3 TM55-ja-JP_v1.2 3/20
安全性
使用前にすべてのユーザーガイドをよく読んでください。
本製品は今ユーザーガイド記載の用途にのみ意図されています。
本製品への許可されていない修理、改造、変更は禁止されており、保証を無効にします。
本機器は医療用とまたはあらゆる種類の医療機器に使用されることは意図されていません。
注意
怪我の恐れがあります
:
本機器とバッテリーは子供の手の届かないところに置いてください。
探り張り使用の際は注意してください。危機は常に安全な折り畳みをして保管してください。
バッテリーを火の中に置かないでください。
バッテリーをショートさせないこと
バッテリーを分解しないでください。
バッテリーの再充電をしようとしないでください。爆発の危険性があります。
バッテリーは飲み込むと命にかかわります。飲み込んでしまった場合、医療的補助を即座に受けてください。
バッテリーは有害な酸を含んでいます。漏電バッテリーによる損傷を防ぐために低用量バッテリーは可能な限り早く交換してください。
漏電バッテリー使用の際には、薬品袋瀬のある手袋とゴーグルをしてください。
商品保全のための重要な情報
ユニットを過度な高温、振動、衝撃下にさらさないでください。
プローブのみ 482
o
F (250
o
C)の温度に耐えることが可能です。危機はこの限りではありません。
炎の上に探り張りを直接おかないでください。
起動準備
硬貨を使用してバッテリー容器の蓋を左にまわし、バッテリー容器を開け、絶縁ストリップを取り除いてください。絶縁ストリップを取り
除いたのちバッテリー容器を閉めてください。
ディスプレイ保護ホイルを取り除いてください。
慎重に温度計プローブを取り出したら、機器は使用可能です。
センサーはプローブの先端にあります。計測のためには、プローブを最低でも 0.4” (1 cm)の深さまで対象に差し込んでください。
プローブの回転角度は最大 180 度です。
プローブを保管位置へ折り込み機器電源をスイッチ OFF にしてください。
60 分間の無操作ののち危機電源は自動的にスイッチ OFF になります。スイッチ ON にするためには、プローブを織り込み 4 秒後に
取り出してください。