Roland VAD506 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意取扱説明書(P.29)
お読みださい。お読みにたあは、すに見られ保管ておいてださい。
ート
(本書)
練習すど、TD-27の基本的な使いか説明ています。
PDF マニアル(Web ロー
5
ンスマニアル
本書の内容に加え、イブ演奏コーデグ用の機能
TD-27のすべての機能について説明ています。
5
スト
TD-27のすべてのパラターその設定方法を説明
います
5
MIDI テー
MIDI機器接続す使MIDIセージの詳細資
料です。
動画マニアル
スタービデオをごただけます
PDF マニアルの入手方法
1.
で下記の URL を入力す。
https://www.roland.com/jp/support/
2.
製品名「TD-27」入力て検索ます
3.
画面の表示にて、ダウローます
動画マニアルのアセス
http://roland.cm/td-27qs
© 2020 Roland Corporation
2
主な仕様
ロー TD-27サウ・モール
ット 100(プ50 以上)
音色数 700 以上
ユーザー・サプル
ユーザープル数最大 500(製品
出荷時のユーザーサンプルを含む)
音の長さ(合計) 24 分、ス
12
込み可能なイル形式WAV
(44.1kHz、16 24
クト
パッド・パッドご
パッド・ パッドご
オーバーヘ・マ・シレーター
ルーム/リバーブ
マル3 系統、30 種類
レッ
マスター・イコライ
Bluetooth
対応規格Bluetooth 標準規格 Ver 4.2、
対応プロイルA2DP(オーデオ)
GATT(MIDI over Bluetooth Low
Energy)対応コーデSBC(SCMS-T
方式保護に対応)
グ・ーヤー
(SD カー
イル形式WAV(44.1kHz、16
24 、MP3 *1
ーダー
コーデグ方法アルム、最大
録音時間60 (一時録音3 分) *2
イル形式WAV(44.1kHz、16
ディス グラ LCD 256× 80
電源 AC アダプター(DC9V)
消費電流 770mA
外形寸法
238(幅)×204(奥行)× 79(高さ)
mm
質量
(AC アダプターを除
1.1kg
付属品
スタ(保証書含む)
安全上のご注意』チラ
ユーザー登録
マウンテング・プレー
蝶ネ(M5×10)×2
AC アダプター
専用接続ケーブル
別売品
PD ーズ、PDX ーズ、BT
シリー
ル:CY シリ
KD ーズ、KT ーズ
VH-13、VH-11、VH-10
ロールペダルFD
リー
ティク・トリー:R T シ
リー
BOSS FS-5U、FS-6
ー:P M
ズ・イーターNE
*1 オーイルは、SD に保存れている必要が
りま
*2 録音には、SD カーが必要です。SD がない場合、約
3 分間の一時録音が可能ですが、本体への保存はでせん。
※ 本書は、発行時点での製品仕様説明ていす。最新情報についてローホームペーご覧ださい。
3
目次
各部の名称はたらき
.................. 4
周辺機器を接続する
................... 6
・パネル.......................... 6
サイパネル ......................... 7
準備する
............................ 8
ンド ..................... 8
電源を入れる切る..................... 8
電源を入れる......................... 8
電源を切る........................... 8
ハイハトの設をする ................... 9
VH-10 VH-11 の設定を............ 9
VH-13 の設定を.................... 9
奏法について
......................... 1 0
スネア/タム.......................... 1 0
ハイハ............................ 1 1
シンバ............................. 1 1
ット
................... 1 2
ドラムキット」と「イント」とは......... 1 2
ット ..................... 1 2
曲に合わせて演奏する
.................. 1 3
スマーンの曲に合わせて演奏す........ 1 3
MIX IN 端子にケーブルを接続する場合 ....... 1 3
Bluetooth で無線接続する場合............ 1 3
グに合わせて演奏す ................. 1 4
練習する
............................ 1 5
ーム)を鳴............ 1 5
クをオ/オフする................. 1 5
ード ................. 1 5
