Korg SV-2 ユーザーガイド

カテゴリー
楽器
タイプ
ユーザーガイド
2| 日本
安全上のご注意
使用にな前に必ず読みださい
ここに記載した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、あなたや他の方々への危害や
損害を未然に防ぐためのものです。注意事項は誤った取り扱いで生じる危害や損害の大きさ、
たは切迫の程度によって、内容を「警告」「注意」の2つに分けています。これらは、あなたや他の
方々の安全や機器の保全に関わる重要な内容ですので、よく理解した上で必ずお守りください。
マークについて
製品には下記のマークが表示されています。
マークには次のような意味があります。
このマークは機器の内部に絶縁されていない「危険な電圧」が存在し感電の危険が
あることを警告しています。
このマークは注意喚起シンボルであり取扱説明書などに一般的な注意、警告、危険の
説明が記載されていることを表しています。
感電身障害の危険を防
図記号の例
記号は、注意(危険、警告を含む)を示しています。記号の中には、具体的な注意内容
が描かれています。左の図は「一般的な注意、警告、危険」を表しています。
記号は、禁止してはいけないことを示しています。記号の中には具体的な注意
内容が描かれることがあります。左の図は「分解禁止」を表しています。
記号は、強制(必ず行うこと)を示しています。記号の中には、具体的な注意内容が描か
れることがあります。左の図は「電源プラグをコンセントから抜くこと」を表しています。
安全上のご注意 |3
日本
以下示を守っださい
警告
の注意事項を無視した扱いを死亡重傷を能性があます
電源プラグは、必ずAC100Vの電源コンセントに差し込む。
電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりを拭き取る。
感電やショトの恐れがあります。
本製品はコンセトの近に設置し、電源プラグへ容易に手が届くようにする。
次のような場合には直ちに電源を切って電源プラグをコンセントから抜く。
○電源コドやプラグが破損したとき
○異物が内部に入ったとき
○製品に異常や故障が生じたとき
修理が必要なときは、お客様相談窓口へ依頼してください。
本製品を分解したり改造したりしない。
修理、部品の交換などで、取扱説明書に書かれていること以外は絶対にしない。
電源コードを無理に曲げた発熱する機器に近づけたりしない。また電源コドの上
に重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音量で長時間使用すると難聴になる可能性があります万一、聴力低下や耳鳴りを感
じたら、専門の医師に相談してください。
本製品に異物(燃えやすいもの、硬貨、針金など)を入れない。
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所暖房機器の近く発熱する機器の上な
ど)使用や保管をしない。
振動の多い場所で使用や保管をしない。
ホコリの多い場所で使用や保管をしない。
風呂場、シャワー室で使用や保管をしない。
雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水滴のかかる場所で、使用や保管をしない。
本製品の上に、花瓶のような液体が入ったものを置かない。
本製品に液体をこぼさない。
濡れた手で本製品を使用しない。
4| 日本
注意
この注意事項を無視した取り扱いをすると傷害を負う可能性
または物理的損害が発生する可能性があります。
正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
ラジオ、レビ、電子機器などから十分に離して使用する。
ラジオやテレビ等に接近して使用すると本製品が雑音を受けて誤動作する場合があり
ます。また、ラジオ、レビ等に雑音が入ることがあります。
本製品の磁場によってテレビ等の故障の原因になることがあります。
外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
電源コードをコンセントから抜き差しするときは、必ず電源プラグを持つ。
