Korg EK-50 クイックスタートガイド

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
クイックスタートガイド

このマニュアルも適しています

E K - 5 0 ク・ス ト・ガ
63
のご
ご使用にな前に必ずお読みさい
に記載注意事項は、製品を安全ご使用いあな
や他の方々への危害や損害を未然めのものです。
注意事項は誤た取扱いで生危害や損害の大きさ、たは切迫
の程度て、内容を「警告」「注意」の2つ分けてす。これ
は、あなや他の方々の安全や機器の保全関わ重要な内容ですの
、よ
火災感電人身障害の危険を防止するには
図記号の例
、注 、警
記号の中には具体的な注意内容が描かれていす。左の図は「一般的
な注意、警告、危険」を表ていす。
記号は、禁止(してはいけないこを示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれるがあす。左の図は
「分解禁止」を表ていす。
記号は、強制(必ず行うを示しています。
記号の中には、具体的な注意内容が描かれるがあす。左の図は
源プグをコンセントから抜くこと」表してます
以下の指示を守さい
 警
この注意事項を無視た取扱いをすと、
死亡や重傷を負可能性があます
• 
A
CアダプターのプグはA C100V源コンセに差
し込む。
• 
A
Cアダプターのプラにほこ着しいる場は、ほこ
を拭き取る。
感電やの恐れがあす。
• 
はコンセントの近くA Cアダプタプラ
容易に手が届ようにす
• 
ようなには直ちにA Cアダプタープラ
ント
ACアダたとき
った
○ 製品に異常や故障が生
修理が必要なは、コルお客様相談窓口へ依頼
い。
• 
たりたり
• 
どで説明書に書てること以外
にし
• 
A Cアダプターのコドを無に曲たりする機に近
けない。た、ACアーのコードの上重いものをのせな
い。
コーが破損感電や火災の原因す。
• 
大音量や不快な程度の音量で長時間使用ない。
大音量で長時間使用す難聴にな可能性があ万一、
聴力低下や耳鳴を感専門の医師に相談い。
• 
本製品に異物(燃えやすいもの硬貨、針金ど)を入れない
• 
温度が極端高い場所(直射日光の当場所、暖房機器の
発熱機器の上なで使用や保管をしない。
• 
振動の多い場所で使用や保管をしない。
• 
ホコ使をし
• 
風呂場、ワー室で使用や保管はしない。
• 
天時の野外のよ湿気の多い場所や水滴のかか場所で、
使をし
• 
製品の上に、花瓶のような液体が入たものを置かない。
• 
をこ
• 
使用し
• 
池は乳幼児の手の届置かない。
池を飲んだ場は、すぐに医師に相する
 注
この注意事項を無視た取扱いをすと、傷害を負う可能性
たは物理的損害が発生す可能性があす。
• 
正常
な通気が妨げられない所設置て使用す
• 
ビ、電子機器なら十分て使用す
ジオやテに接近て使用本製品が雑音を受け
て誤作する場合がます。た、ジオ、ビ等に雑音が
りま
本製品をビ等の横設置す本製品の磁場にてテ
等の故障の原因にながあす。
• 
装のお手入れは乾いた柔かい布を使て軽拭く
• 
A
Cアダプタをコンセントから差しるときはプラ
グを
• 
長時
間使用しなきは電池の液漏れを防ために電池を抜
く。
• 
使用しときはACアダプターをコンセントから抜く
• 
属のACーは他の電気機器で使用しない
付属のACーは本製品専用です。他の機器で使用で
きませ
• 
指定
のACアター以外は使用しない。
• 
の電気機器の電源と一緒コ足配線しない
本製品の定格消費電力に接続してい。
• 
池を過度の熱源(日光、火なさない。
• 
やノなどに
なりま
• 
装のお手入れに、ベンンやンナー系の液体、ンパウ
、強 使
• 
不安
定な場所置かない。
本製品が落下お客様がけがを本製品が破損する恐
りま
• 
乗ったり、たり
本製品が落下または損傷して客様がけがを本製品が
たり りま
• 
製品の隙間に指な入れない。
お客様がけがを本製品が破損する恐れがあす。
• 
震時は本製品に近づかない。
• 
本製
に前後方向か無理な力を加えい。
本製品が落下お客様がけがを本製品が破損
りま
タに
作ミス等によ異常な動に、ー内容が消えて
しまうことがますタはあらかじめU S Bメモリー
のメア等へセーブしておいてください。ータの消失による害に
ついては、社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
このたびはコルグエンターテイナー・キーボードEK-50をお買
上げいただきまして、まことにありがとうございます。
本製品を末永くご愛用いただくためにも、取扱説明書をよくお読
みになって正しい方法でご使用ください。
E K - 5 0 ク・ス ト・ガ
64
著作権
著作権者から許諾を得ていない著作物を個人家庭内、またはそ
の他のこれに準ずる限られた範囲以外で使用した場合、著作権侵害
となり損害賠償を含む補償を負う場合があります。
そのような著作物を録音したものはもちろん、著作物に手を加えて
作られたものにも、著作権者の権利が含まれています。これら成果
物の転載、配布などは、作権侵害となります。
著作権侵害によって発生した損害賠償などは当社は一切の責
任を負いかねます。
製品に内蔵もしくは同梱されたコンテンツそのものを取り出
または酷似した形態で記録もしくは録音し配布やイン
ターネット上で公開することは許されていません。
本製品のコンテンツ(音色プログラム、スタイルデータ、伴奏パ
ターン、MIDIデータ、PCMサンプルデータ、オーディオデータ、
オペレーティング・システムなど)の著作権は株式会社コルグに
有するかまたは株式会社コルグが第三者から使用許諾を受け
ている著作物です。
上記コンテンツを使用して、作品を制作または演奏し、それらを
録音、配布することについては、当社の許諾を必要としません。
※ すべての製品名および会社名は各社の商標または登録商標です。
取扱説明書について
本機の取扱説明書は以下のように構成されています。
ク・ス ト・ガ
扱説明書(PDF)
ス・ネ ム・リ P D F
クイックスターガイ(冊子)(本書)
はじめに本書をお読みください。本機の基本的な操作のしかた
などを説明しています。
取扱説明書(PDF)
本機の詳細な機能の使い方を説明しています。
ス・ネ ム・リ P D F
スタイル、キーボードセット、デモソングなどのリトです。
PDFは、以下よりダウンロードしてください。
www.korg.com
取扱説明書の表記
マーク
Note
Tip
これらのマークは順番に、使用上の注意、ノートドバイス
を表しています。
ディスプレイ
取扱説明書に記載されている各種のパラメーターの数値などは
表示の一例ですので、本体のディスプレイの表示と必ずしも一致
しない場合があります。
リスト
フロンパネルの上部に、スタイルやソングキーボードセッ
トのカテゴリーが表示されています。
主な特長
65
主な特長
いろいろな音で弾く
ピアノやバイオリン、サックス、ドラムなどの
