AD3

Shure AD3 ユーザーガイド

  • こんにちは!Shure Axient Digital AD3ワイヤレス送信機のユーザーガイドの内容を理解しています。このデバイスのセットアップ、操作、機能、トラブルシューティングなど、あらゆるご質問にお答えします。例えば、AES-256ビット暗号化や標準/高密度モードの切り替え方法などについてもご説明できます。どうぞお気軽にご質問ください!
  • AD3の電源をオンにするにはどうすれば良いですか?
    AD3で使用する電池の種類を設定するにはどうすれば良いですか?
    AD3と受信機を同期するにはどうすれば良いですか?
    AD3のファームウェアを更新するにはどうすれば良いですか?
    AD3の入力オーバロードが発生した場合、どうすれば良いですか?
AD3
プラグオン送信機
User guide for the AD3 Axient Digital plug-on transmitter.
Version: 2.1 (2020-H)
Shure Incorporated
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Table of Contents
AD3 プラグオン送信機 3
警告 3
AD3 Axient Digitalプラグオン送信機 3
特長 4
同梱物 4
オプションのアクセサリー 4
AD3送信機概要 4
セットアップ 6
3乾電池種類決定 7
Shure充電池 7
パワーオーバーUSB 8
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント 8
3形乾電池送信機動作時間 9
送信機コントロール 9
メニュー概要 10
メニューマップ 10
メニューパラメーター設定のヒント 10
ホーム画面表示 11
インターフェースのロック 11
赤外線同期 11
周波数手動設定 12
ファームウェアの更新 12
ファームウェアバージョン 13
送信機のアップデート 13
RFミュート 13
セーフ起動 13
入力オーバーロード 14
トーンジェネレーター 14
マイクオフセットによりオーディオレベルをえる 15
メニュー項目説明 15
Radioメニュー 15
Audioメニュー 16
Utilitiesメニュー 16
仕様 17
Frequency Bands and Transmitter RF Power 19
ライセンスについて 21
オーストラリアの無線する警告 22
認証 22
Information to the user 22
カスタマーサポートへのおわせ 23
Shure Incorporated
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AD3
プラグオン送信機
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電座Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してください。
して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域販売店にお
わせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
電池は、飲料、その液体さないでください。
プラスとマイナスをにして電池けたり挿入したりしないでください。
さい子供かないところに保管してください。
異常電池使用しないでください。
輸送には電池をしっかりと梱包してください。
警告
異物がデバイスると火災感電原因となります。
本製品改造みないでください。 改造した場合には怪我製品故障原因となります。
注意
分解改造故障原因となりますので絶対におやめください。
無理えたり、ケーブルをったりしないでください。故障原因となります。
マイクロホンはらさないようにしてください。極度高温低温湿気にさらさないでください。
同梱電源Shure純正品使用してください。
AD3 Axient Digitalプラグオン送信機
Shure AD3プラグオン送信機は、マイクロホンを高度なポータブルAxient Digital ADシリーズワイヤレスマイクロホンに変換し、
なオーディオ品質RFパフォーマンス、ワイドチューニングレンジ、暗号化機能提供します。AD3は、標準モードまたは高密
モードでAxient Digital AD4DおよびAD4Q受信機互換性があり、カスタムの高速安全XLRコネクターデザインを特長とし
ています。従来3電池Shure SB900シリーズ充電式バッテリーの両方をサポートし、シンプルで使いやすいコントロールおよ
びメニューをえています。AD3軽量かつ頑丈金属製シャーシに収容されており、湿気えるように設計されてい
ます。
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特長
性能
20 Hz20 kHzにおけるフラットな周波数特性
入力段自動的にゲインを最適化
AES-256bit暗号化対応による送信音声れた秘匿性
見通100メートルにおける送信到達距離
見通100メートルにおける送信到達距離
選択可能送信モードにより、周波数効率最適化
スタンダード - 最適なカバーエリア、レイテンシー
ハイデンシティ - 最大システムチャンネル大幅増加
内蔵のトーンジェネレーターとRFマーカーによる円滑なカバーレンジテスト
