Roland TD-27KV 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-27KV は、幅広いドラム音色と多彩な演奏機能を備えた電子ドラムセットです。 ハイハットの繊細なタッチからパワフルなキックまで、本物のアコースティックドラムさながらの演奏感を実現します。また、練習に役立つメトロノーム機能やレコーダー機能も搭載。自宅での練習からライブパフォーマンスまで、あらゆる場面で活躍します。

TD-27KV の特徴:

  • 14インチのデジタルスネアパッドと 18インチのデジタルライドシンバルパッドを搭載。
  • メッシュヘッドを採用し、自然な打感と静粛性を実現。
  • 4つのタムパッドと 2つのクラッシュシンバルパッドを装備。
  • 本物のキックペダルを使用できるキックパッドを採用。
  • ドラム音源モジュールには、1,000以上のドラム音色と 50種類のプリセットキットを

Roland TD-27KV は、幅広いドラム音色と多彩な演奏機能を備えた電子ドラムセットです。 ハイハットの繊細なタッチからパワフルなキックまで、本物のアコースティックドラムさながらの演奏感を実現します。また、練習に役立つメトロノーム機能やレコーダー機能も搭載。自宅での練習からライブパフォーマンスまで、あらゆる場面で活躍します。

TD-27KV の特徴:

  • 14インチのデジタルスネアパッドと 18インチのデジタルライドシンバルパッドを搭載。
  • メッシュヘッドを採用し、自然な打感と静粛性を実現。
  • 4つのタムパッドと 2つのクラッシュシンバルパッドを装備。
  • 本物のキックペダルを使用できるキックパッドを採用。
  • ドラム音源モジュールには、1,000以上のドラム音色と 50種類のプリセットキットを
* 5 1 0 0 0 6 8 7 9 1 - 0 1 *
セッアップ
© 2020 Roland Corporation
の機器をお使いいただため、ご使用前に本書付属品の「安全上のご注意」「使用上のご注意」お読みださい。
お読みになたあは、に見られに保管ておいてださい。
4
(KD-10)組み立て
組み立ての手順
参照
の詳細については、KD-10 取扱説明書』をご覧い。
1.
KD-10 に、・ペダル(市販)を取付けす。
ビーターの位置がKD-10の打面中央に当調節
ペダル KD-10 を確実に固定す。
※指をはさない、十分に注意い。
ビーター
奥まはめ込み固定す
2.
・ペダルを踏んで、付けを安定させます。
KD-10 ペダルが、床に接地ているを確認
てくだ
床に接地ているを確認す
da
打面中央に当た
TD-27KV
1
MDS-Standard 2(
TD-27KV(
同梱物確認
ケージを開けら、すべてのものがているか確さい。
不足てい場合は、お買い上げた販売店にお問い合わせださい。
8
TD-27(ドラム音源)× 1
8
PD-140DS(V パッド・デジタル・スネア)× 1
8
CY-18DR(V シンバル・デジタル・ライド)× 1
8
VH-10(V ハイハット)× 1
8
KD-10(キック・パッド)× 1
8
PDX-100(V パッド)(タム 1、2、3)× 3
8
CY-12C(V シンバル)(クラッシュ 1)× 1
8
CY-13R(V シンバル)(クラッシュ 2)× 1
スタドの付属品は、MDS-Standard 2 取扱説明書』を見なが確認ださい。
このージには・ペハイハ
スタド、スネア・スタドは含まれていません。
市販のものをお使いさい。
8
取扱説明書
8
TD-27KV セットアップ・ガイド(本書)
8
TD-27 クイック・スタート
8
PD-140DS 取扱説明書
8
CY-18DR 取扱説明書
8
VH-10 取扱説明書
8
KD-10 取扱説明書
8
PDX-100 取扱説明書
8
CY-13R CY-12C 取扱説明書
TD-27、PD-140DS、CY-18DR の付属品は、
それぞれの梱包箱にています。
ド類取りけに使ドラム・キードラム音
源の梱包箱にていす。
8
ケーブル類
専用接続ケーブル ×1
(TD-27 同梱)
ー・ケーブル × 1
接続ケーブル ×2
(PD-140DS、CY-18DR
に各同梱)
2
組み立ての手順
(MDS-Standard 2)を組み立
MDS-Standard 2 取扱説明書』の手順にて、ラムスタ組み立てさい。
※の図は、右利き用です左利き用にグす場合は、MDS-Standard2 取扱
説明書』の「左利用に組み立て場合」の手順に沿て組み立てさい。
両端のス脚パイプの距離を 1.2m 以上
離さないでさい。が倒れ
て、けがをする恐れがあす。
1.2m
ッド
シンバル・マウン
ルダー
3
(VH-10)組み立て
組み立ての手順
参照
の詳細については、VH-10 取扱説明書』をご覧さい。
1.
