Roland RD-2000 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
(本書)
最初読んでい。基本的な使い説明ています
PDF マニアル
(Web ロー
5

本機のすべてのパラーターについて解説ています。
5
 
MIDIジの詳細資料です。
PDF マニアルの入手方法
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ンなで下記の URL を入力す。
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I
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製品名「RD-2000」を選んでださい。
本機をお使いいために、ご使用前に「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.4)お読みださい。
お読みになあとは、に見らに保ておいださい
© 2017 ローラ株式会社
用途別機能
用途 ススメ
アノを
ピア(P.9)
ーン(P.14)
まざまな音色を演奏する
ーン(P.14)
プログラ(P.15)
好みの順番で音色を並べる ーン(P.15)
外部機器を制御す
ーン(P.15)
アサ(P.17)
Ext Labe Edit(P.18)
接続す(P.18)
音色を好みに合わせる
音色をエデ(P.20)
操作(P.14)
演奏に必要な各種設定をす
Menu 画面(P.26)
ム設定(P.26)
体のをいろいろ使う
多彩な機能使て演奏(P.24)
操作(P.14)
本体の設定を記憶する プ(P.27)
安全上のご注意
警告
に電を切るとコンセントか
プラグを抜
RD-2000
L
イッ
も、本機は主電源ら完全に遮断
れてはいませ全に電を切る
必要があきはRD-2000
L
スイチを切っあと、コンセントからプラグ
を抜いださい。そのため、電源コー
ラグ差しコンセントはできる
け近い、手の届のものを使用
てくだ
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてか
定時間経過す自動的電源が
切れ(Auto O󰮏 機能)自動的
電源が切れないは、
Auto O󰮏 機能を解除ださい(P.11)
分解や改造をない
取扱説明書書かていない
ないでい。故障の原因に
りま
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店たはローラ
お客様相談相談
さい
警告
次のよな場所で使用や保管は
• 温度が極端に高い場所(直射
光の当た場所、暖房機器の近
発熱す機器の上な
• 水気の近(風呂場、洗面台、
た床ど)や湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当る場所
• 塩害の恐れがある場所
雨に濡れる
• ほや砂の多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置は、ローラが推奨
(型番KS-G8B)
使用ださい(P.6)
不安定な場所設置ない
本機の設置(型番KS-
G8B)を使用る場合、
な場所や傾いた場所に設置せず、
安定た水平な場所設置
い。機器を単独で設置す場合も、同様
安定た水平な場所設置ださい。
警告
電源プグは AC100V の電源コセン
トに
電源プラグは、必ず交流(AC)
100V の電源に差込ん
でくだ
付属の電源コーを使用す
電源は、必ず付属のものを使
ださい。た、付属の電源
コーを他の製品に使用ないで
ださい
電源コーを傷つけな
火災や感電の原因
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴に
恐れがあ万一、聴力低
下や耳鳴ら、直使用
やめて専門の医師に相談
さい
安全上のご注意
警告
異物や液体入れない、液体の入た容
器を置かない
本機、異物(燃えやすいもの、硬
貨、針金なや液体(水、
スなど)を絶に入れないださ
い。た、この機器の上に液体の入
た容器(花びんなを置かな
ださい。や誤動作な
故障の原因なるがあす。
異常や故障が生きは電源を
次のな場合は、直ちに電源
ドをコンセントか
き、お買い上げ店たはロー
お客様相談修理を依頼
てくだ
• 電源コが破損
• 煙が出た、異臭が
• 異物が内部に液体がぼれ
たとき
• 機器が(雨で)濡れ
• 機器に異常や故障が生
お子様がけがをないに注意す
お子様のい場所で使用る場合
お子様が使用す場合、必ず大人
のかたが、監視/指導てあげて
ださい
強い衝撃を与えない
破損や故障の原因
コ足配線ない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上
げ店たはローラお客様相談
ンターに相談してださい
電源のアースを確実に取付ける
電源コーのアーを確実に取
ださい。感電の恐れがあ
(P.11)
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のス(KS-G8B)
のみ、組み合わせて使用
設計さていす。他のス
組み合わせて使、不安定な状
て落下や転倒を引き起こ、けがを
りま
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書記載の注意事項が守
られていても、取りいにては
本機が落下
が転倒する可能性があ
す。使用にあては事前に安全を
上でお使いださい。
注意
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを持
て電源コーを抜いてい。
電源プグを定期的に掃除
グとコンセントのにゴ
やほがた、火災や感電の
りま
定期的電源プラグを抜き、乾い
布でゴミを拭き取ださい。
長時間使用ないは電源プグを抜
万一故障き、火災の原因
りま
電源コやケーブルは煩雑にない
ように
かけ、本機の落下や転
倒な、けがの原因
りま
乗ったり、たり
転倒や落下にて、けがを
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因
動するきはすてのをはずす
本機を移動すきは、電源プ
ら抜き、外部機器
の接続をはずさい。
お手入れきは電源プ
ント
コンセントから抜いと感
電の原因
落雷の恐れがあきは電源プグを
ンセントから抜く
コンセントから抜いと故
障や感電の原因
小さな部品はお子様の手の届かない
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み
込んだのない手の届
かなへ保管さい。
• 取はずが可能な部品
USB (P.10)
使用上のご注意
源について
• 本機を、インバーー制御の製品やモー
ターを使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、
子レンジアコンなどと同コンセン
に接続ないでださい。電気製品の使
用状況は、電源ズで本機が誤
動作、雑音が発生があ
ます コンセントを分けるとが難し
い場合は、電源ノイズ・ルターを取
てくだ
置について
• 本機の近ンプなの大型
を持つ機器があ、ハ
を誘導があす。この場合は、
本機の間隔や方向を変い。
機をテビやラジオの動作させる
、テ画面に色ムラが出たジオか
雑音が出たがあす。こ
場合は、本機を遠ざけて使用ださい。
• 本機の近で携帯電話などの無線機器を使
用す、着信時や発信時、通話時本機
ら雑音が出があす。この場合
は、無線機器本機かざけか、電源
ってくだ
• 極端に温湿度の違場所に移動す、内
水滴が付(結露する)があす。
そのま使用故障の原因す。
数時間放置て、結露がなてか使
用してくだ
• 鍵盤の上にものを置いないで
い。発音なるど、故障の原因
りま
• 設置条件(設置面の材質、温度な
は、本機のゴム足が設置た台なの表
面を変色または変質させるがあす。
• 本機の上に液体の入た容器なを置かな
いでい。また、表面に付着た液体
は、速やかに乾いた柔らかい布で拭き取
てくだ
お手入れについ
• 変色や変形の原因、ベン
ナー、ール類は使用ないで
さい
鍵盤の取扱いについて
ペンなで書き込みを、印を付けた
ないでい。イが表面のラ
染み込んで落ちなす。
ールなどをないでださい。
着力の強いものでは、シールがはがれ
、粘着剤にて変色
りま
• ひどい汚を落は、研磨剤が入
ていない市販の鍵盤ーナーを使
はじくようにしま
れが落ちないは、傷がつかない
くようにしてくだ
さい
理について
• お客様が本機たは付属品を分解(取扱説
明書指示があ場合を除、改造
場合、以後の性能ついて保証
す。また、修理お断場合もあ
りま
• 修理を依頼さきは、事前記憶内容
ック
い。修理すは記憶内容の保存
細心の注意をておすが、
部の故障な記憶内容が復元できない場
合もす。失わた記憶内容の修復
ては、補償も含めご容赦願います。
• 当社では、本機の補修用性能部品(製品の
機能を維持すに必要な部品)を、製
造打切後 6 年間保有てい。この部品
保有期間を修理可能の期間させていた
す。なお、保有期間を過ぎたでも
故障箇所は修理可能の場合があ
すので、お買い上げ店、たはロー
お客様相談ターご相談さい。
その他の注意つい
• 記憶た内容は、機器の故障やた操作
などによれることがあります失っ
も困ない大切な記憶内容は
アッ
• 失われた記憶内容の修復ては
補償を含めご容赦願います。
• 故障の原因にすのでン、み、
入出力端子なに過度の力を加えないで
ださい
ディく押したりたり
くだ
ケーブルを抜きは、シや断線を防
ため、プラグ部分を持て引き抜いて
ださい
• 本機は多少発熱すがあが、故
障ではませ
囲に迷かからないよに、量に十
分注意ださい。
• 演奏時の打鍵音や振動は床や壁て意
外にます。囲に迷がかか
ように意しまし
• 本機が入ていた梱包箱や緩衝材廃棄す
は、各地域のゴの分別基準に
てくだ
• エペダルは、必ず指定の
ものお使いださい。他社製品を接続す
、本体の故障の原因になる場合があ
ます。
• 抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
ださい
外部ーの取扱い
外部ーを使は次の点に注意
い。また、外部ーに付属の注
意事項をてお使いさい。
• 読み込み中や書込み中は取はず
ない。
• 静電気に破損を防ため、取
身体帯電ている静電気を放電
おく。
知的財産権について
• 第三者の著作物(音楽作品、映像作品、
放送、実演、その他)の一部たは全部を
権利者無断で録音、録画、複製あいは
改変、配布、販売、貸与、上演、放送な
を行は法律で禁られています。
• 第三者の著作権を侵害す恐れのあ用途
、本製品を使用ないださい。お客
様が本製品を用いて他者の著作権を侵害
も、当社は一切責任負いせん。
• 製品に内蔵、付属さ(音色
波形データ、スタイルータ、伴奏パター
ン、フレーズデータ、オールー
画像デーの著作権は当社が保有
います
• 製品に内蔵、付属さ(た
デモ曲などの楽曲データは除を素材
て、お客様が新たな作品を制作、演奏、
録音、配布をに関ては、当社の
許諾を必要ません。
• 製品に内蔵、付属さを、そ
のまま、もは酷似た形態で取
別の記録媒体固定て配布、コ
ーターワークを通て公
するはできません
• MMP(Moore Microprocessor
Portfolio)はマサーのア
ーに関す TPL(Technology
Properties Limited)社の特許ポー
す。当社は、TPL
を得います
• ASIO は、Steinberg Media
Technologies GmbH の商標お
ウェア
• 本製品には、イール株式会社の
プラ「eParts™」が搭載さ
います
• 本製品は、T-Engine ーラ(www.
tron.org) T-License 2.0 に基づμ
T-Kernel ースコーを利用ています
• Roland、BOSS、SuperNATURAL、
Ivory Feel は、日本国びその他の国に
おけロー株式会社の登録商標ま
は商標です
• 文中記載の会社名おび製品名は、各社の
登録商標たは商標す。
目次
安全上のご注意

