Roland FANTOM 6 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

1
FANTOM バー 1.50 追加
本マアルFANTOM のバー1.50追加機能
明し
FANTOM 書、リレンス・マニュル(PDF)
FANTOM バージ 1.10 追加マニアル合わせて
さい
ーダーの追加
「ボコーダー」は、セ音に人の声のキターを適用す
て、で人ているなサウを出す
可能にすす。ピは鍵盤を弾いてロール
ます。
今回追加さたボコーダーは、従来のコーダー比べて、以
下の機能が追加され、進化コーダーサウを楽
むことがきます
5
「Voice Character Control」
コーダーの構成要素であるバパスルター(最大 32Band)の
設定を、LCD パネルから自在にコロールするで、お好みのボコー
ー・サウンドを得られます。
5
レキシブルなア入力
ア入力とて、複数のゾーをお好みで設定できます。
れに複数ゾーンを使用た重厚なイヤサウ全体(も
一部のレイヤー)ボコーダーを効かせができます
た、Input2 端子に接続た外部のシンセサイザーなどの演奏をキ
信号に含めるが可能です
5
「Stereo Switch」
なるーンのスオ感で、広がのあるボコーダー・サウ
を得られます。
コーダー
「ボコーダー」 1939 年に物理学者の H.Dudley 氏に
音声通信の圧縮技術の 1 て発表さ。この技術
を応用て人間の声ーやハーモニーが演奏で
「ボコーダー」が誕生た。
発声の音源にな「声帯」の振動波形は、発音の強さ、音の
高さ、個人差を除けば、発音の違い( a o)でほ
変化があません。では、人間の声か言葉が、言葉
て聞のはなぜか「声道」(のど)の形
や骨格、口の動きなで生ざまな共振ルマ
や、付随て発生す「摩擦音」「破裂音」「鼻子音」いわ
る音の時間的な変化特徴が付けためで、声帯
の振動波形の影響は比較的少ないされています。
コーダーは、た発音の時間的な変化を分解て、電
気的に咽(の)の形や口の動き(フルマの動き)
声帯の変わ楽器で演奏た楽音信号(キア)
ルマでモ(変調)て、発音すものす。
声道(咽の形や骨格)や口の動
き等で生ルマ
帯( ア )
コツ
コーダー「音の高さチ)以外の要素を、マ
の音声で表現られていす。「音の高さチ)
は、鍵盤を弾いてロールす。
コーダーマイ入力だけ、鍵盤の演奏だけで、音
は鳴ません。そのため、ボコーダーを弾なす「鍵盤
の演奏入れ声のグ」が非常に重要にな
ます。
コーーを使
では FANTOM の鍵盤を弾きながの音声でボコ
ダー演奏す手順を説明ます
イクを
1.
MIC/LINEINPUT端子 1 にマクを接続す。
コーダー INPUT FX INPUT1 側のルーテグ内に
ので、MIC/LINE INPUT 端子 1 を接続す。
2.
ア・パネルの LEVEL つま 1 でマクの入力音量を調整
しま
入力音量は、音色を選んだあ細か調整す。まずは、
央付近につみを合わせさい。
コーダーの設定
接続がで、ボコーダーを使ための設定す。
1.
シーンを選びます。
2.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
3.
EFFECTSEDIT ます。
EFFECTS EDIT 画面が表示さす。
4.
AUDIOIN ブにます
ーク・イン
ジケーター
・メ
ター
ZOOM EDIT
コーダーオン/オ
画面の変更点
5
INPUT FX VOCODER NS(Noise Suppressor)が追加されまた。
5
VOCODER、NS が追加されルーテングデザインが新
た。各エ EDIT 画面は、追加され EFFECTS
EDIT(ZOOM)画面から入ます
5
入力のレベル・メーターはピーク・インジケーターに変更されまた。
5
INPUT FX の出力に INPUT REV の出力をた信号のベル確認
用にレベル・メーターを新たに追加した。
5.
画面内のVOCODERアインにしてコーダー
のオン/オフを切替えます。
注意
5
[E1]AUDIO IN がオになているマイらの音声が入
オンにしおきま源オンオフになっいま
5
接続ているマイクの種類に応て、「LINE」/「MIC」「PHANTOM」
定しま
ンスアル『05サンプラー編入力音量を設定する』
ご覧ださい。
メモ
サンプングするきとに、LOW CUT EQ、NS を併してかけ
ること
01
2
FANTOMバージン1.50追加マニアル
6.
画面内の EDIT ます。
EFFECTS EDIT(ZOOM) 画面が表示さす。
面でも各エて、エのオ
ン/オを設定できます。
7.
VOCODER セクンの EDIT ます
VOCODER ZONE SELECT 画面が表示さす。
レン・ゾーンの情
VOCODER SETTING のバク、ナンバー、名称
Zone Level
メモ
ZONE VIEW 画面で[SHIFT]ボタンを押しながら、画面右上の VOC アイ
ンにして直接この画面に移動するもでます。
8.
にしーンアイコンにタチします
ゾーンのアが明、ボコーダーの
ようにりま
リアに選だゾ
ント
メモ
5
アに選だゾーンは音しなります
5
キャリアとして使うことも
5
鍵盤から鳴ているゾーンをキアに選んでださい。
5
ゾーンのアイコンをオンに ( 明る ) するとレンゾーンが従します。
9.
