Roland TM-6 PRO 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書
© 2018 Roland Corporation
マニアル
2
目次
操作の流れ
3
ット
4
モリー
5
する
6
各部の名称6
トッ 6
イド 7
パネル(接続す8
ンド 9
電源を入れる切る10
基本操作10
一覧[ENTER]ボタン)10
るド ・ト 11
法につ12
ット 13
ガーの設定をする(TRIG)
14
ガー設定の基本操作 14
ガーの種類を設定14
設定すガーが切替わないよ
にす(Trig Lock)15
ガーの最低感度(Threshold)を調
する 16
ガーの感度(Sensitivity)を調節す16
ガーの叩強さに対音量変化
する16
ガーを細設定 17
イハの設定を17
他のガーの振動誤発音を防
(クロストーク・キンセ18
ガーのガー情報を見19
する
20
ット 20
リッ 20
曲に合わせて奏する21
の設定を変更す22
オーデイルをて再生する
クリックック22
内蔵デモ・ングを再生する23
する
24
ンスを選ぶ/エする24
トリ フェク
パッド・フェ25
体にエフをかけ
ット  25
サウ・モデイつまみで設する 26
の設定27
の音量設定す27
イハの音量を設定す 28
ラムガーを叩いたときに別の音を
グループ)28
にテンポする
・テンポ)28
の名前変更す29
オーデイルを取りむ/らす
(USER SAMPLE)29
オーデイルを取り 29
ユーザーサンプルを当て
鳴ら 30
ユーザーサンプルを一覧表示す31
ユーザーサンプルをエデ31
ユーザーサンプルを整理す32
便利な機能
33
前のキ聴き比べる/戻す(Undo)33
設定をピーす(Copy) 33
を順番に呼び出す(SET LIST)34
ット 34
ット 使  35
SD カーにキトをバする
(1 Kit Save)35
・バプ・デタを SD カー
み込む(1 Kit Load)36
設定す(MENU)
 37
設定の基本操作37
MIDI の設定を37
MIDI 送受信の設定をす 37
TM-6 PRO 全体の MIDI の設定を 37
TM-6 PRO 全体の設定を 38
音の出力先を設定す38
バック 39
ソコ続し41
USBバーのール/設定41
USB オーデオの出力設定す 42
USB オーデオの入力設定す 42
USB オーデオの入出力レベルを確認す 43
トスイラム・に機割り
てる43
その他の設定44
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(Auto O󰮏) 44
TM-6 PRO 本体に関す情報を表示45
工場出荷時の設定戻す45
エラー・ージ一覧
46
シュティン
47
主な仕様
48
3
接続
トリガ
設定
演奏
編集
電源の準備
AC アダプター
ラム・ガーのタイプを設定する
ガー・タイプ
14
ページ
ット
[−][+]
20
ページ
ンド ファ
ンド ィフ
つまみ
26
ページ
ッキング・ク(オーディオ・イル)
と演奏す
[SONG]ボタ
21
ページ
インストをアサイン
ット
24
ページ
ク音を鳴らす
[CLICK]ボタ
20
ページ
WAV イルの取り込み
ユーザー・サンプル
のインポ
29
ページ
TRIGGERIN 端子/ HHCTRL 端子
アコーステドラム・
V ッド
ロールペダル
11
ページ
OUTPUT 端子/ PHONES 端子
スピーカー
ミキ
ッド
以降、アコースーや類の総称を
・ト
強さと音の大きさのバランスを
調節する
感度(Sensitivity)
16
ページ
誤発音したときに感度を調節する
最低感度(Threshold)
16
ページ
ユーザー・サンプルを鳴らす
ンスユーザー
サンプルを割当てる
30
ページ
8
ページ
機能を素早設定する
ット 一 覧
10
ページ
バックップ
S D ード
バックアッ
39
ページ
操作の流れ
4
キットと
TM-6 PRO は、
接 続 ・ト
を叩い音色を「イ(INST)
呼びます。ガーに割り当てたインを「キ呼びます。
トリガ 1
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
トリガ 2
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
