Dell Latitude D620 ATG ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
お使いのコンピュータにまれるそののマニュアルにしては、「情報の検索方法」を参照してください
略語の一覧表は、「用語集」を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft
®
Windows®オペレーティングシステムについての説明は適用されません
この文書情報 、事前 通知なく されることがあります
©2006すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
この文書に使用されている商標についてDellDELL のロゴInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitudePowerEdgePowerVaultPowerAppExpressChargeTravelLiteStrike Zone
Wi-Fi CatcherDell MediaDirectXPSおよび Dell OpenManage は、Dell Inc. の商標ですCore および Intel Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftOutlookおよび Windows は、Microsoft
Corporation の登録商標ですBluetooth は、Bluetooth SIG, Inc. の登録商標で、Dell Inc. が使用権を所有しますTouchStrip UPEK, Inc. の商標ですEMC EMC Corporation の登録商標ですENERGY
STAR U.S. Environmental Protection Agency の登録商標です Dell Inc. ENERGY STAR と提携しており、本製品ENERGY STAR のエネルギー効率にするガイドラインに適合しています
この文書では、上記記載以外の商標や会社名が使用されている場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
モデル PP18L
20071P/NFP139Rev.A01
情報の検索方法
セットアップユーティリティ
お使いのコンピュータについて
ソフトウェアのインストール
バッテリーの使い
部品の増設および交換
キーボードの使い方
Dell™QuickSet機能
ディスプレイの使い方
ノートブックコンピュータを携帯するときは
マルチメディアの使い
ったときは
カードの使い方
仕様
ネットワークの使い方
付録
コンピュータのセキュリティ保護
用語集
トラブルシューティング
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その危険を回避するための方法を説明しています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをしています
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使いのコンピュータについて
Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
正面図
左側面図
右側面図
背面図
底面図
正面
ディスプレイラッチ ディスプレイをじておくために使用します
ディスプレイ ディスプレイの詳細に関しては、「ディスプレイの使い方」を参照してください
電源ボタン コンピュータの電源を入れるかもしくは省電力モードを終了するときに電源ボタンをします(「省電力モード」を参照)。
コンピュータが応答しなくなった場合、コンピュータの電源が完全に切れるまで、電源ボタンを押し続けます(数秒かかることがあります)。
デバイスステータスライト
1
2
ディスプレイ
3
電源ボタン
4
5
キーボード
6
タッチパッド
7
8
スピーカー
9
タッチパッドボタン / トラックスティックボタン
10
11
キーボードステータスライト
12
ボリュームコントロールボタン
13
14
ミュートボタン
15
キーボード照明ライト
注意: データの損失を防ぐためコンピュータの電源を切る際は、電源ボタンをすのではなくMicrosoft®Windows®オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください
コンピュータがコンセントに接続されている場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点灯 ―バッテリーの充電中。
¡ 緑色の点滅 ―バッテリーの充電完了。
¡ 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはバッテリーの充電に外部電源を使用できません)。
コンピュータをバッテリーでお使いの場合、 のライトは以下のように動作します
¡ 消灯 ―バッテリーが十分に充電されていますまたはコンピュータの電源が切れています)。
¡ 橙色の点滅 ―バッテリーの充電残量が低下しています
¡ 橙色の点灯 ―バッテリーの充電残量が非常に低下しています
キーボード キーボードにはテンキーパッドやMicrosoft®Windows®のロゴキーなどがまれています。お使いのコンピュータがサポートするキーボードショートカットの機能については、「
ーボードの使い方」を参照してください
タッチパッド マウスと同じ機能を提供します(「タッチパッドおよびトラックスティック」を参照)。
指紋リーダーオプション Dell™コンピュータのセキュリティ保護に使用します。指紋リーダーの上で指をスライドさせるとユーザー固有の指紋を読み取り身元確認が行われます。指紋リーダー
を制御するセキュリティ管理ソフトウェアの使い方に関しては、「セキュリティ管理ソフトウェア」を参照してください
スピーカー 内蔵スピーカーの音量を調節するにはボリュームコントロールボタンミュートボタンまたは音量調節のキーボードショートカットをします(「キーの組み合わせ」を参照)。
タッチパッドボタン / トラックスティックボタン タッチパッドやトラックスティックを使用して画面上のカーソルを移動する場合、マウスのボタンとほぼ同様にこれらのボタンを使用します(「タッチパッ
ドおよびトラックスティック」を参照)。
トラックスティック マウスと同じ機能を提供します(「タッチパッドおよびトラックスティック」を参照)。
キーボードステータスライト
コンピュータに電源を入れると点灯し、コンピュータが省電力モードにっている際は点滅します
