Roland Fantom 8 取扱説明書

カテゴリー
オーディオイコライザー
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

1
FANTOM バー 2.00 追加
本マアルは、FANTOMのバー2.00追加さ機能
明し
FANTOM 書、リレンスニュル(PDF)
FANTOM バー 1.10 追加マアル、1.50 追加マニ
ル、1.60 追加マアル合わせてご覧ださい。
グ機能の強化
バージ 2.00 は従来の「サンングた音をを使
て鳴す」Sample Pad に加て、サングた音を
て組み込んーンを作、鍵盤かつけて鳴
、複数のーブを鍵盤配置(マルチンプル機能)
鳴らしたりるようになりした
User Sample
FANTOM でサンプングした、オーデイル
らインポしたしたデー・サルと呼
ユーザー・サンプルに Pad Sample Kbd Sample 2
類のサプル形式があす。
Pad Sample
を使て、長尺のレーズや効果音のポの用途
たサンプル形式です
Kbd Sample
鍵盤でを付けて演奏すのにたサンプル形式で
ーンのオレータてサンプルを扱います。
Multisample
複数のーブ 1 めて扱たサンプル形式
です。
SAMPLING MENU
いて
ージ 2.00 では SAMPLING MENU され、目
別に分類されています。
1.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
目的に応画面内のアや、FUNCTION つまを押
作業を進めます。
メニュー 説明
SAMPLING
To Pad
本体での演奏や外部機器の音をサンプングてパ
らし
SAMPLING
To Keyboard
本体での演奏や外部機器の音をサンプングて鍵盤
らし
SAMPLING
To Storage
サンプングたものをパや鍵盤に配せずに保
けしま
IMPORT
To Pad
オーデオ・イルを取りんでパで鳴らす。
IMPORT
To Keyboard
オーデオ・イルを取りんで鍵盤です。
IMPORT
To Multisample
複数のオーデイルからマルチサンプルを作り
ます。
[E1]WAVE/EXP
MEMORY INFO
Kbd Sample Expansion(EXZ ーズど)
使用さていデータの使用状況を確認す。また、
分散てい Kbd Sample データて最適化す
ることも
[E4]PAD SAMPLE Pad Sample のエます
[E5]KBD SAMPLE Kbd Sample のエデます
[E6]MULTISAMPLE Multisample のエます
以降の説明ついては、パラーターの詳細など、
マニアル(PDF)05 サンラー編サン』の
わせてお読みださい。
リン
(To Keyboard)
パラターの説明マニアル(PDF)05
ンプー編サン』の項合わせてお読みさい。
注意
サンングす前に空き容量が十分にあを確認ださい。空き容量
が少ない場合でも最大時間まサンングすはでますが、容量に
て保存できない場合があます
1.
必要にて、MIC/LINE INPUT 端子 1、2 にサ
グする機器(オーデオ機器やマイ)を接続します。
メモ
オーオ機器をスオでサンプグするきには、Lch MIC/LINE
INPUT 端子 1、Rch MIC/LINE INPUT 端子 2 接続ださい。
2.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
3.
SAMPLING To Keyboard にタます。
SAMPLING STANDBY(TO KBD)画面が表示さます
タイム・カウンター
録音ステータス
リッ
パラメーター表示部
レベル・メーター
4.
Sampling Mode て、サンング・モー
を選びます。
5.
必要にて、入力音量の設定をす。
6.
グの設定をす。
SAMPLING STANDBY(TO KBD)画面では、以下のパラータ
が追加さてい
パラメーター 設定値 説明
Destination
Tone
0001
サンプングされたウーブを使用するユー
ザー・トーンの番号を選びます。
Loop Mode
FWD
サンプルをスターポイ
ンド ント
再生た後、ルーター
・ポトからエ・ポ
を順方向再生を
くり
Start Loop End
ONE-
SHOT
サンプルをスターポイ
ンド ント
1 回生しま
Start Loop End
REV
サンプルのエポイ
ント
を通常は逆方向に再生
す。この時 Loop
Point が設定さていても
なりま
Start Loop End
REV-ONE
ント
ント
通常逆方向 1 回だけ
生しま
Start Loop End
Original Key
0(C -1)
127(G 9)
サンプルを、サンプングされたきのピチで
らすノー・ナンバーを設定ます。
Save To Internal
Storage
OFF、ON
サングされたーブをWAV 形式のオー
オ・ルとしてインタル・ス
(INT:KBD_SMPL ルダーの下)に保存
ます。
01
© 2020 Roland Corporation
2
FANTOMバージン2.00追加マニアル
パラメーター 設定値 説明
Assign To
Keyboard
OFF、ON
「OFF」と、Kbd Sample てイポー
されすが、ーン Tone アサ
ません。
Emphasis OFF、ON
「ON」と、ポー時に Pre-Emphasis
(サンプルの高域を強調する処理)を実行
ます。
7.
本機に接続した機器を鳴し、サンプングを開始するタ
グで STARTにタます
サング中は「NOW SAMPLING」表示され、タイム
ーの時間が進んでいます
8.
サンングを終了するングで、<STOP にタ
しま
サンングが停止、ダイログが表示
メニュー 説明
[E1]PREVIEW サンプリングさたウきます
[E1]RETRY リンしま
[E5]CANCEL サングを中断て元の画面ます
[E6]OK サングを確定て次の画面進みます。
9.
[E6]OK を選びます。
KBD SAMPLE WAVE EDIT 画面が表示さす。
メニュー 説明
SAMPLE 他のサンプルを選びます。
START POINT
[E1]つま
スター・ポイを変更す。
LOOP START
POINT
[E2]つま
ループ・ターポイを変更ます。
END POINT
[E3]つま
ント
ZOOM HORZ
[E4]つま
横軸(波形の時間軸方向)の表示倍率を変更ます。
(1/65536 1/1)
ZOOM VERT
[E5]つま
縦軸(波形の振幅方向)の表示倍率を変更ます。
(x1 x128)
[E6]PREVIEW つまみを押ている間、サンプルを試聴できます。
WRITE サンプル・パラーターを保ます。
RELOAD サンル・パラーターを再ローす。
MODIFY サンプルにさまざまな効を付けます。
UTILITY Kbd Sample Utility を表示ます(P.8)
10.
