Roland TD-50K2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

安全上のご注意
 2
使用上のご注意
 4
準備する
 5
一定時間が経つ自動で電源が切れにす
(AUTO OFF) 10
ハイハトの設定をする  10
演奏する
 15
ット  15
ット  15
リストからドラム・キットを 15
クロス・スク奏使う 15
リッ  16
曲に合わせて演奏す 16
オーデレーヤーの曲に合わせて演奏する  16
TD-50X グに合わせて演奏す 16
レーニングをする(コーチ・モード) 17
ビー合わせて正確に叩(TIME CHECK) 17
身体でポを覚え(QUIET COUNT) 18
ームプ(WARM UPS) 18
お気にラムを登録する/呼び出す
(FAVORITE) 19
録音する
 20
演奏を録音する 20
ングに合わせて演奏を録音する 20
に接続て録音す 21
USBイバーールす 21
をカスタマイズする
 22
ンスルメをエする(INSTRUMENT) 22
インスルメトを選 22
演奏す場所の残響を再現す(AMBIENCE) 23
キサーをエデする(MIXER) 23
の音量を調節  23
クト  23
ット ット
(SNAPSHOT) 24
ム・をエデする(MENU) 24
音量を設定する 25
[KIT]やつまみの点灯色を設定  25
の名前を変更 25
オーイルを込む/鳴らす(USER SAMPLE)25
オーデイルを取込む 26
ユーザーサンプルをに割当て/鳴
 26
設定する
 27
ガーの設定  27
の種類を設定す  27
の感度を個別に調整す 27
ックアッ 28
S D ード ックアッ  28
プ・データ SD カーら読み込  28
SD カーを初期化す 29
TD-50X 全体の設定をする(SETUP) 29
工場出荷時の設定に戻す  29
主な仕様
 30
・スタ
(本書)
最初読んでださい。基本的な使いかたを説明ていす。
PDF マニアル
(Web らダロー
5
ンス・マニアル
本機のすべての機能について説明ています
5
スト
本機のパーターや音色ついて解説ていす。
5
MIDI インンテーシ
MIDIジの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
1.で下記の URL 入力
す。
https://wwwrolandcom/jp/support/
I
2.製品名「TD-50X」を選んさい。
本機をお使いいたため、ご使用前「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.4)ご覧さい。お読みにたあは、
すぐに見られるところに保管しててくださ
© 2021
Roland Corporation
ックート
2
安全上のご注意
警告
全に源を切るとは、コンセン
らプラグを抜
電源スチをも、本機は主
源から完全に遮断されてはいませ
ん。完全電源を切る必要がある
は、本機の電源を切たあ
らプラグを抜いてださい。その
ため、電源コードのプラグを差し込むコン
は、本機だけ近い、す手の届
ろのものを使ださい
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作やめてか
一定時間経過す自動的に電源
が切れ(Auto O󰮏 機能)。自動
に電源が切れないよは、Auto
O󰮏 機能を解除ださい(P.10)
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていな
ないでださい。故障の原因に
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店まロー
お客様相談ターに相談
さい
警告
次のよな場所で使用や保管はない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
、発熱す機器の上など)
• 水気の近(風呂場、洗面台、
濡れた床など)や湿度の高い
場所
• 湯気や油煙が当場所
• 塩害の恐れがあ場所
雨に濡る場所
• ほや砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
不安定な場所に設置ない
転倒や落て、けがをする恐
りま
電源プグは AC100V の電源コンセ
ント
電源プラグは、必ず交流(AC)
100V の電源に差込ん
でくだ
警告
付属の電源コーを使用す
電源コーは、必ず付属のものを使
い。また、付属の電源
コーを他の製品に使用ないで
ださい
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因にす。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
る恐れがあす。万一、聴力
低下や耳鳴を感、直ちに使
用をめて専門の医師に相談ださい。
異物や液体を入れない、液体の入
容器を置かない
本機に、異物(燃えやすいもの、
硬貨、針金なや液体(水、
スなど)を絶対に入れないださ
い。た、の機器の上に液体の入
た容器(花びんなを置かない
さい。シや誤動作な
故障の原因なるがあす。
安全上のご注意
3
警告
異常や故障が生きは電源を切
次のな場合は、直ちに電源
源コドをコンセントか
抜き、お買い上げ店ロー
お客様相談セター修理を依頼
さい
• 電源コーが破損
• 煙が出た、異臭が
• 異物が内部に、液体がぼれ
したとき
• 機器が(雨なで)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがをないに注意す
お子様のい場所で使用する場合
やお子様が使用場合、必ず大
人のかたが、監視/指導てあげて
くだ
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因にす。
コ足配線ない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用
海外で使用す場合は、お買い上
げ店ローお客様相談セ
ンターに相談ださい
電源コーのアースを確実に付け
電源コードのアースを確実に取
ださい。感電の恐れがあ
(P.8)
火の付いているものを置かない
本機の上に火の付いていもの
