Roland KC-80 取扱説明書

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取扱説明書

このマニュアルも適しています

取扱説明書
キ ー ボ ド・
KC-80
KC-200
主な特長
KC-80、KC-200 は、ボーやサールなど、まなース対応す高音質設計のキーボー
ド・
5
カーイーターに 2 イ方式を採用ます。
スピーカー 出力
KC-80 25cm 50W
KC-200 30cm 100W
5
入力部に、キサー(KC-803 ネル、KC-2004 ル)搭載ていす。CH1 XLR 端子を
入力も対応す。KC-200CH4は、ージモニター便利なモニー専用チネル
います。
5
SUB OUT 装備ていす。ワーサブ接続す迫力ある低音再生がす。
5
ーデーヤーなを手軽に接続 2 種類の AUX IN 端子(RCA プ、ス
プ)を装備てい
5
音質補正に便利 2 イザーを装備いま
5
モニや小規模 PA 便利な、ピー付けがで
5
夜間のモター便利な、ヘン端子を装備いま
KC-80
KC-200
2
安全上のご注意
警告
に電ときはコンセントか
プラグを抜
電源スを切ても、本機は主電源
ら完全に遮断されてはいませ完全
電源を切る必要があるは、本機の
チを切っあと、コンセン
プラグを抜いてさい。そのため、電源コ
し込むコンセントは、にできるだけ
近い、手の届のものを使用さい。
スペースを確保て設置す
本機は多少発熱すため、下記のスペー
を確保て使用ださい。
前面 側面
30cm 以上 5cm 以上15cm 以上
20cm 以上 20cm 以上
分解や改造をない
取扱説明書書かていない
いでさい。故障の原因にす。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店たはローラお客
様相談セターに相談ださい。
警告
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端高い場所(直射日光の当
る場所、暖房機器の近、発熱す
機器の上など)
水気の近(風呂場、洗面台、濡れ
床など)や湿度の高い場所
湯気や油煙が当た場所
塩害の恐れがある場所
雨に濡れる場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置は、ローラが推奨す
(型番ST-A95)使用
(P.6)
不安定な場所設置ない
本機の設置(型番ST-A95)
を使用場合、な場所
傾いた場所設置せず、安定た水平な
場所設置ださい。機器を単独で
設置す場合も、同様安定た水平な場所に設置
してくだ
へ設置すの注意
取扱説明書の指示どお設置
さい(P.6)
設置ない、不安定な状態
て落下や転倒を引き起こ、けがをす
りま
電源プグは AC100V の電源ンセ
差し
電源プラグは、必ず交流(AC)100V
の電源込んでさい。
警告
付属の電源コーを使用す
電源は、必ず付属のものを使用
さい。また、付属の電源コー
他の製品使用ないでださい。
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因す。
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴にな
恐れがあす。万一、聴力低下や耳鳴
を感、直ちに使用をやめて専門
の医師相談ださい。
異物や液体を入れない、液体の入た容器
を置かない
本機、異物(燃えやすいもの、硬貨、
針金など)や液体(水、など
を絶対に入れないださいまた、こ
の機器の上液体の入た容器(花びん
でくョートや
誤動作など、故障の原因があ
りま
異常や故障が生は電源を切
次のな場合は、直ちに電源を切
をコンセントか
上げ店たはローラお客様相談セ
ターに修理を依ださい。
電源コーが破損
煙が出た、異臭が
異物が内部、液体がぼれ
とき
機器が(雨などで濡れた
機器異常や故障が生
お子様がけがないに注意す
お子様のいる場所で使用す場合やお
様が使用す場合、必ず大人のかたが、
監視/指導てあげてさい。
強い衝撃を与えたない
破損や故障の原因す。
コ足配線ない
発熱、発火す恐れがあす。
海外でそのまま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上げ店
たはローランドお客様相センーに相
談してくだ
電源コーのアースを確実付ける
電源コードのアースを確実に取
さい。感電の恐れがあ
(P.5)
本機をお使いいたに、ご使用前「安全上のご注意」(P.2)「使用上のご注意」(P.3)読みさい。お読みにな
