QSC CXD8.4Q ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

CXD-Qシリアン
ュア
CXD8.4Q 8ネルマイク/ラン入4000 Wット ー ク
CXD8.8Q 8ネルマイク/ラン入8000 Wット ー ク
CXD8.4Qn 8チャン 4000 Wット ー ク
CXD8.8Qn 8チャン 8000 Wット ー ク
®
TD-001522-08-A
*TD-001522-08*
2
A-TD-001522-08
󵈾󷯃󷪹󱜿󷯢󳟈
語「
警告!
れは、作業者の安全に指示 指示に従わない怪我を死につな
語「
注意!
れは、物理的な機器への損傷の可能性に関指示で 指示に従わな保証の対象
機器への損傷につながあ
語「
重要!
れは、手順を成功さために重要な指示たは情報
語「
注記
は、役に立つ付加情報
三角形の中の矢印記号が付いた稲妻は、人が感電な大の絶縁いな
「危険な電圧が製品内部に存在ーザに対注意喚起目的があ
正三角形の中の感嘆符はル内に安全性おび操作保守整備に重要な指示があ
ユーーにて注意喚起目的が
󲔝󱌌󲶎󸻽󸡿󷦳󳉸󵤚
󷵩󱟈 火災や感電ため本機器を湿気にないい。
1. でくだ
2. の 指 示 をてくだ さい 。
3. 警 告 に てくだ さ
4. 指 示 に てくだ さ
5. の装置を水の近使ださい。
6. ーニの際は乾いた布のみ使用ださい。
7. 換気口をがない。ーカーの指示に従て取付けを行な
8. 熱を発生すジエーー、ヒーレジー、の他の器の熱源のに設置ないださい。
9. 感電の危険を避けため、電源コーは保護用ア設置付に接続ださい。
10. 分極たは接地の安全機能を無効にないださ分極には2があ
一方が他方幅広に接地には2に加接地用の第3の突起が
幅広のたは第3の突起は、安全のために設け提供さ適合場合
は、旧式の交換ために電気技術者に相談ださい。
11. 電源コー踏ん特に器具か箇所で電源コーんだないに保護
てく
12. ーカー指定の付属品/アのみ使用ださい。
13. 雷雨の時、たは長期間使用ないは、器具の電源コー抜いださい。
14. 整備は、資格をつ整備士に依頼ださい。電源コーたは損傷を受けた時、器具に液体
かか器具の上に物が落ちた場合、器具が雨湿気にた場合、正常に作動ないたは器具が落下
たなかなあれ器具が損傷を受けた場合には、整備が必要
15. 器具のーまたはAC電源がAC電源切断装置で設置後にに操作可能な状態でなければな
powerCon®を装備たユではAC電源切断装置はAC電源のみため器具の使用
でくだ
16. 適用地元の基準に従ださい。
17. 物理的な機器の設置に懸念や疑問が生た場合は、認可を受けた専門技術者に相談ださい。
18. 器具にたは付近ではその中に向けーナー、殺菌剤は燻蒸剤を使用
ないださい。ーニの際は乾いた布のみ使用い。
19. トを抜きはを引っ張らプラグを持さい。
20. 器具を水または液体に沈めなださい。
21. 換気口に他の異物がださい。
3
A-TD-001522-08
󱁃󲔛󳚮󱆓󱁝󵀛
󷵩󱟈 最新の材料や強力な電子機器使用などの先進技術は、特定の保守整備と修理方法が必要
器具に対損傷、人的被害、安全上の危険が発生た危険を避けために器具に対
の保守整備修理作業は、QSC認定サはQSC認定国際代理店のみが行
なわなけれん。の修理円滑に顧客、器具のナーたはユーザーが
かな怪我、損害または関係損傷にQSCは責任を負いん。
󱽯󳟈
󴎤󲼑  本機は、FCC規則の15に従Bのデジル装置の制限に準拠が試験に
す。
の制限は住宅で設置た場合に有害な妨害か適切に保護ため設計さ本機は、無線周波数
発生、使用、放射指示に設置、使用無線通信に重大な干渉をがあ
特定の設置にて干渉が発生保証はあん。本機の電源のオ/オ
行な本機が受信に重大な干渉をが判明た場合には、ユーーは以
下の手段の1はそれ以上を使干渉をださい。
受信の向や場所を変更る。
本機受信機の距離広げ
受信機が接続回路とは別の回路のに本機を接続
販売店は経験を技術者に相談
󱽯󳟈
QSCDPA4.2Q, DPA4.3QおDPA4.5Qプは、欧州指令2011/65/EU – 特定有害物質使用制限(RoHS2)に準拠
してす。
󱁃󷫿
QSC限定保証の複製には、QCSwww.qsc.comにアクセスさい
4
A-TD-001522-08
󸻛󳰔
特に開梱指示はあん。修理のために返送必要がの不慮の場合に備え出荷用の資材を保管
ておきたと思うかもしれませ
󱌼󲖂
󴶵󲳚