本製品の移動時は、本体とスタン(別売り)を別にし、必ず2人以上で持ち上げる。
長時間使用しないときは、電源プラグをコンセントから抜く
電源スイッチをオフにしても、製品は完全に電源から切断されていません
付属の電源コードは他の電気機器で使用しない。
付属の電源コードは本製品専用です。他の機器では使用できません。
他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしない。
本製品の定格消費電力に合ったコンセトに接続してださい
スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
外装のお手入れにベンジンやシンナー系の液体コンパウド質強燃性のポリ
シャーを使用しない。
不安定な場所に置かない。
本製品が落下してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
本製品の上に乗ったり重いものをのせたりしない。
本製品が落下または損傷してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあ
ります
地震時は本製品に近づかない。
本製品に前後方向から無理な力を加えない。
本製品が落下してお客様がけがをしたり、本製品が破損したりする恐れがあります。
安全上のご注意 |5
日本
ご注意
ト・パ ー・オ
電力消費バルブを長持ために、
びボタンノブのが2時
続くと、SV2よりスタンバ
モードに入ますしたデータがある場は、
して してくだ
いて
真空管の寿命は定ではあません。真空管が切
れた場合は、お客様相窓口へお問い合わせ
さい。含むあらゆる修や、
調は専門家にご依頼ください。
タの取り扱
、メ
、あ
エデター/イブラリアトウェアへ
セーブしておいてださい。データのによる損
害については、当社は一切の責任を負いかます
了承ださい。
また本製品の使用に伴い、アに書き込んだ
データの消失、破損などの、お客様に対てなされ
た損害賠償請求に基損害についは、当社は
の責任を負いかねますのでご了承ださい。
いて
から許を得ていない人、
内、たはその他のこれに準ずる限られた
囲以外で使場合、権侵害と損害賠
償を含む補償を負う場合があます
な著作録音のはん、著作
物に手を加え作られたのにも、権者の権
含まれていますこれら成
どは、ます
著作侵害にた損害賠償などは、
社は一責任を負いかねます
製品に内蔵もは同梱されたコンテンツそのも
取り出し似しもしくは
して、ーネット
れて
ツ(
タ、パターMIDIタ、PCMサンプル
タ、オーィオタ、オペレングステ
ムなど)著作権は株式会社コルグに有す
たは株式会社コルグが第三者から使用許諾を受け
ている著です
上記コンテツを使作品を制作または演奏
れらをすることについては
とし
免責条項
扱説明書に含まている報については細
を払い、重に修およびック行わ
ています製品の改善については継続的に取組ん
でいるめ、仕様が取扱説明書の記載とは異な
可能性があますべて仕様は、
することがあり、と仕
が異なる場については、の責任を負いかねま
すのださい。
ップ
お手持ちのを常に新しいオペレーテ
ムに更新するプデーージンは当社
。オ
は当社イトからダウンローするとが
。オ
項をみ、示にださい。
登録商標
べての製品名およ会社名は、社の商標また
す。
6| 日本
目 次
のご . 2
ントダクョン . 7
はじ7
る前7
と機. 9
ト・パ 9
ア・ 10
SV‑2の電源をオンにす. 13
ンと 13
・ボ 調 14
・ソ 14
ウンする. 15
」と 15
・サ ット・サ 15
・サ 16
ト・ 17
ド・リ 18
クト 使 .23
クト 23
変更を保存24
高度な設 .25
ボタ25
ーズ 25
タッ 27
ローカルオフ28
MIDIまら28
ペダャリブション29
・パ 30
工場出荷に戻す30
仕様. 31
定( . 33
フタ.34
トロダク |7
日本
ロダク
はじ
グ・ ジ・ビ ジ・ S V 2
がとございますSV‑2を使し、往年のビンテーピアビン
・エ アノ 質感十二くだ
SV‑2をお使いいただためにも、ガイーザ
ュアル)をよなっ正しでご使用くだった
説明書をお手元に保管ておいださい。で読直す前回には気づかな