ビーに合わせて正確に叩(TIME CHECK)... 1 5
身体でポを覚え(QUIET COUNT)..... 1 6
ーム(WARM UPS)........... 1 7
録音する
............................ 1 8
演奏を録音する........................ 1 8
ング一緒に演奏を録音す .............. 1 8
に接続て録音す................ 1 9
USBバーをールす.......... 1 9
ット ット
........... 2 0
ド・ディファイディ.... 2 0
[KIT EDIT]ボタエデ.......... 2 1
ィオファイ
(USER SAMPLE)....................... 2 2
オーデイルを取............2 2
ユーザーサンプルをに割当て/鳴
らす............................... 2 3
各種設定をする(SYSTEM)
............. 2 4
SYSTEM の基本操作..................... 2 4
SD カーを初期化す................... 2 4
ックアッ .................. 2 5
S D ードック ............... 2 5
データ SD 読み込む
(LOAD)............................ 2 5
AUTO OFF 機能の設定を.............. 2 6
工場出荷時の設定に戻す.................. 2 6
?と
................... 2 7
安全上のご注意
....................... 2 9
使用上のご注意
....................... 3 0
4
各部の名称
ディス
作に応じて、さまざまな情報を
ます。
てしばらくすると
DRUM
KIT
画面(基本画面)が表示さ
&
を選ぶ」(P.12)
ボタ[F1][F5]
画面の表示て機能の変
す。機能は画面下部に表示さ
れます
t
]ボタン
演奏を録ます。
&
「録音す(P.18)
s
]ボタン
内蔵曲や録音た演奏データの再生/
停止や、録音の開始/停止をす。
&
「曲に合わせて演奏す(P.13)
&
「録音す(P.18)
[CLICK]ボタ
(メーム)を鳴
テンポやなどした
ます。
&
(メノーム)を鳴す」
(P.15)
[COACH]ボタ
コーーで、演奏ベル
合わせたム練習ができます。
&
ード
(P.15)
[SONG]ボタ
デモ演奏やバ(伴奏)用の
曲の再生なング関す設定
をしま
&
「ソングに合わせて奏する」
(P.14)
[DRUM KIT]ボタ
ドラム・セトのドラム・キト)
を選ぶ、基本画面を表示す。
た、他の画面ら基本画面
とき押しま
&
を選ぶ」(P.12)
ダイヤ
DRUM KIT 画面(基本画面)で、
ダイヤルを回トの音
ット
またカーソル・ボタンで
ーターの値を変えます。
5
各部の名称
[MASTER]つ
MASTER OUT 端子に接続
プ内蔵スピーカーの音量を、調
節しま
[PHONES]つ
PHONES 端子に接続たヘ
の音量を調節ます
[BACKING]つ
内蔵曲やク(メノーム)
MIX IN 端子や Bluetooth で接続
たスマーンの音量を調節
ます。
&
「曲に合わせて演奏す(P.13)
&
(メノーム)を鳴す」
(P.15)
サウン・モデイつまみ
[INSTRUMENT][LEVEL][TUNING][MUFFLING]
の音色を選んだ選んだの音量(ベル)や音の高
(チーニング)、余韻の長さ(マグ)調節す。
&
をエ(P.20)
[EXIT]ボタ
作をキセルまたは、
前の画面に戻す。
[ENTER]ボタ
操作や値を決定す。まは、次
面に進みます。
た、[ENTER]ボタを押なが
[SYSTEM]ボタを押す、設定
パッように
(Trig Lock 機能)
カーソルタン ][ ][ ][ ])
画面上のを上下左右移動
させ、パラーターを選びます。
[KIT EDIT]ボタ
の種類ルの深さ
ラム自体のカスタマイズから残
調節で、幅広い音作がです。
&
ット ット
(P.20)
[USER SAMPLE]ボタ
オ・フ
イルを本機に取、イン
してこと
&
「オーデオ・イルを取む/
らす(USER SAMPLE)(P.22)
[SYSTEM]ボタ
TD-27 のシテム設定をす。
&
「各種設定を(SYSTEM)
(P.24)
Bluetooth ジケーター
ジケーターの表示 Bluetooth の接続状況を確認です。
マーンな線接て、スマーに入ている曲を再生なが
ドラること
消灯 Bluetooth 未接続
点滅 リン
点灯
Bluetooth 接続済み
※接続時/切断時に、数回高速点滅ます
&
「スンの曲合わせて演奏する」(P.13)
&
一緒に演奏を録音(P.18)
※ スマーンのアプつないで使場合は、ジケーターの表示が
異なす。は、マニ(PDF)ご覧ださい。
パネル
6
周辺機器接続
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
