Shure ADX1M ユーザーガイド

  • こんにちは!Shure ADX1Mボディパック型送信機のユーザーガイドの内容を読み終えました。このデバイスの機能、設定方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。ShowLinkリモートコントロールやAES-256ビット暗号化など、この送信機の高度な機能についてもお気軽にご質問ください。
  • バッテリーの動作時間はどのくらいですか?
    ShowLinkとは何ですか?
    送信機の電源をオフにするにはどうすればよいですか?
    入力オーバーロードが発生した場合、どうすればよいですか?
    ファームウェアをアップデートするにはどうすればよいですか?
ADX1M
ボディパック型送信機
ADX1M Micro Bodypack Transmitter User Guide
Version: 8 (2019-L)
Shure Incorporated
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Table of Contents
ADX1Mボディパック型送信機 3
警告 3
ADX1M AXT Digitalマイクロボディパック送信機 3
特長 3
同梱物 4
オプションのアクセサリー 4
ADX1M送信機概要 4
ホーム画面表示 5
送信機コントロール 6
インターフェースのロック 6
Shure充電池 7
バッテリー情報をチェック 7
Shure充電式電池管理保管する重要なヒント 7
電池装着 8
ADX1M SB910M電池動作時間 8
メニューパラメーター 8
メニューパラメーター設定のヒント 9
メニューマップ 9
メニューパラメーターの説明 9
Radioメニュー 9
Audioメニュー 10
Utilitiesメニュー 10
赤外線同期 11
周波数手動設定 12
RFミュート 12
セーフ起動 13
ボディパック型送信機取付方法 13
入力オーバーロード 14
オーディオレベルをマイクオフセットにわせる 14
トーンジェネレーター 14
ShowLinkテスト 15
ファームウェアの更新 15
ファームウェアバージョン 16
送信機のアップデート 16
仕様 16
入力コネクター配線図 18
周波数帯RF送信出力 18
オーストラリアの無線する警告 20
ライセンスについて 21
認証 21
Information to the user 21
Shure Incorporated
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ADX1M
ボディパック型送信機
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。けたり、
したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電座Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してください。
して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡してくださ
い。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域販売店にお
わせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
同梱電源
Shure
純正品使用してください。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法ってください。
ADX1M AXT Digitalマイクロボディパック送信機
ADXシリーズ送信機は、リアルタイムのパラメーター調整干渉回避のためのShowLink リモートコントロールをえ、完璧
声品質RFパフォーマンスを提供します。広帯域チューニングレンジ、ハイデンシティ(HD)モード、暗号化機能先進充電
システムにえ、曲線的なフォームファクターと軽量PEIプラスチック構造により、快適装着感れた耐熱性実現しま
す。メンブレンスイッチとLEMOコネクター仕様により湿気する耐性にもれ、OLEDディスプレイは光量ない環境
でもれた視認性提供します。
特長
性能
20 Hz20 kHzにおけるフラットな周波数特性
入力段自動的にゲインを最適化
内蔵のアダプティブアンテナは、ADX1M身体装着したときの信号最適化します
ダイバーシティShowLink機能による送信機のリモートコントロールと自動干渉回避機能
AES-256bit暗号化対応による送信音声れた秘匿性
>120 dBAウェイト、システムゲイン @ +10
デジタル出力>125 dBAウェイト(DanteAES3AES67
見通100メートルにおける送信到達距離
選択可能送信モードにより、周波数効率最適化
スタンダード - 最適なカバーエリア、レイテンシー
ハイデンシティ - 最大システムチャンネル大幅増加
®
Shure Incorporated
