Roland TD-50 取扱説明書

カテゴリ
オーディオミキサー
タイプ
取扱説明書

Roland V-Drums TD-50のリファレンス・マニュアルです。このマニュアルでは、TD-50の概要、キットのカスタマイズ方法、演奏方法、録音方法、ユーティリティ機能、設定方法などについて詳しく説明しています。様々な奏法への対応や、ユーザー・サンプル機能による自分だけの音色の作成など、TD-50の多様な機能を活用するための情報を網羅しています。

Roland V-Drums TD-50のリファレンス・マニュアルです。このマニュアルでは、TD-50の概要、キットのカスタマイズ方法、演奏方法、録音方法、ユーティリティ機能、設定方法などについて詳しく説明しています。様々な奏法への対応や、ユーザー・サンプル機能による自分だけの音色の作成など、TD-50の多様な機能を活用するための情報を網羅しています。

© 2016 ローラ株式会社
ンス・マニアル
2
目次
準備編
4
TD-50 の概要
4
ット 4
メモリー 5
法について6
各部の名称はた
7
電源を入る/切る
1 0
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(AUTO OFF)1 0
ハイハトの設をする
1 1
基本操作
1 2
演奏編
13
ット
1 3
リストからドラム・キットを1 3
クロス・スク奏使う1 3
てい演奏音をすべて停止(ALL SOUND OFF)1 3
リッ
1 3
曲に合わせて演奏する
1 4
オーデプレーヤーの曲に合わせて演奏す1 4
TD-50 グに合わせて演奏す1 4
指定た区間を再生させる(A-B ピー1 4
の設定を変更す 1 5
オーデイルを再生する
ックラック1 5
ズムレーニングをする(QUIET COUNT)
1 6
お気に入を登録する/呼び出す
(FAVORITE)
1 6
録音編
17
演奏を録音する
1 7
ラムの演奏を録音する 1 7
ングに合わせて演奏を録1 7
録音デーを削除す1 7
録音データに前を付ける1 8
録音デー SD カーポー
(SONG EXPORT)1 8
カスタマイズ
19
ンスエデ(INSTRUMENT)
1 9
インスルメン1 9
ッド 2 0
の音を試聴す[PREVIEW]ン)2 0
の設定を(MIC POSITION)2 0
ース調節す(TRANSIENT)2 0
重ねて(SUB INSTRUMENT)2 1
演奏する場所の残響を再現す(AMBIENCE)
2 2
キサーをエデ(MIXER)
2 2
の音量やパを設定す2 2
クト 2 3
全体の音を調節す(MASTER COMP
MASTER EQ)2 3
ット ット
(SNAPSHOT)
2 4
をエする(MENU)
2 4
音量を設定する2 4
[KIT]ボタやつまみの点灯色を設定2 5
の名前を変更す2 5
ラシをす2 5
ごとにテンポをする2 6
音色の変化をロールす2 6
MIDI 送受信の設定を2 7
ディオファイ
(USER SAMPLE)
2 7
オーイルを取込む(IMPORT)2 7
ユーザーサンプルを/鳴
2 8
ユーザーサンプルを一覧表示す 2 8
ユーザーサンプルの発音方法を設定す2 8
ユーザーサンプルの発音範囲を設定す2 9
ユーザーサンプルを削除す2 9
ユーザーサンプルの名前を変更す2 9
ユーザーサンプルを整理す2 9
ティティー
30
ソコンにして使う
3 0
USBイバーのンスール/設定3 0
USB オーデの出力を設定す3 0
USB オーデの入力を設定す3 1
設定をピーす(COPY)
3 1
を順番に呼び出す(SET LIST)
3 3
ット 3 3
ット 使 3 4
3
目次
設定編
35
ガーの設定(TRIGGER)
3 5
の種類を設定す3 5
ジタル接続対応パを設定す3 5
の感度を調節す3 6
の設定を3 6
ガーを細か設定3 6
ジタル接続対応パを細か設定す3 7
各パガー情報を見る3 7
他のパの振動る誤発音を防
(クロストーク・キャンセル3 8
SD カーデータをバプする(SD CARD)
3 9
すべての設定をバプす(SAVE)3 9
データ SD カー読み込む(LOAD) 3 9
SD プす(1 KIT SAVE)4 0
データ SD カー読み込む
(1 KIT LOAD)4 0
データ SD カー削除す
(DELETE 1 KIT DELETE)4 1
SD の使用状況を確認(INFO)4 1
SD を初期化(FORMAT)4 1
TD-50 全体の設定をする(SETUP)
4 2
音の出力先を設定す(OUTPUT)4 2
その他の設定(OPTION)4 4
チやに機能を割当て(CONTROL)4 5
MIDI の設定を(MIDI)4 5
TD-50 本体に関す情報を表示(INFO)4 6
工場出荷時の設定に戻(FACTORY RESET)4 6
資料編
47
表示されるージ一覧
4 7
ラーセージ一覧4 7
その他のセー4 7
ティン
4 8
主な仕様
4 9
4
準備編
TD-50 概要
ラム・キ
TD-50 は、各パを叩いに鳴音色を呼びす。各パてた(イのセ
ット 呼 び
100
ッド
KICK
ッド
リム
TOM 1
ッド
リム
SNARE
ッド
リム
TOM 2
ッド
リム
TOM 3
ッド
リム
TOM 4
ッド
リム
CRASH 1
ッド
リム
HI-HAT
ッド
リム
CRASH 2
ッド
リム
RIDE
ッド
リム
AUX 2
ッド
リム
AUX 1
ッド
リム
AUX 3
ッド
リム
AUX 4
ッド
ム・ 1
ベル
アンビンス
演奏す場所、壁の材質、かか具合な
ム・ト全体の設定
・キ全体の音量、名、MIDI
の設定な
キサーの設定
マルチ・エ、マスター・ンプサー
マスター・イコライザなど
ッド
パッド・ッサ
ンス全体の設定(ヘ
音量、パン、コライザー、サ
ント
インメント全(リム
ストゥ ント
楽器音、マの設定、
ストゥ ント
楽器音、マの設定、
メモ
5
の設定を変更す、変更設定が自動的に保存されす。
5
の詳いパラター構成についは、『データ(PDF)ご覧さい。
(P.19)
ネアム、キどの楽器音の「イ
ント
各パ「ヘム」ど、叩き分る箇所それぞれ
インスルメントが割りてられてます
各イの設定を変更すで、自分の好みの音に
するともできまインスルメントは、ドラムのさによ
音色変化を再現、マの設定やの効果な
どをかけたするもできます。
また、パコン作成たオーデイルを、SD カー