DC IN 端子
付属 AC アダプター
続しま
AC アダプターのコー
は、底面のコー
フック 使
に固定さい。
ード
フック
AC アダ
ード
MIX IN 端子
オーデレーヤーや
ート
ート
存されている曲に合わ
て演奏、録音
ること
&
ート
に合わせて演奏する」
(P.13)
&
「ソングと緒に演奏を録
音す(P.18)
PHONES 端子
(別売)
続しま
ッド
ても、MASTER
OUTPUT 端子に
プ内蔵ス
ーカーらは音
出ます
MASTER OUTPUT 端子
(L/MONO、R)
プ内蔵スピー
(別売)を接続ます
で出力するきは、
L/MONO 端子のみに
続しま
MIDI 端子
(IN、OUT/THRU)
外部音源な MIDI 機器
接続す。接続には、
MIDI ケーブル(市販)
使います
&
『リンスマニアル
(PDF)
DAW
フト
(受信機器)
(送信機器)
DIGITAL TRIGGER IN
端子(1、2、3)
ジタル接続対応のパ
(PD-140DS、CY-
18DR を接続
ます。
&
「デジタル接続対応パ
の設定」(P.7)
TRIGGER IN 端子
(CRASH 2、AUX 1
AUX 3)
CRASH 2に、
ンバルを接ます。
AUX1 AUX3 は、
類を増設するに使
います
[POWER]
電源をオン/オます。
&
「電源を入れ/切
(P.8)
FOOT SW 端子
(別売
BOSS FS-5U、FS-6)
を接続す。ペダル
ット
などさまざ
ロールが
ます。
&
ァレ
アル』(PDF)
TRIGGER INPUT 端子
付属の専用接続ケーブ
ルを取けて、パ
類やペダルを接続
ます。
DIRECT OUT 端子(1、2)
続しま
&
ァレス・マ
(PDF)
(底面)
7
周辺機器を接続す
USB COMPUTER 端子
接続す。接続に、USB ケーブル(市販)を使いす。
DAW (市販)を使て、本機の演奏をオーデ
MIDI で録音、パで再生た音を本機で
できま
&
マニ(PDF)
S D ット
市販の SD (SDHC (32GB)対応)挿入す。
SD カーは、キング(伴奏)用の曲や本機の設定を保存す
できす。また、ユーザーサンプルの取込みや、録音た演
奏データの保存な使いま
&
「SD を初期化する」(P.24)
&
グに合わせて演奏(P.14)
&
「録音す(P.18)
&
「オーデイルを込む/鳴(USER SAMPLE)(P.22)
&
「デーをバプする」(P.25)
初め SD カーを使は、必ず本機で SD を初期化
ださ(P.24)
画面「Processing...」「Now Saving...」表示され
間は、絶対に電源を切SD 抜いた
ないでさい。故障の原因す。
SD カーカーや種類ては、本機で正
音や再生がでないがあす。
サイパネル
タル接続対応の設定
ジタル接続対応のパ DIGITAL TRIGGER IN
端子に初て接続す以下の画面が表示さ
画面に従て、接続たパガーンプ
トにり当定しま
※ 専用接続ケーブル TRIGGER IN 端子につな
パッドと同じリガプットに
TRIGGER INPUT 端子 TRIGGER IN 端子に接続
たパの音は出力されせん。
参照
は、アル(PDF)
くだ
1.
「OK」を選び、[ENTER]
押しま
2.
カーソル・ボタンでるパドを選
ダイヤルでアサインを設ます。
※ 同アサ複数設定すはでません。
Pad(パ Assign(アサイン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
設定例
3.
[DRUM KIT]て、DRUM
KIT 画面にす。
8
する
ンド
付属の音源マを使て、本機(別売
MDS ーズなど)す。付属の蝶ネジを使て、図のよ
けます
※ 付属の蝶ネジ以外は使わないい。故障の原因ます
※ 本機を裏返すは、破損を防ためやつまみ保護さい。
た、落下や転倒を引き起ない扱いに注意ださい。
メモ
ンバル本機を付け場合は、オールパーパス(別売APC-33)を使て音源
を固定い。付け可能なパイプの直径は、10.5 28.6mm です
源を入切る
※ 電源を入れ/切るは、音量を絞ださい。音量をても電源を入れ/切る音がすがあ
すが、故障ではません。
源を入
1.
本機に(別売)はアンプ内蔵
ピー(別売)を接続ます
※ アプ内蔵スピーカーを接続た場合は、アプ内蔵
ピーカーの音量を最小す。
2.
本機パネルの[POWER]
ON にしま
電源を入れ、以下の画面が表示されす。
の画面で、一定時間経過す電源が自動的に
かを設定で(AUTO OFF 機能)
ボタン 説明
[F1](OFF) 電源は自的に切ませ
[F5](4 HOURS)
4 時間以内にを叩かなか
も操作なか、電源が自
的に切れます。
※ AUTO OFF 機能を「OFF」に設定てい
画面は表示させん。
※ 本機は、演奏や操作めてら一定時間経過
自動的電源が切れ(Auto O󰮏 機能)自動的
電源が切れないにすは、Auto O󰮏 機能を解除
ださ(P.26)
電源を再びオにすきは、電源を入れ直
さい
3.
プ内蔵スピーカーを接続た場合は、
プ内蔵スピーカーの電源を入れす。
4.
