Nespresso Lattissima Touch ユーザーマニュアル

カテゴリー
コーヒーメーカー
タイプ
ユーザーマニュアル
JP
くじ
べ て 、最 大 19働く独自の抽出シを採用ていますグラそれれの個かなア
ロマが出され、かりたボデ深い味わいめらかなマが生まれるよう設計されています
クタクの手入 .....................................................................
抽出量初期設定値に戻す................................................................
初期設(工場出荷時の設定) .......................................................
湯垢洗 ..................................................................................................
水の .........................................................................................
ード ..............................................................................................
自動オフ ..........................................................................................
?と ..........................................................................
いて ..........................................................................................
ッソ ...............................................................................
付属品 ...........................................................................................................
上の .............................................................................................
まえ ..............................................................................................
はじめてお使なる前に、また間ご使ならなかったときに
...
ヒー ..................................................................................
ミルクタ解と組み立て ............................................................
、ラ .................
ヒー .............................................................................
カプラテッキャート、ホットミクの
............
毎日の手入れ ..........................................................................................
43
43
44
45
47
48
49
50
51
51
29
30
32
34
36
36
37
40
41
42
●取扱説明書をお読みの安全に使いださい。
使用前に「安全上の注意」3031ペーを必ずお読みい。
●保証書は「お買い上げ販売店名」どの記入確か取扱説明書もに大切に保管ださい。
28
・タ
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保証書
Warranty card
JP
特定地域(高地、厳寒地なは、所定の性能が確できない
す。
●こには、ミルおよび能はありません。
冬場などは置き場所にご注ださい。本体内部に残
凍 結 、部 品 を 損 傷 す と が あ
れる所で結による防ぐために使
後に乾燥モを行っください。
の製日本国内用に設計さてい電源電圧や電源
周波数のなる海外では使用できません。
信頼性や性能の向上法令の変更などを理由
のモルまたは将来の製品の改良仕様変更を予告無
す。
●補修用性部品保有期間は、止後5年間で
ェッ
P.47のと
きに使用ます水硬度チ
カーは本取扱説明書に
1
挟 み 込 ま れ い ま 。)
スターターパック
(各種カタログが入ています)
取扱説明書
チェ
入っ
す)
ン・
カプセット
付属品
仕様
         
ーメ
        
マ・
型         名
F511
         
交流
100V 50/60Hz
定 格 消 費 電 力
1300W
19気圧
重       量(約)
4.8kg
タンク容(約)
0.95L
ミルクタンク容(約)
0.4L
大  き  
W17. 5×D32.0×H26.0cm
家庭用
保証書
、「
上げ販売店名」
などの記入を確か
、取 扱 説 明 書
ともに保
ください。
29
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(やけど、怪我、火災を防ぐために
・本 使
ント
に確実に差し込む。
・コ で、 使
用す(たこ足線などで定
と、
ります)
源コは本体の設置が終わ
てからンセントに差し込む。
取
のできない方など取り扱
いに不慣れ方だけでは使用、
、清 。ま
くとろで 使
もちゃにし
コーヒカプセルを挿入および
排出す以外は開閉
を下カプ閉じ
た状こと。また、や
のおそれがあるので、抽出
中に絶閉レバーを上げない
コーヒーカーの熱くなる部
、そ、またとがっ
に、 ード
い。
傷 使
い。電源コードを傷つけない。
ドに傷見したら
ッソ
談ください(P.51)。
•長コーは使しない。
動
ケガやの原になるので
ソ純正の部品以外使
用しな
排水グドをおよび排水受け
取り外し使用し
い。
•ーメ 100V
50/60Hz 専用です
このコヒーメーカ
、屋内専用です。屋では使
用しな
•コーヒカーを破から守る
為に暖、コンロ、オー
、ガ 、炭
その他の源の側に設置しない。
ヒーメーカ損した
で使ない。異常を感ら、
使 ッソ
にごくだ
ー、
電源電源
して
けな。また、これ
に水をかけない
水しぶ
ころ
に電コードを
触らせ
ー抽出口の下や
ルクズルの近
手や指を近づけない
やけどのある。
上の
りく
この管し
なときにおみください。
こに示た注意事項は、気器
具を安全に正お使いいただ、ご
自身や他のへの危害財産への
損害を未然に防止するためのものです
を「 」と「 」に
て明示ていお使いの際に
、必
の取扱説明別添の保証書な購入
日がわかる書類レシー等)は保管し次に
使する方必ず渡しくださ
使 って
いて当任を負いませ
、誤
が死亡または重症を負可能
性が想定され内容を示ます
、誤
、人
、ま
が想定さ内容を示ています
絵表示の例
の記号は注意(警告含むを促す内容
があるお知らせすめのものです
一
高
感
指のケガに
次の記号は禁止の為であるこ
お知せする物です
てはいけない 禁
分解禁止
、シ
での使
水ぬれ禁
れ手
、行
する内をお知らせするも
す。
示 指に従う
ラグ抜く
JP
30
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セルが本体内部で詰
た場合には自分で修
、ネッソ
クラブにごくだ
源プラグに
でさわらな
ーメ
まにも差し
電のおそれがあります
コ
、異 、発
、速
抜く。
損や故障した状態
使用しない。
抜く。
、修、改造を行
わない
ッソ
クラブにごくだい)
使用しな
く。
掃、
抜く。
って
源プラグを抜かな
取
常の清点検以外の点
分でわな
い。次の場合の故障は保
す。
-このコメー
る事故
-使上の失によるもの
取 沿 使
場合
された電、周波、電
外を使た場合
ネ
た場合
自
災
震、津、噴火、落雷などの自
よる
屋 使
著しく形したカプ
は使しない。故障の原
す。
が販売す
ッソヒー
使用しな
や不具合の原因に
す。
交
ッソ
使用しな
毎日使用する前に試転を行い、動
作に異常が無いか確認す
水
を通た新鮮な水れない。湯
は入れ
水 使
ること敗しまなく
とも1 1 取りえる
2 日以上使ない場合には水タ
クをにする
•ヒーメヒー
れて
い場所、かつ熱や振動に強い場所に
置しくださ
お使いいただために
の製品は、取扱説明書に
料を作るためのもです。
他の目的で使用、間違
操作を、ネの指定
工場以外で修理た場合起き
損傷ついて弊社は責任を負い
せんその場合には保証の
対象外ます
湯垢洗浄
扱い注意
湯垢洗浄剤(デグ)