(ロークなど)を置かないで
さい
注意
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを持
て電源コーを抜いてださい。
電源プグを定期的に掃除する
ラグとコンセントのにゴミ
やほがた、火災や感電の
なりま
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布で
やほを拭き取ださい。
長時間使用ないきは電源プラグ
抜く
万一故障き、火災の原因にな
りま
電源コやケーブルは煩雑にならな
ように
に引かけ、本機の落下や転
倒な、けがの原因にな
りま
乗ったり、 たり
ない
転倒や落て、けがをする恐
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差しない
感電の原因す。
動するきはすべての続をはず
本機を移動すは、電源プ
抜き、外部機器と
の接続をさい。
お手入れきは電源プラグを
ント
コンセントから抜ておいと感
電の原因す。
注意
落雷の恐れがあきは電源プラグを
コンセントから抜く
コンセントから抜ておいと故
障や感電の原因にす。
小さな部品はお子様の手の届かない
ころに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだのないよ手の届
かなへ保管ださい。
• 取が可能な部品
ジ(P.8)
4
使用上のご注意
源につい
• 本機を、インバーター制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レンアコンなど)と同コンセ
接続ないでださい。電気製品の
使用状況ては、電源イズで本機
が誤動作、雑音が発生
とがありす。 源コンセントを分けるこ
が難い場合は、電源ルタ
取りてくだ
置につい
• 本機の近にパワープなどの大型
を持つ機器がある
を誘導があす。この場合は
本機の間隔や方向を変さい。
機をビやラジオの近くで動作させ
と、テ画面に色ムラが出たジオ
雑音が出たがあす。こ
の場合は、本機を遠ざけて使用
さい
• 本機の近で携帯電話などの無線機器
使用す、着信時や発信時、通話時
本機か雑音が出るがあす。こ
場合は、無線機器を本機から遠ざけか、
電源を切ださい。
• 極端に温湿度の違場所に移動す
内部に水滴が付(結露すがあ
す。そのま使用故障の原因に
す。数時間放置て、結露がな
ら使用ださい。
• 設置条件(設置面の材質、温度など)
は、本機のゴム足が設置た台な
表面を変色または変質させるがあ
ます。
• 本機の上に液体の入た容器なを置か
ないでださい。た、表面付着
液体は、速やかに乾いた柔かい布で拭
取ってくだ
お手入れについて
• 変色や変形の原因なる、ベンジン、シ
ナー、アルコール類は使用ないで
ださい
理につい
• お客様が本機たは付属品を分解(取扱
説明書に指示があ場合を、改造さ
た場合、以後の性能について保証で
ます。また、修理をお
りま
• 修理を依頼さは、事前に記憶内
容をバプするか、メておいて
い。修理すは記憶内容の
保存に細心の注意を払ておすが、
ー部の故障なで記憶内容が復元で
ない場合もます失われた記憶内
容の修復に関ては、補償も含め
容赦願いす。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品
の機能を維持すに必要な部品)を、
製造打切後 6 年間保有ています。この
部品保有期間を修理可能の期間させて
いただきますなお、保有期間を過ぎた
でも、故障箇所ては修理可能
の場合があすので、お買い上げ店、
またはローラ客様相談センターにご
相談ださい。
その他の注意ついて
• 記憶た内容は、機器の故障や誤た操
などによれるとがありす。
てもらないよに、大切な記憶内容
はバクアしておいてださい。
• 失わた記憶内容の修復に関は、
補償を含めご容赦願います。
• 故障の原因にすので、ン、つ
み、入出力端子なに過度の力を加え
でくだ
ディプレ強く押したり、たり
でくだ
ケーブルを抜きは、シ断線を
ため、プラグ部分を持引き抜い
てくだ
• 本機は多少発熱があすが、
故障ではあません。
囲に迷惑がかからないよに、量に
十分注意い。
• 本機は、演奏時の打撃音を小さる設
計にないますが、床や壁を通ての
動は意外にます。特にヘ
使用時の演奏は、隣近所に迷惑が
からように 意しまし
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
は、各地域のゴミの分別基準に
従ってくだ
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
くだ
外部ーの取扱い
• 外部ーを使は次の点注意
さい。また、外部ーに付属
の注意事項をお使いさい。
• 読み込み中や書き込み中は取
さない。
• 静電気に破損をため、取
に身体に帯電ている静電気を放電
してく。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部たは全部
を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、
放送などをすは法律で禁られてい
ます。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのあ
に、本製品を使用ないでさい。
お客様が本製品を用いて他者の著作権
を侵害も、当社は一切責任を負いま
せん。
• 製品に内蔵、付属さ(音
色波形データ、イルデータ、伴奏
パターン、レーズータ、オーデ
ループ、画像データなの著作権は
社が保有ています。
• 製品に内蔵、付属さ(た
デモ曲などの楽曲デーは除
素材て、お客様が新たな作品を制作、
演奏、録音、配布をは、
当社の許諾を必要ません。
• 製品に内蔵、付属さを、
そのまま、もは酷似た形態で取
、別の記録媒体に固定て配布
ーター・ワークを通
するとはできません
SD ロゴ およ SDHC
SD-3C、LLC の商標です
• ASIO は、Steinberg Media
Technologies GmbH の商標お
トウェ
• 本製品には、イール株式会社の
プラーム「eParts™」が搭
載されています。
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.