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内蔵のトーンジェネレーターとRFマーカーによる円滑なカバーレンジテスト
切替可能RF出力レベル = 2/10/20 mW地域によりなる)
2つのボディパック送信機使用した周波数ダイバーシティ機能
最大7時間運用時間精度残時間表示、ゼロメモリエフェクトのShure SB910M充電式電池
デザイン
様々仕込用途にフレキシブルに対応する装着感れた小型らかなデザイン
耐熱性耐久性提供するUltem PEIプラスチック構造
、スプレー、湿気侵入する保護のために封止されたボタンおよびLEMO接続
凹型LEMOコネクター
ハイコントラストのOLEDディスプレイ
着脱式ベルトクリップ
同梱物
SB910M Shure充電式電池2 95A24863
ベルトクリップ 44A28563
オプションのアクセサリー
SB910M Shure充電式電池 95A24863
ボディパック送信機用AD651FOBトークスイッチ 90A37348
交換用ベルトクリップ 44A28563
ADX1M送信機概要
入力ジャック
3ピンLEMOコネクターきマイクロホン、または楽器用ケーブルを接続
電源および終了ボタン
長押しで送信機電源をオン/オフします。「る」ボタンとして機能し、変更保存せずに直前のメニューまたはパラメー
ターにります。
赤外線IR)ポート
受信機IRポートにわせてIR同期い、セットアップと同期います。
ボタン
パラメーターメニューの操作設定変更使用します。
®
Shure Incorporated
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ボタン
パラメーターメニューの操作設定変更使用します。
Enterボタン
編集するメニュー画面選択し、パラメーターの変更決定します。
ディスプレイ
メニュー画面設定表示します。ボタンのいずれかをすとバックライトが点灯します。
電源LED
緑色 = ユニットの電源がオン
赤色 = 電池残量低下、ミュートモードが動作中入力オーバーロード、または電池エラー(トラブルシューティングを参照
バッテリーラッチ
電池確実固定するため、じるにラッチ確認してください。
電池
Shure充電式電池
ホーム画面表示
ホーム画面には送信機情報とステータスが表示されます。
ホーム画面では、4つの情報選択して表示することができます。矢印ボタンを使用して、のいずれかの選択肢選択します。
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チャンネルネーム
周波数
グループ(G)およびチャンネル(C
デバイスID
送信機設定すため、以下のアイコンが表示されます。
時分単位またはバー表示による電地残量表示
暗号化有効設定されているときに表示されます
錠前:コントロールがロックされているときに表示されます。
ロックされたコントロール(電源またはメニュー)を操作しよ
うとすると、アイコンが点滅します。
ShowLink信号強度05のバーで表示されます
STD:スタンダードモード
HD:ハイデンシティモード
RF ミュート発動: RF 出力がミュートされている場合表示
送信機コントロール
コントロールボタンを使ってパラメーターメニューの操作変更します。
∨∧ メニュー画面をスクロールし、パラメーター変更します。
るボタンとして機能し、変更保存せずに直前のメニューまたはパラメーターにります。
O メニュー画面き、パラメーターの変更適用します。
ヒント: 電源をオンにしているときに^ および ボタンをしたままにすると、RF ミュートモードがアクティブされ、セーフ
メニューにります。
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インターフェースのロック
意図しない、または許可されていないパラメータの変更ぐため、送信機のインターフェースコントロールをロックします。イン
ターフェースロックを有効にすると、ホーム画面錠前アイコンが表示されます。
Utilitiesメニューから、Locks選択してロックオプションメニューから設定します:
None: コントロールのロックは解除されています
Power: 電源スイッチはロックされています
Menu: メニューパラメーターはロックされています
All: 電源スイッチとメニューパラメーターがロックされています
Oして保存します。
ヒント:送信機のロックをすばやく解除するには:O2回押し、None選択し、Oします。
Shure充電池
Shureリチウムイオン充電池により、送信機電源充電式にすることができます。充電池は、およそ1時間充電容量50%
充電でき、3時間でフル充電可能です。
Shure充電池充電器には、シングル充電器とマルチベイ充電器があります。
注意
Shure
充電器
Shure
製充電池以外充電には使用できません。
バッテリー情報をチェック
Shure充電池使用しているときは、受信機送信機のホーム画面電池残時間時分単位表示します。