楽器音だけでなくさまざまな音で演奏でき
ます。
..............................................6
7ページ
スタイル(自動伴奏)に合わせて弾く
スタイルとはバックバンドあるいはリズム
伴奏のようなものでさまざまなジャンルの
スタイルを選択できます。左手でコードを弾
きながら右手でメロディーを一緒に弾いて
みてください
................................6
8ページ
USBメモリーの音源を再生する
USBメモリー内のMP3、WAVESMFファイ
ルを本機で鳴らすことができます。好みの音
を選んで一緒に弾いて楽しんでみてください。
.........................................................7
0ページ
外部機器とつないでオーディオを再生する
MP3プレーヤーやスマートフォンといったモバイル機器、コン
ピューターなどの外部機器のオーディオ再生音を、本機の内蔵ス
ピーカーで鳴らすことができます。 ............................ 72ページ
音に効果を付ける(エフェクト)
音を歪ませたり残響音を付けしたりして、違う印象の聴こえ方に
することができます。
................................................. 7
2ページ
目次
主な特長.............................................................. 65
演奏の準備をする.................................................. 66
ACアダプターを使用す ...................................................... 66
電源を入れる、切る ................................................................ 66
譜面立てを使うときは ............................................................ 66
ヘッドホンを使うときは .........................................................66
ペダルを使うときは................................................................66
いろいろな音で弾く............................................... 67
グランピアノの音を選ぶ .................................................. 67
キーボードセットを選ぶ ...................................................... 67
ト・リ .............................................................67
トロノームに合わせて弾く..................................................67
テンポを調節する ................................................................... 67
ジョイスティックを使う .........................................................67
自動伴奏に合わせて弾く......................................... 68
スタイルを選んで演奏する .....................................................68
イントロやバリエーションを付けて演奏する
.........................69
奏を録音する.......................................................................69
ソングを再生しながら演奏する................................ 70
モ・ソ .................................................................70
ソングと一緒に演奏する ........................................................ 70
ソングの一部をループ再生する .............................................. 70
スタイル、キーボセットのカスタマイズと保存.... 71
スタイルやパートを設定する ................................................. 71
メロディーにハーモニーを付ける .......................................... 72
エフェクト ...................................................................72
イコライザーを選ぶ................................................................ 72
セッリストを保存するWRITE) ....................................... 72
オーディオ機器との接続......................................... 72
本機でオーディオ機器を鳴らす ..............................................72
その他の設定........................................................ 73
電池を使うときは ................................................................... 73
オートパワー・オフ機能を変更する ..................................... 73
ペダルの極性を変更する ........................................................ 73
主な仕様.............................................................. 74
コード認識一覧..................................................... 75
演奏の準備をする
66
演奏の準備をする
ACアダプターを使用する
1.
