各種設定について
パラメーターを設定する
SBX-1 の設定をします。
1.[
q
]ボタンを押しながら、[CLOCK SOURCE]ボタンを押します。
D-SYNC インジケーターと MIDI インジケーターが点灯し、ディスプレイにパラメーター名が表示
されます。
2.[TEMPO]つまみでパラメーター選びます。
3.[CLOCK SOURCE]ボタンを押すと、選んだパラメーターの値が表示されます。
4.[TEMPO]つまみで値を変更します。
5.[CLOCK SOURCE]ボタンを押すと、パラメーター選択状態に戻ります。
6.[
q
]ボタンを押すと通常動作に戻ります。
※設定を保存するときは、ディスプレイに「
SAVE
」と表示されるまで[CLOCKSOURCE]ボタン
を長押しします。
[POWER]スイッチで電源をオフにするときにも設定が保存されます。
AC アダプターや USB ケーブルを抜いて電源をオフにしたときは、設定は保存されません。
パラメーター 値 説明
CH .C
MIDI Ch: CV/GATE
oFF
、
1
〜
16
、
oMnI
(オムニ)
CV/GATE 端子の出力信号をコントロールする
MIDI チャンネルを設定します。
CH .A
MIDI Ch: AUX
(1 〜 3)※ 1
AUX 端子(1 〜 3)の出力信号をコントロール
する MIDI チャンネルを設定します。
CH .b
MIDI Ch : Bend
BEND 端子の出力信号をコントロールする
MIDI チャンネルを設定します。
oUt.C
Output Mode : CV/
GATE
CvGt
、
trG
CV 端子と GATE 端子の機能を選びます。
CvGt
:CV/GATE 端子として動作します。
TrG
: 特定のノートを受信したとき、トリガー
を出力します。
oUt.A
Output Mode : AUX
(1 〜 3)※ 1
AUX 端子(1 〜 3)の出力するメッセージを設定します。
trG
(Trigger)、
vEL
(Velocity)、
Aft
(AfterTouch)、
LFo
(LFO)、
CC.1
〜
CC.31
、
CC.64
〜
CC.95
(CC#1 〜 31、64 〜 95)
bnd.r
Bend Range for CV
oFF
、
1
〜
24
CV 端子からの出力信号にミックスするピッチ・
ベンド・レンジを設定します。
※
oUt.C
が
CvGt
のとき
bnd.S
Bend Mode for CV
oFF
、
FASt
(FAST)、
MId
(MID)、
SLow
(SLOW)
受信したピッチ・ベンド情報の間を補間するス
ピードを設定します。
※
oUt.C
が
CvGt
のとき
Prt.S
Portamento SW for
CV
CV 端子のポルタメントの ON/OFF を設定します。
oFF
: OFF
on
: 常時ポルタメントが ON になります。
LEGt
:レガート奏法をしたときにポルタメント効果がかかります。
※
oUt.C
が
CvGt
のとき
Prt.t
Portamento Time
for CV
0
〜
127
CV 端子のポルタメント・タイムを設定します。
※
oUt.C
が
CvGt
のとき
trnS
Transpose
-12
〜
12
[TRANSPOSE]スイッチが「M」(Mid)のと
きの基準ノートを設定します。
trG.C
Trigger Note : CV
bd
(36)、
Sd
(38)、
Lt
(43)、
Mt
(47)、
Ht
(50)、
rS
(37)、
HC
(39)、
CH
(42)、
oH
(46)、
CC
(49)、
rC
(51)
※括弧内の数字はノート・ナンバーを表しています。
32n
、
32nF
(32 分音符)、
16t
、
16tF
(3 連 16 分音符)、
16n
、
16nF
(16 分音符)、
8t
、
8tF
(3 連 8 分音符)、
8n
、
8nF
(8 分音符)、
4t
、
4tF
(3 連 4 分音符)、
d8n
、
d8nF
(付点 8 分音符)、
4n
、
4nF
(4 分音符)
※
oUt.C
または
oUt.A
が