電池詳細情報受信機Batteryメニューに表示されます:Utilities > Battery
Battery Life: バーの表示時間時間:)で報告されるランタイム
Charge: 充電容量割合
Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
Temperature: 電池温度摂氏華氏
Shure充電式電池管理保管する重要なヒント
Shure充電池適切管理保管することで信頼性寿命保持することができます。
充電池送信機常温保管してください
充電池長期的保管する場合は、最大容量40%充電または放電してから保管してください
理想的接点状態つために、定期的電池端子をアルコールで掃除してれをとしてください
長期保管中は、6月毎充電池状態確認して必要じて最大容量40%再充電してください
充電池詳細情報については、www.shure.comへアクセスしてください。
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電池装着
電池
後方って電池のラッチをします。
電池送信機からします。
電池
電池送信機みます。
ラッチをしっかりかけて電池固定します
ADX1M SB910M電池動作時間
注意
RF
出力レベルをくすると、電池動作時間くなります。電池動作時間は、電池使用期間環境条件によってなります。
2 mW 10 mW 20 mW
6.58.5時間 6.08.0時間 5.06.0時間
メニューパラメーター
Mainメニューでは、送信機のパラメーターを3つのサブメニューに分類しています:
Radio
Audio
Utilities
ヒント:矢印ボタンを使用して、サブメニューをスクロールします。
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メニューパラメーター設定のヒント
ホーム画面で[O]をし、メニューオプションをきます。矢印ボタンを使って、サブメニューとパラメーターをびます。
編集可能になるとメニューパラメーターが点滅します
パラメーター調整、または変更するには矢印ボタンを使用します
変更保存するには、[O]をします
変更保存しないでメニューを終了するには、をします
メニューマップ
メニューパラメーターの説明
Radioメニュー
周波数
グループ(G:)、チャンネル(C:)、または周波数MHz)の編集有効にするには[O]ボタンをします。矢印ボタンを
使用して調整します。周波数変更するには、[O]ボタンを1回押して最初3数字変更するか、2回押して3
数字変更します。
Power
RF送信出力設定すると、送信範囲くなります。
注意
RF
出力レベルをくすると、電池動作時間くなります。
Output
RF出力OnまたはMute設定します。
OnRF信号出力されます
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MuteRF出力がミュートされます
Audioメニュー
Offset
2つの送信機使用している場合、または複数送信機受信機のスロットにてている場合は、マイクのOffsetレベル
調整してマイクレベルのバランスをります。調整範囲-12 dB+21 dB
Polarity
音声入力コネクターの極性選択
Pos: マイクロホンダイヤフラムの圧力は、ピン2XLR出力のピン3して)とTRS出力のチップ端子正電圧生成
ます。
Neg: マイクロホンダイヤフラムの圧力は、ピン2XLR出力のピン3して)とTRS出力のチップ端子負電圧生成
ます。
Mute
有効にすると、電源ボタンが音声出力のミュートスイッチとして構成されます。音声をミュートまたはミュート解除するに
は、電源ボタンをします。電源スイッチを通常機能すには、ミュートモードを終了します。
Tone Gen
送信機連続するテストトーンを生成します:
Freq:トーンは400 Hzまたは1000 Hz設定できます。
Level:テストトーンの出力レベルを調整します。
Utilitiesメニュー
Device ID
最長9つの文字または数字によりデバイスIDてます。
Locks
送信機のコントロール電源ボタンをロックします。
None: コントロールのロックは解除されています
Power: 電源スイッチはロックされています
Menu: メニューパラメーターはロックされています
All: 電源ボタンとメニューパラメーターがロックされています
Link Info
送信機受信機間のリンクにする情報表示します。
Not Linked送信機受信機にリンクされていません
Linked送信機は、受信機とリンクされています。送信機受信機のリンクから解除するにはUnlink?選択します。
Unlinked送信機受信機にリンクされていません
SLテスト
ShowLinkカバレッジエリアを測定するShowLinkテストツール。
Marker
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作動中EnterボタンをすごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
