Roland Aerophone Pro 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
© 2020 Roland Corporation
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.2)
お読みさい。お読みたあは、すに見に保管おいてさい。
取扱説明書(本書)
Aerophone Proの基本的な使いかたついて説明ています。
PDF マニアル(Web らダロー
5
シーン・
Aerophone Pro音色の詳細資料です
5
Aerophone Pro パラーター・
本機で設定できパラメーターにいて説明ています。
5
MIDI ンテーシ
MIDI機器接続に使MIDIセージの詳細資料です。
動画マニアル
スタビデオをごだけます
取扱説明書
PDF マニアルの入手方法
1.
ンなで下記の URL を入力ます
https://www.roland.com/jp/manuals/
2.
製品名「Aerophone Pro」選んで
さい。
動画マニアルへのアセス
http://roland.cm/ae-30_qs
2
安全上のご注意
警告
Auto O󰮏 機能について
本機は、演奏や操作をやめてら一定
時間経過す動的に電源が切れ
(Auto O󰮏 機能)。自動的に電源が切れ
ないにすは、Auto O󰮏 機能を
ださい(P.21)
付属の AC アダプターを AC100V で使用す
AC アダプターは、必ず付属のものを、
AC100V の電源で使用さい。
注意
小さな部品はお子様の手の届かない
置く
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだ
するとのない手の届かない
へ保管ださい。
付属品、取はずが可能な部品
フック
使用上のご注意
池について
電池の消耗が著、音が歪みやす
大音量時に音が途切れがあます
故障ではあません。こきは電池を
換するか、付属 AC アダプターを使用
さい。
電池で使用す場合はケル水素電池を使用
てくだ
電池が入ていても、電源を入れま電源
コンら抜いた、AC アダプターを本
体か抜いた、電源が切れす。こ
き保存ていない設定デーは、消えがあ
す。電源コー AC ダプターは、必ず電
源を切てから抜いてださい。
理について
修理を依頼されきは、事前記憶内容を
プすか、ておいてさい。修理
は記憶内容の保存細心の注意を払
ておすが、ー部の故障などで記憶内容
が復元でない場合もあます失われた記憶内
容の修復に関は、補償も含めご容赦願い
ます。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を
維持すに必要な部品)を、製造打切後 6
年間保有ていす。この部品保有期間を修理可
能の期間せていただす。なお、保有期間
を過ぎたあも、故障箇所ては修理可能
の場合があますので、お買い上げ店、はロ
お客様相談ターご相談さい。
その他の注意につい
記憶た内容は、機器の故障や誤操作な
よってること ありま 失って
大切な記憶内容はておいて
くだ
われた記憶内容の修復に関は、補償
含めご容赦願いす。
ディスプレ強く押したり、たりしなでく
ださい
本機を机の上に置場合は、机に傷ながつか
ようにしてくだ
外部ーの取扱い
外部ーを使きは次の点に注意
さい。また外部付属の注意事項を守
てお使いださい。
読み込み中や書き込み中は取ずさない。
電気による破損を防ぐため、扱う前に身
に帯電いる静電気を放電てお
電波に関する注意
以下の事項を行法律で罰せがあ
ます。
本製品を分解/改造す
本製品の裏面に貼てある証明ラベルをは
がす
本製品を購入た国以外で使用す
本機の使用周波数帯では、電子ジ等の産業
科学医療用機器のほか、工場の製造ラ等で
使用さている移動体識別用の構内無線局(免
許を要す無線局)や特定小電力無線局(免許を
ない無線局)、ア無線局(免許を要
無線局)が運用されいます。
本機を使用す前に、近で移動体識別用の
構内無線局や特定小電力無線局、アマチ
無線局が運用さていないを確認
さい。
移動体識別用の構内無線局や特定小電力無
線局、アア無線局に、万一、本機
が原因思わ有害な電波干渉の事例が発
た場合は、電波の発射を停止た上で、
混信回避のための処置等(たば、パーテ
設置など)についてローラお客様
相談セターにご相談ださい。
その他、発生た問題ついてお困の場合
も、ローラお客様相談ターご相談
ださい
ローラお客様相談ターへの連絡
は、取扱説明書なに記載の「お
問い合わせの窓口」ご覧さい。
認証取得済みの特定無線設備を搭載てい
ます。
本製品は心臓ペースーカーの装着部位か
22cm 以上離て使用さい。ペース
ーの動作に影響を与え恐れがあす。
知的財産権について
製品に内蔵、付属された(音色波形デー
タ、タイルデータ、奏パターン、ーズデー
タ、オーループ、画像データなの著
作権は当社が保有ています
製品に内蔵、付属され(たデモ
曲なの楽曲データは除を素材、お客
様が新たな作品を制作、演奏、録音、配布を
ては、当社の許諾を必要せん。
製品に内蔵、付属されを、その
は酷似た形態で取、別の記録媒体
定して布したり、コューネットワ
て公開はでせん。
本製品は、イル株式会社のアプ
「eParts™」が搭載されていす。
Bluetooth
®
のワーマークおよびロゴは、
Bluetooth SIG, Inc. が所有す登録商標で
ランドはこれークをライセンスに
いて使用ています。
本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.