使用上のご注意

ンド

主な仕様

RD-2000 の基本操作

各部の名称

トッ 
パネル(機器の接続)
電源を入れる
電源を切る 
自動で電源を切場合は、「オーフ」の設定を
にし 
RD-2000 の概要

RD-2000 の基本構成
メモリー 
音の単位
イド

全体の音量を調節す
ZONE の音量を調節す 
当てられた機能で音を変化させる
(Mod WHEEL1 2)
音の高さアルタイに変化
ピッチド・レ 
ビブラーダイナをつけ
ュレ ション 
ボタンをにする(ル・ロク)
移調て演奏ポーズ)
音色を選ぶ(TONE SCENE PROGRAM)
トーンを
鍵盤を 2 つの鍵域分け(ス
音に響きをつけるバー
ィレ ィレ 
レモロをかけレモロ)
歪み合を調節する(アンプレーター)
モロやアンプレーターの種類を変える
音の各帯域のベルを調節イザー)
つまみに機能を割ててコロールする(アサイン)
イン・シ使って
USB オーを使
SUB OUT を使
ット

音のターを変化させるーンカラー)
つまみを使て音をする
ット ( プ ット 
ーンをエデするザイナ
オルガンの音を作る 
ZONE の状態を表示す(ZONE の詳細画面)
音色設定をプログラ保存す(プログラ
プログラムの順番を変えるプログラ・ス
多彩な機能を使て演奏す

ズムを鳴らす
オーデオを録音する
USB のオーデイルを再生する
便利な機能

Menu 画面を表示す 
システム定(システム
ーを初化する(フーマ
工場出荷時の設定戻す
一定時間が経つ自動で電源が切れ
(オーオフ
デモ・ングを聴
RD-2000 のデー USB ーへバプす
(Backup Save)
USB ーへバたデーを本体戻す
ット

ンド
RD-2000 をス設置すきは、当社製のス KS-G8B ご使用い。
ご使用きは以下の設置す。
に設置きは、指なを挟まない、十分ご注意い。
KS-G8B
RD-2000 パネルの
印とタンの中心を合わ
せる

RD-2000 の手前にカバー
折り返しとスタンドの
の角を合わせる

主な仕様
ロー RD-2000ジタピア
鍵盤 88 鍵(PHA-50)
電源 AC100V(50 60Hz)
消費電力 23W
外形寸法 1,412(幅)× 367(奥行き)×140(高さmm
質量
21.7kg
木部品が含まれるため、質量が記載の表示は多少
こと りま
付属品
取扱説明書
ード
パー・ペダル(連続検出対応)
保証書
ロー ユーザー登録カ
別売品
キーボーKS-G8B
ピアペダルRPU-3
パー・ペダルDP-10
ペダルDP-2
スプペダルEV-5
USB ー(※)
市販の USB ーまたはローラが販売てい
USB ーをお使いださい。ただ、市販さ
てい USB ーすべての動作を保証もの
ではありませ
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報
についてはローラホームページをご覧ださい。
RD-2000 の基本操作
 