の音量は[PHONES]つまみで
プ内蔵スピーカーの音量は[MASTER]
まみで調節ます。
源を切る
注意
本機で変更た値は、電源をに保存されす。
必ず[POWER] OFF て、電源を切
ようにしてくだ
1.
本機にプ内蔵スピーーを接続た場合
は、アプ内蔵スピーーの音量を最小に
て電源を切ます。
2.
本機の[POWER]を、OFF す。
「Please wait. Now saving...」表示され、設定が
保存さ電源が切れす。
Roland
が外側
9
する
ハイハトのをする
(VH-10 VH-11 たは VH-13)使は、本機の調整をす。
のオープン、ローズやペダルの動、正検出すため必要な設定です
&
の感度なを微調整す場合は、『リアル』(PDF)ご覧ださい。
VH-10 VH-11 の設定を
1.
ット ット
完全に離れた状態で本機の電源を入れ
ます
ション
離す
リュ
2.
VH-10 ーをゆめ、ハ
ット ット
上に自然に置いた状態にます。
3.
[SYSTEM]す。
4.
ボタンで「TRIGGER」選び、
[ENTER]す。
5.
ボタンで「HI-HAT」選び、
[ENTER]す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さ
6.
イヤルで、Trig Type 「VH10」設定
しま
7.
画面右側に表示され
ーターを見
VH-10 のオ調
回し調整しま
メーターに が表示に調整す。
「> <」から
「▶◀」
わる
8.
たときにハイハトが自然にれる位
ラッ リュ
9.
[DRUM KIT]て、DRUM KIT
りま
VH-13 の設定を
1.
[SYSTEM]す。
2.
ボタンで「TRIGGER」選び、
[ENTER]す。
3.
ボタンで「HI-HAT」選び、
[ENTER]す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さ
4.
イヤルで、Trig Type 「VH13」設定
しま
5.
[F5](OFFSET)ボタを押す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さ
6.
VH-13 ーをゆめ、ハ
ット
※ ハ本体やペダルは触ないい。
7.
[F5](EXECUTE)ボタを押す。
約 3 秒オフセトが調れま
8.
[DRUM KIT]て、DRUM KIT
りま
OPEN
CLOSE
ット
調ネジ
10
本機は、アコー同様まな奏法で演奏がです。
注意
5
、木製や樹脂製お使いさい。カン製や金属製のを使、センサーが誤動作す
りま
5
ブラは、ナン製お使いさい。金属製のブラ使サーが誤動作を傷つけ
りま
スネアタム
奏法 説明
ッド ョット
打点位置にる音色変化
を叩きます。
特定のス音色では、ヘの中心ら外周部けて叩いた位置の違い
自然な音色変化が得
ット
ムを同時に叩きます。
は異な音色ム音色)が鳴す。
ィッ
ク奏
に手を置きムを叩きます。
ア音色では奏法時ム音色、奏法時に
ロス音色に、各奏法対応た音色を分けがで
きます
奏法に対応を専用接続ケーブルの「SN」に接続すか、
奏法が可能なジタル接続対応のパ(PD-140DS 接続
割り当
PD-140DS 以外は、ヘに触れないムのみを叩す。
一部のスア音色では、音色の鳴分けがでない場合があす。
ラシ
ブラ表現(ブープ奏法)がです。
専用接続ケーブルの「SN」のパを接続すか、ブ奏法が
可能なデジタル接続対応のパ(PD-140DS 接続、ス
てます
に、ブ演奏に対応アのヘに割当て、Brush Switch
「ON」ます
&
は、マニアル』(PDF)ご覧さい。
のニ音色変化
特定のスネア音色やム音色では、の微妙な叩たの違いて音色のニが変化す。
奏法 説明
ョッ
ン・リム・ショット
ド中心とムを同時に叩きます。
ット
・リ ョット
近い部分ムを同時に叩す。
につ
11
法につ
ハイハ
奏法 説明
オープン/ク
のペダルの踏み込み具合に、オープン
でハの音色が滑に変化す。
ペダルを踏み込んでーズや、ペダルを踏み込んで瞬時
オープンて鳴らすフスプラも可です。色によてはロー
ズの状態で叩いて瞬時ープンきの音色変化も表現でます
レッシャ
(VH-13)
ローズ状態ペダルを踏み込んでを叩、踏み込む
強さに応て変化ローズの音色を鳴がです。
VH-10、VH-11、FD-9、FD-8 はプ対応ていせん。
ット
イハの打面を奏法です接続ガーのヘ
側の音色が鳴ます
ョット
エッジ
のエ(端)ルダーで叩奏法です。
図のエンサーの位置が叩か、接続ガー
側の音色が鳴す。
ジを真横か叩いてもません。図のよ叩いてさい。
プ・イハの裏側やハイは叩かないでださい。故障の原因にす。
シン
奏法 説明
ット
打点位置に
スの変化
バルの打面を叩最も一般的な奏法です接続ガーンプ
のヘの音色が鳴す。
特定のラ音色では、ボ部の打点位置に応音色のニスが変化
しま
ョット
エッジ
バルのエ(端)のシルダーで叩奏法です図のエ
サーの位置が叩かれに、接続ガームの音
色が鳴す。
ット
ベルを奏法ですベルが叩かベルの音色が鳴す。
専用接続ケーブルの「RD」「RDB」3 ガー対応
たパ接続すか、ベル奏法が可能なデジタル接続対応の
(CY-18DR ど)を接続て、ラに割当てす。
チョー
ジ・セ
センサ
ンバルを叩いたあと、エジ・センサーを手でチークする(つかむ)
音が止ます
CY-18DR は、セサーに手を置いても音が止ます。
状態で叩、音が短ます
12
ラム・キ
機では、さまざまな音楽ジンルに対するラム・キで演奏を楽むこができます。
1.
