Roland JUPITER-4 取扱説明書

  • Roland JUPITER-4 JUPITER-4ソフトウェアシンセサイザーの取扱説明書の内容を理解しました。このデバイスの機能、SYSTEM-8との連携、MIDIラーン機能、パッチ管理などについてご質問にお答えします。お気軽にご質問ください。
  • JUPITER-4とSYSTEM-8を連携させるにはどうすれば良いですか?
    テンポラリーパッチの送受信方法は?
    MIDIラーン機能とは何ですか?
    パッチの保存・読み込みはどのように行いますか?
    画面の表示形式は変更できますか?
© 2022 Roland Corporation 02
取扱説明書
PLUG-OUT Software Synthesizer
JUPITER-4
2
はじ
めてご使用になるきは、セング Ó設定(P.14) MIDI Input/Output
定してくだ
お使いの DAW の設定ついては、DAW のヘルプや取扱説明書をお読みださい。
商標について
• VST is a registered trademark of Steinberg Media Technologies GmbH.
• JUPITER はセイコーホールディングス株式会社の日本国における登録商標です。本製品では許諾を得
て使用しています。
• Roland、PLUG-OUT、AIRA は、日本国およびその他の国におけるローランド株式会社の登録商標ま
たは商標です。
• 文中記載の会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
目次
目次 2
はじめ 2
画面の構成 3
メイン・ウインドウ...........................................................4
ダー(共通部分).....................................................4
EDIT 画面 ............................................................5
BROWSE 画面.........................................................8
TWEAK パネ ........................................................9
チ・マネャー・ウインドウ ............................................. 10
ビュー .......................................................... 10
ビュー .......................................................... 11
SYSTEM-8 で演奏す12
ラ グ ア ウト ............................................................. 12
テンポー・パセンド/........................................... 12
MIDI Learn 機能 ......................................................... 13
設定 14
メニュー ................................................................ 14
設定 ................................................................... 14
その他 ................................................................. 15
3
イン・ウイン
は 2 種類の表示形式があす。
各画面への切替えはヘダーの[EDIT/BROWSE]ボタ(P.4)でおないす。
EDIT 画面(P5)
BROWSE 画面(P8)
パッチジャドウ
チマネージー・ウイはヘダーの[ (P.4)ら呼び出さす。
チマネー(P10)
画面の構成
4
イン・イン
ダー(共通部分)
※ SYSTEM-8 MODEL JUPITER-4 のみ機能す。
[EDIT/BROWSE]
EDIT 画面 /BROWSE 画面を替えす。
プ ット を 示 し
表示形式はーから変更できます
Digital Meter
Analog Meter
Scope
ニュー
各種設定を表示す。
P.14
[PLUG-OUT]
JUPITER-4 を SYSTEM-8 に組み込みます。 P.12
[SEND]
ポラー・チを SYSTEM-8 に転送す。
[GET]
SYSTEM-8 の PLUG-OUT モーエデ中のテポラー・
チを、JUPITER-4 に取込みす。
P.12
[UNDO/REDO]
パラーター操作の取/やます
]ボタン
チマネージを開いて、パチの保存、書き、読み込みな
をしま
右ククで、パチマネージウイを開かずに、在選んでいるチに
編集中のテンポー・チを保存すもです。
ンク
選んでいクの名前が表示されます
パッチ
選んでいチの名前が表示さす。
[☆☆☆](RATING)
選んでいチのグが表示さす。
NOTES
選んでいチのモが表示されます
][ ]ボタン
前の(次の)チを選びす。
5
画面の構成
[SEND]
ポラー・チを SYSTEM-8 に
送しま
[GET]
SYSTEM-8 の PLUG-OUT モー
エディト中のテンポリー・パ
を、JUPITER-4 に込みます
[TUNING]まみ
JUPITER-4 全体のチを調節
ます。
[CONDITION]まみ
JUPITER-4 では、オジナルモデルの発売から数十年経ちアナログ音源回路が少し経年変化
した現してます
の状態をゼロて、プラ側では経年変化が進んでナログ特有の暖かい揺ぎがあ
状態を、マイナス側では経年変化が少な理想に近い状態ます。
P.12 P.12
P.10
P.14
[SETUP]
MIDI の設定、マウスのスロール
方向を変更(Mac のみ)す。
複数起動た JUPITER-4 で共通の設
定です。
ーの「Setup」同様です。
P.14
[ENSEMBLE]
でアンサブル効果をかけ
ます。
パッチ
選んでいチの名前が表示さ
ます。
[PATCH]
パッチ
チ・マージャー・ウインドウが
開きます。
※ SYSTEM-8 MODEL JUPITER-4 のみ機能す。
[PATCHSELECT]ボタ
チ1~16を
[HELP]
ヘルプを表示ます。
ーの「HELP」同様です。
[ABOUT]
JUPITER-4 についての情報を表示
ます。
ーの「ABOUT」同様です。
[OPTION]
キンや、MIDI コロール
ピングを設定ます。
複数のJUPITER-4でそれぞれ設定で
きます
P.14
P.14
P.10
ズーム
ウの右下をグす
ウのサイズ(倍率)を変更
できます
EDIT 画面
JUPITER-4 本体を模た画面です。
詳細なパラター設定が可能す。
キ ー ボ ード
発音す。MIDI メセージを受信、該当すキー
が反応ます
キーボ場所に応てベーが変わます
鍵盤の上端でベーが最小に、鍵盤の下端でベローが最
りま
イールの操作で鍵盤のターブが変わす。
6
画面の構成
LFO
音に周期的な変化を付ます
WAVE
FORM
波形を選びます。
RND(S&H) :ンダム波
(SQR)  矩形波
(SAW)  のこぎり
(SAW(INV)) :こぎ波(逆極性)
(TRI)  三角波
(SIN)  正弦波
KEYTRIG
キーをと LFO の周期が始
グを合わせ(ON)合わせないか(OFF)
定しま
RANGE
RATE で調節でる範囲を決めす。
※ TEMPO SYNCON は、常 NORMAL
として 動 ま す 。
RATE うねりの
DELAY
TIME
キーを VCO/VCF/VCA に対 LFO
MOD が効き始めまでの時間を設定す。
※ VCO PW MOD へは効ません。
VCF
音色をコローます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強でロー・パスルターを
変化させるの感度を調節す。
HPF
CUTOFFFREQ
パスルターの周波数
を調節す。カ周波数よ低い周
波数成分はされす。
LPF
CUTOFFFREQ
ロー・パスルターのカフ周波
を調節す。カ周波数よ高い周
波数成分はされす。
LPFRES ロー・パスルターのカフ周波
付近を強調ます。
KYBDFOLLOW ロー・パスルターのカフ周波
を キ で コ ント ロ ー ル し す 。
LFOMOD ロー・パスルターのカフ周波
を LFO で変化さます
ENVELOPE
MOD
ロー・パスルターのカフ周波
をエンベロープで変化させます。
ENVELOPEA 立上り(アタク)時間を調ます。
ENVELOPED 持続(サスレベルで減衰(デ
イ)する時間を調節す。
ENVELOPES 中の持続(サスン)ベル
調節しま
ENVELOPER ノーオフしてからの減衰(リリース)時
間を調節す。
VCO
原波形を選びます。
RANGE VCO の音域を替えす。
LFOMOD LFO で音程を変化さます
PWMOD
非対称矩形波のパルス幅を設定ます
PW=LFO、FENV+、FENV-、AENV+、
AENV-
   パルス幅の変化の深さを設定ます。
PW=MAN
   パルス幅を設定ます
PW
何を使て非対称矩形波のパルス幅をコン
するかをます
AENV- :VCA エンベロープ(逆極性)
AENV+ :VCA エンベロープ
FENV- :VCF エンベロープ(逆極性)
FENV+ :VCF エンベロープ
LFO :LFO
MAN :PW MOD 位置
WAVE
FORM
波形を選びます。
OFF :オフ
(SAW) :のこぎり
(SQR) :矩形波
(PWM) :非対称矩形波
※ PW MOD が効きす。
+ (SAW+SQR)
:り波+矩
+ (SAW+PWM)
:非対称矩形波
※ PW MOD が効きす。
SUB 1 オターブ下の矩形波の音量を調節す。
VCA
音量をコローます。
VELOCITY
SENS
キーを押す強で音量を変化させるきの感
度を調節す。
LFOMOD LFO で音量を変化さます
ENVELOPEA 立上り(アタク)時間を調ます。
ENVELOPED 持続(サスン)ベルま減衰(デケイ
する時間を調ます。
ENVELOPES 中の持続(サスン)ベル
調節しま
ENVELOPER てからの減衰ース)時間
調節しま
TONE 高域または低域を持ち上げます。
LEVEL 音量を調ます。
NOISE
イズを加えます。
加えズの量を調節す。
EDIT 画面
7
画面の構成
TEMPO / ASSIGNMODE
