Roland FANTOM 6 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

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取扱説明書 (本書)
最初に読んでださい。基本的な使いかを説明ています。
PDF マニアル (Web ダウンロー
5
レンス・ガイ
本機のすべての機能について解説ています。
5
パラメーター・ガイ
本機のすべてのパラメーターについて解説ています
5
MIDI ンプテーシ
MIDIセージの詳細資料です
PDF マニアルの入手方法
1.
コンどで下記の URL を入力ます。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「FANTOM-6」「FANTOM-7」たは「FANTOM-8」
を選んでさい。
本機をお使いいたために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.4)をお読みださい。
お読みになたあとは、ぐに見られるころに保しておいてださい
© 2019 ローラ株式会社
目次
安全上のご注意 ............................... 2
使用上のご注意 ............................... 4
各部の名称はた........................... 5
トッ
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
パネル(機器の接続)
......................... 7
はじめ .................................... 8
電源を入れる
.................................. 8
電源を切る
................................... 8
一定時間がた自動で電源が切れ
(Auto O󰮏)
................................... 8
基本操作
.................................... 9
本機の概要
................................... 11
音の単位
.................................... 11
演奏編...................................... 12
音色を選ぶ(SCENE TONE)
...................... 12
ゾーンを重ねるレイヤー
......................... 12
鍵盤を 2 つの鍵域に分(ス
.................. 12
音域を半音単位で高/低ポーズ)
........... 12
オクタ高く/低くする(オクタ
.............. 12
アルペジオ演奏をす
............................ 12
ード ード・
................... 13
ズム・パターンを選ぶ/鳴ら
...................... 13
テンポをえる
................................. 13
イダー/ロールつまみの使いか
.............. 13
Analog Filter の使いかた
.......................... 13
複数のゾーンの音量を同時に変更(モーシナル
.... 13
ット .................................. 14
ゾーンをエデする
............................ 14
ーンをエデする
............................ 14
ット
.......................... 14
シーン、トーンを保存する
.......................... 15
の順番にシーンを呼出す(シーンイン)
............ 15
サンプラー ................................. 16
を押してサンルを鳴らす
....................... 16
サンプルを再生続け(ホール
.................... 16
ンクを切り替
.............................. 16
サンプルを移動/コピー
........................ 16
リン
............................... 17
シーケンサ................................ 18
ーケンサーの構成ついて
........................ 18
シーケンーを再生する
........................... 18
パターンを録音する
.............................. 19
グループの作成
................................ 21
グの作成
.................................. 21
ロール編 ................................ 22
イン・シンセ使っする
................ 22
ソコンと
.............................. 22
USBイバーを設定す
.......................... 22
外部 MIDI 機器をロールす(EXT MIDI OUT)
......... 22
USB オーデオを使
............................ 22
アナログセサイザーをロールす(CV GATE OUT)
. 22
設定編...................................... 23
各機能の詳細設定をする(Menu)
..................... 23
ユーザーデータをバ(Backup Restore)
..... 23
工場出荷時の設定に戻す(Factory Reset)
............... 23
主な仕様
.................................... 23
2
安全上のご注意
警告
に電源をときはコンセン
プラグを抜
電源スを切も、本機は
主電源から完全遮断さはい
せん。完全に電源切る必要が
は、本機の電源スを切
あと、コンセントかラグてく
い。そのため、電源コーのプラグを
込むは、本機だけ近い、
手の届のものを使用ださ
い。
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作やめてか
一定時間経過す自動的
電源が切れ(Auto O󰮏
能)。自動的に電源が切れないよ
は、Auto O󰮏 機能を解除さい
(P.8)
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていない
ないでさい。故障の原因
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはロー
お客様相談ターに相談
くだ
警告
次のよな場所で使用や保管はない
• 温度が極端に高い場所(直射日
光の当た場所、暖房機器の近
発熱す機器の上な
• 水気の近(風呂場、洗面台、
た床なや湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当場所
• 塩害の恐れがあ場所
雨に濡れる
• ほや砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置は、ローが推
ンド *1)を使用
くだ
不安定な場所に設置ない
本機の設置*1)を使
用す場合、な場所
や傾いた場所に設置せず、安定
た水平な場所設置ださ
い。機器を単独で設置場合も、同様に
安定た水平な場所設置さい。
警告
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示設置
てくだ*2 )。
設置ない、不安定な状
て落下や倒を引き起し、けが
りま
電源プラグ AC100V の電源コ
トに
電源プラグは、必ず交流(AC)
100V の電源コに差
くだ
付属の電源コーを使用す
電源コーは、必ず付属のものを
使用さい。また、付属の
電源コーを他の製品使用
くだ
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因にす。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
恐れがあす。万一、聴
力低下や耳鳴を感ら、直
使用をやめて専門の医師相談
してくだ
3
安全上のご注意
警告
異物や液体を入れない、液体の入た容
器を置かない
本機に、異物(燃えやすいもの、
硬貨、針金なや液体(水、
スなど)を絶対に入れないで
い。た、の機器の上に液体
の入た容器(花びん
でくだョートや
動作など、故障の原因
りま
異常や故障が生は電源を切る
次のな場合は、直ちに電源
をコンセントか
抜き、お買い上げ店またはローラ
お客様相談セターに修理依頼
くだ
• 電源コが破損
• 煙が出た、異臭が
• 異物が内部に液体がぼれ
たとき
• 機器が(雨で)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがをないよに注意す
お子様のい場所で使用す場合
やお子様が使用場合、必ず
大人のかたが、監視/指導てあ
くだ
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因にす。
コ足配線はない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用
海外で使用する場合は、お買い上
げ店たはローお客様相談
センターにしてださ
電源コーのアーを確実に付ける
電源コーのアースを確実に取
付けさい。感電の恐れがあ
(P.8)
火の付いているものを置かない
本機の上に火の付いていもの
(ロークなど)を置かないで
ださい
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のス(*1)と
のみ、組み合わせて使用
設計さていす。他のス
組み合わせて使、不安定な状態
落下や転倒を引き起こし、けがをす
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が
られていてもいによ
はス本機が落下
が転倒可能性があ
す。使用にあたては前に安全を確
た上でお使いさい。
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを
持ってドをてくだ
い。
電源プラグを定期的に掃除す
グとコンセントのにゴ
やほがた、火災や
電の原因ます
