Roland FX50 取扱説明書

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取扱説明書

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FluidAudio 同軸リファレンスモニタースピーカー FX シリーズ
FX50 & FX80 取扱説明書 兼 保証書
■はじめに
の度バイアンプアフールドスモニカー FX シズをお求めいただき
ありがとうごFluid Audio ロフェッショナルオーィオニタリングの
ランドが うになりましスピーカよそ 30 り、らもよう
作曲を行うージンでもある Fluid Audio 創業者 Kevin Zuccaro は、実際に何が音楽制作用スカー
に求められていかを熟知ています。そ、長い時間をかけた音作と調整のもに Fluid Audio は FX
シリー モニタスピーカーをおきること誇りに思いま
た FX シはあなたのお好みの音楽ルやグを地よ生す。FX
シリーえて、ームィオシステムでするックス作
して す。
FX シズがバの取れた周波数特性を持つ理由は、あなたは原音剰であり痩せた音どの
めてはいでしょそしまたありのままのメー感じ取るためでこでうイメー
とはでしうかなたが音聴くときに閉じてそれぞ置をステい浮
こときるでょうか?もしそきるなら FX リーズのメーとていスピーカ
って す。
シリズはあなたが音楽を製作しているときに(またはているときに)アな像を提するだけで
、その他の多カーにあな制限を乗越えま
のあるサウンドをスピーカドライと洗れた DSP クロスオーバーネトワークに
す。 D す。
背面ネルある DIP スッチにて異なる面積と配置からなるスタジオに合わた補です
ジオサウンドエンジニアからホームスタジオのオーナーまで、Fluid Audio FX Monitor い求
モニタースピーカー新し準となることでしょう。
■同梱物の確認
Fluid Audio FX50 または FX80 は以下の本体び付属品が同梱されています
FX スジオ(FX50 または FX80)1 台
ード1
2P-3P 変換1 個(電源コドに装着済み
取扱説明書 兼 保証書 ( 本書 )1 部
ース ッド1 ット
安全上のご注意
※本商品を正しくお使いいただくために、「安全上のご注意」「使用上のご注意」をよくお読みください。
 お読みになったあとは、すぐに見られるところに保管しておいてください。
火災・感電・傷害を防止するには
以下の指示を必ず守ってください
 警告  警告
完全に電源を切るきは、コンセトかプラグを抜
電源スチを切、本機は主電源から完全に遮断されてはい
せん。完全に電源をる必要がきは、本機の電源ス
を切ったあ、コンセからプラグを抜いてださい。そのため、
電源コードのプグを差し込むコンセトは、本機にできるだけ近い、ぐ手
届くろのものを使用してください
分解や改造をしない
取扱説明書に書かれていないないでださい。故障の原
なります。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはロードお客様相談セターに相談
ださい。
不安定な場所に設置しない
転倒や落下にけがをる恐れがあます
次のな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、暖房機器の
、発熱する機器の上な
水気の近(風呂場、洗面台、濡れた床なや湿度の高い
場所
湯気や油煙が当たる場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡れる場所
や砂ぼこの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通しの悪い場所
源プラ AC100V の電源コンセに差し込む
電源プラグは、必ず交流(AC)100V コンセントに差し込
ださい。
付属の電源コドを使用す
電源コドは、必ず付属のものを使用ださい。また、付属の電源コ
を他の製品に使用ないださい
電源コドを傷つけない
火災や感電の原因になます