ージ
8
「アンジケータ 参 照 てくだ さ

図1を参照ださ
CXD8.4Q / CXD8.8Qに表示
󴎤󷪹 CXD8.4QnCXD8.8Qnモデルアナグ入ありまん3)。
— 図1 —
1 3 4 5 6 7 92 8
󷫤󶔨
以下のプは、推奨設置手順

CXD-Qシリーアンプ ックマニットすように す。アンプ 2RU、深
381mm15 )で
1. プは前面4 、背 4のね付属固定完全な指示は、QSC イト
(www.qsc.com) にあるTD-000050「背面用ルの設置ガ参照い。
󴎤󲼑 前面や背面換気用の空間を防がない事を確認れぞれに最小2 cm空間を確保ださ
イッ イド TD-000476
ートTD-000420
アンプ
ード
クタプグ、3ピン (8)CXD8.4QおよびCXD8.8Q
み)
クタプグ、8ピン (2)
クタプグ、3.5 mm16ピン (1)
1. RJ-45 Q-SYS Q-LAN A/B
2. GPIO クタ16ピン
3. ログ入力 (1-8) - 8系統3 クタ
CXD8.4QおよびCXD8.8Q 。)
4. 出力 (A-H) - 2系統8 ウド
クタ
5. 冷フンインレブロしないでさい)
6. AC イッ
7. IEC電源接続ロ
8. ント 付 け 金 具
9. ント ント 付 け 金 具
5
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󱌆󱔃
アンプ LAN A 、可 LAN BQ-LANトワークに続しま
図4
要件と接続の詳細に
Q-SYS説明書を参照ださい。
— 図2 —
Balanced
+
— 図3 —
Unbalanced
+
— 図4 —
 