TrG
のとき
※有効な音符は CLOCKSOURCE のクロックから作成します。
※音符の最後に「
F
」が無いものは START 〜 STOP 間のみ出力し
ます。
※音符の最後に「
F
」があるものは常時出力します。
trG.G
Trigger Note : GATE
trG.A
Trigger Note : AUX
(1 〜 3)※ 1
LFo.C
LFO Waveform : CV
LFO 波形を設定します。
trI
(TRI)、
SAw
(SAW)、
Sq 5
〜
Sq 1
(SQUARE50% 〜
10%)、
SMPL
(SampleandHold)、
SMP2
(CV のみ)
※
oUt.C
または
oUt.A
が
LFo
のとき
LFo.A
LFO Waveform :
AUX(1 〜 3)※ 1
LFo.b
LFO Waveform :
Bend
LFO 波形を設定します。
trI
(TRI)、
SAw
(SAW)、
Sq 5
〜
SQ 1
(SQUARE50% 〜
10%)、
SMPL
(SampleandHold)
※[BEND]スイッチが LFO のとき
L-C.C
LFO Control : CV
各端子から出力するパラメーターを選びます。
oFF
(OFF)、
bnd
(Bend)、
vEL
(Velocity)、
AFt
(After
Touch)、
CC.1
〜
CC.31
、
CC.64
〜
CC.95
(CC#1 〜 31、64 〜
95)
※OFF のときは LFO を常に出力します。
L-C.A
LFO Control : AUX
(1 〜 3)※ 1
L-C.b
LFO Control : Bend
パラメーター 値 説明
L-d.C
LFO Depth : CV
-100
〜
0
〜
100
各端子から出力する LFODepth を設定します。
L-d.A
LFO Depth : AUX
(1 〜 3)※ 1
L-d.b
LFO Depth : Bend
L-r.C
LFO Rate : CV 各端子から出力する LFORate(速さ)を設定します。
0
〜
100
(0 〜 100)、
16t
(3 連 16 分音符)、
16n
(16 分音符)、
8t
(3 連 8 分音符)、
8n
(8 分音符)、
4t
(3 連 4 分音符)、
4n
(4 分音符)、
4n-2
(4 分音符 ×2)、
4n-4
(4 分音符 ×4)、
4n-8
(4 分音符 ×8)
L-r.A
LFO Rate : AUX
(1 〜 3)※ 1
L-r.b
LFO Rate : Bend
L-t.C
LFO Key Trigger :
CV
ノート・オンを受信したときに、LFO をリセットして波形を最初に
戻すか設定します。
oFF
: リセットしない
on
: リセットする
L-t.A
LFO Key Trigger :
AUX (1 〜 3) ※ 1
L-t.b
LFO Key Trigger :
Bend
SHFL
Shue Mode
16
(16 分音符の位置をシャッフル)、
8
(8 分音符の位置をシャッフル)
BPM
Max Int Tempo
20
〜
300
CLOCKSOURCE が INT のときに設定可能なテ
ンポの最大値/最小値を設定します。
※Min を Max より大きく設定することはでき
ません。
BPM
Min Int Tempo
FIn.C
Fine Tune for CV
-25
〜
0
〜
25
CVOUT の 0V の調整をします。
※
SCAL
の値を変更すると、この値も若干変動
します。
SCAL
Scale
0
〜
255
CVOUT、AUXOUT の 5V の調整をします。
※
FIn.C
の値を変更すると、この値も若干変動
します。
dISP
Tempo Display
Mode
ディスプレイにテンポ表示する CLOCKSOURCE を選びます。
Int
(INT)、
ALL
(D-SYNC、MIDI、USB、INT)
※
Int
以外のテンポ表示は安定しません。
dIAL
Tempo Dial Mode
[TEMPO]つまみと[FINE]つまみの動作を設定します。