目的パラメーターをエデます。
ラメ
ター
設定値 説明
START
POINT
000000000
再生開始位置です。サンプルの先頭の不要な波
形を飛ばしてタイミングよらすために設
ます。
LOOP
START
POINT
000000000
サンプルを繰再生すきの、再生開始
位置です。
END
POINT
000000010
再生終了位置です。サンプルの末尾に
た不要な波形を鳴さないたに設定
ます。
Gain 0、+6、+12[dB]
調整し リングし
さくなった ること
Fine Tune
-50.0 +50.0
[cent]
サンプルの音の高さ 1 単位±50 セン
ト)定しま
Level 0 127 サンプルの音量を調節ます
11.
設定が終わ[EXIT]ボタを押す。
ンプされた音を使用すユーザーーンが作
ーンに選ばれた状態で ZONE VIEW1 が表示さ
れます
12.
鍵盤を弾きます。
ンプされた音をゾーンで音階演奏です。
3
FANTOMバージン2.00追加マニアル
リン
(To Storage)
SAMPLING To Storage はサンプングした後、パや鍵
に配ずにイタール・レージに保ます。
注意
サンングす前に空き容量が十分にあを確認ださい。空き容量
が少ない場合でも最大時間まサンングすはでますが、容量に
て保存できない場合があます
1.
必要にて、MIC/LINE INPUT 端子 1、2 にサ
グする機器(オーデオ機器やマイ)を接続します。
メモ
オーオ機器をスオでサンプグするきには、Lch MIC/LINE
INPUT 端子 1、Rch MIC/LINE INPUT 端子 2 接続ださい。
2.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
3.
SAMPLING To Storage にタます。
SAMPLING STANDBY(TO STORAGE)画面が表示さます
タイム・カウンター
録音ステータス
リッ
作成さイル名
レベル・メーター
サンプルの保存先を
変更
メモ
サンプルの保存場所を変更たい場合は、<INT STORAGE>
ます。
4.
Sampling Mode て、サンング・モー
を選びます。
5.
必要にて、入力音量の設定をす。
6.
グの設定をす。
SAMPLING STANDBY(TO STORAGE)画面で以下のパ
ターが追加ていす。
パラメーター 説明
Destination
サング後、保存さーブのフイル名です。
RENAME イル名を変更すがです。
イル名は先頭 12 文字を変更ます変更 12 文字の
後ろ 4 桁の数字が 0001 ら順番に付加されます
7.
本機に接続した機器を鳴し、サンプングを開始するタ
グで STARTにタます
サング中は「NOW SAMPLING」表示され、タイム
ーの時間が進んでいます
8.
サンングを終了するングで、<STOP にタ
しま
サンングが停止、ダイログが表示
9.
[E6]OK を選びます。
[E1]CONTINUE のチを付けていれば、SAMPLING
STANDBY 画面に戻、続けてサングがす。チ
ていきは SAMPLING MENU 画面に戻す。
リン
(To Pad)
SAMPLING To Pad はサた音をで鳴すた
の手順をたものです。
操作ついては、マニアル(PDF)05 サンラー
ンプ』の項をお読みさい。
オーデイルをイポートす
(To Keyboard)
IMPORT To Keyboard は取込んだオーイル
盤から鳴らすためをひとめにしたものです
この手順では、取だオーデイルを使たユー
ー・トーンも同時に作成されます。
1.
あらかじめインポトするオオ・フイル USB
ー内の任意のフルダーに入れておきす。
注意
5
USB メモーは FANTOM 本体でーマたものをお使いださい。
5
ポーするイルのサイズにては、時間がかかる場合があます。
2.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
3.
IMPORT To Keyboard にタます。
IMPORT SAMPLE TO KBD(SELECT SOURCE)画面が表示さ
ます。
メニュー 説明
[E2]PREVIEW
つまみを押ている間、オーデオ・イルを試聴
できます
[E3]Preview Level
ーするきの音量を設ます。
このパラーターはシステム・パラーターです。
MENU0SYSTEM0SOUND らも設定で
ます。
[E6]IMPORT 次の操作に進みす。
4
FANTOMバージン2.00追加マニアル
4.
操作の対象になるフイルを選びます。
メモ
INTERNAL STORAGE ブを選び、LIBRARY ルダーの中のオーデ
ファ ート
注意
FANTOM では以下の文字を含むフイルをインポーはで
せん。
た、2 バイ文字などの特殊な文字を含むイルをポートす
できません。
5.
[E6]IMPORT を選びます。
IMPORT SAMPLE TO KBD(SETTING)画面が表示さます
インポト元のフイル
6.
目的パラメーターをエデます。
メニュー 説明
Destination Tone
インポーたオーデオ・イルを使用する
ザー・トーンの番号を選びます。
Emphasis
「ON」と、ポー Pre-Emphasis(サ
プルの高域を強調す処理)を実行ます。
[E1]PREVIEW
つまみを押ている間、オーデオ・イルを試聴
できます
[E2]Loop Mode サンプルの再生のさせかを選び(P.1)
[E3]Original Key
サンプルを、サンプングされたきのピチで鳴
・ナンーを設定ます。
[E4]APPLY EMPHASIS
、インポサンプルの高域を強調
しま
[E5]SAVE TO
STORAGE
サングされたーブを WAV 形式のオ
オ・ルとしてインタル・スージ
(INT:KBD_SMPL ルダーの下)に保存ます
[E6]EXECUTE 操作を実ます。
7.
設定が終わ[E6]EXECUTE を選びす。
確認のセージが表示
中止す[E6]CANCEL を選す。
8.
[E5]OK を選びます。
IMPORT が実行さます
ポーされた波形を使用すユーザーーンが作成さ
作成さたユーザーーンゾー選ば
て画面表示さ(ZONE VIEW1 表示)
9.
鍵盤を弾きます。
インポれたレンンできます
オーデイルをイポートす
(To Pad)
IMPORT To Pad は取込んだオーデイルをパ
ら鳴らすため順をひととめたもです
操作ついては、マニアル(PDF)05 サンラー
サンプングオーデイルをイポーる』
お読みださい。
Ver.2.00 では、フイル面に Preview されて
ます。
オーデイルをイポートす
(To Multisample)
IMPORT To Multisample は複のオーデイルを同
に取込み、鍵盤上の好きなそれぞれを配置て、
ごとに違ーブを鳴ができ「マルチサンプル
を作成する手順をひたものです。
1.