TEMPO
SYNC
LFO セの速さ(RATE)
EFFECT セのデ(TIME)
テンポに期させます。
ASSIGN
MODE
UNISON1 押鍵されてい一番低い鍵の音が、
4 音 鳴りま
UNISON2 数に応た鳴かたをます。
1 鍵:4 音りま
2 鍵:2 音りま
• 3 鍵以上POLY 2 です
POLY11鍵1音
アルペジオに適しています。
POLY21鍵1音
ポルタメに適ています。
OCTAVE / KEYHOLD
OCTAVE 鍵盤の音域を 1 オーブ単位で動か
できます
KEYHOLD キーボアの操作に対ホール機能
のオン/オフす。
ARPEGGIO
4 オターブ(上限あ)でアルペジオを演奏させ
できます
ARPEGGIO アルペジオをオン/オます。
ARPMODE
アルペジオの動きを選びます。
UP:キーを押さえた順に鳴ます。
U+DUP と DOWN を繰ます
DOWNーを押さえた順の逆に鳴ります。
RANDOM えたキーをランダムに
ます。
CHORDさえたキーがすべて同時に鳴ります。
ARPSTEP 1 スプあたの音符の長を選びす。
PORTAMENTO
音階を滑らかに変化させます。
PORTA-
MENTO
チ変化にかかる間(または速さ)を調
ます。
TYPE
1 : 音程差に関係なく PORTAMENTO で指定
た時間でチが変化
2 : 音程差に関係なく PORTAMENTO で指定
た速さでチが変化ます。
LEGATO
奏法(あキーを押なが他のキーを
押す)のときにだけポルタメかかます。
※ ASSIGN MODEUNISON 2、POLY1、
POLY 2 では、常 LEGATO OFF て動
作しま
CIRCUITMOD(CircuitModication)
(AMOUNT)
基板上の調整用ーをます
値を上げていの調整のバラつきが
、独特の揺ぎや抑揚感が得られます
[CONDITION]まみの設定マー
調整の開始点(0)の状態が異なます
PATCH
NAME チの名前を設定す。
DISPLAY チ名を表示す。
DEC/INC 前の(次の)チを選びす。
EFFECT / DELAY / REVERB
EFFECT
TYPE ・タイプを選びます。
TONE の音色を調節す。
DEPTH トのかか具合を調ます。
DELAY
TYPE ディレイ・タイプ切り替えま
TIME 音を遅らせる間を調節ます。
LEVEL レイの掛か具合を調ます。
REVERB
TYPE ーブ・タイプを切りえます。
TIME ーブ・タイムを調節します。
LEVEL バーブの音量を調節ます
+127(劣化大)
255(バラ大)
-128(劣化小)
CONDITION
(経年変化)
CIRCUIT MOD
ーによる調整)
0
BEND / MODULATION
BEND
RANGE ベン操作をきの変化幅を設定す。
BENDGAIN BEND RANGE の倍率を設定、変化幅を拡張
しま
BENDSENS
VCO
ベンド操作をしたときのチ変化量を設定
ます。
BENDSENS
VCF
ベン操作をきのター(LPF)変化
量を設定す。
MODSENS
VCO
レーン操作きのチ変化量
定しま
MODSENS
VCF
モジレーシン操作をしたきのフルター
(LPF)変化量を設定す。
EDIT 画面
8
画面の構成
BROWSE 画面
P.9
ーボをクする場所にじてベロシテ
わりま
鍵盤の上端でベーが最小に、鍵盤の下
端の位置でベーが最大にす。マウ
イールの操作で鍵盤のオターが変わ
ます。
バ ンスト
所有すクの一覧が表示されます
で選ばれたバンの内容が中央のパに表示さす。
バンは同時に複数選ぶことができます。
して範囲を選びます。
• Ctrl キーをなが(Windows)
• Cmd キーをなが(Mac)
選んでい一度て選択解除す。
何も選んでいない状態では All(全選択)になす。
TWEAK パネル
主要なパラーターを操作できる画面です。
ニューからすることもきま
パッチ・リ
チ一覧を表ます。
[ ]
力しパッチ・リストをフィルタリングしま
※ ヘダーをする各列の昇順/降順で並べ替えます
[BANK]
バン名を表示ます。
リック す る と パ ま す
[NAME]
チ名を表示す。
リック す る と パ ま す
[RATING]
レーテングを表示す。
するレーテングを付けるができます。
[NOTES]
任意のを表示す。
編集モーに入ます。
設定で文字数の上限は 40 文字です。
9
画面の構成
TWEAK パネ
VCF
低い周波数を通過させて高い周波数、ロパスターです。
CUTOFF ロー・パスルターのカフ周波数を決めます。
周波数よ高い周波数成分ます
RESONANCE ゾナを調節ます。値を大き強調の度合いが大
、シセサイザー特有ののあるす。
VCA
音量の時間的な変化(エベロープ)のかか具合を調節ます
LEVEL 音量を調ます。
DELAY
DELAY/CHORUS イ/コース効果の掛具合を調節
REVERB
REVERB バーブの音量を調節ます
AMPENVELOPE
音量の時間的な変化(エベロープ)を作ます
ATTACK 立ち上り(アタク)間を調節ます。
DECAY 持続(サスレベルで減衰(デイ)時間を
調節しま
SUSTAIN 中の持続(サスン)ベルを調節す。
RELEASE てからの減衰ース)時間を調節ます
10
チ・マウイン
ュー
内のパチ詳細を表示す。
レーテングメモを覧として表できます。
1.ヘッダ]ボタンをクます
チ・マャー・ウインれます
2.