ントが
はSV‑2の8873鍵のカー搭載非搭載対象
ています数、カー、を除けば、の製に違いはあませ
ん。
る前
パッケージに含まれるもの
お買い上げのSV‑2の梱箱に以下のものが入ているをお確ださい。
S V 2 ジ・ビ ジ・
ク・ って
面立て
グDS‑2Hダンル(ハル対応)
ード
8| 日本
ダウロードでるもの
ェブ イトwwwkorgcomSV‑2 EditorMIDI
バー、プデータ、さまざまなサSV‑2ユーザーマニルを
ウンロすることがきま
きる
S V 2 、以 ー( )を
S T S V 1 B Kードンド ント
で、マッチタン
コルDS‑1Hダンパール、PS‑1とPS‑3ダルッチEXP‑2コンロー
ラーXVP20ボリーム/クスプレッショダルダルすることが
す。
的で丈夫なCB‑SV
各部の名称機能 |9
日本
各部の名称機能
ト・パ ネ
SV2のコントロールはフロルでいま
2
1
2
1 ロールパネ
ボタン、ブ、 ノの ント す。
2 ー (SV2-73SSV2-88Sのみ)
ーカーモデルでこから音出ま
3 ホン(ステレオ
す( ーダン1620(50Ω推
ッド 使 ッド
す。
MASTERVOLUME 調 す。
10| 日本
ア・
リアるたありま
1
2
3 4 5 6 7 8
1 電源端子
付属の電源コドを接します
2 譜面立用穴
SV‑2には譜面立てを付属ています面立ての足部分2つの専用穴に差
んでくだ
3 USB DEVICE 端子
の端子は、ンピーターに接(MIDIポを兼用)ーケサー使
、S V 2 Editorトウェをしたりすると使用しまこの
使するときあらかじコンピュターにKORGUSBMIDIドライーをイン
トールしMIDIドライイトード
す。イバ
注意:最新のOS対応状況についてはブサご覧さい。
https://wwwkorgcom/support/os/
4 SPEAKERS ON/OFF チ (ー内蔵ルのみ)
このスッチでスピオンオフ切り替
5 PEDAL 端子 (DAMPER, 1, 2)
グDS‑2HDS‑1H(別売DAMPER続しまペダル
ンパーダルと作しま
・ス チ( P S 1 、P S 3 )を PEDAL
1 。フ
、ま ・ス / ・ス チ(
タリ/フェクトが として す。
各部の名称機能 |11
日本
スイ(コルPS1、PS3売りボリ/スプレッシペダル
X V P 2 0 、E X P 2 )を PEDAL 2 。フ
ソフダル作しまボリ/クスプレッショダルボリ
コントロール(デト設作しワウエフ
ウ・ ウ・ クト
ント PRE FX ン( P e d a l Auto/Pedalラン
す。
ルグDS2Hダンパールはあじめキレーンされています
/スプレッショペダルてのするうにするた
ャリブション なりまフッスイ
ャリブションくだペダャリブショ
ては29 「ペダャリブション てく
6 MIDI 端子 (IN、OUT)
MIDI使すると、シーケンからSV2コントロールしり、SV2ら外MIDI
デバイスをコトロルしたりすることSV2MIDIイスを
するとき、ケンにレコーングするときLOCAL OFFボタン
を押ンプを点灯させますこれによ部音源と鍵が切されます
M I D I )。
MIDI OUTは、MIDIデータを送信します続しMIDIデバイスまたはコンピ
ターをコントロールるとき使用しMIDIブル使て他イスの
MIDIIN端子に接続ます
MIDI INは、MIDIデーを受信します続した外MIDIデバイスまたはコンピ
からSV2コントロールするときに使用しまMIDIケーブルを使て他デバ
のMIDIOUT端子に接続ます
7 INPUT 端子 (L/MONO, R/MONO)
ーボード、シンサイザーCDオーィオヤーなどライン
これらの続しモノラルでするちらか1つ
す。
8 OUTPUT 端子 (L/MONO, R/MONO, LEFT, RIGHT)
L/MONOR/MONO63mmン端子たは
LEFTRIGHTXLRバラのどちらかを使用でます短いケールを使
きは63mmン端子(アバラテージ演奏などで長いケ
使するときXLRラン使することめしまちら
使 して
、ど MONO 63mmン端子接続
XLRはモに使することはきま
ント: できだけLEFTRIGHT(XLR端子ス)を使お勧めます