イハスタ(市販)付属
ていクラを、ンバル・ロドか
ずしま
※ハイハ・スタンに付のクラ
使いません。
※ハイト・スタンドのトム・シンバ
を載せバル受け部分のフ部品
たはゴム部品)を、取はずす必要は
ません。
2.
シンバル・ロドが、し締め
られてとを確認します
シンバル・ロドのけかたにつ
は、お使いのハの取扱
説明書をご覧ださい。
※シンバル・ロドがゆるむとハイハトが
振動回転て安定せず、誤動
作の原因になます
3.
防振プレーのスポン面を上側に
て、ンバル・ロに通ます。
バル受け部分の
(またはゴム部上に載
なりま
4.
ット
ンバル・ロます。
※CONTROLOUT 端子を演奏者見て
にし
5.
ハイハトをシンバル・ロ
す。
Roland ゴを演奏者側から見て奥側
、最適な感度が得ます
6.
ハイハトがモセンサ
完全に離れた状態で、ク
リュ
ーシ・センサー・ユニ
離す
クラチ・スクュー
※本機を裏返すときは、破損を防ぐため
センサなどを保して
い。た、落下や転倒を引き起こさないよ
扱いに注意ださい。
チ・ス
ハイハ
ット
CONTROL OUT 端子が
演奏者側か見て奥側
Roland ゴを演奏者
側から見て奥側に
スポンジ面を上に
ート
シンバル・ロ
直径 6.0 7.0mm
直径 最大 11.7mm
付け可能なスタ
(KD-10)
(VH-10)
(CY-12C)
SNARE
TD-27
(CY-18DR)
(CY-13R)
(PDX-100)
RIDE
ラム・スタツを
よう
5
TOM1 TOM2
KICK
TOM3
HI-HAT
CRASH1
CRASH2
(PD-140DS)
(PDX-100)
(PDX-100)
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をもので、ア
ク・ドラようにピッチ調
ものではあせん
チは、ム音源の音色エデで調ます。
は、『TD-27 タート』をご覧ださい。
各パーの取付けは、付属の・キーお使いださい。
※本ガで説ているグは、利き用です。利き用のセングに
る場合は、次ペー「左利き用のセングにす場合」ご覧い。
※各パーツの詳細ついては、各パーツの取扱説明書ご覧さい。
(KD-10)を設置す
アンカー・ボルを調する
V-Drums ト、
イズ・イーター、
ーペの上に設置
床の上に設置
V-Drums やキク用防振イーター」(NE-10)
たはカーペ上で使用するきは、アー・ボルを出て使
本機が固定さて演奏やすます
※ローグなどの床の上でアボル使用す、床を
りま
※カーボルの先端はていすので、取扱いご注意
ださい
(VH-10)を設置す
Roland ゴが、演奏者側から見て奥側に
ように
ネア(PD-140DS)をネアに取ける
ネア(市販)に取けて使用ださい。
※必ず 14 チのス対応た、をお使いさい。
ネア(PD-140DS)の DIGITAL TRIGGER OUT 端子に、PD-140DS
付属の接続ケーブルのプラグを差込みます。
ドの張合を調節する
適切な打感が得具合に調
節してくだ
1.
ルト
つ、図のよに対角線を結
調節しま
2.