t-engine.org) T-License 2.0 に基づ
μT-Kernel ースコーを利用てい
ます。
• Roland、V-Drums、BOSS は、日本お
びその他の国におけロー株式
会社の登録商標は商標です。
• 文中記載の会社名おび製品名などは
各社の登録商標は商標です。
5
する
各部の名称
パネル
6
7
8
9
4
1
2
5
3
1
[MASTER]つまみ
MASTER OUT 端子か出力さ音量を調節ます
[PHONES]つまみ
PHONES 端子に接続たヘンの音量を調節す。
2
TRIGSELECT
[LOCK]ボ
[LOCK]を押て点灯させ、パ叩いても、設定
ッド
[RIM]ボ
ム対応のパ使、ヘム側のを設定
のかを選す。3 ー対応パの場合は、
側、ム側、ベル側を切替えす。
SELECT[
K
][
J
ボタン
設定の対象番号)を選びます。
3
[F1]〜[F5]ボタンァンション
イの表示て機能が変わす。デスプ
イ上部に表示されているタブを切替えた、デスプイの
上下部分表示されている機能を設定す。
[R1]〜[R3]つまみ
(ロータリーつまみ)
イの表示て機能が変わまみす。デスプ
イ下部表示されている機能の値を変更です。
PAGE[UP][DOWN]ボタ
PAGE[UP][DOWN]ボタンが点灯てい押す
画面のページを替えす。
TRIGGERACTIVITY インジケータ
ー信号(パが叩かに出力
号)を受信、点灯す。が正接続されて
かをチできます。
ディス
操作て、いいろな情報が表示されす。
4
[MIXIN]つまみ
パネルパネにあ MIX IN 端子の入力音量
調節しま
[SONG]つまみ
グ(オーデル)の音量を調節(内蔵
グのム演奏音や、録音ムの演奏音は効せん)
[SONG]ボ
SONG 画面を表示す。ソグや録音データの再生や、
ングに関する設定をするきに押ます。
[CLICK]つまみ
の音量を調節す。
[CLICK]ボ
クを鳴らしたり、テンポやククの定をしたします
、リズるとき押しま
する
6
s
ボタン
グや録音たデーを再生/停止す。
t
ボタン
演奏を録音するきにます。
5
ーダー
、スネア、ハ、その他の打楽器、アビエ
の音量を調節す。
6
[KIT]ボ
DRUM KIT 画面が表示さす。
[−][+]
ドラトを切り替たり、たりるときに使
[EXIT]ボ
一度押す、1 つ上の階層の画面にす。続けて何度か
、最終的 DRUM KIT 画面す。また、[SHIFT]
を押なが[EXIT]ボタを押、発音てい
べての音を止め(消音すがで(ALL SOUND
OFF)のループーズを一度に停止さに便利
です。
[ENTER]ボ
値の確定や操作を決定すす。
[SHIFT]ボ
他のボ組み合わせて使います。このボタを押てい間、
他のボンの機能が変す。
[PREVIEW]ボ
インスルメンするボタンでボタンを強さ
音量が変わす。
SELECT
K
][
J
で、ンプ番号を選べば、
TD-50X が接続さていなも、音を聴がで
ます。
7
H
][
I
][
K
][
J
ボタン(カーソル・ボタン)
カーソルします
ダイヤ
[−][+]同じ。ドトや
度に大きたいときに、このダイヤルを使います。
8
KITCUSTOMIZE
[INSTRUMENT]ボ
(音色)を設定ますた、[SHIFT]ボタ
を押なが[INSTRUMENT]を押す、イ
のエ(V-EDIT)のページへ直接移動
できます。
[AMBIENCE]ボ
全体を集音すオーバーヘマイの音や
を演奏場所の残響や鳴かたを設定す。
[MIXER]ボ
の音量、パ、マルチ、イイザー、
レッ
[SNAPSHOT]ボ
中のを一時的に保存ておき、現在の設
較したり設戻したりすることップ
機能)
9
[SDCARD]ボ
データの保存や読み出ど、SD に関る操作ます
た、[SHIFT]ボタを押なが[SD CARD]を押す
ラム・キインスルメトなどのをコピする
もできます
[SETUP]ボ
出力先の設定(アアサン) MIDI の設定な
TD-50X 全体に関す機能を設定す。また、[SHIFT]
を押なが[SETUP]を押す、ユーザーサン
ルを込むなのユーザーサンプル機能(P.25)を使
とができま
[TRIGGER]ボ
ガー・パラメーターを設定ます。
[SETLIST]ボ
の作成や、で指定た順番
トを切り替えるときに使リスオンのとき
[SET LIST]ンが点灯す。
する
7
サイパネルパネル
※ 他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切い。
A
B
C
ソコン
S D ード
ッド
オーデプレーヤー
A
USBCOMPUTER 端子
TD-50X USB ケーブルで接続(P.21)
DAW を使て、TD-50X の演奏をオー
MIDI で録音で再生た音 TD-50X で鳴
りすること
B
SD カー・スロ
市販の SD (SDHC (32GB)で対応)を挿入ます
SD は、ング TD-50X のデーを保存すがで
す。また、ユーザーサンプルの取込みや、録音
グのエポーも使います
初め SD を使は、本機で SD カーを初期化
ださい(P.29)
※ 画面「Processing...」表示さてい間は、絶対に電源を
、SD カーを抜いたないでさい。
メモー・カードのメーカーや類によては、本で正く録
音や再生ができながあます
C
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
を接続ても、アの各端子かは音が出力さ
れます
MIXIN 端子
オーデレーヤー(スマーン)などのオーデオ再
生機器を接続す。
ル接続対応パの設定
DIGITAL TRIGGER IN 端子にジタル接続対応のパ初め
