Behringer SRC2496 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
扱説明書
ULTRAMATCH PRO SRC2496
Audiophile 24-Bit/96 kHz A/D-D/A & Sample Rate Converter
2
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書

 3
 3
 3
1. 5
1.1...........................................................................5
1.2 ご使用の前に ......................................................................5
2. 6
2.1 ULTRAMATCH PRO SRC2496....................6
2.2 ULTRAMATCH PRO の後.............................................8
3. 9
3.1 ULTRAMATCH PROAD/DA......................9
3.2変換 .........................................................10
3.3ー禁止解除 ................................................................11
3.4機能に..............................11
3.5 ラインブースター、シグナルリフレッシャー ...........11
3.6たサグ周波数の修正 .................................11
3.7ド機能の使 .................................................11
3.8ータ...............................................11
3.9........................................11
3.10イ / ス...........................................12
4. 12
4.1 デジタルサンプルレート ...........................12
4.2 AES/EBUS/PDIF 標準 .......................................12
5. 13
5.1続に関す意事項 ....................................................13
5.2 アナログ入 ................................................................13
5.3入出力 .................................................................13
5.4出力 ..............................................................14
6. 15
3
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書



¼" TS
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
BEHRINGER KLARKTEKNIK MIDAS BUGERA
TURBOSOUND MUSIC GROUP
MUSIC-GROUP.COM
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUP
MUSICGROUPIPLTD.
© 2013 MUSICGroupIPLtd.
Trident Chambers, Wickhams Cay, P.O. Box 146,
Road Town, Tortola, British Virgin Islands
MUSIC Group
www.music-group.com/warranty
4
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
1. 
BEHRINGER ULTRAMATCH PRO24AD/DAンバ
デジタ信号加工デスです術を有する高
備に楽の物理本質をデジル値に変て録音す
可能とーザーの皆様が求め音楽の本質
するたULTRAMATCH PRO SRC2496術と多
彩なデジ信号加工境をただけで種のデ
ォーサンプリグ周波数を結ぶユニバーサ
ーフ
これより、ネクター どの違う
バイスける性トラブました




1.1 
に考れた回と妥協のないコンポーネト選
定を保証するのが、BEHRINGER の 企 哲 学 で す 。そ の 他 に
精度の抵抗やンデンサー、高品位のチキー選び
たコポーネン使用されていますこれによ
24 / 96 kHz点をイズリーおよびナミ
ックどの きるようになりました
してULTRAMATCH PRO ニッ
が で で す 。デ ル イ を 装 備 HiFi
機 器 の 数 年 々 増 加 、ハ AD/DA コンバター
して SRC2496使用すればスジオの多でも
用いただけますつま持ちの HiFi ダイミッ
よびに引き出すこととなる
つまり、チェける最 この
解消されるのです
には AD/DA コンバーターサンプルートお
よびデジルパッチベイての載されていますこれ
フォーマッコンバーターコピーよび
ルリッシャーとての使能となりましらに
これらの性にも関わらても簡をお
してす。
ULTRAMATCH PROロント面はかつ明に構成さてい
左側にーセン (左) お入力
ン (右) が右側モーン (左) と出力
ン (右) がそれぞれ設左かへの信
させることで、このジックをわかりや
す。
ニタクション使 タリ
ングすることがきまコントロールスプ
号レ取り、 ルで取り
が で 。さ に 、入 力 セ の 各 テ ー LED によ
受信中のデジタ信号の種類 (AES/EBUS/PDIF) とサン
ング周波数を即時確認すできますULTRAMATCH PRO
では、31 kHz100 kHzでの周波数におけ力信号を
自動的に同化すとから各入力サンプリング周波数を選
イッ
ドセクショディスプSRC2496 に内蔵
2のベ機能 (AD/DA トコ
バーター) のうち在どちらが るかき、
このスイこと すること
能です多彩なデル出力信号ーターの各設は、
クション ースイディイが 使
す。
イッ ULTRAMATCH PROおこな
定がされま動の際に前回おこなた設定が呼び出
れることから、一度からの業プロセスを継する
とが可能となるので
ULTRAMATCH PRO SRC2496 の使用に関す詳細説明は以下ご参照
くだ
1.2 
ULTRAMATCH PRO安全な輸送のめに工場出荷時充分な注
を払包さていますが、万が一材に損傷が見
いてなっくだ
さい



BEHRINGER ULTRAMATCH PRO19ンチラッみ込
1U の高を必要置奥行は、背面に約
10cm の余地接続て空けてい。
ックける M6トとナットをお使いく
ださい
充分な換気の確保にご注た、装置
けるULTRAMATCH PRO ーア
いでくだ
ULTRAMATCH PRO


クのューズ 3の三
ま す 。こ 2 った
されおり、ULTRAMATCH PROこの各マークの
た電圧にされていますズホルダーを 180° 回転さ
るとこの することがきま: この
の供給電圧用 (例: 120 V) に設定いる輸出用モルには当
てはまません
 