あらかじめインポトするオオ・フイル USB
ー内の任意のフルダーに入れておきす。
メモ
め、読み込むサンプルのピチを把握てお便利です。
注意
5
USB メモーは FANTOM 本体でーマたものをお使いださい。
5
ポーするイルのサイズにては、時間がかかる場合があます。
2.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
3.
IMPORT To Multisample にタます。
IMPORT SAMPLE TO MULTISAMPLE(SELECT SOURCE) 画
面が表示さます
メニュー 説明
[E2]PREVIEW オーデオ・イルを聴いて確認できます。
[E3]Audio File
Preview Level
ーするきの音量を設ます。
[E6]IMPORT 次の操作に進みす。
4.
ポーたいフイルのフイル名をタて選び
ます
[SHIFT]を押ながチ、または[SHIFT]ボタを押
なが[VALUE]ダイヤルを回す複数のフイルを同時に選ぶ
がです。複数選択場合は、先頭のイルが
されま
メモ
INTERNAL STORAGE ブを選び、LIBRARY ルダーの中のオーデ
ファ ート
5
FANTOMバージン2.00追加マニアル
5.
[E6]IMPORT を選びます。
IMPORT SAMPLE TO MULTISAMPLE(SETTING)画
されま
ポー元のフイル情報
書き込み先のーン
6.
目的パラメーターをエデます。
メニュー 説明
Destination Tone
Create Tone ているき、ポー
たオーデオ・イルを使用するユーザー・トー
の番号を選びます。
Create Tone
、生成さたマルチサプルをパーシ
1 に設定た、ユーザー・ーンが作られます。
[E1]RENAME
ポーて作マルチサンプルの名前
つけます
Create Tone がオンのは、同時に作られ
ユーザーンの名前も反映さす。
[E2]Loop Mode サンプルの再生のさせかを選び(P.1)
[E3]APPLY
NORMALIZE
オンにすると、インポト時にノライズ
行しま
[E4]APPLY EMPHASIS
、インポサンプルの高域を強調
しま
[E5]SAVE TO
STORAGE
サングされたーブを WAV 形式のオ
オ・ルとしてインタル・スージ
(INT:KBD_SMPL ルダーの下)に保存ます
[E6]EXECUTE 操作を実ます。
7.
[E6]EXECUTE を選びます。
確認のセージが表示さ
中止すきは[E6]CANCEL を選び
8.
[E5]OK を選びます。
IMPORT が実行さます
処理が完了す、IMPORTED SAMPLE LIST 画面が表示さ
ます。
9.
必要なパラメーターを設定します
メモ
5
で各サンプルの Original Key 設定MULTISAMPLE
EDIT 画面で、設定たキーに応た鍵域に自動的に配置されため、こ
の画面で大かに Original Key を設定ておをお勧めす。
5
[SHIFT]鍵盤を押鍵て、オジナル・キーを設定すとができす。
5
鍵盤を押鍵する現在選ばれている音色を発音できす。プレー機
合わせるジナル・キーの確認に便利です。
10.
[E6]NEXT を選びます。
MULTI
SAMPLE EDIT 画面が表示さす。
マルチサンプルが編集され表示
スト
波形表示エ
鍵盤表示エ
マルチサンプル名
トの情報
サンプルのオジナル・キーを表示
メニュー 説明
エリア
現在のマルチサンプルサイているサン
ル/エア情報を表ます。
エリアタッチるとカレト・リアり、オレ
りま
同時に複数の鍵を選ぶがです。
鍵盤表示エ
上段
[E1]つまみにて拡大表示された鍵
盤を表示す。
画面を指でして複数の鍵を選ぶ
こと
下段
常に 128 鍵盤を表示ていす。
拡大表示、明るい部分がス
ロールバーの役目をす。
赤色鍵盤
緑色鍵盤
複数選ばれた鍵域。Assign No Assign
(P.6)の対象ます
波形表示エ
選択さたエアにアサインさたサンプル波形を表示
しま
スト
現在のマルチサンプルサイているサン
ル/エア情報を表ます。
チすサンプルが割当てられいるアを
鍵盤表示エに表示ます
[E1]つま
画面内の鍵盤の縮尺を変えます。
押し込がらすとム・アプしたときの
盤の表示範囲をールます。
[E2]To Pro/To Zoom Pro Edit 画面 Zoom Edit 画面を切替えます
[E3]つま
鍵盤にアサインさた、すべてのサプルを左右に
動しま
[E4]つま レンアのサンプルを左右に移動ます。
[E5]つま
アのサンプルの下鍵域だけを移動
ます。
[E6]つま
アのサンプルの上鍵域だけを移動
ます。
WRITE マルチサンプルを保ます。
MANAGER MULTISAMPLE MANAGER 画面を表示す。
UTILITY マルチサンプルの UTILITY ーです。
11.
必要なパラメーターを設定します
12.