トリガ 3
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
トリガ 4
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
トリガ 5
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
トリガ 6
スト
レイヤー A
レイヤー B
スト
レイヤー A
レイヤー B
EQ
EQ
MFXCOMPTRANSIENT
ッド
ョット
ョット
Transient
Attack
Transient
Release
MFXControl
ット
Volume Pitch Decay
REVERB SEND
1 100
ト全体の設定
・グルー
ット
ット
トの MIDI 設定
NOTE
GATE TIME
CH
REVERB
KITVOLUMEMASTEREQMASTERCOMP
スト
ット
サウン・モディイつまみ
5
モリー
ガー設定の設定が記憶(保存)されてい場所をー」呼びす。
TM-6 PRO
SD ード
ックアッ
ット
ユーザーサンプル
ット
ット
ガー設定
ユーザー・
ット
ット
ガー設定
システム
ユーザーサンプル
COPY
SAVE
LOAD
ット
工場出荷時の設定が記憶さていす。
ーのデー(キガー設定)をユーザーーにピーて、工場出荷時の設定戻す
ます(P.33、P.45)
ユーザー
や演奏に使用設定が記憶さます
SD カーやプーのデーを読み込む、たはピーす(P.33)
以下の設定が、ユーザーに保存れています。
5
(P.20)
5
(P.34)
5
ガー設定(P.14)
5
ム設定(P.38)
5
ユーザーサンプル(P.29)
S D ード
SD カーは、ユーザーーに保存さてい設定を 1 て、99 で保存(バプ)てお
こと
は別に、キ単体の設定を 999 個保存すがです。
メモ
5
SD カーに保存データは、ユーザーたはピーすがでますは、「設定
ピーす(Copy)(P.33)ご覧い。
5
SD カーのフルダー構成については、「SD カーのフルダー構成」(P.36)ご覧ださい。
6
する
各部の名称
パネル
4
5
6
2
1
3
7
番号 操作子 説明 ージ
1
[MASTER]つまみ MASTER OUT 端子か出力さ音量を調節ます
[CLICK]つまみ
の音量を調節ますた、(P.22)の音量を調節す
ことも
P.20
[CLICK]ボタ CLICK 画面を表示す。ポなに関する設定す。
[SONG]つまみ グの音量を調節ます
P.21
[SONG]ボタ SONG 画面を表示す。ソグに関する設定す。
s
]ボタン
内蔵デモグや SD グ(オーデイル)を再生/停止す。
クリックラック クリックラック
2
ウン・モディイ・
ボタン
サウモデイつまみで調節するパラメーターのグープを選びます。
P.26
ンド
つまみ
モデで選んだグループのパラターを調節す。
3
トリガ
ガーに割当ての音確認すがでます演奏や設定状態
て点灯/点滅ます
P.15
[RIM]ボタ
[RIM]を押を点灯させム側が選ばれ、ムのを設定
したり、ー・ボタンをしたときにインストを鳴らしたりするとが
ます。
P.15
4
[PHONES]つまみ PHONES 端子に接続たヘの音量を調節ます
5
[−][+] トを切り替たり、たりするときに使 P.10
8
9
7
する
番号 操作子 説明 ージ
6
][ [<][>]
(カーソル・ボタン)
カーソル
[EXIT]ボタ
一度押す、1 上の階層の画面す。続けて何度か押、最終的 KIT
面に戻ます。
[ENTER]ボタ
値の確定や操作を決定ます
[ENTER]を押なが他のボを押で、さざまな機能を設定す
こと
P.10
7
[MENU]ボタ の設定、TM-6 PRO 全体に関する機能などの設定す。 P.37
[USER SAMPLE]ボタ
ユーザーサンプル機能を設定すに押ます
ユーザーサンプルは、で作成オーデルを、SD カー
TM-6 PRO に取込み、イて鳴がで機能です
P.29
[TRIG]ボタ ガー・ーターの定をます。 P.14
8
ァンション
イの表示て機能が変わボタです
レイ下部に表示されているタブを切替えた能を設
定したりで
[F1][F2][F3]
P.10
9
ディス 操作て、いいろな情報を表示す。
サイパネル