には付 IEC ーブ 使
す。 して す。







5
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
2. 
2.1 ULTRAMATCH PRO SRC2496
(1) (2) (3)
2.1: フロト の操作
(1) ニタクション クションニタョン
使用し、アナログ入力および調ドフコネ
における信号レベル調整をおこないます力セションの明
LEDプレイデジタ力信に関る多種パラ
す。
(2) ードクションョン ULTRA報を読
こと す。
(3) クションクションスイ して
号を応じて調するこ来まンプ
セクショするてデスプレ
イ上 す。
2.1.1 
(4) (5) (7) (9)
(11) (13) (15) (16)
(8)
(10) (12) (14)
(19)
(18)
(21)
(20)
(23) (25)
(22) (24) (26) (27) (28)(17)
(6)
2.2: セクョン
(4) GAIN コントローラーにより、アナログ入号レベを最
ルで ULTRAMATCH PRO り入
レベルは大限に高いとが好まれますが、0 dB-LED は稀
に点灯させるも全く点灯させいようし、オーバー
ベルによる歪生を抑えださ
(5) PHONESローラーはヘドフ定に使用し
ますでアナログ出力およアナログ入力を択し、モニ
リン す。SOURCE(8)り入
およ力の択をおこないます択中にあるデジ
常にアナログ力へとアされるため、
ヘッフォ ニタリン こと
ULTRAMATCH PROAD/DA
DIG IN(20)(21)

(6) ッドォン ォン (6.3 mm)
(7) ANALOG IN LEDANALOG OUT LED が 点 灯 し 、レ ベ ル 調
ィス (9)表示中の信号 (入力信号もは出力信号)
す。
(8) SOURCE入力 / 出力信号をレベル調
ィス イへ
(9) ベル調示ここで示された信号をヘドフン出力で
リン す。
(4) (5) (7) (9)
(11) (13) (15)
(16)
(8)
(10) (12) (14)
(19)
(18)
(21)
(20)
(23) (25)
(22) (24) (26) (27) (28)(17)(6)
2.3: クション
(10) この LEDールドにり、ジタル入サンプリ
するすることきまプリング
周波数の誤 2 kHz しな限り、LEDした
まとなりそれなるとLEDしながら
す。
(11) LOCK LED点灯は、起動中入力に有効デル信号が
れ、ULTRAMATCH PROこのをおえるという
を知らせますデジタ力信号加工中 LED は継続
、安 定 た 入 を 表
入力信る場合入力
見つか合、ERROR LED しま
。各 種 ー 状 況 が LEDで表示れま
(「 Unlock 、「 ParityError 、「 Bi-PhaseError 、「 Condence Error
など)ィオ信号である否か
チェクがおこなされ
と、SRC2496 は全出力をに切替え、続中のーデ
す。ERROR LED の点
灯中、ULTRAMATCH PRO におる入力信号の加工はおこなえ
ません
(12) EMPH LED は、入力信号にエが含れるか否
か表示ス (強調)は、再生時に再度解
のでき程の引上げをデジタ中におこな
うことをします。ァシス おこ
認されると、 LED 。通 EMPH LED が入
力・出 ン上
ださい
COPY LED (COPYCopyright の略) は、力信号にー禁止
限が場合点灯
ORIG LED (ORIGOriginal の略) は、受信中のーデオ信
がオル信号る場合 (可能) に
(第 2.1.3 章、(28) 項参)。
(13) AES/EBUォーマト信各入力ジャクに流
ると、AES/EBU LED す。
用フォーマト信中の各入力ジャック
と、S/PDIF LED す。A/DD/A ー・
動中は、信号が流れいない場合にS/PDIF LED
点 灯 。こ れ は に お る 技 術 的 理
あり、バイスエラありまAES/EBU
S/PDIF の各の詳細に関は第 4.2 章を併せ
照くだ
(14) この SOURCE イッ
して 1れてい
す。A/D & D/A CONV (CONVConverter の略) モの起用に
り、1デジタと複数のアナログ入力を時に使
可能す (パAD/DA ) 。詳
くは 3.1.3ご参照い。
(15) XLRRCAOPTICAL の各 LED す。
6
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
2.1.2 
(4) (5) (7) (9) (11) (13) (15)
(16)
(8) (10) (12) (14)
(19)
(18)
(21)
(20)
(23) (25)
(22) (24) (26) (27) (28)
(17)
(6)
2.4:クション
(16) SAMPLE RATE CONVA/D & D/A CONV の各 LED では、
ULTRAMATCH PRO が作業中のモド (サ
ターよび AD/DAーター) を表示
(17) MODE キーで両能の替をこなます
2.1.3 
(4) (5) (7) (9) (11) (13) (15) (16)
(8) (10) (12) (14)
(19)
(18)
(21)
(20)
(23) (25)
(22) (24) (26) (27) (28)
(17)(6)
2.5:セクョン
(18) SAMPLE RATE 使 用 、入 力 変 換
は各力に流される際サンルレートを選
。こ の 際 SRC2496インナル
いる (マ作動) 必要が
((20)(21))。
(19) 32 kHz44.1 kHz48 kHz88.2 kHz96 kHz の各 LED は、
ートスイより したリン
ードクロックにより指
しくはタル より
る場合は、LEDするとにより外サンプリ
グ周波数を表示ます (誤差約 ア 2 kHz で ) 。ダ
点滅に最も近い値を表示す (誤差 > 2 kHz の場合)。
(20) CLOCK スイッチにより、ULTRAMATCH PRO のデジタル出力に使
用するサンプリング周波数のソースを選択します。
(21) SRC2496 がワ信号を適切に加工る場合
PLLLOCK LED す。
SRC2496 自体がサを作成いる合 (マ
ー機能) INTERNAL LED す。ULTRAMATCH PROA/D
として して
使 す。
EXTERNAL LED ードクロックンプ
グ周波数を決定ます外部定の際には、SRC2496マスタ
ーとて作きなンプを出
す。
DIG IN LED 点灯中には、給されるデジルオーデオ信
ードクロッ使 ンプ
ングずにデジタ信号ォーマ
(S/PDIF から AES/EBUその逆) へ変換
使 便 す。
(22) FORMATチによチャネルテータスデータで指
ジタルタのフーマットを定しまこの
際、ト (AES/EBUS/PDIF) かの選択が可
す。
(23) AES/EBUS/PDIF の各 LED指定出力を表
ますは、全てのデル出力 (3 箇所)
能 で 。さ S/PDIFット
イス RCA使れて
合、XRL 出力可能です (相応のケルを使
、第 5.3.5)。
(24) WORDLENGTH チ を 使 し 、任 意 の デ ジ ド 長
(162024) を選択
24 
16CDMDDAT

