Dell XPS 710 取扱説明書

カテゴリー
RAIDコントローラー
タイプ
取扱説明書
Dell™XPS™710オーナーズマニュアル
情報の検索
コンピュータのセットアップと使い方
パフォーマンスの最適化
問題の解決
アドバンストラブルシューティング
部品の取り外しと取り付け
付録
用語集
メモ、注意、警告
略語について
略語の詳しい説明は、用語集を参照してください
Dell™nシリーズコンピュータをご購入された場合、このマニュアルMicrosoft
®
Windows
®
オペレーティングシステムにする記述は適用されません
本書 予告なく されることがあります
©2006すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. の書面による許可のない複製は、いかなる形態においても厳重に禁じられています
本書で使用されている商標についてDellDELL ロゴDell XPSInspironDell PrecisionDimensionOptiPlexLatitude
PowerEdge
PowerVault
PowerAppおよび Dell OpenManage Dell Inc. の商標です
IntelPentium
および Celeron Intel Corporation の登録商標ですMicrosoft および Windows Microsoft Corporation の登録商標です
本書では、商標および商標名を主張する会社またはその製品を参照するのにこれ以外の商標および商標名が使用される場合があります。これらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 帰属するものではありません
Model DCDO
メモ コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示しその危険を回避するための方法を説明し
ています
警告: 物的損害、けが または死亡原因となる可能性があることをします
メモ、注意および警告
Dell™XPS™710オーナーズマニュアル
仕様
セットアップユーティリティ
れたパスワードの取り消
CMOS 設定のクリア
コンピュータのクリーニング
デルハードウェア保証サポートポリシー(米国内のみ
FCC に関する注意事項(米国内のみ
デルへのお問い合わせ
プロセッサ
プロセッサタイプ
キャッシュ
メモリ
タイプ
メモリコネクタ
メモリ容量
最小メモリ
最大搭載メモリ
BIOS アドレス
コンピュータ情報
チップセット
Northbridge
Southbridge
DMA チャネル
割り込みレベル
BIOS チップ(NVRAM)
NIC
システムクロック
ビデオ
タイプ
オーディオ
タイプ
バス
バスのタイプ
バス速度
バススループット
PCI
コネクタ
コネクタサイズ
コネクタデータ幅(最大)
PCI Express
コネクタ
コネクタサイズ
コネクタデータ幅(最大)
PCI Express
コネクタ
コネクタサイズ
コネクタデータ幅(最大)
PCI Express
コネクタ
コネクタサイズ
コネクタデータ幅(最大)
ドライブ
利用可能なデバイス
外部アクセス可能
内部アクセス可能
コネクタ
外付けコネクタ
IEEE 1394
ネットワークアダプタ
PS/2キーボード / マウス
シリアル
USB
システム基板コネクタ
IDE ドライブ
シリアル ATA
フロッピードライブ
ファン
PCI
PCI Express x1
PCI Express x8
PCI Express x16
ボタンとライト
電源ボタン
電源ライト
ハードドライブライト
ネットワーク動作ライト
(前面パネル
リンク保全ライト(内蔵ネットワークアダプタ上)
アクティビティライトオンボードネットワークアダプタ上)
診断ライト
スタンバイ電源ライト
前面パネル LED
背面パネル LED
電源
DC 電源ユニット
ワット
熱消費
電圧(『製品情報ガイド』の安全にお使いいただくための注意
を参照してください。)
バックアップバッテリー
サイズと重量
縦幅
スタンドなし
スタンド付き
横幅
スタンドなし
スタンド付き
長さ
重量
標準構成
最大構成
セットアップユーティリティ
セットアップユーティリティは次の場合に使用します
l ハードウェアを追加、更、取り外した後に、システム設定情報を変更する場合
l ユーザーパスワードなどユーザー選択可能オプションを設定または変更する場合
l 現在のメモリの容量を調べたり、取り付けられたハードドライブの種類を設定する場合
セットアップユーティリティを使用する前にシステム設定画面の情報をえておくことをおめします
セットアップユーティリティの起動
1. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
2. DELL ロゴが表示されたらすぐに <F2> を押します
キーをすタイミングがれて OS のロゴが表示されてしまったらMicrosoft Windows デスクトップが表示されるまでそのまま待機し、コンピュータをシャットダウンして操作をやりなおしてく
ださい
セットアップユーティリティ
セットアップユーティリティ画面には、お使いのコンピュータの現在の(または変更可能な)設定情報が表示されます。画面の情報は、オプションのリストアクティブなオプションのフィールドキー操作と
いう 3 つの領域に分割されています
環境