A B C
ソコン
外部音源などの MIDI 機器
S D カード
番号 端子 説明 ージ
A
MIDI OUT 端子
外部音源な MIDI 機器を接続ます
MIDI ネルやナンバーを設定て、外部 MIDI 機器ロールす
こと
&
PDF
B
S D ット
市販の SD カー(SDHC (32GB)で対応)を挿入す。
SD には、TM-6 PRO データを保存すがでます
た、ユーザーサンプルの取込みや、(オーデイル)の再生に
使います
初め SD を使は、必ず TM-6 PRO SD 初期化ーマ
ださい(P.40)
画面に「Processing...」表示さてい間は、絶対に電源を、SD
ドをたりでくだ
C
USB COMPUTER 端子
TM-6 PRO USB ケーブルで接続す。
DAW を使て、TM-6 PRO の演奏をオーオや MIDI で録音
で再生た音 TM-6 PRO で鳴がでます
P.41
8
する
FOOT SW 端子
(別売
BOSS FS-5U、FS-6)
続し
ールがで
(P.43)
HH CTRL 端子
TRIGGER IN 6 端子
み合わせる、ハイ
のオープン/ローズを
できま
ット
のイのみ対応
います
TRIGGER IN 1 6 端子
コーガー(別売RTーズ)/バー
ガー(別売BT-1)/パ(別売PD
PDX ーズ)を接続(P.11)
それぞれに付属ているケーブルで接続ます。
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
ヘッドホ続し
の各端子か
は音が出力されす。
MASTER OUT 端子
音を出力ますンプ内蔵
スピカーやミキなどに
続しま
入力のプに接続す
きは、Master Mono
Sw(
[MENU]
0
SYS
0
Output Assign
(SETUP タブ)を設定
(P.38)
DIRECT OUT 1 4 端子
続しま
各イ DIRECT OUT 1
4 のどの端子か出力すかは、
Output Assign
[MENU]
0
SYS
0
Output Assign)
設定(P.38)
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接続ます。
AC アダプターは、ジケター(図参照)のある面が上なるに設置
ださい。AC アダプターをコンセンに接続する、イケーターがす。
AC アダプターのコは、図のコー固定ださい。
[POWER]
イッ
電源をオン/オ
(P.10)
パネル(接続する)
他の機器接続すは、誤動作や故障め、必ずすべての機器の音量をすべての機器の電源をださい。
ケーター
9
する
ンド
オールパーパスンプ(別売APC-33)使
TM-6 PRO ハイバル
付けるがでます。
た、パ(別売PDS-10)付け
とも
※ TM-6 PRO に付属のネジ以外は使わないでださい。
故障の原因す。
本機を裏きは、破損を防ぐためボンやつまみ
を保ださい。また、落下や転倒を引き起
さないよいに注ださい
・パス・クラン取り
広い
狭い
マウンテング・
ート
※ マレーは、必ず図の向きで取付け
さい。向きが合ていないに接触
けできませ
メモ
オールパーパスンプの取付け可能な
の直径は、10.5 28.6mm す。
付け例
ッド
10
する
源を入る/切る
源を入れる
1
接続プ内蔵スピーカーの音量を最小
にしま
2
パネルの[POWER]スチを
しま
電源を入れ、以下の画面が表示さす。
の画面では、Auto O󰮏 機能を有効にす/無効
るかを設できます。
ボタン 説明
[F1](OFF)ボタ 源は自的に切れませ
[F3](4 HOURS)
ボタン
4 時間以内にガーを
叩かなか何も操作をしな
、自動的に電源が
れま
Auto O󰮏 機能「OFF」設定ていの画面
は表示されません。
3
接続プ内蔵スピーカーの電源を入れ、
音量を調す。
源を切る
1
接続た機器の音量を最小にす。
2
接続た機器の電源をす。
3
[POWER]をオます
画面「Shutting Down」表示され、
電源が切れす。
メモ
本機は、演奏や操作やめてか一定時間経過す
自動的に電源が切(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切ないは、Auto O󰮏
能を解除ださ(P.44)
※ 電源を入れ/切るきは、音量を絞さい。
音量を絞ても電源を入れる切るきに音がする