[DRUM KIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さ。この画面は、設定以下の内容が表示さす。
ユーザーサンプルアイコン(ユーザーサンプル(P.22)
を使ている選んでいきのみ表示)
ット
・キの番号
ブラアイコン(Brush Switch 「ON」のときのみ表示)
テンポ(・テンポが
「ON」のときのみ表示)
を叩いたきに受信すガー信号のベル
が、ガー・メーターに表示されます。
2.
ダイヤルで、ラム・キを選びす。
参照
ついてはデータト』(PDF)ご覧ださい。
ス・ステク奏使
ラム・キ
」と「」とは
ム・セ ム・ ム・
各パを叩いきに鳴る音色を「イと呼びます。
の構成は、以下のよてい
ラム・キ 100
ット 1
ラム全体の設定
・キ全体のオーバーヘマイ、演奏す
場所、エ・キ名、MIDI の設定な
ッド
SNAREKICK TOM1 TOM2
TOM3 HI-HAT CRASH1
CRASH2
AUX1 AUX2 AUX3
RIDE
スト
音色、チーニグ、
など
スト
ット
TRIGGER INPUT 端子に接続たパの場合
[F3](XSTICK)を押すに、アの
音(P.10)す/鳴ないの
切り替
ロス奏法対応た、デジタル接
続対応のパ(PD-140DS )の場合
DIGITAL TRIGGER IN 画面でサイに割
(P.7)、常時奏法が可能に
りま
き、画面 XSTICK アイは表示さません。
13
に合わせて演奏す
マーンなどのモバイル機器(以下マーン」びます)に入ていや本機で再生で
わせて、ラム演奏を楽むことができす。
マーンの曲に合わせて演奏す
MIX IN 端子にケーブルを接続す場合
1.
スマーニプラグケー
ブル(市販)をつなぎ、本機の MIX IN 端子
接続(P.6)
2.
スマーンの曲を再ます。
3.
[BACKING]まみを回て、曲の音量を調
節しま
Bluetooth で無線接続す場合
ート
Bluetooth で無線接続す
は、スマーに本機を登
する(おいをする)た
めの「ペグ」が必要です。
は、例 iPhone を使た設定方法を紹介
ます。
※ 本機のペアグが済んだマー、再度ペ
ング必要はません。「ペグ済みのス
マーを接続す(P.13)の手順をご覧
さい
スマンをする(ング
1.
接続たいスマーを、本機周辺に置き
ます
2.
[SYSTEM]す。
3.
「BLUETOOTH」に合わせ、
[ENTER]す。
4.
[F1](PAIRING)ボタを押す。
メモ
ペアやめる場合は、[F1](CANCEL)
[EXIT]ボタす。
5.
マーの設定で、Bluetooth 機能を
オンにます
6.
マー Bluetooth「デバイ」欄
表示さ「TD-27 AUDIO」
ます
ートフォ アリン アリン
グが完了す、以下のに表示されす。
ート
「自分のデバイス「TD-27 AUDIO」
が追加さ「接続済み」表示さ
TD-27
「Connected(AUDIO)表示さ
7.
[DRUM KIT]て、DRUM KIT
りま
ペアグ済みのスマーを接続す
1.