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布で
やほこを拭き取ださい
長時間使用ないは電源プラグを抜
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にらない
ように
に引かけ、本機の落下や
転倒な、けがの原因にな
るこりま
乗ったり、 たり
転倒や落下にて、けがをす
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因ます
動するきはすべて続をはずす
本機を移動すきは、電源プラ
グをンセら抜き、部機
の接続をはずださい。
注意
移動すきの注意
本機を移動すきは以下の
を確認たあ、必ず 2 人以上
で水平持ち上げて運んで
い。こき、手さんだ
上に落としたないよに注して
ださい
ード
• 外部機器の接続をはずす。
お手入れするきは電源プグを
ント
コンセンから抜いと
感電の原因ます
落雷の恐れがあきは電源プラグを
ンセン
コンセンから抜いと
故障や感電の原因にす。
ム電源の取扱いについて
ム電源供給の必要な
イクを続したとき
以外は、フンタム電源を必ずオ
フにしてく ナミク・マイクや
オーオ再生装置ム電源
を供給故障の原因にます
の仕様については、お使いのの取
扱説明書をお読みさい。
(本機のム電源DC 48V、10mA
Max)
*1 FANTOM-6、FANTOM-7KS-10Z KS-12、FANTOM-8KS-10Z KS-12 KS-G8B
*2 スタンドへの設置方法ついて、詳は『マニアル』(PDF)ご覧ださい。
4
使用上のご注意
源について
• 本機を、インバーー制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レンジアコンなどと同コンセン
に接続ないでださい。電気製品の使
用状況ては、電源イズで本機が誤
動作、雑音が発生があ
源コンセントを分けることが
い場合は、電源ノイズ・ルターを取
くだ
置について
• 本機の近パワプなどの大型
を持つ機器がある、ハ
を誘導があす。この場合は、
本機の間隔や方向を変さい。
機をテビやラジオので動作させる
、テ画面に色ムラが出たジオか
雑音が出たがあす。こ
場合は、本機を遠ざけて使用さい。
• 本機の近で携帯電話などの無線機器を使
用す、着信時や発信時、通話時に本機
ら雑音が出があます。この場合
は、無線機器を本機遠ざけか、電源
切ってくだ
• 極端に温湿度の違場所に移動す、内
に水滴が付(結露すがあす。
その使用す故障の原因にす。
数時間放置て、結露がなてから使
用してくだ
• 鍵盤の上にものを置いたないで
さい。発音なる、故障の原因
りま
• 設置条件(設置面の材質、温度など)
は、本機のゴム足が設置た台などの表
面を変色たは変質させるがあす。
• 本機の上に液体の入た容器なを置かな
いでさい。また、表面付着た液体
は、速やかに乾いた柔かい布で拭き取
てくだ
お手入れについて
• 変色や変形の原因なる、ベンジン、シ
ナー、アコール類は使用ないで
さい
鍵盤の取扱いについて
ペンなどで書き込みを、印を付けた
ないでさい。イが表面のラ
染み込んで落ちす。
ールなを貼ないでださい。
着力の強いものでは、シールがはがれ
、粘着剤にて変色
りま
• ひどい汚れを落きは、研磨剤が入
ていない市販の鍵盤ーナーを使
はじくようにしま
れが落ちないきは、傷がつかないよ
くようにしてく
さい
理について
• お客様が本機たは付属品を分解(取扱説
明書に指示があ場合を、改造れた
場合、以後の性能について保証でき
ます。また、修理をお断場合も
りま
• 修理を依頼さは、事前に記憶内容
ックアッ
い。修理すは記憶内容の保存
細心の注意をておすが、
部の故障なで記憶内容が復元できない場
合もす。失われた記憶内容の修復に
は、補償も含めご容赦願います。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品の
機能を維持すに必要な部品)を、製
造打切後 6 年間保有ています。この部品
保有期間を修理可能の期間させていた
ますなお、保有期間を過ぎたあでも
故障箇所ては修理可能の場合があ
すので、お買い上げ店、はローラ
お客様相談セターご相談さい。
その他の注意について
• 記憶た内容は、機器の故障やた操作
などによれることがあります
も困ない大切な記憶内容は
アッ
• 失われた記憶内容の修復に関ては
補償を含めご容赦願います。
• 故障の原因にすのでン、まみ、
入出力端子な過度の力を加えないで
ださい
ディプレく押したり、たり
くだ
ケーブルを抜きは、シや断線を防
ため、プラグ部分を持て引き抜いて
ださい
• 本機は多少発熱すがあすが、故
障ではませ
囲に迷かからないよに、量に十
分注意さい。
• 演奏時の打鍵音や振動は床や壁をて意
外にます。囲に迷かか
ように 意しまし
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄
は、各地域のゴミの分別基準に
てくだ
• エスプ・ペダルは、必ず指定の
ものをお使いださい。他社製品を接続
、本体の故障の原因に場合があ
ます。
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
ださい
外部ーの取扱い
外部ーを使は次の点に注意
さい。また、外部ーに付属の注
意事項をてお使いださい。
• 読み込み中や書き込み中は取はず
ない。
• 静電気に破損をため、取
に身体帯電ている静電気を放電
おく。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部または全部を
権利者に無断で録音、録画、複製あいは
改変、配布、販売、貸与、上演、放送な
を行は法律で禁られています。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのある用途
、本製品を使用ないでさい。お客
様が本製品を用いて他者の著作権を侵害
も、当社は一切責任を負いません。
• 製品に内蔵、付属さ(音色
波形データ、スタイルデータ、伴奏パター
ン、フレーズータ、オーデプ、
画像データなど)の著作権は当社が保有
います
• 製品に内蔵、付属さ(た
デモ曲なの楽曲データは除を素材
て、お客様が新たな作品を制作、演奏、
録音、配布をに関ては、当社の
許諾を必要ません。
• 製品に内蔵、付属さを、そ
のまま、もは酷た形態で取し、
別の記録媒体に固定て配布、コ
ーター・ワークを通て公
するとはできません
• ASIO は、Steinberg Media
Technologies GmbH の商標お
ウェア
• 本製品は GPL/LGPL オープース
イセンス用ソ使用しおり
お客様は、アの個別の使
諾または条件に従ソースコー
入手、改変、再配布す権利があす。
品に使用されているオープンソース
ライセンス用ソのソースコー
の入手を希望さお客様は、当社
からドに供して
ます具体的な入手方法については、以
(英文)ご参照ださい。
https://www.roland.com/global/
support/
• MP3 codec is Copyright (c) 1995-
2017, SPIRIT.
• This Product uses the Source Code
of μT-Kernel under T-License 2.0
granted by the T-Engine Forum (www.
tron.org).
• Roland、SuperNATURAL、Ivory Feel は、
日本国おびその他の国におけロー
株式会社の登録商標または商標です。
• 文中記載の会社名おび製品名なは、各
社の登録商標たは商標です。
• Apple Logic Pro X、Garage Band、
Mainstage は、米国 Apple Inc. の登録商
標または商標です
5
1
ション
操作子 説明
WHEEL1
WHEEL2
いろいろなパラメーターや機能を割り当てられます。演奏中に
ホイールを動かて、り当てられた機能を使います。
[SHIFT]ボタを押ながら操作すと、設定画面が表示
れます
[CHORD MEMORY]ボタ コーメモ機能をオン/オます。
[TRANSPOSE]ボタ
のボタンを押なが OCTAVE[DOWN][UP]ボタ
を押、鍵域を半音単位で上げ下げでます
OCTAVE[DOWN][UP]
ボタン
鍵域をターブ単位で上げ下げです。
[ARPEGGIO]ボタ アルペジオ機能をオン/オます。
[PORTAMENTO]ボタ ポルタをオン/オます。
[S1][S2]ボタ
いろいろなパラメーターや機能を割り当てができます。
[SHIFT]ボタを押ながのボタンを押す、設定画面
が表示さます
ピッチュレショ
ン・レ
チ(音の高さ)を変化させた、ビブラーをかけた
ます。
2
ション
操作子 説明
[ZONE 1-8/9-16]ボタ 操作の対象なるゾーンを切替えます。
[PAN/LEVEL]ボタ
ボタを押て点灯させと、ロールまみ[1][8]
で各 ZONE のパンを、スイダー[1]~[8]で各 ZONE
の音量を調節できます。
[ASSIGN1]ボタ
[ASSIGN2]ボタ
イダー[1]~[8]、コロールつまみ[1]~[8]
に別の機能を割当てます。
ASSIGN1 SCENE で設定すパラーター、ASSIGN2
システムで設定するパラメーターです。
[SHIFT]ボタを押ながのボタンを押す、設定画面
が表示さます
[MASTER VOLUME]
つまみ
MAIN OUT 端子、PHONES 端子から出力する音量を調節
ます。
[SPLIT/KEY RANGE]
ボタン
ット す 。
[SHIFT]ボタを押ながのボタンを押す、キー
ジの設定画面が表示さます
[S3]ボタ
いろいろなパラメーターや機能を割り当てができます。
[SHIFT]ボタを押ながのボタンを押す、設定画面
が表示さます
ZONE SELECT ボタン[1]
~[8]
操作象となるゾーン(カ・ゾーン)を選びます。
んだゾーンがカレン・ゾーンになります。
ロールつま[1][8]
いろいろなパラメーターを割り当てができます。左側
機能選択ボ操作できパラメーターが変わす。
操作子 説明
ZONE INT/EXT ボタン[1]
~[8]
鍵盤を弾いたに対象ゾーを鳴らすか、鳴らさない
を選びますゾーンの組み合わせで、内蔵音源(外
部音源)の鳴かたが決ます
ボタン
対象となるゾーンがカレト・ゾー
のとき
対象となるゾーンがント
とき
消灯
(COMMON)
鍵盤を、内蔵音源、外部音
源共に鳴ります。
鍵盤を弾いても、内蔵音源、外部音源
共に鳴ません蔵シーケンサーや
外部か MIDI データで内蔵音源を
鳴らこと
赤点灯
(INT)
鍵盤を内蔵音源が鳴ます。
他のゾーンの ZONE INT/
EXT ボタンがオン状態(赤、または
に点灯)のときのみ、鍵盤を弾と、
内蔵音源が鳴ます
緑点灯
(EXT)
鍵盤を外部音源が鳴ます。
他のゾーンの ZONE INT/