RD-2000 のシム設定イル管理なす。
 
RD-2000 起動直後や TONE の画面で
ZONE イヤの画面で
 
PROGRAM ボタを押きの画面です。
 

1 つの画面複数の項目が表示れて場合、設定を変更たい
項目名や値が枠で囲まれ。この枠をル」いい、カ
ソル[
H
][
I
][
K
][
J
動しま

つまみやスライダーどで設定を変更すると、変更たパラメーター
その値が、ポプ画面に表示さます
プ画面は表示す自動的ます
パラータプ画面が表示さません。

設定値を変更すきは[DEC][INC]ボタやバー・ダイ
ル、TONE ボタ(テキー)使い
ー・ダイヤ
[DEC]ボタ
[INC]ボタ
[DEC]ン、[INC]ボタン
値を大ききは[INC]小さきは[DEC]
ボタンを押し
目的 操作
連続て値を変
とき
[DEC]ボタまたは[INC]ボタを押続けす。
値を速変えた
いとき
[INC]ボタなが[DEC]ボタを押す。
[DEC]ボタなが[INC]ボタを押す。
項目の基準値に
したとき
[DEC]ボタ[INC]ンを同時にす。
ー・ダイヤ
値を大ききは時計回、小さきは反時計回
回しま
TONE ン(・キー)
設定項目は、TONE ボタ[0]〜[9]キー
て使い、数値を直接指定でものがあす。
TONE PROGRAM SCENE ZONE EDIT 画面で
て使は、[SHIFT]ボタを押ながら操作す。キー
で数値入力す画面の値が点滅す。点滅ている状態
値が確定されていないので、[ENTER]ボタを押て確定す。

設定値を確定すきは[ENTER]を押ます
セルすきは[EXIT]ボタを押す。
[ENTER]ボタ
[EXIT]ボタ
各部の名称

MOD WHEEL 1 2
これらのホイールに、いろいろな機能を割り当てられます。
演奏中これのホールを動かて、割当てた機能を使い
ます。

[MASTER VOLUME]まみ
RD-2000 全体の音量を調節す。

MODULATION FX

ボタン押すたびに、オン/オフがり替わます。

モジーシ FX のタイプを選びます。

ション F X 調

ーシ FX のかかる周期を調節す。

ション F X フィ 調

TREMOLO

ボタン押すたびに、オン/オフがり替わます。

モロのタイプを選びます。

レモロ効果のか深さを調節ます

レモロ効果のか周期を調節す。

AMP SIM

音の歪み具合を調節す。

ボタン押すたびに、オン/オフがり替わます。

[ZONE EFFECTS]ボタ
ZONE EFFECT ン/
ZONE EFFECT がオは、MODULATION FX、
TREMOLO、AMP SIM のつは各機能の操作子
動作ます。オフのきは[SELECT]で選んだ機能の操作
とし

ZONE EFFECT がオフの、つまみンの動作選びます
ボタン押すたびに機ます。
  
[SELECT]ボタンで選んで機能を表示ます

ZONE
  
操作す ZONE を選びます
[SHIFT]ボタを押ながのボ押す、各 ZONE
ZONE EDIT 画面を表示す。
   
ZONE をオす。
やスイダーで RD-2000 本体を操作すか、外部 MIDI 音源
を操作するかを選びます。
 
ゾーンの音量調整、値を変更す。

て点灯、スイダーで各 ZONE の音量を調節
できま

ボタを押して点灯させる、スライダーに割当てた値を変更でき
ます。

て点灯、TONE ボタンでを呼び出
できま
SELECT ボタで選んでい ZONE TW オルン音色が選ばれ
ていきは[SHIFT]を押ながのボを押す、ス
イダーを TW オルガンのハーモニ・バーて音色を変
とがきます
プ・パネル
     







取扱説明書


ーン名やプログラム名など、さまざまな設定を表ます。

MENU 画面を表示す。MENU 画面では、RD-2000 全体の設定
ること

このボを押ら、ボンやつまみ、コローラーを操作
関係す設定画面を呼び出がでますは、「シ
一覧」(P.28)ご覧い。
また、のボタを押らパラメーターの値を変更、値
変化が大きす。

元の画面や、操作を中止すに使います

値の確定や操作を実行す使いす。

カーソル・タン/バリー・ダイヤ

値を変更ます。

値を変更ます。
片方のボを押ながら、一方のボを押、値が速
わりま
ー・ダイヤル値を変ます。

K

J

H

I

画面の切替えや、ルを移動使いす。


ZONE 1 ピア音色を呼び出ZONE 1 ZONE 5(EXT)
なりま
お気の音色も設定(STRATUP)

のボピア音色を呼び出す、以前の設定は失
すのご注意ださい。

PROGRAM を選びます

PROGRAM SCENE のバンを変更ます

拡張音色用のバを選(P.15)

SCENE UTILITY MENU 画面を表示す。

プログラムの設定を変更するとがでます。

TONE DESIGNER 画面を表示す。

タッ調

キー・ンジを設定ます。

TONE
各カーンを選びます。


現在の設定をプログラ記憶ます
特定の画面(System 画面なこのボタを押す
パラータ(P.26)を記憶す。
 
再生中のグやを停止ます
 
ングやズムを選ぶ画面を表ます。

ングやズムを再生ます。

プリト機をオオフします
鍵域を 2 に分けて右側左側で別の音色を演奏がで
ます。
た、のボ[TRANSPOSE]ボタを同時に押す、デモ
曲を聴とがでます。

移調て演奏す。

ピッチ
(音の高さ変化させたビブ

は、バーを動かきの効果が異なものがあ
ます。また、このレバーによる効果はトーンごとに決ま
変更すはでせん。

パネル(機器の接続)

L
イッ
電源をオン/オます。

AC IN 端子
付属の電源接続ます
他の機器接続すきは誤動作や故障をめ、必ずす
ての機器の音量、すべての機器の電源い。
ペダルは、必ず指定のものお使い
い。他社製品を接続す、本体の故障の原因になる場合
りま

USB FOR UPDATE 端子
本機のバープを使いす。
普段は USB プで保護ておいてい。

USB MEMORY 端子
市販の USB ーまーラが販売てい USB
お使いい。、市販さてい USB ーすべて
動作を保証すものはあません。

USB COMPUTER 端子
接続て、演奏情報ーデオ信号
りとり

MIDI 端子(IN、OUT 1、THRU/OUT 2)
外部 MIDI 機器接続て、MIDI ジを送受信す。
THRU/OUT 2 端子は、MIDI THRU たは MIDI OUT を切替え
て使います(P.26)