必要にて[E3 E5]SETRECOMMENDEDTONE
をオンにします。
在の VOCODER SETTING でキアに最適ーンをカ
ット
メモ
EXT ZONE PAD ZONE SELECT に選ばれたゾーンにはキアに設定
てもボコーダーは効きません。
10.
カールを VOCODERSETTING ナンバーに合わせ
て、[VALUE]ダイヤルや[INC][DEC]ボンで、
VOCODERSETTING を選びす。
メモ
5
VOCODER SETTING は、ボコーダーの各パメーターの設定を
めにたテンプレーです。VOCODER SETTING を選ぶで、いろい
なボコーダーの設定を簡単に試すとができます。
5
自分でマイたボコーダーの設定をユーザー・バンに保存
もでます(P.3)
て、以下のよ VOCODER SETTING のテ
が用意されています。
PRESET 名称 説明
001 Voc.Large Choir オで広がる豊かな合唱の音色です
002 Voc.Future Lead
変化す Sync 音で鋭印象的な音色
です。
003 Voc.Ensamble 標準的な合唱の音色です。
004 Voc.Robot ロボトのよ音に似た色です
005 Voc.5th Stack 5 度のハーモニーも得られる音色です。
006 Voc.VP-330 VP-330 い特徴的な音色です。
007 Voc.Saw
ンプル Saw 波に明瞭度の高い音色
です。
008 Voc.Noise 炸裂音に近い声色になる音色です。
009 Voc.Sub Choir 1
Mod レバーを押込むハーモニーが追加
れます
010 Voc.Sub Choir 2
Mod レバーを押込むとかいハーモニー
が追加さす。
SET RECOMMENDED TONE
5
アにするーンは自由に選べますが、[E3 E5]SET
RECOMMENDED TONE を選ぶ現在の VOCODER
SETTING でキアに最適なーンを自動でゾーンにセ
トし
5
SET RECOMMENDED TONE でセされーンは、
VOCODER SETTING に持ていす。
5
SET RECOMMENDED TONE [E3 E5]を押すたびに
/オフが切替わ、オンのときに別の VOCODER SETTING
選ぶと、選ぶたびにおすすめのトーンも連動して切替わます。
フのきに別の VOCODER SETTING を選んでもーンは保持
されけます。
SET RECOMMENDED
TONE: OFF
SET RECOMMENDED
TONE: ON
5
VOCODER SETTING を保存す (P.3)、カゾー
ンのーンは、 RECOMMENDED TONE て記憶さます。
11.
要に応じてカーソルをトーン名(ナンバーに合わせて、
[VALUE]ダイヤルや[INC][DEC]ボタンで、
アにすーンを選びます。
こで変更できるのは、カーンのーンナンバーです。
に選んだーンの音色は、ボコーダーの音色に影響
ます。
でボコーダー演奏のめの準備は完了です。
3
FANTOMバージン1.50追加マニアル
12.
鍵盤を弾きながら、マイクに声を入れてボコーダー演
をしま
13.
ア・パネルの LEVEL 1 でマイクの入力音量を微
調しま
ピージケーターの色が赤にな過大入力です入力
、緑~黄色の間で点灯に入力音量を調節
ださい
メモ
次回も同設定でボコーダーを使いたいきは、シーンを保存
回からはしたシーンを呼ぶ出すことですぐにボコーダーを使
きます。SCENE EDIT VOCODER タブるパラメーー(SW、
Vocoder Setting Bank/Num、Vocoder Zone Select など)をシーンで
記憶ます。(AUDIO IN の設定は、電源オン時に必ずオになているので、
電源投入後に手動でオださい。
グ対策について
演奏環境は周囲のイズが拾、ボコーダー
が意図に使えないがあす。
のときはマイクの INPUT FX のノイズ・サプレ
(NS)調して、ノイズを拾いにます。マイと外部
ピーカーの位置、ハグ音(キー音)
があす。そのは、以下のよに対処ださい。
5
マイクの向きを変え
5
マイクをスピーカーら遠ざける
5
音量を下げる
ーダー
VOCODER SETTING を選ぶで、簡単にいろいな設定を
試すができますが、ら個別にパラメーターをエデて、
細か調整するがでます。
1.
VOCODERZONESELECT 画面で、[E6]VOCODER
EDIT を選びす。
VOCODER EDIT 画面が表示さす。
エデ元のバンク、ナンバー、名称
エディトされると、
マークがつきます
メニュー 説明
[E1]まみ タブを上下にスロールます。
[E2][E6]
つまみ
対応すパラメーターをエデす。ーソルの位置に
て、対応するパーターが変わます
メニュー 説明
VOICE
CHARACTER
CONTROL
Voice Character Control の設定画面を表示す。
画面上を指でなて、各バンドの値を変更できます。
FLAT 各バンドの値フラに戻ます。
イコロ ドの値ランダムにセします。
WRITE
現在のボコーダーの設定 VOCODER SETTING のユーザー
ンクに存しま
2.
カーソルを目的のパラメーターに合わせて、定値を変更
しま
メモ
タンやつまアイコンになっラメーイコンをタッチ
ること
VOCODER SETTING を保存
ボコをエしたら、VOCODER SETTING
ー・バンに保おきま
1.
VOCODEREDIT 画面で WRITE ます。
VOCODER SETTING WRITE 画面が表示さす。
2.
名前を変更たい場合は、[E1]RENAMEを選びます
名前を変更[E6]OK 選んでを閉す。
3.