EXT ボタンがオン状態(赤、または
に点灯)のときのみ、鍵盤を弾と、
外部音源が鳴ます
オレンジ
(MUTE)
音源がされた状態です。内蔵音源は鳴ません。直前の状態が緑点
灯のきは、外部音源が鳴ます。
EXT
MUTE
INT
COMMON
MIXER 画面で設定
[SHIFT]+
ZONE INT/EXT ボタ
消灯
オレン
ZONE INT/EXT
ボタン
ZONE INT/EXT
ボタン
スライダー[1]~[8]
いろいろなパラメーターを割り当てができます。左側
機能選択ボ操作できパラメーターが変わす。
[USB AUDIO SELECT]
ボタン
USB AUDIO 設定画面が表示さす。
[USB AUDIO IN/OUT]
ボタン
USB AUDIO スライダー機能の INPUT OUTPUT を切
替え、USB AUDIO 機能をます。
[USB AUDIO]スイダー
USB AUDIO INPUT ベル、OUTPUT ベルを調節
ます。
各部の名称
プ・パネル
1
2 3
4
5 6 7 8
9
10
6
各部の名称とはた
3
ション
操作子 説明
[WRITE]ボタ
WRITE 画面が表示さす。
シーンやトーンを保ます。
[MASTER FX]ボタ
MASTER FX 画面が表示さす。
[SHIFT]ボタを押ながのボタンを押す、MASTER
EQ 設定画面が表示さす。
[ANALOG FILTER]ボタ アナグ・ルター設定画面が表示されす。
[MOTIONAL PAD]ボタ MOTIONAL PAD 画面が表示さす。
[DAW CTRL]ボタ DAW のコローラて使ができます
[MENU]ボタ MENU 画面が表示さす。
ディス 操作にて、いろいろな情報を表示ます
FUNCTION つまみ[E1]~
[E6]
まみを回すと、画面の下に表示された機能やパラーター
の値を変更ます。また、押し込むこで、ボタン操作
をし
[TEMPO]ボタ
TEMPO 画面が表示さす。
またボタンを繰り返し押した間テンポを定します
[SHIFT]ボタ
他のボ組み合わせて押す、関連する設定画面が表示
されます。
[VALUE]ダイヤル
値を変更ます。
[SHIFT]ボタを押ながらダイヤルを回す、値が大き
わりま
[DEC][INC]ボタ
値を変更ます。
片方のボを押ながら、も一方のボを押す値が速
く変 りま
た、[SHIFT]ボタンをながこのボタンを押すと、値
く変りま
カーソル[
H
][
I
][
K
][
J
ボタン
ーソル位置を上下左右に移動ます
または、画面を切り替えます。
[EXIT]ボタ 元の画面に、開いていウをます
[ENTER]ボタ
値の確定、操作の実行、またはなどを表示すきに使
います
4
ション
操作子 説明
[SCENE SELECT]ボタ
SCENE SELECT 画面が表示さす。
シーンを選びます。
[SCENE CHAIN]ボタ
SCENE CHAIN 画面が表示さす。
シーンを順番に呼びます。
[ZONE VIEW]ボタ
ZONE VIEW 画面が表示さす。
ゾーンの状態を確認できます
[SINGLE TONE]ボタ
ZONE1 ピアノ音色を呼び出ますZONE1 以外はオ
りま
注意
このボタンを押すと、保存しいないシーンの設は失われ
すのでご注意ださい。
5
OSC(Oscillator)セクシ
操作子 説明
[TYPE]つまみ OSC のタイプを設定ます。
[VALUE]つまみ OSC に関する設定を変更すとができます。
[PARAM]ボタ TONE EDIT ZOOM 画面の OSC 設定画面が表示されます
6
FILTER セク
操作子 説明
[CUTOFF]つまみ
ルターのカフ周波数
定しま
Type:LPF
CUTOFF
RESONANCE
[RESONANCE]つまみ
ルターのレゾナンスを設定
しま
[FILTER TYPE]ボタ ルターのタイプを選びます。
[PARAM]ボタ
TONE EDIT ZOOM 画面の FILTER 設定画面が表示され
ます。
7
ENV/AMP セク
操作子 説明
[PITCH ENV]ボタ
[A][D][S][R]つまみでピチ・ンベロープ(ピチの
時間的な変化)を設定ます
操作子 説明
[FILTER ENV]ボタ
[A][D][S][R]つまみルターンベロープ(カ
周波数の時間的変化)を設定ます
[AMP ENV]ボタ
[A][D][S][R]つまみでアンプンベロープ(音量の時
間的変化)を設定ます。
[A]つまみ
エンベロープのアタ
タイムを設定します。
[D]つまみ
エンベロープのデケイ
タイムを設定します。
[S]つまみ
エンベロープのサステン・
レベルを設定ます。
[R]つまみ
エンベロープのリース
タイムを設定します。
[AMP LEVEL]つまみ 音量を設ます。
[PARAM]ボタ
TONE EDIT 画面が表示さす。PITCH、FILTER、AMP
ち、選ばれているパラメーターて表示さる画面が
わりま
8
EFFECTS セク
操作子 説明
[TYPE]つまみ 選ばれていゾーン MFX TYPE を設定ます
[DEPTH]つまみ ばれているゾーンの MFX DEPTH を設定ます。
[PARAM]ボタ EFFECTS EDIT MFX 画面が表示されます
9
ション
操作子 説明
ーンカテボタン[1]
~[16]
各カテゴリーのトーンを選びます。
その他にも、TR-REC の入力用に使用、SCENE
CHAIN 機能のセターて使用と、場面て機
能が変わます
9
STOP]ボタ
パターンの再生や録音を停止、グループ、ングの再
生を停止ます。
A
PLAY]ボタ パターン、グループ、ソングを再生ます。
7
REC]ボタ 録音待機状態にす。
[TR-REC]ボタ TR-REC を有効す。(P.20)
[PATTERN]ボタ PATTERN 画面が表示さす。
[GROUP]ボタ GROUP 画面が表示さます
[SONG]ボタ SONG 画面が表示さます
[RHYTHM PATTERN]
ボタン
RHYTHM PATTERN 画面が表示さす。
10
ション
操作子 説明
[HOLD]ボタ
ホール(パを離ても音を鳴らし続ける)をオン/オフ
ます。
[BANK]ボタ ッド の バ
[CLIP BOARD]ボタ
サンプルをらパへ移動、コピー
ます。
[PAD MODE]ボタ
に割当て機能を設定ます。[SHIFT]ボタを押
がらこのタンを押すと、れているパッド・モー
の設定画面や関連画面が表示されます
[SAMPLING]ボタ リングし
[1]~[16]
パッドに割り当てら生しま
モーの設定で、いいろな機能を当てとが
できます
7
各部の名称とはた
A
電源
操作子 説明
[POWER]スイ 電源をオン/オフます。
AC IN 端子
付属の電源コーを接続す。
他の機器接続すきは、誤動作や故障を防ため、必
ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源を切
てくだ
B
OUTPUT 端子
操作子 説明
PHONES 端子
ヘッドホ続しま
ホンを接続ても、OUTPUT 端子や BALANCED
OUT 端子からはオーオ信号が出力されます。
MAIN OUT 端子(L、R)
(Balanced)
オーオ信号のバンス出力端子です。キサーなと接続
しま
MAIN OUT 端子のピン配置
1: GND2: HOT
3: COLD
1: GND
2: HOT
3: COLD
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
MAIN OUT 端子
(L/MONO、R)
オーオ信号の出力端子です。アンプなと接続ます
で出力すきは、L/MONO 端子に接続ださい。
SUB OUT 1 端子(L、R)
サブアウのオーデオ信号の出力端子です。
SUB OUT 2 端子(L、R)
ANALOG FILTER OUT 端子
(1、2)
アナログルター・ンを通た音を出ます。
C
CV/GATE 端子
操作子 説明
GATE OUT 端子(1、2)
(+5V)/オを出力ます。
GATE OUT 2 は設定に CV OUT ても使えます
CV OUT 端子(1、2)
ピッ力しトランオクタブ・シフ
設定されているきは、設定にて電圧が変化す。
OCT/V に対応ています(Hz/V には非対応)
D
INPUT 端子
操作子 説明
MIC/LINE INPUT 端子
(1、2)(Balanced)
やオーオ機器、外部セサイザーなを接続
ます。
MIC/LINE INPUT 端子は XLR タイ TRS イプのプ
グに対応ています。ま XLR イプは、フタム電源
48V に対応てお、フタム電源対応のコンデサー・
を接続すがでます(フム電源DC 48V、
10mA Max)
TRS プラグのオ入力は非対応です。
LEVEL つまみ(1、2)
MIC/LINE INPUT 端子の入力レベルを調
節しま
MIN
MAX
E
FOOT PEDAL 端子
操作子 説明
PEDAL 端子(CTRL 1、
CTRL 2/L、CTRL 3/C、
HOLD/R)
HOLD/R 端子にペダル(別売DP ーズ)を接
続す、ダンパー・ペダルて使用すとができます
た、CTRL 1、CTRL 2/L、CTRL 3/C 端子に接続たペダ
ルにいろいろな機能をり当てるとができます。
スプ・ペダルは、必ず指定のものをお使い
さい。他社製品を接続すと、本体の故障の原因なる
場合があます
F
MIDI 端子
操作子 説明
MIDI 端子(IN、OUT 1、
OUT 2/THRU)
外部 MIDI 機器と接続て、MIDI セージを送受信す。
OUT 2/THRU 端子は、MIDI THRU また MIDI OUT を切
り替使ます
G
USB 端子
操作子 説明
USB MEMORY 端子
市販の USB ーをお使いださい。ただ、市販さ
てい USB メモーすべての動作を保証すものではあ
せん。
USB COMPUTER 端子
接続て、演奏情報やオーオ信号を
ます。
EXT DEVICE 端子(1、2、3) 外部 USB 機器と接続す。
パネル(機器の接続)
※ 他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をださい。
A B
C
D E F G
ードコンセントへ
ペダルユニ(RPU-3)
スプペダル(EV-5)
または
ペダルチ(DP ーズ)
ッド ンプ内蔵ピーカ
イク シンセ
22 ページ
ソコン USB
22 ページ
MIC/LINE INPUT 端子のピン配置
外部 USB 機器
MIDI 機器
1: GND
2: HOT
3: COLD
※ 入力端子の場合
1: GND 2: HOT
3: COLD
※ 出力端子の場合
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND
CV/GATE 入力端子を備えた、アナロ
グ・シンセサイザーやユーロ・
ジュー
22 ページ
8
電源を入れる
※ 正接続、必ず次の手順で電源を入れださい。手順を間違、誤動作
をしたり故障したりすることありま
1.