org) T-License 2.0 に基づμT-Kernel
ード
Roland、SuperNATURAL は、日本国およびそ
の他の国におロー株式会社の登録商標
またはです
文中記載の会社名おび製品名なは、各社の
登録商標または商標です。
3
目次
安全上のご注意
.............................. 2
使用上のご注意
.............................. 2
主な仕様
................................... 3
各部の名称
......................... 4
備する
................................... 6
電源を選................................... 6
ン/外部ピーーを接続す ............... 6
電源を入れる/切る............................. 6
音量を調節する................................ 6
奏する
................................... 7
えかた .................................... 7
演奏する調を選ぶ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
くわ ........................ 7
演奏キーの押かた ........................... 7
音色の設定を .............................. 8
内蔵音色で演奏す(PRESET SCENE)............. 9
好みの音色エデ(USER SCENE) ......... 9
音色を即座に呼び出す(FAVORITE SCENE)......... 10
スマーンやパ連携て使
........... 11
マー連携て使 ...................... 11
設定手順 .................................. 11
スマーンの曲に合わせて演する.............. 11
スマーンのアプを使 .................... 12
パソコンのソアと連して使う................. 12
ニュー
......................... 13
システム設定とシーン設定をする.................... 13
システム................................ 13
シーン設................................. 15
ローラー機能を当て(ASSIGN) .......... 16
ローラー MIDI ール用の機能を当て
(MIDI CONTROL)............................. 19
オーフ機能を解除する ....................... 21
工場出荷時の設定に戻 ......................... 21
MIDI ローラーで操作す ............... 21
資料
....................................... 22
ット ................................. 22
ユーー・シーンを即座に呼出す ................ 22
お手入れ方法 ................................. 22
?と
.......................... 23
主な仕様
電源
AC アダプター(DC5.7V)
ケル水素電池単 3 形(別売)×6
消費電流 915mA
連続使用時の電
池の寿命
ケル水素電池 6 時間(容量 1,900mAh 使
用時)
使用状態にて異
乾電池、アル乾電池は使用不可
音源
ZEN-Core
SuperNATURAL ース
ート 4 ート 1 ート
ット
リー
シー300 以上
ーン300 以上
ット ット 1 0
ユーザー
リー
ユーザーシー600
ユーザーーン512
イバリシーン12
クト
クト
コーラス
ィレ
リバ
Bluetooth
標準規格 Ver 4.2
対応プイルA2DP(オーデオ)GATT(MIDI
over Bluetooth Low Energy)
対応コーSBC(SCMS-T 方式
ツ保護対応)
外形寸法 133(幅)×84(奥行)×687(高さmm
質量(電池含む) 1,140g
付属品
取扱説明書
「安全上のご注意」
AC アダプター
USB ケーブル(Type C–Type A)
マウスピス・キバン
サムカバー(2 イプ)
ータープロテター
ド・バッグ
保証書
別売品 交換用マピース(OP-AE05MPH)
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報につい
てはローラホームページをご覧ださい
7
6
ンド
置に取
てくだ
3
8
9
11
12
13
14
15
16
17
21
23
C
24
25
26
D
F
2 1
4
5
20
19
ータープロ
テクタ
置に取付けて
くだ
18
E
22
10
フック
、この
置に取付けて
くだ
A
B
4
各部の名称
1
ャッ
ピース保護ます演奏ないは、マピー
プをださい。カ音が鳴るで押込みす。
ピースプを着脱すきは、ピースの部分に
当たない注意ださい。
2
マウスピ
ピースが一体になた、ン専用のピー
スです
&
「マピースわえた」(P.7)
ピースを取付けは、可動部本体の間に指をないよ
注意さい。
3
ンド
演奏中に唾液が本機を伝て、ボチ、演奏キーの周辺
ら内部に侵するのを防ぎます。
4
演奏キー
演奏用のキーです運指で演奏すがでます
サイキーな一部のキーには、さざまな機能やパターを
当てるができす。
&
「演奏キーの押かた(P.7)
&
ローラに機能を割当て(Assign)(P.16)
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)「運指表」
5
[S1]/[S2]ボタ
まざまな機能やパラメーターを割当てるができます。
&
ローラに機能を割当て(Assign)(P.16)
6
オクタ
オクタり替。± 2± 3 オクタサックス
設定すできます左手の親指で操作
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
7
スト
左手の親指を添えます
&
「構えた」(P.7)
8
ディス
ーン(音色)名や各種パーターを表示す。
本機のデイは操作をてか一定時間経過す自動的
消灯ます(P.13)
9
[SCENE]
=
?
)ボタン
シーンを選びます。
&
「音色の設定を(P.8)
10
[-][+]
C
A
)ボタン
ー項目を選んだ、設定値を変えたす。
11
[MENU]ボタ
ン、アサン、MIDI ールの詳細設定をす。
た、[MENU]を長押ユーザーシー/フイバ
シーンの面に移ます。
&
ーの設定を(P.13)
&
「ユーザーーン登録す(P.9)
シーを登録(P.10)
5
各部の名称はた
12
・レ
(音高)プ/ダウす。また、さざまな機能やパ
ーターをす。右手の親指で操作す。
&
ローラに機能を割当て(Assign)(P.16)
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
13
ッド
まざまな機能やパラメーターを割当てるができます。手親
作しま
&
ローラに機能を割当て(Assign)(P.16)
14
[SCENE CATEGORY]つ
回す
プリ・シカテゴリー切り替
えます
[SCENE]
?