PEDAL 端子(DAMPER、FC1、FC2、EXT)
DAMPER 端子に付属のペダルを接続す、ダンパー・ペダル
使ること
た、FC1、FC2、EXT 端子に接続たペダルにいろいろな機能
当てがで(P.21)

INPUT 端子
オー入力端子です。オーデーヤーな接続ます

SUB OUT 端子(L/MONO、R)
オー信号の出力端子ですで出力す
は、L/MONO 端子に接続ださい。

MAIN OUT 端子(L/MONO、R)
オー信号の出力端子です。アプな接続す。
で出力すきは、L/MONO 端子接続ださい。

MAIN OUT 端子(L、R)(XLR プ)
オー信号のバラス出力端子です。ミキサーな接続
ます。
MAIN OUT 端子の配置
1: GND2: HOT
3: COLD
1: GND
2: HOT
3: COLD
TIP: HOT
RING: COLD
SLEEVE: GND

PHONES 端子
ヘッドホ続しま
を接続ても、OUTPUT 端子や BALANCED OUT 端子
オーデオ信号が出力さす。

ページ

ページ

ページ
コンセントへ
USB
MIDI 機器を接続ます
ィオ
レーヤー
テレオ
ッド
ソコ
 


 



ペダルユニ
(RPU-3)
スプペダル(EV-5)
または
ペダル(DP ーズ)
 

ミキなど
ニター・
スピーカー
(アプ内蔵)
プデー専用端子です普段は
USB プで保護ておいて
さい。

取扱説明書
電源接続
感電をに付属の電源コーを使用、アース確実付けださい。
付属の電源は、感電機器の損傷をためアース用電極端子を加え 3 端子のプラグがついてす。
2P-3P 変換器
N
L
地コンセン
ターミナル付き
コンセン
アース線
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
(付属)
先にアース線を接続
5
が接地(端子穴が 3 個)の場合、そのプラグを挿込んでさい。
5
アーターナル付ンセ(端子穴が 2 個)の場合、プ 2P-3P 変換器をつけ、アー接続後込みます。
アーは必ず、電源プラに差込む前に接続ださい。また、ースは必ず、電源プラグをンセら抜いはずださい。
アース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼ださい。
警告
電源を入れる
接続ら、必ず次の手順で電源を入れださい。手順を
違え、誤動作を故障があす。
1.
RD-2000 の音量を最小す。
接続ている外部機器の音量も最小さい。
2.
L
イッ
電源が入、デが点灯ます
3.
接続ている外部機器の電源を入れす。
4.
接続ている外部機器の音量を調節す。
5.
RD-2000 の音量を調節す。
電源を切る
1.
RD-2000 の音量を最小す。
接続ている外部機器の音量も最小さい。
2.
接続ている外部機器の電源を切ます
3.
L
イッ
電源が切れす。
源を入る/切るきは、量を絞ださい。量を絞
も電源入れ/切音がすがあすが、故
障ではませ
完全に電源を切必要があきは本機の
L
]ス イ チ を 切 っ
あと、コンセンらプラグてく
しく 
(P.2)をお読みい。
自動で電源を切ない場合は、「オ
にしくだ
本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過す自動的電源
が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的に電源が切れないよにすは、Auto O󰮏 機能を解除
くだ

5
電源が切れ編集中の設定は失わす。ておい設
あらじめ存しててくださ
5
電源を再びオするきは、電源を入れ直ださい。

1.
MENU 画面で「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタを押す。
System 画面が表示さす。
2.
「Auto O󰮏」を選び設定を変更ます
パラメーター
K
][
J
設定値
[DEC][INC]
説明
󰮏
O󰮏 自動で電源を切らない設定にす。
30min
30 分間操作をない、自動で電源
れます
240min
(工場出荷時)
240 分間(4 時間)操作をない
自動で電源が切れす。
3.
オーの設定を記憶する場合は、System 画面で[WRITE]
押しま

オー機能電源が切れざまな編集中の設
定は失われます。ておきたい設定はあらかめ保存
おいてい。「音色設定プログラに保存す
(プログラ(P.23)「シム設定を保存
(P.26)ご覧ださい。

オーで電源が切れきは
L
イッチ
電源を入れてださい

RD-2000 の基本構成

鍵盤、・ベ/モバー、ホイール、
パネル上のつまみ、スイダー、パネル接続たペダ
ルなが含す。キーを押す/離す、ダパー・ペダルを
踏むなどの演奏情報 MIDI セー変換て、音源部や
外部 MIDI 機器に送信す。

音を発生させた変化させたる部分です。コンローラー
部かの演奏情報オーデオ信号変換て、OUTPUT
子や PHONES 端子から出力
  
S01 音色でを構造再現す音源です。

本音源は Modulation FX、Tremolo/Amp Sim、Tone/
Program Remain は対応ていせん。
  
楽器の種類や特徴を忠実に再現て発音す SuperNATURAL
音色やざまな高品位の音色を収録演奏で音源です
本機で 1000 を超音色を収録ていす。

ZONE 1 4 は、各 ZONE で独立て設定で
Modulation FX Tremolo/Amp Sim があ
た、ZONE で共通て使えReverb、Delay、EQ もあす。
ント 音源/
クト
演奏情報
鍵盤
ンド
つまみ
スライ
ホイ
ペダル
ィオ
信号
RD-2000 の概要
モリー
プログラムなどの定を記憶る場所をメモ呼びます。
ーを機能別整理す「一時的なー」「書き換えがー」
書きえができないメ」の 3 つに分られます。


は、パネル上の TONE ボタ PROGRAM ボタで選んだ
やプログラム、シーローーの設定が呼び出す。
鍵盤で演奏すは、ポラアの設定で音が鳴
アの設定は一時的なもので、電源を切、他の設定を呼び出
すると失われす。テンポラー・アの定を残ておきたいきは、書き
換えができーに保ます。


RD-2000 の動作環境を決めシステムパラーターの設定を記憶ていす。
パラータを記憶させきはムの保存を実行(P.26)

ユーー・ーには、プログラムやシーンを記するとができま
(プグラP.23)
 