、灯火などの炎が発生ていものを上におかない
火災の原因になます
換気通用口をふさがない
新聞紙、テブルロス、カーテンなどの物体で、換気通用口を
塞いで換気を妨げないださい。
した、強い衝撃を与しない
破損や故障の原因になます
異物や液体を入れない液体の入った容器を置かない
本機に、異物(燃やすいもの硬貨、針金など)や液体(水、
スな)を絶対に入れないでください。また、この機器の上に液
体の入った容器(花びんな)を置かないださい。シ
誤動作など、故障の原因なるとがます
お子様がけがをしないに注意す
お子様のいる場所で使用する場合やお子様が使用す場合、必ず
大人のかたが、監視 / 指導あげださい。
異常や故障が生じたきは電源を
次のな場合は、直ちに電源を切て電源コードをンセトか
抜き、お買い上げ店またはロドお客様相談セターに修
理を依してださい。
電源コドが破損した
煙が出た異臭がした
異物が内部に入った、液体がぼれた
機器が(雨なで)濡れた
機器に異常や故障が生じた
コ足配線はしない
発熱、発火する恐れがあ
電源コドのアスを確実に取付け
電源コドのアスを確実に取付けださい。感電の恐れがあ
ります。
電源コドの接続
感電を防ぐために付属の電源コードを使用、アースを確実に取付け
さい。
付属の電源コドには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加
3 端子のプグがついていま
警告
スは必ず、電源プグをンセトに差し込む前に接続ださい。
アースプラグをコンセントから抜いてから外してさい
ンセにアス端子がない場合は、電気工事店に設置工事を依頼
さい。
ズ交換
正常に接続電源が入らない場合は、ヒズ切れの可能性
があますので、ヒューズを確認、してださい。
【ヒズ交換上の注意】
ズを交換する前に、必ず POWER スイチを OFF に、電
源コードのプラグを抜いてださい。
必ず本商品に適合した形状、定格のヒーズを使用ださい
定格の違ズやヒーズホルダを短絡の使用は危険です
絶対にしないださい。
下図のにマドラバーなでヒズホルダを外、ヒューズの交換
行ってくさい
電源コードはプグを持て抜く
断線を防ぐため、必ずプラグを持って電源コードを抜いてださい。
電源プグを定期的に掃除す
電源プンセトの間にゴミやほがたまと、火災や感電の
なります。
定期的に電源プラグを抜き、乾いた布でミやほを拭き
さい。
長時間使用しないきは電源プラグを抜
万一故障した、火災の原因になます
電源コドやケーブルは煩雑にならないに配線す
足に引っかけ、本機の落下や転倒などによけがの原因にな
あります。
上に乗った、重いものを置いたしない
転倒や落下に、けがをする恐れがます
濡れた手で電源プラグを抜きしない
感電の原因になます
移動すきはすべての接続をはずす
本機を移動すきは、電源プラグをコンセン抜き、外部機器と
の接続をはずださい。
お手入れすきは電源プラグをコンセから抜く
ンセトから抜いておかないと感電の原因になます
落雷の恐れがあきは電源プラグをコンセから抜く
ンセトから抜いておかないと故障や感電の原因になます
小さな部品はお子様の手の届かないとろに置
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだのないよ手の届か
ないろへ保管ださい
付属品
ティック アイ ョン ッド
はずしが可能な部品
[ヒーズ交換時]ヒズホルダー
[ヒーズ交換時]ヒ
警告
注意
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴になる恐れがあます。万一、聴
力低下や耳鳴を感じたちに使用をやめて専門の医師に相
してださい。
海外でそのま使用しない
海外で使用する場合は、お買い上げ店またはロードお客様相
談セターに相談ださい。
ヒューズのタイプ
T1.6AL250V
(サイズ:5 φ x20mm)
警告
接地コンセント
ターミナル付き
コンセント
または
アース線 ( 先に接続してください。)
2P-3P 変換器
(付属)
2P-3P 変換器
(付属)
電源コード
(付属)
電源につい
本機を、インバーター制御の製品やモターを使た電気製品(冷