ログ入力はCXD8.4QおよびCXD8.8Qンプ
オにされいでネワーク経Q-SYSCoreに転
ル信号はCXD-Q力コンポネンある
Q-SYSDesignerに送必要に応て転送されまQ-SYS説明
参 照てく
1. の送信源の機器の電源がオ確認
てくだ さ
2. ルの送信源を最大8基ま
ユールのコネ付属品)に接続
力(
図2
)か
図3
)の 使
す。
3. を適なレセプタ差し込みます(ルー
可能入力12345678
図4
および
図5
GPIO
GPIO特徴にの詳細は
"GPIO"にて述べたページ13
参 照てく
󱐀󱔃󱐀󱔃󷫤󲕁
CXD-Qプにはそれぞれ独に設定された4チャン 2プの設定はQ-SYS ナ ー フト
内に定義デザ内の「ネが物理的な「ネに一致た時に物理的
プへ「押出さになプの出力設定を変更た場合には、れにへの出力も
変 更てくだ さい 。
図6
から
図9
示さたダ設定の参考とて活用ださい。設定に基づた配線の
いて
図10
参照ださい。ーカ出力に接続た後は、プの電源を
せん
󴎤󲼑 アンプ Q-SYSDesigner指定た出力設定を基に適切に接続出力の
接続を一度確認い。
の出力設定をた場合は、プに電源を前にーカの接続変更ださい。
出力設定を変えプが再起動の出力がになQ-SYS力コンポーネンで全
ューボタンを押すかのフロントパネンネルのミュートを取り消しさい
図6
から
図9は、出力設定の3つの例ーカ接続の右左の表
可能な設定の接続がて示
— 図5 —
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
+
-
バランス アンランス
6
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 (A B C D) (E F G H)
— 図6 —
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q A
Q B
Q C
Q D
󵈾
8系統の2ーケルを使用て接続
T1+/T2-ウド A / E
T3+/T4-ウド B / F
T5+/T6-ウド C / G
T7+/T8-ウド D / H
 (A+B) (C D) (E F G H) 
— 図7 —
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
3 Channels: A+B C D
CHANNEL CONFIGURATION
Channel Configuration Locked to Design
Q A+B
Q C
Q D
BRIDGED
T1+ T3-
CH A+B
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
A+B󼵸󼵹1󶂹󶆠󵈾
1系統の2ーケルを使用て接続
T1+/T3-ウド A+B
CD (E F G H)󼵸󼵹24󶂹󶆠󵈾
6系統の2ーケルを使用て接続
T1+/T2-ウド E
T3+/T4-ウド F
T5+/T6-ウド C / G
T7+/T8-ウド D / H
2(AB CD) 2(EF + GH)
— 図8 —
CH AB
T1+ T2-
CH CD
T5+ T6-
CHANNEL CONFIGURATION
2 Pair of Paraller Channels: AB CD
Channel Configuration Locked to Design
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
Q AB
Q CD
CHANNEL CONFIGURATION
1 Channel: EF+GH
Channel Configuration Locked to Design
Q EF+GH
CH EF+GH
T1
+
T5-
AB󼵸󼵹CD󼵸󼵹2󶂹󶆠󵈾
2系統の2ーケルを使用て接続
T1+/T2-ウド AB
T5+/T6-ウド CD
EF󼵸󼵹GH󰺱 󼵸 󼵹1󶂹󶆠󵈾
1系統のへの最大出力
1系統の2ーケルを使用て接続
T1+/T5-ウド EF+GH
7
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(ABCD) (E F G H)
— 図9 —
CHANNEL CONFIGURATION
1 Channel: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q ABCD
CH ABCD
T3
+
T4
-
CH D
CH A
CH B
CH C
+
+
+
+
-
-
-
-
T8
T5
T6
T7
T4
T1
T2
T3
CH E
CH H
CH G
CH F
+
+
+
+
-
-
-
-
T1
T4
T3
T2
T5
T8
T7
T6
OUTPUTS TO SPEAKERS OUTPUTS TO SPEAKERS
CHANNEL CONFIGURATION
Channel Configuration Locked to Design
Q EFGH
1 Channel: E F G H
CH EFGH
T1
+
T3
+
T5
+
T7
+
T2
-
T4
-
T6
-
T8
-
In 4-1 Parallel (ABCD or EFGH) only
T1+, T3+, T5+, and T7+ are electrically the same point
T2-, T4-, T6-, and T8- are electrically the same point
SETTINGS CAN BE
CONFIGURED FOR
70V, 100V AND
200V DIRECT
OUTPUT.
1󶂹󶆠󵈾
1系統のへの最大出力、1統の2ーケルを使用接続
T3+/T4-ウド ABCD
󵈾
ルの用の最大出力最大4系統の2ワイーブ使
て 接 続:
T1+/T2-ウド E
T3+/T4-ウド F
T5+/T6-ウド G
T7+/T8-ウド H
󳍹󶇳
1. の設定に必要あれば、ーカの配線を8
タイルクタ す。
2. メス8 クタ
図10
よう
プ背面のオコネに接続
3. プスライでコタを固定します
AC󹄶󴙂
󷵩󱟈 AC電源が場合は、プの背面の出
ルに危険な電圧が可能性が
接点に触に警告表示を
使用しさいと接するACプラ
遮 断 てく
1. プ背面の電源確認
2. IEC ードをAC 。(
図11
AC󹄶󴙂
出力を接続た後は、の電源を
1. ディオ
CD楽器などの出力ゲ設定が最低出力
最大減衰)事を確認
2. ディオ
3. アンプ AC電源プは電源が除去さ
た状態かプがモーは全モーの場
合は(電源ボLEDが赤点灯または点滅電源ボプを
稼働モーに変更
4. ーデ出力を入力
— 図10 —
— 図11 —
4-1 ル( ABCDまたEFGH)内
T1+T3+T5+T7+は電気的には同
T2-T4-T6-T8-は電気的には同
8
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󱑗󲲵
— 図12 —
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
13
14
15
16
12
17
󴎤󷪹 ンプ Q-LAN由でQ-SYS Coreに接されていとを定していま
アンプ
Q-SYS Core
されていい場それ
Fault
(障害)にあ
Q-SYS
構成要素と事前に
ンド 定されていない限り作しません。
リア
例外と次の制御装置は
の制御装置の位置につい
図12
参 照てく
1. 出力チャン
ABCDEFGH
2. ンネルミュートボタン/
LED(赤)
3. 出 力 ミッ LED(赤)
4. チャン -10dB最大アプ出力
る(
5. チャン - 20dB アンプ
る(
6. の電源ボ緑/赤
7. 出力選択ボLED(青)
8. 入 力 リッLED(赤)
9. FAULT LEDアン
10. チャン セッLED(青)
11. チャン 12345
678
12. LCD ィッ プ レ
13. NEXTタン
14. PREVタン
15. MASTER CONTROLノブ
16. IDタン
17. ン ホ ー ット