Battery
電池情報表示します:
Battery Life: バーの表示時間時間:)で報告されるランタイム
Charge: 充電容量割合
Health: 現在のバッテリーヘルスの割合
Cycle Count: 装着されているバッテリーの充電サイクルカウント合計
Temperature: 電池温度摂氏華氏
Talk Sw
ENTER]をしてトークスイッチからコントロールを追加します。トークスイッチのボタンを2回押してリンクを完成させ
ます。
識別
有効にすると、IdentifyによってWireless Workbenchの[インベントリ]または[モニタ]タブの送信機アイコンが点滅しま
す。
ボタンヘルプ
デバイスの電源れると、ボタンを識別するグラフィックが表示されます。ボタンヘルプメニューを使用して、グラフィックを
On または Off. にします。
About
送信機情報表示します:
Model:モデルナンバーを表示します
Band送信機のチューニングバンドを表示します
FW Version:インストールされているファームウェアのバージョン
HW Version:ハードウェアのバージョン
Serial Num:シリアルナンバー
Reset All
すべての送信機パラメーターを工場出荷時設定復元します。
赤外線同期
赤外線同期使用して送信機受信機間音声チャンネルを確立させます。
受信機帯域送信機帯域一致しなくてはなりません。
受信機チャンネルを選択します。
グループスキャンを使用してチャンネルを使用可能周波数にチューニングするか、手動いている周波数選択しま
す。
送信機電源をオンにします。
受信機SYNCボタンをします。
受信機IR LED点灯するまで、送信機受信機IRウィンドウをかいわせにします。完了するとSync 
Success!表示されます。これで送信機受信機同期完了します。
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受信機暗号化設定変更した場合には(暗号化有効/無効)、同期って設定送信機必要があります。送信機
信機用しい暗号キーは赤外線同期うたびに生成されます。送信機暗号キーをるためには設定する受信機チャンネルと
赤外線同期実行する必要があります。
周波数手動設定
送信機特定のグループ、チャンネル、または周波数手動でチューニングできます。
Radioメニューを選択し、Freq選択します。
グループおよびチャンネルを変更するには、スクロールしてG:およびC:選択するか、周波数パラメータ(MHz)を選択
ます。周波数変更する場合は、O1回押して先頭3変更するか、2回押して末尾3変更します。
∧∨ボタンを使ってグループ、チャンネル、または周波数変更します。
Oして保存したら、Xして終了します。
RFミュート
RFミュートは、RF信号停止することで、送信機電源はオンのままで、音声送信されないようにします。このモードの
ホーム画面にはRF MUTED表示されます。
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Radioメニューから、Output移動します。
のオプションからいずれかを選択します:
OnRF信号出力されます
MuteRF信号停止します
Oして保存します。
送信機電源れなおしたり、電池交換すると、
Output
On
ります。
セーフ起動
セーフ起動モードで電源をオンにすると、のデバイスとの干渉ぎます。^ ボタンをしたまま、セーフ起動メニューが表示
れるまでデバイスの電源れます。
セーフ起動メニューのオプション:
RF: Mute または On
Locks: NonePwrMenuAll
ナビゲーションボタンを使用して変更います。
ヒント: セーフ起動メニューを終了するには、電源すか、一時的電池します。
:
セーフ起動送信機電源がオンになっている場合以前のロックと
RF
設定保持されます。
ボディパック型送信機取付方法
のように、送信機をベルトにめるか、送信機のクリップにギターストラップをします。
確実固定するために、ベルトをクリップのまでんでください。
ヒント:クリップは、けの自由度すため、して180度逆向きにけることができます。
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入力オーバーロード
音声入力過大なレベルの信号入力された場合OVERLOADメッセージが表示されます。入力信号減少させるか、マイクロ
ホンを音源からしてオーバーロードを回避します。
オーディオレベルをマイクオフセットにわせる
2台以上送信機1受信機にリンクするに、マイクロホンまたは楽器間音量レベルにじる場合があります。そのよ
うな場合は、Offset機能使用してオーディオレベルをえ、送信機間音量差をなくします。送信機1使用している場合
は、Offset0 dB設定します。
1台目送信機電源れてサウンドチェックをいオーディオレベルを確認します。完了したら送信機電源りま
す。
2台目送信機電源れ、サウンドチェックをってオーディオレベルを確認します。送信機についても