]ボタンをます
64 個のパチを
ンク」と
ます。
Bank
Patch 01
Patch 02
Patch 03
Patch 64
[WRITE]
エデ音色を、チとしてバンに保存ます。
1.パッチリス
2.
[WRITE]す。
3.保存すチの名前を入力ます
]/[ ]ボタン
チ・マージャー・ウインドウの
形式を切り替えます。
[NEW]
新規バクが作成されます
[DELETE]
選んでいを削除ます。
[IMPORT]
バンイルから読み込みす。
[EXPORT]
バンイルに書き出ます。
[SENDALL]
バン登録さているチをすべ(64 個)SYSTEM-8
信しま
[GETALL]
SYSTEM-8 に登録されいるチをすべて(64 個)受信
しま
注意
64 個のパを、選択中のバンで受信て上書
す。バンの状態を保持たい場合は、新規バン
、作成たバで受信ださい。
「i」マー
マウスーソル(マウスインター)をこの上に重ねると、
一覧が表示されますーム
ウインドラッグすことでウイ
ウのサズ(倍率)を変更です。
パッチリ
選んでいに対て以下の操作がです。
パッチ
マウス・ドラッグでバンク番れ替ができます
パッチ
[NAME]列をチ名を変更です。
グの編集
[RATING]列の☆マーーテグを変更で
ます。
メモ
[NOTES]列をモの変更ができます。
入力で文字数は 40 文字までです
11
画面の構成
ュー
内のパを一覧表示す。
1.ヘッダ]ボタンをクます
チ・マャー・ウインれます
2.
]ボタンをます
64 個のパチを
ンク」と
ます。
Bank
Patch 01
Patch 02
Patch 03
Patch 64
[NEW]
新規バクが作成されます
[DELETE]
選んでいを削除ます。
[IMPORT]
バンイルから読み込みす。
[EXPORT]
バンイルに書き出ます。
[SENDALL]
バン登録さているチをすべ(64 個)SYSTEM-8
信しま
[GETALL]
SYSTEM-8 に登録されいるチをすべて(64 個)受信
しま
「i」マー
マウスーソル(マウスインター)をこの上に重ねると、
一覧が表示されます
注意
64 個のパを、選択中のバンで受信て上書
す。バンの状態を保持たい場合は、新規バン
、作成たバで受信ださい。
]/[ ]ボタン
チ・マージャー・ウインドウの
形式を切り替えます。
[WRITE]
エデ音色を、チとしてバンに保存ます。
1.パッチリス
2.
[WRITE]す。
3.保存すチの名前を入力ます
パッチ
選んでいに対て以下の操作がです。
パッチ
マウス・ドラッグでバンク番れ替ができます
パッチ
するとパチ名を変更できます。
ズーム
ウインドラッグすことでウイ
ウのサズ(倍率)を変更です。
[NAME]
選んでいチが表示さす。クチの名前を変更です。
[NOTES]
選んでいチのモが表示されます。クチのモを変更できます
[☆☆☆](RATING)
選んでいチのグが表示さす。クチのレーグを変更です。
12
SYSTEM-8 をパ(Mac / Windows)に接続JUPITER-4 SYSTEM-8 を
み合わせて使がでます
MIDI ポーて表示さ「SYSTEM-8 CTRL」JUPITER-4 が使用すポーです
DAW かは使用ないださい。
ラ グ ア ウト
と は?
JUPITER-4 をサイザーを
SYSTEM-8 に組み込んで使用すがで技術です。
• パを使ずにSYSTEM-8 単体で、JUPITER-4を演奏
ること
選んでいバンの情報SYSTEM-8 転送す
きます
SYSTEM-8のつみやイダー使て、音色を
トすること
ア ウト の
1.