設定を終えたら[EXIT]ボを押ます
MULTISAMPLE VIEW 画面に戻す。
注意
電源を切ると保存されていないマルチサンプルは消えてまいます。てお
きた WRITE 操作をおこなださい。
6
FANTOMバージン2.00追加マニアル
鍵ごパラーターを変
(MULTISAMPLE EDIT PRO)
MULTISAMPLE PRO EDIT 画面で 1 に細パラ
ターの設定がす。
メニュー 説明
[E1]つま
画面内の鍵盤の縮尺を変えます。
押し込がらすとム・アプしたときの
盤の表示範囲をールます。
[E2]To Pro/To Zoom Pro Edit 画面 Zoom Edit 画面を切替えます
[E3]つま
選ばれていアすべてのサンプル番号を変更
す。押なが回すと、ルがあ鍵のサンプル
番号のみを変更ます
[E4]つま
選ばれていアすべてのサンプルの Level を変更
ます。押しながら回すと、カーソルがる鍵サン
プルの Level のみを変更す。
[E5]つま
選ばれていアすべてのサンプルの Fine Tune
を変ます。がら回すと、カーソルがある鍵
のサンプルの Fine Tune のみを変更ます。
[E6]つま
選ばれていアすべてのサンプルの Original
Key を変更ますなが回すと、ルがあ
鍵のサンプルの Original Key のみを変更す。
たまま盤を弾選ばれているアすべて
のサンプルの Original Key を、鍵盤で弾いた
番号に設できます。
WRITE マルチサンプルを保ます。
MANAGER MULTISAMPLE MANAGER 画面を表示す。
UTILITY マルチサンプルの UTILITY ーです。
ごとする
(MULTISAMPLE MANAGER)
MULTISAMPLE EDIT PRO EDIT から出します。
マルチサプル作成後に割当てたサプルの個別のパ
ターの設定がす。
た、鍵盤に当てサンプルの追加、解除、変更が
KBD Sample List
メニュー 説明
[E1]つま
画面内の鍵盤の縮尺を変えます。
押し込がらすとム・アプしたときの
盤の表示範囲をールます。
[E2]PREVIEW
まみを押てい間、KBD Sample List で選ん
いるサンプルを試聴できます。
[E3]つま を上下にスクロールます。
[E4]WAVE EDIT WAVE EDIT 画面を表示ます
[E5]NO ASSIGN 選んでいサンプルの鍵盤への配置を取す。
[E6]ASSIGN 選んでいンプルを鍵盤へ配置す。
WRITE サンプル・パラメーターを保存ます。
RELOAD サンプル・パラーターを再ローます。
MODIFY サンプルにさまざまな効を付けます。
UTILITY Kbd Sample Utility 表示ます。(P.8)
メモ
MULTISAMPLE MANAGER 画面や KBD SAMPLE 画面なある
Sample List は、各サンプルの行の左端のチ
複数のサンプルを選ぶができます。一番上のタル行のチ
スはすべてのサプルに一度にを付けするとが
できます
すべてのサンプルが付いてい状態
一部のサンプルが付いてい状態
すべてのサンプルのチが外れている状態
UTILITY 機能使
MULTISAMPLE EDIT /PRO EDIT 画面の <UTILITY> はマ
チサプル関す UTILITY ーが表示さす。
7
FANTOMバージン2.00追加マニアル
メニュー 説明
RELOAD
現在エ中のマルチサンプルを、最後保存
た状態に戻ます。
INITIALIZE
現在のマルチサンプルの設定を初期値す。
すべてのサンプルのアサは解除さす。
SORT
マルチサンプルにアサインされているすべてのサンプ
ルを、オジナルキーの設定に従ても一度アサ
なおます(Create Multisample と同結果
)。
サンルを管
(KBD SAMPLE)
SAMPLING To Keyboard IMPORT To Keyboard のワ
ローで作たサンプルは、ら自由にパラメーターを変更
並びを整形自体を編とができます。
1.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
2.
[E5]KBD SAMPLE を選びます。
KBD SAMPLE LIST 画面が表示さます
ステレ
モノ
メニュー 説明
[E1]つま を上下にスクロールます。
[E2]MARK
ルがある行のサプルにを付け、
ルを 1 つ進めます。チクが付いている場合は、
をはずして、カーソルを 1 めます。
[SHIFT]ボタながらつみを押
・マークのンプにチクを加します
[E3]PARAM EDIT SAMPLE PARAMETER 画面に替わます
[E4]WAVE EDIT KBD SAMPLE WAVE EDIT 画面に移動す。
[E6]PREVIEW カールのあ行のサンプルを試聴です。
WRITE サンプル・パラメーターを保存ます。
RELOAD サンプル・パラーターを再ローます。
MODIFY サンプルにさまざまな効を付けます。
UTILITY Kbd Sample Utility 表示ます。(P.8)
3.
目的の操作す。
パラーターを変
(SAMPLE PARAMETER)
KBD SAMPLE LIST 画面から、上のサンプルパラター
ること
1.
KBD SAMPLE LIST 画面にます
2.
[E3]PARAM EDIT にチクを入れます。
SAMPLE PARAMETER 画面が表示さす。
ィット
メニュー 説明
[E1]つま カーソルを上下にロールます。
[E2]MARK
ルがある行のサプルにを付け、
ルを 1 つ進めます。チクが付いている場合は、
をはずして、カーソルを 1 めます。
[SHIFT]ボタながらつみを押
・マークのンプにチクを加します
[E3]PARAM EDIT KBD SAMPLE LIST 画面に移動ます
[E4]WAVE EDIT KBD SAMPLE WAVE EDIT 画面に移動す。
[E6]PREVIEW サンプルを試聴できます。
WRITE サンプル・パラメーターを保存ます。
RELOAD サンプル・パラーターを再ローます。
MODIFY サンプルにさまざまな効を付けます。
UTILITY Kbd Sample Utility 表示ます。(P.8)
3.
目的パラメーターをエデます。
パラメーター 設定値 説明
Loop Mode
FWD
サンプルをスターポイ
ンド ント
再生た後、ルーター
・ポトからエ・ポ
を順方向再生を
くり
Start Loop End
ONE-
SHOT
サンプルをスターポイ
ンド ント
1 回生しま
Start Loop End
REV
サンプルのエポイ
ント
を通常は逆方向に再生
す。この時 Loop
Point が設定さていても
なりま
Start Loop End
REV-ONE
ント
ント
通常逆方向 1 回だけ
生しま
Start Loop End
Original Key
0(C -1)
127(G 9)
サンプルを、サンプングされたきのピチで
らすノー・ナンバーを設定ます。
Gain
0、+6、
+12[dB]
調整し リングし
さくなった ること
Fine Tune
-50.0
+50.0
[cent]
サンプルの音の高さ 1 単位±50 セン
ト)定しま
Level 0 127 サンプルの音量を調節ます
メモ
パラメーターを変更したサンプルにはエデ・マークが付きます。
8
FANTOMバージン2.00追加マニアル
SAMPLE UTILITY 能を使
KBD SAMPLE WAVE EDIT 画面や KBD SAMPLE LIST 画面、
SAMPLE PARAMETER 画面な、いつかの画面は、SAMPLE
UTILITY 機能を使て、サンプルの名前の変更、移動やピーな
ざまな機能を使がです。画面ごーが異な
ます。
1.
各画面で対象なるサンプルを選びます。
ークを付けてンプぶこともできます
2.
UTILITY す。
KBD SAMPLE UTILITY 画面が表示さます
3.
