Roland TM-6 PRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
ター(本書)
最初に読んさい。基本的な使いかたを説明
います
PDF マニアル(Web らダロー
5
レンス・マニアル
TM-6 PROのすべての機能ついて説明てい
ます。
5
スト
TM-6 PROのパーターや音色ついて解説
います
5
MIDI ンプンテーシ
MIDIージの詳細資料です
本機をお使いいたために、ご使用前に「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明
(P.25)ご覧い。お読みになたあは、す保管おいてさい。
© 2018 ーラ株式会社
PDF マニアルの入手方法
1.
ンなで下記の URL を入
力しま
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「TM-6 PRO」を選んでさい。
ート
目次
操作の流れ
............................2
ット
.........................3
する
..............................4
各部の名称はた...................4
ンド ....................7
電源を入れる切る.....................7
基本操作............................8
るド ・ト ................8
ット .................9
ガーの設定をす(TRIG)
..............10
ー設定の基本操作 ..................10
ガーの種類を設定す...........10
ガーの最低感度(Threshold)を調
する ..............................12
ガーの感度(Sensitivity)を調節 12
イハの設定を..................12
する
..............................13
ット ..........................13
リッ .......................13
曲に合わせてする................... 14
する
..............................16
を選ぶ/エ.............16
トリ ェク
パッド・フェ.....................16
サウ・モデイつまみでする.......17
の設定を.....................18
オーデイルを取込むらす
(USER SAMPLE)......................19
設定す(MENU)
...................... 21
設定の基本操作.......................21
バックアッ .................21
SD を初期化...................22
ソコ続して.................22
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(Auto O󰮏)..........................23
工場出荷時の設定に戻す................. 23
ィン
...................24
安全上のご注意
.........................25
使用上のご注意
.........................25
主な仕様
..............................26
2
操作の流れ
接続
トリガ
設定
演奏
編集
電源の準備
AC アダプター
ラム・ガーのタイプを設定する
ー・タイプ
10
ページ
ット
[−][+]
13
ページ
ンド ィフ
ンド
つまみ
17
ページ
ッキング・ラック(オーデオ・フイル)
と演奏す
[SONG]ボタ
14
ページ
インストをアサイン
ット
16
ページ
ク音を鳴らす
[CLICK]ボタ
13
ページ
WAV イルの取込み
ユーザーサンプル
のインポ
19
ページ
TRIGIN 端子/ HHCTRL 端子
アコーステドラム・
V ッド
イハロール・ペダル
8
ページ
OUTPUT 端子/ PHONES 端子
スピーカー
ミキ
ッド
以降、コー・トガーやパ類の総称を、
トリガ
強さと音の大きさのバランス
調節する
感度(Sensitivity)
12
ページ
誤発音したときに感度を調節する
最低感度(Threshold)
12
ページ
ユーザー・サンプルを鳴らす
ンスにユーザー
サンプルを割り当て
20
ページ
6
ページ
機能を素早設定する
ット 一 覧
8
ページ
ックアッ
S D ード
バック
21
ページ
3
キットと
TM-6 PRO は、
接 続 ・ト
を叩い鳴る音色を「イ(INST)
呼びます。ガーに割てたインストのセと呼びます。
トリガ 1
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
トリガ 2
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
トリガ 3
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
トリガ 4
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
トリガ 5
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
トリガ 6
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ッド ット
ョット
Transient
Attack
Transient
Release
MFXControl
ット
Volume Pitch Decay
REVERB SEND
1 100
ト全体の設定
グループ
ット
ット
トの MIDI 設定
NOTE
GATE TIME
CH
REVERB
KITVOLUMEMASTEREQMASTERCOMP
スト
ット
サウンド・モディァイつまみ
4
する
各部の名称
パネル
4
5
6
2
1
3
7
番号 操作子 説明 ージ
1
[MASTER]つ MASTER OUT 端子か出力さ音量を調節す。
[CLICK]つ
の音量を調節す。また、(P.15)の音量を調節す
ことも
P.13
[CLICK]ボタ CLICK 画面を表示す。テポな関す設定す。
[SONG]つ グの音量を調節す。
P.14
[SONG]ボタ SONG 画面を表示す。ソに関す設定をす。
s
]ボタン
内蔵デモグや SD カーング(オーイル)を再生/停止ます
クリックラック ックック
2
ウンディイ・
ボタン
サウ・モデイつまみで調節するパラーターのグプを選びます。
P.17
ンド
つまみ
モデンで選んだグループのパラーターを調節す。
3
トリガ
ガーに割当ての音を確認すがでます演奏や設定状態に
て点灯/点滅す。
P.10
[RIM]ボタ
[RIM]ボタを押ボタを点灯させム側が選ばれムの設定
したー・ボタンを押したときにインストを鳴らしたすることができ
ます。
P.10
4
[PHONES]つ PHONES 端子に接続たヘの音量を調節す。
5
[−][+] トを切り替たり、たりするときに使 P.8
8
9
5
する
番号 操作子 説明 ージ
6
][ [<][>]タン
(カーソル・ボタン
カーソル動します
[EXIT]ボタ
一度押す、1 つ上の階層の画面に戻す。続けて何度か押、最終的 KIT
面に戻ます。
[ENTER]ボタ
値の確定や操作を決定す。
[ENTER]ボタを押ながら他のボタを押すで、ざまな機能を設定す
こと
P.8
7
[MENU]ボタ やエの設定、TM-6 PRO 全体に関す機能なの設定をす。 P.21
[USER SAMPLE]ボタ
ユーザープル機能を設定すに押す。
ユーザープルは、ンで作成たオーデイルを、SD カー
TM-6 PRO に取込み、イて鳴がでる機能です
P.19
[TRIG]ボタ ガー・パラーター定をます。 P.10
8
ション
イの表示て機能が変わるです。デ
イ下部に表示されいるタブを切替えた能を設
定したりで
[F1][F2][F3]
P.8
9
ディス 操作に応て、いいろな情報を表示す。
サイパネル
A B C
ソコ
外部音源などの MIDI 機器
S D ード
番号 端子 説明 ージ
A
MIDI OUT 端子
外部音源などの MIDI 機器を接続す。
MIDI ネルンバーを設定て、外部 MIDI 機器ロールす
こと
&
PDF
B
S D ット
市販の SD カー(SDHC (32GB)で対応)を挿入ます
SD は、TM-6 PRO のデーを保存すがです。
た、ユーザーサンプルの取込みや、ングオーデイル)の再生に
使います
初めSDを使は、必ずTM-6 PROSD初期化ーマ
さい(P.22)
画面に「Processing...」表示されている間は、絶対に電源を切、SD
ドをたりしなでくだ
C
USB COMPUTER 端子
TM-6 PRO USB ケーブルで接続す。
DAW アを使て、TM-6 PRO の演奏をオー MIDI で録音
ンで再生た音を TM-6 PRO で鳴がです。
P.22
6
する
FOOT SW 端子
(別売
BOSS FS-5U、FS-6)
続し
ロールがでます
&
PDF)
HH CTRL 端子
TRIGGER IN 6 端子
み合わせる、ハイ
のオープン/ローズを
できま
ット
のイのみ対応
います
TRIGGER IN 1 6 端子
コースガー(別売RT ーズ)
/バーー・(別売BT-1)/パ
(別売PD PDX ーズ)を接続(P.8)
それぞれに付属ているケーブルで接続ます
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
ヘッドホ続し
の各端子か
は音が出力されす。
MASTER OUT 端子
音を出力す。アプ内蔵
スピミキなどに
続しま
入力のアンプ接続す
は、Master Mono Sw
定しま
&
PDF)
DIRECT OUT 1 4 端子
続しま
各イ DIRECT OUT 1
4 どの端子出力すは、
Output Assign
[MENU]ボタ
0
SYS
0
Output Assign)
定しま
&
PDF)
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
AC アダプターは、ジケーター(図参照)のあ面が上に設置
ださい。AC アダプターをコンセンに接続すると、イジケーターがます。
AC アダプターのコーは、図のよに固定ださい。
[POWER]
イッ
電源をオン/オ
(P.7)
パネル続する)
他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞べての機器の電源を切ださい。
ンジケーター
7
する
ンド
オールパーパス(別売APC-33)を使
TM-6 PRO イハンバル
付けができます。
た、パ(別売PDS-10)付け
とも
※ TM-6 PRO 付属のネジ以外は使わないでださい。
故障の原因になます
本機を裏きは、破損を防ぐためボタンやつまみ
どを保護ださい。また、落下や転倒を引き起
さないよいに注ださい
・パス・クランプ取り
広い
狭い
マウンテング
ート
※ マレーは、必ず図の向きで付け
ださい。向きが合ていなに接触
付けできません
メモ
オールパーパスプの取付け可能なパイ
の直径は、10.5 28.6mm です
ッド
源を入る/切る
源を入れる
1.
接続たアンプ内蔵ピーーの音量を最小
にしま
2.
パネルの[POWER]チを
しま
電源を入れ、以下の画面が表示さます
の画面では、Auto O󰮏 機能を有効にる/無効
るかを設できます。
ボタン 説明
[F1](OFF)ボ 源は自的に切れません
[F3](4 HOURS)
ボタン
4 時間以内にガー
叩かなか何も操作を
、自動的に電源が
れま
Auto O󰮏 機能を「OFF」設定ていの画面
は表示されません。
3.
接続たアンプ内蔵ピーーの電源を入れ
音量を調ます。
源を切る
1.
接続た機器の音量を最小にす。
2.
接続た機器の電源をす。
3.
[POWER]をオます
画面「Shutting Down」表示され、
電源が切れす。
メモ
本機は、演奏や操作やめてから一定時間経過
自動的電源が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的電源が切れないは、Auto O󰮏
能を解除さい(P.23)
※ 電源を入れる/切きは、音量をさい。
音量を絞ても電源を入る/切るきにする
があすが、故障ではあせん。
8
する
基本操作
機能の切替え/設定
ション
スプレイ下部に表されている
ブを切替えた、機能を設
できま
カーソル
(カーソル・ボタン
ルは、画面上の設定可能な部
分を反転表示す。画面の中に
定す内容がいかあは、
カーソル・ボタンをしてした
いところにカーソルます
メモ
方向のカを押なが反対方向の
カーソル・ボタンをすと、カーソル速く
ます。
[−][+]
[−][+]
ボタンを使ます
た、[ENTER]を押なが操作す、値の変
化が大きす。
メモ
[+]押し[−]
きくな[−]押し[+]
を押値が高速に小さす。
一覧[ENTER]
[ENTER]ボタを押なが他のボ押すで、
ざまな機能の設定をすがです。
操作 機能
[ENTER]+ 値を大き化させます。
[ENTER]+[TRIG] ガー(P.11)
[ENTER]+[EXIT]
ンド
発音中のムの演奏音や
ユーザープル(P.19)
演奏音を停止す。
の残響音、グ、
は停止ません。
[ENTER]+[CLICK]のオン/(P.13)
[ENTER]+[MENU] INST 画面(P.16)に移動
[ENTER]+ サウ
ィファイ
ウン・モディイ・ロ
(P.18)
・ト
TM-6 PRO では、さざまガー対応
います
・ト 説明
RT シリー
アコーステドラムに取り
使用しま
アコーステドラムの
TM-6 PRO のいろいろな音を
ねた、音に厚みを加えたする
こと
KD シリー
足で演奏す。市販のキ
ペダルが必要です。
KT シリー
ペダルです
奏しま
BT-1
ィッ
ッド
PD PDX
シリー
ッド
ョット ョット
法に対ています。
VH-10、
VH-11
ット ッド
オープン/クーズボウ
ト、・シトの
ていす。市販のハ
が必要です。
FD シリー
イハペダルです。
CY ーズなどの組み
合わせるで、オープン
ローズまでハイ色を
連続的に変化させがで
ます。
ット ー の
のみ対応ていす。
CY シリー
ッド
ョット ョット
法に対ています。
1つのTRIGGER IN端子に2つの
ガーを接続する
接続ケーブル(ス標準プラ
#
グ× 2:
別売)使1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つの
ガーを接続でます1つのTRIGGER IN 端子の、
ム側それぞれの音色を、別々のパで鳴
ます。
参照
ァレ
マニ(PDF)
ご覧さい。
ッド リム
9
する
につ
TM-6 PRO に接続でガーでは、さざま
な演奏/奏法に対応ていす。
(PD PDX ーズ)
奏法 説明
ッド ョット
ッド
部を叩きます。
ョット
リム
部とム部を同時に叩きます。
ヘッド・
音色)が鳴す。
一部の音色のみ対応ています
(VH-10、VH-11)
奏法 説明
オープン/クローズ
イハのペダルの踏
み込み具合、オープンか
ローズまでハの音色が連続
的に変ます。
ーズ(ペダルを踏み込
ット
(ペダルを踏み込んで瞬時
プンて鳴らす)も可能です。
ット
のみ対応ています。
ット
プ・ハイハの打面を叩
奏法です。側の音色が鳴
ます。
ット
エッジ
ハッ エッ
のシルダー部で叩
法です。のエセンーの
位置が叩かれたム側の
音色が鳴ます
ジを真横から叩いても正
せん。図のに叩い
てくだ
ット 裏 側 ット
いでさい。故障の原因になす。
バル(CY ーズ)
奏法 説明
ット
ンバルの打面を叩最も一
般的な奏法です。ヘ側の
色に対ます。
ット
エッジ
(シバルの端)
のシルダー部で叩
奏法です。図のエジ・セン
サーの位置が叩かれた
ム側の音色が鳴ます
チョー
ンド
エッジ
ンバルを叩いたあと、エ
ジ・センサークす
(つかむ)、音が止ま
ます。
状態で叩、音が短
くなりま
ット
ット 使 ット ット の 切
などができま
以下の(別売)対応ていす。
ット
説明
FS-5U
1 個、または 2 個接続できす。
接続ケーブル(別売オ標準
ラグ
#
標準プラ×2)使用
FS-5U2 個接続でます
FS-6
2 つのチが一体化され
います
10
ーの設定(TRIG)
ー設定の基本操作
ーかの信号を TM-6 PRO が確実に受け取
に、ガーの設定す。
参照
設定できメーターにいては、ータト』
(PDF)ご覧さい。
1.
[TRIG]ボタを押す。
TRIGGER SETUP 画面が表示さす。
2.
カーソルボタンでしたいメニューを
[ENTER]ボタを押す。
ニュー 説明
BANK
ガーの種類を設定ます
その設定をめにて、ガー
ンクにることが
PARAM
ガーの最低感度(Threshold)
設定(P.12)
HI-HAT の設定を(P.12)
XTALK
他のパの振動に誤発音を
します(クトーク・キンセ
MONITOR
・ト
ガー反応や履
歴を確認ます。
LOCK
ー・の設定をます
(P.11)
3.
選んだに応て、設定を変更す。
4.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
参照
メニュー詳しくはファニュア
(PDF)ご覧さい。
ガー類を設定する
ガーバンで使用すーの種類
ー・タイプ)を、ー・インプごと
しま
トリ
トリ なトリガ
を、ラムガーに適た値に調ひと
たものです。ガー・ンプで使てい
ム・ガーに最な設定をするために、接
ていーの型番(ガープ)
定しま
トリ
トリ 6 のトリ
1 つにめたものですガー・バン 8 個
きます
参照
ンクに詳しくはレン
マニ(PDF)ご覧さい。
1.
[TRIG]ボタを押す。
2.
「BANK」を選び、[ENTER]
押しま
TRIGGER BANK 画面が表示さす。
ー・バン番号、名前
ー・タイプ
(ヘ側)
ー・タイプ
リム
ット 番 号 ット
H&R
1 つの TRIGGER IN 端子に、1 つの
ガーを接続す(通常の設定)
PADx2
1 つの TRIGGER IN 端子に、2 つの
ガーを接続す(P.8)
ボタン 説明
[F2](THRESHOLD)
ボタン
ガーの最低感
度を調節す画面に移動
す。(P.12)
[F3](NAME)
ボタン
ー・バンの名前を変更
ます。
3.
トリガ[−]
[+]
11
ガーの設定を(TRIG)
4.
設定するラムガーを選びま
カーソル・ボタンでぶことできま
5.
[−][+]、トリガ
定しま
6.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
参照
ガーの設定について、『リマニ
アル』(PDF)ご覧さい。
定するガーを選
ラムガーを叩いて選ぶ
ーの設定をは、設定す
ガーを叩いて選びます。
ラムガーム側を選ぶときは、を叩き
ます。
トリでドトリ
選ぶ
トリ・ボ 使 ム・トリ
ー・インプト番)をぶこともできます
[RIM]を押て点灯さ側の
ガーが選ばます
ム側を選んでいるは、[RIM]ボタンが点灯
ます。
設定すガーが切替わ
ないにす(Trig Lock)
[ENTER]ボタを押なが[TRIG]ボタを押
ーを叩いても、設定す
リガ ようにるこ
す。フーズを演奏なが設定すに便利
( ト )。
ガー中は、現在選ばれていガー
番号が点滅す。また、ガー
を押て、設定するガーを変更
とがきま
源を切ると、ー・クは解除されます。
ガーの接続/設定例
RT-30HR
RT-30KFD-8
CY-5 BT-1PD-8
TRIGGER BANK 画面(P.10)
接続端子
ット
トリガ
番号 タイプ
TRIGGER IN 1 1 H&R RT30K
TRIGGER IN 2 2 H&R
RT30HR
TRIGGER IN 3 3 H&R BT1
TRIGGER IN 4 4 H&R BT1
TRIGGER IN 5(*1)5
PADx2
PD8(ヘ側)
PD8ム側)
TRIGGER IN 6 6 H&R CY5
HH CTRL(*2)
*1上記の接続/設定例では、TRIGGER IN 5 端子のンプ
プを「PADx2」に設定、1 つの TRIGGER IN
端子 2 つのガーを接続ていす。その場合、
TRIGGER IN 5 端子には、接続ケーブル(スオ標準
ラグ
#
標準プラ×2別売)を使て接続す。
*2ーのインスのみ対応ています。
12
ガーの設定を(TRIG)
ーの最低感度
(Threshold)調節す
一定以上の強さで叩いたけ、ー信号を
ように 定し
周囲の影響にる誤発音を防
アコーステドラムー・ス
ピーーかの音の影響で、ガーが発
音してしまうことりま。ドトリガ
Threshold の値を大か、次の点注意
セッティン
5
ラムガーをスピーカーら離する
5
ガーに角度をつて、音の影響
受けい場所グす
TM-6 PRO は、テージでの使用を想定てい
め、ガーの Threshold の初期値は高め
設定されています。弱打に表現を優先す
合は、誤発音ない範囲で Threshold を下げて使
用してくだ
1.
[TRIG]ボタを押す。
2.
ル・ンで「PARAM」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
3.
[F1]たは[F2](THRESHOLD/SENS)
押しま
TRIGGER THRESHOLD 画面が表示さす。
ット
最低感度
ー・タイプ
強さに対す音量変化
感度
4.
設定すガーを選びす(P.11)
5.
「Threshold」を選び、
[+]調
パラメーター 説明
Threshold
ガーが周囲の振動で誤発音
る場合に、値を大きます。値をあ
まり大きくするとく叩とき
が鳴ので、誤発音ない範囲
にし
下の図で、B は発音すが、A、C
発音ません。
ショル
6.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
ガーの感度
(Sensitivity)調節す
ガーの感度を調節、叩強さ音の大きさ
調節しま
1.
TRIGGER THRESHOLD 画面を表示させ
(P.12)
2.
設定すガーを選びす(P.11)
3.
「Sensitivity」を選び、
[+]調
4.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
参照
ガーのに進んだ設定について、詳
マニアル』(PDF)ご覧さい。
ハイハトのをする
V イハ VH-10 たは VH-11
(以下、「VH」呼びす)を使は、TM-6 PRO
の調整ださい。
オープンローズやペダルの動を正検出すため
に必要です
1.
ット ット
完全に離れた状態で、TM-6 PRO の電源
れま
2.
VH のクスクーをゆるめハイハ
モーサーユニの上に自
然に置いた状態にます。
3.
[TRIG]ボタを押す。
4.
ル・ンで「HI-HAT」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
5.
TM-6 PRO 画面に表示さーターを
ながら、VH のオ調整ネジを回調
整しま
メーターに が表示調整す。
ット
りや
&
PDF)
6.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
13
ット
1.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面を
示さます
2.
[−][+] キッ
KIT 画面ついて
の画面は電源を入れ表示さTM-6 PRO の基
本とな
テンポ(・テンポ
「ON」のきのみ表示
&
PDF)
ガー・ーター
ガーを叩
たト
ガー信号のベル)
ユーザーンプル
(ユーザーサンプル(P.19)
を使ているを選んで
のみ表示)
現在選ばれている
・ト
例) 1H:ヘッド(トリガ 1
1Rガー 1)
H&R アイ
H&R(P.16)
「ON」のきのみ表示)
の番号、名前
[F1](SETLIST)ボ
[F1](SETLIST)ボタを押、セに登
た順序で、キを呼び出すができます
一度[F1](SETLIST)ボタを押、KIT 画面
ること
は『マニ(PDF)ご覧
ださい
[F2](TOOLS)ボ
に関以下の機能を呼び出ます
マニアル』(PDF)ご覧さい。
Undo
やイの変更を、キ選択
直後の状態まで戻すがです。
Copy
ガーの設定
ること
SETLIST Edit の編集がです。
1KIT Save
単体の設定を、SD カーにバ
アッ
1KIT Load
SD カードに存した 1 ト・バッ
プ・デタをローます
[F3](KIT VOL)ボ
やハイハ量を、レベル・ーターを確
ながら調節(P.18)
リッ
をオン/オフする
1.
[CLICK]ボタを押す。
CLICK 画面が表示さす。
2.
[F3](CLICK)ボます
リッ
[CLICK]まみの音量を調節す。
3.
一度、[F3](CLICK)ボタを押ます
リッ
メモ
5
[ENTER]ボタを押なが[CLICK]ボタ
してもクをオンオフするとができま
5
クはヘンだけに出力されま
(初期設定)、出力先を自由に設定すでき
す。は『(PDF)
ご覧ださい。
テンポ
1.
CLICK 画面(TEMPO ブ)で]ボ
押し更しま
メモ
ラムガーを叩、またはガー・ボタンを押
す間隔で、テを設定(タプ入力)がで
(SETUP
0
Tap Sw、Tap Pad)
拍子の設定を変更す
1.
CLICK 画面(SETUP ブ)を表示させます。
2.