ユーー・ーにあるプログラムめて保するができま
(バセーP.27)
USB ーは、オーデーデグの記録場所ても使用す。


デモ曲やーンはプメモーに記憶されてお、書き換えはできません
USB
RD-2000

 
バックップァイ
オーデオ録音されたデータ


トーン
デモ曲


プログラム
シーン



トーン/プログラム/シーン

取扱説明書
音の単位

音色を選んで演奏するのに最適です。
TONE ボタ選ばれ音色をは、8 つの  に割当てて鳴らます。
ZONE を同時、鍵域で分て鳴がでます
Designer 機能(P.21)をお気に入の音調整すもです。調整は、プグラ保存です。
た、ーンの中には、複数の打楽器音を集ズムも含まれす。
ズムでは、押鍵盤(ンバー)て異な打楽器音が鳴ています。

各種設定や複数の音色を組み合わせて記憶できす。
PROGRAM ボタ選ばれ音色を「プグラ呼びます。
プログラは、ZONE に割当てーンの設定や各 ZONE 共通の設定バーブ、イ、EQ ど)て記憶たものす。
プログラは、お好みの状態を 300 個記憶すがです。

お気にーンやプログラをす記憶て並べた外部 MIDI 機器を使するのに最適です。
SCENE ボタンで選ばれる音色「シーン」と呼びます。
は、お気の演奏状態をその記憶すがでます保存 TONE 10 個ずつ最大 100 個呼び出
こと
ブの曲順でお気の設定を並べて簡単呼び出、外部機器の制御や設定す。
やプログラもその記憶、音色や設定を変更、呼び出す順番入れ替えするも簡単でき
プログラム/シーン
音源/エト部
EQ
USB
Audio Input
Volume
プログラム名 リズ
MIDI OUT
USB MIDI
点線内のエ設定は、TONE 画面や PROGRAM 画面で音色選んだ
ZONE 1 の設定が反映さす。
Comp
ント
ペダル
ュレ ション
スライつまみ
ュレ ション
ホイ
タッ
ンド
External 1
External 2
External 3
External 4
External 5
External 6
External 7
External 8
Internal 1
Internal 2
Internal 4
Internal 5
Internal 6
Internal 7
Internal 8
Internal 3
Delay Reverb
Sympathetic
Resonance
(Piano Only)
Tone
Tone
Tone
Tone
Tone
Tone
Tone
Tone
USB-AUDIO
OUTPUT/
AUDIO REC
Sub Out
Output








Tone
(S イプZONE 1 のみ)
Reverb
Output
Sub Out
Delay
Volume
Pan
V-Piano
Technology
ント
受信設定
Tone
Color
Tone
(A イプZONE 1 4)
Sympathetic
Resonance
Reverb
Output
Sub Out
Delay
Modulation
FX
Tone
Color
Tremolo
Amp Sim
Volume
Pan
SuperNATURAL
PCM
ント
受信設定
Tone
(B イプZONE 5 8)
Reverb
Output
Sub Out
Delay
Volume
Pan
SuperNATURAL
PCM
ント
受信設定
Tone
Color

イド
全体の音量を調節す
1.
[MASTER VOLUME]つまみを回す。
ZONE の音量を調節す
  
各種操作が有効 ZONE 1 つ選びす。
1.
SELECT[S1]~[S8]ボタンをす。

複数の ZONE 同時選ぶはでません。
 
1.
INT/EXT[S1]~[S8]ボタ
を押て、ZONE のオ(点灯)
/オ(消灯)を設定す。

[SHIFT]ボタを押なが
INT/EXT[S1][S8]
を押す、各 ZONE のつみやイダーの操作対象(RD-
2000赤点灯
,
外部機器緑点灯)切替えがです。

ZONE 5 8 をかけるはでせん。
ZONE 5 8 INTERNAL ZONE に設定す場合、各コ
ローーの情報が極端多いRD-2000に大な負荷がか
、鍵盤からの演奏情報処理きれなるがあす。
 
1.
イダー[S1]~[S8]で各 ZONE の音量を調節す。
当てられた機能で音を変化させ
(Mod WHEEL1 2)
ーシイールいろな機能が割
当て(P.21)
演奏中ールを動かて、割
当てられた機能をロールます。
の高さをアルタイムに化させる
ピッチド・
鍵盤を弾きなレバーを左に倒すチが下が
右に倒すとチががります。これチ・ベン
効果いいす。
レバーを左または右に倒ら奥に倒きは、ピ・ベン
ンの効果が同時に得ます
ビブラーやダイナミスをつける
(モバー)
レバーを向こ側に倒すとビブラーかかます。
これをモジレーシン効果といます。
レバーを左または右に倒ら奥に倒きは、
チ・ベンモジレーシンの効時に得らます。
ボタを効かないにす(パネル・
パネやつまみの操作がきなす。
テージなで、誤て設定を変えがあせん。
1.
[MENU]ンをなが[ENTER]ボタを押す。
パネのポプ画面が表示された消えて、
TONE 画面、PROGRAM 画面の右上や SCENE 画面の左上パネ
ル・ロを示アイコンがれます。
2.
パネル解除すきは、[EXIT]ボタン 2 回続けて押
しま
移調て演奏すンスポーズ)
ポーズの設定は、C4 を基準半音単位で -48 0 +48
の範囲で設定です。
1.
[TRANSPOSE]ンを数秒間押続けます。
現在の設定値が表示さす。
2.
[TRANSPOSE]ンを[DEC][INC]ボまた
は鍵を押して、ランスポーズ量を設ます。
[TRANSPOSE]ボタンかを離、画面は元に戻
ポーズ量が設定さポーズがにな
[TRANSPOSE]ボタンが点灯す。

5
C4の鍵をき、ポーズ量は「0」す。
ば、」の鍵弾いた「ミの音が出る
には[TRANSPOSE]ボタを押なが、E4(ミの鍵
を押す。こきの、ポーズ量「+4」す。
5
ZONE 異なポーズ量を設定すがで
す。は、『パラータド』(PDF)ご覧い。

ポーズ量が 0 きは[TRANSPOSE]を押
も点灯せん。
音色を選ぶ(TONE SCENE PROGRAM)

1.
[SCENE]ンを消灯させます。
たは、[One Touch Piano]ボタを押す。
2.
SELECT[S1][S8]ボタを押て、操作する ZONE を選す。
3.
TONE ボタのいずれかをて、ンの種類ー)を
びます
4.
[INC][DEC]ボタやバダイヤルでーンを選びます。

5
[SHIFT]を押なが[INC][DEC]やバ
ダイヤルを使ーの先頭音色を選べます。
5
S01 音色は ZONE 1 専用の音色です。こピア
音色は ZONE 2 8 で選ぶません。