とはすぐに見らるところに管しててくだ
© 2017 ローラ株式会社
3
安全上のご注意
警告
通気口を塞がない
新聞紙、テーブルス、またカー
ンなで、本機の通気口を塞がないで
くだ
火の付いているものを置かない
本機の上火の付いてもの(ロー
など)を置かないでださい。
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製のス(ST-A95)
み、組み合わせて使用で設計さ
ています。他のス組み合わ
て使、不安定な状態て落下
転倒を引き起こ、けがをするれがあります。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書記載の注意事項が守れて
いてもり扱いによてはスタドか
本機が落下が転倒
可能性があます使用にあた
事前安全を確認た上でお使いださい。
電源コーはプラグを持て抜
断線を防ぐため、必ずプラグを持て電
ドをてくだ
電源プグを定期的に掃除す
ラグとコンセンにゴミやほこ
がた、火災や感電の原因
ます。
定期的電源プラグを抜き、乾いた布で
ゴミやほを拭き取さい。
長時間使用ないは電源プラグを
万一故障き、火災の原因にな
す。
注意
電源コやケーブルは煩雑にいよ
うに
かけ、本機の落下や転倒な
、けがの原因にながあ
す。
乗ったり、 たり
転倒や落下にて、けがをする恐れが
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因す。
動するときはすべてをはず
本機を移動すは、電源プラグを
抜き、外部機器の接続を
ずしてくだ
れすきはラグをコンセン
トから
センら抜いておかな感電の
りま
落雷の恐れがあきは電源プラグを
ント
コンセンら抜と故
感電の原因す。
使用上のご注意
源につ
本機を、インバーター御の品やモーターを
使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、電子ジ、
エアコンなど)と同コンセントに接続しでく
い。電気製品の使用状況にては、電源
ズで本機が誤動作、雑音が発生
ることありま トをること
合は、源ノズ・ルターを取
てくだ
置につ
本機の近パワー・プなの大型
を持つ機器があ、ハを誘導
があす。この場合は、本機の間隔や方
向を変えてさい。
本機の近で携帯電話なの無線機器を使用す
、着信時や発信時、通話時に本機雑音が出
があます。この場合は、無線機器を本機
ら遠ざけるか、電源を切ださい。
至近距離から照らす照明器具ピアど)
や強力なスポで長時間同場所を照
ないでさい。変形、変色すがあます
極端温湿度の違場所に移動すと、内部に水
滴が付(結露すとがあますそのま
使用す故障の原因になす。数時間放置
て、結露がなら使用ださい。
本機ールなを貼ないでさい。はがす
外装の仕上げを損ながあす。
設置条件(設置面の材質、温度など)ては、
本機のゴム足が設置た台なの表面を変色ま
は変質があます
本機の上液体の入た容器なを置かないで
い。また、表面に付着た液体は、速や
乾いた柔かい布で拭き取ださい。
お手入れについて
変色や変形の原因なる、ベジン、シナー、
アルコール類は使用ないでさい。
理につ
お客様が本機は付属品を分解(取扱説明書
指示があ場合を除、改造さた場合、以
後の性能ついて保証できなす。また、
断りするあります
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能
を維持ために必要な部品)を、製造打切後 6
年間保有ています。この部品保有期間を修理可
能の期間させていきます。なお、保有期間
を過ぎたあも、故障箇所にては修理可能
の場合があすので、お買い上げ店、またはロ
お客様相談セターご相談さい。
その他の注意ついて
故障の原因ますので、ボン、つまみ、入
出力端子なに過度の力を加えないでさい。
ケーブルを抜きは、や断線を防ぐため、
プラグ部分を持て引き抜いてださい。
本機は多少発熱すがあすが、故障
ません。
周囲迷惑がかないよに、音量に十分注意
してくだ
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄する
は、各地域のゴミの分別基準ださい。
抵抗入の接続ケーブルは使用ないで
さい。
知的財産権について
Rolandは、日本国おびその他の国におけロー
株式会社の登録商標または商標です
文中記載の会社名おび製品名なは、各社の
登録商標たは商標です。
4
各部の名称
1[CH1][CH4]つま(KC-80 [CH1][CH3]のみ)