2つのボディパックを使用した周波数ダイバーシティモードを選択可能
デザイン
XLRコネクターのロック
わかりやすいメニューとコントロールをえたOLEDディスプレイ
フレキシブルで装着感れる¼波長アンテナ
メニューおよび電源ロックに対応
電源
Shure充電式バッテリーで連続8時間以上使用可能
Shureリチウムイオン充電式バッテリーは、長時間のバッテリーライフ、正確計測、およびゼロメモリエフェクトを提供
ます
USB-C使用した外部電源および充電
同梱物
3アルカリ乾電池2 80B8201
USB-A to USB-Cケーブル 95A39299
ジッパーきバッグ 95D2313
ベルトクリップきポーチ 95A44910
オプションのアクセサリー
SB900B充電式リチウムイオン電池 SB900B
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AD3送信機概要
ディスプレイ
メニュー画面設定表示します。コントロールボタンのどれかをすとバックライトが点灯します。
赤外線IR)ポート
受信機IRポートにわせてIR同期い、セットアップと同期います。
コントロールボタン
パラメーターメニューの操作設定変更使用します。
電源スイッチ
ユニットの電源をオンまたはオフにするには、[X]ボタンをけます。
Enterボタン
メニュー画面り、メニューの変更決定する場合します。
電源LED
= ユニットの電源がオン
= 電池低残量または電池エラー
オーディオLED
LEDでアベレージとピークの音声レベルをします。
リミッターが発動するとLED赤色わります。
USB-Cポート
電源供給したり、Shure充電式バッテリーを充電したりします。LED電源接続されている場合充電状態します。
= 充電中
= フル充電
= 充電されていません
電池コンパートメント
3乾電池2またはShure充電式バッテリーが必要です。
3乾電池アダプター
3乾電池保持します。Shure充電式バッテリー使用時します。
XLRコネクター
有線マイクロホン、ケーブル、ブームポールなどの接続ポイントです。
ロックリング
XLRコネクターをすには、リングを反時計回りにし、します。
ポーチ
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送信機保護し、グリップめます。
ベルトクリップ
ハンズフリーでべるように送信機とマイクロホンをしっかりと保持します。
セットアップ
送信機側面にあるタブをスライドさせ、電池カバーをけます。
バッテリーをけます。
3乾電池下図のように電池(プラスとマイナスのきに注意)と3乾電池アダプターを装着し、カバーをじま
す。
Shure充電式バッテリー:下図のようにバッテリーを装着します(きを確認)。3乾電池アダプターをし、
カバーをめてバッテリーを固定します。
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3乾電池使用する場合電池種類設定し、送信機のバッテリーステータスインジケータがしいことを
してください。
X]をけて送信機電源をオンにします。
入力パッドまたはブーストを適宜選択し、音声入力のオーバーロードを回避したり低出力ソースにブーストを追加したりし
ます:Audio > Pad
-12 dB:ラインレベルやポイントツーポイント用途などの高出力ソースで使用します。
Off(デフォルト):通常のマイクロホンで使用します。
+12 dB低出力ソースで使用します。
XLRマイクロホンまたはオーディオデバイスの出力送信機接続します。
送信機電源をオフにしないでバッテリーをしたり交換したりした場合、デバイスはバッテリーの交換時再度オンになります。
3乾電池種類決定
送信機動作時間正確表示するため、装着されている電池じになるよう電池種類設定します。
Shure充電式バッテリーを装填する場合電池種類設定する必要はなく、電池種類は[Shure]と表示されます。
Utilities]までナビゲートし、[Battery]を選択します。
▼▲ボタンを使って、装填した電池種類選択します:
Alkaline = アルカリ電池
NiMH = ニッケル水素電池
Lithium = リチウム一次電池
Oして保存します。
Shure充電池
Shure SB900シリーズリチウムイオン充電池により、送信機電源充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間
容量50%充電でき、3時間でフル充電できます。
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単一充電器複合ベイ充電器Shure電池充電使用可能です。
注意Shure電池充電器ではShure充電式電池のみを充電してください。
Shure SB900B動作時間
2 mW 10 mW 35 mW
8時間以上 8時間以上 5時間以上
バッテリー寿命には、接続デバイスのファンタム電源RF出力、およびインピーダンスが影響することがあります。
バッテリー情報をチェック
Shure充電池使用しているときは、受信機送信機のホーム画面電池残時間時分単位表示します。
電池詳細情報受信機Batteryメニューに表示されます:Utilities > Battery
Battery装着した電池化学的種類LiIonShureリチウムイオン充電池)、Alkaline(アルカリ)、NiMH(ニッケル