[VALUE]ダイヤルまたは[DEC][INC]ボタンで、
存先を選びます。
4.
[E6]OK を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
5.
[E5]OK を選びす。
ユーザーバンに保存されす。
メモ
ユーザー・バに保存た後、続けてシーも保存てお次回からは
シーンを選ぶだけで、存し VOCODER SETTING 動し
出されます
4
FANTOMバージン1.50追加マニアル
Input2 入力た信号
ャリとし
使う
FANTOM の内蔵を使わずに、外部のセサイザーな
の音声信号をて使がでます
外部機器を接続す
1.
外部機器の出力(モ)を MIC/LINEINPUT端子 2 に接
続しま
2.
ア・パネルの LEVELつまみ2 で外部機器の入力音量を
調しま
ピージケーターの色が赤にな過大入力です入力
、緑~黄色の間で点灯に入力音量を調節
ださい
をする
1.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
2.
EFFECTSEDIT ます。
EFFECTS EDIT 画面が表示さす。
3.
AUDIOINタブにます。
4.
[E1]AUDIOIN を選んでオンにます。
注意
[E1]AUDIO IN は電源オン時は必ずになています。になている
マイらの音声が入こないので、オンにておきます
5.
[E2]PARALLELSW を選んでオンにます。
注意
[E2]PARALLEL SW の設定を記憶ておきたいきは、システパラメー
ターを保存してださい
6.
接続ている機器に応て、「LINE」/「MIC」
「PHANTOM」を設定す。
メモ
ンス・マニアル『05サンプラー編入力音量を設定する』
ご覧ださい。
7.
画面内の EDIT ます。
EFFECTS EDIT(ZOOM) 画面が表示さす。
8.
VOCODER セクンの EDIT ます
VOCODER ZONE SELECT 画面が表示さす。
9.
[E6]VOCODEREDIT を選びす。
VOCODER EDIT 画面が表示さす。
10.
CarrierInput2 のアンにて、図のよに「
しま
この状態で外キーボを弾きならマに声を入力する
、外部信号をコーダー演奏ができす。
5
FANTOMバージン1.50追加マニアル
の検索機能を追加
文字列やレーグでを検索がです。
文字列で検索す
文字を入ーンを検索ます。
1.
TONELIST 画面で、サーチ・マークをタす。
チ・マ
キーボー画面が表示さす。
2.
文字を入力て[E6]OK を選びます。
現在選ばれていーンーの中か、入力た文字が
まれのみが表示さます
メモ
5
サーチ・マクをチす検索結果が解除されます。
5
カテゴリー・タブをタチしカテゴリーをぶと、だカテゴリー
ーンを対象にて再検索ます
5
プルダウーで違テゴー・グループを選ぶ選んだカテゴ
内のーンを対象にて再検索ます
5
全てのカテーから検索たい場合は「All Category」を選んでださい。
レーングする
お気に入りーンにレーテングを付けるで、ーン
こと
レーテングを付ける
1.
TONELIST 画面でレーテグを付けたいーンを選び
ます
2.
[E4]SceneRating つまみを回て、ーテグを付け
ます
レーテングは 3 2 222)でけることができます
ーテングの値は TONE LIST 画面を抜け自動で保存
れます
メモ
V-Pianoトーンのよに、のゾーンでのぶことができるトーン
ゾーンが該当するトーンにていないと、レーテングを付けていても
検索結果には反映さません。
レーテングを付けたーンを検索する
1.
TONELIST 画面で、レーテグ・マーをタます。
レーテング・マーク
ーテングを付ーンのみが表示さす。
メモ
5
ーテグ・マーをタチす検索結果が解除さます。
5
カテゴリー・タブをタチしカテゴリーをぶと、だカテゴリー
ーンを対象にて再検索ます
5
プルダウーで違テゴー・グループを選ぶ選んだカテゴ
内のーンを対象にて再検索ます
5
全てのカテーから検索たい場合は「All Category」を選んでださい。
6
FANTOMバージン1.50追加マニアル
SuperNATURAL
Acoustic追加
従来のーン加えて、SuperNATURAL Acoustic
(SN-A)を使た。
SuperNATURALAcoustic 音源と
コー楽器の音色を再現すだけでな、プレーヤーの演奏
ーズ、和音ロデー演奏の違いなど、コー楽器特有
の表現力を得るがでます
SuperNATURAL Ac
oustic選ぶ
1.
TONELIST 画面でカー・グループテゴー・
タブを選びます。
メモ
5
FANTOM SuperNATURAL Acousticーン「Ensemble Strings」
「Vox/Choir」「Plucked/Stroke」「E.Bass」「Solo Strings」「Solo
Brass」「Sax」「Flute」「Wind」のテゴーに追加されす。
5
ーンネームーンナンバーについては、FANTOM サウト』
(PDF)ご覧ださい。
2.
ーンプが「SN-A」になているーンを選びます。
SuperNATURAL Ac
oustic
ット
SuperNATURAL Acousticトーは、1 トをび、
そのインパラーターをエデます。
MFX
Ins
1.
TONETYPE 「SN-A」のーンを選んで、[MENU]ボ
タン
0
TONEEDIT ます。
TONE EDIT SNA 画面が表示さす。
メニュー 説明
[E1]まみ タブを上下にスロールます。
[E2]まみ カーソルを上下にスロールしてパラメーターを選びます。
[E6]まみ カーソルいるパラメータエディします。
UTILITY UTILITY ウを表示す。
2.