本機の電源が切れていることを確認します。
2.
付属のACアダプターのDCプラグをリア・パネルにある
DC 
1
2V端子に接続します。
必ず付属のACアダプターをお使いください。他のAC
アダプターを使用した場合、故障の原因となります。
ACアダプターのコードをコード・フックに引っかけてくだ
さい。コードをフックから外すときは、理に引っ張らない
でください。
3.
ACアダプターのプラグを電源コンセントに接続します。
電源は必ずAC100Vを使用してください。
Tip:
電池を使うこともできます73ージの電池を使う
)。
電源を入れる、切る
1.
本機のボリュームノブを左へ回して、音量を最小にします。
2.
ン(  )を押して電源を入れます。
電源を切るときは、ディスプレイのバックライ
トが消えるまで電源ボタンを押し続けます。
3.
ボリュームノブで音量を調節します
実際に鍵盤を弾きながら適度な音量に調節し
てください。
内蔵スピーカー、ヘッドホン端子とアウトプ
ト端子から出力される音量をコントロールします。
Note:
本機は、何も操作しないまま一定時間が経過すると、自動
的に電源が切れるように設定されていますート・パワー・
フ機能)。
工場出荷時は30分に設定されています。この設定を変更するこ
す( 73ページオー・パワー・オフ機能を変更
」参
譜面立てを使うときは
フロン・パネルの譜面立て用穴2つに付属の譜面立てを取り
付けます。
ヘッドホンを使うときは
y
・パネルのヘッドホン端
子( 
)市販のヘッドホ
オ・ニ・
接続します。
Note:
ヘッドプラ
を接続すると内蔵スピーカー
から音が鳴らなくなります(アウ
トプット端子からは出力されま
)。
ヘッドホンを大音量で長時間ご使用になると聴覚障害の原
因になることがあります。音量を上げすぎないように十分ご注
意ください。
ペダルを使うときは
ピアノのダンパー・ペダルのよ
うにペダルを踏んでいる間は
鍵盤から指を離しても音を持続
させることができます。
y
・パネルのフ・コ
トローラー端子に、別売のコ
ルグDS-1H(ダンパー・ペダ
ル)PS-1またはPS-3(ペダ
スイッチ)接続します。
Note:
ロワー・パートにはダン
パー効果はかかりません。
Tip:
ペダルが正しく動作しないときは極性を設定してください
(73ページの「ペダルの極性を変更する」参照)
Note:
本機はハーフダンパー機能に対応していません。
ド・フ
ードフック ード
けるこの部分を必要以
上に曲げないよに注意して
ださい
A C ー(
ヘッドホン
ダンパーペダルペダ
スイッチ等
いろいろな音で弾
67
いろいろな音で弾く
キーボ/[STS]ボ / [ ト・セ ]
ド・ピ ノ・ボ ・テ /
[ ポ・ロ ]
[ フト ]
ート
ド・
ダイヤ
・ボ
/ ト・
14タン
バンク
ク・
・ノ
タン
グランピアノの音を選ぶ
y
ランピアノボタンを押します。
このボタンを押すとすぐにグラン・ピアノの音が選ばれ
ます。
キーボードセットを選ぶ
キーボード・セットは鍵盤演奏のためのサウンドの集まりです
ピアノ、ストリングスシンセサイザー、ドラムなどのサウンド
が4つのパート(ロワー、アッパー 1 3)に割り当てられていま
す。これらの4パートをまとめて鍵盤ートと呼びます。
Tip:
キーボードセット、サウンドのリストは、「ボイスネーム
リスト」(PDF)参照してください。
1.
キーボーセット/[STS]ボタンを押します。
ディスプレイに
が点滅し、キーボード・セッ
名が表示されます。
2.
ダイヤル等で、キーボードセットを選びます
カテゴリー・ボタンを押すと、キーボード・セットがカテ
リーごとに切り替わります
y
キーード・セットすとは、[シフト]ボンを
しながらキーボーセット/[STS]ボタンを押します。
キーボードセット名の前に
ル・タ チ・セ
ティング)と表示されます。
ト・リ
セッリストは、お気に入りの設定(スタイル、キーボードセッ
ト、テンポやエフェクトなど保存し、すぐに呼び出すことが
72ペ「セト・ WRITE)
)。
バンクAの1 4には、お勧めのセットリストが保存されてい
ます。電源を入れた直後は、バンクAの1が選ばれます。
1.
バンク/ライボタンを何回か押して、バンクを選びます。
Tip:
[シフト]ボタンを押しながら押すとバンクが逆の順に
選ばれます。
2.
