320-D Compact Tool Carrier

Toro 320-D Compact Tool Carrier, 320-D Compact Utility Loader, Dingo 320-D ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Toro 22337CP ツールキャリアのオペレーターズマニュアルの内容を理解しています。安全な操作方法、保守点検、トラブルシューティングなど、この機械に関するご質問にお答えします。アタッチメントの使用方法や斜面での運転操作など、マニュアルに記載されている様々な情報についてお気軽にご質問ください。
  • エンジン始動前の点検項目は?
    バッテリーの取り付け・取り外し時の注意点は?
    斜面での運転操作における注意事項は?
    安全装置の確認はどのように行いますか?
FormNo.3402-781RevC
320-D
22337CP—
315000001
www.Toro.com.
文書(JA)
*3402-781*C
EU
DOC証明
811
1100
機械建設造園工事などにお資材
するためコンクトールャリですこの
アタントするによ
おいことができま
転方整備
理解他人らないま方法
使さいかつ使
ウェサイwww.Toro.com製品安全
料、
理店つい閲覧
いたとがます
はお代理たはタマ
おたねくさいせのには
アル
1
ちに
g014951
1
1.リア示場
、危めの
2使してりま事故
身事ため
g000502
2
1.
2注意いま
製品どについての注意、注
その
安全につい.............................................................3
安全運転のために.......................................3
安全ラベルとラベル......................................7
..................................................................11
1バルブレバーを............................11
2
............................................................11
3バッテリーの...................................11
4エンジン速度設定............................12
製品概要.............................................................14
各部名称操作............................................14
仕様.................................................................18
アタッチメントとアクセサ................................18
運転操作.................................................................19
安全第一.....................................................19
燃料補給する............................................19
©2017—TheToro®Company
8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
毎日整備作業実施する.............................21
エンジンをするには..................................21
マシンを運転..........................................21
エンジンの停止手順.......................................21
故障したマシンをするには.........................22
アタッチメントを使うとき...................................22
移動走行うとき........................................24
マシンをげる........................................26
大腿部サポートの調...................................26
........................................................................27
推奨される定期整備作業......................................27
整備前作業................................................28
シリンダロックの使...................................28
内部機器へのアクセス................................28
潤滑.....................................................................29
グリスアップを.........................................29
エンジンの整備....................................................30
エアクリーナの整備........................................30
エンジンオイルについて..................................30
燃料系統整備...................................................32
燃料フィルタからの水抜...............................32
燃料フィルタの交換........................................32
燃料系統らのエア.................................32
燃料タンクの内部清掃....................................33
電気系統整備...................................................34
バッテリーの..........................................34