コンピュータがデータを読み取ったり、書き込んだりしている場合に点灯します
注意: データの損失を防ぐため のライトが点滅している間は、絶対にコンピュータの電源を切らないでく
ださい
バッテリーが充電状態の場合、常時点灯、または点滅します
ワイヤレスデバイスが有効になると点灯します
Bluetooth®ワイヤレステクノロジが有効になっている場合に点灯しますBluetooth ワイヤレステクノロジ
を有効または無効にするにはワイヤレススイッチをオン」の位置にします(詳細に関しては、「ワイヤレススイ
ッチ」を参照してください)。
メモBluetooth ワイヤレステクノロジは、お使いのコンピュータのオプション機能ですコンピュータに
Bluetooth ワイヤレステクノロジが搭載されている場合にのみ アイコンが有効になります。詳細に関し
てはBluetooth ワイヤレステクノロジに付属のマニュアルを参照してください
キーボードのにある緑色のライトの示す意味は、以下のとおりです
ボリュームコントロールボタン ボタンをして、音量を調節します
環境照明センサー 利用可能な環境照明を検知し、環境照明の高低に応じてディスプレイの背面ライトを自動的に増減します<Fn> と左矢印キーを同時に押してセンサーを有効または無効にし
ます(「環境照明センサーの使い方」を参照)。
ミュートボタン ボタンをして、音を消します
キーボード照明ライト <Fn> と右矢印キーを同時にして、低照明環境でキーボード照明ライトのオンとオフを切り替えます
左側面
テンキーパッドが有効になると点灯します
英字が常に大文字で入力される機能が有効になると点灯します
Scroll Lock 機能が有効になると点灯します
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
セキュリティケーブルスロット 市販の盗難防止用品をコンピュータに取り付けることができます(「セキュリティケーブルロック」を照)。
オーディオコネクタ
赤外線センサー ―ケーブルで接続せずにコンピュータから他の赤外線互換デバイスへファイルを転送することができますコンピュータがお手元に届いたときは、赤外線センサーは無効になっていま
す。セットアップユーティリティ(「セットアップユーティリティ」を参照)を使って、赤外線センサーを有効にしますデータ転送の詳細にしてはWindows ヘルプヘルプとサポートセンターまたは赤外
線互換デバイスに付属のマニュアルを参照してください
スマートカードスロットダミーカード装着時) スマートカードを 1 サポートしますスマートカードはセキュリティ機能、データストレージなどさまざまな機能を提供しますスマートカードスロッ
トにスマートカードが装着されていない場合、ダミーカードはコンピュータ内部への異物の混入を防止しますダミーカードの取り外しにする詳細および手順については、「スマートカードの使い方」を参
してください
ワイヤレススイッチ このスイッチを Dell QuickSet で有効にすると、近のワイヤレス LAN をスキャンできますこのスイッチを使用してWLAN カードBluetooth ワイヤレステクノロジ内蔵
カードなど任意のワイヤレスデバイスを簡単にオンまたはオフにすることもできます(「Dell™Wi-FiCatcher™ネットワークロケータ」を参照)。
Wi-FiCatcher™ライト このライトは以下のように動作します
¡ 緑色の点滅 ―ネットワークの索中。
¡ 緑色の点灯 ―いネットワークがつかりました
¡ 黄色の点灯 ―いネットワークがつかりました
¡ 黄色の点―エラー
¡ 消灯 ―信号は見つかりませんでした
1
通気孔
2
セキュリティケーブルスロット
3
オーディオコネクタ2
4
赤外線センサー
5
スマートカードスロットダミーカード装着時)
6
ワイヤレススイッチ
7
Wi-Fi Catcher
イト
8
PC カードスロット / ExpressCard スロット
9
ハードドライブ
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなどれの環境
Dell コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷 えたりするれがあります
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
のコネクタにはヘッドフォンを接続します
のコネクタにはマイクを接続します
1
オフ」の位置
ワイヤレスデバイスを無効にします
2
オン」の位置
ワイヤレスデバイスを有効にします
3
「一時的」の位置
WLAN ネットワークをスキャンします(「Dell™Wi-FiCatcher™ネットワークロケータ
を参照)。
4
Wi-Fi Catcher ライ
PC カード / ExpressCard スロット モデムやネットワークアダプタなどの PC カードまたは ExpressCardPCMIA アダプタ付き)1 サポートしますスロットにカードが装着されていない
場合、コンピュータ内部への異物の混入を防止するダミーカードが装着されて出荷されます(「カードタイプ」を参照)。
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
右側面
メディアベイ フロッピードライブオプティカルドライブセカンドバッテリーセカンドハードドライブまたは DellTravelLite™モジュールをサポートします(「マルチメディアの使い方」を照)。
デバイスリリースラッチ リリースラッチをしてメディアベイに取り付けられているデバイスを取り出します
USB コネクタ
USB ポートカバー USB デバイスがいずれのコネクタにも取り付けられていない場合、USB ポートカバーがコンピュータ内部への異物の混入を防止します
背面
1
メディアベイのオプティカルドライブ
2
メディアベイデバイスリリースラッチ
3
USB コネクタ2
4
USB ポートカバー
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続します
1
ネットワークコネクタRJ-45
2
モデムコネクタRJ-11
3
USB コネクタ2
4
シリアルコネクタ
5
ビデオコネクタ
6
AC アダプタコネクタ
7
通気孔
8
ポートカバー
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
ネットワークコネクタRJ-45
モデムコネクタRJ-11
USB コネクタ
シリアルコネクタ
ビデオコネクタ
AC アダプタコネクタ
AC アダプタは AC 電力をコンピュータに必要DC 電力へと変換しますAC アダプタはコンピュータの電源のオンまたはオフにかかわらず接続できます