1 4ボタンを押してセッリストを選びます。
メトロノームに合わせて弾く
トロノームのテンポや拍子に合わせて練習できます。
y
トロノームを鳴らすトロノーム/[ビート・セレクト]ボ
タンを押すとメトロノームが鳴り(ボタンが点灯)もう一
トロノームボタンを押すと停止します。
y
子の設定 [シフト]ボタンしならメトロノ/
[ビートセレクト]ボタンを何回か押します
y
音量の調節 メトロノーム/[ビート・セレクト]ボタンを押し
ながらダイヤルを回します。
テンポを調節する
y
[
シフト]ボタンを押しながらダイヤルを回します。
y
定するテンポのタイミングで、スタイルの拍子と同じ数だ
けタップテンポ/[テンポロック]ボタンを押します(4/4拍
子の場合は4回、3/4拍子の場合は3回)
Note:
タップ・テンポ/[テンポ・ロック]ボタンをそれ以上
すと、伴奏が開始します(タップスタート機能)
y
ポ・ロ [シフト]ボタンを押しながら、タップテン
ポ/[タップ・テンポ]ボタンを押します(ディスプレイにテ
ロックマーク
が点灯)
ジョイスティックを使う
y
右に動かすと鍵盤パー
のピッチ(音の高さ)が変化し
ます。
Tip:
ピッチの幅を設定でき
ます「取説明書」PDF)参
)。
y
上下に動かすと鍵盤パート
の音に変化をつけます。
Tip:
キーボード・セットによって、上下に動かしたときの音
の変化が異なります
音の高さ
音のゆれ、
音の明るさ
など
自動伴奏に合わせて弾く
68
自動伴奏に合わせて弾く
自動伴奏機能に合わせて、盤で演奏しましょう。
キーボ/[STS]ボ
ト・
/ [ ク・
タイ]ボタン
[ フト ]
ート
ダイヤ
・ボ
伴奏パー
スタイ
ード
ート / ストップ
スタイルを選んで演奏する
スタイル(自動伴奏)で使用されるサウンドは4つのパードラ
ム、パーカッション、ベース、アザー・パーツ)に割り当てられて
います。これらの4パートをまとめて伴奏パーと呼びます。
1.
スタイル/[ミュージックスタイル]ボタンを押します。
スタイルモードに入ります。ディスプレイに
が点
滅し、スタイル名が表示されます。
2.
ダイヤル等でスタイルを選びます。
カテゴリー・ボタンを押すと、スタイルが音楽ジャンルごと
に切り替わります。
3.
[シフト]ボタンを押しながらキーボーセット/[STS]ボタ
ンを押します。
スタイルに適したキーボードセットが呼び出され、キーボー
セット名の前に
と表示されます。
4.
スプリット・ボタンを押して、スプリットをオンにします(ボ
)。
プリットをするスプリット・ポント
ワー・パート)がコード認識音域となります。
スプリトをオフにすると鍵盤の全域がコード認識音域
なります。
ト・
コード認識音域
左側 右側
ー・パ
パー1~3パー
Tip:
スプリッ・ポイントを変更するときは、スプリット・
ボタンを押しながら鍵盤を押します。スプリットについては、
71ページの「スプリットを設定する」を参照してください。
5.
コード認識音域でコードを弾きます。
ディスプレイに、識したコード名が表示されます。
ト・
6.
スタート/ストップタンを押します。
自動伴奏が開始され、スタート/ストッボタンが緑で点灯
します。
7.
コード認識音域でコードを弾きながらスプリト・ポイン
トより右側でメロディーを弾きます
コードを変更すると、それに合わせて伴奏が追従します。
Tip:
本機が認識するコードはコード認識一覧75ペー
ジ)を参照してください
Tip:
テンポを変更したり、テンポをロックしたりするときは
テンポを調節する67ページ参照してください。テ
ンポをロックすると他のスタイルを選んでもテンポが変
わりません。
8.
自動伴奏を停止するときは、スタート/ストップボタンを押
します。
自動伴奏に合わせて弾く
69
ード
ート / ストップ
ョン
1(緑)/2(赤) 3(緑)/4(赤)
ント / ィン
1(緑)/2(赤)
フィル
カ ウ ト・イ ン / ブ レ イ
録音
イントロやバリエーションを付けて演奏する
最初にイントロを入れたり、フィルインやブレイク、最後にエン
ディングを入れたり、奏に変化を付けることができます。
1.
スタイルを選んで演奏する(68ページの操作1 4
行います。
2.
バリエーション・ボタン1/2または3/4を、押して、バリエー
ションを選びます。
ボタンを押すたびに、バリエーション1(緑で点灯)と2(赤で
点灯)バリエーション3(緑で点灯)と4(赤で点灯)切り替
わます。
バリエーション1から4になるに従って、より複雑なアレン
になります。
3.
イントロ/エンディングボタンを押して、イントロを選びま
す。
ボタンを押すたびに、イントロ1(緑で点灯)と2(赤で点灯)
切り替わります。
イントロ1とエンディング1ハーモニーを生かしたコー
ドの変化が含まれています。イントロ2とエンディング2は
コードが固定されています。
Tip:
イントロ/エンィング・ボタンは、奏開前に
とイントロの選択になり、奏中に押すとエンディングの選
択になります。
4.