機、子レンジ、エアコンなど)と同じコンセトに
ないでい。電気製品の使用状況には、電源ズで
本機が誤動作した雑音が発生したがあます電源コ
ンセを分けが難しい場合は、電源ズ・フルターを取
付けてください
設置につい
本機の近で携帯電話なの無線機器を使用す、着信時や発信
時、通話時に本機から雑音が出があます。この場合は、無
線機器を本機か遠ざけるか、電源をださい。
極端に温湿度の違場所に移動す内部に水滴が付結露する)
があます。そのま使用す故障の原因になます。数時間
置して、なくなってら使用してく
設置条件(設置面の材質、温度な)によは、本機のゴム足が
設置した台などの表面を変色または変質さがあます
本機の上に液体の入った容器なを置かないでい。また、表
面に付着た液体は、速やかに乾いた柔らかい布で拭き取
さい。
お手入れについ
変色や変形の原因、ベンジン、シンナー、アルコール類は使
しないでください
修理につい
お客様が本機または付属品を分解(取扱説明書に指示がある場合
改造された場合、以後の性能について保証できなます
断りするあります。
その他の注意につい
故障の原因になますのでつまみ、入出力端子などに
度の力を加ないでい。
ケーブルを抜きは、トや断線を防ぐため、プラグ部分を持
て引き抜いてださい。
本機は多少発熱すがあすが、故障ではせん。
周囲に迷惑がかかないよに、音量に十分注意い。
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄すきは、各地域の
の分別基準に従い。
抵抗入の接続ケーブルは使用しないださい。
他の機器接続すきは、誤動作や故障をぐため、必ずすべ
の機器の音量を絞、すべての機器の電源を切ださい。
スポーの穴にものや手を入れないで下さい。火災や
思わぬけがの原因になます
XLR 端子のピン配置
テレ フォ TRS) 端子
電源を入れる / 切るきは、音量を絞っださい。音量を絞って
電源を入れる / 切に音がすがあますが、故障ではあ
ません
完全に電源を切る必要があは、本機の電源スチを切った
あとコンセントからプラてくさい
本紙は、発行時点での仕様を説明ています。最新情報について
ローラド・ホームページをご覧ださい。
使用上のご注意
FX50/FX80 の主な機
イー
ーターはネオム磁石によ動されルクム型です。ウーーの中央に、ウブガ
れていまこれよりファーとツイターるだなく
劇的にスーカーの垂直方向の反射の位相ずれを改善しま。またの配置によカーの高さを抑え
コンパクトにしいま
、絶 。特
ムの素によ音のみを劇に減ています。シルクータは音的に少ない
メッュグ って れ 、 にくくなってす。
・バレフレックス ロッ
ーカー筐体の正面中スレレックスポですこれはーカー筐体に合わて特
の周波数のために効果的に作用すうに設計され、スーカーの再生能力を最大化します。フロン
レッス構造とこと音が射されるようにな、設場所の自由度が増ています(背面に
レックスポーある合、面のなどによる響などをることがあるためです
筐体 EQ DIP
FX シズ カーの筐体計は音性のすべてに非常に重要な役割を持っていま。一方で
MDF 素材の性は締音再生を支えています音の回折を最小限に抑えために大径の専用フ
ルを採用ています背面のパネルには EQ 用 DIP ス備え、使用する部屋の環境に応じて
タースピーカウン調することがきまもし背近すて低感じたは、
「Acoustic Space」スで下げることができます。部屋の吸音作用によ高音再生が不十分と感じた時は
調 イッって 調 す。 後 述す。
アンプロスオーバーワーク
D アンプを採また高と低ドライバーが切りされバイアンプのため各アンプ
て機しエネルギー率に優れていますーカーを使ていないときには音声信号が入力されていない
えるために内スタンバイ機によりアンがスタンバイモなりま
・DSP クロスオーバーネトワークドライバーみ合せににわた
なサウドステージが得られます
たらき
◇背パネル
1.XLR 入力端子 ( 力感度+4dBu)
/ X L R す。 X L R す。
XLR PIN 1GND(グ
XLR PIN 2POSITIVE(HOT/ )