温度
動作時
保管時
相対湿度
最大振動
動作時
保管時
最大耐久衝撃
動作時
保管時
高度
動作時
保管時
注意:コンピュータの操作にしい方以外は、セットアップユーティリティの設定を変更しないことをおめします。変更内容によってはコンピュータがしく動作しなくなることがあります
メモキーボードのキーを長時間押したままにするとキーボードエラーが発生する場合がありますキーボードエラーを回避するにはセットアップユーティリティの画面が表示されるま
で、<F2> を押して放す操作を等間隔で行ってください
Options Listオプションリスト―このフィールドはセットアップ
ユーティリティウィンドウの左側に表示されますこのフィールドは
スクロールきのボックスで、お使いのコンピュータの設定(搭載し
ているハードウェア、省電力、およびセキュリティ機能など)を示す
能を一覧表示します
上下の矢印キーでリストを上下にスクロールしてくださいオプショ
ンをハイライト表示するとOptions Field にオプションの詳細、
現在の設定、および利用可能な設定が表示されます
セットアップユーティリティのオプション
メモお使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスにじて、本項に一覧表示
された項目とはなる場合があります
Systemシステム
Processor Info
プロセッサ情報)
Memory Info
メモリ情報)
PCI Info
PCI 情報)
Date/Time
(日時)
Boot Sequence
(起動順序)
Drives
ドライブ
ディスケットドライブ
ディスケットドライブ
デフォルトは Internal(内蔵))
SATA ドライブ 05
デフォルトは Onオン))
PATA ドライブ 01
デフォルトは Onオン))
SMART Reporting
スマートレポート
デフォルトは Offオフ))
Onboard Devices
オンボードデバイス
Integrated NIC
オンボード NIC
デフォルトは Onオン))
Integrated Audio
オンボードオー
ディオ
デフォルトは Onオン))
USB Controller
USB コントローラ
デフォルトは Onオン))
1394 Controller
1394 コントローラ
デフォルトは Onオン))
Serial Port #1
シリアルポート #1
デフォルトは Auto(自動))
PS/2 Mouse Port
PS/2 マウスポート
デフォルトは Onオン))
LED
Performance
パフォーマンス
Multiple CPU Core
(複数 CPU コア
デフォルトは Onオン))
CPU クロック速度
HDD Acoustic Mode
HDD アコースティックモード
デフォルトは Bypass
バイパス))
Security
セキュリティ
Admin Password
(管理者パスワード
デフォルトは
Not Set(未設定))
System Password
システムパスワード
デフォルトは
Not Set(未設定))
Password Changes
パスワード変更)
デフォルトは Unlocked
ロック解除))
不正コード行防止
デフォルトは Onオン))
Power Management
(電力管理)
AC Recovery
AC リカバリ
デフォルトは Offオフ))
Auto Power On
(自動電源オン
デフォルトは Offオフ))
Auto Power Time
(自動電源投入時刻)
Suspend Mode
サスペンドモード
デフォルトは S3
Maintenanceメンテナンス
Service Tag
サービスタグ
Load Defaults
デフォルト設定のロード
Event Log
イベントログ
POST Behavior
POST 動作)
Fastboot
(高速起動)
デフォルトは Onオン))
Numlock Key
Numlock キー
デフォルトは Onオン))
POST Hotkeys
POST ホットキー
デフォルトは Setup & Boot Menu
セットアップ&起動メニュー))
Keyboard Errors
キーボードエラー
デフォルトは Report
(報告する))
Boot Sequence(起動順序)
この機能を使用して、コンピュータに取りけられている起動可能なデバイスの起動順序を変更することができます
オプション設定
l ディスケットドライブ ―コンピュータがフロッピードライブからの起動を試みますドライブのフロッピーディスクが起動用でない場合、フロッピーディスクがドライブにない場合、またはコンピ
ュータにフロッピードライブが取り付けられていない場合、コンピュータは起動順序内で次に起動可能なデバイスからの起動をみます
l ハードドライブ ―コンピュータはプライマリハードドライブからの起動を試みますそのドライブOS が存在しない場合は、コンピュータは起動順序内で次に起動可能なデバイスからの
動を試みます
l CD ドライブ ―コンピュータは CD ドライブからの起動を試みますそのドライブに CD が挿入されていない場合、または CD OS が含まれていない場合、コンピュータは起動順序内で次
に起動可能なデバイスからの起動をみます
l USB フラッシュデバイス ―USBポートにメモリデバイスを挿入し、コンピュータを再起動します。画面の右上隅F12 = Boot Menu 表示されたら<F12> を押しますBIOS がデバ