)ボタン
押しがら
ユーシーンのバンを切替えます。
[SCENE]
=
)ボタン
押しがら
バリト・シンを切り替えま
&
「音色の設定を(P.8)
15
[TRANSPOSE]つ
演奏す調(基本キー)を選びま
&
「演奏す調を選ぶ(P.7)
[TRANSPOSE]まみで、スピーカーや外部に出力音量を調
ること
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
16
ック
本機を電池で使用すは、ニケル水素電池(単 3 形) 6
入れさい。電池ボの蓋は、ジを開閉す。
奏すは、電池の蓋をネ留めさい。
&
「電源を選ぶ」(P.6)
17
ードフック
コー類を本機に接て使きは、コーに固定
い。が抜け、端子に無理な力がか
ぎます
18
ーターレイ
水滴の排出口です。
19
ーター・プロテター
ータ出た水滴を受けバーです。水滴が床な
に垂れるのを防ぎます。使用は、カバーをはずてたまた水を
くだ
タープローの丸い凸部分を、本機下部の凹部分に合わせ
はめ込みます。
20
蔵スピーカー
本機の左右 1 つずつ配置さています演奏者がモニター
音を聴ができます。
21
ストラッ
楽器用のネ(市販)付けす。
22
フック
の下側に右手の親指を添す。お好みで付属のサム
カバーを取付けてさい
&
「構えた」(P.7)
23
[MIDI CONT`ROL]
MIDI ールモーン/す。MIDI ローラ
使するときは、このスイチをオンにます
&
ローラ MIDI ロール用の機能を割当て
(MIDI CONTROL)(P.19)
24
Bluetooth LED(青)
LED の表示で、Bluetooth 機能のオ/オを確認す。
点灯 Bluetooth 機能オ
点滅 Bluetooth オーオ ペグ接続待ち
消灯 Bluetooth 機能オ
&
「ス連携使(P.11)
25
電源 LED(オ
LED の表示で、電源のオ/オ電池の残量を確認です。
点灯 オン
点滅 電池の残量が少ない
消灯 オフ
26
L
イッチ
本機の電源をン/す。
&
「電源を入れ/切(P.6)
機器を接する
A
MIDI OUT 端子
B
MIDI IN 端子
本機外部音源などの MIDI 機器を接続、MIDI セーを送
受信す。接続は、MIDI ケーブル(市販)を使いす。
C
Phones 端子(スニ)
ヘッドホ続しま
&
「ヘン/外部ピーーを接続す(P.6)
D
DC IN 端子
付属 AC アダプターを接ます。
&
「電源を選ぶ」(P.6)
E
OUTPUT 端子(標準
オーオ信号の出力端子ですプ内蔵スピーカーな接続
しま
&
「ヘン/外部ピーーを接続す(P.6)
F
USB 端子(Type-C)
本機を付属の USB ケーブル(Type C–Type A)接続
て、MIDI やオーデオの送受信がで
た、USB ーを接続て、新プログラムが公開
された場合に本機をアプデトすともできます。
&
「パンの連携て使(P.12)
本機は USB 電源で駆動ません。USB 端子に電源を接続ないで
くだ
画面「Writing...」表示されいるは、絶対に電源を切
USB ーを抜いたないでださい。
製品アル番号
本機のル番号は、電池開けた内側に記載
す。製品のユーザー登録に製品アル番号を入力
てくだ
アル番号
6
する
源を選
本機は、電池まは付属の AC アダプターで動作す。
電池を使
6 時間演奏です。
1.
ケル水素電池(単 3 形) 6 本入れす。
電池の寿命は電池の仕様、容量、使用状況に
りま
電池の残量が少なは、電源 LED(
ジ)が点滅す。早め電池を交換
さい
機を裏返は、損を防ぐため、ボタン
つまみなどを保護ださい。また、落下や転倒を引き起こ
いよいに注ださい
電池の使いかを間違、破損、液漏れ恐れ
があす。「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上の
注意』チ本書(P.2)に記載の電池に関注意事項
を守て正お使いださい。
AC アダプターを使
AC アダプターを使電池切れを心配とな演奏できます。
1.
付属の AC アダプターを図のに接続す。
AC アダプターのは、図のコー使て固定
してくだ
コンセントへ
ロー PSD
アダプター
ードフック
ド・フクを引っ張っ
て、ケーブルをはさみます。
注意
本機に電池を入れた状態で、AC アダプターをつないコン
も、電池を充電せん。電池は、
市販の充電器で充電い。
/外部ピー接続す
他の機器接続すは、誤動作や故障を防ため、必ずすべて
の機器の音量を、すべての機器の電源をださい。
ッド
部スピーカー
(アプ内蔵スピーカー)
Phones 端子
Output 端子
Output Mode(P.14)「Mono」
する
Output Mode(P.14)「Stereo」
にする
モノで
ステレオで
源を入切る
電源を入れる
本機に外部機器を接続てい場合は、電源を入れ機器の音
量を最小にださい。
1.
をオンにします
電源 LED が点灯、デスプシーン画面が表示す。
2.
本機に外部機器を接続た場合は、外部機器の電源を入れ、
音量を調ます。
電源を切る
1.
本機に外部機器を接続た場合は、外部機器の電源を切
ます
2.
本機の電源をます
本機は、演奏や操作やめてから一定時間経過動的に電源
が切れ(オーフ機能)自動的電源が切れないよ
は、オ機能を解除さい(P.21)
電源が切れ保存いないデーは失わす。てお
たいデータはあめ保ておいてさい。
源を再びオンにすきは、電源を入れ直ださい
電源を入れ/切に音ががあすが、故障では
ません。
量を調節する
音量は演奏時の息の強さで調節ますが、ー設定で全体の音量
調ること
本機の内蔵スピーカー
1.
[MENU]ボタンをす。
ー画面が表示さす。
2.
][ + ](
C
A
「Speaker Volume」を選び、
[MENU]ボタンをす。
3.
][ + ](
C
A
)ボタンで量を調節します
/外部スピー
1.
[MENU]ボタンをす。
ー画面が表示さす。
2.
][ + ](
C
A
ボタンで「Output Volume」を選び、
[MENU]ボタンをす。
3.
][ + ](
C
A
)ボタンで量を調節します
[TRANSPOSE]まみで、スピーカーや外部に出力音量を調
ること
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
7
する
えか
1.
ように
2.
左手の親指をサム
右手の親指をサム
下にてます
楽器用のネ(市販)
ご使用さい。
奏する調を選
音域を半音単位でポーズ(移調)ます
1.