があすが、故障ではあません。
基本操作
機能の切替え/設定
ション
スプ部に表示されているタ
ブを切替えた、機能を設
できま
カーソルカーソ
・ボ
ルは、画面上の設定可能な部
分を反転表示す。画面の中に
定す内容がいつかあきは
カーソル・ボタンをしてした
いところにカーソルます
メモ
方向のボタなが反対方向の
カーソル・ボタンをすと、カーソル速くなり
ます。
[−][+]
[−][+]
ボタンを使
た、[ENTER]を押なが操作す、値の変
化が大きます
メモ
[+]押し[−]
くなり、[−]押し[+]
を押値が高速に小さます
一覧[ENTER]
[ENTER]なが他のボを押で、
な機能の設定をがです。
操作 機能
[ENTER]+ 値を大き化させます。
[ENTER]+[TRIG] ガー(P.15)
[ENTER]+[EXIT]
ンド
発音中のムの演奏音
ユーザーサンプル(P.29)
演奏音を停止ます
の残響音、グ、
は停止ません。
[ENTER]+[CLICK]のオ(P.20)
[ENTER]+[MENU] INST 画面(P.24)移動
[ENTER]+ サウ
ィファイ
ウンディァイ・ロ
(P.27)
11
する
・ト
TM-6 PRO では、さガー対応
います
・ト 説明
RT シリー
アコーステドラムに取り
使用しま
アコーステドラムのに、
TM-6 PRO のいろな音を重
ねた、音に厚みを加えたする
こと
KD シリー
ッド
足で演奏す。市販のキ
ペダルが必要です。
KT シリー
ペダルです。
奏しま
BT-1
ィッ
ッド
PD PDX
シリー
ッド
ッド ョット ョット
法に対ています。
VH-10、
VH-11
ット
オープン/クローズボウ
ト、・シトの
ています。市販のハ
が必要です。
FD シリー
イハ・ペダルです
CY ーズなのパ組み
合わせるで、オープン
ローズまでハイハトの音色を
連続的変化させるがで
ます。
ット ー の
のみ対応ていす。
CY シリー
ッド
ット ョット
法に対ています。
1つのTRIGGER IN端子に2つの
ガーを接続する
接続ケーブル(スオ標準プラグ
#
グ× 2:
別売)使、1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つの
ガーを接続できます1 つの TRIGGER IN 端子の、
ム側れぞれの色を、別々ガー
らし
の接続では、それぞれのパム部を叩いても
発音せん。
ッド リム
1
[TRIG]ボタを押ます
2
ボタンで「BANK」を選び、[ENTER]
しま
TRIGGER BANK 画面が表示されます
3
設定すガーを選ます(P.15)
カーソル・ボタンでぶこともできま
4
[−][+]押しプッ
ガー・イプを設定ます。
例)TRIGGER IN 5 端子 PD-8 2 接続す
は、以下の設定す。
ガー・タイプ
(ヘ側)PD8
ガー・タイプ
ム側)PD8
イプPADx2
※ 1 つの TRIGGER IN 端子に 2 ーを
接続た場合、
ガー・タイプ
「BT1」は正常に動作
せん。BT-1 を使場合は、タイ「BT1 SENS」
を選んださい。
5
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
12
する
につ
TM-6 PRO に接続でガーでは、ざま
な演奏/奏法に対応ていす。
(PD PDX ーズ)
奏法 説明
ッド ョット
ッド
部を叩きます。
ョット
リム
部とム部を同時に叩きます。
ヘッド・
ム音色)が鳴す。
(VH-10、VH-11)
奏法 説明
オープン/クローズ
イハのペダルの踏
み込み具合、オープン
ローズまでハの音色が連続
的に変ます。
ローズ(ペダルを踏み込
ット
(ペダルを踏み込んで瞬時オー
プンて鳴す)も可能です。
ット ー の
のみ対応ていす。
ョット
プ・ハイ面を叩
奏法です。側の音色が鳴
ます。
ョット
エッジ
ハッエッジ
ルダー部で叩
法です。のエンサーの
位置が叩かれたム側の
音色が鳴す。
ジを真横から叩いても正
ません。図の叩い
てくだ
ット 裏 側 ット
いでい。故障の原因にます
バル(CY ーズ)
奏法 説明
ョット
バルの打面を最も
般的な奏法す。ヘ側の音
色に対ます。
ョット
エッジ
バルの端)
のシルダー部で叩
奏法です。図のエンサー
の位置が叩かれた
側の音色が鳴す。
チョー
ンド
エッジ