イスを認識し、USB flash オプションを起動メニューに追加します
一回のみの起動順序
たとえばこの機能を使って、『Dell Dimension ResourceCDから Dell Diagnostics(診断)を実行するために CD ドライブからコンピュータを起動するようにそして、診テストが完了したらハ
ードドライブから起動するように指定できますまたフロッピードライブメモリキーCD-RW ドライブなどの USB デバイスからコンピュータを再起動するときにもこの機能を使用できます
1. USB デバイスから起動する場合は、USB デバイスを USB コネクタに接続しますコンピュータの背面照)。
2. コンピュータの電源を入れますまたは再起動します)。
3. DELL ロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
キーをすタイミングがれて OS のロゴが表示されてしまったらMicrosoft Windows デスクトップが表示されるまでそのまま待機し、コンピュータをシャットダウンして操作をやりなおしてく
ださい
4. Boot Device Menu(起動デバイスメニュー)で、上下の矢印キーを使用するかキーパッドの適切な数値キーをして、今回の起動のみに使用するデバイスをハイライト表示し<Enter>
を押します
たとえばUSB メモリキーから起動する場合は、USB Flash DeviceUSB フラッシュデバイスをハイライト表示して <Enter> を押します
次回からの起動順序
1. セットアップユーティリティを起動しますセットアップユーティリティの起動を参照)。
2. 矢印キーを使って Boot Sequence(起動順序)メニューオプションをハイライト表示し<Enter> してポップアップメニューにアクセスします
3. デバイスの一覧内を移動するには、上下矢印キーをします
4. デバイスを有効または無効にするにはスペースバーをします(有効にしたデバイスにはチェックマークがいています)。
5. 選択したデバイスをリストのまたは下に移動するにはプラス+またはマイナス(-)を押します
れたパスワードの
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスが起動可能デバイスである必要があります
デバイスのマニュアルを参照してデバイスが起動可能かどうかを確認してください
メモコンピュータが起動順序内のすべてのデバイスからの起動を試み、OS が見つからなかった場合にのみエラーメッセージが生成されます
メモUSB フロッピードライブから起動する場合、まずセットアップユーティリティでフロッピードライブを OFF に設定する必要がありますセットアップユーティリティを参照)。
メモキーボードのキーを長時間押したままにするとキーボードエラーが発生する場合がありますキーボードエラーを回避するには起動デバイスメニュー表示されるまで
<F12> を押して放す操作を等間隔で行ってください
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスが起動可能デバイスである必要があります
デバイスのマニュアルを参照してデバイスが起動可能かどうかを確認してください
メモ後で元にすこともできるよう、現在の起動順序を控えておきます
1. 作業を開始する前にの手順に従って作業してください
2. コンピュータカバーを取り外しますコンピュータカバーの取り外しを参照)。
3. システム基板上にある 2 ピンパスワードジャンパPASSWORD)の位置を確認し(システム基板のコンポーネントを参照)、ジャンパプラグを取り外しますジャンパプラグは保管しておきます
4. コンピュータカバーをじます
5. キーボードとマウスを接続してからコンピュータとモニターをコンセントに接続して電源を入れます
6. Microsoft Windows デスクトップが表示されたら、次の手順でコンピュータの電源を切ります
a. スタート をクリックし終了オプション をクリックします
b. コンピュータの電源 ウィンドウで電源 をクリックします
OS のシャットダウン処理が完了するとコンピュータの電源が切れます
7. キーボードとマウスを取り外し、コンピュータとモニターをコンセントからします
8. コンピュータの電源ボタンをしてシステム基板の電気を逃がします
9. コンピュータカバーをきますコンピュータカバーの取り外しを参照)。
10. システム基板上にある 2 ピンパスワードジャンパシステム基板のコンポーネントを参照)の位置を確認し、ジャンパプラグを取り付けてパスワード機能を有効に
します
11. コンピュータカバーを取り付けますコンピュータカバーの取り付けを参照)。
12. コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
CMOS 設定のクリア
1. 作業を開始する前にの手順に従って作業してください
2. コンピュータカバーを取り外しますコンピュータカバーの取り外し照)。
警告: 『製品情報ガイド安全にお使 いいただくための注意に従、本項手順開始してください
注意:この手順を実行するとシステムパスワードとセットアップパスワードの両方が消去されます