警告: 本機のLEFTRIGHT (XLR端子ス)をサー等に接続する場合、続先の
ンタム電を必オフにくださすることがあり
12| 日本
VOX
セサイザー等
MIDI
IN OUT
OUTPUT
OUTPUT INPUT AUX/LINEIN INPUT/LINEIN
INPUT/LINEIN INPUT/LINEIN
コンピューター
USBケブル
USB
ボリュー/エク
スプレッ
ペダ
フットスイッチ2
(ソステヌー
ペダル)
フットスイッチ1
ト・
PHONES
ッド
ー・ペ
(付属)
電源
ACIN
オーデレーヤー等
アンプ
オ・シ
キサー、レコーダー等
パワーモニター
オ・イ
ンターフェイス
(SV2‑73S
SV2‑88Sのみ)
SV‑2の電源ンにす |13
日本
SV-2の電
オンフをり替え
1 付属の電源ケーパネルの電源 す。
2 ーブント す。
源コープラには、ス端子がています電と機を防ぐた
接続確実にに接続
注意:電源は必AC100Vを使用
接地極付きに接続す場合
接地付きに、AC電源コープラをその
んでくだ
ス端子付に接続す場合
AC源コードのプラグに、2P3Pを取
ース ース
続し2P3Pのプラグ差し込
す。
注意:ス接続は、にプグを差込む前
に行ださい。また、ス接を外きは
ンセからプラグを抜から行ださい。
3 ・パ 電源 、電
す。 S V 2 す。
14| 日本
SV‑2には、12AX7(ECC83)バル(真空管)搭載ます
警告: ルブやバルブより破ることありまルブカバ
損しくださしたルブーを使 るとルブ
体が傷する恐れがあます
注意: SV2をオンすると、滅しまこれ
の特徴ですSV‑2の電源た際空管がだ温いなの現象が
現れまれにその真空管やSV‑2の性能に支障が出るはあませ
4 SV‑2をオフにするとき電源イッ
スターームを調する
SV2の体の量を設します
MASTER VOLUMEブを時計回回す音量が上が反時計回
すと す。
このノブスピーカOUTPUTホン
をコトロールし
警告:なレに保ださけると
な難聴になる恐れがあます
・ソ ン て み よ
S V 2 ・ソ ・ソ
してンドしてくだ
1 TRANSPOSEンとLOCAL OFFボタンボタンラン
す。
2 のま何も操作しない場は、べてのデモが順番に再生されま
3 にデングときをしファクリーウンごと
にデングれて
SOUNDョンTYPEブとVARIATION す。
えるVARIATIONノブ押しノブラン
2 。も VARIATIONブを押す
ンプがオンジに点灯し1つめのバンク戻り
自動再生が開始されたでもデモを選択でます
4 MASTERVOLUME 調 す。
5 ・ソ TRANSPOSEンとLOCAL OFFボタン
す。
ドを演奏する |15
日本
ンド
「 サ 」と
SV2いてウンとは奏したときにれる「音「音
す。ンド 3「プラム
音とマー音とったする
のセッなどがあますメインのプログラムに、1つまたは2プログラを重
ると、れらがメインとミックスさイヤ)。
る「 アノ アノ アノ
、ス
Main, Layers 1, 2
Main, Layer (1)
Split
なるログると、れぞれでなるサ
す( ットたと1つまた2のプログムを使
プログラは低のために使るなどもきます(ア
、シ
Main, Layers 1, 2
Main, Layer (1)
Split
リーサウンバリウン
S V 2 、7 2 ァクトリー・ンド ンド
ルのブで音色変化できた音色仕上
フェイバリッ・サンド64保存すとができます(SV‑2
Editorトウェ使ることで、エディットをうこと
が出ている中で次のサウドに替えたと通常、鳴っている音には影
切り替えサウン鳴り、ムーえま
AMPLIFIERクション使 とき外で
16| 日本
クト・サ を 選
の選択方法
・サ SOUNDンでします
1 SOUNDョンTYPEノブ回しウンタイプ択し(6
1 )。
2 SOUNDョンVARIATION す( 6
1 )。
の周のランプが点したサウンとバリーシンを示します
3 VARIATIONを押しバリンの2のバンクしま(ランプの
)。
VARIATIONブを回つめのバンンを選択ます(6個
1 )。
4 ーシンの1つめバン戻るきは、VARIATIONノブ もう