本機の音量を最小ます
接続てい外部機器の音量も最小ださい。
2.
L
イッ
電源が入、デスプイが点灯ます
3.
接続ている外部機器の電源を入れます。
4.
接続ている外部機器の音量を調節ます
5.
本機の音量を調節す。
電源を切る
1.
本機の音量を最小ます
接続てい外部機器の音量も最小ださい。
2.
接続ている外部機器の電源を切ます。
3.
L
イッ
電源が切れます
電源を入れる切るきは、音量を絞ださい。音量を絞ても電源を入る/切
に音がするがあすが、故障ではあません。
※ 完全に電源を切必要があるは、本機の
L
]スイを切っあと、コンセン
らプラグを抜いてださい。
「完全に電源を切は、コプラグを抜(P.2)をご覧
ださい
一定時間がた自動で電源が切れ
(Auto O󰮏)
本機は、演奏や操作やめてから一定時間経過する自動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないにするには、Auto O󰮏 機能を解除ださい。
注意
5
電源が切れと保存ていないデータは失われますておたいデータは
め保存ておいてださい。
5
電源を再びオンにするときは、電源を入れ直してださい。
オーフの設定を変える
1.
[MENU]ボタを押ます。
MENU 画面が表示されす。
2.
SYSTEM にタす。
SYSTEM 画面が表示されす。
3.
GENERAL にタす。
4.
「Auto O󰮏」を選んで設定を変更す。
パラメーター 設定値 説明
Auto O󰮏
O󰮏 自動で電源を切ない設定にす。
30min 30 分間操作をないと、自動で電源が切れます。
240min
(工場出荷時)
240 分間(4 時間)操作ない、自動で電源が
れます
5.
オー・オフの設定を記憶する場合は、System 画面で[WRITE]ボを押
しま
はじ
電源コーの接続
感電をため付属の電源コを使用、アースを確実付けさい。
付属の電源コーには、感電機器の損傷をめにアース用電極端子を加え 3 端子のプラグがついています。
アース線
先にアース線を接続
地コンセン
ターミナル付きコ
ンセン
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
2P-3P 変換器
N
L
リア・
5
が接地コセン(端子穴が 3 個)の場合、そのまコンにプラグを挿込んでださい。
5
がアースターナル付コセン(端子穴が 2 個)の場合、プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後コンセに挿込みます。
アースは必ず、電源プラグをンセに差し込む前に接続ださい。た、アースは必ず、電源プラグンセら抜いてからはださい。
アース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼ださい。
警告
9
はじめ
値の変更
設定値を変更すきは、以下のよます
[INC][DEC]ボタ
値を大きする[INC]ボタを押、小さする[DEC]
押しま
目的 操作
連続して値を変える [DEC]ボタンまたは[INC]ボタを押続けます
値を速変える
[INC]ボタを押なが[DEC]ボタンをます。
[DEC]ボタを押なが[INC]ボタンをます。
値の変化量を大きくする
[SHIFT]ボタを押なが[DEC]ボタンをます。
[SHIFT]ボタを押なが[INC]ボタンをます。
[VALUE]ダイヤル
値を大きするは時計回に回、小さするは反時計回に回す。
目的 操作
値の変化量を大きくする
[SHIFT]ボタを押なが[VALUE]ダイヤルを回
ます。
スプレイ(タチ・パネル)
のオン/オフ・アイコンやつまみ ・ アイコン、スライダー・アイコンなど
を直接タチ、またはグするでオン/オフを切替えた値を変更
りすること
NUMERIC
[SHIFT]ボタンをなが[ENTER]ボタを押す、NUMERIC
が表示さす。パラーターの数値をパネルら直接入力す便
利です。
注意
パラーターにては NUMERIC 入力に対応ていない場合があす。
カーソル
1 つの画面やは複数の設定項目(パラーター)や選択項目が表示
ています。こ[INC]/[DEC]ボタン、[VALUE]ダイヤルで変更す
場合は、その対象箇所にカールを移動ます
ルを移動させは、以下のます
カーソル
H
][
I
][
K
][
J
]ボタン
カーソル・ボタンを押すと、押し向にカーソルます
目的 操作
続してカーソル動す カーソル・ボタンを押し続けます
カーソルを速く移動する
一方のカーソルボタを押たまま、反対方向のーソ
ル・ボタンをし続けます。
スプレイ(タチ・パネル)
画面内のパラーター値、つま アイスライダーを直接
チすで、その場所へルを移動すがでます
注意
てはル移動できない場合があます
値の確定/キセル
[ENTER]ボタ
値の確定や操作の実行に使います。ーンやパラーターにカールを合わせて
[ENTER]ボタンを押すを表示て設定を変更でます
[EXIT]ボタ
元の画面に戻、開いていを閉ます
スプレイ(タチ・パネル)
確認画面などで表示さ OK SELECT どは[ENTER]ボタ
動きを、 CANCEL EXIT [EXIT]ボタ動きす。
[SHIFT]
他のボ組み合わせて使いす。
[SHIFT]ボタンをながら他のボタを押すたボ関す設定画面
に移動するとができます(シファン
FUNCTION まみ[E1][E6]
画面に、パーターの変更、やタブのスロールなどの機能が割
られたンつまみとしてはたらきます。
また、つまみを押し込むこで、ボタンのよな動きで値を変えるができます。
まみやスライダーの操作
つまみやスライダーなどで設定を変更すると、
変更たパータその値が、ポプア
プ画面に表示さます
プアプ画面は、表示す自動
的に閉ます。
パラーターにてはプアプ画面が表
示させん。[M
[MENU]
各機能の詳細設定やシスム設定をますSCENE SELECT 画面の左上の
<
> をター画面を表示です。
基本操作
本書内での操作手順について
本機で「値の変更」「カーソルの移動」「値の確定/キセル」「画面の移動」をする操作ついては、すに説明されているに、そのどの場合、複
数の方法が用意さています「ボン操作」「タパネル操作」「ダイヤル操作」など。
本書では、案内が煩雑になるのを防目的で、以降の操作説明において、すべての方法を記述すのでは「~ルを合わせて値を変更す。
た簡素な説明で記述てあます実際の操作方法については、上記にる複数の操作方法の中をお好みの方法を選んで操作ださい。
[VALUE]ダイヤルディス
カーソル・ボタン
[INC][DEC]ボタ
[SHIFT]ボタ [EXIT]ボタ [ENTER]ボタ[MENU]ボタ FUNCTION つまみ[E1]~[E6]
10
はじめ
ディス
ディスッチなっておりディスタッ
で、ざまな操作がでますさんの画面があすが、では基本
的な画面操作の例を紹介す。
5
・パネルは指で軽触れるだけで動作ます。固いもので押した
、タチ・パネルを破損すがあます力の入れすぎには十分注意て、
必ず指で操作ださい。
5
[ ]で囲まれた文字はパネル上のボを表ます。< で囲まれた文字は画面上の
ボタンやつまみを表ます。
SCENE SELECT 画面
メニューます して画面を移動します。
次の(前の)ページ
切り替えま
してシーンを
選びます
つまみ[E1]~[E6]でコロールできるパラメーターの情報を表示ます
TONE EDIT 画面
PRO EDIT 画面に
り替えま
してタブを切
り替えま
スワプしスク
ロールさせます。
チしてカーソルを移します。
ドラッグして更しま
して画面を移動
しま
タッチイッ
オン/オフや選択を
しま
タッチ
ターを選びます。
つまみ[E1]~[E6]でコロールできるパラメーターの情報を表示ます
TONE EDIT 画面
タッウィンド
閉じま
ドラッグして更しま
ZONE VIEW 画面
とリ スト
開きます。
タッチイッ
フし
チしてカーソル
動します
MENU 画面
1 つ上の階層の画面にます
して画面を移
動しま
RENAME 画面
キャンルしま
定します
して文字を入力します。
メモ
の画面にいるのかわらなた場合、[EXIT]ボタを数回押すか、
[SCENE SELECT]ボタンを押せば、SCENE SELECT 画面に戻がです。
11
はじめ
本機の概要
、「 ン ト 」「 」、「 」、「
ンプラ」の 4 つで構成されています。
サンプラシーケン
シンセサイ
ント
ント
シンセサイシーケン
サンプラ
演奏情報
鍵盤
ンド
つまみ
スライ
ホイー
ゾーン 1
ゾーン 2
ゾーン 3
ゾーン 4
ゾーン 16
ゾーン 10
ラック 1
ラック 2
ラック 3
ラック 4
ラック 1 6
ラック 1 0
ペダル
オーデオ信号
ッド
ント
鍵盤、パ、ピベン/モジレーバー、ホイール、パネル上の
まみ、スライダー、パネルに接続たペダルなどが含まれす。キーを
押す/離す、ダンパーペダルを踏むなの演奏情報を MIDI セージ変換
て、音源部や外部 MIDI 機器に送信ます
シンセ
音を発生させた、変化させた部分です。コローラーからの演奏情報
オーオ信号に変換て、OUTPUT 端子や PHONES 端子か出力す。
シーケンサ
16クの MIDI シーケンサーを使て、パターンを作るできます。シー
上の 16 ゾーンーンを使て、そのま 16で録音でます。リアル
ム録音、スプ録音、TR-REC に対応ていますパターンの組み合わせ
でグループを作り、グループを並べングを作るができます。
パターン
音色に演奏情報を記録シーデータの単位です1最大
8 個持つがです。1 つのパターンは最大 32 小節まで記録です。
グループ
のパターンの組み合わせを記録たものです1 シー最大 16 個の
グループを作るとができます。
ソング
グループを順に並べてで、曲を作るができ、その並び順を記録たも
のをングといます。1 シーンに 1 個のソングを作るできます。
サンプラー
サンプラー部は、鍵盤の演奏や、オーオ機器やマイの入力音を、本機
にオーデオ録音(ンプングます。ンプングされたサンプルは
ドを押して生しま
サンプ
サンた、音の素材のですサンプルごにループなどの設定を加
ッド
音の単位
ーン(TONE)
音色の最小単位をーン呼びます。
ーンは音源(MFX+EQ)の組み合わせで構成さす。
ーンーンボタ[1][16]に選ぶ
できます
音源 音源
PRESET TONE USER TONE
MFX MFXEQ EQ
エデトーンは、ユー・ーンとて保できます。
た、ーンの中には、複数の打楽器音を集め」も含まれます。
では、押さえる鍵盤ナンバー)て異なた打楽器音
るようにって
ゾー(ZONE)
ーンを演奏するため入れ物です。
1 トーン 1 のゾーンに割り当てて鳴ます。ゾーンごに、盤と接続
鍵域の指定、音量、パンローラーの受信なの演奏に必要な設定をます
ゾー 16 個あゾーンを組み合わせて、複数のンで構成された音色を
、曲の演奏(音色)設定の土台を作るのています。
た、任意のゾーを内蔵音源用ではな、外部音源のコロールに使
(EXT ZONE)
ZONE16
TONE
Level、Pan
Key Range、
など
Level、Pan
Key Range、
など
INTEXT
ZONE1
MIDI
USB
CV/GATE
ーン(SCENE)
ーンは、ゾーの設定ーンMFX、音量など)ゾーン共通の設定バー
ブ、コーラス、IFX、Analog Filter 、ゾーンのシーケンスデータ
の、お気に入の演奏状態をそのめて記憶たものです
いついた曲やフレーズのアイデアをそのままシーンに記憶でき、曲ごとにシーン
切りこと
保存シーは、起動時後に表示され SCENE SELECT 画面で自由に呼び出
こと
SCENE CHAIN 機能を使ば、ラブの曲順でシーを並べて順番に呼び出
、よ使シーめて簡単に呼び出がでます(P.15)
ZONE16
SCENE:A001
TRACK16
INTEXT
PTN:A PTN:H
ZONE1
TRACK1
GROUP
SEQUENCE DATA
SONGREVIFX2IFX1
ANALOG FX
ARPEGGIO CHORD PAD RHYTHM
CHO
12
音色を選ぶ(SCENE TONE)
シーンを選ぶ
1.
[SCENE SELECT]ボタを押ます。
SCENE SELECT 画面が表示されす。
2.
画面のシーン・アイコンを目的のシーンを選びます。
選ばれたシーンのアイコンには色付きます。
画面内は 4 x 4 16 個のシーンアインが並び、その中かシーを選
がです。画面内の左右端にあ
C
A
アイチす前の(次の)
16 のシーンを選べるになます。
トーンを
1.
[ZONE VIEW]ボタを押ます。
ZONE VIEW 画面が表示されす。
[ZONE VIEW]ボタンを押すたびに、VIEW (一度に表示すゾーンの数)
りま
1 ZONE VIEW 4 ZONE VIEW
8 ZONE VIEW16 ZONE VIEW
2.
ZONE SELECT ボタン[1]~[8]を押して操作するゾーンを選びます。
ゾー 9 16 を選ぶは、[ZONE 1-8/9-16]ボタンでグループを
てか、ZONE SELECT[1]~[8]ボタを押ます
3.
ーンカテー・ボタ[1]~[16]のいずれかを押て、ーンの種類
(カテゴ)をびます。
4.
ーソルをーン名(番号)に合わせて、[VALUE]ダイヤルや[INC][DEC]
ボタンで、ーンを選びます。
カーソル
5
ルをーン名(番号)に合わせた状態で[ENTER]ボタを押す「TONE
LIST」が表示さます
ンをねる(レイ
1.
重ねてたいゾーンの ZONE INT/EXT ボタン押て、赤点灯させす。
2.
点灯させたゾーンち、いずれかのゾーン ZONE SELECT タンを押
ント
鍵盤を、赤点灯させたゾーンを重ねて演奏できす。
注意
ZONE INT/EXT ンが緑点灯ているゾーンは、外部 MIDI 音源をロー
ルして
内部音源に切替える場合は、も一度[SHIFT]ボタを押なが該当す
ZONE INT/EXT を押て、ボタを赤点灯(INT 設定)させてださい。
鍵盤を 2 つの鍵域に分け(ス
1.
[SPLIT]ボタを押て、点灯させます。
音域でゾーン 1 のトーン、低域でゾーン 4 トーンが鳴ります。
2.
スプを解除すきは、[SPLIT]ボタを押て消灯させます。
解除す、高域低域の鍵域(KEY RANGE)がされ、イヤー状態
りま
音域分かれる置を変える(ス・ポイン
1.
[SPLIT]ボタを押ながスプポイたい鍵をます
ポイが表示さす。
[SPLIT]ボタンから指を離画面が元に戻す。
スプポイン鍵は、ゾーン 1 に含まれます。
メモ
5
高音域の音色を変更たい場合は、ZONE SELECT[1]を、低音域の音色を変更
たい場合は、ZONE SELECT[4]を、押てから、音色を選んださい。
5
KEY RANGE 機能を使ゾーンに鍵域を自由に設定すがでます
音域を半音単位で/低ポーズ)
1.
[TRANSPOSE]ボタを押ながら、OCTAVE[DOWN]タンまた[UP]
押しま
5
-5 +6 半音まで設定でます
5
元に戻すきは[TRANSPOSE]ボタンをながら、OCTAVE[DOWN]ボタ
[UP]ボタを同時に押す。
音域をターブ高/低(オターブ)
1.
OCTAVE[DOWN]ボタまたは[UP]ボタンをます
5
大± 3 オクタ
5
元に戻すきは、OCTAVE[DOWN]ボタ[UP]ボタを同時に押す。
アルペジオ演奏をする
アルペジオは、押さえたキーに従て、自動的にアルペジオ演奏する機能です。
1.
ZONE VIEW 画面で対象なるゾーン ARP 「ON」にます
2.
[ARPEGGIO]ボタを押て、点灯させます。
3.
鍵盤で和音を弾きます。
押さえた和音の構成音にて、オゾーンのアルペジオ演奏が始
ます。
4.
ーソルを「STYLE」に合わせてタイルを変更す。
選んだイルて、アルペジオ演奏が変化す。
5.