TD-50 に取込み、て鳴がでます
(ユーザーサンプル機能)
ビエ(P.22)
演奏す場所の残響音を再現す「アビエ
」と
ルームビエ(部屋の種類や大さ)バーブ(残響音)
サー(オの広が感)を調整す
できます。
アンビエンスはドラム・キごとをかけることができます
パッドごとにれくること
きます
サー(P.22)
の音量バラス、パン、を設定す。
TD-50 のエは次のな種類があ、パかか
もの全体にかかものがあす。
クト 説明
ド・イコライ
パッド・コッサ
(PAD EQ PAD COMP)
「イイザー」は、音を周波数ご高域、
中域、低域な分けて、それぞれのバラ
スをるのに使います。
サー」は、音量のピーを抑え、
アタや音圧を調整ます。
イコライザーは叩き分ける箇所ごに、
パッド・ッサ パッドごとに
ること
マルチ・エ(MFX)
「マルチは、30 種類の中か
3 のエを選んでかけができ
ます。
チ・エフトはドラム・キットごとに効
。 ま ッド
に効果をどれらいかけるかを設するとが
できます
レッ
/マスター EQ
(MASTER COMP
MASTER EQ)
コンプレーとイコライーをラム・キ
体にかけとができます。
5
準備編
モリー
ガー設定なの設定が記憶(保存)れて場所をー」呼びす。
TD-50
SD ード
ックアッ
ット
ユーザー・サンプル
ット
ット
ット
ガー設定
ユーザー・サンプル
ット
ユーザー・メモ
ット
ット
ガー設定
セッアッ
ユーザー・サンプル
COPY
SAVE
LOAD
ンポラリー・メモリー
(一時的に保存)
録音デー
COPY
録音デー
ット
工場出荷時の設定が記憶されてす。
ーのデータは、ユーザーピー工場出荷時の設定に戻すがで(P.46)
以下の設定が、プ記憶さています
5
(P.4)
5
(P.33)
5
ガー設定(P.35)
5
ユーザーサンプル(プ(P.27)
ユーザーサンプル(ピーでせん。た、実行すで、ユーザーーのユーザー
サンプルを工場出荷時の状態に戻がでます
ユーザー
や演奏に使用す設定が記憶さす。
SD やプーのデータを読み込む、まピーす(P.31)
以下の設定が、ユーザーーに保存されてす。
5
(P.4)
5
(P.33)
5
ガー設定(P.35)
5
プ(P.42)
5
ユーザーサンプル(P.27)
(一時的保存)
TD-50 で録音データ(1 曲)を、本体の一時的なに記憶ます
ポラーの録音デーは、SD カーピー(P.31)、オーイル(WAV) SMF SD カーポー
がで(P.18)
電源を切る、テンポラー・メモーに録音たデータは消去されます。
S D ード
SD は、ユーザーに保存されてい設定を 1 て、99 で保存(バプ)がです。
は別に、 999 個保存すがでます
た、TD-50 の演奏を、SD カー直接録音すがです。
メモ
5
SD 保存たデーは、ユーザーローたはピーすがでますは、「SD データをバ
プす(SD CARD)(P.39)ご覧ださい。
5
SD のフルダー構成ついては、「SD カールダー構成」(P.40)ご覧ださい。
6
準備編
法につ
TD-50 は、コーム同様、ざまな奏法に対
応して
ご注意 !
5
木製や樹脂製のスをお使いださい。カーボン製や金
属製のスを使、セサーが誤動作すがあ
ます。
5
ン製のブラをお使いださい。金属製のブを使
、セサーが誤動作傷つけ
りま
ッド
奏法 説明
ッド ョット
打点位置にる音色変化
部を叩きます。
特定のスネア音色では、ヘの中心から外周部
て叩いた位置の違いに自然な音色変化が得
ます。
ョット
部とム部を同時に叩きます。
は異な音色音色)が鳴ます
ィッ
奏法
に手を置きながム部を叩きます。
ア音色では、奏法時にム音色、
奏法時にステ音色と
に、各奏法に対応た音色を分け
できます
奏法に対応す TRIGGER
IN(2 SNARE)端子に接続すか、
ク奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(PD-140DS ど)接続て、に割す。
PD-140DS 以外は、ヘ触れないよム部
のみを叩きます。
一部のネア音色では、音色の鳴分けがきな
い場合があます
ラシ奏
ブラ表現(ブライープ奏法)がで
ます。
TRIGGER IN(2 SNARE)端子にのパ
接続すか、ブシ奏法が可能なデジタル接続対
応のパ(PD-140DS などを接続、スネア
て、ブシ演奏に対応したインスルメをス
ネアの側に割り当てます。
プログラ Ver1.05 対応す。最新の情報
は弊社ームページご覧さい。
https://wwwrolandcom/jp/support/
のニる音色変化
特定のスア音色ム音色ではの微妙な叩き
たの違いて音色のニスが変化ます
奏法 説明
ット
オーン・リム・シト)
心部とム部を同時に叩きます。
ット
ョット
のリムに近い部分とム部を同時に叩きます。
ハイハ
奏法 説明
オープン/クローズ
のペダルの踏み込み具合
オープンローズまでハイハの音色が連続
的に変ます。
ロー(ペダルを踏み込んで鳴す)
プラ(ペダルを踏み込んで瞬時にオー
プンて鳴らす)も可能です。
レッシャー
(VH-13)
ローズ状態かペダルを踏み込んでハイ
を叩、踏み込む強さに応て変化
ローズの音色を鳴らとができます。
VH-11、FD-9、FD-8 はプに対応
いません。
ット
ハイの打面を奏法です。接続
ガーインのヘ側の音色が鳴す。
ョット
エッジ
ハッ エッジ ティックショ
ルダー部で奏法です図のエセンサーの
位置が叩かに、接続ンプ
側の音色が鳴す。
を真横叩いても正せん。
ように くだ
ット 裏 側 ット
さい。故障の原因にす。
シン
奏法 説明
ット
打点位置に
ンスの変化
ンバルの打面を叩最も一般的な奏法です。
接続のヘ側の音色
応しま
特定のラ音色では、ボウ部の打点位置
音色のニスが変化す。
ョット
エッジ
ジ(バルの端)クの
ダー部で奏法です図のエンサー
の位置が叩かに、接続
ンプ側の音色が鳴ます
ョット
ベル部を奏法です。図のベル部が叩かれ
ベルの音色が鳴す。
TRIGGER IN(10 RIDE - BELL)端子に
対応す接続すか、ベル
奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(CY-18DR ど)接続て、
てます。
チョー
ッジ・セ
センサ
ンバルを叩いたあと、エセンーを手
でチークするつかむと、止まます。
CY-18DR は、サーに手を置いても音が
まりま
ーク状態で、音が短ます
ハイトでもチーク奏をすることができ
ます。
7
準備編
各部の名称はた
パネル
6
7
8
9
4
1
2
5
3
番号 操作子 説明 ページ
1
[MASTER]つまみ MASTER OUT 端子の出力音量を調節す。 P.12
[PHONES]つまみ PHONES 端子に接続たヘンの音量を調節ます P.12
2
TRIG SELECT
[LOCK]ボタ [LOCK]ボタを押てボタンを点灯させ、パ叩いても、設定すが切替わます
P.20
[RIM]ボタ
ム対応のパ使に、ヘム側のを設定のかを選びます。3 ー対応パの場合は
側、側、ベル側を替えす。
SELECT[
K
][
J
]ボタン 設定の対象ガーンプ番号)を選びます
3
[F1]〜[F5]ボ
ション
イの表示に機能が変わボタですイ上部表示されているブを替えスプ
の上下部分に表示されている機能を設定できす。
P.12
[R1]〜[R3]つまみ
(ローターつまみ)
イの表示に機能が変わるつまみですイ下部に表示されている機能の値を変更できます。
PAGE[UP][DOWN]
ボタン
PAGE[UP][DOWN]ボタンが点灯ていに押す、画面のページを替えます
TRIGGER ACTIVITY
インケーター
ガー信号(パが叩かれに出力さ信号)を受信す、点灯す。が正接続さ
いるかをチできます。
ディス 操作に応て、いろいろな情報を表示す。
4
[MIX IN]つまみ パネルパネルにあ MIX IN 端子の入力音量を調節す。
[SONG]つまみ (オール)の音量を調節ます(内蔵グのム演奏音や、録音ラムの演奏音には効きません)
[SONG]ボタ SONG 画面を表示す。ソングや録音データの再生や、グに関す設定をに押す。 P.14
[CLICK]つまみ の音量を調節す。 P.13
[CLICK]ボタ を鳴ら、テンポや設定をます。また、ズムーニングをすきに押ます。
P.13
P.16
s
]ボタン グや録音データを再生/停止す。 P.14
t
]ボタン 演奏を録音するきにます。 P.17
5
ーダー 、スネア、ハイ、その他の打楽器、アビエンスどの音量を調節す。 P.12
6
[KIT]ボタ DRUM KIT 画面を表示す。 P.13
[−][+] ドラム・キットを切り替たり、たりするときに使 P.12
[EXIT]ボタ
一度押す、1 つ上の階層の画面に戻す。けて何度か押す、最終的 DRUM KIT 画面にす。
た、[SHIFT]ボタを押なが[EXIT]ボタを押発音ていすべての音を止め(消音すとが
(ALL SOUND OFF(P.13)のループーズを一度に停止させに便利です
P.12
[ENTER]ボタ 値の確定や操作を決定すに押す。 P.12
[SHIFT]ボタ 他のボ組み合わせて使いす。このボを押ている間、他のボタンの機能が変わす。
[PREVIEW]ボタ
インスルメントを試するボタンですボタンを強さで音す。
SELECT
K
][
J
ボタガーンプ番号を選べば、TD-50にパが接続さていなても、音をがでます
P.20
7
H
][
I
][
K
][
J
ボタン(カーソルタン)
カーソルを移ます P.12
ダイヤル ]ボタと機能は同です。ラム・キや設定値を一度に大き変えたいとに、このダイヤルを使います。 P.12
8
準備編
番号 操作子 説明 ページ
8
KIT CUSTOMIZE
[INSTRUMENT]ボタ
ンス(音色)を設定ます
た、[SHIFT]を押なが[INSTRUMENT]ボタを押す、インスのエ(V-EDIT)のペー
ジへ直接移動すがでます
P.19
[AMBIENCE]ボタ ムを演奏てい部屋の大きさや設定す。 P.22
[MIXER]ボタ ごとの音量、パン、マルチ、イコライザー、サーなを設定す。 P.22
[SNAPSHOT]ボタ
中の・キ一時的に保存ておき、現在の設定比較設定をがでます
(ス機能)
P.24
9
[SD CARD]ボタ
データの保存や読み出、SD 関す操作をす。
た、[SHIFT]を押なが[SD CARD]ボタを押すやイどの設定ピー
でき(P.31)
P.39
[SETUP]ボタ
出力先の設定(アアサイ MIDI の設定など、TD-50 全体に関す機能の設定をす。
た、[SHIFT]を押なが[SETUP]ボタを押す、ユーザーサンプルを込むなどのユーザーサンプル
機能(P.27)を使がでます
P.42
[TRIGGER]ボタ ガー・ーターの設定をます。 P.35
[SET LIST]ボタ
の作成や、で指定た順番を切替えきに使います。セ機能がオ
は、[SET LIST]ボタが点灯す。
P.33
サイパネル/フパネル
A
B
C
ソコン
S D ード
ッド
オーデ・プレーヤー
番号 端子 説明 ページ
A
USB COMPUTER 端子
TD-50 USB ケーブルで接続ます
DAW アを使て、TD-50 の演奏をオーデオや MIDI で録音ンで再生た音 TD-50 で鳴
ことが
P.30
B
S D ット
市販の SD (SDHC カー(32GB)で対応)を挿入す。
SD カーは、グや TD-50 のデーを保存すとがす。
た、ユーザーサンプルの取込みや、録音グのエポーにも使います。
初め SD カーを使きは、本機で SD カーを初期化(フださ(P.41)
※画面「Processing...」表示されている間は、絶対に電源を切、SD カーを抜いたないでださい。
P.17
P.39
C
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
を接続も、アの各端子かは音が出力さす。
MIX IN 端子 オーデ・プレーヤ(スマーン)などのオーデオ再生機器を接ます。
パネル
ンド
(別売MDS ーズ)付属の音源マレー使て、
TD-50 す。
TD-50 の底面にあるジを使て、図のよに取付けてださい。
TD-50 の底面にあるジ以外は使わないさい。故障の原因にす。
本機を裏返すきは、損を防ぐためボタンやつまみなを保ださい。また、
落下や転倒を引き起こないよ扱いに注意さい。
メモ
バル TD-50 を取付け場合は、オールパーパス
(別売APC-33)使て音源ング固定ださい。
付け可能なパプの直径は、10.5 28.6mm です
広い
狭い
マウンテング・
ート
9
準備編
パネル(接続する)
D E
F
他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切さい。
番号 端子 説明
D
L
イッチ 電源をオン/オます。
AC IN 端子
付属の電源コーを接続す。