[PLUG-OUT]す。
2.SYSTEM-8 の MODEL ボタ対応する、PLUG-OUT 先(PLUG-OUT1 ~
PLUG-OUT3)を選す。
確認セージが表示
3.
[OK]す。
バーが表示され、プラ処理が始ますそ 1 分か
JUPITER-4 をいずれかの PLUG-OUT (PLUG-OUT1 PLUG-OUT3)
場合は、新プラグアはでません。
サイザーが SYSTEM-8 にプされてい場合
は、確認ージが表示す。続けは、[OK]
テンポ・パセン
1.SYSTEM-8 を接続す。
2.プラグア先の SYSTEM-8 の MODEL[PLUGOUT1 ~ 3]ボタ
ます
/ゲは、あめプ(P.12)
必要があす。
RATING、NOTES の内容は送受信せん。
テンポー・パチ・セン
JUPITER-4 の現在のテSYSTEM-8 に送信て、SYSTEM-8 で鳴
がです。音は SYSTEM-8 の OUTPUT 端子ら出力ます
3.JUPITER-4 の[SEND]ボタす。
テンポリー・パれます
パ ッ ゲ ット
プラグアた JUPITER-4 ポラチを SYSTEM-8 でき、
ポラを JUPITER-4 に取込むがでます
3.JUPITER-4 の[GET]ボタす。
ンポラリー・パッり込
SYSTEM-8 で演奏す
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定さいますか(P.14)
SYSTEM-8 が接続さ
SYSTEM-8 MODEL[PLUG-OUT 1 3]てい
JUPITER-4 SYSTEM-8 にプされてい(P.12)
ラーセージが表示される場合は次の項目を確認ださい。
MIDI ポーは正設定さいますか(P.14)
SYSTEM-8 ンが接続てい
13
SYSTEM-8 で演奏す
MIDI Learn 機能
音色パーに MIDI コロールジを対応付けて操作す。
設定方法
1.音色パーター操作子(つみ/スイダー)ます
2.
「LearnMIDICC」を選す。
3.外部 MIDI デバを操作ロールセージをす。
注意
つの操作子に重複の MIDI コロール設定すせん。最新
の設定のみが有効す。
解除方法
1.音色パーター操作子(つみ/スイダー)ます
2.
「ForgetMIDICC」を選す。
14
設定
ニュー
1.ヘッダ]ボタンをクます
EDIT 画面の[OPTION]らは以下
の設定がです。
• JUPITER-4 Layout
• SYSTEM-8 Layout
• Set MIDI Control Mapping for SYSTEM-8
• Clear MIDI Control Mapping
2.目をびます
選ばれている項目は、µが表示
項目 説明
JUPITER-4Layout
SYSTEM-8Layout
インウの操作子の配置を変更ます
JUPITER-4Layout JUPITER-4(オジナル)相当の配置ます
SYSTEM-8LayoutSYSTEM-8 とじ配置ます
DigitalMeter
AnalogMeter
Scope
ダーのの表示形式を変更ます
DigitalMeter棒状メーターを表示ます。
AnalogMeter針式メーターを表示ます。
Scope  波形を表ます。
TWEAKPanel TWEAK パネルの表示/非表示を切替えす。
SetMIDIControlMapping
forSYSTEM-8
MIDI コロールジの対応を、SYSTEM-8 をロールサー
使用す設定す。
ClearMIDIControlMapping MIDI コロールジの対応をすべ
2 ~ 8Voices 最大同時発音数を設定ます。
発音数を、CPU への負荷を下げができます
OptimizeforLowerCPUUs-
age CPU 使用率が高音切れが発生すきは、ON にださい。
Setup Setup 画面を開き
Authentication JUPITER-4 のユーザー認証をおないます。
Help 取扱説明書(PDF)を表示す。
About About 画面を表示ます。
設定
1.
[SETUP]す。
Setup 画面が開
Flip Scroll Direction Mac のみ。
2.メーターを変更ます。
パラメーター 説明
MIDICTRLInput 「SYSTEM-8 CTRL」選びま
MIDICTRLOutput
FlipScrollDirection
(Mac のみ) のスロールイールで値を変更すきの、回転方向を反転す。
複数の JUPITER-4 を起動き、すべてに適用ます
15
設定
その他
DAW 上の JUPITER-4(プグイ SYSTEM-8 で鳴す場合は、SYSTEM-8 の
「SYSTEM」「SOUND」→「Local Sw」の設定を「SURFACE」さい。
SYSTEM-8 内蔵の音源は鳴、JUPITER-4 だけが鳴らせ
は、SYSTEM-8 リマニアルご覧ださい。
/