※表示の左は[TEMPO]つまみ、右は[FINE]つまみで設定します。
b-F
:
BPM&FINE
F-b
: FINE&BPM
b-P
:
BPM&PERCENT
MId.1
MIDI Routing : MIDI
OUT 1
MIDIOUT1、CV/GATE、BEND、AUX 端子への MIDIIN の出力
を設定します。
oFF
: 出力しません。
on
: 出力します。
AUto
:USB 未接続時は出力し、USB 接続時は出力しません。
MId.2
MIDI Routing : MIDI
OUT 2
MIDIOUT2 端子への MIDIIN の出力を設定します。
oFF
: 出力しません。
on
: 出力します。
MId.d
MIDI Device ID
1
〜
16
システム・エクスクルーシブ・メッセージのデ
バイス ID を設定します。
USb.d
USB Driver Mode
USB ドライバーを選びます。
GEn
(Generic)、
Adv
(Advance)
※次の USB 接続時から有効になります。
A-oF
Auto O
オート・オフの設定をします。
oFF
(OFF)、
240
(240 分)
※ 1 AUX 端子(1 〜 3)のそれぞれの設定は、[1 / 2 / 3]スイッチを切り替えてから値を変更
します。
日本語
取扱説明書
この機器を正しくお使いいただくために、ご使用前に『安全上のご注意』チラシをよくお読みください。
また、この機器の優れた機能を十分ご理解いただくためにも、取扱説明書をよくお読みください。取扱説
明書は必要なときにすぐに見ることができるよう、手元に置いてください。
© 2014 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・転載することを禁じます。
各部の名称とはたらき
トップ・パネル
1
2
3 4
5
1
DINSYNC
DINSYNC 端子(IN、OUT1、OUT2)の同期信号の設定(SYNC24、SYNC48)を切り替えます。
2
CV/GATEOUT
アナログ・シンセを接続します。
端子/操作子 説明
CV 端子
ピッチをコントロールします。0 〜 +5V を出力します。[TRANSPOSE]ス
イッチが L(Low)のときは、-1 〜 +4V を出力します。
OCT/V に対応しています(Hz/V には非対応)。
[TRANSPOSE]ス
イッチ
入力された MIDI ノートの音域を切り替えます。
M(Mid)を基準にして ±2 オクターブ L(Low)、H(High)を設定します。
GATE 端子
ノート・オン/オフをコントロールします。
USB バス・パワーの場合は +5V、AC アダプターの場合は +9V を出力します。
[POLARITY]スイッチ 電圧の極性を切り替えます(
)。
BEND 端子 ± 1V を出力します。
[WHOLE / OCT /
LFO]スイッチ
BEND 端子の設定を選びます。
WHOLE: ピッチ・ベンドの可変範囲を ±1 音に設定します。
OCT: ピッチ・ベンドの可変範囲を ±1 オクターブに設定します。
LFO: 最大 ±1V の範囲で LFO を出力します。
AUX 端子
AUX(1 〜 3)パラメータ一で設定した CV(コントロール電圧:0 〜
+5V)を出力します。
AUX(1 〜 3)パラメータ一は個別に設定できます。
[1 / 2 / 3]スイッチ AUX 端子の設定を AUX1 〜 3 から選びます。
3
CLOCKSOURCE
クロック・ソースを切り替えます。
操作子 説明
CLOCK SOURCE イン
ジケーター
現在選んでいるクロック・ソースを表示します(D-SYNC、MIDI、USB、
INT(INTERNAL))。
また、クロックの周期(4 分音符のタイミング)に合わせて点滅します。
[CLOCK SOURCE]ボ
タン
ボタンを押すたびに、マスターとなるクロック・ソースが切り替わります。
4
TEMPO / SYNC
テンポの変更や同期の設定をします。
操作子 説明
ディスプレイ
CLOCKSOURCE が INT(INTERNAL)のときは、テンポを表示します。
INT(INTERNAL)以外を選んでいるときは「
----
」と表示します。
また、設定時はパラメーター名や値を表示します。
[TEMPO]つまみ
テンポを変更します(
20.0
〜
300.0
)。
テンポの小数点以下を変更するときは[FINE]つまみを使います。
[FINE]つまみ
[SYNC]ボタン
同期がはずれたとき、[SYNC]ボタンを押します。
ボタンを押している間は同期演奏が止まり、離すと次の拍から再開します。
[SHUFFLE]ボタン
シャッフルを設定します。設定中はインジケーターが点滅します。
跳ね具合を調節するときは、[SHUFFLE]ボタンを押してから[TEMPO]
つまみを回します(
-50
〜
0
〜
50
)。もう一度[SHUFFLE]ボタンを押す
と確定します。
値が
0
以外のときは、インジケーターが点灯します。
※値が
0
のときはシャッフルはオンになりません。
[TAP]ボタン
CLOCKSOURCE が INT(INTERNAL)のときに、[TAP]ボタンを押す間
隔でテンポを設定します(タップ・テンポ)。
5
PLAY / STOP
同期演奏のスタート/ストップをします(CLOCKSOURCE が INT(INTERNAL)のとき)。
操作子 説明
[
q
]ボタン 同期演奏を停止させます。
[
r
]ボタン
[
r
]ボタンを押すと、インジケーターが点灯して、同期演奏を開始させます。
もう一度[
r
]ボタンを押すと、インジケーターが点滅して、同期演奏を
停止させます。
さらにもう一度[
r
]ボタンを押すと、インジケーターが点灯して、停止
した位置から同期演奏を再開させます。
リア・パネル
D C B A E
A
電源を入れる([POWER]スイッチ)
操作子 説明
[POWER]スイッチ 電源をオン/オフします。
※正しく接続したら、必ずマスター側機器
"
スレーブ側機器(またはアンプ)の順に電源を入れて
ください。手順を間違えると、誤動作をしたり故障したりすることがあります。電源を切るときは、
スレーブ側機器(またはアンプ)
"
マスター側機器の順に電源を切ってください。
※本機は回路保護のため、電源をオンにしてからしばらくは動作しません。
※本機は演奏や操作をやめてから 240 分経過すると、自動的に電源が切れます(工場出荷時の設定)。
自動で電源を切る必要のない場合は、「パラメーターを設定する」に記載の手順で「
A-oF
(オート・
オフ)」を「
oFF
(オフ)」に設定してください。
ご注意 !
• 電源が切れると編集中の設定は失われます。残しておきたい設定はあらかじめ保存しておいてくだ
さい。
• オート・オフで電源が切れてから再び電源を入れるときは、[POWER]スイッチを入れ直してくだ
さい。
B
端子 説明
DC IN 端子
付属の AC アダプターを接続します。必ず付属の AC アダプターをお使いくだ
さい。
USB(
O
)端子
市販の USB ケーブルでパソコンに接続します。USBMIDI の情報をやりとりす
ることができます。通常はドライバーのインストールは不要です。
パソコンに複数台接続する場合は、USBDriverMode(
USb.d
)を Advance
(
Adv
)に設定して USB ドライバーをインストールする必要があります。
USB ドライバーはローランドのホームページからダウンロードしてください。
詳しくはダウンロードしたファイルにある Readme.htm をお読みください。
&
http://www.roland.co.jp/support/
USB 接続しているときは、DINSYNCIN 端子と MIDIIN 端子からの信号をパ
ソコンに送信します。
&
「パソコンを接続したときの信号の流れ」
C
MIDI 端子
MIDI 機器を接続します。
端子 説明
MIDI IN 端子
DINSYNCOUT1 / 2 端子、CV/GATE 端子、BEND 端子、AUX 端子、MIDI
OUT1 / 2 端子へ信号を送信します。
USB 接続しているときは、MIDIIN 端子からの演奏情報は USB に出力します。
MIDI OUT 1 端子