にすきは一度[ARPEGGIO]ボタを押て消灯させます。
メモ
コーー機能と一緒に使、指一本で多彩なアルペジオ・サを簡
単に演奏できま
演奏編
13
演奏編
ード ード
コーーは、鍵盤のキーを 1 つ弾だけで、め登録されているコー
ームにて和音を鳴らすとができる機能です。
1.
[CHORD MEMORY]ボタを押て、点灯させます。
2.
鍵盤を弾きます。
選ばれているコーームに従て、和音が鳴す。
3.
ーソルを「CHORD FORM」に合わせて、コーームを変更ます。
和音の鳴かたが変化ます
4.
にすきは一度[CHORD MEMORY]ボタを押て消灯さ
ます。
パターンを選ぶ/らす
本機では、ズム・パターンを鳴ら演奏するができます。
1.
[RHYTHM PATTERN]ボタを押ます。
RHYTHM PATTERN 画面が表示されす。
2.
ーソルを「RHYTHM GROUP」に合わせす。
3.
[VALUE]ダイヤルで、リズムグループを選びます。
4.
Intro Ending をタて、らすズム・パターンを選びます
ズム・パターンが鳴ます。
メモ
停止するきは、鳴いるズム・パターンのアイコにタます。
テンポえる
1.
[TEMPO]ボタを押て、TEMPO 画面を表示させます。
2.
[VALUE]ダイヤルで、ポを変更す。
メモ
[TEMPO]ボタンを押すグで、ポを設定すがで
(タポ)設定たいポの 4 分音符のタング 3 回以上押
くだ
イダー/ロールつまみの使いかた
1.
[ZONE 1-8/9-16]ボタで、対象なるゾーン(ZONE1 ZONE8
ZONE9 ZONE16)を切替えます
2.
機能選択ボタンを押て、操作するパラメーターを選びます。
ボタン 説明
[PAN/LEVEL]ボタ
コンロール・つまみで各ゾーンのパンを、スライダーで各
ゾーンの音量を調節でます
[ASSIGN1]ボタ
[ASSIGN2]ボタ
らかじめ、シーンやシステムてておいたパラメ
ターをコンロール・つまみ/スライダーで調節できます。
ASSIGN1 は各シーンで設定たパラーターを調節ます
ASSIGN2 はシステムで設定たパーターを調節ます。
3.
ロール・つまみ/スライダーを動かます。
や音量など、割当てれた機能にて、音色が変化ます
メモ
[SHIFT]ボタを押ながら、[ASSIGN1][ASSIGN2]ボタを押すと、パラ
ターを割当てための設定画面
が表示さます
詳しくはリフス・マニュ
アル』(PDF)ご覧ださい。
Analog Filter の使いか
本機は、アナログルターを搭載するで幅広いを可能にています。
1.
[ANALOG FILTER]ボタを押ます。
Analog Filter 画面が表示されす。
2.
EDIT にタす。
ANALOG FILTER のエデ画面が表示さす。
3.
カールを目的のパラメーターに合わせて、設定値を変更ます。
ション 説明
OVERDRIVE 歪み具合を調整ます。
FILTER 5 つのタイプを持たアナログルターです。
複数のゾーンの音量を同時に変更(モーナル
モーナル機能は、4 つのゾーンの音量を、画面をグすで一
に変更でる機能ですモーシナル機能を使、指一本の操作で、
バラエテに富んだ音色の変化をアルタイムに得がです。
1.
[MOTIONAL PAD]ボタを押ます。
MOTIONAL PAD 画面が表示されす。
画面の 4 隅のゾーン番号欄に、モーシナル機能で使用ていゾー
の番号が表示されす。該当すゾーンがになている場合は、ZONE
INT/EXT [1][8]を押て、ゾーンます
ポインタ
ゾーン番
ゾーン番
2.
画面中央の円(ポター)て位置を動かます。
ターの位置に応て、4 つのゾーンの音量バラスが変アルタイ
音が変化す。
14
ット
ゾー 16 ゾーンあゾーに音量(Level)コライザー(EQ)キー
(KBD)なの設定がでます
1.
シーンを選びます。
2.
[MENU]ボタを押ます。
MENU 画面が表示されす。
3.
ZONE EDIT にタす。
ZONE EDIT 画面が表示されす。
4.
ZONE SELECT ボタ[1][8]ボタンをて、操作すゾーンを選びす。
ゾー 9 16 を選ぶは、[ZONE 1-8/9-16]ボタンでグループを
てか[1]~[8]ボタを押す。
5.
カールを目的のパラメーターに合わせて、設定値を変更ます。
まみ[E1][E6]を使て、ブのスロールカールの移動、パラ
ターを直接更するとができます。
注意
ゾーンの設定は一時的なものです。電源を、他のシー
んだすると消えてまいます。
設定をておたいきは、シーンを保存さい(P.15)
メモ
パラーターについてパラータガイド』(PDF)ご覧ださい。
ット
ーンをエデます。
1.
ーンを選ぶ(P.12)の手順にて、エデたいトーを選びます
2.
[MENU]ボタを押ます。
MENU 画面が表示されす。
3.
TONE EDIT にタす。
TONE EDIT ZOOM 画面が表示されす。
4.
カールを目的のパラメーターに合わせて、設定値を変更ます。
まみ[E1][E6]を使て、タブのスロールやパラメーターを直接変更
ること
メモ
5
選ばれていタブて、TONE EDIT ZOOM 画面は異なます
5
TONE EDIT PRO 画面で、しいエデをすがです。
ンスマニアル(PDF)ご覧ださい。
5
ーンパラーターについてパラータド』(PDF)をご覧ださい。
5
TONE EDIT ZOOM 画面でエデ以外にも、パネル右側の OSC ン、
FILTER ン、ENV/AMP ンのつまみやボタを直接操作ーンをエ
きます。(P.5)
注意
ーンは一時的なものです。電源を、他のを選んだ
すると消えてまいます。定を残ておきたいときは、トーンを保ださい
(P.15)
ット
機にはーンごに持つエフMFX)や、シーンごに設定できる
(IFX1、IFX2、Chorus、Reverb)テムで設定でエフ
(Master FX)ど、まなが搭載されています。
ZONE16
TONE
IFX1
IFX2
Chorus
Mixer
Output
Analog
FX1
Master
EQ
Master
Comp
Master
FX
Analog
FX2
Reverb
Comp x 6
for Drum Kit
MFX EQ
ZONE1
ット
15
ット
ーンのエ(MFX)エデ
ーンのエ(MFX)をエす。
1.
[MENU]ボタを押ます。
MENU 画面が表示されす。
2.
EFFECTS EDIT にタす。
EFFECTS EDIT 画面が表示されす。
MFX をオン/オフする
1.
画面内の MFX をタてオン/オフを替えす。
MFX パラメーターを設定する
1.
MFX ンの EDIT す。
EFFECTS EDIT(ZOOM)画面が表示されす。
2.
MFX ンの EDIT す。
MFX EFFECT PRO EDIT 画面が表示されす。
3.
カールを目的のパラメーターに合わせて、設定値を変更ます。
まみ[E1][E6]を使て、カルの移動や、パーターの直接変更
できます
注意
た各種は一時的なものです。電源を、他のシン、
ーンを選んだすると消えてまいます。定を残ておきたいときは、シーン、
ーン、またはシステム設定をそれぞれ保ださい
メモ
5
は、画面でエデ以外にも、パネル右側の EFFECTS ンのつ
まみやボを操作てエデができます(P.5)
5
パラメーターについて、詳は『パラータード』(PDF)ご覧ださい。
シーン、トーンを保する
ゾーーンや録音データは一時的なものです。電源を
のシーンやーンを選んすると消えてまいます。エデた内容や
たデーを残たい場合は、保存操作ださい。
注意
保存操作をする、保存先にたデーは上書きされます
1.
[WRITE]ボタを押ます。
WRITE MENU 画面が表示されす。
2.
保存たい項目にす。
SCENE チす、SCENE WRITE 画面が表示されす。
3.
名前を変更たい場合は、 Rename をタて、名前を変更す。
名前を変した OK をタしてウを閉ます。
4.
[VALUE]ダイヤルたは[DEC][INC]ボンで保存先を選びす。
5.
<OK>
確認のセージが表示さす。
中止すきは CANCEL にタす。
6.
<OK>
データが保存さす。
番にシーンを呼出す(シーン・チイン)
ライで演奏する曲の番にシーンを呼したいとき、シーンイン
(SCENE CHAIN)機能を使います。
シーン・チインはシーン自体のはそのままで、使たいシーンだけを自分の
好きなよに並替えるとができます。べたシーンはチイン
ることチェイン・セットをることでえること
できます
1.