走行系統整備...................................................36
タイヤ空気圧点検する.................................36
冷却系統整備...................................................36
冷却液点検する...................................36
ブレーキ整備....................................................37
駐車レーキのテストを.............................37
油圧系統整備...................................................38
油圧作動液仕様........................................38
油圧イルのする..............................38
油圧フィルタの交換........................................39
油圧オイルの交換.........................................39
油圧ラインの点検..........................................40
洗浄.....................................................................40
よごれをとす..........................................40
........................................................................41
故障探究.................................................................42
........................................................................45
使 使
使
2
機械切断能力があ重傷
亡事ため、注意事厳守してください
関連るトレー
くおさいタや
日本ないオーナー
本機使方法
、安るよ
するべて
ださ
知識
をさないくだって機械
レーけてるこがあ
レータやーザーは分自
3
811
1100
する
どのうなアクサリやアッチント
判断してくださいーカーが以外のアクセ
やアッチント使しなでくださ
さわをし袋、
ズボ頑丈りに安全靴、およ
着用ださねて
くだ
から機械をよ、石
まれうなもの
いにては安全ださ
気化
認可れた保管
やエジン燃料
フタたり給油たりしな。給
燃料りは絶対しな
ペレローロッ
などれたしていなして
使
った場所では絶対にエンジンを運転しないで
のもえな
ださ
ンジンを始動させすべての機器ュー
ラルになているこ駐車レーキがかってい
とを確認してくださいエンジンける
くだ
ではとし、安分注してださ
、推され行方
ださターンの定性
旋回、方とき
減速慎重してください
ずガード確実運転してください
ンタロッ絶対ないこと
調使
ジンのガバナえたエンジン
すぎいで
転位には
装置解除、油装置
駐車ブレキをンジンを
稼働のアタッチメント手足けないよ
する
せないでください周囲
るときや歩道ときどは、減
くだ
てい時、病気時、ルコール薬物
ーラトラック芝刈とき
など
では安全十分注意てくださ
、機ない
とを確認してください。人いてたら
ンジンをまま機体からない
さい。機れるアー
エンジンレーキを
載量いよにしださ
制御できくながありま
げたでく
地面位置保持してださ
アタッチメントに負荷ぎなようにしてく
アームをげる水平になるようにして
さい。丸どがームから落下
ントール絶対急激をせ
路付きやきは
使用くな部分いよ注意してくだ
。保守、調整整備など作業安全温度
4
害物ないこと確認して
してださなど障害
あることれて機械をバクさせたりすると、思
あり。本安全
きるけのでは
使
、下など存在には
アタチメントどを
あるありからその
づけいよしてださ
メンると
アタッチントあることまた
るこてく
ットォーラッフォーム
さい
機械ける合死亡事なり
稲光えたこえるようなには
運転しないで避難してさい
はスップ転倒などやすれら
身事につりまなにそう
あっせず慎重運転てくさい
分布よっわりますケッ
ろがなりット
なりほとどのアタチメント、装
りま
ローダーアームをると機械
ます。斜可能なかぎりローーアーム
斜面アタッチメントの着脱をしないでくださ
現場など害物があれば
ておきましょ凸凹のあ
あり。穴わだ、隆
害物
認可してないアタッチメントは使ない
さいッチメントにって機体全体安定
特性ことがあますして
られていないアタッチメントを使
なる製品保証られなくなる場合があります
どんでもくりしずって
での停止てくださ。坂
での
くなどで
しないでください。片クローラキャタピ
ちた地面れたりすると、機
、非
てく
、輪
ようする
危険らやくだ
油圧
ッチメンさせ駐車ブレいる
ンでエンンを停止せてキー
ださ
温度十分った
して調整洗浄格納、修など
ーやンジこりめなでく
こぼれたルや燃料はふってください
ンがてい
けていな
ャッキなどを
どの
ています。取しに分注
ないてくさい
調
きにッテーの
グのおいくだッテーの
すとにはイナーブ
ケールをときはプスを
テリ火気ない
てくださいッテリーと充電器
しをとき充電コンセントか
おいてくださ安全
絶縁されたも使ってください
バッテリー毒性があり、皮膚くとやけどを
こします。皮膚、目、付着させないよう
してくださいッテーに
きに、顔衣服きちん保護してください
5
テリーからは発性のガスが発生ます
部品状態にあボルトナット十分
しまているかしてださ。擦
たりしたステッカてくださ
理中にアームげてある場合
げたある
ーダームルブ
してアーしていてださ
ナッいる確認
全装いたずらしないでください
機体りか、草りなどが
うごくだれたイル
てくさい。機エンンが十分
しやして
認可れた保管
ンジ転中ンクのフタをたり
ないはエ
ってください。禁厳守しましょ
給油ないくだ
スト裸火
機械容器ない
トラクのせたまの
しなでくさい
、容ノズルを
給油
屋内燃料
たりくだ
点検必要
てくさいした
部品ずトロの純正使いくださ
ンホルリークノズから
、絶づけ
ーク点検使
接確めな。高する
皮膚損傷
万一このようった数時間以
科手ない(えそ)
6
decal136-5785
136-5785
decal120-0627
120-0627
1.によ切傷手足切断づか
使用はすべてバーしく
decal100-1701
100-1701
1.つぶされ整備作業はシリンロックをアル
2.ときはアさせキーこと
3.つぶ完全
4.けな
5.感電危険して場所掘削ない
7
decal108-9733
108-9733
1.