感電をに付属の電源コー使用、アースを確実に取けてさい。
付属の電源コーは、感電機器の損傷をためアース用電極端子を加え 3 端子のプラグがついています
5
が接地(端子穴が 3 個)の場合、そのプラグを込んでださい。
5
がアースターナル付コ(端子穴が 2 個)の場合、プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後センに挿
し込ます
アーは必ず、電源プラグを込む前に接続さい。また、アースは必ず、電源プラグを
トからからずしてくださ
アース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼さい。
E
MIDI 端子 外部音源などの MIDI 機器を接続す。
F
FOOT SW 端子 (別売BOSS FS-5U、FS-6)を接続て、さままなロールができす。
G
DIRECT OUT
(BALANCED)端子
どに続しま
各イなど DIRECT OUT 1 8 どの端子出力
かは[SETUP]ボタで設定ます
DIRECT OUT(BALANCED)
端子のピン配置
H
MIX IN(STEREO)端子 サンングどの電子楽器に接続す。
I
MASTER OUT
(BALANCED)端子
キサーやンプ内蔵ピーカーや録音機器なに接続す。
で出力は、MASTER OUT(UNBALANCED)端子の L
MONO のみに接続さい。
MASTER OUT(BALANCED)
端子のピン配置
MASTER OUT
(UNBALANCED)端子
J
TRIGGER IN 端子
ンバル、イハ、キを接続ます
アルガーイプの接続すは、スタイプ(TRS)のケーブルを使います。
K
DIGITAL TRIGGER IN 端子
ジタル接続対応のパ(PD-140DS、CY-18DR ど)接続す。
警告
G
H
I
J
K
ミキーや
ンプ内蔵ピーカ
ミキット 外部音源などの
MIDI 機器
リン
ッド
電子楽器
ッド ッド
(デジタル接続)
タル接続対応の設定
DIGITAL TRIGGER IN 端子にデジタル接続対応のパを初
て接続す、以下の画面が表示さす。
面に従て、たパどのインプに割
定しま
TRIGGER IN 端子に接続ガーンプ
に割当て、TRIGGER IN 端子に接続たパの音
は出力ません。
参照
の設定ついて、「デジタル接続対応パ
設定す(P.35)ご覧ださい。
1
「OK」を選んで、[ENTER]ボタを押ます
2
[−][+]
タンまたはダイヤルでアサインを設ます。
を選ぶ、選んだ FUNC ボタが点滅す。
Pad(パ Assign(アサイン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
(設定例)
サイを複数設定すできせん。
3
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
2P-3P 変換器
N
L
地コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース線
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
(付属)
先にアース線を接続
10
準備編
源を入れる/切る
接続(P.9)、必ず次の手順で電源を入れ
さい。手順を間違、誤動作故障する
りま
電源を入る/切るきは、量を絞さい量を絞
も電源を入れ/切るに音ががあますが、故
障ではません。
源を入れ
1
TD-50 接続た機器の音量を最小にす。
2
TD-50 の[
L
イッ
電源を入れ、以下の画面が表示さす。
の画面では、AUTO OFF 機能を有効にる/無効
できます。
ボタン 説明
[F1](OFF)ボタ 電源は自動的に切れません
[F4](4 HOURS)
ボタン
4 時間以内にを叩かなか何も操作
なか、自動的に電源が切れす。
AUTO OFF 機能を「OFF」設定ていの画面は表示
ません。
メモ
ジタル接続対応のパを接続てい、パの設定画
面が表示さがあす。「デジタル接続対応
の設定」(P.9)ご覧ださい。
3
接続た機器の電源を入れ音量を調節す。
源を切る
ご注意 !
TD-50 で変更た値は、電源を切も保存さす。
必ず[
L
]スッチを押してるようしてくださ
1
TD-50 接続た機器の音量を最小にす。
2
接続た機器の電源を切す。
3
TD-50 の[
L
イッ
「Please wait. Now saving...」表示され、設定が保存さ
電源が切れす。
完全電源を必要があるは、の機器の電源ス
チを切たあ、コセンらプラグを抜いてださい。
しく全に電源を切るきは、ンセらプラグを抜
く』ターをお読みださい。
一定時間が経つ動で電源が切れ
(AUTO OFF)
本機は、演奏や操作をやめて一定時間経過す
動的に電源が切れ(AUTO OFF 機能)
自動的に電源が切れないよは、AUTO OFF
機能を解除さい。
電源を再びオンにすきは、電源を入れ直ださい。
1
[SETUP]を押す。
2
PAGE[UP][DOWN]ボタンで
「AUTO OFF」を選びます。
AUTO OFF 画面が表示さます
3
[−][+] ート・
をしま
設定値 説明
OFF 源は自動的に切れません
4 HOURS
4 時間以内にを叩かなか何も操作
なか、自動的に電源が切れす。
4
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
メモ
AUTO OFF 機能を「4 HOURS」設定てい電源が
切れ 30 分前に「WARNING: AUTO OFF, The TD-50
will turn o󰮏 in 30 min.」セージが表示さます
11
準備編
ハイハをする
V VH-13 たは VH-11 を使は、TD-50
の調整をさい。
オープンーズやペダルの動きを正検出すために必要
です。
VH-13 の設定
1
[TRIGGER]を押す。
2
PAGE[UP]ボタを押て、1 ジ(TRIG BASIC)
を表させます。
3
[F4](HI-HAT)ボタを押ます
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さます
4
ボタたはダイヤルで、Trig Type 「VH13」
定しま
5
[F5](OFFSET)ボタを押ます
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さます