コード認識音域でコードを弾きます。
ディスプレイに、識したコード名が表示されます。
5.
スタート/ストップタンを押します。
イントロが始まり続いてバリエーションの伴奏が続きます。
6.
左手でコード、右手でメロディーを弾きます。
7.
バリエーションボタン1/2、3/4、フィルボタン、カウン
イン/ブレイクボタンを押して、変化を付けながら演奏しま
しょう。
8.
演奏を終えるときは、イントロ/エンディングボタンを押し
て、エンディングを選びます。
ボタンを押すたびに、エンディング1(緑で点灯)と2(赤で点
)が
エンディングの後、伴奏が終わります。
演奏を録音する
自動伴奏に合わせて弾いた演奏を録音することができます。
1.
スタイルを選んで演奏する(68ページの操1 5
または「イントロやバリエーションを付けて演奏する69
ページ)の操作1 4を行います。
2.
録音ボタンを押して、録音待機状態にします(ボタンが赤で
)。
3.
スタート/ストップタンを押します。
録音が開始します。
4.
左手でコード、右手でメロディーを弾きます。
5.
バリエーションボタン1/2、3/4、フィルボタン、カウン
イン/ブレイクボタンを押して、変化を付けながら演奏しま
しょう。
6.
録音を終えるときは、スタート/ストップ・ボタン、またはイ
ントロ/エンディングボタンを押します。
録音されたデータは、ユーザー・ソングとして自動的に保存
されます。
Tip:
ユーザー・ソングのソング名は“UserSongで、ソング
名の後ろに録音した順に番号が付きます。
Tip:
録音した演奏を聴くときは、「ソングと一緒に演奏する」
(70ページ)を参照してください。
ソングを再生しながら演奏する
70
ソングを再生しながら演奏する
ソング
ソング/[ソン]タン
[ フト ] ダイヤ ー・ボ
/ スト
ープ AB
戻し
送り
一時停止
USBマー
ド・
デモソングを聴く
本機には、デモソングが18曲内蔵されています。これらのデモ
ソングを聴いてみましょう。
1.
[シフト]ボタンを押しながらソング/[デモ・ソング]ボタン
押します。
ディスプレイに
が点滅し、モ・ソングがD01から
順番に再生されます。
Tip:
ダイヤル等で他のデモ・ソングを選ぶと、選んだデモ
ソングから順番に再生されます。
2.
終了するときは、[シフト]ボタンを押します。
ソングと一緒に演奏する
ソングを再生しながら、一緒に演奏することができます。
y
U
SBメモリー内のMP3、WAV、スタンダードMIDIファイル
SMF)を再するときは、それらのデータが入ったUSBメ
リーア・のUSB TO DEVICE端
ます。
ディスプレイの右上にUSBマーク
が表示されます。
1.
ソング/[デモソング]ボタンを押します。
ソングモードに入ります。ディスプレイに
が点滅
し、ソング名が表示されます。
2.
カテゴリー・ボタンでソングの種類を選び、ダイヤル等でソ
ングを選びます。
ソングの種類と、ソング/[デモ・ソング]ボタンの状態は、
下のようになります。
D01 D18 デモソング(緑で点滅)
001 999 ユーザー・ソング(赤で点滅)
M01 M99 音楽データ(緑で点滅)
Note:
ユーザー・ソングは、機の演奏を録音したもので
(69ページの「演奏を録音する」参照)
3.
スタート/ストッボタンを押します(ボタンが緑で点灯)
4.
ソングに合わせて鍵盤を弾いてみましょう。
Tip:
キーボードセットを変更するときは「キーボーセッ
トを選ぶ」(67ページ)を参照してください。
Tip:
テンポを変更するときはテンポを調節する(67
ページ)を参照してください。
5.
ソングの再生を停止するときは、スタート/ストッボタン
を押します
ソングを早戻し、早送り、一時停止する
y
戻しボタン 1回すと1小 MP3、WAVでは2秒前)
に戻ります
ボタンを長押しすると、押している間早戻しします。
y
ン:1回押すと1小節先(MP3、WAVでは2秒先)
進みます。
ボタンを長押しすると、押している間早送りします。
y
一時
停止ボタン再生時に押すと一時停止します。もう一度
押すと、停止していた位置から再生します。
ソングの一部をループ再生する
ソングを部分的に繰り返して再生(ループ再生)します。
ク・ル
ループ・ボタンを押すと、その小節をループ再生します。MP3、
WAVでは、ループ・ボタンを押した位置から1秒前に戻り、ルー
。)
1.
スタート/ストッボタンを押して、ソングを再生します。
2.
再生を折り返す小節(位置)で、ループボタンを押します(ボ
)。
3.