XLR PIN 3NEGATIVE(COLD/
2.TRS 入力端子 ( 入力感度+4dBu)
ランス / ンバランスした 1/4 インタイプの入ランス
TRS プラグを備えたケールが要です
TRS の極は下記であがあります
TRS TIP POSITIVE(HOT/ + )
TRS RING NEGATIVE(COLD/
TRS SLEEVE GND( ド )
ス接続の場合は二極(TS)と三(TRS)のどの端子を備えたルもお使いいただます
TS)プラグは自 NEGATIVE グラウン落としま3 プラグアンバランス使う
NEGATIVE OPEN するかグランとす択することになりますFluid Audio 使用し
NEGATIVE ラウンとすことを推奨しま( こ TRS プラグの RING と SLEEVE する
す。
TRS 入力端子はバス入力増幅回路を通て XLR 入力端子らの信され、両方入力を
時に使用するとが可能です力仕様は両方に適用されます
3.RCA 入力 ( 入力感度-10dBV)
の入力端は RCA 子を備えたケブルアンバラス接用です
4.EQ DIP
使になる環によイアグラムを参照し EQ 定を行っさい。
AHF Shelf好みやご使用になる部屋 / スジオの吸音性に応じて高周波数帯域を増減します。7kHz
す。
B:Mid EQ:好やご使なる / スタジ応じてミレンジ
1k H z す。
CAcoustic Spaceバウダリー補正とても知られているに、スーカー部屋の角や壁際に設した
きの調され音を削する効果ます
音響を改善する設置に関する、よしい情報は下の Acoustic space の図を参照さい
DLow Freq Cuto󰮏同時に FX モーシズを使用する場合低周波数帯域やベサウ
ンド クタ 12d B フィ す。
5 . 穴:
のネ穴はに FX モニーを Fluid Audio によ証された LD Systems のブラケット (SAT WMB 10 
日本未発売、ロード株式会社による取扱いはあません ) に固定すため使しま。セー
ーブ F X 5 0 底 面 F X 8 0 ット が で ットは 筐 体 の 樹 脂
シートの下にありブラケット取り付け者にる加
6. 電源入力端子
付属の電コードを使ださい。
7 . ホ ル ダー:
が 交 ーズ が 収 す。ーズ を 交 換 は 、 ーズ
T1.6AL250V)を使ださ
8. 電源 ON/OFF
電 源イッ す。
9 . ル:
モニスピーカーからの出力を - から +6 d B まで調きます。Lch と Rch 量を合せやするため
の回転時何カ所か停止位があます
面パネルの
前面パネルの上部中心軸上に電源 LED インケーを備えています電源 ON で音声信号を受信ている
きは LED が青色に点ます音声信号入力がなから 45 過すLED は色の点灯に変し、
スタンバイモード入ったことを示しま
とり
意:FX モニタフォーマンスを揮させるためとにご使いただくため記を
重に設置を行っださい。
取 扱 て:
スピーカいでくだFX リー取り出より取り出し
ありまでご 意く り出スピーーユニットを ける
F X ニタピーしっかって出してくだ ピー
ダメージけるためないようにしくだい。
使 。:
FX して 使 AC 使 してくだ
安全上の理由に、必ずア線をださ。また、お使いの国 / 地域に合わせた正しい AC プ
グをお使いださい。(ケブルは製品に添付されていますが、万が一付属ていない場合ご購ただき
た各販売域の代店にお問い合わせださい。
ド:
電源コドを保護すため、踏ん何かに挟んだしないに取扱っださ。特にプラ部、ケー
ーカー部およびした FX リーズからの露にご意くさい。
続:
るププ、フェイミキ FX ニター XLR スケル、
TRS ラン / ンバランスケ RCA ンバランスケかでするきま
続にケーブルを使することをおめします また、行う際には、FX モニター
して、 してくだ
使 用 て:
すべての Fluid スタジオモニターは平カウンターのようなの上ことを 定し
す。
置に際、製品に添付されているコーステレーシドを Fluid ジオモニーの
