Roland TM-2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
(本書)
最初に読んでください。使いかたの基本操作を説明し
ています。
PDF マニアル
(Web ダウロー
• サウンド・リスト
本機に収録されている音色と、エフェクト・パラ
メーターのリストです。
PDF マニアルの入手方法
1.
パソコンなどで下記の URL を入力します。
http://www.roland.co.jp/manuals/
        ▼
2.
製品名「TM-2」を選んでください。
TM-2 がで
別売のパッドまたはアコースティック・ドラム・トリガーと組み合わせて、手軽に内蔵音色やオーディオ
ファイルを鳴らすことができます。
• アコースティック・ドラムに組み込んで、エレクトロニックなサウンドや、パーカッションを鳴らす
• アコースティックのキックを補強する、スネアにクラップを重ねる
• ソングやループ・フレーズを鳴らす
• V ドラムと MIDI 接続して、お好みのドラム・サウンド(WAV ファイル)を鳴らす
English
Deutsch
Français
Italiano
Español
Português
Nederlands
2
目次
主な特長.2
クイック・スタート.3
電池を入れる.4
マウンティング・プレートを使う.4
各部の名称とはたらき.5
機器を接続する.6
電源を入れる/切る.6
パッドを接続する.7
キットを選ぶ.8
音色(インスト)を鳴らす.9
オーディオ ファイルを鳴らす.10
インストをエディットする.11
キット・エフェクトを使う.12
キットに名前を付ける.13
キット/インストの設定をコピーする.13
TM-2 全体の設定をする.14
工場出荷時の設定に戻す.14
SD カードにバックアップする.15
接続したパッドを調節する.16
SD カードをフォーマットする.17
トラブルシューティング.18
エラー・メッセージ.18
主な仕様.19
安全上のご注意.20
使用上のご注意.20
主な特長
WAV イルを演奏
内蔵音色に加え、オーディオ・ファイル(WAV)を SD カードに入れれば、お気に入りのドラム サウ
ンドや効果音、ソング、ループ フレーズを叩いて鳴らすことができます。
豊富な対応パ
アコースティック・ドラムで鳴らすなら RT シリーズ、キック・ペダルで鳴らすなら KD シリーズ。セ
カンド スネアならメッシュ ヘッドの V パッドや、バー トリガー・パッド BT-1 など、用途に合わ
せてパッドを接続できます。
電池駆動
電池で使えば、面倒な配線を減らして、スピーディーにセッティングできます。
本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上
のご注意』『使用上のご注意』(別紙『安全上のご注意』チ
ラシ、取扱説明書P.20)をよくお読みください。また、本機
の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書
をよくお読みください。取扱説明書は必要なときにすぐに
見ることができるよう、手元に置いてください。
©2014ローランド株式会社
本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを
禁じます。
準備編
基本編
応用編
その他
3
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
ート
1
2
3
4
5
6
7
AC アダプターを接続する/電池を入れる
AC アダプターを接続します。 P.6
または、電池を入れます。
P.4
ンプ内蔵スピーカーなを接続す P.6
OUTPUT 端子に、アンプ内蔵スピーカーやミキサーなどを接続します。
PHONES 端子にヘッドホンを接続して、音を聞くこともできます。
ド/アコドラム・する P.7
TRIGIN 端子に、パッドやアコースティック・ドラム・
トリガーを接続します。
接続には、パッドに付属のケーブルを使います。
電源を入れる P.6
(電源)ボタンを押します。
ド/アコドラム・する P.7
[SHIFT]+[INST]ボタンを押して、接続したパッドやアコースティック・ドラム・トリガー
のタイプを設定します。
※ アコースティック・ドラム・トリガーを接続したときは、取り付けかたやヘッドの張り具合に応じて、
「Threshold」「Curve」「RetrgCancel」などのパラメーター
を調節します。 P.16
を選んで演奏する P.8
[−][+]ボタンを押して、キットを選びます。
パッドを叩いて演奏します。
ィオ ・ ファイ P.10
SD SDHC カードの Roland TM-2 WAVE フォルダーに、オーディオ ファ
イル(WAV、44.1kHz)を置いて、パッドに割り当てて鳴らします。
4
ート 使
マウンティング・プレート(付属品)とオール・パーパス・クランプ(APC-33:別売)を使うと、
TM-2 をハイハット・スタンドやシンバル・スタンドに取り付けることができます。
1.付属のネジを使って、付属の
マウンティング・プレートを
取り付けます。
マウンティングプレートは、
可動方向(縦または横)を選
ぶことができます。
2.オール・パーパス・
クランプに TM-2 を
取り付けます。
3.シンバル・スタンドや
ハイハット・スタンド
に取り付けます。
電池をセットしたり取りはずしたりするときは、マウンティング・プレートをはずしてください。
※ 必ず TM-2 付属のネジを使ってください。ほかのネジを使うと故障の原因になります。
※ 本機を裏返すときは、破損を防ぐためつまみを保護してください。
※ 電池をセットしたり取りはずしたりする前に、必ず電源を切ってください。
P.6
※ 電池で使用するときは、DCIN 端子から AC アダプターをはずします。
1.
本体底部の電池ボックス・カバーを開けます。
2.
充電式ニッケル水素電池またはアルカリ電池(単 3 4 本)をセットします。
1
2
3.
セットした電池に合わせて、「BATTERY Type」を変更します。 P.14
キット画面に電池残量の目安が表示されます。
※ 電池の使いかたを間違えると、破裂したり、液漏れしたりする恐れがあります。『安全
上のご注意』『使用上のご注意』(別紙『安全上のご注意』チラシ、取扱説明書P.20)に
記載の電池に関する注意事項を守って正しくお使いください。
連続使用時の電池寿命
充電式ニッケル
水素電池
約6時
アルカリ電池 4.5 時間
※使用状態や電池、SD メモリー・
カードの種類によって異なり
ます。
電池残量(目安)
半分
残りわずか
電池交換
※残量が十分あるとき
は表示されません。
池を入
※電池の向きに注意して
セットしてください。
5
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
各部の名称
※本書では、画面を使用して機能説明をしていますが、工場出荷時の設定(音色名など)と本文中の画面上の設定は一致して
いないことがあります。あらかじめご了承ください。
[INST]ボタ
• インスト・エディット画面が表示
されます。 P.11
•[SHIFT]ボタンを押しながら
[INST]ボタンを押すと、セット
アップ画面が表示されます。
P.14
ディス
電源を入れると、ディスプレイにキット番号、キット名が表
示されます。[INST]ボタンを押すと、画面にパラメーター
や設定値が表示されます。
ディスプレイの調節 P.14
[−][+]
キットを切り替えます。
エディット画面などで、設定値を変更すると
きにも使います。
[SHIFT]ボタ
ほかのボタンと組み合わせて押すことで、さ
まざまな機能を呼び出します。
[VOLUME]つまみ
OUTPUT 端子、PHONES 端子の音量を調節
します。
TRIG IN[1][2]ボタ
• パッドを叩いたときに、対応する TRIGIN[1][2]ボ
タンが点灯します。
• インストをエディットするときに、設定を変更するパッ
ドを TRIGIN[1][2]ボタンで選びます。
リムを選ぶには、[SHIFT]ボタンを押しながら TRIGIN
ボタンを押します。(ヘッド、リム
P.8)
プレビュー
TRIGIN ボタンを押すとインストが鳴り、音を確認するこ
とができます。鳴らないようにすることもできます。 P.14
トリガー・ロック オン/オフ
TRIGIN[1]または[2]ボタンを長押しすると、パッド
を叩いてもエディット対象が変更されなくなります。
P.14
[<][>]ボタン
パラメーターやページを変更します。
SOUND OFF(サウンド・オフ) P.8
MUTE(ミュート) P.8
S D ット
SD カードを差し込むスロットです。
抜くときは、もう一度カードを押し込みます。
※本体の電源を入れたまま、SD カードの抜き差しをしな
いでください。SD カード内のデータが失われる可能性
があります。
※SD カードは挿入方向や表裏に注意して、確実に奥まで
差し込んでください。また無理な挿入はしないでくだ
さい。
(電源)ボタン
電源をオン/オフします。電源がオン/オフするまでボタ
ンを押します。 P.6
6
器を接続す
源を入る/切る
1.
電源がオン/オフするまで、 (電源)ボタンを押します。
※ 正しく接続したら、必ず本機→接続した機器の順に電源を入れてください。手順を間違えると、誤動作をしたり故障
したりすることがあります。電源を切るときは、接続した機器→本機の順に電源を切ってください
※ 本機は回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。
※ 電源を入れる/切るときは、音量を絞ってください。音量を絞っても電源を入れる/切るときに音がすることがあり
ますが、故障ではありません。
PHONES 端子
ヘッドホンを接続します。
ヘッドホンを接続しても、OUTPUT 端子か
らは音が出ます。
OUTPUT 端子
音を出力します。アンプ内蔵スピーカーやミキサーなどに接続し
ます。モノラルで出力するときは L/MONO 端子のみ接続します。
DC IN 端子
付属の AC アダプターを接続します。
電池で使用するときは、DCIN 端子から AC アダ
プターをはずします。
AC アダプターのコード
は、図のようにコードフッ
クに固定してください。
誤ってコードを引っ張って
しまっても、プラグが抜け
て電源が切れてしまうこと
や、DCIN 端子に無理な
力がかかることを防ぐこと
ができます。
TRIG IN 1、2 端子
パッド(PD シリーズなど別売)やアコースティッ
ク・ドラム・トリガー(RT シリーズ:別売)を接
続します。
P.7
MIDI(IN、OUT)端子
V ドラムなどの MIDI機器を接続します。
盗難防止用ロ
SECURITY LOCK
市販の盗難防止用セキュリティー・ワイヤーなどを
接続することができます。
http://www.kensington.com/
ステレオ・
ミニ・プラグ
※他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての
機器の音量を絞り、すべての機器の電源を切ってください。
接続例
PD-128S
パッド付属
ケーブル
RT-10S
(底面)
7
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
ッド
ッド
接続には、パッドやアコースティック・ドラム トリガーに付属のケーブルを使います。
※ 以降、アコースティック・ドラム トリガーを「ドラム・トリガー」と呼びます。
また、「パッド」にはドラム・トリガーを含みます。
接続例
TRIG IN 1 TRIG IN 2
ヘッド リム ヘッド リム
RT-10K でアコースティック・キック
を補強し、エレクトロニック・セカン
ド・スネア PD-128S を追加
キック・トリガー KD-7 と、フレーズ
出し用に BT-1 を追加
※ チョーク奏法には対応していません。
※ CY-15R、CY-13R のスリー・ウェイ・トリガーには対応していません。
ッド
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[+]ボタンを押し、[>]ボタンを押します。
TRIGSETUP–Type 画面が表示されます。
3.
TRIG IN[1]または[2]ボタンを押して、設定するパッドを選びます。
パッドを叩いて選ぶこともできます。
4.
[−][+]ボタンで、接続したパッドのタイプを選びます。
ドラム・トリガーを接続したときは、取り付けかたやヘッドの張り具合に応じて、パラメーターを調節
します。
P.16
5.