  

(25) 24 BIT20 BIT16 BIT の各 LED ード
す。
(26) DITHER ディリン
す。ディリン LEDしま
機能の概要は以の りですグ信
ル信号 (数値) に変換すめにはア信号
学的がおこなわれま学的述に使され
る有限的桁数 (時間振幅に関す的電圧) が原因
り、算やアナログ信の誤などがします
(子化誤差)。特に振幅が小さ合には、粒子て知
られるム特のエラーがて発ます
ここに白ノイズことにより、このイズ
制されるので確にされ (
幅、ーデ信号への影響は皆無) おび広帯域周波数
をともノイズディリン
解能 24 ビットがることにり、オーィオ
作成能となるのです
長の削減 (例: 24から 20ど)
の際にあわせて分解能低下され釈の危険
まりまディリン よりこの
す。
(27) ット EMPH LED
。エ EMPHASISイッ
オンオフをおこなますウンドのるた
、出 ン 内 LED力セン内EMPH LED
するようにしくださが上げられて
らず ファシスビットが
には応じここで正をおこなトを
とが (エンフスについて 3.4 章を
ご参照)。
(28) COPYチ (COPYCopyright の略) にデー
ットス
す。COPYORIG の各 LED に よ 、コ 禁 止 状 況 を 確
す。
7
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
digital recording only once
COPY-LED on
ORIG-LED on
digital recording not possible
COPY-LED on
ORIG-LED o
digital recording unlimited
COPY-LED o
ORIG-LED o
COPY-LED o
ORIG-LED on
2.1: ビット
COPY LEDORIG LED して 1 回のみ
ピー す。 ピー
す。COPYLED の み が て い る 場 合 、デ ジ タ は 不
。両 LED が 点 て い な け れ ば 、デ ジ
うことす。スイことに
り、定ビ更し、コピーすることができ
す。
SCMSSerial Copy Management SystemS/PDIF
S/PDIF
AES/EBU


 

2.2 ULTRAMATCH PRO
(29)
(30) (31) (36) (37) (38)(32) (35)(33) (34)
2.6: ULTRAMATCH PRO の後
(29) デバイスを
接続する際は、付属の電源ケルをご使い。
1.2 章にた注意事項併せてご参照い。
ヒュには必ず同じタイプのも使
ださい
(29)
(30)
(31) (36) (37) (38)(32) (35)(33) (34)
2.7: Wordclock コネクタージャッ
(30) BNC術を採用WordClock コネージャックには
して75 Ω して
せんULTRAMATCH PRO外部同期化を
してく して 3.2.3 章をご参照
ださい
(29) (30)
(31)
(36) (37) (38)
(32)
(35)
(33)
(34)
2.8: ULTRAMATCH PRO のデジXLR 出力
(31) タル XLR 出力AES/EBUット
です (AED/EBU LED が点)S/PDIFット
れて XLR 出力の信号を し(30) から
(33)記載すーの特性の詳細は5.3 章を
ご参照い。
(32) ULTRAMATCH PROOPTICAL 出力クで機出荷の際、
の 汚 れ お 不 意 の 光 線 放 射 を 防 た め 、オ プ
出力ク () はめ栓に
ーされていますこれらのジャクを使用のには
栓を取り外ださ出力におけ準フォー
ト (デジル) は S/PDIFって AES/EBU フォ
ト出力とても使いただけます
(33) RCA 出力 (ピン) この出の標準ト (
) も S/PDIF出力AES/EBU を選
、こ 力 に AES/EBU フォーマット信すこと
す。XRLネクターとはなり、 アンバラン
す。
(29) (30) (31)
(36)
(37) (38)(32)
(35)
(33)
(34)
2.9:タル
(34) (36) 
(34) RCA力 () は S/PDIFット
す。
(35) トスリ OPTICAL力も同 S/PDIFット
って
(36) XLR 入力デXLRAES/EBUット
す。RCAOPTICAL力と
この XLRS/PDIFAES/EBUット
す。
(29) (30) (31) (36)
(37) (38)
(32) (35)(33) (34)
2.10: アナログ入
(37) ーマットからアナログに変換
された信号を、XLR (オ) 内ス型ア
出力から取出すとができますジオレベル (+4 dBu)
使 す。
8
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
(38) アナログ入ラインレベルアナログ号を、XLR 装備
(ステ)のバラアナログ入から入力でます
レベルの適合には、2.1.1 章、(4) をご
照くだ
3. 
ULTRAMATCH PRO 便なツールとどのにおいても皆
お役に立つべき性をた明瞭なーザ
をより楽しいのとすることでしう。
SRC2496 に内蔵された多種多彩な能を最大限に利用す
プロフルなオは不要ですオプテカル続と
ル接続間の接続ル、ー禁止機能削除48 kHz
から 44.1 kHz32 kHz リン レコ
って
ULTRAMATCH PROエンAD/DA ー タ 、デ ジ タ 力 用
ースセトスイチとし ストか
性を生み出すツルとそのを発揮し価なデ
す。
3.1 ULTRAMATCH PROAD/DA
3.1.1 
ULTRAMATCH PRO は 高品質 A/DD/A して
す。SRC2496 は、グオーデオデのデ加工、
ナログ信号の直デジ体への記業に
大いに役ツールと使用いただけます常、アナログ
入力はスジオレベル (+4 dBu) がセ
が、GAINローラーによる低レベル信号へ合も従どお
可能です力信号レベルを適合さには、レベル調整デ
スプレ (9)ご利用い (第 2.1.1 章参照)。の場合の結線
して 3.13.2ご参照い。
DAT-Recorder
BEHRINGER
EURORACK UB2222FX-PRO
Channel input
Microphone
BEHRINGER
XM1800S
Subgroup outputs
Analog inputs/L+RULTRAMATCH PRO
Digital input/Sound card
Digital Audio
Workstation
Digital outputs
3.1:ク信号の A/D 変換
3.1は、信号ーダー (では
クレコ ィン ) して す。
持ちの HD レコディシステムにデインターフェイ
スが装備さいれば、ULTRAMATCH PRO
A/D コンバーター となり、PCこと
となりまミキサブグ用しブグ
ループを配分と (ルー) にの信号
を同時に録音す可能です
SRC2496 に秘められ多 なンセは、従来のオ環境で
考えられかったよブルにつながっています
ク (MD) なのデHiFi レコ ィン 使
ホームレコーング分透していますこれらの器で
32 kHzよるタル 使 して
おりデジタらのス音をデジタすると、つま
DA/AD って
ULTRAMATCH PRO を利用32 kHz の放信号を任意のサ
グ周波数に変換す可能となコー禁
す。
次のではデジタによオテープ修およ
存の際の結線例を紹介いま
Digital Audio Workstation
Digital input
Digital output
Analog inputs ULTRAMATCH PRO
Line outputs
Tape
3.2:ディ ンド A/D 変換
  