カーソルを目的のパラメーターに合わせて、定値を変更
しま
タブ 説明
COMMON ーン全体の設定をす。
INST 音色の設定それに応たパラーターの設定をます
MFX マルチの設定をます。
MFX CONTROL
MFX MIDI ロールすきの設定をます
ーテーに機能を追
ンのデー読み込む
(IMPORT)
FANTOM 色データーンラム)を USB
svz 形式のフルから読み込みす。
メモ
ZEN-Coreーンに対応した他の音源(Jupiter-Xm など)でエスポー
た音色データを読み込もできます。
1.
ンポーするイル ( 拡張子.svz) を、USB メモ
にコしま
2.
USB メモーを FANTOM USBMEMORY 端子に挿入
しま
3.
[MENU] ボタンを押しす。
MENU 画面が表示さす。
4.
<UTILITY> にタます
UTILITY 画面が表示さす。
5.
<IMPORT> にタます
6.
<IMPORTTONE> にタます
USB ー内のルダ、イルが表示されす。
svz イル内にあ
TONE や DRUM KIT
の数
メモ
ラムをイポーきは、 IMPORT DRUM ます。
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にスロールます。
[E6]SELECT svz イルを選びます。
7.
ンポーする .svz ルをます。
8.
[E6]SELECT を選びす。
IMPORT TONE(SELECT SOURCE) 画面が表示さす。
マークした数アイテムの
7
FANTOMバージン1.50追加マニアル
9.
ート いト
クをれます
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E3]SELECT ALL すべてトーンにを入れます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタンを
ながら、Check Box
タッチ
ルのあーンら、[SHIFT]ボタを押なが
らタトーンまで、度に複ーンにチ
れま
10.
[E6]NEXT を選びす。
IMPORT TONE(SELECT DESTINATION) れま
す。FANTOM 内の USER TONE です
マークした数アイテムの
ート のト
シーンで使われているトーン
11.
ンポー先の USERTONE(USERDRUMKIT)の
ックタッチェック
注意
ンポー先に選ばれた USER TONE は上書きされます
12.
[E6]EXECUTE を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
13.
[E5]OK を選びす。
ポーが実行され、IMPORT MENU 画面にす。
ーンのデータを書き出す
(EXPORT)
FANTOM トーン/ラム) USB メモーに
svz 形式のイルて書き出す。
メモ
5
書きしたデータは、ZEN-Coreーンに対応したの音源(Jupiter-Xm
ど)で読み込むもできます。
5
V-Piano や SuperNATURAL 音色をエスポーするはできません。
1.
USB メモーを FANTOM USBMEMORY 端子に挿入
しま
2.
[MENU] ボタンを押しす。
MENU 画面が表示さす。
3.
<UTILITY> にタます
UTILITY 画面が表示さす。
4.
<EXPORT> にタます
5.
<EXPORTTONE> にタます
EXPORT TONE(SELECT SOURCE) 画面が表示さす。
マークした数アイテムの
ート のト
シーンで使われているトーン
メモ
ラムをエポーするきは、 EXPORT DRUM にタます
6.
エクスポしたいトーンのクスにタチし
ェッ
メニュー 説明
[E1]まみ 画面を上下にスクロールます。
[E2]CLEAR ALL 付けているをすべて解除ます。
[E3]SELECT ALL すべてトーンにを入れます。
[E6]NEXT 操作を進めます。
[SHIFT]ボタンを
ながら、Check Box
タッチ
ルのあーンら、[SHIFT]ボタを押なが
らタトーンまで、度に複ーンにチ
れま
7.
[E6]NEXT を選びす。
EXPORT TONE(SELECT DESTINATION) 画
ます。
8
FANTOMバージン1.50追加マニアル
メニュー 説明
[E1]まみ 面を上下にスロールして保存先を選びます。
[E2]RENAME クストすイル名を変ます。
[E6]
EXECUTE
ート
8.
[E1]つみで保存先のフルダーを選びます
9.
保存するイル名を変更したい場合は、[E1]RENAME
を選んで前を変更します。
RENAME画面の操作方法にて名前を入力ます
名前を変更[E6]OK 選んでを閉す。
10.
[E6]EXECUTE を選びす。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
11.
[E5]OK を選びす。
エクス、EXPORT MENU 戻りす。
ポーれたデータは、指定た場所 .svz イル
されま
USB 安全外す
(USB MEMORY UNMOUNT)
USB メモリ―取り外に、USB MEMORY UNMOUNT
を実行で安全に取外すが出来す。
1.
[MENU]ボンをす。
MENU 画面が表示さす。
2.
UTILITY ます。
UTILITY 画面が表示さす。
3.
USBMEMORYUNMOUNT ます。
確認のセージが表示さす。
中止す[E6]CANCEL を選びす。
4.
[E5]OK を選びす。
USB MEMORY UNMOUNT が れ、UTILITY MENU
面に戻ます。
5.