リア ッチオフアンプ
して
電源は未接続の
AC グです。
ント ル の 電 源 ボ (6) は点灯
いませ
電源入れださい。プは電源
が除去た状態モーに入稼働、
ミュ
󵫪󱇵
タンイモ ードか ートモード
ルの電源て離プは稼働モー
ります。
タン (6) は緑色に点灯
プは完全に作動信号は通過

ードードフロ
タン (6) して 4 したにします。
電源ボは赤色に点灯
プは作動せ信号は通過ん。
󱌌
稼働モー素早電源 (6) を押して離します。
電源ボは赤点滅全出力 (2) は赤
す。
プ出力は無効すがパネルは完全に操作で
󱑗󲲵
SEL(7)
チャン イン Q-SYS Designerフト ア ま た は ア
ント 調 整
SEタン使 1は複数のルを選択
選択が同時に変更で
2系統以上の出力がルに出力さ
、グ 1 タンと、ブリ
パラレグループチャ ます。
NEXT󼵸󴂃󼵹(13) PREV󼵸󱑹󼵹(14) 
画面を前方後方にゲー
Master Control(15)
したンネゲイン調します。とも
とつ チャ
ひとつまンネMaster Controlノブ
イン す。23秒間何もなけば、前の画面に
ります。
チャン チャン イン
が異な場合、差はゲの限界まで上げ
るかするまでます
ID(16)
このボタンを押してアワークネを画示し
。ま Q-SYSプコンポーネンと関連すQ-SYS
設定項目上のIDが点滅一度IDタン
他のID点滅を停止画面を
 (17)
ペーーク類似の工具ホールに挿入
、次 3秒間押続けIDタンと、アンリセットさ
設定には、プ名、ログ
ァイル ネッ す。
電源
イッ
電源
タン
SEL
NEXT
PREV
ID
9
A-TD-001522-08
󱌆󱔃󱐀󱔃󱁌󱜿
CXD8.4QCXD8.8Q
図13
参 照てく
CXD8.4QおよびCXD8.8Qプは背面に8のマイク/ライ84つの2ブロのアを備ていま
入力出力は物理的にたは電気的にプ内接続ためプ出力のQ-SYS内で使用可能な送信源の
利用で柔軟性が入力を出力へルー指定
図13
に示さに入力お
よびQ-SYSザイすることができま
1. ログ入力は変換さ
2. されオーオはQ-LAN (LAN A, LAN B) 由でQ-SYS Core ート
3. ル信号は入力ーネ経由へ送
4. 入力設定か信号は処理のために送信可能Q-SYSム内のど送信可能
5. Q-SYS Core内のデジ信号の入力かの必要はQ-SYSプの力コンポーネントへ
す。
6. ディオ Q-LAN経由でQ-SYS Coreンプ す。
7. ル信号はログへ変換、プ化れ、プの出力へ送信さ
— 図13 —
ROUTABLE INPUTS
21 43
65 87
MIC/LINE
12V Phantom
Q-LAN
Q-LAN
5 61 2 3 74
Q-SYS Core
アンプリア
パネル
QSCウド
スピー
マイク/ラ
イン
CXD-Q
アンプ
アン
-1CXD-Q
Q-SYS
DSPーテ
ィン
アンプ
リア
ルの入
Q-SYS力コンポネントはQ-SYS Designerンプ 2から8系統の入力/出力を行い必要な設定
アンプ Q-SYS Designer特性選択プ設定が変更れた場合、出力は「全状態にな
出 力 ー ネント ントロ ー ント ミュ てくだ さい 。
CXD8.4QnCXD8.8Qn
図14
参 照てく
CXD-Qnプは入力がん。駆動に使用入力信号はQ-SYS Designer
に 配 線 さ れ て い くて は な ん 。CXD-Qnはアプのに、84つの2のアを備えていま
1. ディオ Q-LAN (LAN A, LAN B) 由でQ-SYS Core す。
2. Core信号は処理のため送信可能でQ-SYSム内のどでも送信可能で
3. Q-SYS Core内のデジ信号はQ-SYS力コンポネントへされま
4. ディオ Q-LAN経由でQ-SYS Coreンプ す。
5. ル信号はログへ変換、プ化れ、プの出力へ送信さ
力コンポネンQ-SYSDesignerンプ 2から8系統の出力を行い必要な設定は
プのQ-SYSDesigner特性選択プの出力設定が変更た場合の出力は「全状態に
出 力 ント ント ロ ー た は ント の 取 てく
— 図14 —
Q-SYS Core
Q-LAN
Q-LAN
51 2 3 4
アンプ
パネル
QSCウド
スピ
Q-SYS DSP
ティ
ング
アンプ
アン
-1CXD-Qn
10
A-TD-001522-08
󵉘󹈘
Channel Configuration󵉘󹈘
1.
図15
プ出力設定の表示入力 (Q) Q-SYS
、出 A-DE-H示されてせんはアプのチルとその
して
2. ル数出力設定を可能な設定に
はアプコンポーネント用のQ-SYS 参 照てくだ さい 。
3. アンプ Q-SYSインインアンプ してるこ
して
Routable MIC/LINE Inputs
の画面は
CXD-Qn