メモコンピュータの電源が切れていて、省電力モードになっていないことを確認してくださいOS を使ってコンピュータをシャットダウンできない場合は、電源ボタンを 4 秒間押し続けて
ください
注意:パスワード機能を有効にするにはパスワードジャンパピンにパスワードジャンパプラグを取り付ける必要があります
注意:ネットワークケーブルを接続するにはまずケーブルをのネットワークジャックに差し込み、次に、コンピュータに差し込みます
メモセットアップユーティリティでセットアップユーティリティの起動参照)、システムパスワードと管理者パスワードのオプションがどちらもNot Set(未設定)になっていることを確認します
パスワード機能は有効になっていますがパスワードが設定されていません
警告: 『製品情報ガイド安全にお使 いいただくための注意に従、本項手順開始してください
メモこの手順を実行してもシステムパスワードとセットアップパスワードは取り消されずリセットもされません
3. システム基板上にあるパスワードジャンパPASSWORDCMOS ジャンパRTCRST)の位置を確認しますシステム基板のコンポーネントを参照)。
4. パスワードジャンパプラグを取り外し、CMOS ジャンパピンにプラグを取り付けて、約 5 秒待ちます
5. CMOS ジャンパピンからジャンパプラグを取り外し、パスワードジャンパピンにプラグを取り付けてパスワード機能を有効にします
6. コンピュータカバーをじますコンピュータカバーの取り付けを参照)。
7. コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
コンピュータのクリーニング
コンピュータキーボードおよびモニター
l ブラシのいた掃除機を使ってコンピュータのスロット部分や開口部、およびキーとキーボードのから慎重にほこりを取り除きます
l モニター画面をクリーニングするには、水で軽く湿らしたらかくて清潔な布を使います。可能であれば、画面クリーニング専用ティッシュまたはモニターの静電気防止コーティング用の溶液をお
使いください
l 水で軽く湿らしたらかいクリーニング布を使用してキーボードコンピュータおよびモニターのプラスチック部分をきます
この溶液に布を浸さないでくださいまたコンピュータやキーボードの内部に溶液が入らないようにしてください
マウス
画面のカーソルがんだり、異常な動きをする場合は、マウスをクリーニングします。光学式以外のマウスをクリーニングするには、次の手順を実行します
1. マウスの底部にある固定リングを左に回してボールを取り出します
2. 清潔な、糸くずのないでボールを拭き取ります
3. ボールケージを軽く吹いてほこりやくずを取り除きます
4. ボールがっているケージのローラーがれている場合は、消毒用アルコールイソプロピルアルコール)を軽く浸した綿棒を使ってローラーのれを拭き取ります
5. ローラーがからずれてしまった場合は、中央になおします。綿棒の綿毛がローラーにっていないか確認します
6. ボールと固定リングをマウスに取り付けて、固定リングを右に回して元の位置にはめみます
フロッピードライブ
市販のクリーニングキットを使ってフロッピードライブをきれいにします。市販のキットには通常の動作中に付着したれを取り除くよう前処理されたフロッピーディスクがっています
CD DVD
注意:パスワード機能を有効にするにはパスワードジャンパピンにパスワードジャンパプラグを取り付ける必要があります
注意:ネットワークケーブルを接続するにはまずケーブルをのネットワークジャックに差し込み、次に、コンピュータに差し込みます
警告: 『製品情報ガイド安全にお使 いいただくための注意に従、本項手順開始してください
警告: コンピュータをする コンピュータをコンセントからしてくださいコンピュータのクリーニングには、水 湿らせたらかいをお使いください。液体クリーナ
ーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質んでいる場合があります
注意:モニター画面を石鹸またはアルコール溶液で拭かないでください。反射防止コーティングが損傷するおそれがあります
注意:綿棒でドライブヘッドをかないでくださいヘッドがずれてドライブが動作しなくなるおそれがあります
CD DVD がスキップしたり、音質や画質が低下したりする場合は、ディスクを掃除します
1. ディスクの外側の縁をちます。中央の穴の縁にもることができます
2. やわらかく、糸くずのないでディスクの裏面(ラベルのない側)を中央から外側の縁に向かって放射状にそっときます
頑固な汚れは、水、または水と刺激性の少ない石鹸の希釈溶液で試してくださいディスクのれをとしほこりや指紋、ひっかきなどからディスクを保護する市販のディスククリーナーもあ
りますCD のクリーニング製品は、DVD にも使用できます
デルハードウェア保証サポートポリシー(米国内のみ
サポート担当者によるテクニカルサポートではトラブルシューティングの過程で、お客様のご協力とご参加が不可欠ですこのテクニカルサポートではOSソフトウェアプログラムハードウェアドライ
バを出荷時のデフォルト設定に復元したり、お使いのコンピュータや工場出荷時に取り付け済みのすべてのハードウェアが適切に機能しているかどうかを検証したりできますサポート担当者によるサポ
ートだけでなくsupport.jp.dell.com でオンラインサポートを利用することもできますまた、有料で利用できるサポートオプションもあります