[SCENE CHAIN]ボタを押ます。
SCENE CHAIN 画面が表示されす。
2.
「CHAIN SET」名をタて、チを切替えます。
イン・セにはシーンの並びを登するとができま演奏する順番に
音色を並べておと便利です。
3.
ーンカテー・ボタ[1]~[16]をて、シーを選びます。
画面内に横に並ん 16 個のシンがーンボタ[1][16]
それぞれに対応ます。
5
画面のシーン・アイコンを直接タてシーンを選ぶこもできます。
5
シーン・アイコンの右端にある
A
C
をタチすと、次の(前の)16
個のシーンを選べるになます。
16
本機では、鍵盤の演奏や、オーデオ機器やどの入力音を、オーデ
音(サンプリング)できまサンプリングされたサンプ、パを押して
生しま
を押てサンプルを鳴らす
ではサンングた音を[1][16]使て鳴す手順を紹介ます
(サンプル機能)
「パに便利な機能を割当て(PAD MODE)の手順にて、
の機能に「SAMPLE PAD」を選んでお(P.16)
1.
[1]~[16]を押す。
サンプルが再生されす。
複数のパを同時に押て再生すできす。
ンプルを再生続けホール
1.
を押ている間に[HOLD]ボンをす。
ら手を離もサンプルの再生が続きす。サンプルを停止すは、
ッド
ンク切り替える
サンプルは 16 個単位で 4 つのバに割れて、バンを切替え
各パに割当てられているサンプルも切替わます。
1.
[BANK]ボタを押ます。
2.
[1]~[4]ボタを押て、バンを選びす。
ンプルを移動/ピーす
サンプルを別のに移動ピーがでます
サンプルを移動する
1.
移動たいサンプルがあるを押しなら、[CLIP BOARD]ボタを押
ます。
2.
[CLIP BOARD]ボタを押なが移動先のパを押す。
サンプルが移動ます
※ 移動先のパにサンプルがある場合は、「Overwrite OK?」セージが出ます。
上書き場合は[ENTER]ボタン、セルする場合[EXIT]ボタを押ます
サンプルをピーす
1.
ピーたいサンプルがある[SHIFT]ボを押ながら、[CLIP
BOARD]ボタを押ます。
2.
[CLIP BOARD]ボタを押なが、コピー先のパを押ます
サンプルがコピーさます
ピー先のパにサンプルがあ場合は、「Overwrite OK?」セージが出す。
上書き場合は[ENTER]ボタン、セルする場合[EXIT]ボタを押ます
に便利な機能を当てる(PAD MODE)
16 個のパを使、シーンを選ぶ、サンプルを鳴らすなど、いろい
ろな機能を割当てるとができます。
サンプルの再生やシーンの選択以外も、便利な機能に割当て
ること
1.
[PAD MODE]ボタを押ます。
2.
[1]~[16]ボタを押て、機能を選びます。
選んだ機能にて、設定画面が表示さす。
メモ
各機能について、マニアル』(PDF)ご覧ださい。
ンプ
音が止まらなきは
[HOLD]ボタを素早 4 回連続で押ださい。で鳴ている
すべての音を止めとができます。
17
サンプラー
サンプリングする
本機は、以下の音をサンてサンプルを作がでます
5
鍵盤の演奏
5
MIC/LINE INPUT 端子 1、2 らの入力音(オーデオ機器、マ
5
USB COMPUTER 端子かの入力音
1.
必要にて、MIC/LINE INPUT 端子 1、2 にサングする機器
(オーデオ機器やマイク)を接続ます。
メモ
オーオ機器をステオでサンングすは、Lch MIC/LINE
INPUT 端子 1、Rch MIC/LINE INPUT 端子 2 接続ださい。
2.
[SAMPLING]ボタを押て、点滅させます。
SAMPLING STANDBY 画面が表示されす。
3.
<SAMPLE PAD> ボタンにサンングされ SAMPLE PAD のバ番号
が表示されているのを確認ます
4.
SAMPLE PAD のバンと番号を変更たい場合は、<SAMPLE PAD> ボタ
タッチ
SAMPLING DESTINATION(PAD)画面で、変更たい SAMPLE バン
号を指定ます。
メモ
サンたいパすでにサンプルがあ場合は、「Overwrite OK?」
セージが出す。上書きする場合は[ENTER]ボタン、キセルする場
合は[EXIT]ボタを押す。
5.
Sampling Mode にタて、サンング・モーを選びます。
パラメーター 説明
KBD+INPUT
鍵盤の演奏 MIC/LINE INPUT 端子 1、2、USB COMPUTER 端子か
の入力音をサンプングます。
KBD 鍵盤の演奏をサンングます。
INPUT
MIC/LINE INPUT 端子 1、2 端子と USB COMPUTER 端子からの入力
リングしま
6.
サンプリングする音を調節します
ベルーターが振切れない範囲で、な大きなるに音量を調節
しま
リン 説明
オーデオ機器
パネルの LEVEL まみ 1、2
オーオ機器側で調節ます。
マイク
・パネルの LEVEL つま 1、2
調節しま
USB COMPUTER USB Audio Input Level で調節ます(P.22)
7.
サンプリングます
画面内のパラーターをてオン/フ、たは選ん[VALUE]ダ
ヤルで設定値を変更す。
パラメーター 設定値 説明
Format
MONO
1 つの波形とてサンングます
1 本のマを使い、モでサンプングすに選
びます
オで入力ている場合は、L R の音を
リングしま
STEREO
L R 2 つの波形とてサンングます
オーデオ機器など、ステオでサンプングする
に選びます。
AUTO TRIGGER
LEVEL
0~15
Auto Trig 「ON」に設定する、こで設定た値
以上の信号が入力されたらサンプングが始す。
AUTO TRIGGER OFF、ON
「ON」にす、AUTO TRIGGER LEVEL の設定以
上の信号が入力されたらサンプングが始す。
「OFF」に設定す START をタチす
リン まりま
8.
本機に接続た機器を鳴し、サンプングを開始するグで START
タッチ
サング中は「NOW SAMPLING!」表示されす。
手順 7 AUTO TRIGGER を「OFF」に設定していると
START をタチす、サングが始ます。
本機に接続た機器をす。
手順 7 AUTO TRIGGER を「ON」に設定していると
本機に接続た機器をて、AUTO TRIGGER LEVEL で設定た値以上の
信号が入力さ、サンングが始ます
9.
サングが停止、サング先のパへ保存さす。
メモ
5
サンプルのデータは、本機のサンプルーに保存さす。
5
ンのオーデイルのデーをサンプルて読み込むができす。
は『リ・マアル』(PDF)ご覧さい。
サンプルを削除(Delete)
サンプルを削ます。
1.
[SHIFT]ボタを押なが[PAD MODE]ボタを押ます。
SAMPLE PAD 画面が表示されす。
2.
を押して、削除するサンプルを選びます。
3.
SAMPLE UTILITY にタす。
4.
DELETE にタす。
確認のセージが表示さす。
中止すきは CANCEL にタす。
5.
<OK>
サンプルが削除されす。
入力音量を設定す(Input Setting)
MIC/LINE INPUT 端子 1、2 接続た機器の入力音量を設定す。
1.
SAMPLING STANDBY 画面(P.17)で、<INPUT SETTING にタ
ます。
2.
カールを目的のパラメーターに合わせて、設定値を変更ます。
メモ
USB COMPUTER 端子に接続た機器の入力音量は、「USB オーデオ入力の調
整」(P.22)ご覧ださい。
サングを終了すグで、 STOP す。
18
シーケーの構成について
パターン
本機のシーケンサーは各ゾーン対にた、16 個の(TRACK)録音、
をし
はそれぞれ最大 8 個のパターン(PATTERN)を持ができ、この
エーシンをパターンと呼びます。
ラッ ション
1 つのパターンは最大 32 小節の長さを持ち、各パターンに設定された長さでルー
プ再生さす。
A
E
B
F
C
G
D
H
TRACK1
PLAY
ZONE1 ZONE2 ZONE3 ZONE4 ZONE5 ZONE6
ZONE16
TRACK2
PLAY
TRACK3
PLAY
TRACK4
PLAY
TRACK5
PLAY
TRACK6
PLAY
TRACK16
PLAY
PATTERN
グループ
に作成たパターンの組み合わせをグループ呼びます。「Intro」
「Verse」「Fill」に、曲の展開ごとグループを作成てお
できます
A
E
B
F
C
G
D
H
TRACK1
PLAY
TRACK2
PLAY
TRACK3
PLAY
TRACK4
PLAY
TRACK5
PLAY
TRACK6
PLAY
TRACK16
PLAY
GROUP-01 :Intro
GROUP
ソン
作成たグループを曲の構成に従て順番に並べたものを、ング呼びます
各グループ単位や、ング全体で繰(LOOP)の設定をができます。
Step1 Step2 Step3 Step4 Step5
GROUP-01
Intro
GROUP-02
Verse1
GROUP-02
Verse1
GROUP-05
Ending
GROUP-03
Verse2
SONG
メモ
パターン、グル、ソングはすべてシーンごとに保存されます。
シーケンサを再する
パターンの再
1.
シーンを選びます。
2.
[PATTERN]ボタを押ます。
PATTERN 画面が表示されす。
レーズが録音されている箱(パタース)は、ラーで表示さす。
クの録音みのパターン・ボスを長チす、パターン・ボ
スがハイラ表示に変わます。こは再生スンバを意味
A
PLAY]
ボタンを押したときに再れますスタンバイにできるパタン・
スは各トラ 1 つだけです。
Exist Data
Playing
Exist Data
Play Standby
Exist Data
Loop Sw O󰮏
Exist Data
(Color Selectable)
Empty
3.
APLAY]ボタを押ます。
の再生スバイたパターンが再生されす。
5
再生されていないパターンクスチすると、タたパターンが再生され
ます。
5
画面内の色のついているパターを直接タチすで、ごとにパ
ターンを切りえることがきます
4.
9STOP]ボタを押て、すべてクのパターン再生を停止させす。
5
再生中のパターンクスにタチすると、タたパターンだけを停止できます。
5
別のパターンを再生ていに、パターン切替えや停止/再生を、小節の
区切のタングに合わせて自動的に停止/再生ます
ケンサ
19
シーケンサ
グループの再生
1.
シーンを選びます。
2.
[GROUP]ボタを押ます。
GROUP 画面が表示されす。
グループ グループ
5
現在選ばれていグループ(カグループ)カールで示されます
5
画面右側には、各クのパターの長さが表示され、つまみ[E5]でグループの
小節数を設定すがです。
3.
APLAY]ボタを押ます。
グループが再生さます
4.
再生を停止させるきは[9STOP]ボンをます
5.
別のグループを選ぶきは、直接グループ名をて選びます
[E2]まみで選ぶもでます
ングの再生
1.
シーンを選びます。
2.
[SONG]ボタを押ます。
SONG 画面が表示されす。
番号のついた箱(グループス)が並んでいます。
各グループス内には、グループ番号、グループ・ネーム、ループ回数
の情報が表示さます空のグループは何も表示さません。
3.
APLAY]ボタを押ます。
グが再生され、番号順グループが再生さす。
現在再生中のグループ(カグループ)は緑色のグループで表
されま
4.
9STOP]ボタを押す再生を停止ます。
パターンを録音する
パターンの録音方法には、次の 3 つの方法があます
アルタイム録音
(Realtime REC)
鍵盤の演奏やコンローラーの操作をそのまま録音て、パターンを作
成しま
プ録音
(Step Rec)
鍵盤の演奏をプごに順番に録音て、パターンを作成ます
TR-REC
楽器(イント)ごとに、音を鳴らすタイングをステ上の好きな
位置にセしていく方法です。ドラムパターンの作成に適しています。
録音前に以下の手順ででにていパターンを削除てお
1.
シーンを選びます。
注意
パターンを作したあと、シーンを保存せずに他のシーンに切り替えた
をオすると、作たデータは消えてまいます。
2.
[PATTERN]ボタを押ます。
PATTERN 画面が表示されす。
3.
PTN UTILITY にタす。
PATTERN UTILITY 画面が表示されす。
4.
DELETE にタす。
DELETE MENU が表示されす。
5.
<DELETE ALL> ます。
確認のセージが表示さす。
中止すきは CANCEL にタす。
6.
実行すきは、 OK ます。
すべてのパターンが除されま
注意
したパターンは元に戻せませ
アルム録音(Real Time REC)
1.
7REC]ボタを押ます。
REC STANDBY 画面が表示されす。
2.
録音の設定をす。
画面内の各パラーターを直接タて選ぶか、また[VALUE]ダイヤル
で値を設ます。
TRACK PATTERN 録音パメーター
録音パメーター 説明
Count In
録音開始時にインを付けす。
録音開始前(停止中)に設定す。
Time Signature
拍子を設ます。
すべてのパターンが空のときに設定できます。
Input Quantize 録音時にかけイズの設定ます
RHY SYNC
録音開始同時に、現在選ばれているズムパターンを自動
的に再生て録音す(ON)、録音ないか(OFF)を設
定しま
LOOP REC SW
ONLength の小節の長さまで録音たあも、録音状態を
持しま
OFFLength の小節の長さまで録音き、録音状態か
再生状態に移行ます
REC EVENT
録音る演奏データを選んでアルタイム・コーデングす
ること
CLICK (メノーム)をオン/オます。
Tempo テンポを定します
Length パターンの長さを設定ます。
NEW MIX 新規に録音すか、オーバーダブで録音すを設定ます
TRACK PATTERN をタチす、PATTERN 画面に移動すので、
の画面で録音す(1 16)パター(A H)を選びます
録音先のを変えで、が鳴らすゾーも連動て動ます
(例)Track2Zone2(Bass) Track10Zone10(Drum)
PATTERN 画面でパターを選んだら、再度[REC]ボタを押す。
3.
APLAY]ボタを押て録音を開始ます
START をタて録音を開始すもでます
4.
鍵盤を演ます。
まみローラーの操作も記録さます
5.
9STOP]ボタを押て、録音を終了させます
録音が終わら、必要に応て手順 1 5 の操作を繰て、同
パターンのバエーを録音、別のの録音をます
次のセでグループやングの作成をす際に、違いが分かやすいよ
に数トラに分けて、つかのパターンを作成ておくよい
20
シーケンサ
プ録音(Step REC)
1.
7REC]ボタを押ます。
REC STANDBY 画面が表示されす。
2.
TRACK PATTERN
で録音すを確認ます
TRACK PATTERN
TRACK PATTERN をタチす、PATTERN 画面に移動すので、
の画面で録音す(1 16)パター(A H)を選びます
録音先のを変えで、が鳴らすゾーも連動て動ます
(例)Track2Zone2(Bass)→ Track10Zone10(Drum)
PATTERN 画面でパターを選んだら、再度[REC]ボタを押す。
3.
STEP REC にタす。
STEP RECORDING 画面が表示されす。
4.
入力する音符の設定をます。
画面内の各録音パラーターを設定す。
録音パメーター
録音パメーター 説明
Note Type 入力す音符の種類を設定ます
Gate Time ゲー・タイムのます
Velocity ベロシテーの設定をます。
5.
鍵盤を 1 回弾きます。
1 に演奏が記録され、自動的プ・タイムの分だけ、画面内の
プ・ポジシンが進みます。
複数の音を、和音の録音がです。
6.
手順 6 の操作を繰し、スプごに録音ます。
7.
[EXIT]ボタを押て録音を終了させます
メモ
5
休符を入れたいきは、 REST にタす。
5
プのデータを消たいきは、 STEP BACK にタます
5
タイを入れたいときは、< TIE にタます
5
直前に入れタイを取たいきは UNTIE ます
5
録音する小節の位置を変更たいきは、つま[E6]を使います
5
画面左端の鍵盤スロール・バーを使と表示され音域が、上下に移動ます
5
画面上部のピアロールタイプのスロールバーを使と表示を小節方向
できま
TR-REC
TR-REC とは
TR-REC ーンボタ[1][16]を使て、楽器
(インスごとに音を鳴らすタイミングをセていく方法です。
自分でセズムを聴きら操作できます。
図1の図2の
Closed Hi-Hat
Step Number
Snare Drum
Bass Drum
01 0905 1303 1107 1502 1006 1404 1208 16
ボタン
ボタン
図1
図2
の場合、鍵盤で楽器(インスを鳴ーン
[1][16]が点灯/消灯て、のスプで発音するのか
ること
ーンボタ[1][16]押すと点灯/消灯が切替わ
楽器(インス)の発音設定を変更がです。
1.
7REC]ボタを押ます。
REC STANDBY 画面が表示されす。
2.
TRACK PATTERN
で録音すを確認ます
TRACK PATTERN
TRACK PATTERN をタチす、PATTERN 画面に移動すので、
の画面で録音す(1 16)パター(A H)を選びます
PATTERN 画面でパターを選んだら、再度[REC]ボタを押す。
3.
TR-REC にタす。
TR-REC 画面が表示されす。[TR-REC]ンが点灯ーン
[1][16]が TR-REC のスボタンの機能代わす。
メモ
[REC]ボタンの代わ[TR-REC]ボタンを TR-REC 機能
できます
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Roland FANTOM 6 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書
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