て接続、以下の画面が表示さす。
面に従、接どのガー・インプに割
定しま
※ TRIGGER IN 端子に接続ガーンプ
当て、TRIGGER IN 端子に接続の音は出
力さません。
&
の設定ついて、詳は『アル』
(PDF)ご覧ださい。
1.「OK」を選び、[ENTER]ボタを押す。
2.ル・ボパッ[−][+]
ボタまたはダイヤルでアサインを設ます。
を選選んだ[FUNC]が点滅す。
Pad ッド Assign(アサイン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
VH14D HI-HAT
(設定例)
※ 同サイを複数設定ません。
3.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
する
8
パネル
ンド
(別売MDS ーズ、PDS ーズ)に付属の音源ング
を使て、TD-50X 付けす。
TD-50X の底面にあるジを使て、図の付けださい。
※ TD-50X の底面にあるジ以外は使わないでださい。故障の原因にす。
※ 本機を裏返すは、破損ためやつみなを保護い。
た、落下や転倒を引きさない扱いに注意ださい。
メモ
バル TD-50X を取付け場合は、オールパーパス
(別売APC-33)を使て音源レーを固定ださい。
付け可能なパイプの直径は、10.5 28.6mm です
パネル(接続する)
A B
C
D
E
F
G
H
ミキーや
プ内蔵スピーカ
外部音源などの
MIDI 機器
プリン
ッド
電子楽器
ッド ッド
(デジタル接続)
2P-3P 変換器
N
L
地コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース線
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
(付属)
先にアース線を接続
ット ミキサ
A
L
イッチ
電源をオン/オます。
ACIN 端子
付属の電源コーを接続す。
B
MIDI 端子
外部音源な MIDI 機器を接続す。
C
FOOTSW 端子
(別売BOSS FS-5U、FS-6)を接続て、
ロールがです。
広い
狭い
マウンテ
ート
電源コーの接続
感電をため付属の電源コーを使用、アースを確実に取付けださい。
付属の電源コーは、感電機器の損傷をためアース用電極端子を加 3 端子のプラグがついていす。
が接地(端子穴が 3 個)の場合、そのプラグを込んでさい。
がアースターナル付(端子穴が 2 個)の場合、プラ 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後
に挿みます。
警告
※ アースは必ず、電源プラグ込む前に接続さい。また、アースは必ず、電源プラグを
いてださい。コアー端子がない場合は、電気工事店接地工事を依頼い。
する
9
源を入れる/切る
※ 正接続(P.8)、必ず次の手順で電源を入れてさい。手順を間違、誤動作を故障があす。
※ 電源を入れ/切は、音量を絞さい。音量を絞も電源を入れる/切に音がすがあすが、故障はあ
せん。
源を入れ
1.TD-50X 接続た機器の音量を最小す。
2.TD-50X の[
L
イッ
電源を入れ、以下の画面が表示さす。
の画面では、Auto O󰮏 機能を有効にる/無効を設
できます
ボタン 説明
[F1]
(OFF)タン 源は自動的に切れません。
[F4]
(4 HOURS)タン
4 時間以内にを叩かな何も
操作をなか、自動的に電源
れます。
Auto O󰮏 機能を「OFF」に設定ていの画面は表示
せん。
メモ
ジタル接続対応のパ接続てい、パの設定画面
が表示さがあす。「デジタル接続対応パ
の設定」(P.7)ご覧い。
3.接続た機器の電源を入れ、音量を調節す。
源を切る
注意
TD-50X で変更た値は、電源をも保存す。
ず[
L
]ス押してるようしてくだ
1.TD-50X 接続た機器の音量を最小す。
2.接続た機器の電源をす。
3.TD-50X の[
L
イッ
「Please wait. Now saving...」表示され、設定が保存
電源が切れす。
※ 完全電源を必要があるきは、本機の電源スを切
あと、コンセントからプラグ
は「完全に電源を切るきは、コンセンらプラグを抜
(P.2)お読みさい。
D
DIRECTOUT(BALANCED)端子
続しま
各イ DIRECT OUT 1 8 どの端子
出力すは、[SETUP]ボタで設定す。
※ DIRECT OUT(BALANCED)
端子のピン配置
E
MIXIN(STEREO)端子
の電子楽器に接続す。
F
MASTEROUT(BALANCED)端子/
MASTEROUT(UNBALANCED)端子
キサーンプ内蔵ピーカーや録音機器に接続す。
で出力たいは、MASTER OUT(UNBALANCED)
端子の L MONO のみ接続ださい。
※ MASTER OUT(BALANCED)
端子のピン配置
G
TRIGGERIN 端子
バル、ハ、キを接続す。
ア ル・ ・タ プ の パ 接 続 す き は オ・
イプ(TRS)のケーブルを使いす。
H
DIGITALTRIGGERIN 端子
ジタル接続対応のパ(PD-140DS、CY-18DR、VH-14D
続しま
する
10
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(AUTO OFF)
本機は、演奏や操作をやめてから一定時間経過自動
電源が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないは、Auto O󰮏 機能を
解除さい。