6
VH-13 ーをめ、イハ
にし
ハイ本体やペダルは触ないでださい。
7
[F5](EXECUTE)ボタを押ます
約 3 秒でオフトが調れま
[TRIGGER]ボタが点滅か点灯に変わす。
8
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
参照
必要に応パラーターを微調整ます。デー
(PDF)ご覧ださい。
VH-11 の設定
1
ハイハトがモーシ・センサー・ユニトから完全に
離れた状態で、TD-50 の電源を入れす。
2
VH-11 ーをゆるめ、イハをモー
センサー・ユニトの上に自然に置いた状態に
ます
3
[TRIGGER]を押す。
4
PAGE[UP]ボタを押て、1 ジ(TRIG BASIC)
を表させます。
5
[F4](HI-HAT)ボタを押ます
6
ボタたはダイヤルで、Trig Type 「VH11」
定しま
7
TD-50 の画面右側に表示されーターを見なが
VH-11 VH 調整ネジを回て調整す。
メーターに が表示さに調整ます
8
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
参照
必要に応パラーターを微調整ます。デー
(PDF)ご覧ださい。
12
準備編
基本操作
ブを替え、機能を設定す[F1]
[F5][R1][R3]み)
[F1]〜[F5]を使て、スプ上部に表示
ていタブを切、デスプの上下部分に
示されている機能を設定できたます
た、[R1][R3]つみを使て、デスプ下部に
示されている値を変更できます。
ペーを切(PAGE[UP][DOWN]
タン)
画面のページをは、PAGE[UP][DOWN]
ボタンを使ます
ページの切えがる画面ではPAGE[UP][DOWN]
ンが点灯、デスプ右部分には、ページの
いる表示されます。
各パの音量バラを調節す
ーダー)
ーダー TD-50 全体の音量バラを調節です。
キサー(P.22)を使、キ各パの音量
バラを調節です。ミキサーの設定は、キ
できます。
次のガーンプや各種音量を調節です。
ーダー 説明
KICK KICK
SNARE SNARE
TOMS TOM1〜4
HI-HAT HI-HAT
CRASH CRASH1、2
RIDE RIDE
AUX AUX1〜4
AMBIENCE AMBIENCE
[−][+]
ルで反転表示さた値を変更は、ダイ
[−][+]使
た、[SHIFT]ボタを押なが操作す、値の
変化が大きす。
メモ
[+]押しら[−]
くなり[−]しなら[+]
を押値が高速で小ます
カーソルする(カーソル・ボタン
ルは、画面上の設定可能な部分を反転表示
す。画面の中に設定す内容がいかあは、
カーソル・ボタンを押ししたいところにカーソル
を合せます。
1 つ前の画面に戻[EXIT]
前の画面に戻たいは、[EXIT]を押す。
操作を決定[ENTER]
値の確定や操作を決定すす。
全体の音量を調節す
[MASTER]まみ、
[PHONES]み)
[MASTER]つまみを使て、
MASTER OUT 端子か出力さ
音量を調節[PHONES]つま
を使て、ヘの音量を調節
ます。
13
演奏編
ラム・キ
1
[KIT]を押す。
DRUM KIT 画面が表示さます
2
[−][+]、ドキッ
びます
DRUM KIT 画面ついて
の画面は、[KIT]ボタを押す表示さる、TD-50 の基本
なる画です
ー・サンプル・アイコン
(ユーザーサンプル(P.27)
を使ているラム・キを選
んでいるきのみ表示)
テンポ(・テンポ
「ON」きのみ表示)
ット
番号
ット
ブラ(Brush Switch
(P.25 が「ON」きのみ表示)
ット
(P.16)
登 録 て い る ラ ム・キ
を選んでいるきの
表示)
ラム・キ
DRUM KIT 画面で[R1](LIST)まみを回す、KIT LIST
されラム・キぶことができます。
・ステク奏使
TRIGGER IN 端子に接続で演奏す
[F4](XSTICK)を押すたびに、アの
(P.6)を鳴か鳴ないかの切替えがで
きます
奏法に対応た、デジタル接続対応
のパ(PD-140DS ど)で演奏す
ガーンプ当て(P.9)、常時
奏法(P.6)が可能にす。
き、画面 XSTICK アイは表示させん。
てい奏音をすべて停止す
(ALL SOUND OFF)
発音中のムの演奏音やユーザーサンプル(P.27)の演
奏音を停ます。
の残響音、グ、は停止せん。
1
ている演奏音を止めたいに、[SHIFT]ボタ
なが[EXIT]ボタを押す。
参照
チでも、発音中のすべての演奏音を停止
(P.45)
リッ
をオン/フする
1
[CLICK]を押す。
CLICK 画面が表示さます
2
[F1](TEMPO)ボタを押ます
3
[F5]を押す。
リッ
[CLICK]つまみで、の音量を調節です。
4
一度、[F5]ボタを押ます
リッ
メモ
[SHIFT]ボタを押なが[CLICK]ボタを押て、
クをオン/オフすることできます
参照
ンだを出力もでます(P.42)
テンポ
1
CLICK 画面(TEMPO タブ)で[R1]つまみを回
しま
参照
ドラム・キごとにテンポをするとができま
(P.26)
拍子の設定を変更す
1
CLICK 画面(TEMPO タブ)で[R2]つまみを回
拍子の設定を変更す。
2
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
参照
その他の設定ついては、『データト』(PDF)ご覧
くだ
14
演奏編
曲に合わせて演奏す
オーデーヤーのに合わせて演
する
MIX IN 端子にオーーヤー(スマーン)
接続て、に合わせて演奏てみま
1
MIX IN 端子オー・プーヤーを接続
(P.8、P.9)
2
オーデ・プレーヤーを再ます。
3
[MIX IN]つまみを回て、曲の音量を調節す。
TD-50 グに合わせて演奏す
TD-50 は、いろなジンルの曲グ)を内蔵ています
内蔵ソングには、オーデータのものとラム演奏を録
たも(MIDI データがあす。
た、SD カー入れたオーイル(WAV MP3)
ソングとして再することができます
ングに合わせて演てみま
1
[SONG]を押す。
SONG 画面が表示さます
メモ
オーデオのソグを選と、画面に SPEED パラメーター
(P.15)が表示さす。
2
[F1]〜[F3]ボタ/[ボタ/ダイヤルで、
ングを選びます
ボタン 説明
[F1](INTERNAL)ボタ ソン
[F2](SD CARD)ボタ S D ード