などに貼りけて使いたます貼り付ける面に油分などあると着に生じるため
着しいる前にき取ってから貼り付い。
し本製品を壁などご使用になる場合は、LD systems のブラケ(※日本未発売、ローラド株
よる取りありません)使えることれていま使用くだ
詳細につは前項「各部の名称はた」の「マウ用ネジ穴」を参照下さい。
付属のアコースティック・アイソレーションパッドを
右の図のように貼り付けてご使用下さい。
ド:
必ず付属の電源コー使用ください。
聴 覚の 保 護:
することがきるため覚になダメーを与える可があります
XLR ランス続:FX シリーニター OFF あり音なっることを認してくだ
XLR ランスケーオス側 FX シリーター XLR ランス くださ
XLR バランス入位置については下図もご考にさい。
TRS ランス / ンバランス続:FX シリーター OFF あり音なっいることを
認してくだジャックTRSランスケジャックTSンバランスケ F X シリ
T R S 入 力 接 続てく ( T R S 入 力 端 子 の 位 下 記 ご 参 してく
。)
リアンやコンピュター
接続前に、出力機器の電源が OFF であ確認からXLR バは TRS 、RCA
ケールなどを出力機の対応する端子に接ださい。
F X とリョン
スピーカなリスニングためとてもなことのつで。FX シリーズのフォーマンス
に発させるためふさわし置とングとがめられま
以下をご読くださブルか本の上するスピーカライバーの前遮ら
、またスカーの周囲をが取囲まないよさい。良いンのに、そた呼
必 要す。
1. つのカーーは基本的に正三角形を構成すな位置関係が望ましいです(下図をご参照
。)
2. 筐体の中心位置すカーがあなたの耳の高さと同じになるのが一的な境です(下図を
。)
3.FX ズは同軸スカー、横向きに設置も実質性能は変化しなと考られます。しかしな
がらーター位置を耳の高さに近るために立ててお使になたいと感じるかもれません
4 . F X )を 使 、ス
カーはか壁面に接て設置されるになます。こ場合は、音響効果を考えた設置を試みる必要が
るかもしませ
FX モニーの前方またはスーカー間に空気の対流を妨げるな障害物を置かなださ
い。また反響しやす材、えばグラス、などをリスニングを行う環からり除いださい。
A:■
モデル名 / 型番 FX50 FX80
形式 D 級アンプ駆動 2 ウェイ同軸 スタジオモニタースピーカー
ウーファー 5 インチ 複合曲面コー
熱ボイスコイルおよびラバーサラウド仕
8 インチ 複合曲面コー
熱ボイスコイルおよびラバーサラウド仕
ツイーター 1 インチ ナチュラルシルクドーム 1.2 インチ ナチュラルシルクドーム
周波数特性 49Hz-22kHz 35Hz-22kHz
クロスオーバー周波数 2.95kHz 2.4kHz
ウーファー用アンプ出力 50W( 最大定格 ) 60W( 最大定格 )
ツイーター用アンプ 40W( 最大定格 ) 50W( 最大定格 )
S/N 比 90dB(A-weighted) >100dB(A-weighted)
最大 SPL@1M 89dB 95dB
入力端子 1 x XLR バラス入力端子
1 x TRS バランス入力端子
1 x RCA アンバラス入力端
極性 正相信号を+端に印加した場合、低数側ドラバーのコーンは外側に変
入力インピーダンス バランス入力 20 k Ω
アンバランス入力 10 k Ω
入力感度 89dBA SPL@1M 距離
( 音量最大設定、85mV ピンクノイズ入力時)
95dBA SPL@1M 距離
( 音量最大設定、85mV ピンクノイズ入力時)
保護機能 電波干渉保護、出力電流制限、加熱保護、瞬停保護 , サブソニックフィルター , 外付けメイン匕ューズ
表示器 前面電源インジケーター
入力電源仕様 100 - 240V  50/60Hz
筐体材質 樹脂ラミネートされた高効率音響用 MDF
筐体寸法 234mm(H) x 176mm(W) x 210mm(D) 340mm(H) x 254mm(W) x 264mm(D)
重量 3.8kg(1 台あたり:梱包材除く ) 7.9kg(1 台あたり:梱包材除く )