[INST]ボタンを何度か押して、キット画面に戻ります。
変更は自動的に保存されます。
RT-10K
PD-128S
KD-7
BT-1
1 つの TRIG IN 端子に 2 つのパ接続する
接続ケーブル(ステレオ標準プラグ 標準プラグ ×2:別売)を使うと、1 つの TRIGIN 端子に 2 つのパッドを
接続することができます。1 つの TRIGIN 端子のヘッドとリムを、別々のパッドで鳴らします。
※この接続では、パッドのリムを叩いても発音しません。
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[+]ボタンを押します。
TRIGSETUP–Input 画面が表示されます。
3.
2 つのパッドを接続した TRIG IN 端子を、TRIG IN[1][2]ボタン
で選びます。
4.
[−][+]ボタンで、「PADx2」を選びます。
5.
[>]ボタンを押します。
2 つのパッドを叩いて選び、それぞれのタイプを
設定します。
※タイプ「BT-1」は正常に動作しません。BT-1
使う場合は、タイプ「BT-1SENS」を選んでくだ
さい。
接続ケーブル(ステレオ標準プラグ 標準プラグ ×2別売)
TRIGIN1 または 2 端子へ
ヘッド リム
8
ット
接続したパッドに音色(インスト)を割り当てたものを「キット」として保存します。
TM-2 は、99 個のキットを簡単に切り替えて演奏することができます。
KIT(キ)99
KIT(キ)01
EFFECT
HEAD
ッド
TRIG IN 1
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
HEAD
ッド
TRIG IN 2
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
パッド
ヘッド
リム
ヘッド
リム
ット
電源を入れた直後は、ディスプレイに「キット画面」が表示されます。
※ 別の画面が表示されているときは、[INST]ボタンを何度か押すと、キット画面が表示されます。
1.
[−][+]ボタンを押します。
キットが切り替わります。
パッドを叩くと、そのキットのインストが発音します。
キット番号
キット名
ート
キット画面で、[<]ボタンを長押しすると、ミュート機能
がオンになり、パッドを叩いても音が鳴らなくなります。
誤って音が鳴ってしまうのを防ぐことができます。もう一
度[<]ボタンを押すと、ミュート機能がオフになります。
サウン・オフ
[<][>]ボタンを同時に押すと、発音中の音を止めることができます。ソングやループ再生中の
音を止めるのに便利です。エフェクトの残響やディレイ音は消えずに残ります。
プレビュー
TRIGIN[1]または[2]ボタンを押すと、インストを鳴らすことができます。
リムの音を鳴らすには、[SHIFT]ボタンを押しながら TRIGIN[1]または[2]ボタンを押します。
9
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
スト
1 つのキットに 4 つのインストを割り当てて、パッドで鳴らします。
KIT(キ)99
KIT(キ)01
EFFECT
HEAD
ッド
TRIG IN 1
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
HEAD
ッド
TRIG IN 2
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
ッド
TM-2 に内蔵されているインストをパッドに割り当てます。
1.
[−][+]ボタンで、キットを選びます。
2.
[INST]ボタンを押します。
INST 画面が表示されます。
3.
パッドを叩いて、インストを割り当てたいパッド(ヘッドまたは
リム)を選びます。
TRIGIN[1][2]ボタンでパッドを選ぶこともできます。
4.
[−][+]ボタンで、鳴らしたいインストを選びます。
SD カードにオーディオ・ファイルが入っているときは、内蔵イ
ンストに続いて、SD カードのオーディオ・ファイルが表示され
ます。
P.10
[−][+]ボタンを押すと、一時的に画面上段にフォルダー名が
表示されます。
メモ
[SHIFT]ボタンを押しながら[−][+]ボタンを押すと、内蔵インスト(INT)と SD カード(SD)を切り替える
ことができます。フォルダーがある場合は、フォルダーを切り替えることもできます。
5.
パッドを叩いて音を鳴らします。
• ほかのパッドを叩くと、同様にインストを変更することができます。
• 音量やピッチ(音の高さ)を変えることができます。
P.11
• エフェクトを使って、音を変化させることができます。
P.12
6.
[INST]ボタンを押して、キット画面に戻ります。
変更は自動的に保存されます。
インスト
選ばれているパッド
1H TRIG1ヘッド
1R TRIG1リム
2H TRIG2ヘッド
2R TRIG2リム
変更た設定値の保存
変更したインストやエディットの設定値は、自動的に保存されます。
※電源を切るときは、必ず[
(電源)ボタンを押してください。
「NO CARD」「NO WAVE」
SD カードが挿入されていないため発音できない場合、「NOCARD」と表示されます。また、SD カードに該当するオー
ディオ ファイルが見つからない場合、「NOWAVE」と表示されます。インストを変更しようとすると、確認画面
が表示されます。
10
オーデ イルを鳴
お好みのオーディオ ファイル(WAV)を、パッドを叩
いて鳴らすことができます。
ドラム・サウンドや効果音だけでなく、ソングやループ・
フレーズを鳴らすこともできます。
SD カーオーデ イルを入れる
準備
次のものを準備します。
• パソコンWindows、Mac など、SD カードの読み書きができるもの。
別途、SD カード・リーダーが必要となる場合があります。
• SD カード、または SDHC カード
• 鳴らしたい音のオーディオ ファイル
パソコンを使って音素材を加工、編集し、以下の仕様でオーディオ ファイルを作成します。
ファイル形式 拡張子 サンプリング周波数 ビット数 チャンネル数
WAV .WAV、.wav 44.1kHz 16 ビット モノラル、ステレオ
1.