の張具合が均等になる
ように
締め具合を調整ます。
テクタ
ロックし
接続ケーブル
テクタ
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
1
2
3
4
57
86
グ・
ルト
(PDX-100)を取付け
ドの張合を調節する
適切な打感が得具合に調節さい。
1.
ルト
つ、図のよに対角線を結
調節しま
2.
の張具合が均等になる
ように グ・
締め具合を調整ます。
※ヘッドを張ってくだ
6 5
4 2
1
3
チュー
ルト
ゆるむ
しまる
ッド
ンバル(CY-12C CY-13R)ンバル(CY-18DR)を取付け
1.
ンバルの山部分バル底面
の谷部分が合載せます。
2.
適度な揺れが得られ、シンバル
トを
※に付属のバル
ト・ッシャ使くだ
ンバル(CY-18DR)の
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
CY-18DR 付属の接続ケーブルのプ
グを差し込みます。
テクタ
ロックし
接続ケーブル
テクタ
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
Roland ゴが演奏者
ら見て奧側に
シンバル・ナ
フェワッシャー
山部分
ム音源(TD-27)を取付け
1.
付属の蝶ネジを使て、源マング
ートをド
Roland ゴが外側
ティ ート
2.
ラム・スタンドのマウン・ホルーのハン
ブをゆるめて、音源マング
ート
ホルダー
ンド
3.
ラム音源に付属のム・ーで、音源マ
ウンング・プレートの度を調節します
ンバルの位置調整
1.2 m
ンバルの最も高
い部分が 1.2m
う に 、ロ ッ
ドのさを調節して
くだ
バルの中心が、
ンド
ら後ろに
こと
OK NG
NG
9
ネア(PD-140DS)(CY-18DR)の設定
1.
ル・ボタで「OK」を選び、[ENTER]ボを押ます
2.
ル・ボタで「PD140DS」たは「CY18DR」を選びす。
3.
ダイヤルで、「Assign」アサ)を設定す。
※アサを複数設定すはでません。
ジタル接続対応のパ(PD-140DS CY-18DR)を初め DIGITAL TRIGGER IN 端子に
接続す以下の画面が表示さます画面に従て、PD-140DS に、CY-18DR
イド
※専用接続ケーブル TRIGGERIN 端子につないだ
、TRIGERINPUT 端子 TRIGGERIN 端子接続の音は出力されせん。
Pad(パド) Assign(アサイン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
設定例
4.
[DRUM KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にます
れで設定は完了です。
9
接続が完了ら『TD-27 ト』の手順て電源を入れ音が鳴るかを確認さい。
で、組み立て接続が完了た。
修理につい
•お客様が本機または付属品を分解(取扱説明書に指示があ
場合を除、改造さた場合、以後の性能について保証
くなりま 断り りま
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
ために必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させていただ
す。なお、保有期間を過ぎたでも、故障箇所に
ては修理可能の場合があすので、お買い上げ店、また
ローラお客様相談センターご相談さい。
その他の注意について
•故障の原因にますので、ボタン、つまみ、入出力端子
に過度の力を加えないださい。
•本機は、演奏時の打撃音を小さ設計にています
が、床や壁をての振動は意外に伝わますにヘ
ン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がからない
しょう
•本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄は、各地
域のゴの分別基準に従ださい。
•本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情
報についてはローランホームページをごださい。
知的財産権について
•第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、放送などを行
は法律で禁られています
•第三者の著作権を侵害る恐れのある用途に、本製品を使
ないでさい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
•製品に内蔵、付属されたコン(音色波形データ、
タイルデータ、伴奏パターン、フレーズデータ、オー
・ループ、画像データなど)の著作権は当社が保有
います
•製品に内蔵、付属されたコン(ただデモ曲などの