CH1(XLR 端子、MIC/LINE 端子)CH2 CH3(LINE 端子)
CH4(MONITOR 端子)接続された機器の音量を調節す。
2 EQUALIZER
[LOW]つまみ
低音域の音量を調節ます
[HIGH]つまみ
高音域の音量を調節ます
3[MASTER]つまみ
全体の音量を調節ます
同時 SUB OUT 端子か出力さ音量も調節す。
※ LINE OUT 端子か出力さ信号は[MASTER]つまみ
で調節ません。
4 PHONES 端子
ヘッドホ続しま
音量は[CH1][CH4]つまみ[MASTER]つまみで調
整しま
の端子にプラグを接続は、本体スピーーや、
SUB OUT 端子に接続た機器かは音が出ません。夜間な
、スピーカー大きな音が出せないに便利です。
5[POWER]イッ
本体の電源を/オす。電源を、左側の
ジケーターが点灯す。
6 CH1 CH4 入力端子
CH1BALANCED 端子、MIC/LINE 端子
CH1 は標準イプの MIC/LINE 端子、マ接続に便利
なバス対応の XLR BALANCED 端子を装備
ます。
入力ベル(-50dBu)ール
入力ベル(-20dBu)に対応ていま
※ CH1 BALANCED 端子のピン配置
CH2、CH3LINE 端子
キーボー、サウールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)対応ていす。
CH4MONITOR 端子(KC-200 のみ)
CH4 はモー専用チネルです。CH4 に入力された信号
はライ・アトへは出されずに、体スピーカーまたはヘ
らのみ出力されす。ステージな PA
使用すや、演奏者用モニタて使用
に演だけがズム・マシンなどのガイ音をモニタ
場合な便利です。
キーボー、サウールなどの機器を接続す。
入力ベルは(-20dBu)対応ていす。
7 AUXIN(STEREO、R L)端子
オーーヤーや、電子楽器なを接続自分の演
奏と同鳴らすことがきます
8 LINEOUT 端子
キサーコーダーな接続ます
LINE OUT 端子かの出力は、パネルの各まみ
音量や音質の調整はません。
2 HOT 1 GND
3 COLD
3 42 51
・パネル
図は KC-200 ですKC-80 には CH4(MONITOR)つまCH4MONITOR 端子はません。
パネル
678910
5
各部の名称
9 SUBOUT 端子
パワー・サブウーフパワー・モニターなど
接続すがです。SUB OUT 端子かの出力は
パネルの各つみで音量や音質の調整がます
10 ACIN 端子
付属の電源コーを接続す。
※ 電源コーは必ず付属のものを使用さい。
電源コー接続
感電をに付属の電源コーを使用、アーを確実に取付け
てくだ
付属の電源は、感電機器の損傷をためアー用電極
端子を加え 3 端子のプラグがついています
アース線
先にアース線を接続
コンセン
ターミル付き
コンセン
または
2P-3P 変換器
(付属)
ード
2P-3P 変換器
N
L
リア
5
が接地(端子穴が 3 個)の場合
そのプラを差込んでださい。
5
アースーミナル付き(端子穴が 2 個)
の場合
プラ 2P-3P 変換器を付け、アース接続後
に差みます。
アースは必、電源ラグをコンセンに差前に接
さい。また、アースは必ず、電源プラ
いてからはずださい。
アース端子がない場合は、電気工事店に接地工事
を依頼ださい。
源を入る/切る
※ 正接続、必ず次の手順で電源を入れださい。
手順を間違え、誤動作故障があ
ます。
1.
本機の[MASTER]まみ本機に接続さてい
機器の音量が、「0」なっることしま
2.
本機の入力端子(CH1 CH4、AUX IN)接続さ
れている機器電源を入れます。
3.
本機源を入す。
4.
本機の出力端子(LINE OUT、SUB OUT、
PHONES)接続されている機器の電源を入れす。
5.
各機器の音量を調節ます
電源を切るは、接続る他の機器の音量を絞
電源を入れ反対の手順で電源をます
※ 電源を入れ/切るは、音量をさい。音量を
ても電源を入/切る音がすがあ
が、故障ではあません。
※ 完全電源をる必要があは、本機の電源
あと、コンセントか
しく 「完全に電源を切るきは、プラ
グを抜(P.2)をお読みい。
各機器の音量設定す
本機を最も良い音で演奏す、以下の手順で音量を設定
しま
1.
[CH1][CH4]みで、CH1 CH4 接続
ている各機器の音量バンスを調節す。
AUX IN 端子に入力されてい機器の音量は、接続れている
機器側で調節さい。
2.
[LOW]つまみ[HIGH]つまみで、好みの音質に
調節しま
3.