ます。
送信機間こえる音量がある場合送信機Offsetメニュー(Audio > Offset)に移動し、Offsetげして
オーディオレベルをえます。
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トーンジェネレーター
送信機には、連続音声信号発生させるトーンジェネレーターが内蔵されてます。トーンは、サウンドチェックを実施する
声信号チェーンのトラブルシューティングにちます。トーンのレベルは-60 dB-0 dB調整可能であり、周波数400 Hz
たは1000 Hzのいずれかに設定できます。
ヒント:スピーカーやヘッドホンのオーバーロードをけるため、-60 dBのレベル設定開始します。
AudioメニューからTone Gen選択します。
周波数400 Hzまたは1000 Hz設定します。
Level選択したら、矢印ボタンを使用して、-60 dB0 dB範囲でレベルを調整します。
トーンを停止するには、メニューからOff選択するか、送信機電源れなおします。
ShowLinkテスト
ShowLinkテストは、ShowLinkカバレッジエリアの境界検出するツールです。ShowLinkテストをアクティブにすると、リンク
5のバーが画面表示されます。送信機がアクセスポイントからざかると、バーの減少します。バーが1本表示
れているり、ShowLinkコントロールは維持されます。
送信機がカバー範囲えると、ShowLinkコントロールができなくなります。ただし、送信機RF信号のエリアにあるり、
音声信号影響けたり中断したりすることはありません。
カバー範囲改善するには、アクセスポイントの位置調整するか、アクセスポイントを追加してエリアを拡張します。
ShowLinkテストを有効にするには:
Utilitiesメニューから、SL Test移動します。
Oボタンをしてテストを開始し、目的エリアで送信機ってります。表示されるバーのShowLinkアイコン
状態監視します。バーが0になるか、ShowLinkアイコンがになるところがカバレッジエリアの境界です。
Xボタンを使ってShowLinkテストを終了してください。
ヒント:ShowLinkテストOEnter)ボタンをすごとにWireless Workbenchにマーカーがドロップされます。
ファームウェアの更新
ファームウェアは、コンポーネントにまれ、機能をコントロールしているソフトウェアです。定期的しいバージョンが
リリースされ、機能追加拡張われます。改善されたデザインを利用するため、Shure Update Utility使用して、しい
バージョンのファームウェアをアップロードおよびインストールできます。Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/からダ
ウンロードできます。
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ファームウェアバージョン
ファームウェアを更新するには、まずファームウェアを受信機にダウンロードし、受信機IRウインドウを使用して送信機
ファームウェアを更新します。
Shureデバイスのファームウェアには、「MAJOR.MINOR.PATCH」(えば1.2.14)という形式番号けられています。ネッ
トワークのすべてのデバイス(送信機む)のファームウェアは、なくともバージョン番号の「MAJOR」と「MINOR」の部分
じである必要があります(えば1.2.x)。
送信機のアップデート
ファームウェアを受信機にダウンロードします。
受信機からのメニューにアクセスします:Device
Configuration > Tx
Firmware
Update
送信機受信機IRポートをかいわせます。ダウンロードは、かいわせのまま保持しておく必要があります
50秒程度かかります)。
ヒント:しくうと、
LED
点灯します。
受信機ENTERして送信機へのダウンロードを開始します。受信機にアップデートの進捗がパーセンテージで表示
れます。
仕様
マイクオフセットレンジ
-12 21dB (1 dB)
電池タイプ
Shure SB910M 充電式リチウムイオン
電池持続時間
@ 10mW
Shure SB910M 最大 7 時間
寸法
60.4 mm x 68.0 mm x 18.0 mm (2.4 インチ x 2.7 インチ x 0.7インチ) ××奥行
クリップなし
質量
電池付 100 g (3.5 オンス),
電池除 68 g (2.4 オンス),
外装
プラスチック
動作温度範囲
-18°C (0°F) 50°C (122°F)
:電池特性によりこの範囲限定される場合があります。
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保管温度範囲
-29°C (-20°F) 74°C (165°F)
:電池特性によりこの範囲限定される場合があります。
音声入力
コネクター
Lemoコネクター
構成
アンバランス
インピーダンス
8.2