FANTOM USB ー取外してパソンに接続
ます
PAD MODE 機能を追加
PAD MODE 「Pattern」と「Variation Play」 2
能が追加さた。
ック・ック
ッド 機能 説明
[9] Pattern シーケンサーパターンを再生ます。
[10] Variation Play パターンのエーシンを再生ます。
メモ
PAD MODE を選んでから、[SHIFT]ボンをしなら、[PAD MODE]
ボタンを押す選んでいる機能にて、それぞれの設定画面が表示さ
ます。
た、追加機能で[E1] EDIT ・ボスを追加た。
のチ・ボスは PAD MODE 画面を開いたきは常に OFF 状態で
開きす。 ON てから PAD MODE を選ぶと、PAD
MODE を選んだ上で設定画面を表示ます。
パターンを選んで
(Pattern)
を押て、対応パターンを直接再生す。
4x4 エ リ
5
赤い枠で囲まれている 4x4 のエアのパターンをパでダイに呼び
出すことができます。されてるパターン・ボクスに対するパ
が点灯ます。
5
[SHIFT]ボタンをなが[PAD MODE]ボンをて、PAD
AREA SELECT 画面にカーソル
=
][
?
][ K][ Jボタンで 4x4
エリアこと
パターンのエーシンを再
する
(Variation Play)
を押、次の小節位置か各バエーを直接、再
こと
ション C
ッド 説明
[1] ション A
[5] ション B
[9] ション C
[13] ション D
ッド 説明
[4] ション E
[8] ション F
[12] ション G
[16] ション H
9
FANTOMバージン1.50追加マニアル
ピアロールに機能を追
のノートを
ピアロール画面で複数の選ぶがでます
1.
PTNUTILITY 画面でエデするパターンを選び、<
EDIT を押ます。
PIANO ROLL 画面が表示さす。
2.
ート
タッート
3.
[SHIFT]ボンをながら、をタます
追加で選ばます。
4.
[SHIFT]ボンをながら、上を。グする
したアの中にあるノーを複数同時に選ぶ
ができます。
ラッ
メモ
[SHIFT]ボタンを押しながら選択されているノーをタチする
ノートの選択を解除するとができます。
をド
ピアロール画面上で選んだピーす
とがきま
1.
PTNUTILITY 画面でエデするパターンを選び、<
EDIT を押ます。
PIANO ROLL 画面が表示さす。
2.
ピーしたいノーをタして選びます。
「複数の選ぶ」の手順で複数を選もでます
3.
画面右下にある[E6]つまみをながら、選んだノー
を別の位置ます
ピー先選択状態にていが半透明で表
れま
[E6]つまみを押なが
ートをドラッ
4.
ー先の位置を決めて、ドグしている指を離すと
ピーが確定ます。
メモ
グする代わに[E6]つまみを押ながカーソル
=
][
?
K][ J]ボタンを押位置を移動させるもできます。[E6]つまみか
指を離すピーが確定ます。
[E1][E6]みの動作
につ
ピアール画面で[E1][E6]つまみを押すピー
の機能を実行でになた。
メニュー 対応する機能
[E1]まみ DRAW
[E2]まみ MOVE
[E3]まみ DURATION
[E4]まみ REDO
[E5]まみ ERASE
[E6]まみ COPY
まみを回きの動作は従来通す。
その他の追加機能
設定画面への
ット
5
[SHIFT]ボタンをなが ZONE VIEW 画面、MIXER 画面に表示さ
フェクイッチタッフェク
プする、シ機能が追加された。
5
ZONE VIEW 画面、MIXER 画面に表示されるアイ
ンに VOCODER(VOC) スイチを追加。
5
SCENE SELECT 画面に表示されるエトの ON/OFF 状態に
VOCODER(VOC) が追加さた。
V-Pianoのエ
項目追
V-Pianoトーンだゾーンのゾーン・エデ Coarse
Tune、Fine Tune、Octave Shift の変更がでにな
りまし
AIRA LINK 対応
AIRA LINK に対応た。AIRA Mixer MX-1 1 本の USB
ケーブルで接続すで、MIDI
信号や
AUDIO 信号のや
りがきま
10
FANTOMバージン1.50追加マニアル
ーの追加
シーンメーター
(SCENE)
VOCODER
パラメーター 設定値 説明
Vocoder
Switch
OFF、ON ボコーダーをオン/オます。
Vocoder
Setting Bank
PRESET、
USER
VOCODER SETTING のバンを選びす。
Vocoder
Setting
Number
PRESET:001
010
USER:001
020
VOCODER SETTINGのナンバーを選びます
Vocoder
Zone Select
(Zone1 ~ Zone16)
OFF、ON
5
コーダーのキて使用すゾー
を設定ます。ON したゾーンは、ボコー
ダーのキて使われます
5
複数選択す場合は、各 ZONE INT/EXT
ボタンの ON/OFF 状態を合わせる必要が
りま
メモ
らのパメータはVOCODER ZONE SELECT 画面 (P.2) は、
SCENE EDIT VOCODER 画面で設定できます。
コーー・パラーター
(VOCODER)
VOCODER SETTING
パラメーター 設定値 説明
Carrier Input2
OFF、ON
INPUT2 のオー信号をコーダーのキ
て使用す ON ます
INPUT2 をキアとして使用する場合は、
PARALLEL SW をオンにてください。
Carrier Level
0~127
アの入力レベルを調節ます
Envelope
発音の種類を選びます。
SHARP
人間の声が強調さす。
SOFT
楽器の音が強調さす。
LONG
余韻の長いビンテーサウが得ます
Mic Sens
0~127
クの入力感度を調節ます
Mic HPF
BYPASS、
200~8000
[Hz]
マイク音声にかけるハイ・パス・ター
(HPF)フ周波数を設定す。
Mic Mix Level
0~127
Mic HPF を通たマ音声を、ボコーダー
の出力に加え量を調節す。
Level
0~127
コーダーをた音の出力レベルを調節
ます。
Stereo Switch
MONO、
STEREO
STEREO に設定す、ボコーダーをス
出力ます(※スオのキア入力に
。)
Vocoder
Type
13Band、
20Band
32Band
Voice Character Control の Band 数を切
えます
Voice
Character
Control
(最大 32 バン
0~127
Band ごと値を調節て、ボコーダーの音色
を変せます
システム・エフ・パ
ター
オーオ・イン・エフ
(AUDIO IN)
NOISESUPRESSOR
パラメーター 設定値 説明
Noise
Supressor
Threshold
-96 0[dB] イズを抑え始める音量を調整ます。
Noise
Supressor
Release
0 127
イズを抑え始めてから、音が 0 になるまで
の時間を調節ます
パラーター
本体の設定
(GENERAL)
パラメーター 設定値 説明
LCD
Brightness
1~20 画面の明るを調節ます
MIDI の設定
(MIDI)
パラメーター 設定値 説明
Remote
Keyboard
Switch
OFF、ON
外部 MIDI キーボー FANTOM の鍵盤の
代用て使場合に「ON」ます。この
場合、外部 MIDI キーボー MIDI 送信チ
ンネルは何ンネルでもかまいません。通常
「OFF」ておきます
アルペジオを使た演奏を、外部 MIDI 機器か
ロールする場合は「ON」にしま
SuperNATURAL Ac
oustic
ーター
COMMON
パラメーター 設定値 説明
Inst 001 025 ーンに割てるインスを選びます。
Category 0~49 ーンのカテゴを選びます。
Level 0 127 ーン全体の音量を調節す。
Pan L64 0 63R
ーンのパンを設定ます「L64」で最も左、
「0」で中央、「63R」で最も右に定位ます
Coarse Tune
-48 +48
[semitone]
音の高さを半音単位± 4 ターブで)
定しま
Fine Tune -50 +50[cent]
音の高さ 1 単位±50 センまで
定しま
Octave Shift -3 +3
ーンの音の高さをオターブ単位± 3
オクタ)で定します
Mono/Poly
ーンの鳴かたをポ(POLY)にすか、モ
(MONO)にすを設定ます
MONO
1 ずつ後に押したキー音だけを鳴ら
せます
POLY 複数の音を同時にせます。
Portamento Time
O󰮏set
-64 +63
ポルタ演奏で、音の高さが変化す
時間を補正ます値が大きるほど、
次の音の高さに移動す時間が長
ます。
Cuto󰮏 O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
フ周波数を補正ます
Resonance O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
正しま
Attack Time
O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ンプ・エンベローのアタ・タイムを
正しま
11
FANTOMバージン1.50追加マニアル
パラメーター 設定値 説明
Decay Time
O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ンプ・エンベローイ・タイムを
正しま
Release Time
O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ンプ・エンベローのリリース・タイムを
正しま
Vib Rate O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ブラの速さを補正ます。
Vib Depth O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ブラの深さを補正ます。
Vib Delay Time
O󰮏set
-64 +63
ーンに割てているインスに対する
ブラトのディレイ・タイムを補ます
INST
パラメーター 設定値 説明
Inst 001 025 ーンに割てるインスを選びます。
スト
メーター
選んだイントのパラメーターを設定ます。
「SuperNATURAL Inst パラーター」ご覧ださい。
MFX
パラメーター 設定値 説明
MFX Type MFX のタイプを選びます。
MFX Switch OFF、ON MFX のオン/オフを設定ます。
MFX Chorus
Send Level
0 127
コーラスのかか合を設ます。
コーラスをかけないときは 0 に設します。
MFX Reverb Send
Level
0 127
バーブのか具合を設定す。
リバとき 0 に定しま
MFX パラメーター
選んだ MFX のパラメーターを設定ます。べるパラメーター
は、MFX Type で設定たエの種類にて異なす。
MFX CTRL
パラメーター 設定値 説明
Control 1 4
Source
MFX CONTROL を使き、 MIDI 情報でパーターを
コンロールするかを設定ます。
OFF MFX CONTROL を使いません。
CC01 31 コンローー・ナンバー 1 ~ 31
CC33 95 ローラー・ナバー 33 95
BEND ンド
AFT フタータ
SYS-CTRL1 4
System Control Source1 4 で設定
ているコンローラーを使います。
Control 1 4
Destination
MFX CONTROL を使て、マルチエ
のどのパラーターをコンロール
るかを定しコントローできるパ
ーターは、マルチ・タイプ
よっ りま
Control 1 4
Sens
-63 +63
MFX CONTROL の効果のかか具合を
定しま
設定たパーターの値を現在の値
プラス方向(大きい値、右方向、速いな
ど)に変させるきはプラスの値に、マ
イナス方向(小さい値、左方向、遅いなど)
に変化させるときはマイナスの値に設
す。数値が大きいほど変化は大き
ます。
SuperNATURAL In
st パラーター
ダイナミクス変化
繊細な音から迫力のある音で、単なる音量変化にらない楽器
い自然な音色変化(ダイナス変化)が得ます。
ミク Note ON Velocity、Modulation
(CC#01)Expression(CC#11)でロールできます。
鍵盤をしたあと Modulation ローラー(CC#01)を操作すと、
ダイナミスを連続的にコンロールすができます(打楽器、打弦
楽器、撥弦楽器を除
ート
一部の音色を除いて、ガー演奏(鍵盤を離す前に別の鍵盤を押す奏法)
するで、らかな音のつながを再現できます。
以下の設定のガー効果がかかす。
5
ーンパラメーターの Mono/Poly MONO かつ、ゾーン
ーターの Mono/Poly TONE
5
ゾー・パメーターの Mono/Poly MONO
ション
各楽器には、効果的な奏法バエーン音色が用意されてお、コン
ロール・チンジ(CC#80 CC#83)を使て、に瞬に切り
こと
メモ
