Roland Fantom 8 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

1
FANTOM バー 1.60 追加
本マアルFANTOM のバー1.60追加機能
明し
FANTOM 書、リレンス・マニュル(PDF)
FANTOM バー 1.10 追加マアル、1.50 追加マ
と合わせてださい。
Roland Cloud コンテンツ
対応
Roland Cloud ら配信さコンテンに対応た。
は、Roland Cloud のホームページご覧ださい。
EXPANSION INFO 画面の変更
EXPANSION INFO 面、および EXPANSION ンストー
画面で表示さーに対すデータの使用容量の表示
内容を以下のよに変更た。
変更前 表示(全 16 に対る使用済み
変更後
パーセ表示ーのータル容量に対する、使用済みの
割合)
注意
ンテては空き容量があてもンスールできない場合があ
ます。
EXPANSION ール面に
Remove License 機能追加
FANTOM 、Roland Cloud ライセンス情を削
ール済みのラス情報が付与れた
コンテンツ・デタを除し
Roland Cloud ら配信されコンツをンスールするきに、
「Incorrect License! Please Remove License」というッセ
が出る場合は、Remove License 機能を使て、インスール済みの
イセンス情報を削除ださい。
注意
Remove License 機能でインスール済みのランス情報を削除す
と、削除されたライセス情報に紐付けされていンテデー
タも併せて削除され、使用できます。
1.
[TEMPO]ボンをながら電源を入れます。
EXPANSION 画面が表示さす。
2.
[E4]REMOVELICENSE を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
3.
[E5]OK を選びす。
ス情報が削除されす。
注意
画面に「working..」表示されている間は、絶対に電源を切
、USB ーを抜いたないでさい。
4.
電源を入れます。
01
© 2020 Roland Corporation
2
FANTOMバージン1.60追加マニアル
SuperNATURAL
Acoustic Piano追加
従来のーンイプ加えて、SuperNATURAL Acoustic
Pianoーン(SN-AP)を使た。
注意
SuperNATURAL Acoustic Pianoーンを使には、バージ 1.60 への
トに加えて、Roland Cloud よりされる、SuperNATURAL
EXPANSION「EXSN01 SuperNATURAL Acoustic Piano1」のインス
ルが必要です
SuperNATURAL Ac
oustic Piano
ンを
1.
TONELIST 画面でカー・グループテゴー・
タブを選びます。
メモ
5
FANTOM SuperNATURAL Acoustic Pianoーンは「A.Piano」
カテゴーにれます
2.
ーンプが「SN-AP」になているーンを選びす。
SuperNATURAL Ac
oustic Piano
ット
SuperNATURAL Acoustic Pianoトーンでは、1 インス
選び、その固有のパラーターをエデす。
MFX
Ins
1.
TONETYPE 「SN-AP」のーンを選んで、[MENU]
ボタン
0
TONEEDIT ます。
TONE EDIT 画面が表示さす。
メニュー 説明
[E1]まみ タブを上下にスロールます。
[E2]まみ カーソルを上下にスロールしてパラメーターを選びます。
[E6]まみ カーソルいるパラメータエディします。
UTILITY UTILITY を表示す。
2.
カーソルを目的のパラメーターに合わせて、定値を変更
しま
タブ 説明
COMMON ーン全体の設定をす。
INST 音色の設定それに応たパラーターの設定をます
MFX マルチの設定をます。
MFX CONTROL
MFX MIDI ロールすきの設定をます
SuperNATURAL
E.Piano追加
従来のーンイプ加えて、SuperNATURAL E.Piano
(SN-EP)を使た。
注意
SuperNATURAL E.Piano 使は、 ジョン 1.60 へアッ
て、Roland Cloud る、SuperNATURAL
EXPANSION「EXSN02 SuperNATURAL Electric Piano1」のイントー
ルが必要です
SuperNATURAL E.
Piano選ぶ
1.
TONELIST 画面でカー・グループテゴー・
タブを選びます。
メモ
5
FANTOM SuperNATURAL E.Pianoーン「E.Piano」のカテゴ
に追加されます
2.
ーンイプが「SN-EP」になているーンを選びます。
SuperNATURAL E.
Piano
ット
SuperNATURAL E.Pianoーンでは、1 つのイン選び、
のインス固有パラメーターをエデます。
MFX
Ins
1.
TONETYPE 「SN-EP」のーンを選んで、[MENU]
ボタン
0
TONEEDIT ます。
TONE EDIT 画面が表示さす。
メニュー 説明
[E1]まみ タブを上下にスロールます。
[E2]まみ カーソルを上下にスロールしてパラメーターを選びます。
[E6]まみ カーソルいるパラメータエディします。
UTILITY UTILITY を表示す。
2.