ループ再生を解除するときは、ループボタンを押します。
通常の再生に戻り、ボタンが消灯します
Tip:
指定した間をループ再生A–Bループ再生)することもでき
ます「取扱説明書」(PDF)参照)
スタイル、キーボードセットのカスタマイズと保存
71
スタイル、キーボードセットのカスタマイズと保存
イル/[ミージ
イル]ボ
キーボ/[STS]
ト・ [ フト ] 鍵盤パー
ダイヤ伴奏パー
スタイ
ンド
ード
バ ン ク / ラ イ ト・ボ タ 14タン
トラン
/[オクタブ-]タン
トラン
/[オクタブ+]タン
/ [ クト ]
バンク
ド・
クト
鍵盤表示 ト・ポ イ ン
/ト
スタイルやパートを設定する
スタイル・モー(スタイル/[ミュージック・スタイル]ボタ
ンが点灯)で以下の変更をした後、電源を切ると元の設定に戻
ります。気に入った設定はセッリストに保存してください。
スタイルのキーボードセットを変更する
お好みのキーボードセットでスタイル演奏をすることができま
(67ページの「キーボーセットを選ぶ」参照)
Tip:
[シフト]ボンをしなキーード・セット/[STS]ボ
タンを押すことで、スタイルにあらかじめ設定されている最適な
キーボード・セトを選ぶこともできますSTS)。キーボード・
セットがSTSのときはスタイルを切り替えると、そのスタイル
の持つキーボードセットに切り替わります
パートをミュートする、サウンドを変える
鍵盤パート(アッパー 1 ~ 3、ロワー)や、伴奏パートドラム、パー
カッション、ース、アザー・パーツ)で、個々のパートをミュー
消音)したり、パートのサウンドを変更したりすることがで
ます。
ミュート
y
各パー
・ボタンを押してミュートします(ボタンが消灯
もう一度押すと、ミュートが解除されます(ボタンが点灯)
サウンドの
1.
[シフト]ボタンを押しながら変更するパート・ボタンを押
します(パートボタンが点滅)
ディスプレイに
とサウンド名が点滅します。
Note:
アザー・パーツではサウンドを変更できません。
2.
ダイヤル等で、サウンドを選びます。
3.
[シフト]ボタンを押して、元のモードへ戻ります。
ット
鍵盤の高音域側をアッパー 1 3パートに低音域側をロワー
パートに分けることができます。これをリットといい、
サウンドが切り替わるアッパーパートの一番下になる)鍵盤
スプリッポイントといいます。
y
プリットをオンにする スプリット・ボタンを押すと、
プリットがオ(ボタンが点灯)になり、鍵盤が2つの音域に
分かれます。
y
スプ
リットをオフにする もう一度スプリット・ボタンを押
すとスプリットがオフ(ボタンが消灯)になり盤全域
アッパー 1 3パートとなります。
y
プリッポイントを変更する:ス ト・ボ
ながら鍵盤を押します。
Tip:
スプリット・ポイントは、ィスプレイの鍵盤表示で
認することができます。
ズ( 調 )す
本機のキー(調)を、半音単位、±1オクターブの範囲で変更します。
キーの設定は、ディスプレイに表示されます。
y
キー
を下げる トランスポーズ
/[オクターブ −]ボタンを
押します。
y
キーを上げる トランスポーズ
/[オクタブ +]ボタン
押します。
y
キーを元の設定に戻す トランスポーズ
/[オクター−]
ボタンと、トランスポーズ
/[オクターブ +]ボタンとを同時
に押します。
オーディオ機器との接続
72
クターブを変える
鍵盤を弾いたときに実際に演奏されるピッ(音の高さ)を1オ
クターブ単位で上下させます。±2オクターブの範囲で設定でき
ます。
y
クターブを下げる [シフト]ボタンを押しながトラン
スポーズ
/[オクターブ −]ボタンを押します。
y
クターブを上げる [シフト]ボタンを押しながトラン
スポーズ
/[オクターブ +]ボタンを押します。
メロディーにハーモニーを付ける
コードに合わせて弾いたメロディーにハーモニーを付けます
選択したスタイルによって、ハーモニーの付き方が異なります。
1.
アンサンブルボタンを押します。
2.
スプリット・ボタンを押して、スプリットをオンにします(ボ
)。
3.
コード認識音域でコードを、右手でメロディーを弾きます。
エフェクトを選ぶ
各キーボードセットには2つのエフェクト(エフェクト1、フェ
ト2)が含まれており、選ぶエフェクトによって聞こえ方の印象
が変わります。
1.
[シフト]ボタンを押しながらセッティング/[エフェクト]ボタ
ンを押して、エフェクト1の設定画面を表示させます。
y
カテゴリー・ボタン ▶を押すと、エフェクト2の画面が表示
されます。
カテゴリー・ボタン
を押すごとに、エフェクト12の
設定画面が切り替わります。
2.