HiFi
SRC2496 5 

3.1.2 
デジタル加工後に信号を再生したい場合、ULTRAMATCH PRO はデ
ジタル / アナログコンバーターとしての機能を最大限に発揮し
ます。これにより、デジタル出力 (サカード) 装備デ
ス内の D/A す。
9
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
このちのアダプターラフィックカ
)電 干 渉 絶 縁 が
とがまれウンドカドのジタンターイスか
SRC2496 タル りア
力で取出すとができるのですお手持ちのサウドカードを
ULTRAMATCH PRO へ接る際には力ジャに合ったケーブル
をご使 くだ
5  

3.1.3 AD/DA
ULTRAMATCH PRO グ・
としてす。SRC2496AD/DAンバ
ドに設定されている合、力セクションの CLOCK
(20)DIGIN択されてい D/A 換 が お な え 。こ
サンプリングジタ応じて定さ
す。SRC2496A/D コンバーターとてのせることも可
能 で 。こ の 際 D/A しまSRC ード
合、D/A してす。
3.2 
のよデジタルオオ信号が送られるにせよ、
ULTRAMATCHPRO ット
ができジオ境に多 な使用例は以
の りです
• 48 kHzDATCD準周波数 44.1 kHz へ変
• 44.056 kHz によるデジタ音を 32 kHz44.1 kHz48 kHz
88.2 kHz96 kHz数へ
• 32 kHz外部マルを 44.1 kHz48 kHz88.2 kHz96 kHz
各周数へ
• ード 24 ビット
2016ット
• 各種パーター操作の簡素化おい (バス)
信号のためにS/PDIFから AES/EBU フォ
ット
• ジオ環境におる録音媒体使用のため、ー禁止
てるま
3.2.1 DAT
近は安価の DATーダグ周波数 44.1 kHz
アナログを直音できるうになってきています
民生用 DATコーほとんどは 48 kHz による録音をおこ
ますの方法でがおなわれた場合、 常では
DAT から務用ーダーへとアナログ録音する必要があます
このおこ DA/AD 変換が設置された DA/ADンバ
よるース ります。ULTRAMATCH PRO 用に
サンプリングデジタる際ブルが
アナログコーターをはかに上回る質を達ます
さら ULTRAMATCH PRO 、誤 、誤 差 の
不安定なサグ周波数も (使用中のサグ周波
との ±12.5% を超えない限) リで同時修正
す。
3.2.2 
ディクレディン リン
が必要れには出ア (CD) と同様の周波数が最
す。ULTRAMATCH PRO324888.296 kHz のオーデオ素材を標
である 44.1 kHzすることにり、どのようなソース
ディオ材としてミクスしタル なく使
してくれ
もちろ ULTRAMATCH PROは、PCDAT への回路中な
任 意 箇 所 ル ー ピ ン グ を 可 能 。こ れ に
通常ーデオ素材であれば周波数 32 kHz (くは
HDコーデングの許容サング周数に応
それ上の周) によコーングシステ上での
が 可 。ま 完 成 素 材 を DATーダーへ音中
44.1 kHz (も48 kHz ) へ変換す可能
3.2.3 
を使用す際には、ー / スブに
するラブル生しまCD プレヤーDAT レコ
ディクレディン 使
が「 」、録 が「
ー / ステース配分は明CD プレ
ーが 44.1 kHzり、DATダーここに
す。
つまり、使用しする場にはCD プレー
ー がの役割を た
ところ なく同じく再する DAT レコ
が接続される関係が崩が同期
きる 1のソー限られてすので、
おこィオタを工しようするとエラ
す。
の よ う な 合 、デ ジ タ ス タ オ 内 、中 化 ソ
ース して す。 として
イスにリファレンス (ードクロッ)
送るのですただし、の方は他デバがスレー能を内
蔵 (ロ入力装備) しる場合にのみ可能
リールデッキ、エフェクトおよびハードデスクレ
ディしたスタジ ミキックスセクション
に市販の CDレーーや DATダーすることは
能となていますこれ各デバ化を不能とている
す。
このよう バイスとミキ
BEHRINGER ULTRAMATCH PRO SRC2496 ル ー グ す 、外 部
力 (WORDCLOCK IN(31)) を し入力れる集中
と共にオーデオ信号を出力すとが可能とるの
す。ULTRAMATCHPRO は、歯車の隙間に常に適切な歯車伝導を確
間 歯 が で 。任 意
を変換すと同時に、ンクロデスから送られる信号を
ードクロッとさらする
まりULTRAMATCH PROすれば、ジオ (集中使用)
デバイスをバイス すること とな
す。