ンバルを叩いたあと、エ
ジ・センサークす
(つかむ)音が止まます
状態で叩、音が短
くなりま
※ CY-15R、CY-13R ガーは対
ていませ
コー(RT
シリ
奏法 説明
ッド ョット
部を叩きます。
ョット * 1
部とム部を同時に叩き
ます。
ド・ は 異 な
ム音色)が鳴す。
ペダルを踏みます。
*1アル・ガーのアコースラムガー
のみ対応ています。
13
する
バー(BT-1)
奏法 説明
打面を叩きます。
ット
ット 使 ット ット の 切
などができま
以下の(別売)対応ていす。
ット 説明
FS-5U
1 個、ま 2 個接続です。
接続ケーブル(別売オ標準
ラグ
#
標準プラ× 2)使用
FS-5U2 個接続です。
FS-6
2 つのチが一体化さ
います
参照
は「フトスイチやドラムに機
当て(P.43)ご覧ださい。
14
ーの設定(TRIG)
ガー設定の基本操作
ーからの信号 TM-6 PRO が確実に受け
に、ガーの設定す。
参照
設定できるパラメーターにいては、ータト』
(PDF)ご覧い。
1
[TRIG]ボタを押ます
TRIGGER SETUP 画面が表示されます
2
カーソルボタンでしたいメニ
[ENTER]ボタを押ます
ニュー 説明
BANK
ガーの種類を設定す。
その設定をて、ガー
ンクにること
PARAM
ガーの最低感度(Threshold)
を設定ます(P.16)
HI-HAT イハの設定を(P.17)
XTALK
他のガーの振動る誤発音
防ぐ設します(クトーク・キ
セル)(P.18)
MONITOR
・ト
ガー反応や履
歴を確認ます(P.19)
LOCK ガーの設定を(P.15)
3
選んだて、設定を変更す。
4
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
ガー類を設定する
ガーバンで使用ガーの種類
ー・タイプ)を、ガー・インプごとに指
しま
1
[TRIG]ボタを押ます
2
ボタンで「BANK」を選び、[ENTER]
しま
TRIGGER BANK 画面が表示されます
ガー番号、名前
ガー・タイプ
(ヘ側)
ガー・タイプ
リム
ット 番 号 ット
H&R
1 つの TRIGGER IN 端子に、1 つの
ガー接続す(通常の設定)
ムで共通のガータイプが使用さ
す。また、ム側のガープの表
が「
りま
PADx2
1 つの TRIGGER IN 端子に、2 つの
ガー接続す(P.11)
ド側とー・タイプ
定しま
ボタン 説明
[F2](THRESHOLD)
ボタン
ガーの最低感度
を調節する画面に移動す。
(P.16)
[F3](NAME)
ボタン
ガーの名前を変更
ます。
トリ
トリ なトリガ
を、ーに適た値に調し、ひ
たものです。ガー・インで使ている
ラムガーに最定をするために、いる
ガーの型番ガーイプ)を指定ます
ガーイプを変更す、Threshold Sensitivity どの関連すパラータセルを
はタイプに応た値に変更されます。
「BT-1 SENS」は、BT-1 使用時に、よ弱打の感度を向上させるがでガープです。周囲かの振動な
で誤発音やすすので、レーズの再生な「BT-1」を選んい。
、1 つの TRIGGER IN 端子に 2 つのガーを接続た場合は、「BT1 SENS」を選んださい。「BT-1」
では正常に動ませ
「PAD1」「PAD2」「PAD3」は、一般的なパ用です。
トリ
トリ 6 のトリプッ
1 つにめたものですガー・バン 8 個作
できま
15
ガーの設定を(TRIG)
3
トリガ[−]
[+]トリガ
4
設定すガーを選ます(P.15)
カーソル・ボタンでぶこともできま
5
[−][+]押し、トリガ
定しま
6
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
定するガーを選
ラムガーを叩いて選
ガーの設定は、設定
ガーを叩いて選びます。
ガーのム側を選ぶときは、ムを叩き
ます。
トリでドトリ
選ぶ
トリー・ボ 使 ム・トリ
ガー・インプト番)をぶこときます
[RIM]ボタを押て点灯させム側の
ガーが選ばれす。
ム側選んでは、[RIM]が点灯
ます。
設定すーが切替わ
ない(Trig Lock)
ガーを叩いても、設定すガーが
替わらないにすができます。フレーズを演
奏しながらするときに便・ロク)
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)で「LOCK」