デルではコンピュータおよびプリインストールされているソフトウェアや周辺機器にして限定的なサポートを提供しています
1
サードパーティのソフトウェアや周辺機器にするサポートは、製品
の製造元によって提供されますそれらの製品にはDell Software and PeripheralsReadywareカスタムファクトリー統合を通じて購入、インストールされたソフトウェアや周辺機器も含まれ
ます
2
1
修理サービスは、製品保証の契約条項およびコンピュータ購入に際してわした任意のサポートサービス契約にって提供されます
2
カスタムファクトリー統合(CFIプロジェクトにまれているすべてのデル標準コンポーネントは、お使いのコンピュータに適用されるデルの標準製品保証の対象となっています。一方で、デルでは、コ
ンピュータのサービス契約期間中、部品交換プログラムを拡張し、CFI で組み込まれたすべての非標準サードパーティハードウェアコンポーネントに対応します
プリインストールされているソフトウェアと機器定義
プリインストールされているソフトウェアとはコンピュータの製造過程でインストールされる OS やソフトウェアプログラムMicrosoft OfficeNorton Antivirus など)を指します
工場出荷時に取り付け済みの周辺機器には、内蔵拡張カードやデルブランドのモジュールベイPC カードアクセサリがまれますまたデルブランドのモニターキーボードマウススピーカー、電
モデムのマイクドッキングステーションやポートリプリケータネットワーク製品、およびすべての関連ケーブルもまれます
サードパーティ製」ソフトウェアと機器定義
サードパーティソフトウェアと周辺機器にはデルが販売し、かつデルブランドでない周辺機器、アクセサリソフトウェアプログラムがまれますプリンタスキャナーカメラゲームなど)。サードパ
ーティのソフトウェアや周辺機器に対するサポートはこれらの製品の製造元によって提供されます
FCC する注意事項(米国内のみ
Dell コンピュータシステムのほとんどはFederal Communications Commission(米国連邦通信委員会、FCCによってクラス B のデジタルデバイスに分類されています。お使いのコンピュータ
システムがどのクラスに分類されているかを判断するにはコンピュータの底面、側面、背面パネルカード取り付けブラケットおよびカード自体に貼付されているすべての FCC 登録ラベルを確認して
くださいそののラベルに 1 つでもクラス A と表示されたものがあった場合は、そのシステム全体がクラス A のデジタルデバイスとなりますすべてのラベルに FCC クラス B と表示されFCC ID
ナンバーまたは FCC ロゴ )で識別されている場合、そのシステムはクラス B のデジタルデバイスとなります
お手元のシステムの FCC 分類を確認して、該する FCC 規定をおみくださいFCC 規定にはデルによる明示的な承認のない変更や修正を行うとこの装置を操作する権限が取り消されることが
あるとめられています
このデバイスは FCC 規定の15 条に準拠していますデバイスの操作は、次2 つの条件の対象になります
1. このデバイスが有害な電波障害を発生させないこと
2. ましくない操作を引き起こす可能性のある電波障害を含め、このデバイスが受信した電波障害を受け入れること
クラス A
この装置はテストの結果、FCC 規定の15 条に準拠したクラス A のデジタルデバイスにする制限を満たすことが確認されていますこれらの制限は、この装置が商用環境で使用された場合、有
害な電波障害から適切に保護されるように設定されたものですこの装置は、無線周波エネルギーを生、使用、放射することがあります。製造者の取扱説明書に従って設置および使用されない
合、無線通信に重大な受信障害を引き起こすことがありますこの装置を住宅地域で使用すると、有害な電波障害が発生する可能性がありますがその場合には自身の責任でその電波障害を解決す
る必要があります
クラス B
注意:CD / DVD ドライブのレンズの手入れには、必ず圧縮空気を使用して、圧縮空気に付属しているマニュアルの手順にってくださいドライブのレンズには絶対に触れないでください
注意:円をくようにディスクをくとディスク表面に傷をつけるおそれがあります
この装置はテストの結果、FCC 規定の15 条に準拠したクラス B のデジタルデバイスにする制限を満たすことが確認されていますこれらの制限は、この装置が住宅地域に設置された場合、有
害な電波障害から適切に保護されるように設定されたものですこの装置は、無線周波エネルギーを生、使用、放射することがあります。製造者の取扱説明書に従って設置および使用されない
合、無線通信の受信障害を引き起こすことがあります。特定の設置方法で電波障害が発生しないという保証はありませんこの装置がラジオやテレビの受信に電波障害を引き起こすかどうかはその
置の電源をオンまたはオフにすることによって判定できますので、以下の方法1 またはそれ以上実行して問題を解決してください
l 受信アンテナの方向や位置を変える
l 装置と受信機を離れた位置に置く。
l 装置の電源プラグを、受信機が接続している電気回路とは別の回路のコンセントに差し込む。
l 販売代理店または熟練したラジオ・テレビ技術者に相談する
FCC ID 情報
次の情報は、本書で扱っているデバイスにしてFCC 規定に従って提供されるものです
l 製品名:Dell™ XPS™710
l モデル番号:DCDO
社名:
Dell Inc.