[MASTER]まみで、全体の音量を調節す。
音が歪むは、[CH1][CH4]つまみ[MASTER]つまみ
たは、イ(CH1 CH4、AUX IN)接続てい
機器の音量つまみを調整さい。
警告
接続例
他の機器接続すは、誤動作や故障をめ、必ずすべての機器の音量を絞、すべての機器の電源をさい。
ミキ パワー・サブウーフーなど
イクキーボー、サウルなム・マシン
オーデ・プーヤー
6
ピーご使用いて
本機は、スピーカ ST-A95(別売)を使用す
、モニターや簡易 PA て、最適な高設置す
きます
ST-A95 への取付け
※ 本機をピーに取付けた、本機を付け
たままスピーカー・スタ高さを調したきは
必ず 2 人以上で作業さい。
※ 組み立てきは、指をはさまなご注意さい。
ストッ
上パイプ
調節ノブ
ノブ
三脚
1.
三脚ノブをゆめ、脚を開きます。
三脚を十分開いて、三脚ブを締めす。
※ 下図のに、三脚の先端の距離が 98cm になで開い
ださい。三脚の開き角度が狭い安定性が悪す。
脚幅98cm
直径
112cm
2.
高さ調節ノブをゆめ、パイプを伸ばます。
3.
の高さ 140cm 以下で希望の高さなる
ーを上パイプに差みます。
ストッ
※ 必ず、パーを差込んだ状態で使用さい。
4.
高さ調節ノブを締めす。
5.
本機を上パイプへ差込んで取付けす。
警告
5
本機は、当社製のスピーカ(ST-A95)のみ、
組み合わせて使用で設計さていす。他のス
使用ないでい。
5
ピー、下図の、高さ 140cm 以下、
脚幅 98cm に調整てか使用ださい。
98cm 以上
140cm 以下
5
ピーを高さ 140cm 以上、脚幅 98cm 以下
で使用、転倒傷害や機器の破損などの原因
りま
5
ピーを使用本機を設置には
らつたところやたところにしなでく
ず安定水平な設置い。
5
本機接続ケーブル類は、つずき事故のな
、十分な余裕て配置さい。
5
によるぐたスピーカ・スタンドに取り付
た本機の上は物を載せないでさい。
7
ック
KC-80
KC-200
8
主な仕様
ロー KC-803 ネルキーボー
ロー KC-2004 ネルキーボー
KC-80 KC-200
定格出力 50W 100W
規定入力レベル
(1kHz)
CH1(MIC/LINE)-50 -20dBu
CH2(LINE)-20dBu
CH3(LINE)-20dBu
AUX IN(L、R、STEREO)-10dBu
CH1(XLR プ、MIC/LINE)-50 -20dBu
CH2(LINE)-20dBu
CH3(LINE)-20dBu
CH4(MONITOR)-20dBu
AUX IN(L、R、STEREO)-10dBu
規定出力レベル
LINE OUT+4dBu
SUB OUT+4dBu
スピーカー
ル・25cm× 1
ーター× 1
ル・30cm× 1
ーター× 1
ジケーター パワー
接続端子
CH1(MIC/LINE)端子標準イプ
CH2(LINE)端子標準イプ
CH3(LINE)端子標準イプ
AUX IN(L、R)端子RCA
AUX IN(STEREO)端子イプ
LINE OUT 端子標準
SUB OUT 端子標準
PHONES 端子標準タイプ(音声は出力)
CH1 端子XLR イプ
CH1(MIC/LINE)端子標準イプ
CH2(LINE)端子標準イプ
CH3(LINE)端子標準イプ
CH4(MONITOR)端子標準イプ
AUX IN(L、R)端子RCA プ、ス
タイプ
LINE OUT 端子標準
SUB OUT 端子標準
PHONES 端子標準タイプ(音声は出力)
電源 AC100V(50 60Hz)
消費電力 50W 70W
外形寸法 420(幅)×300(奥行)×410(高さ)mm 480(幅)×295(奥行)×(高435mm
質量 12.5kg 15kg
付属品
取扱説明書
保証書
ロー ユーザー登録
別売品 ピーカー(ST-A95)
0dBu 0.775Vrms
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローラームページをご覧さい。
'16. 10. 01 現在(Roland)
製品に関するお問い合わせ先
050-3101-2555
ローランド・ホームページ
https://www.roland.com/jp/
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00(弊社規定の休日を除く)
※IP電話かおかけになて繋がらない場合には、お手数ですが、電話番号の前“0000”
 (ゼロ4回)をつけてNTTの一般回線かおかけいたか、携帯電話をご利用さい。
※上記窓口の名称、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
お問い合わせの窓口
最新サポート情報
製品情報、イベント/キャンペーン情報、サポートに関する情報など
ローランドお客様相談センター
ボス・ホームページ
https://www.boss.info/jp/
ロー株式会社
431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
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Roland KC-80 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています