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WM-1

Roland WM-1, WM-1D 取扱説明書

  • Roland WM-1とWM-1Dの取扱説明書の内容を理解しました。ワイヤレスMIDI接続、マルチ接続、モード切替などについてご質問があればお気軽にお尋ねください。 この説明書では、デバイスの使用方法、接続方法、トラブルシューティングなどについて詳しく説明されています。
  • WM-1とWM-1Dの違いは何ですか？
    複数の機器を接続できますか？
    STANDARDモードとFASTモードの違いは？
    電池の交換時期はどのように分かりますか？
    接続設定を初期化するにはどうすればよいですか？
01
2
'20. 04. 01 現在
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各部の名称とはたらき
 3
WM-1 3
電池の入れかた 3
電源を入れる 3
WM-1D 3
電源を入れる 3
WM-1/WM-1D の概要
 4
WM-1
（MIDI 端子に接続） 4
接続方法 4
WM-1D
（USB 端子に接続） 4
接続方法 4
通信モードの設定
 5
2 つの通信モードについて  5
通信モードを切り替える  5
MODE インジケーターの表示について  5
使いたい MIDI 機器を登録する（ペアリング）
 6
STANDARD（Host）モードの場合
（インジケーターは赤色） 6
WM-1 と iPhone を接続する 6
WM-1 と Mac を接続する 6
WM-1 と Windows パソコン
（WM-1D）を接続する 7
FAST モードの場合
（インジケーターはオレンジ色） 7
進んだ使いかた
 8
STANDARD（Host）モードと STANDARD（Remote）モー
ドを切り替える 8
1 台の WM-1 に 3 台の機器を接続する
（マルチ接続） 8
本体の接続設定を初期化する
 9
制限事項
 9
主な仕様
 10
目次
本機を正しくお使いいただくために、ご使用前に「安全上のご注意」と「使用上のご注意」（『安全上のご注意』チラシ）をよくお読みください。お
読みになったあとは、すぐに見られるところに保管しておいてください。
© 2020 Roland Corporation
3
WM-1
1
3
4
2
1
CONNECTTOMIDIOUT 端子
MIDI 機器の MIDI OUT 端子に接続します。
2
CONNECTTOMIDIIN 端子
MIDI 機器の MIDI IN 端子に接続します。
3
［MODE］スイッチ（MODE インジケーター）
WM-1 のモードを切り替えます。
モードによってインジケーターの色が変化します。
&
「2 つの通信モードについて」（P.5）
購入時は「STANDARD（Host）モード」に設定されています。
4
電池
単 4 形乾電池を 1 本セットします。
電池の入れかた
単 4 形乾電池
バッテリー・カバー
WM-1 本体
（CONNECT TO MIDI IN 側）
1.バッテリー・カバーをはずします。
2.電池の向きに注意して、電池をバッテリー・ケースに
入れます。
3.バッテリー・カバーを閉めます。
※ 電池の使いかたを間違えると、破裂したり、液漏れしたりする恐
れがあります。「安全上のご注意」「使用上のご注意」（『安全上
のご注意』チラシ）に記載の電池に関する注意事項を守って正し
くお使いください。
電池の交換時期
※ 電池が消耗してくると MODE インジケーターが赤点滅します。
その場合は、新しい電池と交換してください。
電源を入れる
1.WM-1 を MIDI 機器に接続して、接続した機器の電源
を入れます。
MIDI 機器と連動して WM-1 の電源もオンになります。
電源を切る
1.接続した MIDI 機器の電源を切ります。
MIDI 機器と連動して WM-1 の電源もオフになります。
WM-1D
1
2
3
1
USB 端子
パソコンの USB 端子に接続します。
2
［MODE］スイッチ
WM-1D のモードを切り替えます。
&
「2 つの通信モードについて」（P.5）
購入時は「STANDARD（Remote）モード」（P.8）に設定
されています。
3
MODE インジケーター
モードによってインジケーターの色が変化します。
&
「2 つの通信モードについて」（P.5）
MODE インジケーターの見かた
WM-1D の USB 端子側から 45 度の角度で確認します。
※ 真上からインジケーターを見ると色が分かりに
くいことがあります。
電源を入れる
1.WM-1D をパソコンに接続します。
電源がオンになり、汎用 USB MIDI デバイスとして認識され、ド
ライバーは自動でインストールされます。
電源を切る
1.WM-1D をパソコンから取りはずします。
各部の名称とはたらき
4
WM-1/WM-1D の概要
WM-1（MIDI 端子に接続）
WM-1 はワイヤレス MIDI アダプターです。MIDI 端子を持つ楽器
などに接続して使います。
5
ハードウェア製品間の直接接続
5
複数の接続と安定した同期
5
低遅延 3ms
メモ
BLE MIDI をサポートしていない Windows パソコンとワイヤレ
ス MIDI 通信をするときは、WM-1D が必要です。
接続方法
WM-1 を MIDI 機器の MIDI 端子（IN、OUT）に接続します。
WM-1D（USB 端子に接続）
WM-1D はワイヤレス MIDIドングルです。パソコンに接続して使
います。
接続端子や電源以外は WM-1 と同じ性能です（WM-1 + USB
MIDI インターフェース）。
5
ハードウェア製品間の直接接続
5
複数の接続と安定した同期
5
低遅延 3ms
5
USB バス電源で動作
接続方法
WM-1D をパソコンの USB 端子に接続します。
WM-1/WM-1D は、ワイヤレスで MIDI メッセージを送受信する機器です。
WM-1/WM-1D を使って、MIDI 機器、パソコン、タブレット、スマートフォンなどとワイヤレス MIDI 通信をすることができます。
また、BLE MIDI に対応していない Windows パソコンに WM-1D を使えば、Windows 環境でもワイヤレス MIDI 通信が可能になります。
BLE MIDI とは
Bluetooth LE を使用して、無線で MIDI メッセージを送受信する技術の名称。
正式には「MIDIoverBluetoothLowEnergy」という。
5
通信モードの設定
2 つの通信モードについて
STANDARD モード（BLE MIDI）
STANDARD モードでは、BLE MIDI に対応した Mac やスマートフォ
ン、パソコンに接続した WM-1D に接続できます。
STANDARD（Host）モードの WM-1 に、最大 3 台までの BLE
MIDI 機器が接続できます。WM-1D だけでなく、Mac やスマート
フォンも接 続できます。
STANDARD モードには、STANDARD（Host）と STANDARD
（Remote）の 2 つのモードがあります。
&
「進んだ使いかた」（P.8）
FAST モード
FAST モードは、STANDARD モードより低いレイテンシーで接続
することができます。
FAST モードの WM-1/WM-1D には、1 台の WM-1/WM-1D を
接続することができます。
注意
5
スマートフォンは FAST モードで接続できません。
5
Mac を FAST モードで使うときは、WM-1D を使って接続してく
ださい。
通信モードを切り替える
STANDARD モードと FAST モードを切り替えます。
1.［MODE］スイッチを 2 秒間押します。
長押しするたびにモードが切り替わります。
WM-1：「STANDARD（Host）」
#
「FAST」
WM-1D：「STANDARD（Remote）」
#
「FAST」
モードとインジケーターの色については、「MODE インジケー
ターの表示について」（P.5）をご覧ください。
MODE インジケーターの表示について
各通信モードでの、WM-1/WM-1D の状態と MODE インジケーターの関係は以下のようになります。
STANDARD（Host）モード
STANDARD（Remote）モード
（P.8）
FAST モード
MIDI 通信中
（リアルタイムメッセージを除く）
メッセージを受信すると、赤色で短
く点滅します。
MIDI メッセージの受信
メッセージを受信すると、緑色で短
く点滅します。
MIDI メッセージの受信
メッセージを受信すると、オレンジ
色で短く点滅します。
MIDI メッセージの受信
ペアリング中
赤色で短く 1 回点灯し、
1 秒間消灯します。
1 秒ごとに点滅
緑色で短く 2 回点灯し、
1 秒間消灯します。
1 秒ごとに点滅
オレンジ色で短く 3 回点灯し、
1 秒間消灯します。
1 秒ごとに点滅
ペアリング完了
赤色で高速点滅します。
緑色で高速点滅します。 オレンジ色で高速点滅します。
MIDI 接続中
赤色でゆっくり点滅します。
緑色でゆっくり点滅します。 オレンジ色でゆっくり点滅します。
マルチ接続中で 1 つ以上のリ
モート機器が見つからないとき
赤色でゆっくり点滅しながら、合間
に短く点滅します。
--- ---
電池残量が減ってきたとき
（Low battery）
赤色で短く 4 回点灯し、
2 秒間消灯します。
2 秒ごとに点滅
本体の接続設定を初期化中
（Factory-reset）
オレンジ色で点滅します。
6
使いたい MIDI 機器を登録する（ ペアリング ）
「ペアリング」とは、使いたい MIDI 機器を WM-1/WM-1D に登録
する（お互いに認証する）ための手続きです。
WM-1/WM-1D と MIDI 機器の間で MIDI データの送受信をする
設定をします。
メモ
5
本機とのペアリングが済んだ WM-1/WM-1D は、自動接続（記
憶）されるので再度ペアリングする必要はありません。Mac、
iPhone は毎回ペアリング操作が必要です。
5
ペアリングが済んだ WM-1/WM-1D を初期化した場合、もう片
方の WM-1/WM-1D も初期化（Mac やスマートフォンなどはデ
バイス削除）し、再度ペアリングする必要があります。
5
モードを切り替えるとペアリングが解除されます。
STANDARD（Host）モードの場合
（インジケーターは赤色）
WM-1 と iPhone を接続する
WM-1 iPhone
1.WM-1 を MIDI 機器に接続します。
ターゲットの検索が始まり一定時間 MODE インジケーターが赤
点滅します。
MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
2.iPhone のアプリから直接 WM-1 を選びます。
ペアリングが完了すると、速く点滅
0
ゆっくりとした点滅に変
わります。
MODE インジケーター
WM-1 と Mac を接続する
WM-1 Mac
1.WM-1 を MIDI 機器に接続します。
ターゲットの検索が始まり一定時間 MODE インジケーターが赤
点滅します。
MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
2.Mac で Audio MIDI 設定を立ち上げます。
3.［MIDI スタジオ］メニューから［Bluetooth 構成を開く］
を選び、［Bluetooth 構成］を表示します。
4.WM-1 が表示されていることを確認し［接続］ボタン
をクリックしま す 。
表示されていない場合、WM-1 の［MODE］スイッチを再度短押
して、MODE インジケーターを赤点滅させてください。
MODE インジケーター
ペアリングが完了すると、速く点滅
0
ゆっくりとした点滅に変
わります。
7
使いたいMIDI機器を登録する（ペアリング）
WM-1 と Windows パソコン（WM-1D）を
接続する
WM-1 Windows パソコン + WM-1D
1.WM-1 を MIDI 機器に接続します。
ターゲットの検索が始まり MODE インジケーターが一定時間赤
点滅します。
WM-1 の MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
2.WM-1D の［MODE］スイッチを短押しします。
ターゲットの検索が始まり MODE インジケーターが一定時間緑
点滅します。
WM-1D の MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
ペアリングが完了すると、速く点滅
0
ゆっくりとした点滅に変
わります。
WM-1 の MODE インジケーター
WM-1D の MODE インジケーター
※ WM-1 と WM-1D がどちらも STANDARD（Host）モードの場
合はペアリングすることはできません。どちらかを STANDARD
（Remote）モードに設定してください。
※ WM-1 と WM-1D がどちらも STANDARD（Remote）モー
ドの場合はペアリングすることはできません。どちらかを
STANDARD（Host）モードに設定してください。
FAST モードの場合（インジケーターはオレンジ色）
WM-1 WM-1D
1.ペアリングさせる WM-1/WM-1D をどちらも FAST
モ ードに設 定します 。
&
「通信モードを切り替える」（P5）
ターゲットの検索が始まり MODE インジケーターが一定時間オ
レンジ点滅します。
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
ペアリングが完了すると、速く点滅
0
ゆっくりとした点滅に変
わります。
MODE インジケーター
ターゲットが見つからない場合は、MODE インジケーターが消
灯します。この場合は、［MODE］スイッチを短押しして、ペア
リングを再開してください。
注意
5
スマートフォンは FAST モードでペアリングできません。
5
Mac を FAST モードで使うときは、WM-1D を使って接続してく
ださい。
8
STANDARD（Host）モードの WM-1/WM-1D には、最大 3 つ
の BLE MIDI 機器が接続できます（マルチ接続）。接続可能な
BLE MIDI 機器は、iPhone などの iOS 機器、Mac、STANDARD
（Remote）モードに設定した WM-1/WM-1D です。
WM-1/WM-1D を STANDARD（Remote）モードに設定する
方法については、「STANDARD（Host）モードと STANDARD
（Remote）モードを切り替える」（P.8）をご覧ください。
メモ
5
WM-1 同士を STANDARD モードでペアリングするときは、片
方を STANDARD（Remote）モードにする必要があります。
5
マルチ接続の場合、接続できるのは同一機器（iPhone、Mac）
は 1 台のみです。
&
「制限事項」（P.9）
WM-1D
（STANDARD
（Host）モード）
WM-1（STANDARD
（Remote）モード）
Mac
iPhone
STANDARD（Host）モードと STANDARD
（Remote）モードを切り替える
1.［MODE］スイッチを素早く 2 回押します。
［MODE］スイッチを素早く 2 回押すたびに、モードが切り替わ
ります。
「STANDARD（Host）」
#
「STANDARD（Remote）」
モードとインジケーターの色については、「MODE インジケー
ターの表示について」（P.5）をご覧ください。
メモ
FAST モードのときに［MODE］スイッチを素早く 2 回押すと
STANDARD（Host）モードになります。
1 台の WM-1 に 3 台の機器を接続する
（マルチ接続）
1.STANDARD（Host）モードの WM-1D と
STANDARD（Remote）モードの WM-1 の［MODE］
スイッチを短 押しします。
WM-1D
（STANDARD
（Host）モード）
WM-1（STANDARD
（Remote）モード）
Mac
iPhone
ターゲットの検索が始まり、一定時間 MODE インジケーターが
点滅します（インジケーターの色はモードによって異なります）。
WM-1D の MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
WM-1 の MODE インジケーター
MODE インジケーターが 1 秒ごとに点滅
. . .
ペアリングが完了すると、速く点滅
0
ゆっくりとした点滅に変
わります。
WM-1D の MODE インジケーター
WM-1 の MODE インジケーター
ターゲットが見つからない場合は、MODE インジケーターが消
灯します。この場合は、［MODE］スイッチを短押しして、ペア
リングを再開してください。
メモ
iPhone、Mac の場合、それぞれに BLE MIDI 設定があります。
画面で WM-1 を選んでください。
iOS では、アプリから直接 WM-1 を選んでください。
2.2 台目の機器も同様に［MODE］スイッチを短押しし
てペアリングします。
WM-1D
WM-1
Mac
iPhone
3.3 台目の機器も同様に［MODE］スイッチを短押しし
てペアリングします。
WM-1D
WM-1
Mac
iPhone
進んだ使いかた
9
本体の接続設定を初期化する
1.［MODE］スイッチを 10 秒間押し続けます。
MODE インジケーターがオレンジ色に点滅します。
完了すると消灯します。
&
「MODE インジケーターの表示について」（P.5）
5
他社の BLE MIDI 機器と組み合わせて使うことはできません。
5
無線通信でマルチ接続すると、テンポ同期が安定しないことがあります。この場合は、リモート機器を減らしてください。
5
マルチ接続の場合、接続できるのは同一機器（Mac またはスマートフォン）は 1 台のみです。
1 台目の機器は接続できます。
1 台目の Mac
（接続できます）
1 台目の iPhone
（接続できます）
2 台目の iPhone は通信が安定しません。
1 台目の Mac
（接続できます）
1 台目の iPhone
（接続できます）
2 台目の iPhone
（通信が安定しません）
2 台目の Mac は通信が安定しません。
1 台目の Mac
（接続できます）
2 台目の Mac
（通信が安定しません）
WM-1/WM-1D は 3 台接続できます。
1 台目の WM-1D
（接続できます）
2 台目の WM-1D
（接続できます）
3 台目の WM-1D
（接続できます）
制限事項
5
MIDI Sync する場合、DAW によっては 1 小節目の同期が安定しないことがあります。この場合は、同期用に空の小節を曲の最初に挿
入してください。
5
USB 3.0 の周辺機器が接続されたパソコンで使用すると、干渉によって動作が不安定になる場合があります。特に USB メモリーやハード・
ディスク・ドライブなどを接続する場合に発生しやすくなります。USB 3.0 周辺機器と離してお使いください。
機器と WM-1D を接続する USB 端子を離す
USB 3.0
WM-1D
USB 延長ケーブルを使う（機器を離す）
USB 3.0
WM-1D
USB 延長ケーブル
ローランド WM-1
無線通信フォーマット BLE と独自方式によるワイヤレス転送
無線キャリア周波数 2. 4GHz
伝送範囲 見通し 10m
（使用場所の状況により変動）
レイテンシー
（電波状況により変動）
7.5 ～ 15ms（STANDARD モード）
3ms（FAST モード）
接続端子 MIDI 端子（IN、OUT）
電源 アルカリ電池（単 4 形）×1
消費電流
14mA
連続使用時の電池の寿命
（使用状態によって異なります）
アルカリ電池：約 60 時間
外形寸法
79
（幅）×17（奥行）×29（高さ）mm（コントロール側）
80（幅）× 17（奥行）×29（高さ）mm（電池側）
質量（電池を含む） 46g
付属品
「安全上のご注意」チラシ
アルカリ電池
（単 4 形）×1
保証書
ローランド WM-1D
無線通信フォーマット BLE と独自方式によるワイヤレス転送
無線キャリア周波数 2. 4GHz
伝送範囲 見通し 10m
（使用場所の状況により変動）
レイテンシー
（電波状況により変動）
7.5 ～ 15ms（STANDARD モード）
3ms（FAST モード）
接続端子 USB 端子：USB A タイプ
電源 USB 端子より取得
消費電流 6mA
外形寸法 43
（幅）×18（奥行）×9（高さ）mm
質量 6g
付属品
「安全上のご注意」チラシ
保証書
主な仕様
ローランド株式会社
〒431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明しています。最新情報についてはローランド・ホームページをご覧ください。
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