Toro 320-D Compact Tool Carrier ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
FormNo.3430-255RevA
320-D
22337CP—
404340000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3430-255*A
EU
DOC証明
ォル森林地帯草地どで
機械使エンンに同州公共資源
4442れる正常るスパークア
措置こさるこ
おりたさ、第4442たは
4443
守整およ境保
EPAにカリフォルニア州排ガス
ュアておジンュア
エンのメーカとができ
65
使 使
使
機械建設造園工事などにお資材
するためコンクトールャリですこの
アタントするによ
おいことができま
機械本来目的使をす者本
危険場合りま
転方整備
理解他人らないま方法
使さいかつ使
安全習、クセリなどにする
www.Toro.com
はお代理たはタマ
おたねくさいせのには
アル
1
ちに
QR
g237186
1
1.リア示場
、危めの
2使してりま事故
身事ため
g000502
2
1.
2注意いま
製品どについての注意、注
その
©2019—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
安全につい.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................5
...................................................................9
1セレクタレバーける......................9
2
.............................................................9
3バッテリーを充電する....................................9
4エンジ速度設定.............................9
製品概要..............................................................11
各部名称操作............................................12
仕様.................................................................14
アタッチメントとアクセサ................................14
運転..........................................................15
運転前安全確認........................................15
燃料補給する............................................15
毎日整備作業実施する.............................16
大腿部サポートの調...................................16
運転..............................................................16
運転中安全確認........................................16
エンジンの始動手順.......................................18
マシンを運転..........................................18
エンジンの停止手順.......................................18
アタッチメントを使うとき...................................18
運転終了後......................................................20
運転終了後全確認..................................20
故障したマシンをするには.........................20
トレーラへの....................................21
マシンをげる........................................22
........................................................................23
保守作業時全確保..................................23
推奨される定期整備作業......................................23
整備前作業................................................24
シリンダロックの使...................................24
内部機器へのアクセス................................25
潤滑.....................................................................26
グリスアップを.........................................26
エンジンの整備....................................................26
エンジンの安全事項.......................................26
エアクリーナの整備........................................26
エンジンオイルについて..................................27
燃料系統整備...................................................29
燃料フィルタからの水抜...............................29
燃料フィルタの交換........................................29
燃料系統らのエア.................................30
燃料タンクの内部清掃....................................30
電気系統整備...................................................31
電気系する安全確保.............................31
バッテリーの..........................................31
走行系統整備...................................................32
タイヤ空気圧点検する.................................32
.............................................................32
冷却系統整備...................................................33
冷却系する安全確保.............................33
ラジエタースクリーンの清掃.............................33
冷却液点検する...................................33
エンジンの冷却液交換................................33
ブレーキ整備....................................................34
駐車レーキのテストを.............................34
油圧系統整備...................................................34
油圧系する安全確保.............................34
油圧解放..................................................34
油圧作動液仕様........................................35
油圧イルのする..............................35
油圧フィルタの交換........................................35
油圧オイルの交換.........................................36
洗浄.....................................................................37
よごれをとす..........................................37
........................................................................37
格納保管時安全........................................37
格納保管.....................................................37
故障探究.................................................................38
........................................................................41
3
811
1100
アームをげたまま資材ないでください
地表ろし運搬してください
はスリップや転倒などこしやすれら
重大人身事につながりますどん斜面不整
であっても通常以上十分注意です
りなあるりなをす
、機山側にし、運する
地表くまげていてくだ重量
タッントよっわりット
くなケットが満杯
くなます。他のほんどのアッチメン
なり
防止業現
障害してグす
ンジするずこ
になよく理解してください
運転するてく
運転運転てくださ
とな
やトーニングいな大人
タッメンけな
ドな全保機器れて
ださ
使整備どの事故
がります。事防止するため、以安全
注意全注意標
いている遵守事項
りくださ「注意」、「警告」、よび「危
人身安全事項
れら注意死亡
れが
4
ラベ危険すい部分てありま破損したはがれた
decalbatterysymbols
てい場合ます
1.
6.ッテリーづけ
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
につ
3.劇薬につ危険あり8.バッリー失明火傷
4.保護メガこと
9.たら
5.
10.含有普通ゴミして投棄
decal93-6686
93-6686
1.
2.