SuperNATURAL Acousticーンを演奏する際は、[S1]/[S2]ボ
に下記セージをアサインす音色ごの変化をコンロール
すくなります
S1CC#80
S2CC#81
001FingeredBass
5
2 半音以内で素早ガー演奏す、その速さに応てス、ハ
ング奏法を使たよな効果を得るができます。
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Slap、
Harmonics
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63
弦をこするノイズやピキング・ノイズの
調節しま
FretlessBass
5
2 半音以内で素早ガー演奏す、その速さに応てス、ハ
ング奏法を使たよな効果を得るができます。
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Harmonics
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63
弦をこするノイズやピキング・ノイズの
調節しま
Harp
5
サンモー(CC19) ON する、特定スケールの構成音のみが
発音さますそのため白鍵をサン演奏すだけでハープ特有のグ
サン演奏を簡単に再現です。
5
HOLD ペダルを踏んだ状態で演奏す効果的です
5
CC18 を使、手で弦の振動を止め奏法を再現ます
パラメーター 設定値 説明
Variation OFF、Nail ション
Glissando Mode
(CC19)
OFF、ON
ON にする、鍵盤をグサン演奏す
で、ハープの弦をき鳴す効果が得
られます
Poly Scale
Chromatic
Chromatic、
Major、Minor、
7th、Diminish、
Whole、
Harmonic Minor
Glissando Mode が ON きのスケー
ルを設定ます。
Scale Key
C、D ♭、D、E ♭、E、
F、G ♭、G、A ♭、
A、B ♭、B
Glissando Mode を ON てグサン
演奏をきの、ケールのキーを設定
しま
12
FANTOMバージン1.50追加マニアル
Violin1
Violin2
Viola
Cello1
Cello2
Contrabass
5
同時に複数の鍵を弾、自動的にビブラーを抑制て、自然な和音効果を
ること
5
開放弦に相当する音域ではビブラがかない開放弦いサを得
ること
、開放弦の音域(上限 Violin:NoteNo 55、Viola:NoteNo 48、
Cello:NoteNo 36、Contrabass:NoteNo 28)で、ゾーンパラーター
Vibrato Depth 0 の場合に有効です
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Pizzicato、
Tremolo
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63
弦をこするノイズやピキング・ノイズの
調節しま
Erhu
5
ガー演奏時に、独特の装飾音を再現でます
5
ポルSW ON にす特徴的ななかなチ変化が得ます
5
開放弦に相当する音域ではビブラがかない開放弦いサを得
られます
、開放弦の音域(上限 NoteNo 62)で、ゾー・パーターの
Vibrato Depth が 0 の場合に有効です
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Ornament
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63
弦をこするノイズやピキング・ノイズの
調節しま
Strings
MarcatoStrings
5
レーズを弾く速さに応てアタクやースが適に調されます。たと
ば、早いパセージでは歯切れの良い音にす。
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Pizzicato、
Tremolo
ション
Hold Legato
Mode
(CC19)
OFF、ON
ホール(CC64)きの、楽
音の発音状態を変更ます
Hold Legato Mode にす押鍵
たタイングで、ホーされた音を消
しま
ば、ホール(CC64)の状
態で、C Maj を押鍵、離鍵す C Maj
の音がホールされます続け E Maj
の音を押鍵す C Maj の音が消音さ
て、E Maj の音が鳴す。
Trumpet
MuteTrumpet
Trombone
5
ゾーパラーターの P.Bend Range を Tone に設定、ピベン
バーの操作で跳躍なピチ変化/ール効果が得す。
チ・ベレバーをアプの方向に操作をす金管楽器特有の跳躍するなピチ変
化が得られます。
チ・ベレバーをダウンの方向に操作をすると、フール効果が得られます。
5
P.Bend Range を Tone 以外設定きは、Bend Mode(CC19)
ON のの効果が得られます跳躍すチ変化/ール効果
通常のピチ変化を切替えて使用たい場合に利用ます
5
ロンーン音色においては、ポルタ SW が ON ガート演奏すると、
ボーのグサン奏法の効果が得ます
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Fall
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63 管楽器のブズの量を調節ます
パラメーター 設定値 説明
Growl Sens
(CC18) 0 127
管楽器を吹いたに発生す独特のニ
ンス感)を好みの量に調節ます
Oboe
Clarinet
Piccolo
5
ゾーパラーターの P.Bend Range を Tone に設定、ピベン
バーの操作でサン奏法/フール効果が得ます
チ・ベレバーをアプの方向に操作をすサンド奏法が得られます。
チ・ベレバーをダウンの方向に操作をすると、フール効果が得られます。
5
P.Bend Range Tone 以外に設定きは、Bend Mode(CC19)が
ON の効果が得られますサン奏法/フール効果通常の
チ変化を替えて使用たい場合に利用ます
パラメーター 設定値 説明
Variation OFF、Staccato ション
Noise Level
(CC16) -64 +63 管楽器のブズの量を調節ます
Growl Sens
(CC18) 0 127
管楽器を吹いたに発生す独特のニ
ンス感)を好みの量に調節ます
Play Scale
Chromatic
Chromatic、
Major、Minor、