)、Lithium(リチウム)
Battery Time to FullShure充電式バッテリーの外部充電中にのみ表示):バッテリーがフル充電されるまでの時間
Battery Lifeりのバッテリー持続時間します
Charge充電容量割合
Health現在のバッテリーヘルスの割合
Cycle Count装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
Temperature電池温度摂氏華氏
パワーオーバーUSB
3乾電池ありまたはなしで動作している場合AD3送信機送信機下部にあるUSB-Cポートを適切電源接続することで
源供給けることができます。
Shure充電式バッテリーが挿入されている場合USB接続によってバッテリーの充電同時送信機電源供給することができま
す。
Shure充電式電池管理保存する重要なヒント
Shure電池適切管理保存信頼性寿命保証します。
電池送信機常温保存してください
電池長期的保存する場合、なるべく、最大容量40%充電してください
理想的接点状態つために、定期的電池端子をアルコールで掃除してれをとしてください
長期保管中は、6ごとに充電池状態確認して必要じて最大容量40%再充電してください
充電池詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
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3形乾電池送信機動作時間
送信機には3形乾電池使用できます:
アルカリ乾電池
ニッケル水素NiMH電池
リチウム一次電池
送信機受信機画面表示されている5段階電池インジケーターは送信機電池残量します。はおよその動作
時間時分したものです。
アルカリ電池
電池インジケーター
電池持続時間 時間:
UHF 1.x
2 mW/10 mW
35
mW
2 mW/
10
mW
30
mW
8:00 6:00
3:30
3:00
5:30
4:15
3:45
3:00
6:00 4:00
3:00
2:00
4:15
3:00
3:00
2:15
4:00 1:45
2:00
1:30
3:00
1:45
2:15
2:00
<1:45 <1:30 <1:45 <2:00
<0:45 <0:45 <0:45 <0:45
<0:15 <0:15 <0:15 <0:15
送信機コントロール
コントロールボタンを使ってメニューを操作し、設定更新します。
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X
ボタンの長押しで送信機電源をオン/オフします。「る」ボタンとして機能し、変更保存せずに直前
メニューまたはパラメーターにります。
O メニュー画面き、パラメーターの変更決定します
∨∧ メニュー画面のスクロール、およびパラメーター変更します
ヒント:[]ボタンをしたまま電源れると、セーフ起動メニューにります。
メニュー概要
メニューマップ
メニューパラメーター設定のヒント
ホーム画面で[O]をし、メニューオプションをきます。矢印ボタンを使って、サブメニューとパラメーターを表示しま
す。
編集可能になるとメニューパラメーターが点滅します
パラメーター調整、または変更するには矢印ボタンを使用します
変更保存するには、[O]をします
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変更保存しないでメニューを終了するには、をします X
ホーム画面表示
ホーム画面には送信機情報とステータスが表示されます。
ホーム画面では、4つの情報選択して表示することができます。矢印ボタンを使用して、のいずれかの選択肢選択します。
名前
周波数
グループ(G)およびチャンネル(C
デバイスID
送信機設定すため、以下のアイコンが表示されます。
時分単位またはバー表示による電地残量表示
暗号化有効設定されているときに表示されます
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。
ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しよ
うとすると、アイコンが点滅します。
STD:スタンダードモード
HD:ハイデンシティモード
インターフェースのロック
意図しない、または許可されていないパラメータの変更ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。ロッ
クを有効にすると、ホーム画面錠前アイコンが表示されます。
Utilitiesメニューから、Locks選択してロックオプションメニューから設定します:
None: コントロールのロックは解除されています
Power: 電源スイッチはロックされています
Menu: メニューパラメーターはロックされています
All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
Oして保存します。
ヒント送信機メニューのロックをすばやく解除するには、[O]をし、[None]を選択します。
赤外線同期
赤外線同期使用して送信機受信機間音声チャンネルを確立させます。
受信機帯域送信機帯域一致しなくてはなりません。
受信機チャンネルを選択します。
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グループスキャンを使用してチャンネルを使用可能周波数にチューニングするか、手動いている周波数選択しま