むこ
decal93-7814
93-7814
1.まれかなこと
decal93-9084
93-9084
1.・ロポイ
decal98-4387
98-4387
1.護具
decal98-8219
98-8219
1.
3.
2.ロッ
5
decal98-8235
98-8235
1.
3.
2.
decal100-1692
100-1692
1.ON3.OFF
2.ーキ
decal100-1703
100-1703
1.
decal106-5976
106-5976
1.却液
3.高温ない
2.爆発
こと
4.警告
むこ
decal108-4723
108-4723
1.装置
3.ートラルOFF
2.退位置
4.
decal114-9600
114-9600
1.
むこ
decal120-0627
120-0627
1.によ切傷手足切断づか
使用はすべてバーしく
decal130-2836
130-2836
1.って切断メン昇降
づか
6
decal130-2837
130-2837
1.トにせなこと
decal133-8062
133-8062
decal136-5785
136-5785
decal100-1701
100-1701
1.下物ぶさ備作リンロッ
こと
2.機体るとにはムをるこ
3.するするつこ
4.ぶさたりいこ
5.感電危険電線埋設てい場所掘削いこ
7
decal108-9733
108-9733
1.
むこ
4.ーム
7.下降10.
2.せた
ったまま
転台から
法面では
うち斜面
にす
重量ときはで
維持して
ぶこわない
つねペースで
いてるこ
積載重量234kg
5.
8.上昇11.ンジ
3.ーム6.退9.
8
1
1
1.ロッワッャをセレタのバー
ナッ
2.ロッワットを使ってレバ
セレタに3のよする
g230938
3
1.レクタレバー
3.
2.レクのバルブ
2
めてエンンをまえンジオイ
イル気圧てくださ
について項目てくさい
ンオルのする(27)
(35)
(33)
イヤ(ペー32)
3
1
テリーを充電ける;バッテリーの充電(
31)
4
CE
1
ュー
欧州連合CE域内使用るためにンジン速度
3,200rpmないうに変不調整るこ
必要となすのてくださ
9
1.ンジフストル5-10
調 調
調
2.FAST
3.いて
調整4使ンの
3,200rpmセッ調整じについ
3,200rpm
CE
EC
使 使
使
g016711
4
1.ロッ調
2.チュ
4.
5.調4
ーブチューブをつぶしてスットルを
調
調 調
調
6.アクセスカバーランヤードでする
10
g005939
5
1.レー
7.
13.トロールパネ
19.レーキレバー
2.リン
8.
14.イン
20.ジエターのキャッ
3.油圧ップ
9.カウ
ウェトは図示していな
15.
21.ポー
4.ームローダーーム
10.アクセスカバー状態16.
22.フローディバイダコントロー
5.クセカバ11.
17.ンジケータランプ
6.
12.アフ
18.牽引バル燃料ンクとバ
11
にエジン始動める部分
6操作おいくだ
g006057
6
1.トロルレ5.レクタレバー
2.アタッチメントチルトレバ6.トルレバ
3.ーダアームレ
7.
4.助油装置レバ
8.
3つのがあますOFF,RUN,START3
エンジン動手(ージ18)参照
トルとエジン速度
前進するときは走行コントロールレバー
後退するときはコントロールを、動かします
旋回するときりた方向のレバーをニュー
位置してもうバーそのまの
退ーをほど
減速するときのコントロールをニュート
アタチメトをけるきはーをっく
ッチけるをゆ
ーダルブロックはーダーアームやアタッメン
ルトレバーをせないよにするも
使作業
ーアうとよう
けて固定
るにクをした
7
クをたりたりするバー
g005955
7
1.ブロ
2.ーダルブロッ除状
タッチメント前転させとき助油
バーをゆっく上昇させろへきま
油圧アタッチメントをせるとき補助油圧
っくてか
オペレータがなくてもエンジンない
テン
12
走行ライーダーアームアタッチントチル
して圧装低速
補助圧装速」してイブ
退 退
退
時間
50転時経過およ75
ごと50,125,200...とに
ータ表示SVC=ービ
表示されますこれはオイル交換など期整備時
400時間まり運転400
8001200計器SVC
それ400200500時間
整備るこせし
れら各整時期3間前から
6
動系統、アタメントのチル補助油圧
装置とは油圧回駆動されますがこれ2つの
油圧回路のポンプによってフローていま
ローバイコンロー8使るこによ
ョントの系統ロー助油
のフロー変化せることができま
油圧装置フローをすれするほど
ションユニットの油圧装置なります
g005940
8
1.ローィバダコトロ
4.10-11
2.
5.9
3.12
ラクョンユニトへ油圧ローにす
ローバイコンロー12位置
クションニットを高速作動させたい
使
トラションユットへの油圧ロー
調するーデバイント
12-9位置ット
クションユニトと補助油圧装置
たい場合たとえばーガーリング油圧排土
ティはこ使てくださ
フロべて装置たい
ローバイントルを9位置
設定
トラクションットかさずに油圧ッチ
使使レン
使する場合には9くに
ットするクションニッをゆっく前進させ
ます
ダコるに
ノブしに
8
13
9
9
g005956
9
1.ーキレバ2.ーキレバ
ンジケーランステムに具合発生
104
g005941
10
1.告灯3.ンジ度警告灯
2.テリ
4.グロープグインジケー
ンがして
させ、機えるってださ。冷
ンベ、水プベ
ださ。必
調
解決、代
エンのラプが点灯たら
オイルのすぎこと意味ます
したエンンを
えるのをてくさいジンオイルの
、必じてオイルをてください。問
解決ない代理へご連絡ください
エンこのンプ点灯した
ネーテリまた系統どこかに
してます診断修理につては
にお
ンジンを始動にキーをRUN位置すと
はグプラエン
こと意味、点10継続ます
のラプがした
グに不具あることます診断
ついては社代理店におずねください
があ
103cm
152cm
125cm
ッチメンやカウンウェイト
783kg
タウイト重量
227kg
業重オペータ体重74.8kg
標準ケッンタ
イト搭載しな
227kg
ペレータ体重90
kg標準ケットをカウ
ウェイトない場合
454kg
:
71cm
ンプケッ使用
120cm
標準ケッ使用時
66cm
ジピまでット
168cm
やア
www.T oro.comすべての認定タッチメントアク
ため
Toro純正使用ださ。他やア
セサリを御使用になるとあり製品保証
られなく場合がありますのやめください
14
ング
せなでくさいよっ
オペレータに齢制安全講習受講
ありくだ
ナーペレにトレーング
方法使
調整、浄、、必
レーキをジンキー
、各
エンジン緊急停止方法れておきまし
コンインッチ
などれたしていなして
使
タッメンには、手
あるありからその
づけいよしてださ
ッチトを作業とき
アタッチントあることまた
くだのア
チメントマニュアをよんでださ
場所、安作業
故防ため作業って
障害してグす
くだ
下水存在場所にはっきマーキン
がさていいものにください
現場をよ確認作業るものやごみ
確認てくさいづいきた機械
燃料してくだ
気化
燃料、引なりタバ
プなすべての始末してください
され
ンジ転中などエンジン高温には、燃
タンクのふたたり給油したりしないでくださ
湯沸のパットスト
火花するものがあでは、機燃料
マシ
けな
トラックたカーペットやプラスチックマ
燃料容器、地接置
、機ックラか
接地せたってださ。機
たまいけ
、大タンのノルかでな、小
給油、給ルを燃料ンク接触せた
くだズルまま
など使ないださ
使 使
使
微量500ppm満、また微量15
ppmしい軽油またはバイオディーゼ料以
使でく40のも
使いくださ燃料るた180
使うにしてくだ
-7では2使しま
気温-7には用燃1号軽
12使くだ
ィー使うと発火動点
ンジしやすくるばりでなく燃料
ワックス沈殿によるフィルタの目詰まり
があ
-7には使
寿命
使 使
使
15
マシンはバイオディー合燃使
ありB20クライオディーゼ2080
ていてい
イオベルたは極低レベであ
あり以下注意てお使ださ
ASTMD6751
EN14214
軽油ASTMD975EN590適合
オデゼル使塗装
バイオデーゼ使
B5イオィー5たは
使
時間経過よる劣化ありうるシー部分
スケット接接をま
ルタこす
ついては、代理店におせくださ
1.駐車駐車ブレーキ搭載はを
2.