7th、Diminish、
Whole
定したス応じたするような
チ変化が得られます
Scale Key
C、D ♭、D、E ♭、E、
F、G ♭、G、A ♭、
A、B ♭、B
Play Scale で指定たスケールのキーを
定しま
Glide GLISS、PORTA
ポルタ SW が ON のきにポルタ
メントするかグリッサンドするか
ます。
UilleannPipes
BagPipes
5
ガー演奏時に、独特の装飾音を再現でます
5
CC80 の値 64 127 ローン発音ます 0 ~ 63 で消音ます
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Drone、
Ornament
ション
Drone Level 0 127
CC80 で発音すローンの効果音の音量
調節しま
Drone Pitch -12 +12
CC80 で発音すローンの効果音のピ
調節しま
PanFlute
5
ゾーパラーターの P.Bend Range を Tone に設定、ピベン
バーの操作でサン奏法/フール効果が得ます
チ・ベレバーをアプの方向に操作をすサンド奏法が得られます。
チ・ベレバーをダウンの方向に操作をすると、フール効果が得られます。
5
P.Bend Range Tone 以外に設定きは、Bend Mode(CC19)が
ON の効果が得られますサン奏法/フール効果通常の
チ変化を替えて使用たい場合に利用ます
5
ガー演奏時に、独特の装飾音を再現でます
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Flutter
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63 管楽器のブズの量を調節ます
Growl Sens
(CC18) 0 127
管楽器を吹いたに発生す独特のニ
ンス感)を好みの量に調節ます
13
FANTOMバージン1.50追加マニアル
AltoSax
TenorSax
BaritoneSax
5
ゾーパラーターの P.Bend Range を Tone に設定、ピベン
バーの操作でサン奏法/フール効果が得ます
チ・ベレバーをアプの方向に操作をすサンド奏法が得られます。
チ・ベレバーをダウンの方向に操作をすると、フール効果が得られます。
5
P.Bend Range Tone 以外に設定きは、Bend Mode(CC19)が
ON の効果が得られますサン奏法/フール効果通常の
チ変化を替えて使用たい場合に利用ます
パラメーター 設定値 説明
Variation
OFF、Staccato、
Fall、Subtone
ション
Noise Level
(CC16) -64 +63 管楽器のブズの量を調節ます
Growl Sens
(CC18) 0 127
管楽器を吹いたに発生す独特のニ
ンス感)を好みの量に調節ます
Play Scale
Chromatic
Chromatic、
Major、Minor、
7th、Diminish、
Whole
定したス応じたするような
チ変化が得られます
Scale Key
C、D ♭、D、E ♭、E、
F、G ♭、G、A ♭、
A、B ♭、B
Play Scale で指定たスケールのキーを
定しま
Glide GLISS、PORTA
ポルタ SW が ON のきにポルタ
メントするかグリッサンドするか
ます。
LondonChoir
5
ダイ音量変化エーシボイスの組み合わせで多彩な表
現が可能です。
パラメーター 設定値 説明
Variation OFF、Voice Woo ション
Hold Legato
Mode
(CC19)
OFF、ON
ホール(CC64)きの、楽
音の発音状態を変更ます
Hold Legato Mode にす押鍵
たタイングで、ホーされた音を消
しま
ば、ホール(CC64)の状
態で、C Maj を押鍵、離鍵す C Maj
の音がホールされます続け E Maj
の音を押鍵す C Maj の音が消音さ
て、E Maj の音が鳴す。
エーシン音色一覧
NUM NAME
Variation1
(CC#80 = 127)
Variation2
(CC#81 = 127)
Variation3
(CC#82 = 127)
001 Fingered Bass Slap Harmonics -
002 Fretless Bass Staccato Harmonics -
003 Harp Nail - -
004 Violin 1 Staccato Pizzicato Tremolo
005 Violin 2 Staccato Pizzicato Tremolo
006 Viola Staccato Pizzicato Tremolo
007 Cello 1 Staccato Pizzicato Tremolo
008 Cello 2 Staccato Pizzicato Tremolo
009 Contrabass Staccato Pizzicato Tremolo
010 Erhu Staccato Ornament -
011 Strings Staccato Pizzicato Tremolo
012 Marcato Strings Staccato Pizzicato Tremolo
013 Trumpet Staccato Fall -
014 Mute Trumpet Staccato Fall -
015 Trombone Staccato Fall -
016 Oboe Staccato - -
017 Clarinet Staccato - -
018 Uilleann Pipes Drone Ornament -
019 Bag Pipes Drone Ornament -
020 Piccolo Staccato - -
021 Pan Flute Staccato Flutter -
022 Alto Sax Staccato Fall Subtone
023 Tenor Sax Staccato Fall Subtone
024 Baritone Sax Staccato Fall Subtone
025 London Choir Voice Woo - -
それぞれのコロール・ジの値を「0」で送信すと、バエーシ
は「OFF」になます。
© 2020 Roland Corporation
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13

Roland FANTOM 6 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

その他のドキュメント