※ 電源が切れ保存ていないデータは失われす。てお
たいデータはあらかめ保ておいてださい。
電源を再びオンにきは、電源を入れ直ださい
(P.9)
1.[SETUP]ボタを押す。
2.PAGE[UP][DOWN]ボタ
で、「AUTO OFF」を選びます
AUTO OFF 画面が表示さす。
3.[−][+]
定しま
設定値 説明
OFF 源は自動的に切れません。
4 HOURS
4 時間以内にを叩かな何も
操作をなか、自動的に電源
れます。
4.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
メモ
AUTO OFF 機能を「4 HOURS」に設定てい、電源が
切れ 30 分前に「WARNINGAUTO OFF、The TD-50X
will turn o󰮏 in 30 min.」セージが表示さます
ハイハをする
ジタ V VH-14D や、V ハイ VH-13、VH-11、
VH-10 を使きは、TD-50X の調整をさい。
オーン、ローズやペダルの動を正検出すため必要
です。
VH-14D の設定を
1.[TRIGGER]ボタを押す。
2.PAGE[UP]ボタを数回押て、最上部のページを
示しま
3.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さす。
※ VH-14D が未接続、まはハアサていない場
合は、Trig Type VH-14D が表示さません。その場合
VH-14D を接続てハアサイ(P.7)
4.[F5](OFFSET)ボタを押す。
VH OFFEST ADJUSTMENT 画面が表示さす。
5.VH-14D ーをゆるめ、ハイ
にし
※ ハ本体やペダルは触ないでださい。
ラッリュ
6.[F5](EXECUTE)ボタを押す。
約 3 秒でオフトがに調れます
[TRIGGER]ンが点滅点灯に変す。
する
11
7.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
必要に応て、パラメーターを微調ます。
&
マニアル』(PDF)
メモ
TD-50X [KIT]ボタを押なが[TRIGGER]ボタを押
て、オフセを調整するもできます。
VH-14D ム音源の初回接続時はガーパラータ
推奨値が設定さますTD-50X の取付けかたやセ
グす位置など、使用環境にガーパラータ
の調整が必要な場合があす。
&
マニアル』(PDF)
VH-13 の設定を
1.[TRIGGER]ボタを押す。
2.PAGE[UP]ボタを数回押て、最上部のページを
示しま
3.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さす。
4.]ボまたはダイヤルで、Trig Type
「VH13」に設定す。
5.[F5](OFFSET)ボタを押す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さす。
6.VH-13 ーをめ、ハイ
じたにしま
※ ハ本体やペダルは触ないでださい。
7.[F5](EXECUTE)ボタを押す。
約 3 秒でオフトがに調れます
[TRIGGER]ンが点滅点灯に変す。
8.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
必要に応て、パラメーターを微調ます。
&
マニアル』(PDF)
VH-11(または VH-10)の設定をす
以下は VH-11 の場合の説明です。VH-10 設定す場合は機種
名を VH-10 に読み替て操作さい。
1.ハイハモーン・センサー・ユニトから完
離れた状態で、TD-50X の電源を入れます
2.VH-11 ーをめ、ハイ
モーシンサーユニの上に自然に置いた状
にしま
3.[TRIGGER]ボタを押す。
4.PAGE[UP]ボタを数回押て、最上部のページを
示しま
5.[F4](HI-HAT)ボタを押す。
6.]ボまたはダイヤルで、Trig Type
「VH11」に設定す。
7.TD-50X の画面右側に表示されーターを見なが
VH-11 VH 調整ネジをて調整
ます
メーターに が表示さ調整す。
8.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
必要に応て、パラメーターを微調ます。
&
マニアル』(PDF)
する
12
基本操作
の音量バ調節
するーダー)
ーダーで TD-50X 全体の音量バ
調できます
キサー(P.23)を使、キ
の音量バラを調節です。ミ
サーの設定は、に保存す。
次のガーや各種音量を調節
できます。
ーダー 説明
KICK KICK
SNARE SNARE
TOMS TOM1〜4
HI-HAT HI-HAT
CRASH CRASH1、2
RIDE RIDE
AUX AUX1〜4
AMBIENCE AMBIENCE
1 つ前面に戻る
[EXIT]ボタ
前の画面に戻たいは、[EXIT]ボタ
押し
作を決定する[ENTER]ボタン)
値の確定や操作を決定すす。
ージを切替え
(PAGE[UP][DOWN]ン)
画面のページを替えは、PAGE[UP]
[DOWN]を使います
ページの切替えがで画面では、PAGE
[UP][DOWN]ボタが点灯、デ
イ右部分は、ページのどにい
されま
ブを切替え
る、機能を設定する
[F1][F5]ボタン、[R1][R3]つまみ)
[F1][F5]ボタを使て、
イ上部に表示されているタブを切
、デイの上下部分に表示され
機能を設定でますた、[R1]
〜[R3]つまみを使て、スプレイ下
部に表示されている値を変更できます。
F1
?
=
R1
F2
?
=
R2
F3
?
=
R3
F4
?