マーの設定で、Bluetooth 機能を
オンにます
マー本機が無線でつながす。
※ 上記の操作で接続がでなかた場合は、スマー
「デバ欄に表示されいる「TD-27
AUDIO」い。
スマーンの曲を再生する
マーで曲を再生す、本機接続たヘ
プ内蔵ピーーか音が鳴
曲の音量は本機の[BACKING]み、たは
側で調節い。
メモ
マーで再生曲は、本機の演奏音一緒
録音すがで(P.18)
リン
14
曲に合わせて演奏する
グに合わせて演奏
本機の内蔵曲や SD に保存オー
イル、SD に録音た演奏デー、本機で再生
曲の総称グ」呼びます。
ングの種類 説明
内蔵曲
(INTERNAL)
本機に内蔵されいるデモ演奏
(MIDI データ)キング用の
曲(オーデータ)
SD カーに保存された曲
(SD CARD)
キング用 SD カーに保存
オーイル(WAV
MP3)
SD カーに録音た曲
(REC DATA)
本機での演奏を SD カーに保存
(エスポーたデータ(オー
・データ)
1.
[SONG]す。
SONG 画面が表示さ
2.
ダイヤルで、ソグを選びす。
[F1]ボタを押すた、内蔵曲(INTERNAL)
SDのオーデ(SD CARD)SDカー
に録音(エポーた曲(REC DATA)
り替ること
3.
s
]ボタンを押します
選んだグが再生されす。
再生中の操作
s
]ボタン
グの再生/停止
][ ]ボタン
グの早送 /早戻
]ボタン
曲の先頭に戻
]ボタンでカーソル
「SPEED」に合わす
&
ダイヤル
グの再生スピーを早(右
/遅(左回
[F4](A-B)ボ
ループ再生/通常再生/ A-B ピー
(*1)を順番に切替えます
*1A B の区間を設定、繰再生ます
A-B ピー設定
1.
[F4](A-B)ボを押して通常再生に曲を再生する
2.
ピー開始位置で
[F4](A-B)ボ
を押す(A 設定)
3.
ピー終了位置で
[F4](A-B)ボ
を押す(B 設定)
参照
内蔵曲ついては、『データト』(PDF)
ご覧い。
SD ルダー構成
REC ルダー
ポーた録音データが保存
れます
IMPORT ルダー
ユーザープルてイポー
するオーイル、このフ
ルダーに保存ます
TD-27 ルダー
Roland ルダー
本機のバデータが保存さ
れます
Backup ルダー
プ・データが
れま
Kit ルダー
ット の バ
データが保存
されま
パソコンか SD カーにオ
イルを保存するきは
SD カーー(一番上の階層)
に保存たオーデイルを再生するとがで
きます
※ 1 つのルダーに保存すイル 200
以内ださい。
グの長さは、1 ルが 1 時間以内
ようにしてくだ
参照
は、マニアル(PDF)
ご覧い。
本機で再生できオーデイル
WAV イル MP3 イル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
リン
周波数
44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24
64kbps
320kbps
※ 16 文字以上のイル名ルダー名は、正
表示させん。また、2 バイ文字を使
イルルダーは対応ていません。
15
する
ク(トロノ鳴ら
を鳴て、一定のポで叩練習がです。
クをオオフする
1.
[CLICK]す。
CLICK 画面が表示さ
2.
[F1]す。
リッ
[BACKING]みでの音量を調節で
3.
一度、[F1]を押す。
リッ
メモ
5
[ENTER]ボタを押なが[CLICK]
、ククをオンオフするともできま
5
ンだけを出力するもできます。
は、アル(PDF)ご覧
くだ
テンポする
1.
CLICK 画面(TEMPO ブ)で「Tempo」
カールを合わせダイヤルを回て設定
しま
子を変更する
1.
CLICK 画面(TEMPO ブ)で、カー
使 Beat を選びす。
2.
イヤルで、Beat を設定す。
3.
[DRUM KIT]て、DRUM KIT
りま
参照
に関その他の設定ついては、『データ
ト』(PDF)ご覧い。
ード
本機は、練習効果を最大限に引き出ーチモー
載し
3 つの「TIME CHECK」「QUIET COUNT」
「WARM UPS」があ、スピーール能力や、
精度、持久力を鍛えがです。また、演奏
ルに合わせた定に変もできます。
ーを選ぶ
1.
[COACH]す。
COACH MENU 画面が表示さ
2.
カーソル・ボタンで習メニ
[ENTER]す。
ビーに合わせて正確に
(TIME CHECK)
に合わて、確にタイミングよ練習です。
1.
TIME CHECK 画面で、[F5](START)ボ
押して始しま
メモ
練習を途中で終了すは、[F4](STOP)
押しま
2.
に合わせてパを叩きす。
パッドをミンクリクに合ってうか
を、画面表示す。
BEHIND
AHEAD
ミン
叩いた割合が「%」
されま
打撃タングが評価
再び練習は、[F5](RETRY)す。
3.