は必ずネ純正の製品を
使用の上、お取扱い十分
注意ださ他の薬剤をお使い
故障の原因や怪我の原
なりま
湯垢洗浄剤や溶剤が溶液が
た場合は、こらず清潔な水
でよすすいで医師にご相談
さい皮膚に付いた場合は、よ
洗い流ださい。家具、建具、
床な付着た場合は速や
拭きて、必要な場合にはそれ
ぞれた方法で追加の拭
りな行ってくだ
不明な点はでお問
い合わださい。
湯垢洗浄剤に添付
てい安全のための注
きをよくみく
さい。
湯垢洗浄中ヒーの抽
きませ
湯垢洗浄剤が残らな
水タンクコーヒーメーカ
すぎは確実に行ださい。
一般ご家庭用製品です
のコヒーーは家庭用あ
いは家庭類似環境(小規模な
スお休憩室など)で使用
計・製
業務用使用でません。
設置および輸送について
• 品を箱ら、まず左
グリどに貼り付
保護用
い。 指を傷つけないよ
注意い。
直射日光の当場所や高温の
場所設置ない。
• ーカーは家庭の屋
内用です水平で安定た場所に
設置使用ださ自動車
ンピングなどを
船舶、航空機にて設置使用でき
せん頻繁な搬送はせず、輸
送する場合は、排水受け皿、
プセルコンテナを空に
せ(P.48
モード」参照)購入時付属の
個装箱緩衝材共に格納てか
くだ
このコーヒーメーカ、ネスプ
ソより販売してるネプレソカプ
セル専用です。
の取扱説明書は必要な
きにいつでも見る
が出来るよに保管して
くだ
コーヒーメーカーを渡す
の取扱説明書および別添の
保証書もお渡ださい。
JP
31
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 31 19.03.15 09:54
A
B C
13
11 12
10
9
1
2
8
23
26
30
31
29
32
7
5
6
33
22
4
3
24
25
23
27
28
26
22
15 19
20
21
16
17
18
14
JP
各部のな
32
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 32 19.03.15 09:54
JP
各部のな(つづき)
操作部
13
イッ
15
ンゴボタン(約110 m l
16
ン(
40ml
17
リストレットボタ25ml
19
・マ
20
ーノ
21
ット
クタン
22
取りしボタ
23
クふ
24
ミルクの泡立ち具合ない
25
調ダイヤル取り外し/取り
付け位
26
調 ダイヤ
27
Clean
ボタクタンク洗浄ボタン
28
合:多
29
クタンクネクター
30
クノ
31
ミルルつまみ
32
ミルク吸い上げ
33
ミ ル ク タ ン ク( 容 量 0.4L
まえ
A
コーヒメーカー本体(ミルクタンクを外した状
B
体( 抽 出
C
体( ト 抽
1
レバー
2
プセル投入口
3
タ ン ク( 0.95L
4
ヒー
5
カプルコ
6
排水受け皿(高めのカ使用する際には、側に押ください
7
ッド
8
ッド
9
湯垢洗浄用パプ収納部ふた前に開き
10
パイ
11
クタバー
12
クタンク
らせラン
14
Descaling ラン:
プ。P.45「 湯 垢 洗 」を ご 参
ださい。
18
Clean
ンプ:ミタンク洗浄お
プ。
P. 39「 カ プ チ 、ラ
ート 」を
参照ください。
33
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 33 19.03.15 09:54
JP
めて使いになる前に、また長使用にななか
1.じめてお使いになる場合は、
ッド ッド
ムをはがください。
6.源スを押して電源を入れください。じめの2秒間は現
在の動電源オおよ硬度の設定状態が表され
(詳は次のページをださい。
3. 源プラグを壁面ンセ
し込でください。
2.水タンクカプセコンテナを
ださい。源コー長さは、
イド 調
4. タ ン 、ふ た を 開 け ま
す。
5.水タンクを浄し
水量目盛
max )ま
で水をください。
水タンクを本体面にセッ
ください。
34
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 34 19.03.15 09:54
30
x3
JP
めて使いになる前に、また長使用にななかづき
8.クタンクを解し全ての
器洗浄機使用は可能ですが、源より遠い場所に
さい食器洗機がない場合は、
P.43 の「
参照ください。
クタンクP. 36 の「 の 分
立て」照ください。
7. コーヒー抽口の下にカプをンゴボタンを押し
て湯しをください。この操作を
3繰り返しくだ
に受けたお湯は捨ててださい。受け皿とプセルコンテナに
たまたお湯捨ててださい。
本コーヒカーは後、際にコーヒーを抽出て動
行うため、はじめて湯通しした場合でも、コーが見つ
かる場がございます
Descaling
Clean
Descaling
Clean
自動源オフ定の
認( 49ペー
照くだい)
-
ンゴボタンの点8時間
-
エスプレソボタンの点30分間
-
リストレットボタン9分間
※左のイトは、自動電
が「
9分 間 」に 設 定
ている場合の表示例で
「自動電源オフおよ「水硬度の設定の確認方法
認(
47ペーをご照くだ
い)
-
・マ 硬 度 1
-
:硬 2
-
:硬 3
-
ホットミボタン+ラマッキャトボタン4
-
ホットミボタン+カプノボタ度レ5
※左のイトは、レベル3
に設定されている場合例です
各設定状態の表示後
30間で予が完
します中はボ
タン滅します)
ボタ灯に
準備完了です
35
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110 ml
40 ml
25 ml
JP
ーヒーする
の分解組み立て
1.開 閉 を 開 、カ
セルをセル投入口
す。
2.開 閉 を 閉 、カ
ヒー
す。
3. ト( 25ml)/ エ ス プ レ
40ml)/ ン ゴ 110 m l)の か の
ンを押ださい。コーヒーの出が始ま
す。
4.ヒー
い 場 、抽 出 中 一度ボ
タンを押ださい。
ろしレバー
っか上下て、使用済
カプカプコン
テナに落とださい。
1.取りしボタ押し
クタクふ
ミルク吸い上げ
す。
4.ノズように
す。
2. 調 イヤ
時 計 回 、外
す。
3.クタクコネクター
回りに回しながら外しま
コーヒカー中でもコー抽出ボタンを押すことがきますそう了後に自動的にコーヒ出されます
36
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 36 19.03.15 09:54
4 °
15
JP
ッキャー
1.ンクに牛
ださい。
maxライ
ように
ください
、マ
ください。
2.クタクふ
ださい
3.ミルクタンク接部カバ
イド
ださい。
4.クタンク
す。
5.15秒でミクを使
るのに最な温まで
しま(ボタ滅しま
す)
6.レバ き、
カプセをカプ
に入れます
牛乳は低脂肪乳、成分無調整牛乳、高脂肪乳のいずれもご使用いただます牛乳の脂肪分が高いほ泡立ちが
牛乳の温度は
4 す。
ミルククを一度使て空にな
っ た 、牛 す る
度ミルク吸い上げ水で軽く
いでくだ
ット
手順
6ありま
37
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 37 19.03.15 09:54
+
Clean
JP
ッキャー
ミルクを使た後は、毎回ミルク
ンクふた
Clean して、
ださい。
ミルク泡立ち調整ダは、
反時計回に回すと泡立ちが多
、時 計 回 回 す と 泡 立 ち
なく す。
10. と、Clean ラン
オレンジ灯しま
11. レバー上下
使みカプカプ
てく
。空
の下に置いください。
7. 開 閉 。適
当な容量のプを
ー抽口の下に置きミル
の角度を調整し
プに向けてください。
8.ミルク泡立ち調整ダルの位置は、お好みで調整
さい。
調 イヤ イヤ
ルが外しまいますのでください。
9. ノ/ ・マ
ット
てく
さい。
とラッキャー
場 合 、ボ ン を 押
2,3秒後に抽出が
ます最初にミルク次にコーーが
抽 出 さ れ 、自 動 的 に 止 ま す
38
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 38 19.03.15 09:54
16 sec.
C
Clean Clean
JP
12.自動的にルクの洗浄が終わるまでClean ボタ
し続けてださい。中は
Clean ラン じった
熱湯がミルクズルから噴出します
ッキャー
13. と、Clean
ラン灯しま
14.クタから取り
し、ぐに冷蔵庫に保管しくださ
クタンク接部カバーを閉じ
ください。
P. 3 6 の「 の 分
参照ください。
注意:乳がているでは、対にミルタンクを
温で放しないでください。また、冷蔵内でも、2
上牛乳をミルクタンクで保管するのはおやめくださ
い。2日以過した場合、ミルク内の牛乳を捨
クタンクのパーツを浄しくだ
15. 2日以クタンクする
めくだ
2日 以 場 合 、ミ
クタンクて、クタンクの
各パーツ浄しくだ
39
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 39 19.03.15 09:54
3
JP
ー抽出量の設定
最初に:P. 3 6コーヒーを出す 」の 1,2に従い、開閉ーを開セルプセル投入口れた後開閉ーをげてさい
可能囲につきまては、P.4 4「初ださい。.
1.抽出量を設定たいコーー抽出ボ
(リストレッ/エスプレッ/ルンゴ
の い れ か )を
3押し
ださい。コーヒ抽出が始
す。
2.お好みの量が抽出されたンか
ら指をください。
3.コーー抽出量の設定が完了
。ボ
3回 点 、抽 出 量 の 設 定 完
す。
設定可能な抽出量の範囲に
は、
P.4 4「初期設ご参ださい。
40
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 40 19.03.15 09:54
3
3
JP
最初に:P. 37カプマッキト、ホットミる」18従い、ミルクーを作る準備をますミル
を設定する場合は、セルを投入る必要はあ
1.量を設定たいボタンプチー
・マ
ず れ )を
3秒以ださい。
ルクズルかミルクが抽出され
す。
の量の設定
3. ヒー す。
手順
1と同ンを押し続けコー
ーの抽出が始ますお好みの量が
抽出されたら、ンから指を離
さい。抽出量の設が完
。ボ
3回 点 、抽 出 量 の 設 定
す。
2.お好みのミルの量が抽出されたら、
ボタから離してくだボタ
滅は早いままですミルク
を設る場合は、の手順で終了で
。カ チ ーノ/
合は、次の手順に進ください。
設定可能な抽出量の範囲に
は、
P.4 4 期 設 定 」を 参照ください。
ミルクの泡の泡立ち具合は、お使
いになる度、ミルク泡
ち調整ダルの位置にて変わ
す。
41
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 41 19.03.15 09:54
JP
2.水タンクを取り外し、タンクくだ
い。開閉レーを上下させて使用済みカプセルをカ
プセルコンテナに落とださい。空のをコ
ーヒ出口下に置きンゴボンを押して湯
ださい。
3.固くぼったた布
ーヒー抽出口を拭いてください。コー
ーメ くし
てく
い。
毎日のお手
注意:強い酸系洗剤、研磨剤た洗剤びになどの有機溶媒使ださい。
強くしぼったやわかい布で本体を拭いてください。
クタンク以入れいでく
本体のおをするときは、プラグを抜本体冷めるまでおださい
水は、毎日の使用前に鮮なものに換えください。
1
杯目のコーーを入れ前とのコーーを入れた後には、
P. 35
て湯通しを行っください
マシン内に保つために、使済みカプセルけ皿にたまっコーーをめに捨ててださい。
必 要 セ ル 、排 水 、排 ド を い 。
1.受け皿およびカプセルコンテ
体 か 、た
カプセルおよび水を捨ててくださ
い。
42
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 42 19.03.15 09:54
3
30
40° C
Clean
Descaling
JP
1.クタンク解しま
ミルクタンの分解方法は、
P. 3 6「ミ
」を ご 参
ださい。
2.た牛乳を捨てて水で
いでくだ
3.40に台剤を
、約
30 。(
い)
2.マッキャトボタンをホットミボタを、
3 すとDescaling
プとClean ンプが
点 滅 、メ モ ー に な ま す
1. 源 ス ッ チ を 押 、電
源を入れます.
4.水 で 洗 い 、固 た 清
潔なれた布で拭ください。
ミルクタンクの
ミルクタンの各パツは、食器洗浄機で洗ができま食器洗浄機を使用する場合は、源から離れた場所にて洗浄
ください。
抽出量初期設定値戻す
※ミクタンクはから
ください。
この30秒 間 、無 操 作 の 状 態
が 続 、メ ニ ュ ー モ 自 動 的 に
さ れ ま す 。ラ テ キ ャ ー
タンとホミルクボタンを
3秒以上押すニューモードを
す。
注意:牛乳残っている状は、対にミルクタを常温で放置しないださい。また、冷蔵内でも、
2日以をミ
クで保るのはおやめください。
2日以上た場合、ミルク内の牛乳を捨てミルクタンクの各パを洗
ください。
43
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 43 19.03.15 09:54
3.ボタように
ッチください。ミルクボ
タン→カプチノボタン→ラテ
キャトボタン→ルンボタ
プレッソボタ→リストレトボタ
の図を参照ください
4.ホットミボタ滅したら
ミルクボタして
の リ を 確 定 し 。す べ て
ボタ
3 す る と 、リ
ット
5.自動的にメニュモー
す。
JP
初期設定(工場出荷時の設定)
リストレットボタン:
25ml
プチータン:ミルク約
50ml
+コ
40ml
ンゴボタン:
110 ml
ラテッキボタン:ミルク約
150ml
+コ
40ml
ッソ:
40ml
ット : 120ml
フ:9 ル:1
注意:ー抽出量の設定を150ml上に設される場合、次のコーヒー抽出まで5をあけくだよる
の原因)
ネスプレッソのカプーヒネスプレッソコーヒメー
カーの初期設定抽出量で抽出た際に最適な味わいにな
るた各コボタ(リスレッ/エ
プレンゴボタンは、初期のままお使いに
とをすめ
抽出量初期設定値戻す(つ
ミルクの量の設定可能範囲
30ml200ml
コーー抽出量の設可能範囲
25ml200ml
44
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 44 19.03.15 09:54
Descaling
Clean
Descaling
1L.
+
100 ml
500 ml
2
1
JP
湯垢洗浄
2. レバ上下
せて使用済カプセルを
ルコ
ださい。
1. タイミ
らせ
Descaling
ンプが
点 灯 、湯 垢 洗 浄
行っください。
注意:のパッケージに記載されている、のための注書きをよお読みください。
クエ酸、使用しうと、メーカーがする可るた使用しないでく
業はのよい場所で行っください。
5.自動的に湯ドに入ます湯垢
中、
Descaling
ラン滅しまホットミ
クボタが点灯しま
6.1ル以上の容量の空の容器
、コ ー ー 抽 出 口 と 湯 垢 洗 浄 用 パ
プの下に置いてください
3. 受け皿とカプセルテナを
してにしてく
。湯 垢 洗 浄 剤
100mlと水500mlを水
タンクに入れて
4.パイプたを
けてください。浄用パプをミ
てく
い。
湯垢洗浄の所要時間は、25 す。
湯垢洗浄中ーの抽出ができませ
湯 垢 剤 は 、ネ ス プ レ ソ 純 品 を お
使いください。 剤 は 、ネ ス プ レ
ブ(
P.51にてお求めいたけます(品
番:
3035/CB U-2
45
7484_UM_LATTISSIMA_RESTYLE_Z3D.indb 45 19.03.15 09:54
Descaling
Descaling
Descaling
JP
11.すぎ終わると自動的に電が切
湯 垢 洗 浄 プ を 、湯
垢洗浄用パ収納部に収納くだ
い。湯がたまた容器を下ろし、排水
受け皿とカプセルテナを空に
タンクに水を入れてくだ
12. 固くぼったた布本体
を拭いてださい。湯垢
です湯垢浄剤のにおいが気になる場
合 は 、カ ル を せ ず 湯 通 を 数
回行ってださい。
ト: P. 35 の「
使いになる場合、また、間お使いに
なかきに」手順
7ご参ださい。
9.たまっカプセ
コンテ皿をし、水タン
クをよく 、水
maxイン
ください。
10.ホッボタ押しホッ
クボタンが灯し、水タンクが
るますぎ す。
湯垢洗浄
8. って
、ホ ミ ル ク タ ン 再 び
す。
7. ルクボタンを押ください。
ン が 、湯 洗 浄
溶 液 が 、コ ー ヒ ー 抽 出 口 と 湯 垢 洗 浄 用 パ
す。
46
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1
1
2
3
4
5
3
6.15 、手 2で確認た水
度レベルに対応すタン(表
の一番左端の
よって、 す。
タンが
3よって、
しい数値が設定され
す。
7. ュー ード
す。
Clean
Descaling
JP
1.お使になる
ェッ
ーを
1 てく
。(
ーは取扱説明書
って
2.上のトに表
示されている数
、お 使 い の 水 の 硬
す。
水の硬度設定
水の度レベ
水の度レベ
dH fH mg/L CaCO3
・マ
1 <3 <5 <50
ーノ
2 >4 >7 >70
ット
3 >7 >13 >130
+
ット
・マ
4 >14 >25 >250
+
ット
ーノ
5 >21 >38 >380
4. ・マ
ミ ル ン を 、同 時
3
して、ュー ードにして
ださい。
Descaling
プと
Clean ランプ滅しま
3. イッ
し、源をれます
※ミクタクは
てく
ださい。
※この30秒 間 、無 操
作の状態が続
ード
ま す 。ラ テ ッ キ ャ ト ボ
ット
同時に
3 すことで
ーモードを終了させ
す。
5.ボタなぞようにタッチして
くだマットボタ→カ
ノボタン→ホットミボタ
定値は、各ボタンの点灯のパター
す。左の照ください。(初
は硬度レ
1
47
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Nespresso Lattissima Touch ユーザーマニュアル

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