Snail

dji Snail, Assistant 2 ユーザーマニュアル

User Guide 2
使用说明
14
使用說明
24
ユーザーガイド
34
사용자가이드
46
Bedienungsanleitung 58
Guía del usuario 70
Guide de l’utilisateur 82
Contents
34
©
2017 DJI All Rights Reserved.
JP
DJI™ Snail 推進システ(以「製品」いいます)ご購入いた
だきがとございます本製品の使用前に、の免責事項を
お読みださい。本製品を使用すの免責事項をすべ
読み、れに同意したみなされま本製品は、ユーザーマニ
アル るとおりに 取り付 て、使 してくSZ
DJI TECHNOLOGY CO., LTD. その関連会社は、本製品が不適
切な使用、付けまたは修理(指定外のセサーの使用な
も含れます)直接または間接的な原因で生じた物的
損害または人的被害についていかなる責任負いせん。
DJI は、SZ DJI TECHNOLOGY CO., LTD. て「 DJI」)お
の関連会社の商標です本マニルに記載されてい製品、
ドなの名称は、の所有者でる各社の商標たは登録商
標です本製品および本マニルは、不許複製禁無断転載を
則とする DJI の著作物のため、いかなる部分どのな形で
あってDJI から書面にる事前承認たは許諾を得
することは禁じらす。
の免責事項は複数の言語で提供されてます各言語版の内
容に相違がある場合中国で購入された製品については中国語
版の内容が優先さ他の地域で購入された製品については英
語版の内容が優先されるものます
重要 ントと 参考
1. 機体を飛行させる場合は人、動物、電線およびその他障害物
がない場所を必ず選ださい。
2. 機体の電源がオンの状態でモーーやプロラに近づいた
触れたないでださい。
3. ESC ブルをはんだ付ける際には回路の断線または短
絡が生じないださい。
4. 離陸前には、プロペモーーが正付けてい
とを 認してく
5. 機体上のすべての部品が良好な状態にを確認
ださい。部品が摩損した状態では飛行しないださい。
6. 互換性のあ DJI 認定部品以外は使用しないださい。
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Snail レース用推進システムは、最大推力1.32kg実現したレー
ス用マルチローの機体向けに設計されたマルチロー推
進システですレース用マルチローの機体の動作環境に基
て、Snail 2305 レース用モーーに衝撃解析落下試験を実
その頑丈な構造を保証ていま
Snail 430-R ース ESC は、最大メン周波数 100MHz 32
モータードライバーチプを使ていまその先進のア
ルゴズムから、精密制御にる応答性の高いモー駆動が可
モーターが最大電流出力に達すさな電源
ルに他の電源ユニの正常動作が確保されま
DJI 製品同様に、ESC のフームアは更新可能で、Snail
を継続的に改良できます
3D *
2
標準のスロル信号30500Hz PWM 信号
OneShot125 号:301000Hz
46,000rpm7 ペア)
322,000rpm1 ペア)
7. 毎回フ前に、すべの部品が定位置に固定され、すべて
ねじまっていることを 認してく
8. 製品使用中に入力スル信号モー(通常または
OneShot125変更すはできせん。入力スロル信
号モードは、お手持ちのフライコントローラーにて設定でき
ますしいモードを有にするには、ESCを再起動ださ
い。
9. ESC DC 制御電源に接続しないださい。接続した場合、
本製品にはデでアレーキ機能が搭載れて
るため減速中に発生するエネルギーを製品が検知す
ESCが損傷
10. 離陸の前に、モーターがスムズに回転を確認
ださい。
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2305 モーター
CCW)× 2
2305 モーター
CW)× 2
430-R ESC × 4
熱収縮カバー× 4 ジ( M3 × 5M3 × 6
5048 トリブ
プロペラペア
ESC プログラマ
クイッリースプ
6048-3D
プロペラペア
5024S 6030S
7027S 5048S トリブ ード
30A
DJI ASSISTANT
TM
2
ミッショ
静電気放電イニテ
放射 RF 電磁界イニテ
* 6048-3D プロペラを入DJI Assistant 2 使用して ESC
ファーウェアを して、430-R ース ESC 3D ード
を有効化ます詳細については、ESC の接続」を参照)
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6048-3D 5048
DJI Snail
Snail 5048S
Y
ESC
必要な工具PDB(配電盤)電気はんだごはんだ
1. よう ESC の黒色の GND ケーブルと白 VCC ケー
ブルを PDB のパドにはんだ付けます
2. 信号ケブルをお使いのローーに接続
信号ケーブルの白色のワイヤーは制御信号を伝え黒色の
ワイヤ GND す。
3. ーター ESC 続します。モーターテストを施し、
モーターの回転方向が正しいを確認任意の 2 本の
ケーブルの位置を入れ替て回転方向を逆にすがで
ますモーーの回転方向を反転する方法の詳細についは、
後述のESC の設定」参照ださ
4. PC を接続ームアを更新するために、PWM信号
ケーブルも使用します
ケーブルは、お使いの PDB の仕様に従てパドに必
ずはんだ付けださい図の PDB では黒色の GND
ケーブルに外側パッド、白色の VCC ケーブルに内側パ
を使用しています。長さに合わせてケーブルを切断します
ケーブルは、はんだ付け箇所の近で束にならないうに
短くしてくすとおりです。
PWM ケーブ(フライトコントローラー
VCC ケーブル(白色)GND ーブル(黒色)
ESC ブルをはんだ付ける際には回路の断線ま
たは短絡が生じないださい。
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モーターの寸法ネジサズを下の図に示ますお使いのフ
ムアーム対応していることを確てから、ーターを取り
す。
28.2 mm
17.3 mm
ф
29 mm
ф
2.95 mm
19 mm
16 mm
4 × M3
ネジの深さ
3 mm
10.3 mm
3 × M2
ネジの深さ
3 mm
モーーの下部にあ
る組み付け
モーーの上部にある組み付け
(クイックリリースプペラアダプタ
スプリング、およ ネジ外した 態)
Snail
の例では、5048S プロペラを使ています手順は、5024S
6030S、お 7027S 取り付 す。
1. CW マー付きのプロペを時計回の回転モー組み合
わせますしのプロペプロペラの下部に白色グ)
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の例では、6048-3D プロペラを使用ています手順は、5048
ブレドプロペラのり付けにも適されます。
必要な工具M2 六角キー→レン Snail ペラアダプター
1. 2305 レース用モーターにースプロペダプ
定して外してら、クイッリースラア
取り外します。
を反時計回の回転モー(白色付きペア
ます→組み合わせま
2. プロペラト内側のギ A をプロペラアダプターのフ
ン→ツメ B せます。ダプターにプロペラをっか
し下げプロペを押し下げたままプロラが所定の位置
されたと感じるまで、ラをロック方
す( CW マー付きプロペは反時計方向に回転マー
プロペは時計方向に回転ます)
3. プロペラを取外すには、プロペラっかと押し下げて
解除方向に回転させ
2. Snail プロペラダプーのキプを取しま
3. のプペラアダプターの CW モーーの穴に合わせ
す。M2×4 ネジを挿入締め付けて固定ます赤色のプ
ロペラアダプターの穴を CCW モーターの穴に合わせま
M2×4 ネジを挿入し、締め付けて固定
B
2
1
A
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DJI
6048-3D DJI Assistant 2 3D
DJI Assistant 2
PC
DJI Assistant 2
DJI Assistant 2 は、ESCの更新や設定のために使用ますプロ
取り外してDJI Assistant 2 続します。
430-R ESC ESC プログラマ
更新する前に、お使いの PC に接続れている他のシル機器
を取ます次に以下の手順に従います
1. DJI 式ウェブサトから DJI Assistant 2 ウンードして
ンストールしますhttp://www.dji.com/snail/info#downloads)。
2. ESC ログラマー PWM 号ケーブルで ESC 、プ
ログラマーの USB ブルを使用てお使いのンピ
続します。
3. ッテリ3-4S LiPo続して、ESC に電源を供ます
設定が完了で、お使いのコンピタや電源か ESC
を切断しないでください
4. ークなしのプロペラを赤色のプペラアダプターに取り
け、CW マーク付きのプロペラを黒色のプペラアダプター
取り付す。
5. 赤色のプロペーの軸で赤色のキプを黒色のプ
ロペラダプターの軸で黒色のキプを回転させプロペ
ラを 定しす。
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USB
DJI Assistant 2
ESC DJI ESC Assistant
DJI Updater FTDI USB
BeagleBone Raspberry Arduino
FTDI
FTDI DJI
Assistant 2 ESC
4. DJI Assistant 2 を起動ます接続が確立す接続さてい
る機器がソフアに表示されますDJI アカウントを使用し
て、ログインします。
5
.
Settingsをクして、ラメタを定します。
6. ームア更新を更新すバーンを選択
ますームウアが自動にダンロードされ、更新され
ます更新が完了したESC を再起動ます
ESC
スロットルレンジキャリブレーし、使用し
切り替えます。
1. 送信機受信機の電源をオンにの間の通信が良好
ることを認しす。ロッティックを完 押し
げます。モータから、ゆっした 2 回のビープ音1 回の
ビープ音が連続て鳴ます
2. 次に、警告音に速い 1 回のビプ音と速い 2 ープ
繰り返されす。1 ビープ聞こえたら、スロットル
ックを て、ロットルキャリブレ
ンします。2 ビープ聞こえたら、ロットルステ
を完全に引き下げモーーの回転方向を反転さます
的のモーターをすばや任意の方向に回転さで、
モーターの回転方向が変更れま
3. ると、チャイムわります。
4. 回転方向を反転せたESC を再起動ます
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Snail が使用中の場合は、モーーかプ音が鳴ます下の
表に、警告音の詳細を記載ます
1
2
1.32kg/ 16.8V 0m
4S LiPo
125250g/ 0m
-10+50
ESC
17.4V
*
30A
* 3 45A
/OneShot125
OneShot125
1000Hz
500Hz
PWM
16kHz
2.8g
3S–4SLiPo
235mm
KV 2400rpm/V
27.8g
* 気温 25 かつ換気のよい場所でテしたものです
5048S 12.7012.19cm 5.50g
5024S 12.706.10cm 3.45g
6030S 15.247.62cm 3.20g
6048-3D 15.2412.19cm 4.10g
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以下のデータは、5048S リブレードクイリースプペラを
使用して定してす。このタを にしてシス
を適切にお使いださい
120 300g
400g/
650g
Snail
推力
(g/
ローター
)
馬力荷重 (g/W)
1
2
3
4
5
6
7
8
0 200 400 600 800 1000 1200
上記のデーは、気温 25°C、海 0m入力電圧 14.8 V で測定したものです推力は
ロットル調 整しました
5048 12.7012.19cm 5.68g
7027S 17.786.86cm 4.32g
950
1000
1050
1100
1150
1200
1250
1300
1350
0 12 13 14 15 16 17
最大推力
(g/
ローター
)
入力電圧 (V)
上記のデーは、気温 25°C 、海 0mフルスロトルで定したものです。
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η
P
T
I
80
70
100
90
60
50
40
30
20
10
0
5000 1500010000 20000 25000 30000 35000
1
0.9
0.8
0.7
0.6
0.5
0.4
0.3
0.2
0.1
0
800
700
600
500
400
300
200
100
0
250
200
150
100
50
0
(N·m)
T
I (A)P (W)
η
(%)
N (rpm)
T
I
P
η
80
70
60
50
40
30
20
10
0
40
35
30
25
20
15
10
5
0
5000 1500010000 20000 25000
1400
1200
1000
800
600
400
200
0
500
450
400
350
300
250
200
150
100
50
0
(g/rotor)I (A) P (W)
η
(%)
N (rpm)
T
η
電気効率、T – 推力、I – 電流、P – 入力電力、N – 回転速度
上記のデーは、気温 25°C、海 0m入力電圧 14.8V で測定したものです回転速度
はストルで調整した電気効率は、ESC モーターを含むシステムの製品効率
す。
2305
2400rpm/V
0.0056364 v s/rad
200ms
1.84kgmm²
T
トルクI – 電流、P – 出力電力、
η
効率、N – 回転速度
上記のデーには、参考値入力電圧 14.8V で測定さる理論値が含まれてい
動作環境温度が 25°C で追加の冷却装置がない場合、モーーは 50A を上回る電
流では動作できません。25A50A の電流で短時間(約 1 10 秒)の動作、25A 未満
の電流で連続動作に対応いまーターの動作時間は、実際の環境温度と冷却
条件に依存しま
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http://www.dji.com/product/snail
Copyright © 2017 DJI All Rights Reserved.
5048S 6.62kgmm²
0.0054267Nm/A
14H
61m
100s
/