Roland KC-220 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
ド・
主な特長
KC-220 は、キーボーやサールなど、ース対応す、高音質設計のキー
ード
5
3 電池 8 AC アダーの、2 電源方式を採用ていす。
5
カーイーターにる、2 オ方式を採ています。
スピーカー 出力
16cm×2+×2
30W(15W 15W)
※AC ダプター使用時
5
入力部キサーを搭載ていす。CH1 XLR 端子を装備、マ入力も対応す。
5
ーデーヤーなを手軽接続で、2 種類の AUXIN 端子(RCA イプ、
プ)を装備す。
5
音質補正に便利な、2 バンザーを装備ていす。
5
モニーや小規模 PA 便利な、ピーを取付けがです。
5
夜間のモターに便利な、ヘ端子を装備す。
本機をお使いいたに、ご使用前に安全上のご注意』と使用上のご注意』安全上のご注意』チラ取扱説明書(P.7)
お読みさい。お読みにたあは、保管ておいい。
©2017ローラ株式会社
2
各部の名称
パネル
1[CH1]〜[CH3]つまみ
CH1 CH3 に接続された機器の音量を調節す。
2[EFFECT]つまみ
CH1 CH3 に接続た機器に内蔵がで
きます
まみの位置、2 種類のエ替え、効果
の度合いを調節がです。
クト 説明
REVERB 音に残響を加えるエフす。
CHORUS
ダイト音に微妙に揺れる音を加えて、と厚
美しドにフェトで
WIDE
音像が本体スピーーの外側まで広が、包み込
な効果が得られ 3 バンの帯域
コーラスです
低域は中央に定位ながも、中域から高
なるど、音が広がていきす。
※AUXIN 端子に入力さた信号はエ
せん。
3 EQUALIZER
[LOW]つまみ
低音域の音量を調節ます
[HIGH]つまみ
高音域の音量を調節ます
4[MASTER]つまみ
全体の音量を調節ます
※LINEOUT 端子か出力さ信号は[MASTER]つまみ
で調節ません。
5 PHONES 端子
ヘッドホ続しま
※の端子にプラグを接続は、本体スピーーか
音が出せん。夜間など、ピーーから大きな音が出せな
とき便
6[POWER]イッチ
本体の電源を/オす。電源を、左側の
ジケーターが点灯す。
※電池駆動のは、電池が消耗ジケターが
す。早め電池を交換さい。
・パネル
5 642 31
パネル
7911 10 8
12
3
各部の名称
パネル
7 CH1 CH3 入力端子
CH1BALANCED 端子、MIC/LINE 端子
CH1 標準タプの MIC/LINE 端子、マ接続に便利
なバス対応の XLR BALANCED 端子を装備てい
ます。
入力ベル(-50dBu)ールな
入力ベル(-20dBu)対応ていす。
※CH1BALANCED 端子の配置
CH2、CH3LINE 端子
キーボー、サールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)対応ていす。
8 AUXIN(STEREO、R L)端子
オーーヤーや、電子楽器な接続、自分の演
奏と同鳴らすことがきます
[LEVEL]つまみ
AUXIN に接続された機器の音量を調節す。
9 LINEOUT 端子
キサーコーダーな接続ます
LINEOUT 端子かの出力は、EQUALIZER の各つまみ
[MASTER]まみで音量や音質の調整はせん。
10 FOOTSW 端子
モープのフ(別売FS-5U)を接
続す、内蔵エン/フが足元でで
りま
FS-5U
11 DCIN 端子
付属 AC アダプターを接す。
※AC アダプターは必ずものを使
くだ
※AC アダプターのコーは、のよコー
クにしてくだ誤ってコドを引っ
も、プラグが抜けて電源が切
れて子に無かかる
とをぐこと
電源コーの接続
感電をに付属の電源コーを使用、アースを確実に付け
てくだ
付属の電源コーは、感電機器の損傷を防アース用電極
端子を加え 3 端子のプグがついています
アース線
※ 先にアース線を接続
コンセン
ターミル付き
コンセン
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
2P-3P 変換器
N L
AC アダプター本
5
が接地(端子穴が 3 個)の場合
そのプラグを込んでさい。
5
ースーミル付(端子穴が 2 個)
の場合
プラ 2P-3P 変換器を付け、アー接続後
に差みます
アースは必、電源ラグをコンセに差し込む前に接
さい。また、アースは必ず、電源プラ
いてからはずださい。
アー端子がない場合は、電気工事店接地工事
を依頼い。
12 電池ケース
池を入
1.
2 ネジをゆるめます
2.
しま
3.
電池向きに注意て電池を入
ます
※AC アダプターを使する合でも、
池を入れておば、万一本機か AC
ダプーのコーが抜けても演奏が続け
られま
※電池のセや交換は、誤動作やピーカーの破損を防
め、他の機器接続す前にの機器の電源をた状
ってくだ
※電池の使いかを間違、破裂、液漏れ
恐れがあます安全上のご注意使用上のご注意『安
全上のご注意』チ取扱説明書(P.7)記載の電
関す注意事項を守て正お使いさい。
電池ケースをはずす
電池ケースを付たまでも電池交換はで
すが、電池ケースを取はず電池
の交換がやすす。
1.
2 ネジをゆるめます
2.
電池ケースをはずす。
※電池ケースの端子に金属の異物があた
ないご注意ださい。電池が
て電池ケースが発熱発火す危険性があす。
2HOT 1GND
3COLD
警告
4
各部の名称
接続例
※他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源を切さい。
オーデレーヤー イクキーボー、サウモジールなど
ミキット
源を入る/切る
※正接続ら、必ず次の手順で電源を入れい。
手順を間違え、誤動作を故障があ
ます。
1.
本機の[MASTER]まみ本機に接続さてい
機器の音量が、最小にてい確認す。
2.
本機の入力端子(CH1 CH3、AUXIN)に接続さ
れている機器電源を入れます。
3.
本機源を入ます。
4.
本機の出力端子(LINEOUT、PHONES)に接続
れている機器電源を入れます。
5.
各機器の音量を調節す。
電源を切るは、接続てい他の機器の音量をてか
電源を入れ反対の手順で電源をす。
※電源を入れ/切るは、音量ださい。音量を
ても電源を入/切る音がすがあ
が、故障ではあません。
各機器の音量設定す
本機を最も良い音で演奏す、以下の手順で音量設定
しま
1.
[CH1][CH3]みで、CH1 CH3 に接続
ている各機器の音量バを調節す。
2.
[LOW]つまみ[HIGH]つまみで、好みの音質に
調節しま
3.
[MASTER]まみで、全体の音量を調節す。
音が歪むは、[CH1][CH3]つまみ[MASTER]つまみ
たは、イ(CH1 CH3、AUXIN)接続てい
機器の音量つまみを調整ださい。
5
ピーご使用つい
本機は、スピーカ ST-A95(別売)を使用す
、モターや簡易 PA 、最適な高に設置
きます
ST-A95 への取付けかた
※本機をピーに取、本機を付け
たままスピーカー・スタドのさを調したきは
必ず 2 人以上で作業ださい。
※組み立てきは、指をはさまなご注意ださい。
ストッ
上パイプ
調節ノブ
ノブ
三脚
1.
三脚ノブをゆめ、三脚を開きま
三脚を十分開いて、三脚ブを締めす。
※下図のに、三脚の先端の距離が 98cm 以上にな
開いてさい。三脚の開き角度が狭い安定性が悪
ます。
脚幅98cm
直径
112cm
2.
高さ調節ノブをゆめ、パイプを伸ばます。
3.
の高さが 140cm 以下で希望の高にな
パーを上パイプに差みます。
ストッ
※必ず、パーを込んだ状態で使用い。
4.
高さ調節ノブを締めす。
5.
本機を上パイプへ差込んで取付けす。
警告
5
本機は当社製のスピーカ
(ST-A95)のみ、
組み合わせて使用でき
に設計されています。
ンド 使
さい
5
スピーカー・スタン
図のに、高 140cm
下、脚幅 98cm に調整
ら使用い。
5
スピーカー・スタンを高
140cm 以上、脚幅 98cm
以下で使用す、転倒に
傷害や機器の破損の原因にす。
5
ピー使用て本機を設置すは、
らつたところやたところにしなでく
ず安定水平なに設置ださい。
5
本機接続たケーブル類は、つまきな事故のな
、十分な余裕を持て配置ださい。
5
による防ぐたスピ・スタンドに取り付
た本機の上は物を載せないでさい。
本体のを使用
KC-220 床などの低い位置で使用す場合、アーム
を立て使用、スピーー音がよ
ます。
※アーム使用すは、本機を必ず水平な平面
設置さい。
※アームを使用いときは、アーム・スタンを折
りたくだ
アームスタ
※アームを持て、体を持げた運んしな
でくだ
※アーム使するには、本上に物を置かな
いでださまた、乗腰かけたないでださい。
※アームするき、指をはさまないよに注
てくだ
98cm 以上
140cm 以下
6
ック
EQUALIZEREFFECT
CH1
BALANCED
CH1
CH2
L/R
CH3
L/R
CH 1
CH 2
LOW
HIGH
MASTER
CH 3
AUX
L/R
AUX IN
AUX
(STEREO)
LEVEL
FOOT SW
ON/OFF
LINE OUT
L/R
PHONES
(STEREO)
POWER AMP
TWEETER R
WOOFER R
HPF
MUTE
TWEETER L
WOOFER L
R
L
HPF
主な仕様
ローKC-220ー駆動スキーボーンプ
定格出力
30W(15W 15W)(AC ダプター使用時)
20W(10W 10W)(ア乾電池使用時)
規定入力レベル
(1kHz)
CH1(BALANCED、MIC/LINE)-50 -20dBu
CH2(LINE)-20dBu
CH3(LINE)-20dBu
AUXIN(L、R、STEREO)-10dBu
規定出力レベル LINEOUT+4dBu
スピーカー
16cm(6.5 チ)ウー×2
ィーー× 2
ジケーター パワー
接続端子
CH1(BALANCED)端子XLR
CH1(MIC/LINE)端子標準タイプ
CH2(L/MONO、R)端子標準タイプ
CH3(L/MONO、R)端子標準タイプ
AUXIN(L、R)端子RCA
AUXIN(STEREO)端子タイ
LINEOUT(L/MONO、R)端子標準タイプ
PHONES 端子標準タイプ
FOOTSW 端子標準タ
DCIN 端子
電源
DC13V(付属 AC ダプター)は、単 3 形ア
乾電池×8、単 3 形充電式ニケル水素電池
連続使用時の電
池の寿命
カリ電池:約 7
充電式ニケル水素電池 8 時間
※使用状態にて異な
消費電流 550mA
外形寸法 420(幅)× 244(奥行)× 320(高さ)mm
質量 7.3kg(電池を
付属品
取扱説明書
AC アダプター
A C ード
2P-3P 変換器
保証書
ローユーザー登録カー
別売品
(BOSSFS-5U)
ピーカー(ST-A95)
※0dBu 0.775Vrms
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報につい
てはローラホームページをご覧ださい。
7
安全上のご注意
警告
指定のス使用す
本機の設置は、ローラが推奨す(型番ST-A95)
使用ださい(P.5)
不安定な場所設置ない
本機の設置(型番ST-A95)を使用す場合、らつ
な場所や傾いた場所に設置せず、安定た水平な場所設置
さい。機器を単独で設置す場合も、同様に安定た水平な場所
設置ださい。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示どお設置さい(P.5)
設置ない、不安定な状態て落下や転倒を引き起
ありま
付属の AC アダプターを AC100V で使用す
AC ダプターは、必ず付属のものを、AC100V の電源で使用
ださい
付属の電源コーを使用
電源コーは、必ず付属のものを使用ださい。また、付属の電
コーを他の製品に使用ないでさい。
電源コーのアーを確実に付け
電源コーのアーを確実に取付けてさい。感電の恐れがあ
(P.3)
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のス(ST-A95)のみ、組み合わせて使用で
設計されてす。他のス組み合わせて使、不安定な
状態とて落下や転倒を引き起こ、けがをするれがます。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守られていても、取扱い
本機が落下が転倒する可能性があ
す。使用にあたては事前に安全を確認上でお使いさい。
池につ
•電池の消耗が著音が歪みやす、大音量時に音が途切れ
があますが故障ではせん。こは電池を交換すか、
付属 AC アダプターを使用してださい。
置につ
•設置条件(設置面の材質、温度ど)は、本機のゴム足が設置た台
どの表面を変色まは変質させがあます
理につ
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持すために必要な部品)
を、製造打切後 6 年間保有ています。この部品保有期間を修理可能の期間
せていただきす。なお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
は修理可能の場合があますので、お買い上げ店、またはローラお客様相
談セターご相談さい。
その他の注意ついて
•抵抗入の接続ケーブルは使用ないでさい。
知的財産権について
•Roland、BOSS は、日本国およびその他の国におけるローラ株式会社の
登録商標たは商標す。
•文中記載の会社名おび製品名なは、各社の登録商標たは商標す。
使用上のご注意
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
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Roland KC-220 取扱説明書

タイプ
取扱説明書