むこ
4.ーム
7.10.
2.せた
ったまま
転台から
法面では
うち斜面
にす
重量ときはで
維持して
ぶこわない
つねペースで
いてるこ
積載重量234kg
5.
8.11.ンジ
3.ーム6.退9.
decal114-9600
114-9600
1.
むこ
decal93-6686
93-6686
1.
2.
むこ
decal100-1703
100-1703
1.
decal93-7814
93-7814
1.ルトまれ危険可動づかいこ
decal98-8235
98-8235
1.
3.
2.
8
decal98-8219
98-8219
1.
3.
2.ロッ
decal100-1692
100-1692
1.ON3.OFF
2.ーキ
decal93-9084
93-9084
1.・ロポイ
decal106-5976
106-5976
1.却液
3.高温ない
2.爆発
こと
4.
むこ
decal108-4723
108-4723
1.装置
3.ートラルOFF
2.退位置
4.
decal98-4387
98-4387
1.護具
decal130-2836
130-2836
1.触事ケッやアーム近寄らなこと
decal130-2837
130-2837
1.トにせなこと
9
decalbatterysymbols
てい場合ます
1.
6.ッテリーづけ
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
につ
3.劇薬につ危険あり8.バッリー失明火傷
4.保護メガこと
9.たら
5.
10.含有普通ミとして
10
1
1
レクルブレバ
1.トとックシャ速度レクのレーに
ナッ
2.クワシャナッ使
セレタに3のよする
g230938
3
1.
3.
2.レクのバルブ
2
めてエンンをまえンジオイ
イル気圧てくださ
について項目てくさい
ンオルのする(30)
(38)
(36)
イヤ(ペー36)
3
1
ナンリーッテ
クシンユニットにッテーがまだれて
代理ンテフリ
1.テリーカーをていボル4
テリカバ4
11
g230939
4
1.テリカバ5.
2.
6.ブル
3.
7.ッテ
4.ナスーブ
8.テリパッ
2.ッテリー定用のバーとナッ4
3.25-30ンペアで10-15たは4-6アンアで
30
4.ジャラグンセ
からからージャのリーバッ
5.ラットフォームにテリーを4
6.テリ
4
7.テリのプにプブル
4ムカかぶ
8.ッテーのイナにマナスブル
4
9.テリカバりに
4使4
4
CE
1
ュー
欧州連合CE域内使用るためにンジン速度
3,200rpmないうに変不調整るこ
必要となすのてくださ
1.ロッ5-10
調 調
調
2.FAST
3.
調整5使ってジン
3,200rpmセッ調整じについ
3,200rpm
CE
EC
使 使
使
g016711
5
1.ロッ調
2.チュ
12
4.
5.調5
ーブチューブをつぶしてスットルを
調
調 調
調
6.クセスカバーをンヤードで固定
13
g005939
6
1.レー
7.
13.トロールパネ
19.レーキレバー
2.リン
8.
14.イン
20.ジエターのキャッ
3.油圧ップ
9.カウ
ウェトは図示していな
15.
21.ポー
4.ームローダーーム
10.アクセスカバー状態16.
22.フローディバイダコントロー
5.クセカバ11.
17.ンジケータランプ
6.
12.アフ
18.牽引バル燃料ンクとバ
エンジン始動せて転装
れらすべての操作
7
g006057
7
1.トロルレ5.レクタレバー
2.アタッチメントチルトレバ6.ロットルバー
3.ーダアームレ
7.
4.助油装置レバ
8.