注意: ネットワークコネクタはモデムコネクタよりも若干大きめですコンピュータの損傷を防ぐため、電話回線をネットワークコネクタに接続しないでください
コンピュータをネットワークに接続しますコネクタのにある 2 のライトはワイヤネットワ
ーク接続のステータスと活動状況を示します
ネットワークアダプタの使い方の詳細にしては、コンピュータに付属しているデバイスのユー
ザーズガイドを参照してください
オプションの内蔵モデムを購入された場合、電話回線をモデムコネクタに接続します
モデムの使い方の詳細については、コンピュータに付属のオンラインモデムのマニュアルを
してください(「情報の検索方法」を参照)。
マウスキーボードまたはプリンタなどの USB デバイスをコンピュータに接続します
マウスまたはハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスを接続します
モニターなどのビデオデバイスを接続します
AC アダプタをコンピュータに接続します
1
AC アダプタ
2
ポートカバー
警告: AC アダプタは世界各のコンセントに適合します ただし、電源コネクタおよび電源タップはによってなります。互換性のないケーブルを使用したりケーブルを不適
電源タップまたはコンセントにしたりすると、火災 原因になったり損傷 えたりするれがあります
ポートカバー ポートとコネクタの開口部からコンピュータ内部に破片が混入するのを防止しますまたコンピュータが安全な場所に設置されていない場合にコネクタピンが損傷しないように保護しま
す。コンピュータ背面のポートにアクセスするにはカバーを下方向に回転しますカバーを完全に取り外すにはディスプレイをじてコンピュータを裏返し、カバーを持ち上げてコンピュータから取り外
しますカードを取り付けるには、取り外しの手順を逆にして実行します
―コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
底面
メモリモジュールカバー 2 のメモリモジュールコネクタDIMM B)が実装されている部分のカバーです(「メモリ」を照)。
バッテリー充電ゲージ / 機能ゲージ バッテリー充電量に関する情報が得られます(「バッテリーの充電チェック」を参照)。
バッテリー バッテリーを取り付けるとコンピュータをコンセントに接続しなくてもコンピュータを使うことができます(「バッテリーの使い方」を照)。
バッテリーベイリリースラッチ バッテリーを取り出します(手順に関しては、「バッテリーの交換」を参照)。
ドッキングデバイスコネクタ ドッキングデバイスをお使いのコンピュータに取り付けます。詳細してはドッキングデバイスに付属のデルマニュアルを参照してください
コンピュータは内蔵ファンを使って、通気孔から空気が流れるようになっていますこれによってコンピュータがオーバーヒートすることを防止します
ハードドライブ ―ソフトウェアおよびデータを保存します
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注意: AC アダプタケーブルをコンピュータから外す場合、ケーブルの損傷を防ぐためコネクタを持ちケーブル自体を引っ張らないでくださいしっかりとかつ慎重に引き抜いてくださいAC
アダプタケーブルをまとめる場合、ケーブルの損傷を防ぐためAC アダプタのコネクタの角度に従ってください
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
1
メモリモジュールカバー
2
バッテリー充電ゲージ / 機能ゲージ
3
バッテリー
4
バッテリーベイリリースラッチ2
5
ドッキングデバイスコネクタ
6
通気孔
7
ハードドライブ
メモコンピュータは熱を持った場合にファンを動作させますファンからノイズがこえる場合がありますがこれは一般的な現象でファンやコンピュータに問題が発生したわけではありませ
ん。
警告: いだり、物んだり、埃異物ったりすることがないようにしてくださいコンピュータの稼動中ブリーフケースのなどれの環境
コンピュータをかないでください。空れをげると、火災原因になったりコンピュータに損傷えたりするれがあります
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Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
コンピュータのクリーニング
Macrovision 製品通知
コンピュータのクリーニング
コンピュータキーボードおよびディスプレイ
l キーボードのキーののほこりをクリーニングするには、圧縮空気の缶スプレーを使用します
l 水、またはディスプレイクリーナーで湿らせた、柔らかくくずのないでディスプレイをきれいになるまできます
l 水で湿らせたらかくくずのない布で、コンピュータとキーボードをきます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
タッチパッド
1. シャットダウンしてコンピュータの電源を切ります
2. コンピュータに取り付けられているすべてのデバイスを取り外してコンセントからきます
3. 取り付けられているバッテリーをすべて取り外します(「バッテリーの交換」を照)。
4. 水で湿らせたらかくくずのない布で、タッチパッドの表面をそっときます。布からがにじみてタッチパッドやパームレストにしみまないようにしてください
フロッピードライブ
市販のクリーニングキットでフロッピードライブをクリーニングしますこれらのキットには、通常の使用時にドライブヘッドにいたれをとすように前処理されたフロッピーディスクがっています
CD および DVD
CD DVD がスキップしたり、音質や画質が低下したりする場合、ディスクを掃除します
1. ディスクの外側の縁をちます。中心の穴の縁にもることができます
2. らかく、糸くずのないでディスクの裏側(ラベルのない側)を中央から外側の縁に向かって放射状にそっときます
頑固な汚れは、水、または水と刺激性の少ない石鹸の希釈溶液で試してくださいディスクのれをとしほこりや指紋、ひっかきなどからディスクを保護する市販のディスククリーナーもあ
りますCD のクリーナーは DVD にも使用できます
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
警告: コンピュータをクリーニングする コンピュータをコンセントからいて、取けてあるバッテリーをすべてします コンピュータのクリーニングには、水 湿らせた
らかい をお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質 んでいる場合があります