楽曲データはを素材て、お客様が新たな作品
制作、演奏、録音、配布をに関ては、当社の許
諾を必要せん。
•製品に内蔵、付属されたコンを、そのま、
酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
、コンピューターワークを通じて公開したする
はできません
•SD ロゴ
および SDHC ロゴ は SD-3C、LLC
商標です。
•ASIO は、SteinbergMediaTechnologiesGmbH の商
標およびソアです
•本製品には、イール株式会社のアプ
「eParts™」が搭載されています。
Bluetooth
®
のワマーおよびロゴは、BluetoothSIG,
Inc. が所有す登録商標であ、ローラらのマ
をライセンスに基づて使ています。
•本製品は、T-Engine ーラム(www.tron.org)
T-License2.0 に基づμT-Kernel ソーコーを利用
ています。
•Roland、BOSS、V-Drums は、日本国およびその他の国
おけロー株式会社の登録商標または商標です。
•文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標ま
たは商標です。
安全上のご注意 使用上のご注意
警告
指定のスを使用す
本機の設置には、ローラドが推奨タン
(MDS-Standard2)を使用ださい。
不安定な場所に設置ない
本機の設置にスタ(MDS-Standard2)を使用
場合、らつな場所や傾いた場所に設置せ
ず、安定た水平な場所に設置ださい。機器
を単独で設置す場合も、同様に安定た水平な場
所に設置してください。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示どお設置ださTD-27KVセ
ガイド』参照)
設置ないと、不安定な状態て落下や転倒を引
き起こし、けがをする恐れがあります。
警告
お子様がけがないよに注意する
お子様のいる場所で使用す場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、監視/指導てあげて
くだ
強い衝撃を与えたない
破損や故障の原因す。
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製の(MDS-Standard2)
み、組み合わせて使用で設計されています。
他のスタン組み合わせて使、不安定な状態
落下や転倒を引き起こし、けがをする恐れ
りま
注意
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守られていても、取
扱いにては本機が落下スタ
ドが転倒する可能性があます使用に
ては事前に安全を確認た上でお使いさい。
乗ったり、 たり
転倒や落下、けがをする恐れがあす。
移動するきはすべて接続をはずす
ケーブルを接続ま移動すと、破損や故障の
りま
移動すきの注意
本機を移動すきは、必 2 人以上で水平に持ち
上げて運んださい。このとき、手はさんだ
足の上に落といよに注意してださい
指などをはさまないよに注意す
下記の可動部を操作すきは、指なをは
いよに注意ださい。必ず大人のかたが操作
てくだ
• ンド
•ペダル類
小さな部品はお子様の手の届かないに置
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだする
のない手の届かないへ保管ださい。
付属品
•ケーブルプ  
•ケール・タイ
はずが可能な部品
•ネジ
•ワッシャ
• ット
•フェルト・ワッシャ
•ネジ 
•ドラム・
•リン
• ンド
•専用接続ケーブル付属の端子
ャッ
9
(VH-10)の調整
1.
ハイハトがモン・センサー・ユトから完全にれた
態で、ラム音源の源を入れます。
サ ー ット
離す
クラチ・スクュー
2.
VH-10 をゆめ、イハをモーシ
センー・ユニ上に自然に置いた状態にます。
3.
[SYSTEM]ボタを押す。
4.
ル・ボタで「TRIGGER」を選び、[ENTER]ボ
押しま
5.
ル・ボタで「HI-HAT」を選び、[ENTER]ボを押
しま
TRIGGERHI-HAT 画面が表示す。
(VH-10)を使用すきは接続たあに必ずム音源(TD-27)操作で調整をさい。
のオープンローズやペダルの動を、正検出すために必要な設定です。
注意
ご使用の年月に、パのゴム表面が変色すがあすが、
使用上には影響あません。
ハイをはきは、VH-10 取扱説明書「ハ
ハット・クラッチ取り外してしまったとくだ
のケーブルの固定方法
6.
ダイヤルで、Trig Type 「VH10」に設定す。
7.
画面右側に表示さーターを見ながら、VH-10 のオ
調回して調整しま
メーターに が表示さ調整す。
OPEN
CLOSE
ット 調
「> <」から
「▶◀」
変わる
8.
叩いたきにハイが自然にゆれる位置で、クチ・
リュ
9.