ULTRAMATCH PRO

DAT


3.2.4 
テープ再生を部分ごとにおこない DAT レコーダーでこれを録音
すると、各録音部分の間にフォーマットの隙間が発生してしま
います。さらに以前に録音したマテリアルを再録音する際に、
のサンプル周波数による旧録音部分が新しい録音として残っ
10
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
てしまうことがあります。このような場合、ULTRAMATCH PRO
はデータ内にある中途半端な情報を一定のサンプリング周波
数として継続的データに変換します。DAT レコーダーや他の
デジタルソースが停止したり、オフに切替えられたりした場
合にも、ULTRAMATCH PRO は継続して一定信号を送りつづけます
(デジタされているにはこの号に依)
3.3 
本来 DAT レコ 使
であがら効なものでし CDタル
は不可能なもされておその SCMSより、CD して
1 タルピー うコピー
ましたSCMSて理解さ制限
は、ルオーデオ素材の世代 (何度か)
信元 () に依存ます務用ジオ分野
においてはコる制全くなものであることか
ら、AES/EBUして く使
いませんが
で低民生用機器が利用
ら、ー禁止制限の相違 (業務用 / 民生用)
因となるブルがていまSRC2496ピー
止に関する報を視し、全にコー禁止の解除された
たなコードをとからーがおこるよ
。こ ULTRAMATCH PRO民生用 DAT使 した
けるコピーール けるす。
くは 2.1.3 章、(28)ご参照い。



3.4 
既に立てられたエンファシスビットの調整が可能であるという
点が、本デバイスの大きな特徴です。「エンファシス」とは録
音前に音程を上げることで達成するノイズ低減の方法を指しま
すが、この際おこなわれた音程の引上げは再生の際に解除さ
れます。この際、デジタルデータフロー内では一定のビット
(エンファシスビット) により該当信号が上記の方法で加工され
ているか否かが認識されます。つまり、ここではオーディオ信
号の変更がおこなわれるのではなく、デジタルデータフロー内
で受け取ったエンファシスコードのみを変更するのです。
理 論 以 上 、実 機 能 が 使
か否かを EMPHASIS LED が忠実に灯表示がさていないの
あり、マスター が上げられてい
らずードウェフトウェよりエファ
スビトがてられてしまうというこ生し
近の DATコーダでは合化のためにエンス表
れてこと こと
す。DATーダー内の調整10 dB
を下げるこいと、きの曇ったサウン
れてしまいまり、このようなたマ
ェッ DATコーダーを使だけでそれを顧客側に
出すると、間のロスは省けたものののひどい結やっ
とするという始にもなりのでこのようなに備
、エ 手 動 補 正 で き ULTRAMATCH PRO
ンファシス タスダイオードスイチと
してす。
3.5 
ったり、タル使 したりす
、信 号 の 品 質 化 を 生 じ 、ノ ズ 増 加 や 接 続 に お け 障 発
となることがありするジッター
ズやレベル異常に備え、ULTRAMATCH PRO スイ
チが備され最高信号を提ますのため、SRC2496
ーブ 使 して とし
、さ ら に 弱 お よ 化 し 信 号 に も 使 用 で き
す。
3.6 
のサグ周波数は度および老化の影響を受け
ま す 通 常 、不 定 ま た は 誤 少 な い 周 波 に 関 し は 自 動 キ ャ
ッチッチ (PLL) が起問題な作業がおなえすが
生じると、 デバイスれて
を同きななりを拒否しまいます
ULTRAMATCH PRO の作のサング周波数付近の小
く、31 kHz100 kHz まで
問 題 機 能 ら 、先 述 な 制 限 が あ 。さ
に、SRC2496 から送られる信号は選された値に忠な周
同 期 化 が お な わ れ ま 。こ れ に ULTRAMATCH PRO では、
変えれたグ周波数 (ラーCD プレ
チ機) およ不意に生た誤差拡大にも調を加
え、使用するを可能とているのです
3.7 
化やデバイの同などの目的で、
のスピーおこなこのような
合、ULTRAMATCHPROサンプリング応じ、
波数 (44.1 kHzはそれまたはワークロクによ
れた周波数値) をつ信号を送
れによーデオ素材のデ再加工では
まで不能とされてきたサンプリング止を能と
して す。
ULTRAMATCH PRO 
±12%



3.8 
力側に S/PDIF 使 イスも AES/EBU
のみ出力できデジル録音の際には、
なるフォーマットにするラブル生じま
す。SRC2496 ではこれらの問題を消するためULTRAMATCH PRO
の入するするようにされて
ットして AES/EBUS/PDIF の選択が可能
ってイッ って
3.9 
CD プレヤーでコアクシャされたも
のは少なオプテカル出力のみがされています
、数 種 DAT レコ ャル して
おり、ームコンピュータージタルインターェイスード
は、大抵オル接続かの
みが備されていますうなとから、オプテカル続を
するデバイスとクシャプラジャックをもつデバイ
11
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
スをといった ラブこと
にあますまた、器とにおいては存の XLR
コネターがオプテカルなものとなるこ
す。
ULTRAMATCH PRO ならこのような力フォーマッ性ト
す。CDティ
タル DAT レコ ャル
ラグ力が装備されているも、SRC2496備さ
ット対 3力により先述のような問題も即
。通 ULTRAMATCH PROは、現在
されている能となています
3.10 
ULTRAMATCH PRO のデジタル出力は全て同時に作動させることが
可能です。ここに装備されている入力選択スイッチが送られ
る信号を決定し、ミニ・パッチベイと同様の機能を有していま
す。信号受信により接続機器を決定できることから、出力側に
関しては同様の機能を有する切替スイッチが不要となってい
ます (例: 録音 起動 / 不起動)。このことから、ULTRAMATCH PRO
の全出力では、同時に同一信号による処理をおこなうのです。
3 出力における同時出力にモー配モー
可 能 、複 DAT レコ
ます力から出力へデジルデータプスルーがおなえ
ないよ器を使用する場合にも、信号プリによ
す。
4. 
4.1 
異なプリング周波数を一定の値へる場合、来では
1ニットとしてのコンバーターバイスとされて
さらにノイズメージ (チャー
数) なル発測技術的にいま
対し、ULTRAMATCH PRO して
ップ 24の精確性換をルタ
って くの って
れは最新技術た高価な計測機器のが計測で
って す。
さえするを、ここで
ッサのフロ従っかりやデル明してみまし
う。セッ上でーバーサンプをおこな
いま各サンプルることりサンプリング
させがらサンプルにさらに
ンプこのスフター
ます変ロールターはトを正確に確し、この
以下におジ周波数 () トルを
解消するのです後、意のサンプリ周波側に
よ う 、サ リ ン イ ン ト し ま す 。
よりSRCセッーで ける
れたされていますらに、信号上にある既
す。
デジタ信号加工により低低ノズ性確保される
でもません。し従来では、レー
まさによびイズ
ていたので要とする大タ量常のハ
ドウェア量をはるかにていたのですか然といえ
るでしょうもし
まりとして
となり、てしまうことになりま
このようなことからおよび質のたす
リズ す。
の結 、BEHRINGER ULTRAMATCH PROされたプセッサ
のリアルタイタ処 にした
して -117 dBFS下困難入力信号の場合に
-104 dBFSすることにより、ULTRAMATCH PRO
は不聴性を確ているのですA/DD/Aおこな
各コンバター CDこのよう すること
であることもこの
4.2 AES/EBUS/PDIF
インターェイスのフーマット形 2 つの
標 準 が 存 、表 4.1それらのされていま
す。AES/EBUは、XLR コネターによのバラス接
指しまこのインターェイス 2ロト
ル、パ放送協会 (EBU) が 198511 月に行し
プロル (EBU Tech. 3250-E)ディリン
ー (AES) が 198512発行
(AES3-1985) としてす。 フィリッ
プスの各により、このをベースとたアンバラス信によ
ーフ ーフ
ャン ット
これらのインタスは両社のにちな (S/PDIF Sony/
Philips Digital Interface)ンプャックもしくは
ル 接 続 を 使 用 。ま 方 で IEC
958 規格によー禁止機能の導入法が示されるにな
。同 S/PDIFへの対応用に改良
された AES/EBUス (IEC 958 Typ I プロル)
するされていまS/PDIF ーフ
IEC 958 Typ II (ー) と称さますULTRAMATCH PRO
ではの標準 (AES/EBUAES3)、IEC 60958EIAJ CP-1201 (日本
)新方式を採ています
Type AES/EBU IEC 958 Type II (S/PDIF)
Connection XLR RCA/optical
Mode Balanced Unbalanced
Impedance 110 Ohms 75 Ohms
Level 0,2 V to 5 Vpp 0,2 V to 0,5 V pp
Clock accuracy Not specied
I: ± 50 ppm II: 0,1 %
III: Variable pitch
Jitter ± 20 ns Not specied
4.1: AESIEC 958 Typ IIする
4.2 ット ビット
介しAES/EBUがどのよにおこているを明示し
す。
Byte Bit
0 1 2 3 4 5 6 7
0
P/C Audio Emphasis Locked Sampl. freq.
1
Channel mode Use of user bits
2
Use of AUX bits Sample length Reserved
3
Reserved for description of multichannel recording
4
Audio ref. Reserved
5
Reserved
4.2: 業 務 用 フ ト( AES/EBU)内
4.3 では、S/PDIF続の際に 常使用れる民生
におけるデータ構造を明示しています
12
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
Byte Bit
0 1 2 3 4 5 6 7
0
P/C Audio Copy Emphasis Mode
1
Category code
Gen. st.
2
Source number
Channel number
3
Sampling frequency
Clock acc. Reserved
4.3:IEC 958 TypII (S/PDIF) ける
ットで ット して使
されるかが既に定義されています見てもわかは各
ーデがデータフロー内の同じ位置に置している
か ら 、両 フ ォ ー ト の 性 を て い る の で す 。も
間で異る情報ブ在していま DAT レコ
ーのに、1 箇所のみの S/PDIF力を有合、デバ
スは S/PDIFォートのみに対応ているとがいえま
め 、業 務 用 デ を 供 給 た 場 合 、ス
とが多いのですこれはォーのみに対
るデバイスでにコ工しよとす
コピーけるエラ 生しファシスを
が原因ます (図参照)。
レオフォジャッミニフォャックよび Dネク
ターアダプター ( XLRの代替) な
を使た際にも、の問題に関識は困難とてい
切替能の装備さていな器が多い中、1 種の接続方法
しかれてにもらず フォマッると
う機あるのも現です
このよう ULTRAMATCH PRO にトラ
解消に立ちます送られる各種デジタ信号を問
く受取り、に作たクリー
。こ の 際 、出 各 種 の 選 択 が
って
5. 
5.1 
ULTRAMATCH PRO入出力接続には、防止機能お
トランス ラン
ジャク使ス接によるハがおこません
らにデジタルコネクターアース不要コンセプト
を 採 用 し お り 、ピ ン プ ラ グ 信 号 デ バ ス の XLR 入力
するにもアダプター使することなっ
す。
タルコネクターとはなり、コネクターでガル
ク絶がなさていませんが、バラス型がアス問題を
す。
5.2 
ULTRAMATCH PRO には、XLR 技術採用バランス入出力が搭載されて
おり、電磁放出から貴重なオーディオ信号をできるだけ保護す
る工夫がなされています。先述の通り、アナログ入力のレベル
入力は GAIN コントローラーでおこなうことが可能です。各出力
はスタジオレベル (+4 dBu) により作動します。プラグおよびジ
ャックの配置は以下の図に従っておこなってください。
ウンドードミキけるアンバランス
力からの信号 SRC2496送信その後加工
う こ と 、も ち ろ ん ULTRAMATCH PRO から送られ
アナログをアンバランスジック (HiFiよびオー
テープ機器など) で受信す題ななえ
(CDレープ間にD/A して使
する )
XLR
13