カーソルを目的のパラメーターに合わせて、定値を変更
しま
タブ 説明
COMMON ーン全体の設定をす。
INST 音色の設定それに応たパラーターの設定をます
MFX マルチの設定をます。
MFX CONTROL
MFX MIDI ロールすきの設定をます
3
FANTOMバージン1.60追加マニアル
ーの追加
パラーター
本体の設定
(GENERAL)
パラメーター 設定値 説明
LED
Brightness
OFF、1 5、
MAX(初期値)
点灯てい LED 全体の明るを調整ます
SYSTEM 画面が表示されているときは、ーンカテ
ー・ボタン[1]~[6]を押して値を変更する
もできます
Zone Sw
Indicator
OFF、ON(初
期値)
「ON」する、押鍵時に音源が発音ているゾー
ンの ZONE INT/EXT ンが点滅ます
Encoder
Speed
SLOW、
NORMAL、
FAST(初期値)
FUNCTION つま[E1][E6]を素早
きの、値が変化す具合を選べます。
S1/S2/S3 設定
(S1/S2/S3)
パラメーター 設定値 説明
S1 3 Switch
Assign
SCENE
DOWN
シーンを、のナンバーに切えまシーン
ン使用時は、チ内の前のナンバーに
切り替えま
SCENE UP
シーンを、のナンバーに切えまシーン
ン使用時は、チ内の次のナンバーに
切り替えま
DEC
パネルの[DEC]ボタンをたの同様の効果が
かりま
INC
パネルの[INC]ボタンをたの同様の効果が
かりま
シーンメーター
S1/S2/S3 設定
(S1/S2/S3)
パラメーター 設定値 説明
S1 3 Switch
Assign
システム・パラメータと同
SuperNATURAL Ac
oustic Piano
E.Piano
COMMON
パラメーター 設定値 説明
Category 0~49 ーンのカテゴを選びます。
Level 0 127 ーン全体の音量を調節す。
Pan L64 0 63R
ーンのパンを設定ます「L64」最も左、
「0」で中央、「63R」で最も右に定位ます
Coarse Tune
-48 +48
[semitone]
音の高さを半音単位± 4 ターブで)
定しま
Fine Tune -50 +50[cent]
音の高さ 1 単位±50 センまで
定しま
Octave Shift -3 +3
ーンの音の高さをオターブ単位± 3
オクタ)で定します
Mono/Poly
ーンの鳴かたをポ(POLY)にすか、モ
(MONO)にすを設定ます
MONO
1 ずつ後に押したキー音だけを鳴ら
せます
POLY 複数の音を同時にせます。
Chorus Send
Level
0 127
MFX を経由ない、コーラスのか具合
定しま
コーラスをかけないときは 0 します。
Reverb Send
Level
0 127
MFX を経由ない、バーブのか具合
定しま
リバとき 0 に定しま
INST
パラメーター 設定値 説明
スト
メーター
選んだイントのパラメーターを設定ます。
「SuperNATURAL Inst パラーター」ご覧ださい。
MFX
パラメーター 設定値 説明
MFX Type MFX のタイプを選びます。
MFX Switch OFF、ON MFX のオン/オフを設定ます。
MFX Chorus
Send Level
0 127
コーラスのかか合を設ます。
コーラスをかけないときは 0 します。
MFX Reverb Send
Level
0 127
バーブのか具合を設定す。
リバとき 0 に定しま
MFX パラメーター
選んだ MFX のパラメーターを設定ます。べるパラメーター
は、MFX Type で設定たエの種類にて異なす。
MFX CTRL
パラメーター 設定値 説明
Control 1 4
Source
MFX CONTROL を使き、 MIDI 情報でパーターを
コンロールするかを設定ます。
OFF MFX CONTROL を使いません。
CC01 31 コンローー・ナンバー 1 ~ 31
CC33 95 ローラー・ナバー 33 95
BEND ンド
AFT フタータ
SYS-CTRL1 4
System Control Source1 4 で設定
ているコンローラーを使います。
Control 1 4
Destination
MFX CONTROL を使て、マルチエ
のどのパラーターをコンロール
るかを定しコントローできるパ
ーターは、マルチ・タイプ
よっ りま
Control 1 4
Sens
-63 +63
MFX CONTROL の効果のかか具合を
定しま
設定たパーターの値を現在の値
プラス方向(大きい値、右方向、速いな
ど)に変させるきはプラスの値に、マ
イナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)
に変化させるときはマイナスの値に設
す。数値が大きいほど変化は大き
ます。
SuperNATURAL In
st ーター
SuperNATURALAcousticPianoーン
パラメーター 設定値 説明
Stereo Width 0 100 音の広がを調節ます。
SuperNATURALE.Pianoーン
パラメーター 設定値 説明
Noise Level 0 127 イズの量を調節ます
注意
INST タブで「No Parameter」示されるーンにはInst パラメーター
はあません。
ZEN-Coreパラ
ーター
OSC
パラメーター 設定値 説明
Wave Tempo
Sync
OFF、ON
Wave 再生をテンポに合わせす。BPM
が表記された Wave を選択きのみ
有効です。この機能が有効のき、チ、
FXM に関連すパラメーターは無効にな
、XMOD のキア側の場合、XMOD
効果はかからなます。
4
FANTOMバージン1.60追加マニアル
ーテーに能を追
シーンのデタを読
(IMPORT SCENE)
FANTOM 音色データ(シーン USB ーから読み
みます
メモ
読み込み可能なデータは、EXPORT SCENE 機能で書き出されたシーンのデー
タですが、BACKUP 機能で作れたイルかシーンを読み
こと
1.