[EXIT]て、終了す。
16
する
TIME CHECK の設定
TIME CHECK 画面で[F2](SETUP)を押す
評価すや、採点す小節数な変更す
できま
パラメーター 設定値 説明
Score
採点の結果を、画面に表示させを設
定しま
OFF
採点せん。タグのチ
をしま
ON
(4、8、
16、32
meas)
採点の結果を画面に表示ます
た、採点での間練習す小節
数を指定ます。
Grade
採点基準を設定す。
EASY 標準
HARD
ェッ
ます。
Display 1
Display 2
にタイミング・ラフを表するパ
びます
Gauge
LEFT
BEHIND
の左が BEHIND
(遅い)で表示す。
LEFT
AHEAD
の左が AHEAD
(早い)で表示す。
[F3](CLICK)を押すの設定
(P.15)をすがで
テンえる
(QUIET COUNT)
身体でを覚ための練習です。
最初の数小節は設定さた音量が鳴、次の数
小節はは鳴せん。停止すで、の数小節
間隔のサイルが続きす。
1.
QUIET COUNT 画面で、[F5](START)
押し始しま
2.
のテに合わせて、を叩き
ます
5
最初の数小節はが鳴ます。クが発音す
最後の小節、画面に「Ready..」表示
れます
5
が鳴終わ、画面の表示が「Quiet」に変
ます。この間もパを叩き続けます。
5
Quiet の区間のあ、正確なポで叩いた割合が
「%」表示さ
3.
[F4](STOP)ボタを押て、停止す。
4.
[EXIT]て、終了す。
QUIET COUNT の設定
QUIET COUNT 画面で[F2](SETUP)を押す
設定画面が表示す。
パラメーター 設定値 説明
Measures
2、4、8、
16(小節)
発音」「Quiet」
区間の長さ(小節)
定し
Quiet
Measures で設定小節のち、Quiet
小節の長さを設定す。
RANDOM
Quiet の区間が毎回ラダム
れま
1、2、4
設定た長さ(小節) Quiet
の区間に設定されます
Measures で設定た値の
半分よ大きい値を設定する
とはできませ
[F3](CLICK)を押すの設定
(P.15)をすがで
17
する
(WARM UPS)
このモでは、ステプ 1 3 まで順番に練、各
プでの演奏を採点て、総合評価
軽めの練習かハーな練習で、3 つのース(5
10 15 分)ら選べた、演奏の上達度合わ
テンポ調できま
メモ
WARM UPS ターさせたあ[F5](PAUSE)
て、一時停止は再開させがで
きます
た、一時停止中[F4](STOP)
ること
1.
WARM UPS 画面で、[F5](START)ボ
押して始しま
1Change-Up
ズムタイプが 2 小節に変化ていきす。
2 分音符かて徐々音符が細かてい
また 2 符まで戻るズムの化を繰
ます。
2Auto Up/Down
ポを徐々上げ下げます
ポが 1 ずつ上がていき、上限値
ポが 1 ずつ下がて最初のテその後、
同じり返しま
※ Auto Up/Down は、Duration 10 MINS たは
15 MINS 実行さす。
※ Auto Up/Down では、現在のテポは変更で
せん。
※ 現在のテポ設定値が、ポ下限値に
3Time Check
に合わて、確にタイミングよ練習
ます叩いたグが拍子にてい
示しま
総合評価
各スプでの演奏を採点、総合評価を表示ます
再び練習は、[F5](RETRY)す。
評価(表示)
EXCELLENT!(最高)、VERY GOOD!(優
秀)、GOOD(良)、AVERAGE(標準)
START OVER(や
2.
[EXIT]て、終了す。
WARM UPS の設定
WARM UPS 画面で[F2](SETUP)を押す
定画面が表示さす。
パラメーター 設定値 説明
Duration
時間を選びます。
5 MINS
所要時間5
Change-Up2
Time Check3
10 MINS
所要時間10
Change-Up3
Auto Up/Down3
Time Check4
15 MINS
所要時間15
Change-Up5
Auto Up/Down5
Time Check5
Grade
採点基準を設定す。
EASY 標準
HARD
ェッ
ます。
Max Tempo
2Auto Up/Down での、テポの
上限値を設定す。
[F3](CLICK)を押すの設定
(P.15)をすがで
18
する
奏を録音する
自分の演奏を簡単録音、再生すす。
メモ
SD カー挿入時は最大約 60 分、SD 未挿入時
は約 3 分、録音すがでますSD カー未挿
入時は、録音後に[F5](PREVIEW)を押
再生ですが、本機保存はせん。
する
※ 録音曲を SD に保存(エポー
場合は、あ SD を挿入
(P.7)
1.
t
]ボタンを押します
REC STANDBY 画面が表示さ、録音のスバイ
りま
メモ
ーム)に合わせて録音たいきは、
を鳴(P.15)
2.