で「Beat」を選び、
ンで拍子の設定を変更す。
メモ
その他の設定についてはデータト』(PDF)
ご覧ださい。
する
14
する
曲に合わせて演奏す
SD カーに入れたオーデイル(WAV MP3)
こと
ングに合わせて演みま
1.
SD TM-6 PRO 挿入
(P.5)
2.
[SONG]ボタを押す。
SONG 画面が表示さす。
ソン
トロノーム・アイコ
(P.15)
ある曲を選でいる
表示)
プ・アイコン
(ループ再生時
&
PDF)
3.
[F3](FOLDER)ボます
SONG FOLDER 画面が表示さす。
4.
オールを選び、[F3](SELECT)
押しま
ボタン 機能
][ ]ボタン ルの移動
[F1](FOLDER UP)ボタ
/[<]
ーを抜ける
[F2](OPEN)ボン/
[>]ボタ
ーに入る
[F3](SELECT)ボ イルの決定
5.
s
]ボタンを押します
選んだグが再生さます
再生中の操作
操作子 機能
s
]ボタン グの再生/停止
[F1]
v
)ボタン
前の曲に移動
(ボ長押グの早戻
[F2]
w
)ボタン
次の曲に移動
(ボ長押グの早送
[SONG]つ
ング(オーデイル)の音
量調節
[CLICK]まみ(*1)
(P.15)の音量
調節
[ENTER](*2)
グや(P.15)
の音量、グをて再生
(ループ再生)グ再
生に関する設定をます。
*1SD ドのオーデイルを
て出力で、グに合わせてを鳴
こと
P.15
)。
*2は『マニアル』(PDF)ご覧
くだ
パソコンか SD カーにオ
イルを保存するきは
SD カーのルー(一番上の階層)でな
ルダー内に保存されオーイルも再生
こと
※ 1 つのルダーに保存すイル 200
以内さい。
イルサイズは、1 ルが 2GB 以内
ようにしくだ
参照
は『マニアル』(PDF)
ご覧さい。
TM-6 PROで再生でーデ
ファイ
WAV イル MP3 イル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
リン
周波数
44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24 64kbps 320kbps
※ 14 文字以上のフイル名ルダー名は、正
表示さません。また、2 文字を使
イルルダーには対応ていせん。
15
する
リッ
ックラック
用に、ングは別のオーデイル
(WAV イル)を用意で、て再生
するとができます(クトラク)
クリックラック
ため、ングに合わせた好み音を再生たい
とき便
クリックラック
WAV
ル形式の音の入オーデ
ルを用意ださい
MP3 イルは対応てい
せん。
メモ
モ・ソングには、ククが
います
クリックック
ルを準備する
1.
としディオファイ
(WAV ル)、ク
て再生すオーデイル(WAV
イル)を意します
は、市販の DAW アなで、
テンポに合成します
2.
ンで、手順 1 で用意ルのフ
イル名を編ます。
クリックラックとし ファ
のフイル名を、ングのフイル名 +_Clickにし
ます。
例)「TM-6PRO.wav」オーイル
ックラック クリック・
ラックとし ィオファ ファ
ル名を「TM-6PRO_Click.wav」す。
3.
ィオファイ クリック
のオーデイルを、SD カー
同じ存しま
例)の場合では、「TM-6PRO.wav」「TM-6PRO_
Click.wav」 SD の同階層に保存す。
グに合わせてを再
する
1.
SONG 画面(P.14)で、ク
と一緒にするソングをびます
例)の場合では、「TM-6PRO.wav」を選
ます。
2.
s
]ボタンを押します
グの再生同時にも再生さ
ます。
の音量を調節すは、[CLICK]
つまみを回ます。
例)の場合では、[SONG]みで「TM-6PRO.
wav」[CLICK]つまみで「TM-6PRO_Click.wav」
の音量を調節です。
メモ
5
クリック・ラック
(初期設定)、出力先を自由に設定すでき
す。は『(PDF)
ご覧ださい。
5
SONG 画面で[ENTER]ボタを押す
トラク再オンオフ、ソングやク
の音量調節、グ再生を再生
(ループ再生)る、を設定をすがで
ます。
は『マニアル』(PDF)
くだ
モ・ングする
TM-6 PRO には、デモグが内蔵さていす。
内蔵デングには、も用意されてい
ます。
※ TM-6 PRO SD が挿入さてい、内蔵デ
グは再生できせん。
1.
S D ード SD ード
(P.5)
2.
[SONG]ボタを押す。
SONG 画面が表示さす。
3.
[−][+]
びます
4.
s
]ボタンを押します
選んだデモグが再生さす。
16
する
設定の保存
TM-6 PRO では変更た値は自動的保存さ
め、設定を保存する操作は必要あません。
た、電源をにすも設定が保存されす。
を選ぶ/エデ
ドラム・鳴らイン
1.