ンポーするイル(EXPORTSCENE 機能で作成され
ルダー)を、USB ー内にピーます。
2.
USB メモーを FANTOM USBMEMORY 端子に挿入
しま
3.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
4.
<UTILITY> にタます。
UTILITY 画面が表示さす。
5.
<IMPORT> にタます。
6.
<IMPORTSCENE> にタます
USB ー内のルダー、イルが表示されす。
ルダー内にあ
シーンの数
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にスロールます。
[E6]SELECT イルを選びます。
7.
ンポーするイル(EXPORTSCENE 機能で作成され
ルダー)をタます
8.
[E6]SELECT を選びす。
IMPORT SCENE(SELECT SOURCE) 画面が表示さす。
マークした数アイテムの
9.
ンポーしたいシーンのクスにタして
ェッ
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E3]SELECT ALL すべてのシーンにクを入れます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタンを
ながら、Check Box
タッチ
ルのあシーら、[SHIFT]ボタンをなが
らタたシーンまで、度に複のシーンにチ
れま
10.
[E6]NEXT を選びす。
IMPORT SCENE(SELECT DESTINATION) 面が表示され
す。FANTOM 内のシです
マークした数アイテムの
11.
ポー先のシーンの左側のボスに
ェッ
注意
インポート先に選れたシーンはきされます
初期状態では INITIAL SCENE がインポー先になに、自動的にチ
入って
12.
[E6]EXECUTE を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
13.
[E5]OK を選びす。
ポーが実行され、IMPORT MENU 画面にす。
込まれたシーン使われているトーンラムも一緒に読
まれま
5
FANTOMバージン1.60追加マニアル
シーンータを書き出す
(EXPORT SCENE)
FANTOM 色データ(シーン) USB ーに書き出
ます。
メモ
5
書き出したシーン内で使われているトーンやラムのデータも、まめて書
き出れます
1.
USB メモーを FANTOM USBMEMORY 端子に挿入
しま
2.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
3.
<UTILITY> にタます。
UTILITY 画面が表示さす。
4.
<EXPORT> にタます。
5.
<EXPORTSCENE> にタます
EXPORT SCENE(SELECT SOURCE) 画面が表示さす。
マークした数アイテムの
6.
エクスポしたいシーンのボクスにタチし
ェッ
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E3]SELECT ALL すべてのシーンにクを入れます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタンを
ながら、Check Box
タッチ
ルのあシーら、[SHIFT]ボタンをなが
らタたシーンまで、度に複のシーンにチ
れま
7.
[E6]NEXT を選びす。
EXPORT SCENE(SELECT DESTINATION)
ます。
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にスロールして保存先を選びます。
[E2]RENAME クストすイル名を変ます。
[E6]
EXECUTE
ート
8.
[E1]つみで保存先のフルダーを選びます。
9.
保存するイル名を変更したい場合は、[E2]RENAME
を選んで前を変更します。
RENAME 画面の操作方法にて名前を入力す。
名前を変更[E6]OK 選んでを閉す。
10.
[E6]EXECUTE を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
11.
[E5]OK を選びす。
エクス、EXPORT MENU 戻りす。
手順 8 で指定た場所イルが保存さす。
PANIC 機能追加
すべてのゾーン MIDI セージの ALL NOTE OFF
送信す。また、Sample Pad で鳴ていサンプルを
止し
1.
[SHIFT]ボンをながら[EXIT]ボタンを押ます。
PANIC 機能が実行さす。
エラセージを追加
メッ 意味 説明
Incorrect File!
別の機種用の EXPANSION
インストーきま
せん。
スト
音色イルが破損てい
ます。
Incorrect License!
Please Remove
License
別のユーザーセン
の音色イルが、にイ
スト
Remove License で本体に書
き込まれたー・ライセン
を削除ださい。
Wave Memory Full!
インストーするためのメモ
ー容量が不足ています。
不要な EXPANSION をア
ールださい。
It has already been
installed
EXPANSION は、す
ール済みです。
Wave Memory is
fragmented. To
install, run Optimize
rst.
ーの空き容量が断片
ているため、インス
ルがでません。
OPTIMIZE を実行て、
ンの保存領域を最適化
さい。
Multiple License!
ライセンスインストール
ていない状態で、同時
別のユーザーセン
EXPANSION を選択
スト
ます
Wave Memory
Consistency Error
内部イルが壊てい
ます。
UNINSTALL ALL を実行
ださい
Tone Full!
IMPORT SCENE を実行す
るための、ーンの空き容
が不足ています。
ーン・タイプごに不
いるーンを確保さい。
(*1)
*1 セージ画面の下段に、各ーン・タプごとの不足数が表示され
す。たとえば、「Z-Core:10」と表示いるときは、Z-Core タイ
プのトーンの空き容量 10 不足しいるので、TONE INITIALIZE
Z-Core タイプの空きーン 10 個確保ださい。
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Roland Fantom 8 取扱説明書

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