最大入力レベル
1% THD
1 kHz
8.5 dBV (7.5 Vpp)
プリアンプ等価入力ノイズ(EIN
システムゲイン設定
≥+20
-120 dBV, Aウェイト, 標準
送信出力
アンテナタイプ
一体型ヘリカル
インピーダンス
50 Ω
占有周波数帯域幅
<200 kHz
チャンネル間隔
スタンダードモード 350 kHz
ハイデンシティモード 125 kHz
地域によりなります
モジュレーションタイプ
Shure Axientデジタル所有権
電源
2 mW, 10 mW, 20 mW
周波数レンジおよび出力電源表参照, 地域によりなります
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ShowLink
ネットワークタイプ
IEEE 802.15.4
アンテナタイプ
Zigbee Dual準拠
周波数帯域
2.40 2.4835 GHz (24 チャンネル)
RF送信出力
10 dBm (ERP)
地域によりなります
入力コネクター配線図
LEMO
周波数帯RF送信出力
バンド 周波数帯域MHz RF出力mW***
G53 470510 2/10/20
G54 479565 2/10/20
G55† 470636 2/10/20
G56 470636 2/10/20
G57 470616* 2/10/20
G62 510530 2/10/20
H54 520636 2/10/20
K53† 606698* 2/10/20
K54 606663** 2/10/20
K55 606694 2/10/20
Shure Incorporated
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バンド 周波数帯域MHz RF出力mW***
K56 606714 2/10/20
K57 606790 2/10/20
K58 622698 2/10/20
L54 630787 2/10/20
R52 794806 10
JB 806810 2/10
X55 941960 2/10/20
*608614 MHzがある
**608614 MHz616653 MHzがある。
***電源はアンテナポートに供給されます。
操作モードは地域によってなります。ブラジルではハイデンシティモードを使用します。
出力は、608 MHzえる範囲では10 mW制限されます。
K55 606-694 MHz
Country Code
Code de Pays
Codice di paese
Código de país
Länder-Kürzel
Frequency Range
Gamme de frequences
Gamme di frequenza
Gama de frequencias
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
Shure Incorporated
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G56 470-636 MHz
Country Code
Code de Pays
Codice di paese
Código de país
Länder-Kürzel
Frequency Range
Gamme de frequences
Gamme di frequenza
Gama de frequencias
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
K57 606-790 MHz
Country Code
Code de Pays
Codice di paese
Código de país
Länder-Kürzel
Frequency Range
Gamme de frequences
Gamme di frequenza
Gama de frequencias
Frequenzbereich
A, B, BG, CH, CY, CZ, D, DK, EST, F *
FIN, GB, GR, H, HR, I, IRL, IS, L, LT *
M, N, NL, P, PL, RO, S, SK, SLO, TR *
all other countries *
* This equipment may be capable of operating on some frequencies not authorized in your region. See Licensing Information.
オーストラリアの無線する警告
このデバイスは、ACMAクラスライセンスの動作し、動作周波数当該ライセンスのあらゆる条件適合している必要
あります。20141231までは、このデバイスは、520-820 MHz周波数帯域での動作適合します。警告20141231
ぎたら、適合のためには本機器694-820 MHz帯域動作させてはいけません。
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