目的の機能を選んで実行ます。
メニュー 説明
CREATE MULTISAMPLE
を付けたサンプルからマルチサンプルを作
す。CREATE MULTISAMPLE 画面に移動す。
ASSIGN TO KEYBOARD
ルがある行のサプルを鍵盤から弾ける
しま
ダイグが表示さめ、Destination Tone
定しま
DELETE
ルのある行のサプルを削除す。
クが付いている場合は、チのついている
サンプルめて削除す。
MOVE
ルがある行のサプルを移動す。
ダイグが表示さめ、移動先を指定ます
COPY
ルがある行のサプルをピーます
ダイグが表示さめ、ピー先を指定す。
IMPORT
オーイルをKBD SAMPLE LISTポー
トし
RENAME サンプル名を変更ます
画面ごに選べるーが異なますまた、選んでいるサンプルの数で
選べるーが変わます。
SAMPLE MODIFY 機能使う
KBD SAMPLE WAVE EDIT KBD SAMPLE LIST 画
面、SAMPLE PARAMETER など、いくつは、
SAMPLE MODIFY 能を使て、サンプルにさまざまな
を付けとがです。
メモ
各機能を実行後に、サンプル・パーターは自動で保存さす。
注意
らの操作は実行する元に戻せません。大切なデーに対て実行する場合
は事前に別のサンプル番号ピーださい。
1.
各画面で対象なるサンプルを選びます。
注意
SAMPLE MODIFY の各機能は、複数のサンプルを選んだ状態では実行で
ません。(アインがグます。SAMPLE MODIFY 使きは、
サンプルのチマークをすべてはずして、対象のサンプルの行にカー
ルがある状態にださい。
2.
SAMPLE MODIFY または MODIFY
ます
SAMPLE MODIFY 画面が表示さます
3.
目的の機能を選んで実行ます。
メニュー 説明
TRUNCATE
サンプルが発音する範囲(スターポイ
ポイ設定て、不要な部分を消去ます
ート ント ンド ント
おきま
EMPHASIS
サンプルの高域を強調ます
Kbd Sample Wave Edit 画面でのみ実行です。
NORMALIZE
最大ベルを超えない範囲で、サンプル全体のレベ
ルを引き上げます。
複数のマルプルを使ンを
作る
(MULTISAMPLE VIEW)
作成た複数のマルチサンプルを組み合わせ 1 つのーン
ること
ば、あ 1 つの楽器のマルチサンプルの素材を
意す、音域違いー違いの素材を用意てお
す。ベロー違いの素材は、4 つのパールに配置
てベロシー・ジを設定ておけば、盤を弾強さで複
数のサプルの鳴分けがで、自然で高品位な音色作成
こと
1.
[SAMPLING]ボンをます。
SAMPLING MENU 画面が表示さます
2.
[E6]MULTI SMPL にタます
MULTISAMPLE VIEW 画面が表示さす。
9
FANTOMバージン2.00追加マニアル
シャイッ
マルチサンプル番号
ィット
パーシ 1 4 のベ
ロシテー・レンジ
状態
パーシャル 1 ~ 4 のマルチサンプ
ルの鍵盤へのサンプルの割当て
状態
メニュー 説明
[E1]EDIT1
各パーシルで選ばれているマルチサンプルに対応し
MULTISAMPLE EDIT 画面に移動す。
[E2]EDIT2
[E3]EDIT3
[E4]EDIT4
[E5]TONE LIST ーンを開きます。
[E6]TONE INITIALIZE
FOR MULTISAMPLE
マルチサンプルを使ーンの作成に最適な初期化
をしま
メモ
5
Z-Core 音色の Tone Edit UTILITY MULTISAMPLE EDIT らも
れます
5
ーシ 2 ~ 4 にもルチサンプをアサインするとができます。
FANTOM では4 つのパーシルすべてにマルチサンプル波形をアサ
ンできま
WAVE/EXPANSION MEMORY
INFO 画面追加
ーシン関連の画面を統合て、UTILITY
SAMPLING ーに WAVE/EXPANSION
MEMORY INFO 画面を追加た。
WAVE/EXPANSION MEMORY INFO 画面
蔵メモリー、Kbd Sample EXPANSION
費量をグラフで表ています。
メニュー 説明
[E1]KBD SMPL
OPTIMIZE
Sampling To Keyboard サンングサン
ルのーを最適化す。
[E6]EXPANSION INFO EXPANSION INFO 画面を表示ます
EXPANSION INFO 画面
ールさている EXPANSION の情報を表示す。
注意
ては空き容量があてもインストールできない場合があ
ます。
プルの保存領域を最適化
KBD Sample を追加削除ちにーの空
き容量が断片化、KBD Sample が追加で場合があ
りま
ーを最適化すで、サンプルの保存領域を改善す。
1.
WAVE/EXPANSION MEMORY INFO 画面で、[E1]
KBD SMPL OPTIMIZE を選びます。
確認のセージが表示
中止す[E6]CANCEL を選す。
2.
[E5]OK を選びます。
KBD サンプルの保存領域が最適化さ
注意
画面に「working..」表示されている間は、絶対に電源を切
でくだ
プルのデーを読み込
(IMPORT)
FANTOM のサンプルデータ USB ー内 svz 形式の
イルか読み込みす。
1.
ポーするル(拡張子.svz)を、USB
にコしま
2.
USB メモーを FANTOM USB MEMORY 端子に挿入
しま
3.
[MENU]ボンをます。
MENU 画面が表示さます
4.
<UTILITY> にタす。
UTILITY 画面が表示さます
5.
<IMPORT> にタす。
6.
<IMPORT SAMPLE> にタす。
USB ー内のルダー、イルが表示す。
svz ル内にあ
サンプルの数
10
FANTOMバージン2.00追加マニアル
メニュー 説明
[E1]つま 画面を上下にスクロールます。
[E6]SELECT svz イルを選びます。
7.
ポーする .svz イルをタす。
8.
[E6]SELECT を選びます。
IMPORT SAMPLE(SELECT SOURCE)画面が表示さす。
マークした数/アイテムの
9.
ポーたいサプルの左側のボクス
ェッ
メニュー 説明
[E1]つま 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているクをすべて解除す。
[E3]SELECT ALL すべてのサンプルにチを入れます。
[E4]PREVIEW カールのあ行のサンプルを試聴です。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタンを
ながら、Check Box
タッチ
ルのあるサンプルから、[SHIFT]ボタを押
たサプルまで、一度複数のサンプル
ェッ
10.