ンプりま
図16
、チ 1-4チャン 5-8は表示さ可能な
入力画面を画面はQデルなマイク/ライ
入力の状態を
1. チャン 1-45-8は表示さで特定れま
2. は、Peak ットレ ベ ル (dBFS) で、Q-SYSマイク/ラン入
ポーネに示さのと同じ
3. -点灯場合、入力が関連ルに
るこしてQ-SYS Designerマイク/ラン入力コネントのュー
トボタンでトロれています
力チルはアプのイ
からューすることができませ
4. れが点灯時は入力ーネに対入力
ぎるしてす。Q-SYS Designerのマイク/ライ
ト 上 で プ・ゲ イン を 調 節 し
5. -電源の必要な用にム電源 (+12V) 使用可能Q-SYS Designer イク
ラインでフンタム り切ったることきます。
Status󵉘󹈘
図17
参 照てく
1. トネーム(ネワークネーム示しますデフ
のネームは場で付けていまのネムに似ていQ-SYS
定でネームを更で
2. -現在稼働中のQ-SYSザインのネームアを操作す
には稼働中のdesign内になてはなん。
3. 色でプの現在の状態以下は取
り得るスタス リスと、 す。
-緑-オーデ信号、ハーア共に良好。
-橙-信号は良好なが冗長化ムが作動中1つのLANが作動いなれ以外は作動
は致命的ではないがハーに問題が発生高温、AC ード、アンプトモードで
)。
-赤-オーデ信号断線またはハーア作動不良は設定プ電源ム不良
プ不ピーカのシなど
-青-初期設定のロセ中でdesign開始。信号が切断
4. Q-SYS Designerァーェアバアンイントーことをします
󴎤󷪹 CXD-Q8チャンンプ 6.1バーたはそれ以Q-SYS Designer す。
ム ウ ア を 新 す に は:
a. 使したQ-SYSDesigner ョン PC スト
b. ンプQ-LANオンにします。
c. スト Designer ョン Q-SYSイン
d. ら「 Core保存実行選び
e. プおび他の内のQ-SYS周辺機器は自動的に更新さ
— 図15 —
4 Channels: E F G H
Channel Configuration Locked to Design
Q E
Q F
Q G
Q H
CHANNEL CONFIGURATION
4 Channels: A B C D
Channel Configuration Locked to Design
Q A
Q B
Q C
Q D
CHANNEL CONFIGURATION
1
2
3
1
2
3
— 図16 —
ROUTABLE MIC/LINE INPUTS
INPUT LEVEL MUTED CLIP P12
1
2
3
4
dB
dB
dB
dB
2 3 4 51
— 図17 —
STATUS
DEVICE: CXDQ8CH-1234
DESIGN: My Design Filename
STATUS: OK
FIRMWARE: 6.1.00
1
2
3
4
CXD-Q
11
A-TD-001522-08
LAN A / LAN B󵉘󹈘
図18
参 照てく
1. は工場で付けQ-SYSフィ
ギュタでこのドレスと他パラきます。LAN Aは必須
、オ
2. Core同一必要があ
3. Coreのゲ同一で必要があ
4. は必須はあん。接続さLAN A同じプのが表示さ
す。
Health󵉘󹈘
図19
参 照てく
1. -温度に変動
2. -操作条件に変動PSU Tempは監視れ、安全な
操作温度を超えた場合、自動的にプを制限はオ
きます。
3. AC電源電圧
4.  ンプ よるACの電流の流
5. レール
 = 147 VDC +/- 5V通常値
= 147 VDC +/- 5V通常値
OUTPUT GAINS󵉘󹈘
図20
参 照てく
出力ゲ画面の出力の状態を迅速に把握
た、示された際プのロンパネルでゲン調整を
す。A-Dチャン 1つ、E-Hにも1 ります。
NEXT )か PREVボタンを使っこのアクセスするかまた
SEL して スしてくだ
1. 背 景 の イト SELボタンでチンネルを選だことを示しま
2. -アプの設応じたチ
3. -出力ゲは次の2か所で制御で アンプ
ネルあるゲイブおよびQ-SYSインアンプ
ント ントロ ー ル 。
4. 力レベQ-SYS出力に適用信号のCXD-Q力コンポ
ネントはセクシ続しま
5.  -その出力に適用さ電圧で
6. 、出 Bは出力A -( ABまたAB)、出 B用のは除去
 󷰄 󳚮   󼶊
a. SELタン使 1は複数の選択ださい。任意または選択
きます。
b. 使用て選択ルの出力の調節が
󴎤󷪹 複数の選択た時ゲ場合、は調節さに同等の
異な場合は、の違い1ルが限界に達で保持れまの時点は、他のルは限
するまで化し続ます
󴎤󷪹 1たは複数のSELた場合調節はださい。の画面は短期的に
の後、前の画面に戻
— 図18 —
LAN B (AUTO, NO LINK)