=
F5
値を変え
[−][+]
ルで反転表示された値を変更
[−][+]使
す。また、[SHIFT]を押なが
操作す、値の変化が大きす。
メモ
[+]押しがら[−]ボ
値が高速に大きボタを押
ながを押値が高速に
さくなりま
全体の音量を調節す
[MASTER]つまみ、[PHONES]つまみ)
[MASTER]つまみを使て、MASTER
OUT 端子か出力さ音量を調節
[PHONES]つまみを使て、ヘ
の音量を調節す。
カーソルする
(カーソル・ボタン)
ルは、画面上の設定可能な部分を反
転表示す。画面の中に設定する内容が
いくあるときは、カーソルタンを押
して定したいところにカーソ
す。
する
13
法につ
TD-50X は、ースム同様、ざまな奏法に対応ていす。
注意
5
木製や樹脂製のスお使いさい。カーボン製や金属製のスを使、センサーが誤動作があす。
5
イロン製のブラをお使いさい。金属製のブを使、セサーが誤動作を傷つけたがあす。
ッド
ッド ョット
ド部を叩きます。
特定のスア音色は、ヘの中心か
外周部かけて叩いた位置の違い
自然な音色変化が得す。
ョット
ド部ム部を同時に叩きます。
ヘッド・ リム
色)が鳴す。
ィッ
に手を置きながム部を叩きま
す。
ネア音色では奏法時に
ム音色、奏法時に
クロティ うように
各奏法に対応た音色を鳴分け
できます
ム・法に対応する
TRIGGER IN(2 SNARE)端子に接続す
か、ロス奏法が可能なデ
ジタル接続対応のパ(PD-140DS
続してり当
PD-140DS 以外は、ヘに触ない
ム部のみを叩きます。
一部のスア音色は、音色の鳴
けがきない場合があす。
ラシ奏
ラシでこする(ブラシ・スイ
)ができます。
TRIGGER IN(2 SNARE)端子に
ッド ッド 奏 法
が可能なデジタル接続対応のパ(PD-
140DS ど)を接続て、スに割
てます。
に、ブラシ演奏に対応たイン
ルメをスネアの側に割て、
Brush Switch 「ON」ます
アル』(PDF)
ご覧さい。
のニンスる音色変化
特定のスア音色やム音色では、の微妙な叩き
の違いて音色のニが変化す。
ョット
オーン・リム・シト)
ド中心部とム部を同時に叩きま
ット
ョット
に近い部分ム部を同時
きます
ハイハ
オープン/クローズ
のペダルの踏み込み
合に、オープンかローズまでハ
の音色が連続的に変化す。
ローズ(ペダルを踏み込んで
らすプラ(ペダル
を踏み込んで瞬時オープンて鳴す)
も可能です。
レッシャ
ローズ状態にペダルを踏み込
んでハイを叩、踏み込む強
て変化ローズの音色を鳴
とができます。
VH-11、VH-10、FD-9、FD-8 はプ
ーに対ていませ
ョット
ンバルの打面を叩奏法です。
接続ガーンプのヘ側の
音色が鳴す。
打点位置検出が可能なパ(VH-14D
ど)を使用す、特定のハイハ
色では、部の打点に応て音色のニ
が変化す。
ョット
バルのエジ(端)をス
のシルダー部で奏法です図の
ンサーの位置が叩かれ
、接続ガー
側の音色が鳴す。
ジを真横から叩いても正鳴りませ
ん。図のに叩いださい。
打点位置検出が可能なパ(VH-14D
ど)を使用す、特定のハイハ
色では、エジ部の打点て音色の
スが変化ます
チョー
ハッ エッジ
を手でチつかむ)、音が止
まりま
VH-14D は、センサーの感知す範囲に
手を置いても、音が止ま
状態で、音が短
鳴りま
打点位置にる音色変化
(VH-14D、VH-13)
打点位置に
アンスの変化
エッジ
打点位置に
アンスの変化
エッジ
センサ
する
14
シン
ョット
バルの打面を最も一般的な奏法
したトリガプッ ヘッ
側の音色に対応ます
特定のラ音色では、ボウ部の打点位
に応て音色のニスが変化
す。
ョット
(シンバルの端)のシ
ルダー部で奏法です。図のエ
ンサーの位置が叩かれに、接続
ガーンプム側の音色
りま
ジを真横から叩いても正鳴りませ
ん。図のに叩いださい。
ョット
ベル部を奏法です図のベル部が叩
かれベルの音色が鳴ます
TRIGGER IN(10 RIDE - BELL)端子に
対応すを接続か、ベル
奏法が可能なデジタル接続対応のパ
(CY-18DR ど)を接続て、ラ
割り当てま
チョー
ンバルを叩いたあ、エセン
を手でチつかむ)、音が止
)。
CY-18DR は、センサーの感知す範囲
に手を置いても音が止まます。
状態で、音が短
鳴りま
打点位置に
アンスの変化
エッジ
ッジ・セ
センサ
15
する
キットと
TD-50X は、各パを叩いた音色「イ
ト」と呼びます。各パに割当てた音(インスト)
ット ット
ストゥント
ット
の構成は、以下のになていす。
ラム・キ 100
アンビンス
ラム・キ全体を集音する、オーバーヘ・マイクの音、ムを演奏
する場所の残響や鳴かたな
キサーの設定
との音量、パン、マルエフト、コライザー、コンプ
など
・キ全体の設定
音量、ドラム・ト名、点灯色な
ット 1
KICK
TOM4
AUX1
SNARE
HI-HAT
AUX2
TOM1
CRASH1
AUX3
TOM2
CRASH2
AUX4
TOM3
RIDE
ッド
ストゥント
楽器音、チーニング、音量
など
ラム・キ
1.[KIT]ボタを押す。
DRUM KIT 画面が表示さす。
2.[−][+]、ドキッ
びます
DRUM KIT 画面ついて
の画面は、[KIT]を押表示さTD-50X の基本
る画です