shield
signal ow
sleeve
tip
mixing console
subgroup output
ULTRAMATCH PRO
analog input
1 2
3
5.1: ULTRAMATCH PROのアンバラン
signal ow
ULTRAMATCH PRO
analog input
device A input
hi- amplier
tip
2 1
3
sleeve
shield
5.2: ULTRAMATCH PROラン
5.3 
5.3.1 XLR
XLR 装備のル各入出力AES/EBU トコ
いませんまり業よび両フォーマットの
タ受応していますに他デバがピ
ラグ力を使用いるの場合には、ダプーを使用
し、CDレーピング出力ULTRAMATCH PROXLR
入 力 に 接 続 可 能 で 。こ の 際 5.2されケー
び (XLRの代わて) プの装備のみが
す。
以下の図ではバランス方式入出力接続の適切な方法を示して
います。基本的には、バランス方式オーディオ接続の場合と
同様の結線方法です。以下では、例としてマイクおよびミキ
サー間の接続方法を紹介しています。
signal ow
device A output
2 1
3
1 2
3
ULTRAMATCH PRO
input
shield
5.3: ULTRAMATCH PROランス
社の験よ簡単切なケーブル択いただけ
す。20 m ーブ 使 イクーブ
も充分なォーマン得らますそれ上の離に
る使用もり高い要求 (コースおよ周波
ど) を満たければない場合には、二重ルデ
110 Ω殊ケルをご使用い。
5.3.2 
ンプラ各入力は S/PDIFット
うけつまり業およびフォーマッ
トのに対応していらにアダプターを使
用し、BEHRINGERULTRA-CURVE PRO DSP8024びその他の機器な
XLR 出力ULTRAMATCH PRO のピ ことも
能 で 。ま た 逆 ULTRAMATCH PRO のピンプ力と他デバ
イスの XLR続でかは、XLR って
す。
13
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
の図ではグを使用ス方式入出力接続
して す。
shield
signal ow
sleeve sleeve
tip tip
ULTRAMATCH PRO
input
device A output
5.4: ULTRAMATCH PRO のアンバランス
ンバランス ディ
線方法です (例: CDレーびアプ間の接続など)。
10 m 以 下 の ケ ー ル を ご 使 用 の 際 に 、市 販 の ラ イ
ケールでも充フォーマンス得らにこれ
するXLR ります。
5.3.3 
トスリン S/PDIFット
をうけつまり業およびーマッ
タ受応しています
以下の図ではオプカル方式出力接続の切な方法を示
す。
signal ow
device A
optical output
ULTRAMATCH PRO
optical input
5.5:によULTRAMATCH PROティ
オプテカル界でも問能し、線も簡
単ですらにてもしたパォーマン得らます