GATEWAY:
NETMASK:
255.255.0.0
IP ADDRESS:
192.168.xxx.xxx
GATEWAY:
NETMASK:
IP ADDRESS:
LAN A (AUTO)
1
2
3
4
— 図19 —
HEALTH
FAN RPM:
1109
PSU TEMP: 35.3°C
AC VOLTAGE: 115V
AC CURRENT: 1.61A
V RAIL 1: 145V
V RAIL 2: -149V
1
3
5
2
4
— 図20 —
OUTPUT GAINS
Q-LAN: -8.08 dB
VOLTS: 101 V
C
-100.0 dB
.014 V
Q-LAN:
VOLTS:
D
-100 dB
.014 V
Q-LAN:
VOLTS:
-45.0 dB
-45.0 dB
-45.0 dB
AB
4
5
2 31
6
12
A-TD-001522-08
OUTPUT󵉘󹈘
各出力は出力グル―には専用の画面が
図21
は出力ADの例
す。
1. 出力の識別子(表示されていせん
2. -点灯場合は、D/Aバーへの信号が再生可能振幅
り大きするたにリタがすることを示します
3. -点灯場合は、プがプロモー
通常、電源供給に温度閾値を超え
4. -点灯場合は、作動
します。LIMIT こす5つ の あ り す:
電源
電流
電圧
温度
スピーカ保がア
5. -点灯た場合出力がシは、次のずれかに
a. インンス 1秒超の間¼Ωを下回場合
b. 出力電圧がDSP1秒超の間期待電圧の50%未満の場合。
6. 関連の温度を摂氏表示
— 図21 —
2 3 4 5
1
6
DAC PROTECT SHORT 41.05ºC
DAC PROTECT LIMIT SHORT 43.05ºC
A
DAC PROTECT SHORT 42.16ºC
B
DAC PROTECT SHORT 43.06ºC
C
D
OUTPUT
LIMIT
LIMIT
LIMIT
13
A-TD-001522-08
GPIO
々なアプリケー使される16一般入力/出力ピがあ
図22は、プの背面のコネのピ設定を
表1はコネ出力を図23はシなGPIO
— 表1 —
 GPIO #󳼤󶡊 󰺭󳸬
1 3.3 V
最大100mA電流制限を電源ル)
2 GPIO 1
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
3 GPIO 2
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
4 GND
グランド
5 GPIO 3
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
6 GPIO 4
入力/出力5mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
7 GND
グランド
8 GPIO 5
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
9 RELAY NO
1
ーは通常オ
10 RELAY COM
1
リレ
11 RELAY NC
1
ーは通常
12 GND
グランド
13 GPIO 6
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
14 GPIO 7
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
15 GND
グランド
16 GPIO 8
最大入力/出力18mA、最 3.3V127Ω直列抵抗
1
容量の定格値は
2A
30 VDC
、ト
60W
電流が最大出力定格
(60 W)
に制限場合は、最大電圧は
220VDC
す。
󰾾
󳍹󴩀󸻘󸯳  Q-SYS-󹄶󴙂󰺱LED
— 図23 —
10 kΩ
GPIO
グランド
+3.3V
GPIOアナ
グ入
グランド
GPIO 5-8
グランド
最大18 mAまでLEDに有効で
す。GPIO回路電流は直列抵抗
127 す。
— 図22 —
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
14
A-TD-001522-08
󰺭󳸬
CXD8.4Q / CXD8.4Qn CXD8.8Q / CXD8.8Qn
チャ
最大電源
1
連続波
2
最大電源
1
連続波
2
8 チャ
ABCDEFGH
70 V 500 W 300 W 850 W 600 W
100 V 500 W 300 W 850 W 600 W
8Ω
500 W 300 W 850 W 600 W
4Ω
500 W 300 W 1000 W 600 W
2Ω
500 W 300 W 600 W 300 W
BTLリッ に お 2チャ
合わせ
A+BまたはC+DまたE+FまたG+H
ダブル
8Ω