ダイヤル等で、エフェクトを選びます。
“Default”は、キーボーセットにあらかじめ設定されてい
る最適なエフェクトです。
3.
[シフト]ボタンを押して、元のモードへ戻ります。
イコライザーを選ぶ
内蔵スピーカーの出力音を聴きやすくしたり音楽ジャンルに
合った音質にしたりすることができます。
y
スピーカー EQ/[スピーカー・オフ]ボタンを何回か押し
コライザーを選びます。
セッリストを保存する(WRITE
セッリストは、スタイルやテンポ、キーボードセットやエフ
ト設定などを保存したものです。スタイルを自分の好みの設
定にしたら、セッリストに保存することをお勧めします。
セット・リストを使用するときは、「セット・リストを選ぶ」67
ページ)を参照してください。
1.
スタイル・モードで鍵盤パートのサウンドを変更したり
オクターブを変えたりして好みの設定にします71ペー
ジの「スタイル、キーボード・セットのカスタマイズと保存」
)。
2.
バンク/ライボタンを押して、保存先のバンクを選びます。
バンク/ライト・ボタンを押すたびにバンクは
A→B→C...J→A...の順に切り替わります。[シフト]ボタン
押しながらバンク/ライボタンを押すと、バンクは逆の順
に切り替わります。
バンクAプリロード、ンクB J:初
3.
バンク/ライト・ボタンを押しながら1 4ボタンの1つを押
します。
設定がセット・リストに上書き保存され、押したボタンが点
灯します。
Tip:
電源を入れた直後はバンクAの1が選ばれます。
オーディオ機器との接続
オーディオ・
プレーヤー
など
ステレオ・ミニ・
ケーブル
本機でオーディオ機器を鳴らす
リアパネルのオーディオイン端子ステレオミニフォーン
に、オーディオ・プレーヤーなどの機器を接続して、本機の内蔵
スピーカーからオーディオ機器の再生音を鳴らすことができま
す。その再生に合わせて演奏ができます。
1.
本機とオーディオ機器の音量を最小にし、どちらも電源を切
ります。
2.
ステレオミニケーブルを使って、パネルのオーディ
イン端子にオーディオ機器を接続します。
3.
オーディオ機器、本機の順に電源を入れます。
4.
オーディオ機器を再生し、ボリュームを少し上げます。本機
のボリュームを上げるとスピーカーから音が鳴ります。
5.
再生音に合わせて鍵盤を弾きながらオーディオ機器のボ
リュームを上げ、音量バランスを調節します。
全体の音量を調節するときはボリュームノブで調節します。
Tip:
AudioInLevel”
器の入力レベル調整ができます。詳しくは取扱説明書
(PDF)参照してください。
6.
電源を切るときは、オーディオ機器での再生を停止してから、
本機、オーディオ機器の順に行なってください。
その他の設定
73
その他の設定
[ フト ]
ダイヤ
/ [ クト ]
ーク
イル/[ミージイル]ボ
電池を使うときは
単3形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池を8本使用します。
マンガン乾電池は使用できません。
Note:
電池は付属していません。別途お買い求めください。
池を入れる
1.
本機の電源が切れていることを確認します。
2.
本体の裏側にある、電池蓋の2つのツメを押して、電池カバー
を開けます。
Note:
本機を裏返すときは、ディスプレイやジョイスティッ
クなどを守るため、厚手の毛布などの上に置いてください。
3.
+、-の向きを間違えないように電池を入れます。
新しい電池と古い電池、また
は異なる種類の電池を一緒に使わ
ないでください。液漏れや破裂の
恐れがあります。
4.
電池カバーを閉めます。
Note:
電池の残量を正しく表示する
ために使用する電池の種類を設定してくださ「取扱説明書
(PDF)参照)
電池を交換する
ディスプレイの右上に電池マークが表示されます。
Note:
ACアダプターを接続しているときは池マークは表示
されません。
電池マークが点滅しているときは、電池の残量がほとんどありま
せん。できるだけ早く電池を交換するかACアダプターを接続
て、本機に電源を供給してください。
使えなくなった電池は、すぐに取り外してください。そのま
まにしておくと、電池の液漏れ等で故障の原因となります。また、
長時間使用しない場合も、電池を取り外してください。
オートパワー・オフ機能を変更する
本機には、何も操作しないまま一定時間が経過すると自動的に電
源が切れる、オート・パワー・オフ機能があります。工場出荷時
は30分に設定されており、この設定を変更することができます
1.
セッティング/[エフェクト]ボタンを押します。
セッティング機能に入ります
2.
カテゴリー・ボタン ▶を何度か押して、“Auto PowerO󰮏
を選びます。
3.
ダイヤルを回して、“Disable”(無効)または電源が切れるま
での時間を選びます。
4.
[シフト]ボタンを押して、元のモードへ戻ります。
ペダルの極性を変更する
リア・パネルに接続したペダルを踏んでも音が持続せずに、ペダ
ルから足を離すと音が持続する場合は、本機でペダルの極性を
変更します
1.