を選び、[ENTER]ボタを押す。
2
]ボを押て、「LOCK」設定
しま
ガー中は、現在選ばれていガー
番号が点滅す。また、ガーボタ
て、設定すーを変更すがで
きます
3
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
メモ
[ENTER]を押なが[TRIG]ボタを押て、
ー・ロクをオンにすることきます
ガーの接続/設定例
RT-30HR
RT-30KFD-8
CY-5 BT-1PD-8
TRIGGER BANK 画面(P.14)
接続端子
ット
トリガ
番号 タイプ
TRIGGER IN 1 1 H&R RT30K
TRIGGER IN 2 2 H&R
RT30HR
TRIGGER IN 3 3 H&R BT1
TRIGGER IN 4 4 H&R BT1
TRIGGER IN 5(*1)5
PADx2
PD8(ヘ側)
PD8ム側)
TRIGGER IN 6 6 H&R CY5
HH CTRL(*2)
*1 上記の接続/設定例では、TRIGGER IN 5端子のイ
イプ「PADx2」に設定、1 TRIGGER IN
端子 2 つのガー接続ていす。その場
合、TRIGGER IN 5 端子には、接続ケーブル(
ラグ
#
標準プラ×2別売)を使て接続す。
*2 イハーのイのみ対応ています
16
ガーの設定を(TRIG)
ガーの最低感度
(Threshold)を調節
一定以上の強さで叩いだけガー信号を読
ように定しま
周囲の影響に誤発音を防
ースの生音やモターピーカ
の音の影響で、ガーが発音
があす。ガーの Threshold の値
を大か、次の点に注意ング
ださい
5
ラムガーをスーカーら離て設する
5
ガーに角度をつけて、音の影響
受けい場所にグす
TM-6 PRO は、テージでの使用を想定てい
め、ガーの Threshold の初期値は高
設定さていす。弱打に表現を優先す
合は、誤発音ない範囲で Threshold を下げて使
用してくだ
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)
「PARAM」を選び、[ENTER]を押
ます
2
[F1]たは[F2](THRESHOLD/SENS)
しま
TRIGGER THRESHOLD 画面が表示されます
ット
最低感度
ガー・タイプ
強さに対す音量変化
感度
3
設定すガーを選ます(P.15)
4
ボタンで「Threshold」を選び、
[+]調
パラメーター 説明
Threshold
ガーが周囲の振動で誤発音
る場合に、値を大きます。値をあ
まり大きくするととき
が鳴ので、誤発音ない範囲
にし
下の図で、B は発音ますが、A、C
発音ません。
レッショ
5
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
ガーの感度
(Sensitivity)を調節
ガーの感度を調節、叩強さ音の大き
調節しま
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)
「PARAM」を選び、[ENTER]を押
ます
2
[F1]たは[F2](THRESHOLD/SENS)
しま
3
設定すガーを選ます(P.15)
4
ボタンで「Sensitivity」を選び、
[+]調
5
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
ガーの叩強さ対す
音量変化を設定
ガーを叩強さに対る音量変化を設
ます。
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)
「PARAM」を選び、[ENTER]を押
ます
2
[F1]たは[F2](THRESHOLD/SENS)
しま
3
設定すガーを選ます(P.15)
4
ボタンで「Curve」を選び、
しま
パラメーター 説明
LINEAR
標準的な設定す。強さ音量の変
最も自然になます。
LINEAR
音量
叩く強
EXP1、
EXP2
「LINEAR」比べ、強めに叩きの音
量変化が大きす。
EXP2EXP1
音量
叩く強
EXP2EXP1
音量
叩く強
17
ガーの設定を(TRIG)
パラメーター 説明
LOG1、
LOG2
「LINEAR」比べ、弱めに叩きの音