[E6]NEXT を選びます。
IMPORT SAMPLE(SELECT DESTINATION)
ますFANTOM 内のサンプルのです
マークした数/アイテムの
ポー済みのサンプル
ZEN-Coreーンムで
使われてるサン
11.
ポー先のサプルの左側のボクス
ェッ
ポート先にサプルがあるを入れはできません。
12.
[E6]EXECUTE を選びます。
確認のセージが表示
中止す[E6]CANCEL を選す。
13.
[E5]OK を選びます。
ポーが実行れ、IMPORT MENU 画面す。
パターンエデに機能を追
ピアロールにオーーシ
ン機能を
追加
ロールベンの演奏情報、画
面上を指でなぞて入力するとができます。
1.
PTN UTILITY 画面でエデするパターンを選び、<
EDIT を押す。
EDIT SELECT ウが表示
メモ
「DON'T SHOW AGAIN」にチを入れてかエデ方法を選
Sequencer Edit Mode(P.16)の設定て反映されます。
Sequencer Edit Mode シスパラメーターです。設定をておき
たいきは、システム設定を保存ださい。
2.
PIANO ROLL を選びす。
PIANO ROLL 画面が表示さます
3.
ートション
オーーシーが表示さ
11
FANTOMバージン2.00追加マニアル
メニュー 説明
(カーソル
タッ
1 つの演奏情報を入力す。
演奏情報のポプす、演奏情報の
位置設置値が表示さす。
ラッ
する
上下にグすで、演奏情報の値を調節
ること
左右にグすで、演奏情報を移動す
こと
ペンシ
タッ 1 つの演奏情報を入力ます
ラッ
する
指でなぞた動き沿て演奏情報が入力さ
ます。
演奏情報があアをなぞ、演奏情報は
されま
(ルーラー)
タッ 1 つの演奏情報を入力ます
ラッ
する
な ぞ っ 点( ス タ ト・ イ ン ト )と 終 点( エ
ポイ演奏情報が入力さす。
演奏情報があるアをなぞ、スター
間の演奏情報は消去さ
れます
TARGET
入力す演奏情報を選びす。
MODULATION(CC01) ション
VOLUME(CC07) ボリュー
PAN(CC10) パン
Expression(CC11)
用1~4
GENERAL-1(CC16)
GENERAL-2(CC17)
GENERAL-3(CC18)
GENERAL-4(CC19)
HOLD(CC64) ルド
RESONANCE(CC71) レゾ
CUTOFF(CC74) ット
CHANNEL
AFTERTOUCH
ネル・フタータ
PITCH BEND ンド
MODE
オーーシン機ドを選びます。
POINT
パターンを再生、入力た演奏情報
が階段状に変化す。
LINE
パターンを再生、入力た演奏デー
めら 化しま
DRAW 演奏情報の入力ン/す。
ERASE
演奏情報を消去ます
[SHIFT]を押てい間は、ERASE ALL ERASE
変わ、すべてのイベンを消去するができます。
UNDO >/
REDO
直前の編集をて、1 つ前の状態ます(UNDO)
た、UNDO を取ます(REDO)
ZOOM
ADJUST
パターンを画面の横幅いぱいに調節て表示す。
Length Grid の設定ては、パターン全体を表示できない場
合があます。
[INC]ボタン
[DEC]ボタン
[UP][ DOWN]
ボタン
[VALUE]ダイヤ
選んだイベの値の変更をます
K][ J]ボタン 選んだイベンの位置を変更す。
メモ
[SHIFT]ボタを押ながらイベンの位置を変更する以外の位
置にも移動させるができます。
4.
TARGET で入力する演奏情報を選びます。
5.
DRAW て、す。
6.
タッチ
7.
ド上を指でなぞて演奏データを入力す。
演奏情報が入力さす。
ープ機能追加
コープでは、パターに記録てい演奏情報 1
つずつエデとができす。
1.
PTN UTILITY 画面でエデするパターンを選び、<
EDIT を押ます
EDIT SELECT ウが表示
2.
MICROSCOPE を選びます
MICROSCOPE 画面が表示さます
演奏情報の
選ばれている演奏情報
3.
目的の機能を選んで実行ます。
メニュー 説明
CREATE
演奏情報を入力ます
ダイグが表示さめ、入力する演奏情報を選
びます
ERASE 演奏情報を消去ます
MOVE
ルがある行の演奏情報を移動す。
ダイグが表示さめ、移動先を指定ます
COPY ルがある行の演奏情報ピーます
PASTE ログが表示されため、コピー先を指定す。
VIEW 表示する演奏情報を選がです。
[E4]つまみ、
H][ I]ボタン
演奏情報を選びす。
[E5]つまみ、
K][ J]ボタン
演奏報のパラメーターを選びます。
[E6]つまみ、
[INC][DEC]ボ
[VALUE]ダイヤ
選んだパラーターの設定値を調節す。
[ENTER]ボタ
選んでい演奏デーを送信す。セー
ジの場合は、音が鳴ます
12
FANTOMバージン2.00追加マニアル
その他のーケサーの機能追加
以下の操作がシーサーの操作中た。
ンでの音色選択
PATTERN 画面なで、ボタ[1][16]
押してるようになりした
1.
PATTERN 画面を表示ます
2.
ゾーンを選びす。
3.
テゴー・ボン[1]~[16]を押す。
たボタンのカテーに対ーンがれます。
メモ
ーンボタ 2 回押すと、TONE LIST 画面が表示され
ます さらに同じトーカテゴリータンすと、カテゴリー
カテゴリー・タブ切り替えま
注意
TR-REC 画面など、一部の画面ではの機能は使ません。
シーンイン画面に機
ーン画面つかの機能が追加さ使いや
りまし
画面の表示内容替え
ーンンで、表示す内容が違 2 種類の画面を選ぶ
ようにりました
1.
[SCENE CHAIN]ボンをます。
SCENE CHAIN 画面が表示さます
選ばれているシーンネーム
マーカー・プルダウンメニュー
選ばれているシーンのメモ
2.