す。
送信機電源をオンにします。
受信機SYNCボタンをします。
受信機IR LED点灯するまで、送信機受信機IRウィンドウをかいわせにします。完了するとSync 
Success!表示されます。これで送信機受信機同期完了します。
受信機暗号化設定変更した場合には(暗号化有効/無効)、同期って設定送信機必要があります。送信機受信機チャンネルしい
暗号キーは赤外線同期うたびに生成されます。送信機暗号キーをるためには、設定する受信機チャンネルと赤外線同期実行する必要があります。
周波数手動設定
送信機特定のグループ、チャンネル、または周波数手動でチューニングできます。
Radioメニューを選択し、Freq選択します。
グループおよびチャンネルを変更するには、スクロールしてG:およびC:選択するか、周波数パラメータ(MHz)を選択
ます。周波数変更する場合は、O1回押して先頭3変更するか、2回押して末尾3変更します。
∧∨ボタンを使ってグループ、チャンネル、または周波数変更します。
Oして保存したら、Xして終了します。
ファームウェアの更新
ファームウェアは、コンポーネントにまれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的しいバージョンが
リリースされ、機能追加拡張われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utility使用して、しい
バージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダ
ウンロードできます。
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ファームウェアバージョン
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、受信機IRウインドウを使用して送信機
ファームウェアを更新します。
Shureデバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH.BUILD」(えば1.2.21.1)という形式番号けられていま
す。ネットワークのすべてのデバイス(送信機む)のファームウェアは、なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR
部分じである必要があります(えば1.2.x)。
送信機のアップデート
ファームウェアを受信機にダウンロードします。
受信機からのメニューにアクセスします:DeviceSettings > TxFirmwareUpdate
送信機受信機IRポートをかいわせます。ダウンロードは、かいわせのまま保持しておく必要があります
50秒程度かかります)。
ヒントしくうと、LED点灯します。
受信機ENTERして送信機へのダウンロードを開始します。受信機にアップデートの進捗がパーセンテージで表示
れます。
RFミュート
RFミュートは、RF信号停止することで、送信機電源はオンのままで、音声送信されないようにします。このモードの
ホーム画面には[RF Muted]と表示されます。
Radioメニューから、Output移動します。
のオプションからいずれかを選択します:
OnRF信号出力されます
MuteRF信号停止します
Oして保存します。
送信機電源れなおしたり、電池交換したりすると、[Output]が[On]にります。
セーフ起動
セーフ起動モードで電源をオンにすると、のデバイスとの干渉ぎます。[^]ボタンをしたまま、セーフ起動メニューが
されるまでデバイスの電源れます。
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セーフ起動メニューのオプション:
RF: Mute または On
Locks:[None]、[Pwr]、[Menu]、[All
Phantom:[Off]、[+12V]、[+48V
ナビゲーションボタンを使用して変更います。
ヒント:セーフ起動メニューを終了するには、[X]をします。
セーフ起動モードで送信機電源がオンになっている場合、ロック、RF、およびファンタム電源以前設定保持されます。
入力オーバーロード
音声入力レベルの信号入力されると、[Tx Overload]メッセージが表示され、オーバーロードの追加のインジケータとして
オーディオLED点灯します。入力信号減少させるか、入力パッドを有効にしてオーバーロード状態除去してください。
ヒント:入力パッドを有効にするには、Audio > Pad メニューから、-12 dB選択します。
トーンジェネレーター
送信機には、連続音声信号発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する
声信号チェーンのトラブルシューティングにちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dB調整可能であり、周波数400 Hz
たは1000 Hzのいずれかに設定できます。
ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードをけるため、-60 dBのレベル設定開始します。
AudioメニューからTone Gen選択します。
周波数400 Hzまたは1000 Hz設定します。
Level選択したら、矢印ボタンを使用して、-60 dB0 dB範囲でレベルを調整します。
トーンを停止するには、メニューからOff選択するか、送信機電源れなおします。
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マイクオフセットによりオーディオレベルをえる
2台以上送信機1受信機にリンクするに、マイクロホンまたは楽器間音量レベルにじる場合があります。そのよ
うな場合は、Offset機能使用してオーディオレベルをえ、送信機間音量差をなくします。送信機1使用している場合
は、Offset0 dB設定します。
1台目送信機電源れてサウンドチェックをいオーディオレベルを確認します。完了したら送信機電源りま
す。
2台目送信機電源れ、サウンドチェックをいオーディオレベルを確認します。送信機についてもしま
す。
送信機間こえる音量がある場合送信機Offsetメニュー(Audio > Offset)から、Offsetレベルを調整しま
す。
メニュー項目説明
Radioメニュー
周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数MHz)の編集有効にするには[O]ボタンをします。矢印ボタンを
使用して調整します。周波数変更するには、[O]ボタンを1回押して最初3数字変更するか、2回押して3
数字変更します。
Power
RF送信出力設定すると、送信範囲くなります。
RF
出力レベルをくすると、電池動作時間くなります。
Output
RF出力OnまたはMute設定します。
OnRF信号出力されます
MuteRF出力がミュートされます
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Audioメニュー
ファンタム
コンデンサーマイクロホンのファンタム電源供給します。マイクロホンの必要じて[+12V]または[+48V]を選択
します。
入力パッド/ブースト
入力パッドを調整して音声入力のオーバーロードを回避したり、低出力ソースにブーストを追加したりします。[-12dB]、
[オフ](デフォルト)、[+12dB]から選択します。
-12 dB:ラインレベルやポイントツーポイント用途などの高出力ソースで使用します。
Off(デフォルト):通常のマイクロホンで使用します。
+12 dB低出力ソースで使用します。
HPフィルター
ハイパスフィルター。にスクロールするとフィルターがオンになり、Hz単位での低周波数ロールオフを設定できます。一番
にスクロールするとオフになります。範囲40 Hz240 Hz
極性
音声入力コネクターの極性選択
Pos:マイクロホンのダイヤフラムへの圧力は、ピン2XLR出力のピン3する)と受信機TRS出力のチップ端子
正電圧生成します。
Neg:マイクロホンのダイヤフラムへの圧力は、ピン2XLR出力のピン3する)と受信機TRS出力のチップ端子
負電圧生成します。
Offset
2つの送信機使用している場合、または複数送信機受信機のスロットにてている場合は、マイクのOffsetレベル
調整してマイクレベルのバランスをります。調整範囲-12 dB+21 dB
Tone Gen
トーンジェネレーター。送信機連続するテストトーンを生成します:
Freq:トーンは400 Hzまたは1000 Hz設定できます。
Level:テストトーンの出力レベルを調整します。
Utilitiesメニュー
Device ID
最大8文字のデバイスIDてます。
Locks
送信機のコントロール電源スイッチをロックします。
None: コントロールのロックは解除されています
Power: 電源スイッチはロックされています
Menu: メニューパラメーターはロックされています
All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
Marker
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作動中、[O]をすごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報表示します:
Battery Life: バーの表示時間時間:)で報告されるランタイム
Battery Time to Full Shure充電式バッテリーの外部充電中にのみ表示):バッテリーがフル充電されるまでの時間
Charge: 充電容量割合
Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
Temperature: 電池温度摂氏華氏
About
送信機情報表示します:
Model:モデルナンバーを表示します
Band送信機のチューニングバンドを表示します
FW Version:インストールされているファームウェアのバージョン
HW Version:ハードウェアのバージョン
Serial Num:シリアルナンバー
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定復元します。
仕様
マイクオフセットレンジ
-12 21dB (1 dB)
電池タイプ
Shure SB900 series 充電式リチウムイオン または LR6 単三電池 1.5V
電池持続時間
@ 10mW
Shure SB900B >8時間
アルカリ乾電池 >7時間
寸法
126mm x 44.5mm x 44.5mm (5.0インチ x 1.8インチ x 1.8 インチ) ××奥行