注意: コンピュータやディスプレイへの損傷をぐためディスプレイに直接クリーナーをスプレーしないでくださいディスプレイ専用のクリーニング用品のみお使いいただきその製品に付属し
ている手順書に従ってください
注意: ドライブヘッドを綿棒でクリーニングしないでくださいヘッドの位置がずれてドライブが動作しなくなることがあります
注意: CD/DVD ドライブのレンズの手入れには、必ず圧縮空気を使用して、圧縮空気に付属しているマニュアルにってくださいドライブのレンズには絶対にれないでください
注意: 円をくようにディスクをくとディスク表面に傷を付けるれがあります
Macrovision 製品通知
この製品には、米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術が組み込まれています。本製品の著作権保護テクノロジは Macrovision 使用権限があり、同社の許可がない
限り、家庭および限定的な表示にのみ使用することを目的としていますリバースエンジニアリングや分解は禁止されています
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バッテリーの使
Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
バッテリーの性能
コンピュータの性能を最大にBIOS の設定を保持するためDell ノートブックコンピュータは、常にメインバッテリーを搭載した状態でお使いくださいバッテリーベイにはバッテリーが 1 、標準
搭載されています
バッテリーの動作時間は、使用状況によってなりますオプションのセカンドバッテリーをメディアベイに取り付けると、動作時間を大幅に長くすることができます
のような場合、バッテリーの持続時間は著しくくなりますが、他の方法でもくなる場合もあります
l オプティカルドライブを使用している場合
l ワイヤレス通信デバイスPC カードExpressCardメディアメモリカードまたは USB デバイスを使用している場合
l ディスプレイの輝度を高く設定したり3D スクリーンセーバーまたは複雑3D グラフィックスアプリケーションなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合
l 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合(「電源管理の設定」を参照)
コンピュータにバッテリーを挿入する前に、バッテリーの充電チェックができます(「バッテリーの充電チェック」を参照)バッテリーの充電量が少なくなると警告を発するように、電力の管理オプションを
することもできます(「電源管理の設定」を参照)。
バッテリーの充電チェック
Dell QuickSet バッテリメーターMicrosoft Windows 電源メーター ウィンドウと アイコンバッテリー充電ゲージと機能ゲージおよびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリー充電
の情報を提供します
Dell™QuickSetバッテリメーター
Dell QuickSet がインストールされている場合は、<Fn><F3> を押して QuickSet バッテリメーターを表示しますバッテリメーターには、お使いのコンピュータのバッテリーの況、バッテリー
能、充電レベルおよび充電完了時間が表示されます
QuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしヘルプ をクリックしてください
Microsoft®Windows®電源メーター
Windows の電源メーターはバッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するにはタスクバーの アイコンをダブルクリックします
バッテリーの性能
電源管理の設定
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電
バッテリー電源の節約
バッテリーの交換
省電力モード
バッテリーの保管
メモデルの保証情報に関しては、『サービス & サポートのご案内』を参照してください
メモバッテリーはフル充電されていない場合がありますのでコンピュータをめて使用するときはAC アダプタを使ってしいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得る
にはバッテリーがフル充電されるまでAC アダプタを使ってコンピュータを動作させますバッテリーの充電状態を表示するにはスタート ボタン® 設定® コントロールパネル® 電源オプ
ション® 電源メーター タブをクリックします
メモバッテリー駆動時間(バッテリーが電力を供給できる時間)は、時間の経過にってくなりますバッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるのでコンピュータの寿
があるでもしくバッテリーを購入する必要がある場合もあります
メモCD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをおめします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルが しているのものをお使いくださいバッ
テリーはお使いの Dell コンピュータで動作するように設計されています使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
警告: バッテリーを家庭用のごみと しないでください。不要になったバッテリーは、貴重 資源るためにしないでデル口:デル PC リサイクルデスク
(個人のお044-556-4298、企業のお044-556-3481へおわせください。 『製品情報ガイドにあるバッテリーの棄」してください
警告: バッテリーのいをると、火災こす可能性がありますバッテリーにをあけたり、燃やしたり、分解したり または65 える場所
いたりしないでくださいバッテリーはおかないところに保管してください。損傷のあるバッテリーまたはれているバッテリーのいには、特を付
てくださいバッテリーが損傷しているとセルから電解液 けがをしたり損傷したりするれがあります
コンピュータがコンセントに接続されている場合 アイコンが表示されます
充電ゲージ
バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを 1 回押すか、押し続ける、次のことが確認できます
l バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します
l バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します
バッテリーの動作時間は、充電される回数によってきく左右されます。充放電を何百回も繰り返すとバッテリーの充電機能またはバッテリー機能は次第に低下しますつまりバッテリーに「充電済
み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります
バッテリーの充電チェック
バッテリーの充電をチェックするにはバッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各のライトはバッテリーの総充電量の20 %しますたと
えばバッテリーの充電残量80 %なら 4 つのライトが点灯しますどのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります
バッテリー性能確認
充電ゲージを使用してバッテリー性能を確認するにはバッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けますどのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量
80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示しますライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量60 %以下になっていますのでバッテリーを交換することをおめしま
す。バッテリー駆動時間の詳細に関しては、「バッテリー」を参照してください
バッテリーの低下を知らせる警告
バッテリーの充電残量が少なくなるとヒンジカバーのバッテリーステータスライト(画面の右下隅)がオレンジ色に点滅しますバッテリーの充電残量がほぼなくなるとオレンジ色に点灯しますまた
バッテリーの全充電量の90%を消費した時点でポップアップウィンドウの警告が発せられますバッテリーを 2 取り付けている場合は、バッテリーの低下を知らせる警告は、両方のバッテリーを
わせた充電残量90 %消費されたことを意味しますバッテリーの充電残量が非常に少なくなるとコンピュータは自動的に休止状態モードにります
バッテリーの警告の設定は、QuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウで変更することができますQuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウへのアクセス方法の詳
細に関しては、「電源管理の設定」を参照してください
バッテリー電源節約
バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください
l バッテリーの寿命は、使用および充電される回数によってきくなってきますのでコンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください
l 長時間コンピュータかられるときはコンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モード(「省電力モード」を参照)にしてください
l 電力の管理ウィザード(「電源管理の設定」を参照)を使用してコンピュータの電力消費をカスタマイズするオプションを選択してください。電源ボタンを押す、ディスプレイをじるまたは
<Fn><Esc> を押すなどした場合に変更されるようこれらのオプションを設定することができます
1
バッテリー
2
ステータスボタンバッテリー充電ステータス用)
3
充電ゲージバッテリー性能用)
メモバッテリー性能は、以下で説明するバッテリーの充電ゲージまたは Dell QuickSet のバッテリメーターのいずれかを使用して確認することができますQuickSet の詳細に関しては
タスクバーにある アイコンをクリックしヘルプ をクリックします
注意: データの損失およびデータ破損を防ぐためバッテリーの低下をらせる警告が鳴ったらすぐに作業中のファイルを保存してください。次に、コンピュータをコンセントに接続するかまた
はメディアベイにセカンドバッテリーを取り付けてくださいバッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードにります
メモバッテリー電力の節約方法に関する詳細については、「バッテリーの性能」を参照してください
省電力モード
スタンバイモード
スタンバイモードはあらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくとタイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードですスタンバイモード
を終了するとコンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻ります
スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート ボタンをクリックし終了オプション をクリックします。次スタンバイ をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウの 詳細設定 タブで、ご自分で設定した電源管理のオプションに従い、次の方法の一つを実行します
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
スタンバイモードから通常の動作状態に戻るには詳細設定タブのオプション設定にじて電源ボタンをすかまたはディスプレイをきますキーをしたりタッチパッドやトラックスティックに触れ
てもコンピュータはスタンバイモードから復帰しません
休止モード
休止状態モードではシステム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてからコンピュータの電源をることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰するとコンピュータは休止状態モ
ードに入る前と同じ動作状態に戻ります
バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードにります
手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します
l スタート ボタンをクリックして終了オプション をクリックし<Shift> を押したまま 休止 をクリックします
または
l 電源オプションのプロパティウィンドウの詳細設定タブで、ご自分で設定した電源管理のオプションに従い、次の方法の一つを実行し、休止状態モードを起動します
¡ 電源ボタンをします
¡ ディスプレイをじます
¡ <Fn><Esc> を押します
または
l QuickSet プログラムを使用してこのキーボードショートカットを設定した場合は、<Fn><F1> を押します(「Dell™QuickSet機能」を参照)。
休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンをしますコンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがありますキーをしたりタッチパッドやトラックスティック
に触れてもコンピュータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関してはオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
電源管理設定
QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます
l QuickSet の詳細に関してはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
l 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセスするにはスタート ボタンをクリックし設定® コントロールパネル® パフォーマンスとメンテナンス をポイントしてから 電源オプション
をクリックします電源オプションのプロパティ ウィンドウにあるフィールドの詳細に関してはタイトルバーの疑問符アイコンをクリックし、知りたい情報に該当する領域をクリックします
バッテリーの充電
注意: スタンバイモードのときに AC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうとデータを損失するれがあります
注意: 使いのコンピュータが休止状態モードにっている場合、コンピュータからデバイスまたはドッキングデバイスを取り外すことはできません
メモPC カードや ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがありますカードを取り外して取り付けなおす(「カードタイプ」を参照)か、コンピュータ
を再起動してください
コンピュータをコンセントに接続したりコンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりするとコンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックしますその後、AC アダプタは
必要に応じてバッテリーを充電しその充電量を保持します
バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境にかれたりするとコンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります
のライトが緑色と橙色を交互に繰りして点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態ですコンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温にします
次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電継続します
バッテリーの交換
メディアベイのオプションのセカンドバッテリーの交換に関しては、「メディアベイ」を参照してくださいセカンドバッテリーを使用している場合)。
バッテリーを取り外すには次の手順を実行します
1. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除しますドッキングデバイスの手順については、付のマニュアルを参照してください
2. コンピュータの電源が切れているか、休止状態モードにっていることを確認します休止状態モード照)。
3. コンピュータの背面を手前にしてコンピュータを裏返します
4. バッテリーの右側にあるバッテリーベイリリースラッチがカチッという感触がありロックされるまでリリースラッチをスライドさせます
5. バッテリーの左側にあるバッテリーリリースラッチをスライドさせたままバッテリータブ部分をつかみコンピュータ前面方向へバッテリーを水平にスライドさせます
6. ベイからバッテリーを持ち上げ、取り外します
バッテリーを取り付けるには、取り外し手順を逆の順序で実行します
バッテリーの保管
長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してくださいバッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全にバッテリーを
充電してからお使いください(「バッテリーの充電」を参照)。
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メモDell™ExpressCharge™を使用して、完全れてしまったバッテリーを充電するにはコンピュータの電源が切れている場合で1 時間かかりますコンピュータの電源が入って
いる場合は、充電時間は長くなりますバッテリーを充電したままコンピュータをそのままにしておいても問題ありませんバッテリーの内部回路で、バッテリーの過剰充電が防止されます
メモ9 セルバッテリーを Dell ExpressCharge で充電する場合は、90 W AC アダプタが必要です
警告: この手順開始するに、コンピュータの電源 AC アダプタを電源コンセントおよびコンピュータからして モデムを のコネクタおよびコンピュータから
コンピュータからそののすべての外付けケーブルをします
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災またはこす可能性があります。交換するバッテリーは、必ずデルがしているのものをお使いくださいバッ
テリーは使いの Dell™コンピュータで動作するように設計されていますお使いのコンピュータにのコンピュータのバッテリーを使用しないでください
注意: コネクタへの損傷をぐためすべての外付けケーブルをコンピュータからしてください
1
バッテリー
2
バッテリーベイリリースラッチ2
3
バッテリータブ
目次に戻る
カードの使
Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
カードタイプ