再度[SCENE CHAIN]ボンをます。
画面に表示内容が切替わす。
選ばれているシーンネーム
マーカー・プルダウンメニュー
シーン
選ばれているシーンのメモ
[SCENE CHAIN]ボタ押すびに画面表示が切替わ
ます。
メニュー 説明
Kボタン、[DEC]ボタ
[E1]BWD
ェイりま
Jボタン、[INC]ボタ
[E3]FWD
次のインに進みます。
H]ボタン
[E5]<-MARKER
のマーカーにジンプします。
I]ボタン
[E6]MARKER->
のマーカーにジンプします。
[SHIFT]+H]ボタン 前のチイン・セを選びます。
[SHIFT]+I]ボタン 次のチイン・セを選びます。
ン・チェン・
を追
ーンの特定の位置にマーがで
、プルダーや操作で目的のマ
ること
前のーカーへンプ
次のーカーへンプ
マーカー
プルダウ
マーカー
マーカー
SCENE CHAIN EDI
T 画面機能追加
マーーのの編集機能 SWAP が追加
まし
メニュー 説明
[E1]つま
イトし セットし
0 9、A Z、a z 62 個のマーカーが使す。
Swap
2 のシーンの置を入れ替えます。
INDIVISUAL
2 のシーンを選んで入れ替え
ます。
MARKER SELECTION
あるマーカーと、そーカー
の間に並でいるシーンをまめて
選んで、入れ替えます
[SHIFT]+H
ボタン
前のチイン・セを選びます。
[SHIFT]+I
ボタン
次のチイン・セを選びます。
K >、
H]ボタン
のマーカーにジンプします。
J >、
I]ボタン
のマーカーにジンプします。
13
FANTOMバージン2.00追加マニアル
SCENE CHAIN 画面に UTILITY 機能を追加
用の UTILITY 機能が追加さた。
メニュー 説明
CHAIN SET
COPY
ット ピ ー
CHAIN SET
SWAP
同士を入れ替えます。
CHAIN SET
INITIALIZE
を初期化ます
TFX 追加
(MASTER FX) TFXタル
が追加された。
TFX マスングプ、マ EQ 後段に配置さ
、本機の音全体にかけがでマルチす。
5
選べる TFX のエフプは通常の MFX で、MFX
ット
5
TFX はシステム・エフトです。 を残しおきたいときは、システム
設定を保存ださい。
INPUT MFX 追加
システ・エフ INPUT MFX1 2 加されまた。
AUDIO INPUT 子からの入音に MFX かけた音でサンプ
ング、エのない楽器音 MFX をかて演奏
りすること
5
INPUT MFX2 PARALLEL SW がオンのに使ができます。
ZONE OUT ASSIGN 面を追
ZONE OUT ASSIGN 画面が追加さゾーンの出力
先を一度に確認するができます。
1.
[SHIFT]ボンをなが EFFECTS[PARAM]ボタ
押しま
ZONE OUT ASSIGN 画面が表示さます
2.
画面にて各ゾーンの出力を変更ます。
メモ
画面左端の出力先をチす、すべてのゾーンの設定を一度に替え
とができます。すべてのゾーンで、IFX AFX を使いたいときに便利です。
[MASTER FX]の変更
[MASTER FX]ボタきの挙動が変更さた。
変更前
操作 説明
[MASTER FX]ボタンを押す ルーテグ画面を表示
[SHIFT]+[MASTER FX]
ボタンを
Master EQ 画面を表示
変更後
操作 説明
[MASTER FX]ボタンを押す TFX ZOOM EDIT 画面を表示
[SHIFT]+[MASTER FX]
ボタンを
ルーテグ画面を表示
の出力先追加
の出力先(Sample Output Assign) INPUT1
2 が追加さた。の出力 Input FX
Vocoder のキ使がです。
OUTPUT ROUTING の出力先を追加
EFFECTS EDIT OUTPUT ブで設定 Master Output
Assign SUB1 Output Assign SUB2 Output Assign
た。(MAIN+SUB1、
MAIN+SUB2、SUB1+SUB2、ALL が追加)
パラメーター 設定値 説明
Master
Output
Assign
MAIN、
SUB1、SUB2、
MAIN+SUB1、
MAIN+SUB2、
SUB1+SUB2、
ALL
MAIN Bus らの信号の出力先を決めす。
SUB1 Output
Assign
SUB1 Bus らの信号の出力先を決めす。
SUB2 Output
Assign
SUB2 Bus らの信号の出力先を決めす。
14
FANTOMバージン2.00追加マニアル
Zone Int/Ext Control 機能を拡張
パラター Zone Int/Ext Control パラター
が追加さた。
パラーター
本体の設定
(GENERAL)
パラメーター 設定値 説明
Zone Int/Ext
Control
BASIC
ZONE INT/EXT ボタは従来通の動き
しま
ADVANCED
ZONE INT/EXT ボタきの動作
に、消灯、(INT)(EXT)(MUTE)
に加て、(BOTH)の状態が追加さす。
(BOTH)のは、内蔵音源/外部音源
両方が鳴ます
ボタン
状態
対象となるゾーンがカ
とき
対象となるゾーンがント
いとき
消灯
(COMMON)
BASIC
鍵盤を、内蔵音源、外
部音源共にます
鍵盤を弾いても、内蔵音源、外部音
源共に鳴りませ蔵シーケンサ
や外部からの MIDI データで内蔵音源
鳴らことは
ADVANCED
すべてのゾーン ZONE
INT/EXT ボタがオフ状態
(消灯)のみ、鍵盤
を弾、内蔵音源、外部音
源共に鳴ります。
赤点灯
(INT)
BASIC
鍵盤を、内蔵音源が鳴
りま
他のゾーン ZONE INT/
EXT ボタがオ状態(赤、ま
緑に点灯)きのみ、鍵盤をと、
内蔵音源が鳴ます
ADVANCED
鍵盤を、内蔵音源が鳴ます
緑点灯
(EXT)
BASIC
鍵盤を、外部音源が鳴
りま
他のゾーン ZONE INT/
EXT ボタがオ状態(赤、ま
緑に点灯)きのみ、鍵盤をと、
外部音源が鳴ます
ADVANCED
鍵盤を、外部音源が鳴ます
黄点灯
(BOTH)
ADVANCED
ADVANCED
鍵盤を、内蔵音源、外部音源共にす。
オレンジ
点灯
(MUTE)
音源がた状態です。内蔵音源は鳴ません。
BASIC
EXT
MUTE
INT
COMMON
MIXER 画面で設定
[SHIFT]+
ZONE INT/EXT ボタ
消灯
オレン
ZONE INT/EXT
ボタン
ZONE INT/EXT
ボタン
ADVANCED
EXT
MUTE
INT
BOTH