ット
ユーザー・サンプルコン
ユーザー・サンプル(P.25)を使ているラム
を選んでいるきのみ表示
ット
イバ(P.19)に登録ている
・キを選んでいきのみ表示
ラシ・アイコン
Brush Switch が「ON」のと
のみ表示
テンポ
・テンポが「ON」のと
のみ表示
ット
ラム・キ
DRUM KIT 画面で[R1](LIST)つみを回す、KIT LIST が表
されからドラム・キトを選ぶことができます
・ステク奏使
TRIGGER IN 端子に接続たパの場合
[F4](XSTICK)ボタを押に、ネアのパ
(P.13)を鳴す/鳴さないの切替えがです。
ロス奏法に対応た、タル接続
対応のパ(PD-140DS ど)場合
ガーをス当て(P.7)、常時
奏法が可能にます
き、画面 XSTICK は表示されません。
する
16
リッ
クをオン/オフする
1.[CLICK]ボタを押す。
CLICK 画面が表示さす。
2.[F1](TEMPO)ボタを押す。
3.[F5]ボタを押す。
リッ
[CLICK]つまみでの音量を調節です。
4.一度、[F5]を押す。
リッ
メモ
[SHIFT]を押なが[CLICK]ボタて、
クをオン/オフすることできます。
メモ
ホンだけにを出力するともできます。
&
マニアル』(PDF)
テンポ
1.CLICK 画面(TEMPO タブ)[R1]みをて、
更しま
拍子の設定を変更す
1.CLICK 画面(TEMPO タブ)[R2]みをて、
拍子の設定を変更す。
2.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
その他の設定ついては、マニアル』(PDF)
ご覧ださい。
曲に合わせて演奏す
オーデーヤーのに合わせて演
する
MIX IN 端子にオーデーヤー(スマーを接
て、に合わせて演奏てみます。
1.MIX IN 端子にオーデーヤーを接続
(P.7、P.8)
2.オーデ・プレーヤーを再生ます。
3.[MIX IN]みをて、曲の音量を調節す。
TD-50X 合わせて演奏す
TD-50X は、いなジルの曲グ)内蔵ていす。
内蔵ソングには、オーデータのものとラム演奏を録
もの(MIDI データがあますた、SD 入れたオーデ
(WAV MP3)て再生がで
ます。
ングに合わせて演みます。
1.[SONG]ボタを押す。
SONG 画面が表示さす。
2.[F1][F3]ン、]ボン、またはダ
イヤルで、ソングを選びます。
ボタン 説明
[F1]ボタ
(INTERNAL)
蔵ソン
[F2]ボタ
(SD CARD)
S D ード
[F3]ボタ
(REC DATA)
体または SD カーに録ング
3.
s
]ボタンを押します
選んだグが再生さす。
操作子 機能
s
]ボタン グの再生/停止
H
タン グの先頭に移動
I
タン グの末尾に移動 *
K
xタン グの早戻 *
J
yタン グの早送 *
[SONG]つまみ グ(オーイル)の音量調節
グの種類ては、無効になるがあす。
する
17
メモ
5
グ全体を繰て再生、一定区間をて再生
したりすること
5
SD カーのオーデイルを出力
で、ングに合わせてを鳴らすができます。
&
マニアル』(PDF)
パソコンから SD にオオ・
ルを保存すきは
SD (一番上の階層)だけでな
ルダー内に保存されたオーイルも再生す
とができま
※ 1 つのルダー保存すイル 200 個以内
くだ
グの長さは、1 イルが 1 時間以内
てくだ
参照
マニアル(PDF)ご覧さい。
TD-50X で再生でオーイル
WAV イル MP3 イル
形式
(拡張子) WAV(.wav) MP3(.mp3)
サング周波数 44.1kHz 44.1kHz
ット 16、24
64kbps
320kbps
※ 16 文字以上のフル名やルダー名は、正表示さ
せん。た、2 バイ文字を使ルやルダー
は対応ていせん。
レーニングをする ード
本機は、練習効果を最大限に引き出すーチモーを搭載
して
3 つの「TIME CHECK」「QUIET COUNT」
「WARM UPS」があ、スピーロール能力や、精度、
持久力を鍛えがです。また、演奏ベルに合わせた設定
に変更するもできます。
ーの設定は『リマニアル』(PDF)ご覧
ださい
ーを選
1.[CLICK]ボタを押す。
CLICK 画面が表示さす。
2.[F4](COACH)ボタを押す。
COACH MENU 画面が表示さす。
3.ボタンで練習ーを選び、[ENTER]
押しま
ビー合わせて正に叩(TIME CHECK)
に合わせて、正確にタイングよ習です
1.TIME CHECK 画面で、[F5](START)ボを押
始しま
練習を途中で終了きは[F4](STOP)ボタを押す。
2.に合わせてパを叩きます。
正確なグで叩いた割合が
「%」で表示さます
パッドをイミンクに合っ
ていかを、画面に表示す。
BEHIND 遅い
AHEAD 早い
打撃タグが評価さす。
再び練習きは[F5](RETRY)ボタを押す。
する
18
3.[EXIT]ボタを押て、終了す。
テンポえる(QUIET COUNT)
身体でポを覚えための練習です。
最初の数小節は設定さた音量でが鳴、次の数小節は
は鳴ません。停止すで、の数小節間隔のサイルが
きます
1.QUIET COUNT 画面で、[F5](START)ボ
押して始します
2.クのポに合わせて、を叩きす。
5