[MENU]ボタを押す。
MENU 画面が表示さす。
2.
「INST」を選び、[ENTER]
押しま
INST 画面が表示さす。
3.
設定すガーを選びす(P.11)
4.
[−][+]ファン
クシン・ボタンでイン定します
イプ(P.20)
カテリー
B のカー、名前、番号
スト A
スト
スト
ボタン 説明
[F1](H&R)ボ
「ON」ム部などの
ンスを、セ選びます。
選んだに応て、推奨の
ット
「OFF」ム部など、
とにトを
ること
[F2](B ON/OFF)
ボタン
「ON」て設定、通
スト A スト
B をこと 2
のインスを重ねて鳴
叩く応じり替たりで
きます
[F3](EDIT)ボ の細かい設定ます
メモ
5
[ENTER]ボタを押なが[MENU]ボタ
押して
INST 画面に移動すできす。
5
設定できメーターにいては、ータ
(PDF)ご覧さい。
5
ンで作たオーデイルを、SD カー
TM-6 PRO に取込み、インスて鳴
がで(P.19)
5.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
・ト クト
ッド
ガー、以下のエをか
できま
クト 説明
PAD EQ ヘッリム 3 ド・
PAD
TRANSIENT
アタのレベル・コン
PAD COMP ンド
PAD MFX クト
参照
5
設定できメーターにいては、ータ
(PDF)ご覧さい。
5
全体バーブ/サー/
けることがきまエフト)
は『マニアル』(PDF)
くだ
1.
[MENU]ボタを押す。
MENU 画面が表示さす。
2.
ル・ンで「PAD-FX」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
PAD EFFECT 画面が表示さす。
3.
カーソル・ボタンでした・エフ
を選び、[ENTER]ボタを押す。
の設定画面が表示さす。
4.
設定を変ます。
5.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
17
する
例)PAD EQ を設定
1.
PAD EFFECT 画面(P.16)で「EQ」を選
び、[ENTER]ボタを押す。
PAD EQ 画面が表示さす。
2.
設定すガーを選びす(P.11)
3.
F3]ボタンを押して、オンオフを切り
ます
4.
[−][+]
定を変更ます。
LOW(低域)、MID(中域)、HIGH(高域)をそれ
調節しま
パラメーター 説明
Q(MID のみ)
周波数帯の幅
値を大きるほど幅が
ます。
Freq 基準周波数
Gain 増幅/減衰量
[F1](H&R)ボ
部とム部をセで変
か、別々に変更すを設定
(P.16)
5.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
サウ・モデイつまみ
する
サウモデイつまみを使て、インやパ
パラーターを設ができます。
1.
設定すガーを選びす(P.11)
2.
ウンド・モイ・ボンを押して
定するパラメーターを選びます。
パラーター(上側イジケーター点灯)
パラメーター 説明
Volume の音量
Pitch スト
Decay の余韻の長さ
パラメーター(下側イジケーター点灯)
パラメーター 説明
Transient
Attack
の調節
部分を強調、抑え
りで
Transient
Release
ースの調節
ース部分を強調、抑え
りで
MFX Control
クト
んでいるマルチ
て、調節できるパラメーター
りま
メモ
5
サウン・モイでインス A B の
方のパラーターを同時に変ます。
5
インス・パメーインス A B そ
、『
マニ(PDF)ご覧さい。
18
する
3.
サウモデイつまみを回て、パラ
ーターを設ます。
設定すパラーターの設定値がポプアプ表示さ
れます
プアプ表示中を押て、
の設定を変更すがです。
例)Pitch
ボタン 説明
[F1](H&R)ボ
部とム部をセで変
か、別々に変更すを設定
(P.16)
[F2](EDIT)ボタ
インス・パラメータ
設定を画面に移動ます
[F3](INIT)ボ
Pitch の設定を初期値「0」
しま
メモ
定できるパラーターは、インやパ
の設定画面でも設定すがです。
サウイつまみを無にす
ィフロック
ってド・ディァイ
もパーターの値が変更れない、つまみ
クするとがきます(ウン・モディイ・ク)
[ENTER]ボタを押ながモデ
タンをサウン・モイ・クをオン
こと
ク中にサウ・モデイつまみを回すと
パラーターの設定値が表示さす。
点滅
参照
モデは、MENU 設定す
で き す 。 は『 リ ス・マ ニ ア ル
(PDF)ご覧さい。
ット
全体の音量や、名前なを設定す。
参照
設定できメーターにいては、ータト』
(PDF)ご覧さい。
量を設する
の音量を設定ます
メモ
KIT 画面で[F3](KIT VOL)ボタを押て、KIT
VOLUME 画面に移動すもでます
1.
[MENU]ボタを押す。
MENU 画面が表示さす。
2.
「KIT COMMON」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
KIT COMMON 画面が表示さす。
3.
ボタンで「KIT VOLUME」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
4.
KIT VOLUME 画面(KITVOL ブ)
ボタンを押て、値を変ます。
ラムガーを叩いたきに、各ア
ベル(0db)超えないよ調節す。
設定値 -INF +6.0dB
5.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
19
する
前を変する
現在選んでいるの名前を変更す。
1.
KIT COMMON 画面を表示させす(P.18)
2.
ル・ンで「KIT NAME」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
KIT NAME 画面が表示さす。
3.
名前を変ます。
ーム(上段) 11 文字、サブーム(下段)
16 文字で入力です。
操作子 説明
カーソル・ボタン
する文にカーソル
せます
[−][+] 字を変ます。
[F1](INSERT)ボ
ル位置に空白を挿入
ます。
[F2](DELETE)タン
ル位置の文字を削除
ます。
[F3](A
A
a
A
1 )ボ
大文字/小文字/数字の先頭
動しま
4.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
オーデイルを取
(USER SAMPLE)
ンで作たオーデイルを、SD カー
TM-6 PRO に取込み、イて鳴がで
(ユーザーサンプル機能)ユーザーンプル
は、他のインに、音色を調、エ
をかけたできます。
TM-6 PROに取込めーデ
ファイ
WAV イル
形式(拡張子) WAV(.wav)
サング周波数 44.1kHz
ット 16、24
1 イルあたの時間 最大 180
ファイ 最大 1,000
音の長さの合計(最大)
ノ:4 8
オ:2 4
※ 14 文字以上のフイル名ルダー名は、正
表示さません。また、2 文字を使
イルルダーには対応ていせん。
オーデイルを取
オーデイルをユーー・サンプルとて、
TM-6 PRO に取込みます
1.
SD TM-6 PRO 挿入(P.5)
2.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
3.
ル・ンで「IMPORT」を選び、
[ENTER]ボタを押す。
SAMPLE IMPORT 画面が表示さす。
20
する
4.
オールを選び、[F3](SELECT)
押しま
ボタン 機能
][ ]ボタン ルの移動
[<][>]ボ
フォ フォ
ーに入る
[F1](PREVIEW)ボ
選んでいるオーデ
イルを再生するとが
できま
[F2](FOLDER UP)ボタ ダーを抜ける
[F3](SELECT)ボ
ーに入る/フ
ルの決定
5.
カーソルボタンでインポト先
[F3](IMPORT)ボます
確認画面が表示さます
中止す「CANCEL」選び、[ENTER]ボタ
押しま
※ すデータがある番号を選ぶ「User Sample
Exists!」セージが表示さす。データのない
番号を選んでさい。
6.
「OK」を選び、[ENTER]を押ます
オーデイル込まれます。
※ 画面「Processing...」表示さている間は、絶対
に電源を切らないでださい。
参照
内のオーイルを、まめてユー
ー・サルと取りむことがきます
『リマニ(PDF)ご覧さい。
ユーザープルに割
鳴ら
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
「INST」を選び、[ENTER]
押しま
3.
ンスを割当てるラムガーを選び
(P.11)
4.
当てたいイヤーのイ
カールを合わせ、ボタ「USER
SAMPLE」を選びす。
ユーザープル
カテリー
5.
[−][+]
でユーザーサンプルを選びます。
6.
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面に戻
ます
ユーー・サンプルを割当てたラムガーを叩
、ユーザーンプルが鳴す。
参照
ユーザーサンプルは、他の、音
調節したり、フェトをたりで 詳し
マニアル』(PDF)ご覧さい。
ユーザープルを一覧表示
込んだすべてのユーザーンプルを一覧表示
ます。
1.
[USER SAMPLE]ボタを押す。
2.
で「LIST」を選び、[ENTER]
押しま
SAMPLE LIST 画面が表示さす。
プレイ・タ
アイコン
 :1
 :1 ポリ
 ループ再生
ボタン 説明
[F1](PREVIEW)
ボタン
選んでいるユーザーサンプルを
生すがです。再生中に
一度[F1](PREVIEW)
を押、停止ます
[F2](DELETE)
ボタン
選んでいるユーザーサンプルを
こと
[F3](EDIT)
ボタン
ユーザープルの編集(再生
/停止位置の設定、再生の
プレイ・タ)などを
しくファ
マニアル(PDF)
くだ
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Roland TM-6 PRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書