ULTRAMATCH PROADAT 

ADATAlesis Corporation

5.3.4 
部の BNCネクターードクロッ
ULTRAMATCH PROしまードクロッ
ク信ワーク環に分配されますつま 75 Ω コア
ーブBNC-T アダターよび これ
す。 ーブとして
BNC ケーブル使用いただけます高のをお届け
るたULTRAMATCH PROBNCにはされて
り、75Ω抗を内蔵していません数のをつないだチ
ーン BNCがある場合は、Tネクタ
ーを BNC ジャック差しださいTネクター
75 Ω 端末抵抗 (短い BNCて) を片方
ら れ る「 BNCーブ
さい
ンバランスードクック
方 法 を 示 ま す 。こ で は ー タ ー 分 野 に
ワーと同使用されていますのとなる
セサ (既製ケル、T型コー、) は
ーター専でもご入手いただけます
signal ow
Word clock output
device A
Word clock input
ULTRAMATCH
terminating
resistor
5.6: ULTRAMATCH PROけるワードクロック入のアンバランス
(終端末)
ULTRAMATCH PRO がワードクロック供給チェーンの中に存在する
場合、T 型コネクターを使用し、ワードクロック信号を送りま
す。T 型コネクターのもう片方に次のデバイスを接続します。
ここにも BNC ケーブルをご使用ください。このチェーンの最終
デバイスには、上記と同様に T 型コネクターおよび 75 Ω 端末
抵抗を接続します。切替可能な端末抵抗を装備したデバイスを
ご使用の際には、T 型コネクターおよび端末抵抗は不要となり
ます。
signal ow
Word clock output
device A
Word clock input
ULTRAMATCH
more
devices
5.7:ードクロック入のアンバランス ( )
5.3.5 
ULTRAMATCH PRO の入力とデバイスと するにケー
ルアプター使 すると有ありま
グ (S/PDIF) のみが装備れた 2 台の DAT レコ
に 接 続 し た い 、ピ ン プ ラ グ XLRダプーを使用両方
DATーダーを ULTRAMATCH PRO 続 す で す 。こ 的 で
ダ プ ー ケ を 使 用 場 合 、図 5.2 って ってく
ださい
5.4 
ULTRAMATCH PRO SRC2496ト に出力
が装備さます該当の使
際には、5.8ご参照い。
strain relief clamp
sleeve
ring
tip
sleeve
ground/shield
¼" TRS headphones connector
ring
right signal
tip
left signal
5.8: ヘッド ォン 使


PHONES

14
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書
6. 

リン 3244.14888.296 kHz
タル
ードクロックによる 31 kHz100 kHz まで
リン
PLL 機能を使用自動同期化
 1
プ / 入力イ XLRスバス型 / 110 Ω
ピー
力レ 0.2 V~ 5 V ピートゥピー
 2
プ / 入力イ スバ
ーダ ス 型 / 75 Ω
力レ 0.2 V~ 5 V ピートゥピー
 3
、オ ル 光 ケ

プ / 入力イ BNC / 50 kΩ
ピー
標準 ク (1 x FS )
力レ 2 V~ 6 V ピートゥピー
1
プ / 出力 XLR トラン
ス型 / 110 Ωラン
力レ 3.5 V ピートゥピー
2
プ / 出力 グ ト
ーダン ス型 / 75 Ω
力レ 0.5 V ピートゥピー
3
、オ ル 光
ーブ

プ / 入力イ XLRス型 / 20 kΩ
ピー
ンバ 24 bit / 96 kHz AKM 社製 128 / 64 倍オ
リン A/Dンバ
ター
力レ -4 dBV~ +22 dBu
(0 dBFS / 調整可能)
S / Nシオ > 105 dB

プ / 出力 XLRス型 / 160 Ω
ピー
ンバ 24 bit / 96 kHz AKM 社製 128オーバ
リン D/A ンバター
力レ スタジオレ +16 dBu ( 0 dBFS )
S / Nシオ > 108 dB

力時におけ > 40 ns
ッター
力時におけ > 2 ns
る自ッター
外部に 同期化 < 20 ns代表値 10 ns
自己ジッタ

業務用 業務用、ーデズ、
オ、ファシスもしくは 50/15 s
Fs = 3244.14888.296kHz
民生用 民生用、ーデ
2 チ ャ ン ネ ル 、切 ナ ル
、切 能 コ ピ 止 機
ファシスもしくは 50/15 s
Fs = 3244.148、( 88.2 kHz; 96 kHz
れてせん)
15
ULTRAMATCH PRO SRC2496 取扱説明書


米国 / カナダ 120 V~, 60 Hz
英国 / オ 230 V~, 50 Hz
ア / ヨ
日本 100 V~, 50 - 60 Hz
消費電力 15 W
ーズ 100 - 120 V~: T 250 mA H 250 V
200 - 240 V~: T 125 mA H 250 V
電源接 標準 IECネクター

外形寸法 1.75 x 19 x 8.54
44.5 x 483 x 217 mm
重量 2.3 kg
運搬重量 3.4 kg
BEHRINGER 社は、最高品質水準の維持にむけた努力を常時おこなています要と
みなされた改良等は告ななわれますので技術データ製品の 真が実
物と多する可あります。
We Hear You
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Behringer SRC2496 取扱説明書

タイプ
取扱説明書