[DRUM KIT]ボタを押て、DRUM KIT 画面にます
1 回巻く
り落ちないよ締めつける
ケーブルにゆをもたせ
てケーブルを固定する
ローズハイ音が鳴い場合は、オ
調整ネジを「CLOSE」の方向へ回す。
オープンハイの音が鳴らい場合は、「OPEN」の
方向へ回す。
強打時に音が途切れは、オフセ調整ネジを「OPEN」の方
向へ回さい。
ム音源を接
6
※他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を絞
すべての機器の電源を切ださい。
「HH」プラ
「HHC」プラ
&
TRIGGER
OUT 端子
&
CONTROL
OUT 端子
ケーブルは、演奏の妨げにならないよに、ケー
ル・ップとーブル・タイを使定してく
ださい。ケーブル・タイは、必ずパイプに巻き付
てくだ
TD-27KV 背面か見た図
SNR
R
D
RD B
T1
T3
HHC
KIK
T2
CR1
HH
専用接続ケーブル
ー・ケーブル 2 用)
接続ケーブル(スネア、ラ用)
KIK
ケーブルの先に付いているラベル
ラッシュ 2
イド
スネア
SNR、RD、RDB のラベ
ルが付いたケーブルは
使いません。
プを付けたまま、
演奏の妨げにらない
に固定ださい。
プラグ
&
BOW/EDGE
OUTPUT 端子
BELL
OUTPUT
端子は使い
ません。
接続の手順
1.
専用接続ケーブルをム音源底面の
TRIGGER INPUT 端子に接続す。
コネターを奥まで差込みつまみを回
て固定ださい。
2.
ケーブルの先には、続するを示
ラベルが貼れています右図を参考
に接続さい。
3.
2 は、付属ガー・ケーブ
ルを使て、ム音源背面の TRIGGER
IN 端子の CRASH 2 端子に接続ます。
※CY-13R ンバルて使用
す。ベルはでません。
4.
ネア(PD-140DS)(CY-18DR)
は、属の接続ケーブルを使て、
ム音源背面の DIGITAL TRIGGER IN
続しま
※1〜3のても構いませ
バル側
※プラグは確実に奥まで
込んでさい。
つまみ
ム音源側
TD-27
CR1
7
AC アダプターや
よう
※他の機器接続すは、誤動作や故障をため、必ずすべ
ての機器の音量を絞、すべての機器の電源をださい。
AC アダプター、ヘプ内蔵スピーカーを接続す。
※AC アダプーのコは、ム音源底面のコーを使
て図のに固定ださい。
ード・
フック
AC アダプター
のコー
ント
図 A:左セッティ
カーブ・パイプ R
シンバル・マウン
ッド
利き用グにする場
で説明ていグは右利き用です。左利き用に場合は、を『MDS-Standard 2 取扱説明書』
「左利き用に組み立てる場合」の手順に沿て組み立てさい。
パッ図 A ように取りくだ
ケーブル類は、 B のよに接続ます。
2 付属のガーケーブルを使て、ム音源の CRASH 2 端子に接続ます
BTD-27KV 背面か見た図
SNR
R
D
RDB
T1
T3
HHC
KIK
T2
CR1
HH
イド
ラッシュ 2
スネア
TD-27
  • Page 1 1
  • Page 2 2

Roland TD-27KV 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-27KV は、幅広いドラム音色と多彩な演奏機能を備えた電子ドラムセットです。 ハイハットの繊細なタッチからパワフルなキックまで、本物のアコースティックドラムさながらの演奏感を実現します。また、練習に役立つメトロノーム機能やレコーダー機能も搭載。自宅での練習からライブパフォーマンスまで、あらゆる場面で活躍します。

TD-27KV の特徴:

  • 14インチのデジタルスネアパッドと 18インチのデジタルライドシンバルパッドを搭載。
  • メッシュヘッドを採用し、自然な打感と静粛性を実現。
  • 4つのタムパッドと 2つのクラッシュシンバルパッドを装備。
  • 本物のキックペダルを使用できるキックパッドを採用。
  • ドラム音源モジュールには、1,000以上のドラム音色と 50種類のプリセットキットを