3

3

3

3
4Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
2Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
パラレ2チャン
合わせ
ABまたはCDまたEFまたGH
ダブル
8Ω
1000 W 600 W 1100 W 1100 W
4Ω

3

3

3

3
2Ω

3

3

3

3
パラレ3CHの組み合わせ
ABCまたはEFG
トリプ
8Ω
1000 W 900 W 1100 W 1100 W
4Ω
1500 W 900 W 1800 W 1800 W
2Ω
1500 W 900 W 2800 W 1800 W
ジ/パルにおけ4CHの組み合
わせ
AB+CD
ル電流お電圧
8Ω

3

3

3

3
4Ω

3

3

3

3
2Ω
NR
4
NR
4
NR
4
NR
4
パラレ4CHの組み合わせ
ABCDまたはEFGH
4倍電流
8Ω
1200 W 1200 W 1200 W 1200 W
4Ω
2000 W 1200 W 2200 W 2200 W
2Ω

3

3

3

3
CXD8.4Q / CXD8.4Qn CXD8.8Q / CXD8.8Qn
通常の歪率
8
4
0.02 0.05%
0.04 0.1%
0.02 0.05%
0.04 0.1%
最大歪率
4 - 8
1.0% 1.0%
周波数応答 (8Ω) 20 Hz 20 kHz +/- 0.3 dB 20 Hz 20 kHz +/- 0.3 dB
ノイ
重み付け無出力
あり出力ミュートあり
>101 dB
>104 dB
>101 dB
>104 dB
ン( 1.2V定)
35.4 dB 38.4 dB
減衰係数
>100 >100
イン ダンス
>8kΩバランス>4kΩアンバンス >8kΩバランス>4kΩアンバラン
入力感度
連続変動
Vrms
dBu
dBv
1.23mV 17.35V
-56 27
-58.2 24.8
Vrms
dBu
dBv
1.23mV 17.35V
-56 27
-58.2 24.8
ンジケータ
電 源イッ チャン MUTEタン チャン SELECTタン 入力信号とCLIP LED
ンジケータ チャン LIMIT LEDメーター NEXTPREVIDタン 制 御 ノブ ット ボ
ンジケータ AC電源切断
入力接続 3ピン Phoenix
出力接続 8ピン Phoenix スピカー
負荷保護
ショ 回 路 開回路 RF保護 On/Offミュ DC障 害 ット 突入電流の制限
15
A-TD-001522-08
CXD8.4Q / CXD8.4Qn CXD8.8Q / CXD8.8Qn
AC電源入力 ニバサル100240 VAC5060 Hz
重量、正味/出荷
25 lb (11.3 kg) / 29 lb (13.2 kg) 26 lb (11.8 kg) / 30 lb (13.6 kg)
寸法 (HWD) 3.5 x 19 x 16 (89mm x 482mm x 406mm)
関係機関の承認
UL CE RoHS/WEEE準拠 FCC Class B(伝導性放射放射妨害波)
ダン
イッ イド ート ンプ ード クタグ、3ピン
イル クタグ、8ピン) クタプ3.5 mm16ピン
1
最大出力–
20 ms 1 kHz
、全
2
連続出力–
EIA 1 kHz 1% THD
、全
3 󱿖󲒶=
およびチネル
4 NR =
過度の電流引き込みのため非推奨
󴰧󳐧󱿠󹄶󴐨󲮸󸐦
熱損失は作動中のの熱の放出でれは電力の浪費に由来なわ電力のAC
電力測定はル時、平均最大出力の1/8平均最大出力の1/3最大出力時に様々な負荷をかけ
ルを同時に駆動行い代表的な使用は、ル時1/8出力の値使用デーは代表的なサ
で測定製造のば実際の熱放出はや変動知れまん。8Ω に リッ
、チ 4Ωと等で、4Ω 、チ 2Ω す。