[TRANSPOSE]つまみをす。
メモ
[TRANSPOSE]まみは、ム設定の「Transpose Mode」
の設定値て、はが異なす。
5
Transpose Mode 「System」(初期値)の場合
ポーズは、常に[TRANSPOSE]まみの値す。
5
Transpose Mode 「Scene」の場合
シーンに設定されているランスポー値になます。
[TRANSPOSE]まみが指いる実際のポー
ズが異な場合があす。
シーポーズが設定さてい場合で
[TRANSPOSE]まみを回、つまみの値のポー
りま
TRANSPOSE MODE の設定方法
1.
[MENU]ボタを押す。
ー画面が表示さす。
2.
[-][+]
C
A
ボタ「Transpose Mode」を選び、
[MENU]ボタを押ます
ルの位置が下段に変す。
3.
[-][+]
C
A
ボタで、設定値を変更す。
くわ
上の歯下唇でマピースを軽え、息を吹き込みす。
上の歯
下の歯
下唇
メモ
5
舌を使て息をコンロールするンギングやガート演奏をす
で、よ豊かな表現ができす。
5
強さて、音色をロールで
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
さえか
クスと同じ運とがきま
&
運指については、巻末の「運指表」ご覧さい。
X
P
2
3
1
C2
C1
C4
G#
B
C#
B
4
C3
Tc
Ta
5
Tf
6
E
C
C5
右手人差
左手人差
機を置きは、マウスピース・キプをはめて演奏キーを上に
て置いてさい。演奏キーを下にが戻
の不具合が起恐れがあす。
8
する
音色の設定
概要
シーン
ント
演奏キー オクターブ・キー
ブレス・コントローラ
バイト・コントローラー
サム・レバ
ッド
S1 S2 キ
内蔵スピーカー
OUTPUT
PHONES
ート 2
ート 3
ート 4
システム
システム設定
アサイン
MIDI コントロール
フェー
USB コンータ
(オーデオ/ MIDI)
MIDI 入力/出力
Bluetooth
(オーデオ/ MIDI)
アサイン
MIDI コントロール
ート 1
トーン
シャル 1
EQ
シャル 2
EQ
シャル 3
EQ
シャル 4
EQ
MFX
EQ
IFX
CHORUS
REVERB
DELAY
シーン・エフ
トー
パーに割当て音色を呼びす。 4 つのパールから構成されす。ーンでは、ーター、ルター、(MFX)
の設定をす。
ート
4 に音色(トーン)を割ててパンや EQ などを設定1 つのトーン 1 つのパに割当ててます。
パー 4 つあす。音色はパー 1 設定でせん。音色をパー 1 に設定場合は、2 4 パーは使用
せん。
シーン
ーン、パーの設定ン番号、パ、音量な、パー共通の設定シーど)、各コローラーのサイ設定、
MIDI ール設定な、まて記憶たものです
演奏すは、あンの設定をユーザーバン保存おき、切て演奏す便利です。50 シー×12 バンで、計 600
個のシー保存です。また、FAVORITE にお気にのプシーユーザーシー 12 個まで登録す。
ン、パー、シーンの詳細設定は、ア「Aerophone Pro Editor」(iOS Android)ら操作す。
システム
Aerophone Pro 本体の各種設定をす。
サイ設定 MIDI ロール設定は、シーンの両方らの設定を使は、ムの「Asgn Src Breath」「Asgn
Src Key」(P.14)で設定
SuperNATURAL 音色
Behavior Modeling Technology 従来の音源では難易度の高「自然で豊かな表現」を可能ーラ独自の音色群です。
[SCENE CATEGORY]みについ
[SCENE CATEGORY]まみで、プシーンのー、ユーザーーンのバイバーンを切す。シー
の設定方法については、P.9、P.10 ご覧ださい。
9
する
内蔵音色で演奏す(PRESET SCENE)
シー(内蔵音色)を選びす。本機は、セサイザー、
管楽器、民族楽器な 12 のカーの音色が内蔵されいます。
1.
[SCENE CATEGORY]つまみをて、音色のカテゴ
を選ます。
2.
[SCENE]
=
?
)ボタンでーンをびます
カテゴリー
(PPreset、UUser)
トラン
シーン番号
シーン名
ー・インジケーター
(電池使用時のみ表示)
メモ
[SCENE]
=
?
ボタンを長すると、シーンが連て切り
、カーの先頭で止まます
番号 カテゴリー
1 Synth Hard Lead ードード
2 Synth Soft Lead フト
3 Synth Pad/Strings /スグス
4 Synth Brass/Bass ブラス/ベース
5 Woodwinds 木管楽器
6 Brasswinds 金管楽器
7 Strings 弦楽器
8 Ethnic 民族楽器
9 Keyboard 鍵盤楽器
10 Guitar/Bass ター、ベー
11 Vox/Choir ボイ、クワイ
12 Percussion 打楽器、
参照
ーン一覧については、Aerophone Pro ーント』(PDF)
ご覧さい。
好みの音色(USER SCENE)
シー(内蔵音色)エデて、「ユーザーシーン」
本機に登するとができます。
シーンをする
ーンのエ「Aerophone Pro Editor」操作
ます。
&
「ス連携使(P.11)
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
ユーザーを登録
[SCENE CATEGORY]まみの 1 つの目盛 1 バン、50 シー
ンをするとがきます
最大 600 のユーザーシー登録すす。
ユーザーバン ザー・シーン
1~12 1~50
1.
[MENU]ボタンを長押す。
「Write Scene」が点滅す。
セルする場合は、[MENU]を押す。
2.
[-]
C
ボタンで「User」を選びす。
3.