セッティング/[エフェクト]ボタンを押します。
セッティング機能に入ります
2.
カテゴリー・ボタン ▶を何度か押して、 Pedal Polarity
を選びます。
3.
ダイヤルを回して、極性を変更します。
-( K O R G 工場出荷時の設定です。コルDS-1H
PS-1、PS-3を使用するときに選びます。
(Reverse) ペダル操作で効果が逆になるときに選びます。
4.
[シフト]ボタンを押して、元のモードへ戻ります。
主な仕様
74
主な仕様
機能 EK-50
鍵盤 61鍵
タッチコント
ロール
)、
)、 )、 フ
(固定)
音源 ステレオPCM音源
最大同時発音数 64ボイス
サウンド 702以上のサウンド、41のドラムキッ(GM互
換のサウンセット含む)
キーボード
セット
170以上
エフェクト ト: 2 オ・デ ル・マ チ・エ
クト
ト: 2 オ・デ ル・マ チ・エ
クト
148バリエーション
スタイル 280リセット
オ・
プレーヤー
MP3 (44.1kHz)
WAV (44.1kHz)
シーケンサー 再生: SMFスタンダードMIDIファイル)フォ
マット0または1
録音: オリジナル・フォーマットSMF0変換出
力機能あり)
スケール 11タイプ (ユーザー含む)
入出力端子 ト・コ
ローラー端子
6.3mmフォーンジャック
(ハーフダンパー非対応)
オーディオ
イン端子
3.5mmステレオミニフォーン
ジャック
アウトプット
L/MONO、R
端子
6.3mmフォーンジャック(不平
衡)
ヘッド
3.5mmステレオミニフォーン
ジャック
USB A端子
TO DEVICE端 USBメモリー、
コントローラー接続用
USB B端子 TO HOST端 子:
ター接続用
スピーカー・
システム
アンプ 10W x 2
スピーカー 120mmダブルコーンスピーカー
x 2 (バスレフボックス方式)
スピーカー EQ 8タイプ
MIDI USB MIDI
ディスプレ バックライト式カスタムLCD
電源
ACアダプター(DC12V、
3形電池(アルカリ乾電池またはニッケル水素
)x 8
電池寿命 アルカリ乾電池使用時 約7時間
消費電力 8W(待機電力0.1W)
外形寸法(幅 x
奥行き x 高さ)
994 x 392 x 132 mm(譜面立てを含まず)
譜面立てを含めた高さ: 329mm
質量 7.5kg(譜面立て、電池含まず)
付属品 クイック・スタート・ガイド(本書)ACアダプ
ター、譜面立て
アクセサリー
(別売)
DS-1Hダンパーペダル
PS-1ペダルスイッチ
PS-3ペダルスイッチ
EXP-2フットコントローラー
※ 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
保証規定
くだ
保証は、保証期間に本製品を保するもので、付属品類(ヘ
など障した
合は保証規定て無償修理いた
1. 期間はお買げ日1かです。
2. 次の修理等は保証期間内でも有償
消耗部品(電池、ピーー、真空管、ダーなの交換。
お取扱い方法が不適当のたに生た故障。
天災(火災、浸水等)て生故障。
故障の原因が本製品以外の他の機器に場合。
不当な改造、調整、部品交換なた故障たは損傷。
保証書お買い上げ販売店名が未記入の場合、字句が書
き替えられている場合
本保証書の提示がない場合。
理した障した
理しより3限り無 たし
3. 本保証書は本国内おいてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
4. 様が期間中に移転された場合でも、証は引き続きお使
す。お客様相談窓でお問い合わせい。
5. より高くなることがありあら
じめお客へご談くださ送にかかる費用は
様の負担させてす。
6. 貸し出し等なる場合におも一
ってりま
または使生じたおつきま
しては、弊社は一切の任を負いかねますのでご了承ください。
保証は、保証定に無償理をお約束するためのもので、これ
お客様の法律上の権利を制限すものではあません。
■お願い
1. 保証販売年月日等の記入がない場合は無効す。記入で
きなきは月日を証できる等と一緒に
くだ
2. 保証書は再発行致せんので、紛失ない大切保管
ださい
保証書
コルグ EK-50
本保証書は、保証規定に無償修理をお約束ものです。
お買い上げ
販売店名
ーサー
修理または商品のお取扱いについてのご質問、ご相談は、お客様相談
窓口へお問い合わせさい。
お客様相談窓口 
PHS等一部の電話ではご利用でせん。固定電話または携帯電
からおかけください
受付時間: 月曜~金曜 10:00~17:00(祝祭日窓口休業日除く
サーンタ 168-0073 東京都杉並区下高井戸1-18-16 2F
1 / 1

Korg EK-50 クイックスタートガイド

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
クイックスタートガイド
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