ル時もは非常に低レベの信号時の熱損失
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
最大出力の1/8の熱損失は1kHzのサ波信号で測定れは音楽や音声が僅かにた状態に耳に聞
歪みのなの代表的なな音」の最大の値を代表的な最大レベル操作に使
てく
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
最大出力の1/3の熱損失は測定れは音楽や音声が非常にた状態に近
が 激 しく圧 縮
󳥒󱿑󱐀󱔃
最大出力の熱損失は1kHz測定れは実際の操作条件をん。
󹄶󴐨󲮸󸐦
作動中、プが要求AC電流の量測定はアル時、平均最大出力の1/8平均最大出力の1/3最大出力時に
様々な負荷をかけ全チルを時に駆動て行い次の表に示さータ100VAC120VAC230VAC
動作の代表的な使用は、ル時1/8出力の使用
󴎤󷪹 25V70Vまた100Vモーは定格ではあ
16
A-TD-001522-08
100VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

CXD8.4Q / CXD8.4Qn 543 137 1.7
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 631 159 1.0
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 971 245 6.2 1132 285 6.7 1399 353 7.5
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1273 321 10.8 1277 322 11.0 1457 367 8.9
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 1447 365 13.1 1802 454 14.3 2297 579 15.7
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1806 455 23.0 2199 552 23.8 2451 618 16.7
󳥒󱿑󱐀󱔃
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 2526 637 33.9 3768 950 37.1 5795 1460 43.6
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 6986 1760 74.9 8065 2032 77.9 4925 1241 40.2
120VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

CXD8.4Q / CXD8.4Qn 548 138 1.4
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 642 162 1.6
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 942 237 5.0 1100 277 5.4 1385 349 6.1
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1352 341 9.4 1317 332 9.4 1519 383 8.0
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 1362 343 10.5 1700 428 11.4 2259 569 12.6
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1976 498 19.3 2474 623 20.3 2461 620 14.0
󳥒󱿑󱐀󱔃
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 2601 655 27.3 3304 833 29.1 5546 1398 34.6
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 5140 1295 55.0 6137 1547 57.4 4358 1098 31.9
230VAC󱕜󰽳

󷼿󶶛
8 4 2
BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧  BTU/󳠘󸻧 kcal/󳠘󸻧 

CXD8.4Q / CXD8.4Qn 546 138 0.9
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 580 146 1.2
󳥒󱿑󱐀󱔃1/8
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 889 224 2.6 1008 254 2.8 1253 316 3.1
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1290 325 5.0 1399 353 5.1 1556 392 5.4
󳥒󱿑󱐀󱔃1/3
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 1399 353 5.5 1621 408 5.9 2020 509 6.4
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 1980 499 10.1 2263 570 10.3 2164 545 7.6
󳥒󱿑󱐀󱔃
CXD8.4Q / CXD8.4Qn 2280 575 13.9 2826 712 14.5 4730 1192 17.0
CXD8.8Q / CXD8.8Qn 3748 944 26.3 4638 1169 27.5 3843 968 16.4
17
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