PC カードまたは ExpressCard の取り付け
カードまたはダミーカードの取り外し
カードタイプ
PC カード
サポートされている PC カードにしては、「仕様」を参照してください
PC カードスロットにはタイプ I またはタイプ II カード 1 枚に対応するコネクタが 1 つありますPC カードスロットはカードバステクノロジおよび張型 PC カードをサポートしていますPC カードの
タイプとはみによる分類で、機能とは関係ありません
ExpressCard
サポートされる ExpressCard しては、「仕様」を参照してください
ExpressCard は、PC カードテクノロジを使用して、お使いのコンピュータにメモリ、有線およびワイヤレスネットワーク通信(モバイルブロードバンドネットワークWWAN)通信を含む)、マルチメディ
ア、およびセキュリティ機能を追加するための素早く手軽な方法を提供しますPC カードスロットで ExpressCard を使用するにはアダプタを使用する必要がありますアダプタはExpressCard
に付属しています
スマートカード
スマートカードは、安全性、データストレージおよび特殊なプログラム用の便利なツールとして利用できます(「スマートカードの使い方」を参照)。
ダミーカード
お使いのコンピュータにはカードスロットにプラスチックのダミーカードが取り付けられていますダミーカードは、埃や他の異物から未使用のスロットを保護します。他のコンピュータのダミーカード
は、お使いのコンピュータとサイズがわないことがありますのでスロットにカードを取り付けないのためにダミーカードを保管しておきます
ダミーカードの取り外しについては、「カードまたはダミーカードの取り外し」を参照してください
カード
張型 PC カードたとえばワイヤレスネットワークアダプタ)は標準PC カードより長く、コンピュータの外側にはみしています。拡張型 PC カードを使用する場合、次の注意事項にってくださ
い。
l 取り付けたカードのはみした部分を保護しますカードのをぶつけるとシステム基板が損傷するれがあります
l コンピュータをキャリーケースにれる場合、必ず拡張型 PC カードを取り外してください
PC カードまたは ExpressCard
PC カードまたは ExpressCard は、コンピュータの実行中に取り付けることができますコンピュータは自動的にカードを検出します
通常、PC カードおよび ExpressCard は、カード上面にスロットへの挿入方向を示す矢印や三角形などがかれていますカードは一方向にしか挿入できないように設計されていますカードの挿入
方向がわからない場合は、カードに付属のマニュアルを参照してください
メモ電気および電子デバイスは、静電気放出(ESDにとても敏感です。大量の静電気が放出されるとこれらのデバイスがリセットされデバイスのソフトウェアが接続を初期化しようとする
がありますESD の発生後にソフトウェアが動作しない場合は、モデムのソフトウェアプログラムを再起動してください
メモPC カードは、起動デバイスではありません
メモExpressCard は起動可能なデバイスではありません
警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
PC カード
1. カード上面を上にして、挿入方向を示す印がスロットをすようにカードをちますラッチを「中に入れた」位置にしてからカードを挿入する必要がある場合があります
2. PC カードコネクタにカードが完全に収まるまでカードをスロットにスライドします
カードがきちんとらないときは、無理にカードを押し込まないでくださいカードのきがっているかを確認して再度試してみてください
コンピュータはほとんどの PC カードを認識し、自動的に適切なデバイスドライバをロードします。設定プログラムで製造元のドライバをロードするよう表示されたらPC カードに付属のフロッピーディスク
または CD を使用します
ExpressCard
1. ExpressCard 付属の)アダプタに ExpressCard を差し込みます
2. アダプタに差し込んだ ExpressCard PC カードと同じ方法で取り付けます(「PC カード」を照)。
カードまたはダミーカードの
ラッチをしてカードまたはダミーカードを取り外しますラッチによってはラッチを 2 回押す必要があります1 回目でラッチが外れ、2 回目でカードがてきます
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警告: 本項手順開始する、『製品情報ガイド安全手順ってください
注意: タスクバーにある アイコンをクリックしてカードを選択し、その動作を停止してから PC カードをコンピュータから取り外します。設定ユーティリティでカードの動作を停止しないでカー
ドを取り外すとデータを失うれがありますケーブルがいている場合、カードを取り外すにケーブルそのものをっぱってカードを取り外さないでください
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ディスプレイの使
Dell™Latitude™ATGD620ユーザーズガイド
輝度の調整
画面モードの操作
画面解像度とリフレッシュレートの設定
デュアルディスプレイモード
プライマリディスプレイおよびセカンダリディスプレイの交換
環境照明センサーの使い方
輝度調整
Dell™コンピュータがバッテリーで動作している場合、<Fn> とキーボードの上下矢印キーをして、輝度を快適に使用できる最低の設定にして節電することができます
のキーをすとディスプレイの輝度を調節できます
l <Fn> と上矢印キーをすと、内蔵ディスプレイのみ(外付けモニターは該当しません)の輝度が上がります
l <Fn> と下矢印キーをすと、内蔵ディスプレイのみ(外付けモニターは該当しません)の輝度が下がります
モードの操作
外付けデバイス(外付けモニターまたはプロジェクタなど)を取り付けそれらの電源を入れてコンピュータを起動するとコンピュータのディスプレイまたは外付けデバイスのいずれかに画像が表示され
ます
<Fn><F8> を押して、画面モードをディスプレイのみ、外付けデバイスのみまたはディスプレイと外付けデバイスの同時表示に切り替えます
面解像度とリフレッシュレートの設定
特定の解像度でプログラムを表示するにはグラフィックスカードとディスプレイの両方がプログラムをサポートしていてさらに、必要なビデオドライバがインストールされている必要があります
画面のサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、サポートされる最も近い設定に自動的に調整されます
1. スタート ボタンをクリックし設定® コントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野を選びます にあるデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます、変更したい項目をクリックしますまたはコントロールパネルをんでします をクリックします
4. のプロパティ ウィンドウで 設定 タブをクリックします
5. 解像度 、別の設定にしてみます
ビデオ解像度の設定が画面のサポートする範囲よりも高い場合、コンピュータはパンモードにりますパンモードでは、画面全体を一度に表示できませんたとえば、通常デスクトップの下に表示され
ているタスクバーがえないことがあります。画面の見えない部分を表示するにはタッチパッドまたはトラックスティックを使用してパンを上下左右に動かします
デュアルディスプレイモード
外付けモニターやプロジェクタをコンピュータに取り付けたり、お使いのディスプレイの拡張として使用できます(「デュアディスプレイまたは「拡張デスクトップモードともばれます)。このモードでは
メモ輝度のキーの組み合わせは、お使いのノートブックコンピュータのディスプレイのみに適用しますノートブックコンピュータに取り付けられているモニターまたはプロジェクタには影響はあ
りません。お使いのコンピュータが外付けモニターに接続してある場合に輝度レベルを変更しようとすると、輝度メーターは表示されることがありますが、外付けデバイスの輝度レベルは変更され
ません
メモデフォルトの画面設定を変更する前に、後で参照できるようその設定を控えておいてください
メモプリインストールされているビデオドライバは、お使いのコンピュータの性能を最大限に活用できるよう設計されています
メモ解像度を上げると、画面上でよりさくアイコンやテキストが表示されます
注意: 外付けモニターでサポートされていないリフレッシュレートを使用するとモニターに損傷をえるれがあります。外付けモニターのリフレッシュレートを調整する前に、モニターのユーザ
ーズガイドを参照してください
両方の画面を独立して使用することができ1 つの画面からもう一方の画面へオブジェクトをドラッグできます。視覚作業スペースが事実上二倍になります
1. 外付けモニターまたはプロジェクタをコンピュータに接続します
2. スタート ボタンをクリックし設定 ® コントロールパネル をクリックします
3. 作業する分野を選びます にあるデスクトップの表示とテーマ をクリックします
4. 作業びます、変更したい項目をクリックしますまたはコントロールパネルをんでします をクリックします
5. のプロパティ ウィンドウで 設定 タブをクリックします
6. モニタ 2 のアイコンをクリックしWindows デスクトップをこのモニタ 移動できるようにする チェックボックスをクリックし適用 をクリックしします
7. 両方の画面を適切なサイズにするために解像度 を変更し、適用 をクリックします
8. コンピュータを再起動するよう指示された場合、再起動せずにしい表示設定適用する をクリックしOK をクリックします
9. 必要に応じてOK をクリックしデスクトップのサイズを変更します
10. 必要に応じてはい をクリックし、設定を保存します
11. OK をクリックして のプロパティ ウィンドウをじます
デュアルディスプレイモードを無効にするには、以下の手順を実行します
1. のプロパティ ウィンドウの設定 タブをクリックします
2. モニタ 2 のアイコンをクリックしWindows デスクトップをこのモニタ 移動できるようにする オプションのチェックをして 適用 をクリックします
必要に応じて <Fn><F8> を押し、コンピュータの元の画面にします
プライマリディスプレイおよびセカンダリディスプレイの交換
プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイの指定を入れ替えるにはたとえば、外付けモニターをドッキングしたにプライマリディスプレイとして使用する場合)、以下の手順を実行します
1. スタート ボタンをクリックし設定 ® コントロールパネル をクリックします
2. 作業する分野を選びます にあるデスクトップの表示とテーマ をクリックします
3. 作業びます、変更したい項目をクリックしますまたはコントロールパネルをんでします をクリックします
4. 設定 タブ® 詳細設定® モニター タブをクリックします
詳細に関しては、お使いのビデオカードに付属のマニュアルを参照してください
環境照明センサーの使
環境照明センサーはコンピュータの表示パネルの底部にありますこのセンサーは、利用可能な環境照明を検知し、ディスプレイの背面ライトを自動的に増減して、環境照明の高低を補正します
<Fn> と左矢印キーを同時に押すと、環境照明センサー機能を有効または無効にすることができます
メモ画面のサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、設定がサポートされる最も近い値に自動調整されます。詳細についてはオペレーティングシステムのマ
ニュアルを参照してください
メモ環境照明センサーの上に粘着性のラベルをらないでくださいラベルなどでわれるとこのセンサーは自動的に最小レベルの輝度を設定します
コンピュータの納品時には、環境照明センサーは無効になっていますこのセンサーを有効にしてからディスプレイの輝度を調整するキーの組み合わせを使用した場合、このセンサーは無効になり
ディスプレイの輝度はキーの組み合わせにじて増減されます
Dell™QuickSetを使用して、環境照明センサー機能を有効または無効にすることができますQuickSet では、環境照明センサー機能が有効な場合、アクティブになっている最大輝度および最小輝
度の設定も調整できますQuickSet の詳細についてはタスクバーにある アイコンをクリックしてヘルプ をクリックしてください
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1
環境照明センサー
メモコンピュータを再起動すると、環境照明センサーは直前の設定(有効または無効)になります
メモ環境照明センサーは、お使いのノートブックコンピュータの輝度のみを調節します。外付けのモニターまたはプロジェクタの輝度は制御しません
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Dell Latitude D620 ATG ユーザーガイド

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