(ランオレン戻りま
ドを演奏する |17
日本
バリウン
の選択方法
自身がエ作成したサウドなどが含まれるバリサウン
は、FAVORITESンでします
1 らフェイバリッンド FAVORITES
(1〜8) す。
択しンク知りたTYPE して、してFAVORITES
(A~H)ボタンれでノブてバンクの
ドを終了します(またはンプが消灯するまで待ちます)
2 ット TYPEブを押ます在のバン
、点 FAVORITES(A〜H)ンで示されます
するンクにするFAVORITES(A〜H)す。
、選 FAVORITES(1〜8) す。
最後に選択に戻方法
サウドを選前述の方法でフドを再び
することきま
は別の方法速やかに最後に選サウ
もで す。
SOUNDョンVARIATION す。
18| 日本
ド・リ
ンド 名前簡単な説明を下表に示し す。
名前に「 & まれるも「FM Piano & Padなど)は、2 3 ログ
ムが鳴るイヤンド す。名前に「 / まれるも「Pad/Mini Lead
ど)鍵盤上下 るプラム が鳴る ットンド
リーウン
MIDIデバイからサウ替えることがますSV‑2に
MIDIコローンジのバンレクトCC#32を0CC#000で
、次 ジ( P C
ンド Var PC 説明
EP1
MKISuitcase A1 0 代表 / ーン・バ ク・
アノ MKI2ョンンド
MKIStage B1 6
MKIISuitcase A2 1 格調の高いMKII。2ョン ンド
MKIIStage B2 7
MKVStage A3 2 ベルようドで知られるMKVStageンド
MKVBright B3 8
DynoEP A4 3 フトード、明 、ポ
アノ・ンド
DynoEPBright B4 9
Wurly A5 4 ード ード ンド。60年代
7 0 ップ・
WurlyClassic B5 10
WurlyDark A6 5 ード アノ。よ ダー、よ
イト ンド
WurlyBright B6 11
EP2
FMPiano1 A1 12 80年代をするF M アノ・
時、 くのード ンド
FMPiano3 B1 18
FMPiano2 A2 13
FMPiano&Pad B2 19 F M アノ + ・サ その代のもう一つの定番
PianetT A3 14 ドイツの ジ・ ード す。 クト
アノ ・バ
PianetN B3 20
HybridPiano A4 15 アノ ープ アノ
組み合わせ
HybridTine B4 21
ドを演奏する |19
日本
ンド Var PC 説明
Wurly&Strings A5 16 アノ ストリみ合ード
FMかを選択
FM&Strings B5 22
MKII&Pad A6 17 アノ 組合タインFMか
選択
FM&Pad B6 23
PIANO1
GermanGrand A1 24 ドイツも有名 アノ・サ クラシッ
、ジ ップ 最適
GermanClassic B1 30
ItalianGrand A2 25 アノ・サ 、ジ
など最適
ItalianBright B2 31
JapaneseGrand A3 26 もう 品で アノ・サ
。ク 、ジ ップ 最適
JapaneseBright B3 32
AustrianGrand A4 27 アノ 。ク
ャズ など最適
AustrianClassic B4 33
JapaneseUpright A5 28 共鳴音が特徴的な アノ・サ
ンド
UprightBright B5 34 ップ ンド く使 よう落ち着
アノ・
GermanUpright A6 29
アノ。特 ンド
RockPiano B6 35 クと に最適な ップ ト・
アノ・サ
PIANO2
ElectricGrand A1 36 7 0 クトリッ・ア
アノ グ・ミ あったメロ
ウ・サ
GermanMono B1 42 ドイ製グラモノバー
KORGM1Piano A2 37 アノ の遺産。一時代 、人
M1ュー・ワ 先駆SG‑1D
からのサウン
KORGSG‑1D B2 43
DigitalPiano A3 38
・キ / 80年代
、革 で緻密な アノ・
ElectraPiano B3 44 7 0 ュラトリック くの
なクックロックとプロックュー
ャン って使 ンド