質量
電池除 240g (8.0オンス),
単三電池使用 263g
Shure充電式バッテリー 280g
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外装
ダイカストメタル
動作温度範囲
-10°C (-14°F) 50°C (122°F)
保管温度範囲
-40°C (-40°F) 74°C (165°F)
音声入力
コネクター
3ピンメスXLR
構成
バランス
インピーダンス
Pad -12 dB 26.64kΩ
0 dB 6.64kΩ
ブースト 12 dB 6.64kΩ
最大入力レベル
1% THD
1 kHz
Pad -12 dB 21dBV
0 dB 9dBV
ブースト 12 dB -3dBV
プリアンプ等価入力ノイズ(EIN
システムゲイン設定
≥+20
-115dBV, Aウェイト, 標準
ファンタム電源
+48V(7mA 最大), +12V(15mA 最大)
ハイパスフィルター
Two-pole (12 dB per octave), cut off frequency selectable from 40 to 240 in 20 Hz increments
送信出力
アンテナタイプ
双極子
インピーダンス
50Ω
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占有周波数帯域幅
<200kHz
チャンネル間隔
スタンダードモード 350kHz
ハイデンシティモード 125kHz
モジュレーションタイプ
Shure Axientデジタル所有権
電源
2mW, 10mW, 35mW
Specific Absorption Rate (SAR)
< 0.12 W/kg
Frequency Bands and Transmitter RF Power
Band Frequency Range (MHz) RF Power (mW)***
G53 470 510 2/10/35
G54 479 565 2/10/20
G55† 470 636* 2/10/35
G56†† 470 636 2/10/35
G57 470 616* 2/10/35
G62 510 530 2/10/35
G63 487 636 2/10
H54 520 636 2/10/35
K53 606 698* 2/10/35
K54 606 663** 2/10/35
K55 606 694 2/10/35
K56 606 714 2/10/35
K57 606 790 2/10/35
K58 622 698 2/10/35
L54 630 698 2/10/35
P55 694 703, 748 758, 803 806 2/10/35
R52 794 806 2/10
JB 806 810 2/10
Shure Incorporated
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Band Frequency Range (MHz) RF Power (mW)***
X51 925 937.5 2/10
X55 941 960 2/10/35
X56††† 960 1000 2/10/35
*with a gap between 608 to 614 MHz.
**with a gap between 608 to 614 MHz and a gap between 616 to 653 MHz.
***power delivered to the antenna port.
†operationmodevariesaccordingtoregion.InBrazil,HighDensitymodeisused.ThemaximumpowerlevelforPeruis
10mW.
††Limitedto10mWforVietnam.
†††OnlyinUK;F-variantonly
Output power limited to 10 mW above 608 MHz.
Korea defines power as conducted (ERP) which is 1dB less then declared in table.
低功率電波輻射性電機管理辦法
第十二條
經型式認證合格之低功率射頻電機非經許可公司商號或使用者均不得擅自變更頻率加大功率或變更原設計之特性及功
第十四條
低功率射頻電機之使用不得影響飛航安全及干擾合法通信經發現有干擾現象時應立即停用並改善至無干擾時方得繼續使
前項合法通信指依電信法規定作業之無線電通信低功率射頻電機須忍受合法通信或工業科學及醫療用電波輻射性電機
設備之干擾
เครื่องโทรคมนาคมและอุปกรณ์นี้มีความสอดคล้องตามมาตรฐานหรือข้อกำหนดทางเทคนิคของ กสทช.
K55 606-694 MHz
Country Code
Code de Pays
Codice di paese
Código de país
Länder-Kürzel
Frequency Range
Gamme de frequences
Gamme di frequenza
Gama de frequencias
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
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