●輸入販売元
 ローランド株式会社
 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
●ユーザーサポート
 ローランドお客様相談センター
 ☎ 050-3101-2555
 http://www.roland.com/jp/
保証規定
1. 保証期間内において、取扱説明書・本体貼付ラベルなどの注意書に従った正常なご使用状態で発生した故障については、第3項に示す場合を除き、
本商品の無償修理、またはそれに相当する対応をいたします。
2. 保証期間内に無料修理をお受けになる場合は、お買上げの販売店にご依頼いただくか、またはローランドお客様相談センターにご相談ください。
なお、修理の際には本書をご提示ください。
3. 以下のような場合には保証対象外とさせていただきますので、予めご了承ください。
イ . 本書のご提示が無い場合。
ロ . 本書にお買上げ年月日・販売店名の記入もしくは証明できるレシートなどの添付が無い場合、またはその字句を書き換えられた場合。
ハ . ご使用上の誤り、又は当社の指定者以外の手により修理・改造された場合。
ニ . 本商品に異常がなく、他の部分、他の機器に異常があり、点検および改善した場合。
ホ . お買上げ後の輸送、移動、落下等による故障や損傷および使用中に生じたキズ・汚れなどの外観上の変化。
ヘ . 地震、落雷、風水害、その他の天災地変、火災、公害、ガス、異常電圧による故障や損傷。
ト . 消耗部品 ( 例:電池 ) の取り替えを要する場合、および消耗部品の摩耗や劣化に起因する故障や損傷。
4. 本保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
本保証書は以上の保証規定により無料修理をお約束するものです。従ってこの保証書によってお客様の法律上の権利を制限するものではありません。
本保証書は、本記載内容の範囲に従い、無償修理、またはそれに相当する対応をいたします。
保証期間中に故障が発生した場合は、商品と本書をご持参ご提示の上、お買上げの販売店にご依頼ください。
修理についてご不明な点や、お買上げ販売店に修理を依頼することができない場合は、ローランドお客様相談センターにお問い合わせください。
本書は再発行いたしません。所定事項を記入し、内容をよくお読みの上、大切に保存してください。
「お客様記入欄」および「販売店名・住所」に記入のない場合は、必ず販売店発行の領収書またはそのお買い上げ年月日・販売店等を証明するも
のを保証書に添付願います。記入もしくは添付の無い場合は無効となりますのでご注意ください。
型名
シリアル番号
お客様
お名前
                 様
ご住所
 電話
お買い上げ日
      年     月     日
保証期間
お買い上げ日より 1 年間
◇お客様記入欄 ◇修理に関するお問い合わせ
保証書
商品をお求めの販売店か、下記のお客様相談センターへご相談ください。
ローランドお客様相談センター
 
050ー3101ー2555
電話受付時間月曜日~金曜日 1000 ~ 1700(弊社規定の休日を除く)
IP電話からおかけになってつながらない場合には、お手数です
が、電話番号の前に “0000” (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回
線からおかけいただくか、携帯電話をご利用ください。
上記窓口の名称、電話番号は、予告なく変更することがあります
のでご了承ください。
補修に必要な部品が既に入手困難になっているなど、修理対応が
困難な場合については、ローランドお客様相談センター修理担当
からご相談させていただく場合がございますので予めご了承願い
ます。
保証期間経過後の修理のご相談や補修用性能部品の保有など、ご
不明な点がございましたら、ローランドお客様相談センターまで
お問い合わせください。
販売店名・住所
第2版
©
2020 ローランド株式会社
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