1.
[SHIFT]ンをなが[0]~[9]ンをて、
ン番号を入力ます。
ン番号の入力中は値が点滅す。

取扱説明書
2.
[SHIFT]ンから指を離す。
ン番号が確定す。

S 音色は[SHIFT]ボタを押なが[ONE TOUCH PIANO]
て入力EXP A/B [SHIFT]を押
なが[EXP]ボタを押て入力す。
 
[EXP]
拡張音色用のバです
A/B [EXP]ボタを押す替わす。
音色ラー・サイ Axial 多彩な種類のーンを、本機
ること
、Axial サイご覧ださい。
&


RD-2000 A O 15 のバがあ、それぞれ 20 個のプ
グラを保存すがでます(合計 300 個)
1.
[PROGRAM]ンをて、点灯させす。
2.
BANK[UP][DOWN]ボを押て、プログラムのバ
A ~ O)をびます
3.
[INC][DEC]ボタヤルでプロム番号を選
びます

1.
BANK[UP][DOWN]ボを押て、プログラムのバ
A ~ O)をびます
2.
[SHIFT]ンをなが[0]~[9]ボを押て、プロ
グラム番号を入力ます。
プログラム番号の入力中は値が点滅す。
3.
[SHIFT]ンから指を離す。
プログラム番号が確定す。

1.
シーンに登録たい設定やプログラムまたはトーンを選びます。
2.
[SCENE]ンをなが BANK[UP][DOWN]ンを
て登録先にたいプログラムのバを選び、TONE ボタ
を 1 つ押しま
現在選んでーンやプグラが、そのきの演奏状態の
されま
灯して すでにシーンが録されています。
滅して シーンが登録されていませ
現在選んでを他のに登録、設定を変て上
きしりするこ

使グラどの設定最大 100 個記憶で
TONE ボタ 1 個ずつ登録すがです。1 バン 10
個登録でので、瞬時に呼び出がです。
1.
[SCENE]ンをて、点灯させす。
2.
点灯ている TONE ンのいずれを押て、ーン(0 9)
を選びます

消灯てい TONE ボタンはても選べません。
トーンを
TONE ボタを押す順序て、最大 4 つの ZONE
(ZONE 1 4 のみ)を重ねてがです。
1.
TONE ボタ 2 4 つ順番に重ねてます

直前の音色が編集されて場合、の操作を実行す編集
内容は失われす。大切な音色はあらかめ保存ておいて
さい
 
1.
SELECT[S1]~[S8]ボタンをて、ZONE を選びす。
選んだ ZONE ーン番号ルが移動
2.
ーンを選ぶ」(P.14)の手順でーンを選びます
盤を 2 に分ける(スプ
1.
[SPLIT]ンをて、点灯させす。
鍵盤右側で ZONE 1 ーン、鍵盤左側で ZONE 4 ーンが鳴
りま
(F#3)
ZONE 4 ZONE 1
2.
を解除すきは、[SPLIT]ボタンを押て消灯させ
ます。

1.
[SPLIT]ンをたい鍵を
しま
ポイが表示さす。
[SPLIT]ボタンかを離画面が元にす。
ポイの鍵は、ZONE 4 に含まれす。
 
1.
SELECT[S4]ボタを押て、ZONE 4 を選びす。
2.
ーンを選ぶ」(P.14)の手順でーンを選びす。

KEY RANGE 機能を使、ZONE 鍵域を自由設定す
こと
ZONE 1
ZONE 2
ZONE 3
ZONE 4
 
ZONE を、オに設定がです。
1.
INT/EXT ボタが消灯をで、ボタ何度か押す。
ZONE OFF になす。
2.
一度 INT/EXT ボタを押す。
ンが点灯、ZONE がオす。
表示ている機能が使す。

音に響きをつけバーブ)
バーブサーホールなで演奏てい
心地い響きが得られます
1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタを何度か押て、「REVERB/
DELAY」を選す。
2.
REVERB[TYPE]つまを回て、リバーブイプを選びます
3.
REVERB[LEVEL][TIME][PRE DELAY]みで、バーブ
のかか具合を調ます。

5
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタ「CTRL」選ぶ[REV
SEND]つまみでバーブベル調節です。
の値が「0」ていきはREVERB[LEVEL][PRE
DELAY]つまみを回ても効果はかかせん。
&
ZONE の設定(ZONE EDIT)「REV(Reverb Send
Level)
5
[SHIFT]ボタを押なが、REVERB[LEVEL][PRE
DELAY]つまみを回、Reverb 画面が表示さす。
Reverb 画面では、バーブのタめ、バーブに関
パラメーターを設定できます。
ィレ ィレ
イをかけ、音に立体的な広が厚みを持たせがで
きます
1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタを何度か押て、「REVERB/
DELAY」を選す。
2.
[DELAY ON]ンをて、点灯させす。
押すたびに、レイ効果オン/オフがます。
3.
DELAY[TYPE]つまを回て、プを選びます
4.
DELAY[LEVEL][TIME][FEEDBACK]みでのか
合を調節ます。

ZONE EFFECTS[SELECT]「CTRL」を選ぶ[DLY
SEND]つまみでデベルを調節でます。こ
値が「0」ていきはDELAY[LEVEL][FEEDBACK]
つまみを回ても効はかかません
&
ZONE の設定(ZONE EDIT)「DLY(Delay Send Level)
フェク ュレ FX
MODULATION FX は、ZONE 1 4 におい
レーシン系のをはめ、さまざまなエフをかけ
とがきます

ZONE 5 8 は、ません。
1.
[ZONE EFFECTS]ンをて、点灯させす。
2.
MODULATION FX ンの[ON]ボタを押て、点灯さ
せます
ボタン押すたびに、トがオン/オフます。
3.
MODULATION FX ンの[]つみで、エ
の種類を選びます。
ション F X 使 イド
(PDF)ご覧ださい。
4.
MODULATION FX ンの[DEPTH][RATE][FEEDBACK]
つまみを回て、エフのかか合を調節ます。

パラメーターについては『パラメーターガイド』
(PDF)ご覧ださい。PDF の入手方法は表紙の「PDF マニ
アルの入手方法」ご覧ださい。
Program Edit 「Pedal」を設定、ペダルアサ
がです。こ、SYSTEM 設定の「Control
Destination」 PROGRAM の場合は、ZONE の設定
(ZONE EDIT)「MOD FX(Modulation FX Control
Destination)にチが付いてい ZONE ーン
トロ こと
トレトレ
レモロ・センでは、モロのかかる期を変えた
ロ効果の深さを調節がです。

ZONE 1 4 のみかす。ZONE 5 8 はか
せん。
1.
[ZONE EFFECTS]ンをて、点灯させす。
2.
TREMOLO ンの[ON]ボタを押て、点灯させます
ボタン押すたびに、レモロがオン/オフます。
3.
TREMOLO ンの[TYPE]つまみを回て、モロ波形
を選びます
4.
TREMOLO ンの[DEPTH][RATE]つを回て、
レモロのかか合を調節ます。