量変化が大きす。
LOG2
LOG1
音量
叩く強
LOG2
LOG1
音量
叩く強
SPLINE
強さる音量変化が極端
ます。
SPLINE
音量
叩く強
LOUD1、
LOUD2
強さる音量変化が少、演奏
やすい音量が保す。RT ーズ
を使用するきな、安定た発音が得
られま
LOUD2LOUD1
音量
叩く強
LOUD2LOUD1
音量
叩く強
5
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
ガーを細
ガーの感度の詳細設定、信号の検出
細かい調節をすけ、設定ださい。
通常設定す必要はあせん。
参照
設定できるパラメーターにいては、ータト』
(PDF)ご覧い。
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)
「PARAM」を選び、[ENTER]を押
ます
2
[F3](ADVNCD)を押す。
TRIGGER ADVANCE 画面が表示されます
3
設定すガーを選ます(P.15)
4
カーソル・ボタンでラメータ
[+]
5
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
ハイハをする
VVH-10またVH-11(以下、「VH」呼びす)
を使きは、TM-6 PRO の調整を
さい
オーン、ローズやペダルの動きを正検出す
に必要です
め、ガープを「VH-10」また「VH-11」
設定てお必要があます(P.14)
1
ット ット
完全離れた状態で、TM-6 PRO の電源
れます
2
VH のクューをゆるめハイハ
モーンサーユニの上に
然に置いた状態にます。
3
TRIGGER SETUP 画面(P.14)「HI-HAT」
を選び、[ENTER]ボタを押す。
4
TM-6 PRO の画面に表示さーターを
ながら、VH のオフセ調整ジを回て調
整しま
メーターに が表示されに調整す。
5
じて、カーソル・ボタンでラメー
[−][+]
パラメーター 設定値 説明
Foot Splash
Sens
-10 +10
ット の 鳴
りや
CC Max 90、127
イハ・ペダルを完全
踏み込んだ状態で送信
ント
ジの値
TM-6 PRO
ガーだけで奏す
きは、設定を変
りま
せん。
6
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
18
ガーの設定を(TRIG)
他のガーの振動
防ぐ(クロストークンセ
同じスドに 2 つム・リガ
、一方のガーを叩いたきの振動で、
一方のガーの音が発音があ
ますこの「クロストーク」といますクロストーク
キャうなクロトークを防ぐ
です。
※ アコームの生音やモニターピー
の音の影響で、ガーが発音
があす。この場合、
を設定ても解決でせん。以下に注意てセ
グしてくだ
5
ラムガーをスーカーら離て設する
5
ガーに角度をつけて、音の影響を受
い場所グす
5
ガーの Threshold の値を大
(P.16)
ーのグのポ
ント
外部からの振動が伝なる
ッテることでクロトークを
限に防とができます。
セルの設定をす、以下
意しッテグしてくだ
5
ガー同士がぶつかない
グしてくだ
5
リガ同じドにり付
場合、距離をださい。
5
ドラム・取り付けノブをしっかり
付けて、スタに取けてださい
ット 1
リガ リガプッ
2 の音が鳴
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)で「XTALK」
を選び、[ENTER]ボタを押す。
XTALK MONITOR 画面が表示されます
ット 番 号
クロストーク・キンセ
2
トリガ ト 1 のドトリガ
きます
XTALK MONITOR 画面ロスの検出状況
が表示さす。
、トリガ プット 1 のドトリ
(TRIG 1)叩いたに、ガーンプ 2
(TRIG 2)ガー 3(TRIG 3)
ガーが振動を検出を示ていす。
ているガーには、
H
」が
れます
スト
振動を検
・ト
説明
ット 2
(TRIG 2)
スト
クロストーク・キンセ
調整すで、発音ない
にするとができます
ット 3
(TRIG 3)
クロストーク・キンセ
ていため、発音せん。
3
[F2](FOCUS)を押て、TRIG 2
カーソルせま
複数のガーがてい場合は、
[F2](FOCUS)ボタを押すたびに、
てい別のガールが移動す。
19