14
3つのがあますOFF,RUN,START3
ですエンジン始動るに(21)参照
トルとエジン速度
前進するときは走行コントロールレバーを
退るときはコントロールしま
するときりたレバーをニュ
位置してもうバーそのまの
後退バー
るときは両方のコトロールをニュートラルに
タッメンるとバーをゆくり
ントきはバー
ーダルブロックはーダーアームやアタッメン
ルトレバーをせないよにするも
使作業
ーアうとよう
けて固定
るにクをした
8
クをたりたりするバー
g005955
8
1.ブロ
2.ーダルブロッ除状
油圧アタッチメントを正転前転させるときは、補
バーをゆっく上昇させろへきま
タッチメントとき補助油圧
ゆっ上昇せて
がいンジしな
ドライブローダーームタッメントチ
して圧装低速
助油装置「低そしドラ
退 退
退
ます
50転時経過およ75
ごと50,125,200...とに
ータ表示SVC=ービ
表示されますこれはオイル交換など期整備時
400時間まり運転400
8001200計器SVC
15
それ400200500時間
整備るこせし
れら各整時期3間前から
6
動系統、アタッチトのチル補助油圧
装置とは油圧回駆動されますがこれ2つの
油圧回路のポンプによってフローていま
ローバイコンロー9使用するとにより
ョントの系統ロー助油
のフロー変化せることができま
油圧装置フローをすれするほど
ションユニットの油圧装置なります
g005940
9
1.ローィバダコトロ
4.10-11
2.
5.9
3.12
ションユットフローをるに
ローバイコンロー12位置
クションニットを高速作動させたい
使
クションニットへ油圧フローをげて
調するーデバイント
12-9位置ット
クションユニトと補助油圧装置
たい場合たとえばーガーリング油圧排土
ティはこ使てくださ
油圧ーの
ローバイントルを9位置
設定
トラクションットかさずに油圧ッチ
使使レン
使する場合には9くに
ットするクションニッをゆっく前進させ
ます
ダコるに
ノブしに
9
ーを
10
ーを
10
g005956
10
1.ーキレバ2.ーキレバ
プは
グロープ動中しま114
g005941
11
1.告灯3.ンジ度警告灯
2.テリ
4.グロープグインジケー
ランプはンジンがオーバーヒートしているこ
らせランプが点灯したエンジン
してルトポン
点検ださ冷却
がスして場合調整
してくだ問題解決しな場合
へご
エンのラプが点灯たら
オイルのすぎこと意味ます
たらンジ停止ラク
ットるのくだエンンオ
ルを
解決、代
16
エンこのンプ点灯した
ネーテリまた系統どこかに
してます診断修理につては
にお
ンジンを始動にキーをRUN位置すと
はグプラエン
こと意味、点10継続ます
のラプがした
いるとを
ついては社代理店におずねください
17
103cm41"
152cm60"
125cm49"
ントンタイトまな
783kg
作業重量ペレータの体重90kgとし、標準バケットカウンタウェイトを搭載しない場合
238kg
ータ90kgトをウンウェ
476kg
:
71cm28"
使
120cm47"
使
66cm26"
ピンでのット準位にし
168cm66"
やア
www.T oro.comもすての認定アタチメントとア
使 使
使
使 使
使
大切機械かな
使
ださーツロが設計指定した
使
18
カー示内ください
使 使
使
使 使
使
耳、、頭どの護具使する
g009027
12
1.保護メガこと
2.覚保護具使用して
30
使 使
使
19
微量500ppm未満また微量15
ppmしい軽油またはバイオディーゼ料以
使でく40のも
使いくださ燃料るた180
使うにしてくだ
-7では2使しま
気温-7には用燃1号軽
12使くだ
ィー使うと発火動点
ンジしやすくるばりでなく燃料
ワックス沈殿によるフィルタの目詰まり
があ
-7には使
寿命
使 使
使
マシンはバイオディー合燃使
ありB20クライオディーゼ2080
ていてい
イオベルたは極低レベであ
あり以下注意てお使ださ
ASTMD6751
EN14214
成分ASTMD975EN590適合
ーゼ合燃使、塗
気温バイオディーゼル燃料使
B5イオィー5たは
使
時間よるありうるのでシー
スケット接接をま
ルタこす
詳細について代理わせください
1.らな場所駐車駐車ブレーキ搭載
2.
3.キャきれキャプを
13
g004231
13
1.タン
4.クの2.5cmまで
いこ
5.燃料タンクキャップをチと
6.燃料さい
20
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