初めて SD カードを使うときは、SD カードを TM-2 に挿入し、フォーマットします。 P.17
※ SD カードは TM-2 専用にご用意ください。ほかの機器と兼用すると、TM-2 で正しく動作しない場合があります。
2.
SD カードをパソコンに接続します。
3.
オーディオ ファイル(WAV)を、SD カー
ド内の Roland TM-2 WAVE フォルダー
に置きます。
※ WAVE フォルダー内に、1 階層までフォルダーを
作ることができます(最大 300 個まで)
※ 各フォルダー内に、300 個までオーディオ ファイ
ルを置くことができます。
※ 2 バイト文字(日本語など)のファイル名は、
TM-2 上で正しく表示されません。
※ ファイル名を変更したり、ファイルを移動したり
すると、音が鳴らなくなり、「NOWAVE」と表
示されます。もう一度パッドに音を割り当ててく
ださい。
4.
SD カードを、TM-2 SD カード・スロットに差し込みます。
※ 本体の電源を入れたまま、SD カードの抜き差しをしないでください。SD カード内のデータが失われる可能性があり
ます。
※ SD カード内のオーディオ ファイルを鳴らすためには、常に TM-2 SD カードを挿入しておく必要があります。SD
カードが挿入されていない場合、「NOCARD」と表示されます。
5.
『音色(インスト)を鳴らす』(P.9) の手順で、オーディオ ファイルをパッドに割り当てます。
オーディオ ファイルは、内蔵インストと同様に、パッドに割り当てたり、エディット(P.11)したりで
きます。
※ 以降、内蔵インストとオーディオ ファイルをあわせて、「インスト」と呼びます。
※ SD カードのメーカーや種類によっては、TM-2 で正しく再生できないことがあります。
※ SD カードの側面にある書き込み禁止スイッチを「LOCK」方向にスライドさせると、書
き込み禁止になります。ファイルの保存や削除をするときは、書き込み禁止を解除してく
ださい。
Roland
このフォルダー内に WAV
ファイルを置きます。
2 階層目以下のフォル
ダーは認識されません。
フォルダーを作成しない
でください。
フォルダーを作って分類
することもできます。
(最大 300 個、1 階層まで)
TM-2
WAVE
Snares
2ndSnare
Kicks
My_Wave2.wav
My_Wave1.wav
My_Kick2.wav
My_Kick1.wav
My_Snare1.wav
書き込み禁止
スイッチ
WAV
11
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
ット
インストの音量やピッチ(音の高さ)など、さまざまな設定(パラメーター)を変えることができます。
これをエディットと呼びます。SD カードのオーディオ ファイルも同様にエディットできます。
※ エディットによって、SD カード内のオーディオ ファイルが変更されることはありません。
1.
[−][+]ボタンで、キットを選びます。
2.
[INST]ボタンを押します。
INST 画面が表示されます。
3.
[<][>]ボタンでパラメーターを選びます。
パラメーター 説明
Level インストの音量を調節します。
Dynmcs
「LINEAR」にすると、打撃の強さに応じて、自然な音量変化が得られます。「LOUD1」〜「LOUD3」
にすると大きい音が出やすくなり、「MAX」にすると、最大音量で固定されます。
Pitch インストのピッチ(音の高さ)を調節します。
Pan インストの左右定位を調節します。
Loop
「ON」にすると、インストが繰り返し発音します。
1 度叩くと鳴り、もう一度叩くと止まります。
Mono/Poly
同じパッドを連打したとき、「POLY」にすると音が重なって発音します。「MONO」にすると、鳴っ
ている音を消してから発音するので、音が重ならなくなります。ほかのパッドの発音には影響しません。
※Loop を「ON」にすると、必ず「MONO」になります。
O󰮏set
インスト波形の発音開始位置を設定します。
アタック成分を調節したり、発音の遅さを低減したりできます。
MuteGroup
同じ番号を設定した複数のパッドは、互いに同時に発音しません。
たとえば、フレーズ A とフレーズ B の各パッドを同じ番号に設定した場合、フレーズ A のあとにフレー
B を鳴らすと、フレーズ A は止まります。
Note#
このパッドの MIDI ノート・ナンバーを設定します。
パッドを叩くと、このノート・ナンバーが送信されます。ノート・ナンバーを受信すると、パッドが
発音します。
E󰮏ectSend キット・エフェクトを、パッドごとにオン/オフします。
P.12
※ これ以降のパラメーターについては、P.13 で説明します。
4.
パッドを叩いて、エディットしたいパッド(ヘッドまたはリム)を選びます。
TRIGIN[1][2]ボタンでパッドを選ぶこともできます。
5.
[−][+]ボタンで値を変更します。
6.
[INST]ボタンを押して、キット画面に戻ります。
エデ画面内の表示
右または左にパラメー
ターがあり、[<][>]
ボタンで切り替えます。
画面名 パラメーター名 トリガー・ロック
パラメー
ターの値
[+]ボタンを押して
確定/実行します。
エディット対象パッド
1H TRIG1ヘッド
1R TRIG1リム
2H TRIG2ヘッド
2R TRIG2リム
12
ット 使
キット・エフェクトを使って、インストの音を変化させることができます。
歪ませる、厚みを出す、周期的なうねりを加えるなど、数多くのタイプの中から効果を選んで使います。
KIT(キ)99
KIT(キ)01
EFFECT
HEAD
ッド
TRIG IN 1
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
HEAD
ッド
TRIG IN 2
INST
スト
INST
スト
RIM
(リム
※ 1 つのキットで使うことのできるキット・エフェクトのタイプは、1 つのみです。
のタイプを選ぶ
あらかじめ、キットエフェクトをかけたいインストの「E󰮏ectSend」を、オンにしておきます。 P.11
1.
[−][+]ボタンで、キットを選びます。
2.
[INST]ボタンを押します。
3.
[>]ボタンで「KIT EFFECT–Type」を選びます。
4.
[−][+]ボタンで Type(タイプ)を選びます。
エフェクト・タイプ
タイプ 説明
THRU エフェクトはかかりません。
DELAY ステレオ仕様のディレイです。
TAPE ECHO
リアルなテープ・ディレイ・サウンドが得られる、バーチャル・テープ・エコーです。ローランド
RE-201スペース・エコーの、テープ・エコー部のシミュレートです。
CHORUS コーラス効果をかけます。
FLANGER ジェット機のような、音にうねりを与えるフランジング効果を作り出します。
PHASER 原音に位相をずらした音を加えてうねらせます。
EQUALIZER 音質を調節します。
COMP 大きなレベルの音を抑え、小さなレベルの音を持ち上げることで、全体の音量のバラツキを抑えます。
WAH 演奏の音量に合わせてフィルターを変化させて、ワウ効果をかけます。
DIST 音を歪ませて、ロング・サステインを得るエフェクトです。
RINGMOD
入力信号に振幅変調(AM)をかけることにより、ベルのような音を出すことができます。入力音の
音量により、変調周波数を変化させることもできます。
REVERB 原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートします。
5.
[>]ボタンを押して各エフェクト・パラメーターを選び、[−][+]ボタンで値を調節します。
エフェクト・パラメーターは、タイプによって異なります。
各パラメーターについては
『サウンド・リスト』(PDF)
13
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
に名前を付ける
キットに名前を付けます。
1.
[−][+]ボタンで、キットを選びます。
2.
[INST]ボタンを押します。
3.
[>]ボタンで「UTILITY」を選び、[+]ボタンを押します。
4.
もう一度[+]ボタンを押します。
KITNAME 画面が表示されます。
5.
[<][>]ボタンで文字を選び、[−][+]ボタンで文字を変更します。
選ばれている文字は点滅します。
の設定ピー
キットを複製したり、順番を入れ替えたりすることができます。また、パッド間でインストのコピーや
入れ替えができます。
1.
[INST]ボタンを押します。
2.
[>]ボタンで「UTILITY」を選び、[+]ボタンを押します。
ピーす/入れ替え
3.
[<][>]ボタンで「KIT COPY」(コピー)または「KIT
EXCHANGE」(入れ替え)を選び、[+]ボタンを押します。
SRC 画面が表示されます。
4.
[−][+]ボタンでコピー元(入れ替え元)のキットを選びます。
※「EMPTYKIT」を選ぶと、キットを初期化することができます。
5.
[>]ボタンを押して、DST 画面を表示し、
[−][+]ボタンでコピー先(入れ替え先)のキットを選びます。
6.
[>]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
中止する場合は、[INST]ボタンを押して戻ります。
7.
[+]ボタンを押します。
キットのコピーまたは入れ替えが実行されます。
の設定ピー/入れ替
3.
[<][>]ボタンで「INST COPY」(コピー)または「INST
EXCHANGE」(入れ替え)を選び、[+]ボタンを押します。
SRC 画面が表示されます。
4.
パッドを叩いて、コピー元(入れ替え元)を選びます。
5.
[>]ボタンを押して、DST 画面を表示し、
パッドを叩いて、コピー先(入れ替え先)を選びます。
6.
[>]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
中止する場合は、[INST]ボタンを押して戻ります。
7.
[+]ボタンを押します。
インスト設定のコピーまたは入れ替えが実行されます。
14
TM-2 全体の設定
ディスプレイや MIDI チャンネルなど、TM-2 全体の設定をします。
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[<][>]ボタンで「SYSTEM」を選び、[+]ボタンを押します。
3.
[<][>]ボタンで、変更したいパラメーターを選びます。
4.
[−][+]ボタンで値を変更します。
※ INFO には、変更できる値はありません。
5.
[INST]ボタンを何度か押して、キット画面に戻ります。
パラメーター 説明
LCD
Contrast ディスプレイのコントラストを調節します。
Brightness ディスプレイの明るさを調節します。
BATTERY Type
使用する電池のタイプに合わせてを設定します。
ALKALINEアルカリ電池
Ni-MH 充電式ニッケル水素電池
AUDIO
Limiter
オーディオ出力にマスター リミッターをかけるときは、スレッショルドを設定します。
「OFF」にすると、リミッターはかかりません。初期値は「OFF」です。
OutGain
オーディオ出力の音量を調節します。値を大きくすると、音量が大きくなりますが、音が
歪むことがあります。初期値は「0dB」です。
TRIG SW
TrgPreview
「ON」にすると、TRIGIN[1][2]ボタンを押したときに、インストが鳴ります。初期
値は「ON」です。
Trig Lock
「ON」にすると、パッドを叩いてもエディット対象が変更されなくなります。初期値は
「OFF」です。
キット画面で、TRIGIN[1]または[2]ボタンを長押しすることで、オン/オフを切り
替えることもできます。
MIDI
MIDI Ch 送受信チャンネルを設定します。初期値は「10」です。
PrgChg Rx
「ON」にするとプログラム チェンジ情報(キット・ナンバー)を受信し、キットが切り
替わります。
PrgChg Tx 「ON」にすると、キットを切り替えたとき、プログラム チェンジ情報を送信します。
INFO Version システムのバージョンです。
工場出荷時の設定戻す
工場出荷時の状態に戻します。
ご注意!
TM-2 本体内の設定は、すべて消去されます。
必要な設定は、あらかじめ SD カードにバックアップを保存しておいてください。 P.15
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[<][>]ボタンで「FACTORY RESET」を選び、[+]ボタン
を押します。
確認画面が表示されます。
中止する場合は、[INST]ボタンを押して戻ります。
3.
[+]ボタンを押します。
もう一度、確認画面が表示されます。
4.
TRIG IN[2]ボタンを押します。
工場出荷時の設定に戻ります。
15
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
S D ード ックアッ
バックアップには、すべてのキットに加えて、TM-2 全体の設定、パッド/ドラムトリガーの設定も保
存されます。バンドやライブごとにバックアップを切り替えて使うと便利です。
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
プを保存する
2.
[<][>]ボタンで「BACKUP SAVE」を選び、[+]ボタンを
押します。
3.
バックアップ名を確認し、変更する場合は TRIG IN[2]ボタン
を押します。
名前の付けかた
『キットに名前を付ける』(P.13)手順 5
バックアップ名を変更後、[INST]ボタンを押して戻ります。
4.
[>]ボタンを押します。
5.
[−][+]ボタンで、バックアップの保存先を選び、[>]ボタン
を押します。
確認画面が表示されます。
6.
[+]ボタンを押します。
バックアップが保存されます。
すでにバックアップが存在する場合は、確認画面が表示されます。
[+]ボタンを押すと上書きします。上書きしたくない場合は、[<]ボタンを押して戻ります。
プを読込む
2.
[<][>]ボタンで「BACKUP LOAD」を選び、[+]ボタンを
押します。
3.
[−][+]ボタンで、読み込むバックアップの番号を選びます。
4.
[>]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
読み込みたくない場合は、[<]ボタンを押して戻ります。
ご注意!
バックアップを読み込むと、TM-2 本体内の設定はすべて消去されます。
5.
[+]ボタンを押します。
バックアップが読み込まれます。
プを削除する
2.
[<][>]ボタンで「BACKUP DELETE」を選び、[+]ボタン
を押します。
3.
[−][+]ボタンで、削除するバックアップの番号を選びます。
4.
[>]ボタンを押します。
確認画面が表示されます。
削除したくない場合は、[<]ボタンを押して戻ります。
5.
[+]ボタンを押します。
バックアップが削除されます。
※ SD カードは消耗品です。SD カードは恒久的な保存場所ではなく、一時的な保存場所としてお考えいただき、大切な
データは、別のメディアにバックアップされることをおすすめします。
16
接続たパ調節す
接続したパッドやドラム・トリガーを調節します。
「Input」と「Type」パラメーターを正しく設定すれば、それ以外のパラメーターはタイプに応じて設定
されます。より細かく調節することもできます。
ドラムトリガーを接続したときは、取り付けかたやヘッドの張り具合に応じて、「Threshold」「Curve」
「RetrgCancel」などを調節します。RT シリーズの取扱説明書もあわせてお読みください。
ごとメー調する
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[<][>]ボタンで「TRIGGER SETUP」を選び、[+]ボタンを
押します。
3.
[<][>]ボタンで、変更したいパラメーターを選びます。
4.
[−][+]ボタンで値を変更します。
※ パッドを叩くと、叩いた強さを示すメーターが一時的に表示されます。
パラメーター 説明
Input
接続の種類を選びます。パッド付属のケーブルで接続したときは、「HEAD&RIM」を選びます。接続
ケーブル(ステレオ標準プラグ
標準プラグ ×2)を使ってパッドを 2 つ接続したときは、「PADx2」
を選びます。 P.7
Type
接続したパッド/ドラム・トリガーのタイプを選びます。
P.7
※タイプを変更すると、以下のパラメーター(XtlkCancel を除く)はタイプに応じた値に変更され
ます。
※「BT-1SENS」は、BT-1 使用時に、より弱打の感度を向上させることができるタイプです。周囲
からの振動などで誤発音しやすくなりますので、フレーズの再生などには「BT-1」をお選びくだ
さい。
※「PAD1」「PAD2」は、一般的なパッド用です。
Sens
パッド/ドラム・トリガーの感度を調節し、叩く強さと音量のバランスを調節します。値を大きくす
ると感度が高くなり、弱く叩いても大きな音で鳴ります。値を小さくすると感度が低くなり、強く叩
いても小さな音で鳴ります。
Threshold
パッド/ドラム・トリガーが周囲の振動で誤発音する
場合に、値を大きくします。値をあまり大きくすると、
弱く叩いたときに音が鳴らなくなるので、誤発音しな
い範囲でなるべく小さな値にします。
右の図で、B は発音しますが、A、C は発音しません。
スレッショルド
Curve
パッド/ドラム・トリガーを叩く強さに対する音量変化を調節します。
叩く
強さ
音量
LINEAR
標準的な設定です。叩く強さと音量の変化が最も自然になります。
叩く
強さ
音量 音量
LOG2LOG1
LINEAR に比べ、弱めに叩くときの音量変化が大きくなります。
叩く
強さ
音量 音量
LOUD2LOUD1
叩く強さによる音量変化が少なく、演奏しやすい音量を保つことがで
きます。
接続たパを調節する
17
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
パラメーター 説明
RetrgCancel
1 度の打撃で、重ねて 2 回発音する(リトリガー)の
を防ぎます。特にドラム・トリガーでは波形が乱れ
ているため、図の A 点でも発音することがあります。
この現象は、特に波形の消え際で起こりやすく、この
波形の乱れを検出し誤発音を防止します。
パッド/ドラム・トリガーを叩きながら値を上げてい
き、リトリガーがなくなるように調節します。値をあ
まり大きくすると、連打やロールで音抜けが発生し
ます。
A:リトリガー
Rim Gain
以下のパッド/ドラム・トリガーの、リムの感度を調節します。
値を大きくすると、リムを弱く叩いても大きな音で鳴ります。
PD シリーズ、PDX シリーズ、CY シリーズ、RT-10S、PAD1、PAD2
H/R Adjust
以下のパッド/ドラムトリガーで、ヘッド ショットとリムショット(オープン
リム・ショット)の鳴りやすさを調節します。
ヘッドを強打したときにリム・ショットの音が鳴ってしまう場合は、値を大きく
します。リム・ショットをしたときにヘッドの音が鳴ってしまう場合は、値を小
さくします。リムを弱く叩いたときにヘッドの音が鳴ってしまう場合は、値を小
さくします。
PD シリーズ(PD-8 を除く)、PDX シリーズ、RT-10S、PAD2
XtlkCancel
同じスタンドにパッド(またはドラム・トリガーを取り付けたアコースティック・ドラム)を複数取
り付けたとき、叩いた振動で、ほかのパッド(またはドラム・トリガー)が誤発音(クロストーク)
するのを防ぎます。たとえば、パッド A を叩いたときにパッド B が誤発音してしまうときは、パッド
B XtlkCancel 値を大きくして、クロストークがなくなるように調節します。値をあまり大きくす
ると、パッド A とパッド B を同時に叩いたときに、パッド B の音が抜けやすくなります。
S D ット
SD カードをフォーマット(初期化)します。
ご注意!
SD カードをフォーマットすると、SD カード内のデータはすべて消去されます。
1.
[SHIFT]ボタンを押しながら[INST]ボタンを押します。
2.
[<][>]ボタンで「SD CARD FORMAT」を選び、[+]ボタ
ンを押します。
確認画面が表示されます。
中止する場合は、[INST]ボタンを押して戻ります。
3.
[+]ボタンを押します。
もう一度、確認画面が表示されます。
4.
TRIG IN[2]ボタンを押します。
SD カードがフォーマットされます。
18
ティン
症状 確認事項 対処 ページ
音に関するトラブル
音が出ない
ヘッドホンから音が出ていますか?
音が出るようであれば、接続ケーブルが断線し
ているか、接続しているスピーカーに原因があ
ります。
ミュートしていませんか? ミュートを解除してください。
P.8
特定のパッドの
音が出ない
インストが OFF になっていませんか? インストを割り当ててください。
P.9
インストの Level が下がっていませ
んか?
Level を調節してください。
P.11
オーディオ ファイルが削除されていま
せんか?
オーディオ ファイルを削除/移動したり、ファ
イル名を変更したりすると、音が鳴らなくなり
ます。ほかのインストを割り当ててください。
P.10
パッドが正しく接続されていますか?
パッドの Type は正しく設定されていま
すか?
パッドの接続ケーブルを確認してください。
パッドの Type を設定してください。
P.7
パッドの反応が
おかしい
SD カード関するトラブル
オーディオ
ファイルが
鳴らない/
表示されない
オーディオ ファイルの形式は正しいで
すか?
オーディオ ファイルを正しく作り直してくだ
さい。
P.10
オーディオ ファイルの置き場所は正し
いですか?
オーディオ ファイルの置き場所を確認してく
ださい。
300 個以上のオーディオ ファイルを
フォルダー内に置いていませんか?
フォルダー内のオーディオ ファイルは、300
以下にしてください。2 階層目以下のフォルダー
は作成しないでください。
MIDI に関するトラブル
音が出ない
MIDI チャンネルは合っていますか?
TM-2 と外部 MIDI 機器の MIDI チャンネルを合
わせてください。
P.14
ノート・ナンバーは合っていますか? パッドの Note# を合わせてください。
P.11
メッ
メッセージ 意味 解決方法
SD カード
UNSUPPORTED
FORMAT
対応していないオーディオ ファイル
です。
ファイル形式、ファイルの拡張子を確認して
ください。
P.10
SD CARD FULL SD カードの空き容量がありません。
不要なファイルを削除するか、新しい SD
カードを用意してください。
SD CARD BUSY
SD カードからのデータ読み込みが間に
合いませんでした。
ほかの SD カードを使用してください。
SD CARD LOCKED
SD カードの書き込み禁止スイッチが
「LOCK」になっています。
書き込み禁止スイッチを解除してください。
P.10
SD CARD ERROR
ファイルが壊れています。または、SD
カードが正しく動作していません。
ファイル、SD カードを確認してください。
SD カードをフォーマットしてください。
P.17
NO SD CARD SD カードが挿入されていません。 SD カードを挿入してください。
P.5
電池
BATTERY LOW
電池残量がありません。
TM-2 は動作を停止しました。
電池を交換してください。または AC アダプ
ターを接続してください。
P.4
TM-2 本体
SYSTEM ERROR 内部システムに異常があります。
お買い上げ店、またはお客様相談センターに
お問い合わせください。
19
ENG
JPN
DEU
FRA
ITA
ESL
POR
NLD
主な仕様
ローランド TM-2:トリガー・モジュール
接続端子
OUTPUT(L/MONO、R)端子:標準タイプ
PHONES 端子:ステレオ・ミニ・タイプ
TRIGIN 端子× 2:TRS 標準タイプ
MIDI(IN、OUT)端子
DCIN 端子
インターフェース SD SDHC メモリー・カード(最大 32GB)
電源
AC アダプター、
充電式ニッケル水素電池またはアルカリ電池(単 3 形)×4
消費電流 400mA
連続使用時の電池寿命
充電式ニッケル水素電池: 6 時間(容量 2,000mAh 使用時)
アルカリ電池: 4.5 時間
※使用状態や電池、SD メモリー・カードの種類によって異なります。
外形寸法 135(幅)× 130(奥行)× 59(高さ)mm
質量 360g(電池、AC アダプターを除く)
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」チラシ、AC アダプター、マウンティングプレート、ネジ ×2、
保証書、ローランドユーザー登録カード
別売品
アコースティック・ドラム・トリガー:RT シリーズ キック:KD シリーズ
パッド:PD シリーズ、PDX シリーズ、BT-1 シンバル:CY シリーズ
※ 製品の仕様や外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
著作権について
• 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(音色波形データ、スタイル
データ、伴奏パターン、フレーズ・データ、オーディオ・ルー
プ、画像データなど)の著作権は当社が保有しています。
• 製品に内蔵、付属されたコンテンツ(ただしデモ曲などの楽曲
データは除く)を素材として、お客様が新たな作品を制作、演
奏、録音、配布をすることに関しては、当社の許諾を必要とし
ません。
• 製品に内蔵、付属されたコンテンツを、そのまま、もしくは酷
似した形態で取り出し、別の記録媒体に固定して配布したり、
コンピューター・ネットワークを通じて公開したりすることは
できません。
• MMP(MooreMicroprocessorPortfolio)はマイクロプ
ロセッサーのアーキテクチャーに関する TPL(Technology
PropertiesLimited)社の特許ポートフォリオです。当社は、
TPL 社よりライセンスを得ています。
• SD ロゴ(
)および SDHC ロゴ( )は SD-3C,LLC
商標です。
• 本製品には、イーソル株式会社のソフトウェアプラットフォー
ム「eCROS ™」が搭載されています。
• MIDI は社団法人音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。
• Roland、V-Drums は、日本国およびその他の国におけるロー
ランド株式会社の登録商標または商標です。
• 文中記載の会社名及び製品名は、各社の登録商標または商標
です。
ローランド株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
20
'16. 04. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
http://www.roland.co.jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話からおかけになて繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前に“0000”
 (ゼロ4回)つけてNTTの一般回線からおかけいただか、携帯電話をご利用ださい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
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製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
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安全上のご注意
「安全上のご注意」チラシとあわせてお読みください。
警告
完全に電源を切るときは、コンセントからプラグを抜く
電源スイッチを切っても、本機は主電源から完全に
遮断されてはいません。完全に電源を切る必要があ
るときは、本機の電源スイッチを切ったあと、コン
セントからプラグを抜いてください。そのため、電
源コードのプラグを差し込むコンセントは、本機にできるだけ
近い、すぐ手の届くところのものを使用してください。
付属の AC アダプターを AC100V で使用する
AC アダプターは、必ず付属のものを、AC100V
電源で使用してください。
注意
電池を取り扱うときの注意
電池の使いかたを間違えると、破裂したり、液漏れし
たりします。次のことに注意してください。
• 長時間使用しないときは、記憶した内容をバック
アップし、電池を取り出しておいてください。
小さな部品はお子様の手の届かないところに置く
下記の部品はお子様が誤って飲み込んだりすることの
ないよう手の届かないところへ保管してください。
• 付属品:ネジ(P.4)
使用上のご注意
電源について
• 本機は消費電流が大きいため、AC アダプターの使用をおす
すめします。電池で使用する場合は充電式ニッケル水素電池、
アルカリ電池を使用してください。
電池について
• 電池で使用する場合は充電式ニッケル水素電池、アルカリ電
池を使用してください。
• AC アダプターを本機から抜いておかないと、電池駆動では
使えません。
• 電池が入っていても、電源を入れたまま電源コードをコンセ
ントから抜いたり、AC アダプターを本体から抜いたりする
と、電源が切れます。このとき保存していないデータは、消
えることがあります。電源コードや AC アダプターは、必ず
電源を切ってから抜いてください。
設置について
• 設置条件(設置面の材質、温度など)によっては、本機のゴ
ム足が設置した台などの表面を変色または変質させることが
あります。ゴム足の下にフェルトなどの布を敷くと、安心し
てお使いいただけます。この場合、本機が滑って動いたりし
ないことを確認してからお使いください。
お手入れについて
• 通常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、固く絞った
布で汚れを拭き取ってください。汚れが激しいときは、中性
洗剤を含んだ布で汚れを拭き取ってから、柔らかい布で乾拭
きしてください。
修理について
• 修理を依頼されるときは、事前に記憶内容をバックアップす
るか、メモしておいてください。修理するときには記憶内容
の保存に細心の注意を払っておりますが、メモリー部の故障
などで記憶内容が復元できない場合もあります。失われた記
録内容の修復に関しましては、補償も含めご容赦願います。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持するた
めに必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有しています。こ
の部品保有期間を修理可能の期間とさせていただきます。な
お、保有期間を過ぎたあとでも、故障箇所によっては修理可
能の場合がありますので、お買い上げ店、またはローランド
お客様相談センターにご相談ください。
その他の注意について
• 記憶した内容は、機器の故障や誤った操作などによって失わ
れることがあります。失っても困らないように、大切な記憶
内容はバックアップしておいてください。
• 失われた記憶内容の修復に関しましては、補償を含めご容赦
願います。
• ディスプレイを強く押したり、叩いたりしないでください。
• 外部メモリーを使うときは次の点に注意してください。また、
外部メモリーに付属の注意事項を守ってお使いください。
• 静電気による破損を防ぐため、取り扱う前に身体に帯電
している静電気を放電しておく。
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Roland TM-2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

その他のドキュメント