One Dell Way
Round Rock, Texas 78682 USA
512-338-4400
デルへのおわせ
インターネットでのデルへのアクセスには、次のアドレスをご利用ください
l www.dell.com/jp
l support.jp.dell.comサポート
該当するのウェブアドレスについては、以下の表をごください
デルへお問い合わせになるには、次の表E- メールアドレス、電話番号、およびコードをご利用ください。国際電話のかけについては国内または国際電話会社にお問い合わせください
メモフリーダイヤルはサービスを提供している国内でのみご利用になれます
メモ一部の国では、別に表示されている電話番号Dell XPS コンピュータ専用のサポートをご利用いただけますXPS コンピュータ専用の電話番号が表示されていない場合は、表示されて
いるサポートの番号でデルに電話をかけると、担当者に転送されます
メモ以下の連絡先は本書を印刷する時点のものであり、変更されることがあります
(市)
際電話アクセスコード
市外局番
部署名またはサービス地域、
ウェブサイトおよび E- メールアドレス
市外局番
または
フリーダイヤル
日本(川崎)
国際電話アクセスコード001
国番号81
市外局番: 44
ウェブサイトsupport.jp.dell.com
テクニカルサポートXPS
フリーダイヤル
0120-937-786
XPS カスタマーケア(ご注文品が届かない
または配送中に損傷していた場合)
044-556-4240
テクニカルサポート
Dimension および Inspiron
フリーダイヤル
0120-198-226
テクニカルサポート(海外から
Dimension および Inspiron
81-44-520-1435
テクニカルサポート(海外から
Dell PrecisionOptiPlexLatitude
81-44-556-3894
テクニカルサポートDell PowerApp
Dell PowerEdgeDell PowerConnect
Dell PowerVault
フリーダイヤル
0120-198-498
テクニカルサポート(海外から)
Dell PowerAppDell PowerEdge
Dell PowerConnectDell PowerVault
81-44-556-4162
テクニカルサポートプロジェクタ
PDAプリンタルーター
フリーダイヤル
0120-981-690
テクニカルサポート(海外から
プロジェクタPDAプリンタルーター
81-44-556-3468
FAX 情報サービス
044-556-3490
24時間納期情報案内サービス
044-556-3801
カスタマーケア
044-556-4240
メモ、注意および警告
ビジネスセールス本部(従業員数 400 人未満)
044-556-1465
法人営業本部(従業員数 400 人以上)
044-556-3433
官公庁 / 研究・教育機関 / 医療機関セールス
044-556-5963
デルグローバルジャパン
044-556-3469
個人のお客様
044-556-1760
代表
044-556-4300
メモ、注意および警告
情報
Dell XPS 710 オーナーズマニュアル
メモ一部の機能やメディアはオプションであり、同梱されていないコンピュータもあります
一部の機能やメディアは、国によってはご利用になれない場合があります
メモ追加情報がコンピュータに同梱されている場合があります
をおしですか?
こちらをごください
l コンピュータの診断プログラム
l コンピュータのドライバ
l デバイスのマニュアル
l デスクトップシステムソフトウェアDSS
Drivers and Utilities CD』(『ResourceCD』)
マニュアルおよびドライバはコンピュータにプリインストールされています。『Drivers
and Utilities CD
は、ドライバのインストールドライバのインストールを参照)、マニュアルの利用、
Dell Diagnostics(診断)プログラムの実行
Dell Diagnostics(診断)プログラムを参照)に使用できます
CD に収録されている Readme ファイルにはマニュアルの作成後にシステムに追加
された変更や、技術者および専門知識をおちのユーザーを対象とするテクニカルリフ
ァレンスなどが記載されています
メモドライバとマニュアルのアップデートにしてはsupport.jp.dell.com をご覧く
ださい
l 保証に関する情報
l 契約条項(米国内のみ)
l 安全にお使いいただくために
l 認可機関の情報
l 快適な使い方
l エンドユーザーライセンス契約
Dell 『製品情報ガイド
l コンピュータのセットアップ方法
セットアップ
l サービスタグとエクスプレスサービスコード
l Microsoft Windows プロダクトキー
のラベル
サービスタグと Microsoft Windows プロダクトキー
ラベルはお使いのコンピュータにられています
l
サービスタグはsupport.jp.dell.com のデルサポートサイトを利用する
やサポートへのお問い合わせの際に、お使いのコンピュータを識別するために使
います
l サポートに連絡したときにエクスプレスサービスコードを入力すると、通話が接
されます
l 技術情報 ―QA 索、トラブル解消ナビDiagnostics(診断)プログラムインストー
ルガイド、お問い合わせの多い質問
l アップグレード ―メモリハードドライブ
またはオペレーティングシステムなどのコンポ
ーネントにするアップグレード情報
l 各種サービスのご案内 ―サービスプラン、登録内容変更申込、リサイクル・買取サービス、引き取
り修理状況確認など
l サービスおよびサポート ―サービスコールの状況とサービス履歴、サービス契約
l 照資料 ―マニュアルコンピュータの設定に関する詳細情報、製品仕様、ホワイトペーパーなど
l ダウンロード ―認定ドライバパッチソフトウェアのアップデート
l デスクトップシステムソフトウェアDSS―
コンピュータにオペレーティングシステムを
インストールする場合、DSS ユーティリティも
インストールする必要がありますDSS はお使いのコンピュータとオペレーティングシステムを
動的に検出してオペレーティングシステムの重要なアップデートDell 3.5 インチ USB フロッピ