取扱説明書
歪み具合を調節す(アンプレーター)
AMP SIM は、音の歪み具合を調節すがです。
1.
[ZONE EFFECTS]ンをて、点灯させす。
2.
AMP SIM ンの[ON]ボタを押て、点灯させます
ボタを押すたびに、アンプーターがオン/オます。
3.
AMP SIM ンの[DRIVE]つまみを回て、音の歪み具合
調しま

ータ Program Edit 「Pedal」
を設定、ペダルアサがです。
き、SYSTEM 設定の「Control Destination」
PROGRAM の場合は、ZONE の設定(ZONE EDIT)「TR/
AMP(Tremolo/Amp Control Destination)が付
いて ZONE ーンロールすがでます
レモロやアンプ・レーターの種類を変える
1.
TREMOLO[ON/OFF]ボタまた AMP SIM[ON/OFF]
ボタを押ながら、[INC][DEC]ボタンまたはバー・ダイ
ヤルを回ます。

レモロやアンプ・シレーにつ詳しメー
タード』(PDF)ご覧ださい。PDF の入手方法については、
表紙の「PDF マニアルの入手方法」ご覧さい。
音の各帯域のルを調節する(イイザー)
RD-2000 は、5 バンイザーが搭載ていす。
1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタ「EQ」を選す。
2.
[EQ ON]ンをて、点灯させす。
3.
みで各音域のレベルを調節す。

みの設定は、音が歪むがあす。そのとは、
Input Gain を調節ださい。

5
プログラを変えても、イコライザー定を変わらないよ
がです。「シテムの設定」の EQ Mode
(P.26)「REMAIN」に設定い。
5
コライザーについて、エフ・パラーター・
ド』(PDF)ご覧ださい。PDF の入手方法については、
表紙の「PDF マニアルの入手方法」ご覧さい。
つまみに機能を割ててコールする(アサイン)

1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタ「ASSIGN」を選す。
2.
[SHIFT]ンをなが ASSIGN[1][8]みのいず
れかを回ます。または、[SHIFT]ンをなが ASSIGN[9]
押しま
Assign1-9 画面が表示さす。ASSIGN[1][8]
ASSIGN[9]に割当て機能を設定でます

1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタ「ASSIGN」を選す。
2.
ASSIGN[1]~[8]みをて、効果のか具合を調節
しま
ASSIGN[9]押す、割当てた機能の効果が切替わ
ます。

SELECT で選ばれてい ZONE にのみ、各効果がす。
SYSTEM 設定の「Control Destination」 PROGRAM
場合、ZONE の設定(ZONE EDIT)「A1 A9(Assign
1 9 Control Switch)」のがない
ZONE は、各 ASSIGN つまみや ASSIGN[9]を操作
も、効果せん。

選ばれているプログラムトーンの状態によては、割り当てる機
能が対応ておず期待する効果が得ない場合があ
音色を替えに呼び出さる値は、初期値は直近
操作た値のかが選ばれ

ン・シン使っライ
パソコンにインストーされるプラグイン・シンセサ
RD-2000 で演奏す。
External ZONE
の演奏情報
(USB MIDI)
の音声
(USB オーオ)
Internal ZONE
演奏(オーデオ)
パソコンにインストールれた
ン・シン
Output

RD-2000 をお使いになためは、で以下の URL
バーをダウールす必要があす。
ンスールについて詳は、ローラン・サポー・ページを
くだ
&


USB COMPUTER 端子を使てパ接続す、使用す
USBバーを設定す。
1.
MENU 画面で「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押す。
2.
「USB Driver」パラメーターを「VENDER」設定ます
パラメーター
K
][
J
設定値
[DEC][INC]
説明
USB Driver
VENDER
ローラのホームページからダンロー
USBイバーをお使いのに選
ます。
GENERIC
に標準添付の USBライバーをお使
のときに選びます。
MIDI のみ使えす。
3.
設定を保ます。
&
ム設定を保存す(P.26)
4.
RD-2000 の電源を入れます
 
RD-2000 MIDI OUT 端子、USB MIDI OUT 、本体のつま
み操作や鍵盤の情報を MIDI て出力です。
1.
MIDI 出力させたい ZONE Select ボタンをす。
2.
[SHIFT]ンをなが選んだ ZONE INT/EXT ボタ
を何度か押て緑色に点灯させます。
ZONE の設定に従い MIDI を出力
消灯、もは赤色の場合は MIDI セージは出力せん。
3.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタを何度か押て、「CTRL」
たは「ASSIGN」を選びす。
[1]〜[8]の情報は「CTRL」「ASSIGN」が選ばれてい
るとき
「EQ」「REVERB/DELAY」選んでは、MIDI 情報は出力
ません。
4.
イダーの[LEVEL]ボタン、たは[ASSIGN]ボを点灯
させます
イダー[S1][S8]は、[LEVEL]ボタ[ASSIGN]
に応 MIDI 情報を出力す。

ZONE EDIT(P.21)の「EXTERNAL」タブで、詳細設定をす
ること
5.
設定し内容はシーンやプログラムに登録します
&
を登録す(P.15)
&
「音色設定をプロ保存す(プログラ
(P.23)
 
External ZONE ベルつけがでます
各画面で外部機器名て表示さす。
1.
[MENU]ンをす。
2.
ソルンで「Ext Label Edit」を選び、[ENTER]
押しま
3.
名前を付けたい ZONE を選び、[ENTER]ボタます
セルすきは[EXIT]ボタを押す。
4.
名前を付け[ENTER]ンをす。
ネー入力の操作ついは、「音色設定をグラに保存
(プグラ(P.23)ご覧ださい。
確認のジが表示さす。
セルすきは[EXIT]ボタを押す。

外部ーケサーに INTERNAL PART を録音きは、Rec
Mode 機能を使便利で
Rec Mode 機能を使、ZONE やチネルの設定をせ外部
シーケンサーで音に最適定にするとができます。
1.
MENU 画面で「Local Control」を選び、[ENTER]ボを押
しま
2.
Rec Mode のパラーターを設定す。
パラメーター
K
][
J
設定値
[DEC][INC]
説明
Rec Mode OFF、ON
ON にすヤーの設定関係な
MIDI OUT 端子かの出力が録音た設
す。通常は OFF おきす。
(電源投入時は OFF)

取扱説明書
USB オーを使
RD-2000 はパどの機器 USB 接続て、オーデオ信号
うこ
USB オーデオ機能を使ためは、「VENDER」イバーをイ
ールい。
&
「パ接続す(P.18)ご覧い。
 