ダイヤルで、録音対象を選びます
パラメーター 説明
ALL
すべての音を録ますガイ
)。
DRUMS ONLY の音のみを録音す。
3.
s
]ボタンを押て、音を始めます。
4.
もう一
s
]ボタンを押て、音を終
了しま
再生/保存す
5.
[F5](PREVIEW)ボタを押す。
録音演奏が再生さ
SD カー曲を保存ないで終了す場合は、[F1]
(DELETE)ボタを押て曲を削除す。
6.
[F4](EXPORT)ボタを押す。
確認セージが表示さす。
7.
ボタンで「OK」選び[ENTER]
押しま
SD カー曲が保存さます
一緒演奏録音す
本機内蔵のバキング(伴奏)用の曲や SD カーに保存
た曲一緒に、演奏を録音がです。
メモ
MIX IN 端子や Bluetooth で接続たス
の曲に合わせて録音すは、スマーンの曲を
再生なが「演奏を録音す」の手順で録音す。
曲を選んで録
1.
[SONG]す。
SONG 画面が表示さ
2.
ダイヤルで、一緒に録音すグを選び
ます
[F1]ボタを押すた、内蔵曲(INTERNAL)
SD カーのオーイル(SD CARD)/ SD
に録音(エポー曲(REC DATA)
こと
※ 内蔵曲のデモ演奏一緒録音すでき
せん。
3.
t
]ボタンを押します
REC STANDBY 画面が表示さ、録音のスバイ
りま
4.
イヤルで、録音対象「ALL」選びす。
5.
[F1]て、ダイヤルで「with
SONG」を選びます。
6.
s
]ボタンを押て、音を始めます。
録音の開始同時に、曲が再生されす。
7.
もう一
s
]ボタンを押て、音を終
了しま
再生/保存す
8.
[F5](PREVIEW)ボタを押す。
録音演奏が再生さ
SD カー曲を保存ないで終了す場合は、[F1]
(DELETE)ボタを押て曲を削除す。
9.
[F4](EXPORT)ボタを押す。
確認セージが表示さす。
19
する
10.
ボタンで「OK」選び、[ENTER]
押しま
SD カー曲が保存さます
接続録音す
本機接続て、DAW (市販)
28ch のマルで演奏をオーデ録音
MIDI で録音がです。
参照
は、アル(PDF)ご覧
くだ
USBバーールす
USBバーは、パ上の DAW
りとり ウェ
USB AUDIO 音声を送受信すには、USB
バーのイールが必要です
USB ケーブル(市販)
メモ
USBバーのダローール手順
ついては、ロードのホームページをご覧ださい
https://www.roland.com/jp/support/
20
ット ット
本機では、ヘの種類やルの深さな自体のタマイズ残響の調節まで、幅広い音作がで
直感的に操作たい場合はモデまみで、画面の値を見な緻密設定たい場合[KIT EDIT]
ボタンでエトできます
※ 本機では、変更た値は動的に保存されめ、設定を保存操作は必要あません。
た、電源も設定が保存されす。
メモ
中のを一時的保存てお現在の設定聴き比べながエデがで(ス
プシ機能)は、アル(PDF)ご覧さい。
サウ・モデイつまみでエデする
1.
[DRUM KIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さ
2.
ット ット
びます
3.
エデするを叩きます。
ム側を選ぶきは、を叩きます。
メモ
[ENTER]ボタを押なが[SYSTEM]
押す、設定が切替わない
(Trig Lock 機能)。フーズ演奏ながら設定
るとき便
4.
[INSTURMENT]まみで、イを選
ます
スト
グループ
スト
ッド
の場所(ヘム/ベル)
スト
&
ついては、データト』(PDF)
ご覧さい。
5.
サウ・モデイつまみでンス
ット
[LEVEL]
つまみ
画面上で選択さていの音量
ベル)選びす。
[TUNING]
つまみ
画面上で選択さていの音の高さ
(チーニング)を選びます。
[MUFFLING]
つまみ
画面上で選択さていの余韻の
長さ(マグ)を選びます
メモ
一定時間操作叩かなか、直前
面に戻ます。
6.
[DRUM KIT]て、DRUM KIT
りま
メモ
の名前を変更
操作子の点灯色を変え
は、マニ(PDF)
ご覧ださい。
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Roland VAD506 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
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このマニュアルも適しています