最初の数小節はが鳴ます。クが発音す最後の
小節、画面に「Ready..」表示さす。
5
が鳴終わ、画面の表示が「Quiet」変わす。
この間もパを叩き続けます。
5
Quiet の区間のあ、正確なポで叩いた割合が「%」で表
されま
3.[F4](STOP)ボタを押て、停止す。
4.[EXIT]ボタを押て、終了す。
ウォアッ(WARM UPS)
このモでは、ステプ 1 〜 3 まで順番に練し、各ス
の演奏を採点て、総合評価ます
軽めの練習かハーな練習で、3 つのコー(5 10 15 分)
選べす。また、演奏の上達度合わせて、ポの調節も
きます
メモ
WARM UPS をスターさせた[F5](PAUSE)ボタ
を押て、一時停止は再開せるがでますた、一
時停止中[F4](STOP)ボタを押て、終了す
きます
1.WARM UPS 画面で、[F5](START)を押て、
始しま
ステ 1Change-Up
イプが 2 小節に変化ていす。
2 分音符かて徐々音符が細かていき、ま 2
音符まで戻るといズムの変化を繰ます。
ステ 2AutoUp/Down
ポを徐々に上げ下げす。
テンポが 1 き、になたらテンポ 1 ず
つ下がて最初のテに戻ますそのあ、同動作を
返しま
※ Auto Up/Down は、Duration 10 MINS たは 15 MINS
ときにれま
※ Auto Up/Down は、現在のポは変更せん。
※ 現在のテポ設定値が、テポ下限値ます
ステ 3TimeCheck
に合わせて、確にタイングよ習をます。
を叩いタイグが拍子ていか表示す。
総合評価
各スプでの演奏を採点、総合評価を表示す。
再び練習きは[F5](RETRY)ボタを押す。
評価(表示)
EXCELLENT!(最高)VERY GOOD!(優
秀)、GOOD(良)、AVERAGE(標準)
START OVER(や
2.[EXIT]ボタを押て、終了す。
する
19
ラム・キする
/呼び出
(FAVORITE)
お気に入りラム・キ「フイバに登ておと、
座に呼び出すとができます。
ット
1.登録たいを選(P.15)
2.DRUM KIT 画面(P.15)で、[F5](MENU)
押しま
3.PAGE[UP]ボタを数回押て、KIT SETTINGS
画面を表示させま
4.[F3](FAVORITE)ボタを押す。
5.[R2]みをて、イバ「ON」す。
6.[KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にす。
イバ登録は、DRUM KIT 画面に
ンが表示されます
ット
1.DRUM KIT 画面で、[R2](FAVORITE)つまみを回
しま
イバ登録の一覧が表示さます
2.呼び出たいを選び、[F5](OK)ボ
押しま
選んだラム・キに切替わす。
メモ
ット ット 解 除
「OFF」す。
20
する
奏を録音
自分の演奏を簡単録音て、再生すがです。
※ SD に録音場合は、あ SD カーを挿入てお
(P.7)
する
1.DRUM KIT 画面(P.15)
t
]ボタンを押します
RECORDER 画面が表示さ録音のスバイ状態にす。
メモ
に合わせて録音たいときは、を鳴
(P.16)
2.[F5]ボタを押て、「DRUM only」を選びす。
3.[R1]みをて、録音先を選びす。
表示 説明
TEMPORARY
本体の一時的なに録音(1
)。
TEMPORARY に録音データを、SD
ドにコること 詳し
は『マニアル(PDF)
ご覧さい。
TEMPORARY の録音データは、電源
を切ると消去されます。
SD#01 99
SD に録音(99 曲)
TD-50X SD カー挿入ていな
、選ぶません。
メモ
録音データのあ録音先に上書きてもい場合は、[R2]
みを「Overwrite」を入れておす。
はずてお、誤て録音データが上書がない
ため便利です
4.
s
]ボンを押音を始めます。
5.もう一
s
]ボンを押音を終了ます。
する
6.
s
]ボタンを押します
録音た演奏が再生されす。
メモ
[R1]つまみをて、他の録音を選ぶす。
7.
s
]ボンを押生を終了ます。
グに合わせて演奏を録音する
ングに合わせてムを録音すとができます。
する
1.グを選びま(P.16)
2.
t
]ボタンを押します
RECORDER 画面が表示さ録音のスバイ状態にす。
3.[F5]ボタを押て、「with SONG」を選びす。
オーイルのグのみ、「with SONG」を選ぶ
できます
4.[R1]みをて、録音先を選びす。
メモ
録音データのあ録音先に上書きてもい場合は、[R2]
みを「Overwrite」を入れておす。
はずてお、誤て録音データが上書がない
ため便利です
5.
s
]ボンを押音を始めます。
録音の開始同時にグが再生さす。
6.もう一
s
]ボンを押音を終了ます。
する
7.録音た演奏を再生す。
本体に録内容を、SD カーに書き出す
こと
SONG 画面(REC DATA ブ)[F4](EXPORT)ボタ
を押す本体に録音ングを、オーデータ
SMF SD に書き出すがでます。詳
マニアル(PDF)ご覧ださい。
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Roland TD-50K2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています