
5.製品の仕様
5.1 形番表示
5.2
項目 CHV2-6 CHV2-8-J CHV2-8
CHV2-10-J
CHV2-10 CHV2-15 CHV2-20 CHV2-25 CHV2-32 CHV2-40
使用流体 圧縮空気
最高使用圧力 MPa 1
最低使用圧力 MPa 0.03
保証耐圧力 MPa 1.5
クラッキング圧力 MPa 0.02
流体温度 560
周囲温度 060 (但し、凍結なきこと)
配管接続口径 Rc 1/8 1/4 3/8 1/2 3/4 1 1 1/4 1 1/2
製品質量 g 47 81 140 265 875
有効断面積 mm2 28 55 60 94 110 220 250 700 730
CHV2- 8 J A P
(a)
1
(b)
2
(c)
3
(J)
Rc1/4(8) Rc3/8(10)
(AP8)
3
CHV2-6 CHV2-8-J
CHV2-8 CHV2-10-J
(a) 接続口径
6 Rc1/8
8 Rc1/4
10 Rc3/8
15 Rc1/2
20 Rc3/4
25 Rc1
32 Rc1 1/4
40 Rc1 1/2
(b) オプショ
無記号 オプションなし
A フッ素ゴム仕様
P8 禁油仕様
(c) 付属品
無記号 なし
P 取付板添付
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