ガーの設定を(TRIG)
4
[F3](SET)を押す。
の例では、 2 の発音をキ
ルで最小値「19」が自動設定さす。
設定値 説明
0~80
クロストーク・キンセ
強さ
セル自動設定場合、40
上の値はなせん。40 以上に設定す必要があ
るとき[−][+] 更してくだ
5
手順 3、4 を繰て、クロス
セルの設定す。
メモ
と[−][+]使って
でクトーク・キンセすることもでき
ます。
6
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
各ドトリ のトリガ
を見る
ガーの叩強さ(ベー)や、
開き具合をアルタイムに表示ができます。
1
TRIGGER SETUP 画面(P.14)
「MONITOR」を選び、[ENTER]
押しま
2
[F1](MONITOR)を押す。
TRIGGER MONITOR 画面が表示されます
ロシテー・メータ
ガー叩いた強(ベー)を表示
ット 番 号
ハイ開き具
3
ガーを叩きま
画面のーター表示がアルに変化、以下の
情報を確ができます。
[F1](MONITOR)ボタ
表示 説明
ティ
ター
叩いた強さ(ベロー)
示しま
HI-HAT
ハイ開き具合を表
す。「OPEN」近いほど大
開いた状態、「CLOSE」に近
ほど閉じた
[F2](LOG)ボタ
たトリ
ベローを、
番に表ます
表示 説明
ティ
ター
ベローの記録が表示さ
ます。
[F3](CLEAR)
ボタン
ベローの記録を消去
ます。
4
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面
ます
20
ット
1
[EXIT]ボタを数回押て、KIT 画面を表
示させます
2
[−][+]押し
KIT 画面ついて
の画面は、電源を入れ表示さTM-6 PRO の基
本とな
テンポ(・テンポ
「ON」のきのみ表示
(P.28)
ガー・メーター
ラムガーを叩
たト
ガー信号のレベル)
ユーザーサンプル
(ユーザーサンプル(P.29)
を使いるを選んでい
きのみ表示)
現在選ばれてい
・ト
例) 1H:ヘッド(リガ 1
1Rガー 1)
H&R アイ
H&R(P.24)
「ON」のきのみ表示)
の番号、名前
[F1](SET LIST)ボタ
[F1](SET LIST)ボタを押す、セに登
た順序で、を呼び出すができす。
一度[F1](SET LIST)ボタを押す、KIT
面に戻るとができま
「キを順番呼び出す(SET LIST)
(P.34)ご覧い。
[F2](TOOLS)ボタ
に関以下の機能を呼び出す。「便
利な機能」(P.33)ご覧ださい。
Undo
の変更を、選択
直後の状態で戻すがです。
Copy
ーの設定を
こと
SET LIST Edit の編集がです。
1KIT Save
単体の設定、SD にバ
アッ
1KIT Load
SD カドに存した 1 キット・バッ
プ・デタをロします。
[F3](KIT VOL)ボタ
やハイハ量を、レベル・メーターを確認
なが調節ます(P.27)
リッ
をオンフする
1
[CLICK]ボタを押ます
CLICK 画面が表示されます
2
[F3](CLICK)を押す。
リッ
[CLICK]みでの音量を調節できす。
3
一度、[F3](CLICK)を押す。
リッ
メモ
5
[ENTER]なが[CLICK]ボタ
してもクをオン/オフするとがきます
5
クはヘンだけに出力されますが
(初期設定)、出力先を自由に設定もで
す。「音の出力先を設定す(P.38)
ご覧ださい。
テンポする
1
CLICK 画面(TEMPO ブ)で[
押してテン更しま
メモ
5
トリ トリ
を押す間隔で、テポを設定(プ入力)
がで(SETUP
0
Tap Sw、Tap
Pad)
5
Sync Mode
&
PDF)
「EXTERNAL」設定
てい、テポは「USB」表示さます
このとき、テンポとはできま
拍子の設定を変更す
1
CLICK 画面(SETUP ブ)を表示させます。
2
ボタンで「Beat」を選び、
で拍子の設定を変更ます
メモ
その他の設定ついては、『データ(PDF)
ご覧ださい。
する
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Roland TM-6 PRO 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書