3.ップれいいてャッ
11
g237886
11
1.タン
4.より2.5cmまで
いこ
5.タンクキャッチカ
6.ぼれはふてく
転前(23)記載れて
使/検整備」てくださ
(
35)
(
30)
調 調
調
ポー12調整るにノブをゆめて
パッさにドを調
トに固定ているナットゆるめてプレート上下
てさらに調整をおこなうことが調整終了
ボルトをめつてくさい
g006054
12
1.大腿部サポートブラケット4.ブとシャ
2.調
5.リッボル
3.腿部ポー
6.ックットシャ
ムをたましなださ
地面位置保持してださ
大積えなようてくさい
制御できくながありま
16
T oroめてッチアク
使でくメンって
定性転特とがます
ォーンの
ォーりるーム
地面って機体安定せよとす
非常危険すかやめください車両
ントロールするこができなくなったマシ
運動方向対側りてください
ないでくださ
両足両手でバをつかん
この機械注意
運転運転てくださ
とな
コンローせず安定
オーーやユーーは自分
レータやザーよっ
事故防止ることがきま
わし服装、手、安めが
靴、
くだくだ
ゆる飾品ぶつ
れている、病コールや
せないでださマシンの
もとれてない
ださ
エンジンせる
になていこと駐車ーキ
がりどの
では安全十分注意てくださ
旋回するとき道路横切ときなど
周囲注意てくださ周囲
害物衝突するなどした場合には
ンジンをキーてか
ださしたべて
作業再開ようしてださ
エンジンない
エンジンけたまま機体からない
アームを、補油圧
レー
落雷あるには運転しないでください
できけの
使ないさいにあ
れて周囲
などとを
クさたりると事故こる
アタッチントれすぎなようにしてく
ーム水平になるように上昇
くだタッメンから資材こぼ
メンわり
ットくなバケトが満杯
なりますとんどのタッチメ
、装するくなりま
でローア
斜面はスリップや転倒などこしやすれら
重大人身事につながりますどん斜面不整
であっても通常以上十分注意です
運転ついルーめて
しょ、各地調
それぞれ角度
かどかを調てくさい調
おいては、常十分かせてくださ
地表状態ンのきな
ください
ださ
ではもゆずつ
17
ではあり
。穴やわだち、隆分注てくださ
芝生えなことがあます
ると注意
ってださべりすくップ
以下のような場所では、運転注意てください
ーラ、地
機体
周囲から安全距離てくださ
斜面アタッチメントの着脱しないでください
1.
2.
3.ットルレーを低速中間位置にセ
4.タータスッチキーRUN位置
テリンジンオイルロープラ
5.START
ンジンがまっいる場合グロラン
消灯たずにエンジンを始動きま
1
10
使 使
使
30
6.トルバー高速セッする
0
-
気温場合機械をガージ
ておくと機械りすぎず、始
マシしま
ンの1転数トルント
るとます
使
1.駐車駐車ブレーキ搭載はを
2.
3.ルレ速位
4.きいなどンジ
なってい1間程アイドリング
ってからーをOFFしてださ
ジン徐々るののために
あり緊急エン
5.OFF
使 使
使
使 使
使
使 使
使
1.ッチメントを後方にトラクショ
ットスペスをおく
2.
18
3.チメントけプート
4.プレートをアタッメンけプレートの
13
g003710
13
1.レー2.
5.
6.ジンーを
7.ックけピンをプレートはめ
確実にはまっていることを確認する14
g003711
14
1.
3.状態
2.
19
使 使
使
チメ油圧
1.ジンーを
2.助油レバかし
のあニュラルこれ油圧
ってされ
3.クタカバーを
4.
5.タッントスのクタシン
のコ最初
6.タッントスのクタシン
7.
1.
2.タッメンまで
3.ジンーを
4.ックピン
5.タッ使てい
まずれかかし
6.ッチメントに油圧使っているラー
7.ンの油圧カプラに保護カバをかぶせ
8.ンジトを
ンを退せてタッチメトか
調整、浄、格納整備どはエンンを停止
ーを
機体えた確認してから
ンジこりない
燃料場合
各部良好ありルトナッ
ていしてさい
使用くなないしてださ
。保守、調整整備など作業安全温度
レーラやラックにろすきに
1.ジンーを
2.
15
20
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