USB 接続どの機器入力さーデオの設定を
しま
1.
ZONE SELECT[USB-AUDIO]ボタンをます
USB-AUDIO ーが表示さす。
2.
ソルンで「USB Audio Input Switch」を選びす。
3.
[DEC][INC]ボタヤルで値「ON」に変更
しま
接続た機器らのーデオ入力が、になす。
4.
ソルンで「USB Audio Input Volume」を選び、[DEC]
[INC]ンやヤルで入力ベルを調節ます

「USB Audio In/Out Select」 IN の場合はダーで値を
ること
 
USB 接続たパンなの機器、本機のオーデを出力
ます。
1.
ZONE SELECT[USB-AUDIO]ボタンをます
USB-AUDIO ーが表示さす。
2.
ソルンで「USB Audio Output Switch」を選びす。
3.
[DEC][INC]ボタたはヤルで値を ON
しま
接続た機器へのーデオ出力がオ
4.
ソルンで「USB Audio Output Level」を選び、
[USB-AUDIO]イダーで出力レベルを調節ます
[DEC][INC]ン、ダイヤルでを変更もで
きます
 
パネル上のボ、つまみ、イダーどの操作対象入力/出
のどちらにするか選びます
1.
ZONE SELECT[USB-AUDIO]ボタンをます
USB-AUDIO ーが表示さす。
2.
ソルンで「USB Audio In/Out Select」を選びす。
3.
[DEC][INC]ボタヤルで設定を変更す。
設定 INT/EXT ボタンの色が変わす。
USB Audio In/Out Select [INT/EXT]ボタンの色
INPUT(入力)
OUTPUT(出力)

[SHIFT]ボタを押なが、ZONE INT/EXT ボタを押
ことも
SUB OUT を使
RD-2000 はオーデオ信号の出力先て、MAIN OUT 端子のほ
SUB OUT 端子をていす。
目的 ZONE USB オーデオかーデオ信号を出力
ること

5
SUB OUTへ出力さオーデオ信号MASTER VOLUME
は効ません。
オーベルはZONEベル設定で出力
5
SUB OUT へ出力さオーオ信号バーブ
は効せん。
 
1.
[SHIFT]を押なが SELECT[1][8]を押す。
ZONE EDIT 画面が表示さす。
2.
ソルンで「INTERNAL」の「VOL」タブを選す。
3.
ソルボタンで変更たい項目を選び、[DEC][INC]ボタ
たはバー・ダイヤルで値を選びす。
MAIN MAIN OUT 端子かオーデ信号を出力す。
SUB SUB OUT 端子かオーデ信号を出力す。
4.
設定 ZONE の出力ベルを、スライダーで調整ます
 
1.
ZONE SELECT[USB-AUDIO]ボタンをます
USB-AUDIO ーが表示さす。
2.
ソルンで「USB Audio Output Assign」を選び、[DEC]
[INC]ン、ー・ヤルで値を選びす。
MAIN MAIN OUT 端子か USB オーデ信号を出力
SUB SUB OUT 端子か USB オーデ信号を出力
3.
ソルンで「USB Audio In/Out Select」を選び、[DEC]
[INC]ン、ー・ヤルで「IN」を選びす。
4.
USB オーの出力ベルを、スライダーで調整す。
 
SUB OUT 端子か出力すオー信号を、MAIN OUT 端子
からること

5
SUB OUT 端子に設定 ZONE にはバーブやデ
は効ません。
5
「MIX」に設定すSUB OUT 端子から音が出す。
5
「MIX」設定す、MASTER VOLUME が効にな
ます。
1.
MENU 画面で「SYSTEM」を選び、[ENTER]ボタンを押す。
SYSTEM EDIT 画面が表示さす。
2.
カーソル
K
][
J
ンで、「SYSTEM」を選びます
3.
ソルンで「Output Mix/Parallel」を選び、[INC][DEC]
ボタン、ー・ダイヤルで値を選びす。
MIX
設定に関係 MAIN OUT 端子かオーデオ信号を出力
ます。
PARALLEL
設定MAIN OUT 端子、SUB OUT 端子のそれぞれ
オーデオ信号を出ます。

ット
のキターを変化させる(ーンラー
[TONE COLOR]つまみを回、音色音質や音像なを変
こと
1.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタで、「CTRL」を選びす。
2.
[TONE COLOR]つまみで、効果のかか具合を調節ます

5
効果て、プアプ表示が異なす。
5
やプログラ選ぶ、各ーンが持てい Tone
Color の初期値にす。

を回て効果が変わ対象は、PROGRAM 指定
がです。その場合は、System 設定で「Control
Destination」「PROGRAM」に切替えら、ZONE
設定(ZONE EDIT)の「TON CLR(Tone Color Control
Destination)で効果変更たい ZONE を選んださい。

調整た音色は、[WRITE]ボタでプグラに保存
(P.23)

5
Stereo Width & Pan Key Follow
5
Morphing
5
Boost
5
Harmonic Bar
つまみを使て音をす
RD-2000 は、簡単な操作で音色を作がです。
実際挙げてRD-2000 で音をめの操作特徴を説明
ます。

1.
TONE 画面(P.7)[DEC][INC]ボタやバー・ダイ
ヤルを使て、音色 0069「Tine E.Piano」を選びす。
Pops Jazz 使用さな心地 E.
ノのトーンが選ばれます。

2.
ZONE EFFECTS[SELECT]ボタを何度か押て、CTRL 欄の
LED を点灯させ、[TONE COLOR]つまみを一番左に回てから、
徐々に右に回ます。
ポロポロとらかいアタクのら、に鋭アタクの
音に変わいき、後にはてもきらびやかな音に変ていき
ます。
お好みの音質調整ださい。

3.
[ZONE EFFECT]ンをて、点灯させす。
4.
TREMOLO[ON]ボタを点灯 ON 音に左右の揺
ぎを与えレモロ効果を調ます。
TREMOLO[RATE]つまみを回す、音が左右ピーが変
わりま
TREMOLO[DEPTH]つまみを回す、音が左右振れ幅が
変わます。演奏する曲に合態に調ます。
レモロが不要の場合は、TREMOLO[ON/OFF]を消灯
OFF す。

5.
AMP SIM[ON]ボタを点灯 ON AMP SIM[DRIVE]
つまみを回ます。
つまみを右に回すほど、音に歪ていきます。
歪ませて荒しい音にするのもいですが、し味て、
と歪ませるのも良いかもしれませ

6.
MODULATION FX[ON]ボタを点灯 ON ます
エフをかけることができま
MODULATION FX[RATE]つまMODULATION FX[DEPTH]
みでお好みのセ調整ださい。
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Roland RD-2000 取扱説明書

タイプ
取扱説明書