[SCENE CATEGORY]つまみで、ユーザー・バを選
びます
4.
[-][+]
C
A
ボタンで、現在選ばれているシー
ユーザーーンの何番に登録すかを選びます
5.
[MENU]ボタンをす。
音色名を編集す画面が表示されます
6.
シーンの前を編ます。
[-][+]
C
A
)ボタン カーソル
[SCENE]
=
?
)ボタン 文字の変更
[S1]ボタ 1 文字挿入
[S2]ボタ 1 文字削除
10
する
7.
[MENU]ボタンをす。
確認画面が表示さ
8.
書き込む場合は[+]
A
[-]
C
)ボタンを押します。
書き込み完了後、書き込んだユーザーシーが表示さす。
ー・シーン選ぶ
1.
[SCENE]
?
ボタなが[SCENE CATEGORY]
つまみを回て、ユーザー・バを選びます。
ユーザーシー画面が表示さす。
2.
[SCENE]
=
?
ボタンユーシーンを選びます
ユーザーすべて消去す
登録たユーザーーンすべて消去する場合は、以下の操作
す。消去の操作を工場出荷時のユーザーシーす。
1.
[MENU]ボタンをす。
ー画面が表示さす。
2.
[-][+]
C
A
)ボで「User Scene Clear」を
[MENU]ボタンをす。
確認画面が表示さ
3.
ユーザーシーを消去する場合は[+]
A
)ボ
キャン [-]
C
)ボタンを押します。
1 回確認画面が表示さす。
4.
実行す場合は[MENU]を押セルす
[-]
C
)ボタンを押します。
「Executing...」表示されて、ユーザーシーンがすべて消去さ
ます。
音色を即座び出す
(FAVORITE SCENE)
お好のシーン(プシーン/ユーー・シーン) 12 個ま
で登録て、即座呼び出すがで。こ
シーン」呼びます。ライブで使順に登ておけば次に使シー
をすに呼び出すができて便利です。
イバシーン(例
12
21
ット
シーン 7-1
ユーザー
シーン 1-3
ット
シーン 5-5
3
ユーザー
シーン 2-4
イバーンを登する
1.
[MENU]ボタンを長押す。
「Write Scene」が点滅す。
セルする場合は、[MENU]を押す。
2.
[+]
A
ボタンで、「Favorite」を選びす。
3.
[-][+]
C
A
ボタン、または[SCENE
CATEGORY]つまみで、現在選ばれている
イバシーンのに登するかを選びます。
4.
[MENU]ボタンをす。
確認画面が表示さ
5.
書き込む場合は[+]
A
キャン[-]
C
)ボタンを押します。
書き込み完了後、登録シーが表示さす。
イバシーン
1.
[SCENE]
=
ボタなが[SCENE CATEGORY]
つまみを回す。
イバリに登されているシーンが選ばれます。
メモ
設定を変更す[SCENE]押さ[SCENE
CATEGORY]まみを回すだで、シー
えら
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
11
ソコンと携し使う
本機マーどのモバイル機器(以下「スマーン」呼びす) Bluetooth で無線接続す、スマーで再生
に合わせて演奏、ア「Aerophone Pro Editor」を使がでます
た、本機付属の USB ケーブルで接続す、MIDI やオーデの送受信がです。
トフンと携して使う
設定手順
リン
本機マー Bluetooth で無線接
続するには、スマーンに機を登録す
(お互いに認証ため「ペアグ」
が必要です。
は例て、iPhone を使た設定方法
介しま
ペアグの流れ
「スンの曲合わせて演奏す場合「アを使」場合
は、それぞれペアグ操作が必要です。また、ペアグの流れ
が異なますので、ご注意ださい。
ート
合わせて演奏する
リを使う場
本機の設定
ート
プリの
App
ート
マー曲に合わせて演奏す
Bluetooth オーオは、入力のみに対応ていす。Bluetooth
ピーーや、出力でせん。
本機一度ペたスは、再度ペグす
必要はません。「ペアグ済みのスマー接続す
(P.11)の手順をご覧さい。
ート
1.
接続たいスマーを、本機周辺に置きます
2.
本機の[MENU]を押す。
ー画面が表示さす。
3.
[-][+]
C
A
)ボタンでBT Audio Pairing」を
[MENU]ボタンをす。
ルが下段に移動「Yes」「No」が表示さす。
メモ
本機の Bluetooth 機能がオてい場合は、MENU
「Bluetooth」「On」(P.14)
4.
[+]
A
ボタンで「Yes」を選びす。
Bluetooth LED が点滅、本機がペグ接続待ち状態
ます。
5.
マーンの設定で、Bluetooth 機能をます
6.
マーンの Bluetooth「デバイス」欄に表示さ
「AE-30 AUDIO」す。
本機マーがペアグさす。ペアグが完了す
、以下のに表示されす。
ート
「自分のデバス」「AE-30 AUDIO」
が追加さ「接続済み」表示さ
Aerophone Pro
画面「Connected」表示され
スマーンの曲を再生する
マーで曲を再生す、本機の内蔵スピーカたは
音が鳴す。
メモ
曲の音量は、スマーで調節ださい。
ペアグ済みのスマー接続す
1.
マーンの設定で、Bluetooth 機能をます
マー本機が無線でつながす。
上記の操作で接続ができなた場合は、スの「デバイ
」欄表示さてい「AE-30 AUDIO」ださい。
リン
12
スマーやパ連携て使
ート 使
本機アプ「Aerophone Pro Editor」つないで、
シーン)のエデスマーンからの
コン操などをすることできます
アプは、App Store(iOS)Google Play
(Android)できます
は例て、iPhone 「Aerophone Pro Editor」使
の設定方法を紹介す。
リと
メモ
本機の Bluetooth 機能がオてい場合は、MENU
「Bluetooth」「On」(P.14)
1.
マーンの設定で、Bluetooth 機能をます
注意
「デバス」にお使いの製品名(AE-30 ど)が表示さ
タップ
た場合は、一時的にバイ登録を解除て手順 1
からり直しくだ
2.
スト
「Aerophone Pro Editor」を起動す。
3.
「Aerophone Pro Editor」ペアグを開始す。
とアプリがアリ
ペアグが完了すアプ上で「Aerophone に接続た」
と表されま
ソフアと連携して使
本機を付属の USB ケーブルで接続て、パン上の
DAW どのに演奏オーオ録音 MIDI 録音
DAW の音源を本機でがで
充電専用の USB ケーブルは使用いでさい。データ通信が
せん。
本機を接続、MIDI やオーデオの送受信は、
USBイバーのールが必要です
USBイバーは、パン上の DAW 本機
りとりウェ
メモ
USBイバーのダローンスール手順については、ロー
ドのホームページをご覧ください
https://www.roland.com/jp/support/
13
ーの設定
、シン、アサ、MIDI ロールの詳細を設定す。
シス定とシーン設定をする
システム
すべてのシー(音色)共通の設定です。
&
次の表で設定の項目の一部を説明ています。シム設定の項目一覧ついては、Aerophone Pro パラータド』(PDF)
ご覧さい。
表示 設定値 説明
Transpose Mode
ポーズの動作モー替えす。
System
[TRANSPOSE]まみを回、つまみの値のポーズす。
シーンを選んでもトランスポーズは変わませ
Scene
ンスズは、シーンに保存てあるランスポー値になます。
[TRANSPOSE]まみが指いる実際のポーズが異な場合があす。
シーポーズが設定さてい場合でも、[TRANSPOSE]つみを回す、つみの値の
トランなります
Transpose Knob
Mode
[TRANSPOSE]まみの機能を設定ます
System Transpose
ポーズ機能に使用す。
Speaker Volume
内蔵スピーカーの音量の設定使用ます
Output Volume PHONES 端子に接続 OUTPUT 端子か出力さ音量の設定に使用ます
Speaker & Output
内蔵スピーカーの音量 PHONES 端子に接続たヘ OUTPUT 端子か出力さ音量の両
方を同時に設す。
System Tranpose
-5 (G) 0 (C)
+6 (F#)
ポーズの値を設定ます
Display O󰮏 Time
Always On、
3sec、10sec、
30sec、
1 3min
何も操作をていない、デイが消灯すでの時間を設定す。
「Always On」にす、デイは常に点灯す。
が消灯ている状態で[SCENE]また[MENU]ボタを押す、デイが再点
灯しま
1.
[MENU]ボタンを押す。
ー画面が表示さす。
メニュー
設定値
メニュー・タ
Systemステム設定、Sceneシーン設定
Assignアサイン設定、MIDIMIDI コンロール設定
2.
[-][+]
C
A
メニュー
メモ
[-][+]
C
A
押しするとニュー切り替わり、
(System、Scene、Assign、MIDI)の先頭で止
まりま
3.
[MENU]ボタンを押す。
ルの位置が下段に変す。
4.
[-][+]
C
A
ボタンで、設定値を変更す。
メモ
5
[MENU]長押、USER FAVORITE の登録画面
動しま
5
ー画面かン画面戻るは、[SCENE] ボタを押
ます。
「システム設「シーン設
ー設定に、シテム設定ーン設定があす。
5
ム設定」は、すべてのシ(音色)に共通の設定です
設定は変更時に動で保存されます
5
「シーン設、シーンごと定です。た設は自動
は保存させん。設定を保存ておたい場合はユーザー
シーンに保
&
「好みの音色エデ(USER SCENE)(P.9)
14
ニュー
表示 設定値 説明
Auto O󰮏
Always On、
5min、30min
自動的電源が切れでの時間を設定す。
本機は、演奏や操作やめら一定時間経過す自動的電源が切れ(Auto O󰮏 機能)
自動的電源が切れないよは、「Always On」設定ださい。
Output Volume 0~11 PHONES 端子に接続たヘ OUTPUT 端子か出力さ音量を設定す。
Output Mode Stereo、Mono
PHONES 端子や OUTPUT 端子か出力さオーデオ信号を、スにすを設
定しま
Breath Curve
息の強さ音の鳴(ブス感度)を設定
息の強さ
音量
M
H1
H5
L1
L5
L5 L1 管楽器初心者にお薦めです。弱吹いても大きな音が出せす。
M 標準的な設定です
H1 H5
経験者にお薦めです。よ吹かな大きな音が出せ
せん。
Bend Range
Source
System、Scene
の動作時に、設定のベンジを使(System)、各シに設定れているベン
ジを使(Scene)を選びま
Bend Range
Mode
ベンジのモー替えす。
Normal
Bend Range Bite Bend Range Ctrl の大きい方をベンて使用す。
バイロールサムバーなどのベロールを同時に使用、最大値や最小値に
、それ以上動作ないがあす。
Advance Bend Range Bite Bend Range Ctrl の組み合わせから、ベを自動計算す。
Asgn Src Breath
System、Scene
ロールに割当て Assign パラーターや MIDI パラターついて、シの設定
(System)使か、各シンの設定(Scene)を使かを選びす。
Asgn Src Bite
バイールに割当て Assign パラターや MIDI パラータについて、の設定
(System)使か、各シンの設定(Scene)を使かを選びす。
Asgn Src Lever
サムバー当て Assign パラター MIDI パラーターについて、シスムの設定(System)
を使か、各ーンの設定(Scene)使かを選びす。
Asgn Src Thumb
Pad
サムに割当て Assign パラター MIDI パラーターについて、シスムの設定(System)
を使か、各ーンの設定(Scene)使かを選びす。
Asgn Src S1/S2
[S1][S2] Assign パラーターや MIDI パラータについて、ムの設定
(System)使か、各シンの設定(Scene)を使かを選びす。
Asgn Src Key
演奏キー当て Assign パラーターや MIDI パラーターについて、ムの設定(System)
を使か、各ーンの設定(Scene)使かを選びす。
Harmony Source のハーモニー設定を使(System)シーンのハーモニー設定を使(Scene)を選びま
Scene Shortcut O󰮏、On
シーンの替えに便利なシ機能ン/フを設定ます。
&
(P.22)
Bluetooth O󰮏、On Bluetooth 機能のオン/替えす。
Bluetooth ID O󰮏、1 9
Aerophone Pro が複数あ場所でマーグを場合は、 Aerophone Pro ID
(識別番号)設定すす。
ID を設定、スアプ表示さデバイ名の末尾に設定た数字が付きます
(例「AE-30 AUDIO 1」「AE-30 1」
BT Audio Pairing (Pairing Start)
Bluetooth オーオのペグを
&
「スンの曲を再生(P.11)
MIDI Ctrl PC O󰮏、On MIDI ールモー On きの、プグラジ出力のオン/を切す。
MIDI Ctrl BS O󰮏、On MIDIロールモー On きの、バン(MSB、LSB) 出力のオン/替えす。
Factory Reset
設定を工場出荷時の設定にす。
&
「工場出荷時の設定に戻す」(P.21)
15
ニュー
シーン設
シーンごと定です。
次の表では、本体で設定で項目の一部を説明いま下表以外の項目ついては、『Aerophone Pro パラタード』(PDF)
ご覧ださい。
すべてのシー設定は、アプ「Aerophone Pro Editor」設定すがでます
表示 設定値 説明
Scene Volume 0 127 ーンの音量を設定す。
Scene Transpose -5~0~+6
ーンポーズ(移調)を設定す。
ム設定のポーモーが「Scene」の場合、シー選択時にポー
りま
シーンを選んだあとで、ランスポーズつまみを作すると、つまみのンスーズ値にな
りま
Scene Octave Shift -3~0~+3 シーンのオターブ・量を設ます。
All E󰮏ects O󰮏
ーンに設定されいるすべてのコース/バーブ/デ MFX)
しま
きは[MENU]
A
)ボタンをします
メモ
ーン設定を変更て保存せず他のシーンを選ぶ、以下のセージ画面が表示さす。
存しな切り[-]
C
、保存す場合は[+]
A
)ボタンをします
セルする場合は、[MENU]を押す。
の画面を表示ないよ設定すもで
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
16
ニュー
ーラ機能当て(Assign)
ボタンやサムーなどのコンローラーに機能を割当て、どのロールするかを設定ます。
&
られる機能一覧ついては、Aerophone Pro パラータド』(PDF)ご覧ださい。
Assign のパラターは、あるローラーの Asgn Src(アサイ ) の設定を「System」場合に動作す。
Asgn Src 「Scene」た場合は、各シーのアサイン設定が有効(P.14)
1.
[MENU]ボタンを押す。
ー画面が表示さす。
2.
[-][+]
C
A
ボタンを長押て、「Assign」のパラーターを選びます
メモ
[-][+]
C
A
長押プが System、Scene、Assign、MIDI す。
3.
[MENU]ボタンを押す。
ルの位置が下段に変す。
4.
[-][+]
C
A
ボタンで、連続動作のコローラーの機能動作の上限値/下限値、たは、チ動作のローラ
を押き/離きの値を設ます。
メモ
[MENU]長押、USER FAVORITE の登録画面に移動す。
連続動作のローーにアサ
(息の強さ)、バイわえ強さ、サムバー、サは、以下のパーターを設定す。
表中「***」の部分に、以下の名称が入す。Breath 1 番目は Breath_1、S1 2 番目は S1_2 のよ表記います。
Breath_1 8、BiteDn_1 4、BiteUp_1 4、LeverDn_1 2、LeverUp_1 2、ThumbPad_1 4
Func 「O󰮏」のローラーでは、そのコローラーのアサ設定に関連すーターは表示されません。
パラメーター 表示 設定値 説明
Assign Function *** Func
&
Aerophone Pro パラ
タード』(PDF)
連続動作のローラに割当て機能を設定す。
Input Min Value *** In Min
0 127
ローラーの操作が有効
囲を下限値(Min)/上限値(Max)
定しま
&
「機能アサイ(連続動作)
(P.17)
Input Max Value *** In Max
Output Min Value *** Out Min
0 127
てた機能が動作す範囲を、下
限値(Min)/上限値(Max)で設定
しま
Output Max Value *** Out Max
17
ニュー
パラメーター 表示 設定値 説明
Mode *** Mode Momentary、Latch
動作モーを設定す。
Momentary
グラ(P.17)のローラーへの操作
て、機能が動作す。
Latch
操作をたび Output Min Value Output
Max Value が切す。
Input Min Value Input Max Value の中間の値で
わりま
Curve *** Curve
動作モー Momentary の、動作カーブを設定す。
1: Linear 2: Exp L 3: Exp M1 4: Exp M2 5: Exp H
6: Log L 7: Log M1 8: Log M2 9: Log H
10: S-Shape
11: Reverse S
12: Step
機能アサイ(連続動作)
127
127
機能の動作
0
操作
Output
Min
Value
Output
Max
Value
Input Max Value
Input Min Value
Curve
1: Linear 2: Exp L 3: Exp M1 4: Exp M2 5: Exp H
6: Log L 7: Log M1 8: Log M2 9: Log H 10: S-Shape
11: Reverse S
12: Step
例1
127
127
機能の動作
0
操作
Output
Min Value
= 0
Output
Max Value
= 127
Input Max Value = 127Input Min Value = 0
Curve=1: Linear
127
127
機能の動作
0
操作
Output
Min Value
= 100
Output
Max Value
= 0
Input Max Value = 127
Input Min Value = 30
Curve=2: Exp L
30
100
例2
Output Max Output Min が大き
Curve の上下が入れ替わす。
18
ニュー
のコローラーにアサインする
[S1][S2]ン、サイキーでは、以下のパーターを設定ます
表中「***」の部分に、以下の名称が入す。
S1_1 2、S2_1 2、X_1 2、C1_1 2、C2_1 2、C3_1 2、C4_1 2、C5_1 2、Tc_1 2、Ta_1 2
Func 「O󰮏」のローラーでは、そのコローラーのアサ設定に関連すーターは表示されません。
パラメーター 表示 設定値 説明
Assign Function *** Func
&
Aerophone Pro パラ
ター(PDF)
各コローラーを押に、当てる機能を設ます。
Release Value *** Release Val
0 127
ら指を離の値(Release)/ボを押きの値
(Press)設定す。
Press Value *** Press Val
Mode *** Mode Momentary、Latch
動作モーを設定す。
Momentary
を押いる Press Value にな、離す
Release Value す。
Latch
を押すた Press Value Release Value
わりま
19
ニュー
ーラ MIDI ール用の機能を当て(MIDI CONTROL)
ローラ MIDI ロール用の機能を割当て、ールすかを設定す。
ASSIGN 同様、MIDI ロールのパーターは、る各ローラーの Asgn Src ( アサイース ) の設定を「System」
た場合に動作す。Asgn Src 「Scene」場合は、各ーン MIDI ロール設定が有効(P.14)
MIDI ロールモー
外部音源を本機かロール、DAW 連携場合に使います
[MIDI CONTROL]チで、MIDI ロールモーン/を切できす。
MIDI ールモーは、以下のがです。
5
ローラに、内蔵音源ロールは別 MIDI ロール用の機能を
MIDI ロールモーがオのときは、内蔵音源コロール用の MIDI 情報が出力さます
5
シーンを選んきに、シーンに設してある MIDI 情報を出力する
た、設定の「MIDI Ctrl Sound」、本機の音源をながら外部の MIDI 機器をールすす。
「MIDI Ctrl Sound」、MIDI ロールモーは本機の音源は音が鳴らなす。
&
Aerophone Pro パラータド』(PDF)
1.
[MENU]ボタンを押す。
ー画面が表示さす。
2.
[-][+]
C
A
ボタンを長押て、「MIDI」のパラーターを選びます
メモ
[-][+]
C
A
長押プが System、Scene、Assign、MIDI す。
3.
[MENU]ボタンを押す。
ルの位置が下段に変す。
4.
[-][+]
C
A
ボタンで、連続動作のコローラーの機能動作の上限値/下限値、たは、チ動作のローラ
を押き/離きの値を設ます。
メモ
[MENU]長押、USER FAVORITE の登録画面に移動す。
20
ニュー
連続動作のローーへのアサ
(息の強さ)、バイわえ強さ、サムバー、サは、以下のパーターを設定す。
表中「***」の部分に、以下の名称が入す。
Breath_1 8、BiteDn_1 4、BiteUp_1 4、LeverDn_1 2、LeverUp_1 2、ThumbPad_1 4
Func 「O󰮏」のローラーでは、そのコローラーのアサ設定に関連すーターは表示されません。
パラメーター 表示 設定値 説明
Assign Function *** Func
&
Aerophone Pro パラ
タード』(PDF)
連続動作のローラに割当て機能を設定す。
Input Min Value *** In Min
0 127
ローラーの操作が有効
囲を下限値(Min)/上限値(Max)
定しま
&
「機能アサイ(連続動作)
(P.17)
Input Max Value *** In Max
Output Min Value *** Out Min
0 127
てた機能が動作す範囲を、下
限値(Min)/上限値(Max)で設定
しま
Output Max Value *** Out Max
Mode *** Mode Momentary、Latch
動作モーを設定す。
Momentary
グラ(P.17)のローラーへの操作対応
て、機能が動作ます
Latch
操作をたび Output Min Value Output Max
Value が切す。
Input Min Value Input Max Value の中間の値で切
わりま
Curve *** Curve
動作モー Momentary 、動作のーブを設定す。
1: Linear 2: Exp L 3: Exp M1 4: Exp M2 5: Exp H
6: Log L 7: Log M1 8: Log M2 9: Log H
10: S-Shape
11: Reverse S
12: Step
チ動作のローーへのアサイ
[S1][S2]ン、サイキーでは、以下のパーターを設定ます
表中「***」の部分に、以下の名称が入す。
S1_1 2、S2_1 2、X_1 2、C1_1 2、C2_1 2、C3_1 2、C4_1 2、C5_1 2、Tc_1 2、Ta_1 2
Func 「O󰮏」のローラーでは、そのコローラーのアサ設定に関連すーターは表示されません。
パラメーター 表示 設定値 説明
Assign Function *** Func
&
Aerophone Pro パラ
ターガイド』(PDF)
各コローラーに当てる能を設ます。
Release Value *** Release Val
0 127
ら指を離の値(Release)/ボを押きの値
(Press)設定す。
Press Value *** Press Val
Mode *** Mode Momentary、Latch
動作モーを設定す。
Momentary
を押いる Press Value にな、離す
Release Value す。
Latch
を押すた Press Value Release Value
わりま
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Roland Aerophone Pro 取扱説明書

タイプ
取扱説明書