TackPiano A4 39 アノ アノ・サ グ・
ド・ジ に最
Honky‑Tonk B4 45
Piano&Strings A5 40 アノ ストリ ッド ー・サ
ト・ミ 向く
Piano&Pad B5 46
20| 日本
ンド Var PC 説明
Piano&Synth A6 41 アノ ラスイヤ・サ
。フ こせミッ
Piano&Brass B6 47
Clavier
ClavAC A1 48 クラビエレトリッククラビウン
ClavAD B1 54
ClavBC A2 49 エッ ビ・ンド
ClavBD B2 55
Harpsichord A3 50 ルネッサンス後とバク時などした8
8”+4のハーシコーサウ
HarpsichordOct B3 56
PercOrgan A4 51 ョンンとディストョンのト
イー ・オ ン・
RockOrgan B4 57
JazzOrgan A5 52 ーン イー ・オ ン・サ
VoxOrgan B5 58
VOXContinentalConnieルガ・サ
ChurchOrgan A6 53 プ・ ・サ
PipeOrgan B6 59 な( 瞑想的な プ・ ・サ
Other
FullStrings A1 60
なる ストリンンド
ClassicStrings B1 66
TapeStrings A2 61 1970メローシンストリ ンド
Strings&Voices B2 67 イスったストリンド
WarmPad A3 62 セ・パ クと イト
BrightPad B3 68
Orchestra A4 63 フルケストのトゥッテ
Pizzicato&Glock B4 69 カー奏法のグス(鉄琴)によ
ンド
Brass A5 64 ス・ ・サ
SynthBrass B5 70 るン・ブ
Pad/MiniLead A6 65 セ・パッドロ・シ ト・サ
Pad/SynthLead B6 71
ドを演奏する |21
日本
ェイバリウン
M I D I ェイバリッンド す。S V 2
にMIDIコローンジのバンレクトCC#32を値64CC#000で
、次 ジ( ト「 P C )を
ンド Pos PC
DemoShop
GermanGrand A1 0
ItalianGrand A2 1
EPMKII A3 2
Wurly A4 3
Clav A5 4
FMPiano A6 5
Piano&Strings A7 6
Bass/EP A8 7
Piano
GermanGrand B1 8
ItalianGrand B2 9
JapaneseGrand B3 10
AustrianGrand B4 11
JapanUpright B5 12
GermanUpright B6 13
RockPiano B7 14
TackPiano B8 15
ElectricPno
EPMKI C1 16
EPMKII C2 17
EPMKV C3 18
DynoEP C4 19
WurlyAmp C5 20
WurlyTremolo C6 21
FMPiano C7 22
HybridEP C8 23
ンド Pos PC
Claviers
ClavAC D1 24
ClavBC D2 25
PercOrgan D3 26
JazzOrgan D4 27
ChurchOrgan D5 28
KORGM1Piano D6 29
ElectricGrand D7 31
Harpsichord D8 32
Layer
Piano&Strings E1 32
Piano&Pad E2 33
Piano&EP E3 34
Piano&Vibes E4 35
MKII&Pad E5 36
Strings&Pad E6 37
Piano&FM E7 38
FM&Strings E8 39
Split
AcBass/Piano F1 40
ElBass/Piano&Str F2 41
Fretless/EP F3 42
Slap/EP F4 43
Slap/Clav F5 44
EPBass/VoxOrgan F6 45
JazzPianoTrio F7 46
OrganDualManual F8 47
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