CLOCK と START / STOP は SBX-1 の CLOCKSOURCE の設定に従います。
USB と MIDIIN 端子からの演奏情報を送信します。
MIDI OUT 2 端子
CLOCK と START / STOP は SBX-1 の CLOCKSOURCE の設定に従います。
USB からの信号は CLOCK と START / STOP のみ送信します。
常に MIDIIN 端子からの演奏情報を送信します。
D
DINSYNC 端子
DINSYNC 対応機器を接続します。
端子 説明
DIN SYNC IN 端子
DINSYNC スイッチの設定にしたがって、Start、Stop、Clock、
ContinueStart を受信します。
DIN SYNC OUT 1 端子
DINSYNC スイッチの設定にしたがって、Start、Stop、Clock、
ContinueStart を送信します。
DIN SYNC OUT 2 端子
DINSYNC 端子の信号について
※DINSYNC 対応の MIDI ケーブルを使用しないと動作しません。
ピン 説明
Pin1 Start / Stop
Pin2 GND
Pin3 Clock
Pin4 未結線
Pin5(※) Continue Start
※ContinueStart 動作は接続した機器により異なります。接続した機器の取扱説明書をご確認くだ
さい。
E
盗難防止用ロック(
N
SECURITYLOCK)
市販の盗難防止用セキュリティー・ワイヤーなどを接続することができます。
&
http://www.kensington.com/
Pin1
Pin4
Pin2
Pin3
Pin5
本体側のピン配列
主な仕様
ローランド SBX-1:シンクボックス
電源 AC アダプター、USB 端子より取得(USB バス電源)
消費電流
150mA(AC アダプター使用時)
200mA(USB バス・パワー使用時)
外形寸法 220(幅)× 135(奥行)× 52(高さ)mm
質量 790g
付属品
取扱説明書、AC アダプター、「安全上のご注意」チラシ、保証書、ローランドユーザー
登録カード
別売品 USB ケーブル
※製品の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
工場出荷時の状態に戻す(ファクトリー・リセット)
SBX-1 を工場出荷時の状態に戻します。
1.[SHUFFLE]ボタンを押しながら、電源を入れます。
「
rSt
」と表示され[
r
]ボタンが点滅します。
ファクトリー・リセットをキャンセルする場合は、電源を切ります。
2.[
r
]ボタンを押して、ファクトリー・リセットを実行します。
3.「COMP」と表示されたら、SBX-1 の電源を入れなおします。
パソコンを接続したときの信号の流れ
SBX-1
PC/Mac
MIDIIN
DINSYNCIN
CV/GATE OUT
DIN OUT 1/2
MIDI OUT 1
MIDI OUT 2
接続例
TR-808 SBX-1 TB-3
DINSYNC MIDI
※DINSYNC 対応の MIDI ケーブルを使用しないと動作しません。
DINSYNC
OUTPUT D-SYNCIN MIDIOUT1 MIDIIN
DIN SYNC Master
AUX
D-SYNCOUT1
EXTCLKIN
SYNC
INPUT
TR-8 SBX-1
SH-101
TB-303
MIDI
DINSYNC
TRIGGER
MIDIOUT
MIDIIN
MIDI Master
CV/GATEOUT
CV/GATEOUT
CV/GATEIN
CV/GATEIN
PC/Mac
SH-101SBX-1
SBX-1 SH-101
USB
CV/GATE
CV/GATE
USB
USB Master
※他の機器と接続するときは、誤動作や故障を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞り、
すべての機器の電源を切ってください。
SBX-1 TR-808 TB-3
DINSYNC
MIDI
D-SYNCOUT
MIDIOUT
SYNC
INPUT
MIDIIN
SBX-1 Master