ードライブIntel Pentium M プロセッサオプティカルドライブUSB デバイスにするサポー
トなど、構成したアップデートをインストールしますDSS は、Dell コンピュータがしく動作す
るために必要です
デルサポートサイト ―support.jp.dell.com
メモお住まいの地域または事業区分を選択し、お近くのサポートサイトを表示します
デスクトップシステムソフトウェアをダウンロードす
るには、次の手順を実行します
1. support.jp.dell.com にアクセスし、事業区分を選択しサービスタグまた
は製品モデル名を入力します
2. 各種ドライバ・ファームウェアダウンロード選択します
3. オペレーティングシステムと言語を選択しキーワード デスクトップシステムソフ
トウェア を検索します
メモsupport.jp.dell.com のユーザーインタフェースはユーザーの選択によって
なる場合があります
l Windows XP の使い
l プログラムとファイルの使い方
l 自分だけのデスクトップの作り方
Windows ヘルプとサポートセンター
1. スタート® ヘルプとサポート をクリックします
2. 問題を説明する単語や語句を入力して、矢印のア
イコンをクリックします
3. 問題に関連するトピックをクリックします
4. 画面の指示に従ってください
l オペレーティングシステムのインスト
ール方法
『再インストールCD
オペレーティングシステムはコンピュータにプリインストールされていますオペレーティ
ングシステムをインストールするには、『再インストールCD』を使用
しますMicrosoft Windows XP の再インストールを参照)。
オペレーティングシステムのインストールを完了したら、『Drivers and Utilities
CD』を使用して、コンピュータに付属しているデバイスのドライバをインストールしま
す。
オペレーティングシステムのプロダクトキーラベルは、コンピュータに貼付されています
メモ、注意および警告
メモ『再インストールCD』の色は、ご注文になったオペレーティングシステムによっ
て異なります
メモ、注意および警告
用語集
Dell XPS 710 オーナーズマニュアル
この用語集に収録されている用語は、情報の目的として提供されています。お使いのコンピュータに搭載されている機能についての記載がない場合もあります
A
AC ―alternating current(交流)―コンピュータの AC アダプタ電源ケーブルをコンセントに差しむと供給される電気の様式。
ACPI ―advancedconfigurationandpowerinterface―Microsoft®Windows®オペレーティングシステムの電源管理規格。コンピュータをスタンバイモードや休止状態モードにして
コンピュータに接続されたデバイスに割り当てられた電力を節約できます
AGP―acceleratedgraphicsport―システムメモリをビデオ関連の処理に使用できるようにする専用のグラフィックスポートAGP を使うとビデオ回路とコンピュータメモリのインタフェースが
高速化されTrue-Color のスムーズなビデオイメージを伝送できます
ALS―ambientlightsensor―アンビエントライトセンサー
APR―advancedportreplicator―ノートブックコンピュータでモニターキーボードマウスおよびそののデバイスが使えるようになるドッキングデバイス
ASF ―alertstandardsformat―管理コンソールにハードウェアとソフトウェアの警告を報告する方式を定義する標準。ASF は、どのプラットフォームやオペレーティングシステムにも対応できる
よう設計されています
B
BIOS―basicinput/outputsystem(基本入出力システム―コンピュータのハードウェアとオペレーティングシステムのインタフェース機能を持つプログラム またはユーティリティ)。設定
がコンピュータにどのような影響を与えるかについて熟知している場合以外は、設定を変更しないでください。「セットアップユーティリティともばれます
Bluetoothワイヤレステクノロジ ―短距離内
9 メートルにある複数のネットワークデバイスが、お互いを自動的に認識できるようにするワイヤレステクノロジ標準。
bps ―bitspersecondビット / 秒)―データの転送速度を計測する標準単位。
BTU―Britishthermalunit(英国熱量単位) ―熱量の単位。
C
C―摂氏(Celsius―温度の測定単位。0 度が水の氷点、100 度が水の沸点となります
CD―compactdiscコンパクトディスク―光学形式のストレージメディア。通常、音やソフトウェアプログラムに使用されます
CD-R―CDrecordable―書き込み可能なCDデータは CD-R 1 回のみ記録できます。一度記されたデータは削除したり上書きできません
CD-RW―CDrewritable―書き換え可能なCDデータを CD-RW ディスクに書き込んだ後、削除したり上書きできます(再書き込み)。
CD-RW/DVD ドライブ ―コンボドライブともばれますCD および DVD のデータを読み取ったりCD-RW(書き換え可能CDディスクや CD-R(書き込み可能CDディスクにデータを
書き込むことができるドライブですCD-RW ディスクには、繰り返し書き込むことが可能ですがCD-R ディスクには一度しか書き込むことができません
CD-RWドライブ ―CDのデータを読み取ったりCD-RW ディスクや CD-Rディスクにデータを書き込むことができるドライブCD-RW ディスクには、繰り返し書き込むことが可能ですがCD-R
ィスクには一度しか書き込むことができません
CD ドライブ ―光学技術を使用してデータを CD から読み取るドライブ
CD プレーヤー ―音楽 CD を再生するソフトウェアCD プレーヤーのウィンドウに表示されるボタンを使用して CD を再生することができます
COA―CertificateofAuthenticity―Windowsの英数文字のコードでコンピュータのラベルに印刷されています。「プロダクトキー」や「プロダクト IDともばれます
CRIMM―continuityrambusin-linememorymodule―メモリチップのない特別なモジュールで、使用されていない RIMM スロットに取り付けます
D
DDR2 SDRAM―double-data-rate 2 SDRAMダブルデータ速度 2 SDRAM―4ビットプリフェッチおよびそののアーキテクチャ上の変更によりメモリ速度400 MHz 以上にしたタイ
プの DDR SDRAM
DDR SDRAM―double-data-rate SDRAMダブルデータ速度 SDRAM―データバーストサイクルを 2 にしてシステムの性能を向上させる SDRAM
一種。
DIN コネクタ ―丸い、6 ピンのコネクタでDIN ドイツ工業規格) に準拠しています。通常PS/2 キーボードやマウスケーブルのコネクタに使用さ
れます
DMA―directmemoryaccess―DMAチャネルを使うとRAM とデバイスでのデータ転送がプロセッサをさずにえるようになります
DMTF―DistributedManagementTaskForce―分散型デスクトップネットワーク、企業、およびインターネット環境における管理標準を開発するハードウェアおよびソフトウェア会社の団
体。
DRAM―dynamicrandom-access memoryダイナミックランダムアクセスメモリ―コンデンサが搭載された集積回路に情報を保存するメモリ
DSL―DigitalSubscriberLine―アナログ電話回線をして高速常時インターネット接続を提供するテクノロジ
DVD―digitalversatiledisc―通常、映画を収録するのに使用するディスクDVD ドライブはほとんどの CD を読み取ることができます
DVD+RW ―DVDrewritable―再書き込み可能DVDデータを DVD+RW ディスクに書き込んだ後、削除したり上書きできます(再書き込み)。(DVD+RW テクノロジは DVD-RW テクノロ
ジとはなります)。
DVD+RW ドライブ ―DVDとほとんどの CD メディアを読み取ることができるドライブDVD+RW ディスクに書き込むこともできます
DVD-R―DVDrecordable―書き込み可能DVDデータは DVD-R 1 回のみ記録できます。一度記されたデータは削除したり上書きできません
DVD ドライブ ―DVDおよび CD から、光学技術を使用してデータを読み取るドライブ
DVD プレーヤー ―DVD映画を鑑賞するときに使用するソフトウェアDVD プレーヤーのウィンドウに表示されるボタンを使用して、映画を再生することができます
DVI―digitalvideointerfaceデジタルビデオインタフェース―コンピュータとデジタルビデオディスプレイのデジタル送信の標準。
E
ECC―errorcheckingandcorrectionエラーチェックおよび訂正)―メモリにデータを書き込んだりメモリからデータを読み取ったりするときにデータの正確さを検査する特別な回路を搭載し
ているメモリ
ECP―extendedcapabilitiesport―双方向のデータ転送を提供するパラレルコネクタの拡張仕様1 EPP と同様にデータ転送にダイレクトメモリアクセスを使用して性能を向上させま
す。
EIDE―enhancedintegrateddeviceelectronics―ハードドライブと CD ドライブIDE インタフェースの向上したバージョン
EMI―electromagneticinterference(電磁波障害)―電磁放射線によって引き起こされる電気障害。
ENERGY STAR ―EnvironmentalProtectionAgency(米国環境保護局)が規定する、全体的な電力の消費量を減らす要件。
EPP―enhancedparallelport―双方向のデータ転送を提供するパラレルコネクタの仕様1 つ。
ESD―electrostaticdischarge(静電気障害)―静電気の急激な放電。ESD は、コンピュータや通信機器に使われている集積回路を損傷することがあ
ります
ExpressCard―PCMCIA規格に準拠している取り外し可能I/O カードExpressCard カードの一般的なものにはモデムやネットワークアダプタがありますExpressCards は、PCI
Express USB 2.0 の両方の標準規格をサポートしています
F
FCC―FederalCommunicationsCommission(米国連邦通信委員会)―コンピュータやその他の電子機器が放出する放射線の量を規制する通信関連の条例を執行するアメリカの機関です
FSB―frontsidebus―プロセッサと RAM の間のデータ経路と物理的なインタフェース
FTP―filetransferprotocolファイル転送プロトコル―インターネットに接続されているコンピュータでのファイルの交換に利用される標準のインターネットプロトコル
G
G―グラビティ ―重力の計測単位。
GB―ギガバイト ―データの位。1 GB 1024 MB1,073,741,824 バイトですハードドライブの記憶領域容量を示す場合に、1,000,000,000 バイトに切り捨てられることもあります
GHz―ギガヘルツ ―周波数の計測単位。1 GHz 10 Hz または 1,000 MHz です。通常、コンピュータのプロセッサバスインタフェースの処理速度GHz 単位で計測されます
GUI―graphicaluserinterface―メニューウィンドウおよびアイコンでユーザーとやりりする対話型ソフトウェアWindows オペレーティングシステムで動作するほとんどのプログラムは
GUI です
H
HTML―hypertextmarkuplanguage―インターネットブラウザ上で表示できるようインターネットのウェブページに挿入されるコードセットです
HTTP―hypertexttransferprotocol―インターネットに接続されたコンピュータでファイルを交換するためのプロトコル
Hz―ヘルツ ―周波数の単位。1 秒間 1 サイクルで周波数 1 Hz ですコンピュータや電気デバイスではキロヘルツkHz)、メガヘルツMHz)、ギガヘルツGHz)、またはテラヘルツTHz)単位
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Dell XPS 710 取扱説明書

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