[F3](REC DATA)ボタ 体または SD カーに録ング
メモ
5
内蔵グについては、デー(PDF)ご覧ださい。
5
SD のフルダー内のグを選ぶは、[R2]
みを回て、フルダーを選びます。
操作子 機能
[R2]つまみ ルの移動
K
]ボタン ダーを抜ける
J
]ボタン ダーに入る
[F5](SELECT)ボタ ルダーの決定
3
s
]ボタンを押します
選んだグが再生さす。
操作子 機能
s
]ボタン グの再生/停止
H
](
u
)ボタン グの先頭に移動
I
](
u
)ボタン グの末尾に移動 *
K
](
x
)ボタン グの早戻 *
J
](
y
)ボタン グの早送 *
[SONG]つまみ グ(オーデイル)の音量調節
[CLICK]つまみ (P.15)の音量調節
* グの種類にては、無効にがあす。
参照
5
SD のオーデイルを
力すで、ングに合わせてを再生するがで
(P.15)
5
ソコンと続してソコること
「USB オーオの入力を設定(P.31)
くだ
パソコンから SD にオオ・
イルを保存きは
SD (一番上の階層)だけでな
ルダー内に保存たオーデイルも再生す
とができま
1 つのルダーに保存ルは 200 個以内
くだ
グの長さは、1 イルが 1 時間以内にさい。
参照
「SD カーのフルダー構成」(P.40)ご覧ださい。
TD-50 で再生でーデ
WAV イル MP3 イル
形式(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
サング周波数 44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24 64kbps 320kbps
16 文字以上のル名やルダー名は、正
示されませんまた、2 バイ字を使イルやフ
ルダーは対応ていません。
指定た区間を繰再生させる
(A-B ピー
グの一部区間をピーがです。
ム演奏の内蔵グや録音(REC DATA)は、
A-B ピーは設定でません。
A B
1
ングを選で再生します
2
SONG 画面で、ピーを開始い位置で、[F4](A-B)
押しま
「A」の文字が表示さす。
メモ
K
](
x
)/[
J
](
y
ボタで、5 秒戻 5 秒送
す。長押、早戻/早送がでます
3
ピーを終了い位置で、[F4](A-B)ボタを押
ます
「B」の文字が表示され、グの A B の間が繰再生さ
れます
[F4](A-B RPT)を押す、通常再生にす。
15
演奏編
ングごとのする
グの音量や再生のた、再生のスピー設定です。
1
SONG 画面で、グを選びす(P.14)
2
ングを変ます
つまみ 説明
[R1](SONG)つま ングを選びます。
[R2](FOLDER)つま
SD カーグを再生すに、SD
のフルダーを選びま(P.14)
SD CARD ブで表示されす。
[R3](SPEED)つま
曲の再生スピーを変更ます
を変更 100% に戻す。た、
グの種類にては無効になる
りま
SONG INFO/FUNC 画面(PAGE[DOWN]ボタを押す
パラメーター
設定値 説明
Loop Type
ONE SHOT 1 度だけ再生て、停止す。
LOOP 繰り返し再生し
Song Level
-INF +6.0
[dB]
グの音量
Click Track
Level
クリックラック
クリックラック
場合のみ
報を見る
1
SONG 画面で、グを選びす(P.14)
2
PAGE[DOWN]ボタを押ます
SONG INFO/FUNC 画面が表示さます
表示 説明
Type グの種類
Name グの名前
Folder
グの保存場所
SD カーの場合は、SD 上の保存場
所が表示さます
Total Time
曲の演奏時間
ム演奏だけグでは、表示され
せん。
3
PAGE[UP]ボタを押て、SONG 画面にす。
リッ
ックラック
ク用に、ソグとは別のオーデイル
(WAV ル)を用意すて再生す
とができます(クク)
クは、ングと時に再生するができるため
グに合わせた好みの音を再生たいに便利です
を再生すは、必ず WAV イル形式
ングのオーデイルを用意ださ
い。MP3 ルには対応ていません。
クのオーデイルを準
する
1
クリックラックとし ィオファ
(WAV ル)を用意す。
2
ンで、手順 1 で用意ルのフル名を編
集しま
て再生するオーデイルのフイル
名を、「ソングのフイル +_Clickにし
例)
「TD-50.wav」グに合わせて
生するきは、クのオーデイルのフイル名を
「TD-50
_Click.wav」す。
3
クのオーデイルを、SD カーのソング
階層に保存す(P.40)
例)の場合では、「TD-50.wav」「TD-50_Click.wav」を同
層に保ます。
ングに合わせてを再生する
1
SONG 画面で、[F2](SD CARD)ボを押
(P.14)
2
[R2]つまみ/[ボタ/ダイヤルで、
と一緒に再するソングを選びます
例)の場合では、「TD-50.wav」を選びす。
3
[F5]を押て、「CLICK ON」ます
4
s
]ボタンを押します
グの再生同時にも再生されす。
の音量を調節すきは[CLICK]つまみを
しま
例)の場合では、[SONG]みで「TD-50.wav」[CLICK]
みで「TD-50_Click.wav」の音量を調節です。
メモ
5
きは[F5]ボタを押
「CLICK OFF」す。
5
ックラック
(P.42)
16
演奏編
ズム・レーングをする
(QUIET COUNT)
TD-50 は、ポ感覚をのに最適な
機能を搭ています。
ワイエ・カウントはでテンポ覚えるたレー
グ機能です最初の数小節は設定された音量でが鳴
すが、次の数小節は音量が小、ほ
す。停止させで、の数小節間隔のサイルが続きす。
1
CLICK 画面(P.13)で、[F4](QUIET CNT)ボタ
を押して、ーニングを開始ます。
5
最初の数小節はが鳴す。クが発音す最後
の小節、画面「Ready..」表示されす。
5
が鳴画面の表示が「Quiet」に変ます
この間もパを叩き続けます。
5
Quiet の区間のあ、正確なテポで叩いた割合が「%」
れます
2
ーニグを終了すは、[F5](STOP)ボタ
を押て、CLICK 画面にす。
クワ・カウントの
QUIET COUNT 画面で[F2](SETUP)ボタを押す設定画
面が表示さす。
ラメー
ター
設定値 説明
Measures 2、4、8、16(小節)
発音」「Quiet」の繰
区間の長さ(小節)を設定
しま
Quiet
Measures で設定た小節の、Quiet 小節の長
定し
RANDOM
Quiet の区間が毎回ランダに設
されます
1、2、4
設定長さ(小節) Quiet
の区間に設定されす。
Measures で設定た長さの
半分よ大きい長さを設定
はできません
ラム・キする
/呼び出(FAVORITE)
お気に入りラムを「イバ」に登録ておと、
座に呼び出すことができます。
ット
1
登録たい・キ選び(P.13)
2
DRUM KIT 画面(P.13)で、[F5](MENU)ボタ
しま
3
PAGE[UP]ボタを押て、1
(KIT SETTINGS)を表示させます
4
[F3](FAVORITE)ボタを押ます
5
[R2]つまみを回て、「ON」す。
6
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
に登録、DRUM KIT 画面に
ンが表示されす。
ット
1
DRUM KIT 画面で、[R2](FAVORITE)つまみを
ます
に登録の一覧が表示さます
2
呼び出を選び、[F5](OK)ボ
しま
選んだ・キに切替わます。
メモ
ット ット
「OFF」す。
17
録音編
奏を録音す
自分の演奏を簡単に録音て、再生がです。
SD カー録音す場合は、あ SD カー挿入
てお(P.8)
ラムの演奏を録音する
ラムの演奏を録音ます。
する
1
DRUM KIT 画面(P.13)で[
t
]ボタンを押します
RECORDER 画面が表示され、録音のスンバイ状態す。
メモ
に合わせて録音たいきは、を鳴ます
(P.13)
2
[F5]を押て、「DRUM only」を選びす。
3
[R1]つまみを回て、録音先を選びす。
表示 説明
TEMPORARY
本体の一時的な録音(1 曲)
TEMPORARY の録音データは、電源を消去
されます。
SD#01 99
SD カー録音(99 曲)
TD-50 SD を挿入ていない、選ぶ
はできません。
メモ
5
録音データのあ録音先に上書きもよい場合は、[R2]
みを「Overwrite」入れておます
はずてお、誤て録音データが上書き
がないため便利です。
5
録音たデーは、SD カーピー(P.31)
ポー(P.18)がです。
4
s
]ボタンを押録音を始ます。
5
もう一
s
]ボタンを押録音を終ます。
する
6
s
]ボタンを押します
録音た演奏が再生さます
メモ
録音たデーは、REC DATA ブで表示がで
す。また、[R1]つまみを回他の録音グを選び、
s
]ボタンをして再するともできます
7
s
]ボタンを押再生を終ます。
グに合わせて演奏を録音する
ングに合わせて、ラムの演奏を録音するができま
する
1
オーイルのグを選びす(P.14)
2
t
]ボタンを押します
RECORDER 画面が表示され、録音のスンバイ状態す。
3
[F5]を押て、「with SONG」を選びす。
オーイルのグのみ、「with SONG」を選ぶ
できます
4
[R1]つまみを回て、録音先を選びす。
メモ
録音データのあ録音先に上書きもよい場合は、[R2]
みを「Overwrite」入れておます
はずてお、誤て録音データが上書き
がないため便利です。
5
s
]ボタンを押録音を始ます。
録音の開始同時に、ングが再生ます
6
もう一
s
]ボタンを押録音を終ます。
する
7
録音た演奏を再生す。
[F5]ボタを押て、ムの演奏音を鳴す/鳴ないを
ぶことができます
グに合わせ(P.15)再生なが
録音た場合、録音た演奏を再生す
は再生ません。
録音デーを削除
録音デーを削除す。
1
SONG 画面(P.14)で[F3](REC DATA)ボタ
しま
2
[R1]まみを回て、削除たい録音データを選びす。
3
PAGE[DOWN]ボタを押ます
4
[F3](DELETE)ボタを押ます
確認画面が表示さす。
中止すは、「CANCEL」を選ん[ENTER]ボタを押
ます。
5
「OK」を選んで、[ENTER]ボタを押ます
録音データが削除ます
18
録音編
録音デー名前を付け
録音データの名前を変更す。
1
SONG 画面(P.14)で[F3](REC DATA)ボタ
しま
2
[R1]つまみを回て、録音デーを選びます
3
PAGE[DOWN]ボタを押ます
4
[F4](NAME)ボタを押ます
SONG NAME 画面が表示さます
5
名前を変更ます(P.25)
ネー 16 文字まで入力です。
6
[F5](EXIT)ボタを押て、SONG NAME 画面か
けます。
録音デーSDポー
(SONG EXPORT)
本体や SD カーに録音たデータを、オーデイル
(WAV) SMF SD ポーがです。
1
SONG 画面(P.14)で[F3](REC DATA)ボタ
しま
2
[R1]つまみを回て、録音デーを選びます
3
[F4](EXPORT)ボタを押ます
SONG EXPORT 画面が表示さます
4
[R1]つまみを回して、クスポーのタイプを選びます。
表示 説明
SMF(DRUM ONLY)ムの演奏音を、SMF でエポーす。
WAV(DRUM ONLY)
ラムの演奏音を、オーデイルでエ
ートし
WAV
(DRUM+SONG)
ムの演奏音グの音をオー
ートし
「DRUM only」で録音た録音データの場
合は選べません。
ALL(WAV+SMF)
「DRUM only」で録音
ラムの演奏音を、オーデイルと
SMF でエポーす。
「with SONG」で録音
ムの演奏音をオーSMFで、
ムの演奏音グの音をオー
ートし
メモ
[F4](NAME)を押て、ポーイルの
名前を付ができます。
5
[R2]たは[R3]つまみを回て、エスポーの設
しまィオファイート
)。
パラメーター 説明
Export Gain
s
ボタを押、エポー結果の録音デー
ー再生すがです。出力ベル・
ーターを参考に、オーデイルの音量を調
す。の値に音量が大きます
Post Export
Time
書きオーデイルの、最後の音の余韻
が切れ場合があす。そのき、
値を大きする、余韻が切れるのを防とができ
ます。
オーデイルは、MASTER OUT 端子か出力さ
音がエポーす。ルーング(P.44)の設定
ては、特定の音がエポーない場合があす。
6
[F5](EXECUTE)ボタを押ます
確認画面が表示さす。
中止すは、「CANCEL」を選ん[ENTER]ボタを押
ます。
7
「OK」を選んで、[ENTER]ボタを押ます
ート
ポーたデータは「EXPORT ルダー」(P.40)
れます
ご注意 !
ポー中は、絶対に以下の操作はないでさい。
録音データがすべて失われがあます。
5
電源を切る
5
S D ード
5
ッド
メモ
5
名前のエポーデータがあ場合は、「Overwrite
it?セージが表示さます上書きよい場合は、
「OK」を選んで、[ENTER]ボタを押す。中止すきは
「CANCEL」を選[ENTER]ボタを押て、名前を変
てからエクスポしてださ
5
ポー途中で中止たいは、[F4](ABORT)
タンをします。
5
ムの演奏 SMF でエポー
SETUP MIDI 設定に・ナバーで出力さ
す。は『データト』(PDF)ご覧さい。
19
ット
設定の保存
TD-50 は、変更値は自動的に保存されめ、設定
を保存る操作は必要あません。
た、電源をも設定が保存さます
ット
(INSTRUMENT)
スネア・ドラムク・ドラムなどのインスルメ
(楽器音)を設定す。
TD-50 は、楽器の形状や大きさの違い、音色の変化を
再現すがです。好みのヘを選んでーニグを
したり、ュー)をり付たり、
を調整す感覚で、直感的な音作ます
た、マの設定やの効果なかけ
ともきま
参照
設定でパラターについは、デー(PDF)
ご覧ださい。
メモ
コン作成たオーデオ・イルを、SD カー
TD-50 に取込み、て鳴がで
(P.27)
1
[INSTRUMENT]を押す。
INSTRUMENT 画面が表示さます
て、表示され内容やブが異な
ます。
2
設定するパを選びます(P.20)
3
PAGE[UP][DOWN]ボタンで
定する項目を選びます。
やインルメンによきるパラメータ
りま
4
[−][+]
またはダイヤルで、値を変更す。
メモ
パラメーターにては、ロータつまみで値を変更する
ともきま
5
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
メモ
インスルメントのをコピするとができます
(P.31)
ストゥ ント
1
[INSTRUMENT]を押す。
2
PAGE[UP]を押て、1 ページ(INSTRUMENT)
を表させます。
3
[F1](INST)ボタを押ます
インスルメン
グループ
インスルメント名
インスルメン・パラメータ
ッド
[F5](H&R)ボタ
H&R
(H&R が「ON」きのみ表示)
の場所(ヘム/ベル)
インスルメント番
4
設定するパを選びます(P.20)
5
[R1]つまみを回して、インルメを選びます。
メモ
「イ番号」たは「イグループ」
ルがあ[ENTER]ボタを押す
が表示されす。
6
[KIT]を押て、DRUM KIT 画面に戻ます
参照
選べンスついては、デー(PDF)
ご覧ださい。
叩く場とにゥルメントを
[F5](H&R)
[F5](H&R)ンが表示されてい画面では、ヘ
などのインスルメントで選ぶ(ON)か立し
選ぶ(OFF)を切替えがです。
[F5](H&R)
ボタン
説明
ON
部とム部どのインを、セで選
びます
選んだルメて、推奨のイン
ット ば れ
トで選ばたインスゥルメト内じパメー
ターがある場合は、自動的に値に設定さます
インスルメントにってはド部となど
に、じインスルメントがれるとが
りま
OFF
ド部など、叩くごとにインスルメン
を選びます
20
カスタマイズ
ッド
いて選ぶ
各パの設定をは、設定す叩いて選す。
ム側を選ぶときは、を叩きま
SELECT
K
][
J
ッド
SELECT
K
][
J
ボタンを使るパ
ー・インプト番)をぶこともで
きます
[RIM]は、対応のパを使に、
側とム側のどを設定するのかを選び
す。3ガー対応パの場合は、
側、ム側、ベル側を切替えす。
ム側またはベル側を選んでいは、[RIM]
ンが点灯す。
設定中のパが切替わない
(トリ ック
演奏の音を確認ながを設定
、パを叩いても設定中のパが切替わないよにす
こと
1
[LOCK]を押て、点灯させす。
ッド
MIDI 信号でのす。
2
を解除すは、[LOCK]ボタを押て消灯
させます。
メモ
[LOCK]ボタが点灯てい状態でも、SELECT
K
][
J
ボタンをしてするパドを切りえるとができます
音を試聴す
[PREVIEW]ボタ
現在選んでいるの音は[PREVIEW]ボタを押て鳴
こと
を押す強さで音量が変す。また、音量を固定す
ますデー(PDF)ご覧ださい。
メモ
5
[SHIFT]ボタを押なが[PREVIEW]押す、現在
選んでいるの組み合わせて、さざま
な音を鳴がで(スネアのヘ外周部の音や、
ット ット 音 色
5
SELECT
K
][
J
ガー番号を選べば、
TD-50 が接続さていなも、音をがで
ます。
の設定を(MIC POSITION)
の位置や音量を、調節す
できます。
インスルメンによてはできま
1
[INSTRUMENT]を押す。
2
ッド
3
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、2 ペー
(MIC POSITION)を表示させます
4
[−][+]
またはダイヤルで、値を変更す。
パラメーター 設定値 説明
MIC POS
Mic Position
OUTSIDE4
STANDARD
INSIDE4
音色変化
ELEMENT
Overhead
-INF
+6.0dB
オーバーヘマイクの音量
Room
-INF
+6.0dB
ルームの音量
WIDTH
Mic Width -5 +5
オーバーヘマイク、ルーマイ
の広が
アタクやスを調する
(TRANSIENT)
アタクやスをインスルメごとに調することが
ン ト )。
インスルメンによてはできま
1
[INSTRUMENT]を押す。
2
ッド
3
PAGE[UP][DOWN]ボタを押て、3 ペー
(TRANSIENT)を表示させます
4
[−][+]
またはダイヤルで、値を変更す。
パラメーター 設定値 説明
[F4]ボタ
OFF、
TRANSIENT
ON
トランジェトのをオン/オフします
Time 1〜10 クが変化時間
Attack -100 +100 クの調節
Release -100 +100 ースの調節
Gain
-12.0
+6.0dB
調節後の音量
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Roland TD-50 取扱説明書

カテゴリ
オーディオミキサー
タイプ
取扱説明書

Roland V-Drums TD-50のリファレンス・マニュアルです。このマニュアルでは、TD-50の概要、キットのカスタマイズ方法、演奏方法、録音方法、ユーティリティ機能、設定方法などについて詳しく説明しています。様々な奏法への対応や、ユーザー・サンプル機能による自分だけの音色の作成など、TD-50の多様な機能を活用するための情報を網羅しています。