COMMON
MIXER 画面で設定
[SHIFT]+
ZONE INT/EXT ボタ
ZONE INT/EXT ボタ
消灯
オレン
メモ
ADVANCED の場合、ZONE INT/EXT ボタが消灯ていても、内蔵シー
ンサーの出力先は ZONE INT/EXT の設定に従います
PAD MODE 機能追加
PAD MODE 「Group Play」の機能が追加た。
ッド 機能 説明
[11] Group Play シーンサーのグループを再生す。
グループ再生す
(Group Play)
を押、シサーのグループを直接再生
5
め作成ておいたグループを対応するて、再生/停止
できます
5
グループ作成時に設定する、Group Length の周期で再生ます
5
Group List でグループ名の左に表示されているじ色のパが対応
して
5
通常のパターン再生中からの Group Play はでません。たんパタ
ンを止してからパッドを押してくだ
15
FANTOMバージン2.00追加マニアル
画面の変更
Drum Kit Zoom E
dit 追加
Drum Kit のエ画面 Zoom Edit を追加た。
欄の上にあて従来の Pro Edit 画面
えます
Zoom Edit 画面での操作は、ンの Zoom Edit での操作
同じで
E󰮏ect 画面 Zoom E
dit 追加
MFX、AUDIO IN MFX1/2、IFX1/2、TFX エデ
Zoom Edit 追加た。ブ欄の上に
従来の Pro Edit 画面替えます
Zoom Edit 画面での操作は、ンの Zoom Edit での操作
同じで
パールの選びを変更
パールを選ぶきの挙動が変更た。
TONE EDIT 画面
操作 説明
Partial1 4 ブを押す たパールが選ばれす。
[SHIFT]+Partial1 4 タブ
を押す
パーシルが複数選ばれす。
PAD MODE 「Partial Sw/Sel」設定いる
操作 説明
[5]~[8]を押す パーシルが選ばれす。
[5]~[8]を同時に
押す
同時にたパールが選ばます
[SHIFT]+ [5][8]
を押す
パーシルが複数選ばれす。
その他の機能追加
Factory Reset APPLY KBD SAMPLE を追加
をす際にAPPLY KBD SAMPLE
を付鍵盤に当てサンプルデーも工場出荷時の
態に戻ます。
Backup INCLUDE KBD SAMPLE を追
プを、INCLUDE KBD SAMPLE にチ
付けると鍵盤に割当てたサンプタもバされ
ます。
Restore APPLY KBD SAMPLE を追加
をする際に、APPLY KBD SAMPLE にチを付け
盤に割当てたサンプル・ータもされます。
壁紙機能の追加
(Wallpaper)機れましたSCENE SELECT
画面や画面なの背景を変
1.
[MENU]ボンをます。
[MENU]画面が表示さす。
2.
UTILITY す。
3.
WALLPAPER す。
設定画面が表示さす。
メニュー 説明
[E2]Alpha 壁紙の明るを調節す。
[E3]R 壁紙の赤色成分を調節ます
[E4]G 壁紙の緑色成分を調節ます
[E5]B 壁紙の青色成分を調節ます
4.
壁紙を選びます。
5.
[EXIT]ボンをて画面を抜けます。
壁紙の設定は自動で保存
16
FANTOMバージン2.00追加マニアル
ーターの追加
パラーター
S1/S2/S3 設定
(S1/S2/S3)
パラメーター 設定値 説明
S1 3 Switch
Assign
START/STOP ーケサーの再生/停止をます
GROUP PLAY
DOWN
グループの一つ前のグループを選びま
GROUP PLAY
UP
グループの次のグループを選びます。
SONG LOOP
SW
ングのループ/オす。
TFX SW TFX をオン/オす。
MASTER KEY
DOWN
Master Key Shift の値 -1す。
MASTER KEY
UP
Master Key Shift の値 +1す。
SCALE TUNE
SW
SCALE TUNE をオン/オす。
ANALOG
DRV
Analog Filter Drive Switch ン/
ます。
ンド
(SOUND)
パラメーター 設定値 説明
Audio File
Preview Level
0 127
オーデオ・イルを試聴するときの音量を設
ます。
ーケサーの設定
(SEQUENCER)
パラメーター 設定値 説明
Sequencer
Edit Mode
シーンサーのエデの動作を設定す。
SELECT
ピアロールかマイスコープを選ぶウ
が表示さす。
PIANO ROLL ピアロール画面を表ます。
MICROSCOPE コープ画面を表示ます
シーンータ
S1/S2/S3 設定
(S1/S2/S3)
パラメーター 設定値 説明
S1 3 Switch
Assign
システム・パラメーターと同
ゾーンパラーター
PITCH
パラメーター 設定値 説明
Zone
Transpose
-48 +48
鍵盤か内蔵音源や外部機器に送信・ナ
らし
ーター設定値の変更
パラーター
KEYBOARD
パラメーター 設定値 説明
Aftertouch
Sens
変更前0 100
変更後0 127
フタータチの度を設ます。値を大き
するほど、アフタータチがかかやす
す。通常は 100 設定お使いださい。
ZEN-Coreパラ
ーター
OSC
パラメーター 設定値 説明
Wave Group
OSC Type PCM 発音すWave グループを設定す。
INT 内蔵の Wave を使います
EXP EXPANSION Wave を使いす。
SAMP サンプル Wave て使いす。
MSAMP マルチサンプルを Wave て使いす。
Drum Kitパラ
ーター
INST COMMON
パラメーター 設定値 説明
Wave Tempo
Sync
OFF、ON
Wave 再生をテポに合わせす。BPM が表記さ
Wave を選択きのみ有効です。この機
能が有効のき、チ、FXM に関連するパメー
りま
ーターの表示ーの変更
DRUM TONE EDIT て、ラメー INST
AMP ー→ INST WAVE ーに移動た。
5
Random Pan Depth
5
Alternate Pan Depth
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Roland Fantom 8 取扱説明書

カテゴリー
オーディオイコライザー
タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています