Dell Cloud Repository Manager Administrator Guide

タイプ
Administrator Guide
Dell Command | Cloud Repository Manager
管理者ガイド v1.6
2021 4
Rev. A01
メモ、注意警告
メモ: 製品使いやすくするための重要情報しています。
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失可能性し、その回避するための方法しています。
警告: 物的損害、けが、または死亡原因となる可能性があることをしています。
© 2020 - 2021 Dell Inc.そのAll rights reserved.(不許複製禁無断転載)本書使用されている商標および商標:Dell™Dell
ゴ、EMC™Dell Latitude™OptiPlex™Precision™XPS™は、Dell Inc.またはその商標です。Microsoft®Windows®Windows 10®
は、いずれもおよびそのにおける Microsoft Corporation 商標または商標です。そのは、それぞれの所有者商標である
場合があります。
1: はじめに..................................................................................................................................4
プロセスの.................................................................................................................................................................... 4
2: 要件........................................................................................................................................7
TechDirect ログイン認証情報............................................................................................................................................7
クラウドベースのアプリケーション...............................................................................................................................7
本番環境.................................................................................................................................................................................7
言語サポート........................................................................................................................................................................ 8
3: モデルの追加管理................................................................................................................. 9
モデルに明的名前けるための.................................................................................................................. 9
モデルの追加........................................................................................................................................................................ 9
モデル...................................................................................................................................................................12
モデルの削除.......................................................................................................................................................................12
モデル総数要]ページでの表示......................................................................................................................... 12
4: カタログの作成管理............................................................................................................. 14
新規カタログの作成.......................................................................................................................................................... 14
カタログの.................................................................................................................................................. 16
でのカタログ総数表示..........................................................................................................................................16
カタログ定義管理...........................................................................................................................................................17
ドラフト、テスト、本番バージョンの編集...........................................................................................................18
カタログ定義編集.....................................................................................................................................................19
ドラフト、テスト、本番でのサンプル ワークフロー................................................................................ 20
アーカイブの表示........................................................................................................................................................ 24
5: カスタム カタログのコンポーネントの............................................................................ 25
フィルターをいたカタログ コンポーネントの追加除外..................................................................................25
カタログ コンポーネントをフィルタリングしてするサンプル シナリオ............................................... 26
カタログ コンポーネントの................................................................................................................... 27
6: カタログのダウンロード......................................................................................................... 28
本番カタログのダウンロード......................................................................................................................................... 28
SHA256 ハッシュをいたカタログの.................................................................................................................29
.zip ファイルの解凍および DUP のダウンロードとキャッシュ.............................................................................. 29
コマンド ラインの使用.................................................................................................................................................... 30
Dell Command | Update ツールの使用法....................................................................................................................... 30
目次
目次 3
はじめに
Dell Command | Cloud Repository Manager は、業界最先端のツール セットである Dell Client Command Suite 一部であり、これを
いることで Dell 商用クライアント デバイスの管理簡易化できます。
Cloud Repository Manager はクラウドベースのアプリケーションであり、これを利用することで IT 管理者は、各自環境での Dell
商用クライアント システムのアップデートにいる必要のカスタム カタログやリポジトリーの作成管理えます。シス
テム アップデートには、ドライバー、ファームウェア、BIOS のアップデートがまれ、また Dell アプリケーションの一部にも
するものがあります。エンドポイントにおいて IT 管理者は、Dell Command | Update ツールをいてアップデートのインストー
ルがえます。
のオフィス、作業環境、タイム ゾーンに分散して活動する IT チームにして、Cloud Repository Manager 保存されたカスタ
カタログの一元化されたライブラリーを提供します。IT チームはロケーションに拘束されることなくコラボレーションや共有
カタログへのアクセスができ、時間節約して、アップデート プロセスの整合性確保できます。
プロセスの
これらのプロセスとは、 Dell Command | Cloud Repository Manager および Dell Command | Update ユーティリティーの
するためのものです。本項では、についてします。
Cloud Repository Manager へのログイン
モデルの追加
カスタム アップデート カタログの作成およびのものの
現在のカスタム カタログでの特定コンポーネントの
Dell Command | Update ツールをいたアップデートの
クラウドベース アプリケーションである Dell Command | Cloud Repository
Manager へのログイン
1. Cloud Repository Manager へのログインは、TechDirect ポータルからいます。
2. デバイス管理タブをしてから、 Dell Command | Cloud Repository Managerタイルをします。
メモ: 詳細については、TechDirect のヘルプをしてください。
3. 要]ページで、モデル管理します。
クラウドベース アプリケーションのメリット
1
4 はじめに
IT 管理者によるアクセス制御提供ができるため、カスタム アップデート カタログにする IT 管理者のコラボレーショ
ン、表示編集追跡可能です。
カスタム アップデート カタログはクラウドに保存されるため、IT 管理者は、各種のシステムに導入するのパッケージやダ
ウンロードがえます。
メモ: このプロセスにあるイメージは、ユーザー インターフェイスの一部しています。
モデルの追加
カスタム アップデート カタログを作成するは、事前にリポジトリーに 1 つまたは Dell モデルを追加しておく必要がありま
す。企業いられる Dell 製品のモデルは、ワークグループや部門ごとのニーズにづいてなっている場合があります。こう
したモデルのアップデートは、グループのニーズごとに必要なものがなる可能性があります。
メリット
ユーザー インターフェイスにあるフィルター機能いると、より詳細え、アップデートの優先度する手順
簡易化できます。
索機能いると、Dell 製品特定モデルをつけることができます。
モデルの名前については、指定時名前更機能いて一意明的名前けておくことで、管理容易になります。
カスタム アップデート カタログの作成およびのものの
要]ページでカタログの管理]することで、Dell クライアント製品群のアップデートと管理いるカスタム カタロ
グを作成できます。
カタログ ウィザードで、手順します。
々のカタログごとに、一意明的名前けます。
各自のリポジトリーに追加する Dell 製品のモデルを、リストから必要します。
するオペレーティング システムをします。
カタログとドラフト インスタンスがカタログ管理]ページに追加されます。
このカタログ定義には、Dell モデルが指定された時点利用可能であったドライバー、BIOSファームウェア、Dell アプリケー
ションのアップデートのリストがまれています。こうしたコンポーネントは Dell Update PackagesDUP形式取得する
もので、これらは特定のソフトウェア コンポーネントをアップデートするために Dell から提供されているソフトウェア ユーテ
ィリティーです。
ドラフト インスタンスは、カタログ定義のスナップショットです。
カタログ定義のバージョンのは、われます。
ドラフト
編集して、現行アップデートにめるドライバー、BIOS、ファームウェア、Dell アプリケーションを指定します。
はじめに 5
ドラフトから
テスト
して、微調整します。
テストの完了後、カタログを
本番
し、アップデートをダウンロードしてカタログ導入します。
カタログ管理]ページのもたらすメリット
カスタム アップデート カタログにして IT 管理者うコラボレーション、編集追跡一元化されます。
ユーザーへの配布前に、テストをダウンロードしてアップデートのえます。
Cloud Repository Manager 本番バージョンをアーカイブしておくことで、IT 管理者必要じて過去のバージョンにアクセ
スできます。
現在のカスタム カタログでの特定コンポーネントの
ドラフト、テスト、本番において、ドライバーそののコンポーネントのリストにアクセスして、現行アップデートに追加
するか除外するかの指定ができます。
メリット
どのアップデートをするかを、IT 管理者がコントロールできます。たとえばビデオ カードのみとするなど、重大度やカテ
ゴリーのタイプにづいた可能です。
シン クライアント デバイスの BIOS、ドライバー、ファームウェア、ソフトウェアを、最新のアップデートにすることが
できます。
Dell Command | Update ツールをいたアップデートの
Dell Command | Update は、Dell クライアント システムに適用可能なアップデートをしてインストールするスタンドアロン
プリケーションです。Update アプリケーションは、Cloud Repository Manager 作成されたカスタム カタログ ファイルを
り、アップデートをします。
Update アプリケーションの用途として、ドライバーのインストールに、々のシステムにしたオペレーティング システムや
ネットワーク ドライバーをインストールしておくという使用法可能です。
メリット
これら 2 つのアプリケーションを使用することで、Dell クライアント ハードウェアの BIOS、ファームウェア、ドライバー、
プリケーションのアップデート エクスペリエンスを簡易化できます。
導入時必要準備時間短縮し、アップデート プロセス全体高速化できます。
ツールの詳細については、Dell Command | Update』をしてください。
6 はじめに
要件
これらは Dell Command | Cloud Repository Manager 適用される要件です。
TechDirect ログイン認証情報
Cloud Repository Manager へのログインは、TechDirect ポータルからいます。
詳細については、TechDirect のヘルプをしてください。
クラウドベースのアプリケーション
Web ブラウザー
Cloud Repository Manager は、環境最適機能します。
Microsoft Edge Chromium
Google Chrome
メモ: 使いのブラウザーで cookie れる必要があります。
Mozilla Firefox
本番環境
テスト、本番、アーカイブ カタログの特定バージョンのダウンロード、Dell.Command.Repository.Maker.exe のインストール、カス
タム カタログ リポジトリーのフォルダー構造作成えます。ソース ファイルを downloads.dell.com から取得するのではなく、
ローカルに保存する場合、これらの要件はローカル コンピューターに適用されます。
ハードウェア要件
最小限のハードウェア要件は、オペレーティングシステムの最小要件たしている必要があります。すのは、Windows
ライアント対応ハードウェアの詳細です。
要件
ハード ディスク 1 GB 以上容量
オペレーティングシステム
Cloud Repository Manager は、のオペレーティング システムでテストされています。
Windows
オペレーティングシステム32 ビットと 64 ビット
Windows 7 SP1EnterpriseProfessionalUltimate
アプリケーション互換テンプレートでの Windows Embedded Standard 7
Windows 8EnterpriseProWindows 8Consumer
Windows 8.1 - Windows 8.1 Update 1EnterprisePro
Windows Embedded 8.1 Industry Enterprise
2
要件 7
Windows オペレーティングシステム32 ビットと 64 ビット
Windows 10EducationEnterprisePro v1703v2004Creators Update/Redstone 2 - May 2020 Update/20H1
注:Windows 10 v2004May 2020 Update/20H1 32 ビット アーキテクチャをサポートしていません。詳細について
は、https://docs.microsoft.com/windows-hardware/design/minimum/minimum-hardware-requirements-overview して
ください。
Windows 10 2016 LTSB
Windows 10 2019 LTSC
言語サポート
Cloud Repository Manager では、言語がサポートされています。
言語サポート
EN - 英語
DE - ドイツ
ES - スペイン
FR - フランス
IT - イタリア
JA - 日本語
KO -
PT-BR - ポルトガル語(ブラジル
RU - ロシア
ZH-CN - 簡体字中
ZH-TW - 繁体字中
8 要件
モデルの追加管理
企業での管理とする商用 Dell 製品のデバイス モデルについては、それらのリストを作成しておくことができます。後日カス
タム アップデート カタログを作成するには、このモデルのリストが表示されます。モデルは、アップデート カタログに
めるものを必要できます。
モデルに明的名前けるための
通常々の企業では、ユーザーやユーザー グループでめられるテクニカル ニーズや要件づいて、各種モデルの Dell
デバイスが使用されています。そうした場合のベスト プラクティスの 1 つは、モデルごとにそれらの明的名前けるよう
して、 IT 管理者がこうしたモデルからのでカタログ作成をできるようにしておくことです。
モデルの名前は、最大 50 文字一意である必要があります。たとえばのようながあります。
モデル指定では、モデルのユーザー グループ、セキュリティ、ナレッジ ワーカー、社員役員、サポー
ト、設計チーム、IT 管理者などづいたけます。
する場合は、活動地域(リモート ワーカー、フィールド業員、リージョン 1 セールスなどづいたをモデルに
けます。
企業いるモデルをバージョンにアップグレードする場合従来のバージョンがまれていたカタログはアーカイブして
おくことができます。ただし、いバージョンのモデルを削除してはいけません。たとえば、Latitude モデルに
グループ
いうモデルいていて、そのドライバーをアップデートする場合は、アーカイブのカタログで以前のモデルがされ
ていないかを確認してください。モデルの追加時には、名前しておきます
グループ
-
アップデートのドライ
バー
などモデルの削除」をしてください。
モデルの追加
々の商用 Dell 製品ラインのモデルをエンタープライズ環境追加します。一度追加できるモデルは 1 つだけです。
モデルを追加するには、のように操作します。
1. Cloud Repository Manager 要]ページで、モデルの管理をクリックします。
2. モデルページの右上で、モデルの追加をクリックします。
3. [名前]フィールドに、最大 50 文字までの一意名前入力します。
モデルに明的名前けるための」をしてください。
4. 明]フィールドに、最大 50 文字までの明文入力します。
5. 表示される Dell 製品のモデル制限するには、左側にある製品ラインのチェックボックスを必要使用してフィルタリン
グします。
6. 右側で、各自のリポジトリーにめるモデルを 1 します。
3
モデルの追加管理 9
メモ: のモデル ID やドライバーが共通して使用されている場合(たとえば
タワー
XL
タワー
など、これら
のモデルはのボタンに表示されます。
オプションとして、
特定のモデルを入力して表示されるオプションからすることもできます。
10 モデルの追加管理
7. 終了したら、右下モデルの追加]をクリックします。
正常終了すメッセージがモデルの管理]ページに表示され、しいモデルがリストに追加されます。
モデルは、ずしもカタログにまれている必要はありません。将来使用するものを作成しておく、あるいは照用のもの
指定しておくことが可能です。らかのカタログにあるモデルにしては、このリストにまれている必要があります。この
リストからモデルを削除しようとすると、警告ダイアログが表示されます。
表示させる
えることができます。
[名前] - 特定のモデルのユーザー作成した名前
モデル - ウィザードでした Dell デバイスのモデル
システム ID - Dell のソース カタログでモデルにてられた IDモデルの追加]リストに回表示されているモデ
ルの場合、それらの識別にシステム ID 役立ちます。
[最終更日] - 日付とタイムスタンプ
モデルの追加管理 11
[最終更者] - IT 管理者のログイン
メモ: 可能では、のページに移動してもえた順番保持されます。
表示させるは、面左下えます。
モデル
モデルするには、のように操作します。
1. モデル左側にある[使用可能なアクションアイコン をクリックして、名前をクリックします。
2. 名前更後OKをクリックします。
モデルの削除
モデルを削除するには、のように操作します。
1. モデル左側にある[使用可能なアクションアイコン
をクリックして、削除をクリックします。
2. 確認して、OKをクリックします。
メモ: モデルがカタログで使用されている場合確認ダイアログにそのカタログのリストが表示されます。バージョンの
カタログでされけているモデルの場合、モデルのリストから削除しないでください。しいカタログを作成し、
しいカタログからそのモデルを除外します。
削除するモデルがらかのカタログでされけている場合そのモデルはカタログのすべての将来バージョンにおいて
されることを警告するダイアログが表示されます。したがって、企業いられているモデルをバージョンにアップグレー
ドした場合リポジトリーにはのモデルとして追加するようにします。アーカイブされたカタログがバージョンのモデルを
としてしている場合モデルページからそのモデルを削除しようとするとブロックされます。
モデル総数要]ページでの表示
企業管理とする々の Dell 製品ラインのリポジトリーには、モデルの追加ができます。
モデルの合計要]>[モデル管理]表示されます。
12 モデルの追加管理
モデルの追加管理 13
カタログの作成管理
カタログの管理]ページでは、必要のカスタム アップデート カタログの作成およびができます。
アップデート カタログを作成するは、事前にリポジトリーに 1 つまたは Dell デバイス モデルを追加しておく必要があり
ます。カタログ作成時にはモデル表示されるので、々のカタログにめるモデルを特定できます。
カタログの管理]ページにも、作成したカタログがされます。カタログ定義には、アップデートとしてされた 1
またはのモデルおよびオペレーティング システムがまれています。
新規カタログの作成
カタログを作成するには、手順します。
1. 要]>[カタログ管理]カタログの管理をクリックします。
2. カタログの管理]ページの右上で、カタログの作成をクリックします。
ウィザードが表示されます。
3. このカタログの名前およびを、それぞれ最大 50 文字上限として入力します。
のカタログをいる場合は、明的名前けるためのしてください。管理者めて、後日にリスト
からするには、これらをできるようにしておく必要があります。例:
しいドライバーをいてのカタログをアップグレードする場合は、日付計年度あるいはドライバー入力して
おくことで、バージョンのカタログとのができます。
のモデルがまれているカタログの場合は、明的名前使用してください。
特殊文字:
NUL<>:"/\|?*以外 Unicode 文字使用します。
先頭または末尾にスペースを追加しないようにしてください。
末尾にピリオドを追加しないようにしてください。
メモ: 文字使用すると、ダイアログが表示されます。
4. [次 をクリックします。
5. モデルで、リストにある名前必要します。ここでのオプションは、モデル管理追加したモデル
づいて表示されます。
ウィザードには、したモデル表示されています。できる最大 40 です。
メモ: モデルの総数 40 いときにカタログ作成時にエラーがした場合2 つのカタログをそれぞれモデルの
らしながら作成することが必要になる場合があります。
なくとも 1 つのモデルされていないと[次になりません。
6. [次 をクリックします。
オペレーティング システムのリストが表示されます。
7. リストから、するオペレーティング システムをします。
4
14 カタログの作成管理
8. [次 をクリックします。
9. サマリー確認して、カタログの作成をクリックします。
カタログの管理]ページで、カタログが作成されたことの確認がされ、カタログ[名前]列表示されます。きなカタ
ログの場合ステータス]列
進行中
表示がされます。
カタログの定義完了すると、ドラフト インスタンスが自動的追加されます。これはカタログ定義のスナップショットであ
り、カタログ作成時点利用可能であった最新のドライバーおよびソフトウェア コンポーネントで構成されています。
カタログの作成管理 15
カタログの作成エラー
ダイアログが表示された場合通常はカタログのサイズがきすぎます。このダイアログに、一部
モデルまたはオペレーティング システムの削除めるメッセージが表示されます。サイズがもっとさなカタログを 2
することが必要になる場合があります。
カタログの
カタログのリストのをカスタマイズすることができます。
1. 面左下で、表示するします。
2. 必要じて、えます。
名前
最終更日
最終更者
メモ: 可能では、のページに移動してもえた順番保持されます。
でのカタログ総数表示
カタログ管理]ページでは、各自 IT インフラストラクチャに適用可能なカスタム カタログを作成できます。カタログの合計
は、要]>[カタログ管理]表示されます。
16 カタログの作成管理
カタログ定義管理
カタログの管理]ページには、作成したカスタム アップデート カタログのリストがまれています。カタログ定義には、アッ
プデートとしてされたモデルとオペレーティング システムのリストがまれています。々のカタログ定義は、ドラフ
ト、テスト、本番への移動ができますが、これらはカタログ定義各種バージョンとなります。
カタログの定義とバージョン
IT 管理者は、カスタム カタログの表示編集追跡協同えます。ただし、 IT 管理者作業結果上書きしないように
するには、相互連絡必要です。
カタログ定義名前や、ドラフト、テスト、本番するには、それぞれの左側にある[使用可能なアクション
イコンをクリックします。
カタログ定義
カタログ定義名前
使用可能なアクション
作成したカスタム カタログの名前をリスト。
メモ: 新規のカタログごとに、1 つのドラフトが自動的
されます。のドラフトは編集できます。ただし
ラフトの作成すると、現在のドラフトは上書きさ
れます。
アーカイブの表示 - のオプションがあります。
ダウンロード - アーカイブされた本番バージョンをダウ
ンロードできます。
表示 - カタログの以前本番バージョンを表示できます。
ドラフトの作成 - のドラフト インスタンスを作成できま
す。カタログ定義保持できるドラフト インスタンスは 1
だけなので、しいドラフトを作成すると、のインスタン
スは上書きされます。
削除 - カタログ定義削除できます。
定義編集 - カタログ作成じウィザードをき、
定義のサマリーを表示します。名前、またはモデ
ルとオペレーティング システムの追加うことができます。
すでに択済みのモデルとオペレーティング システムはグレ
表示されます。削除する場合は、しいカタログを作成する
必要があります。
カタログ バージョン
ドラフト、テスト、本番は、カタログ定義各種バージョンです。[使用可能なアクションアイコン
は、カタログの
ごとになります。同時使用できるドラフト、テスト、本番 1 つのみです。
カタログ バージョン
使用可能なアクション
ドラフト - カタログ作成時には、カタログ定義とドラフト
ンスタンスがカタログの管理]ページに自動的追加されま
す。
ドラフトを編集して、追加または除外するコンポーネ
ントを特定します。に、テストにします。
削除
テストに - ドラフト定義正確場合は、このオプショ
ンをします。
ドラフトを編集 -
カスタム
カタログのコンポーネントの
」をしてください。
テスト - 定義のテストバージョンをダウンロードす
ることができます。
カタログのスナップショットをする必要がある場合は、
のいずれかのオプションをします。
ドラフトの作成
テストを編集
テストが完了したら、本番します。
ダウンロード - ローカル環境でのテストにカタログをダウ
ンロードすることができます。
削除
ドラフトの作成 - オリジナルのドラフトをえ、テスト
するに、しいドラフトをすることができます。
本番 - テストを本番します。
カタログの作成管理 17
テストを編集 - 追加または除外するコンポーネントを特定
きます。
カスタム
カタログのコンポーネントの
」を
してください。
本番 - カタログ バージョンをダウンロードして導入する
ことができます。
カタログのスナップショットをする必要がある場合は、
のいずれかのオプションをします。
ドラフトの作成
本番編集
ダウンロード - ローカル環境でのテストにカタログをダウ
ンロードすることができます。
ドラフトの作成 - オリジナルのドラフトをえ、アップ
デートを必要がある場合に、しいドラフトをするこ
とができます。
アーカイブ - アーカイブの表示」をしてください。
本番編集 - 追加または除外するコンポーネントを指定でき
ます。
カスタム
カタログのコンポーネントの
」を
してください。現在のバージョンの本番バージョンを編集する
ことはできません。本番[編集]をクリックすると、ツ
ールは現在のバージョンv1.0をアーカイブし、バージョ
v1.1作成します。
ドラフト、テスト、本番バージョンの編集
ドラフト、テスト、または本番バージョンの[編集]をクリックすると、コンポーネントのリストが表示されます。これらのコン
ポーネントは、新規カスタム カタログの作成時に、リポジトリー カタログから取得されたものです。されているドライバー、
BIOSファームウェア、アプリケーションについては、追加除外ができます。このページをテストでった場合、ドラフト
では以前オプションが維持されます。
ドラフト バージョンの編集
ドラフト カタログをいることで、 IT 管理者とのコラボレーションがえます。ただし、ドラフトのダウンロードはできま
せん。
1. ドラフトにある をクリックします。
2. ドラフトを編集をクリックします。
カスタム
カタログのコンポーネントの
」をしてください。
18 カタログの作成管理
3. コンポーネントのまたは解除後に、テストにします。
メモ: テストに更]しても、ドラフトはされます。しいドラフトを作成するには、カタログ定義り、ドラ
フトの作成をクリックします。これにより、オリジナルが上書きされます。現在のテストはされます。現在のテストでの
操作しながら、しいドラフトに必要えることができます。
メモ: ドラフトの編集 IT 管理者場合は、各自作業結果上書きしないよう、おいに確認する必要がありま
す。
テスト バージョンの編集
いることで、カタログをダウンロードしてし、必要編集してから、本番バージョンを作成して導入することが
できます。完了後本番できます。本番カタログのダウンロード」をしてください。
本番バージョンの編集
]>[本番編集]した場合は、現在本番がアーカイブされます。本番バージョンがコピーして追加され、バージョ
]列されます。
カタログ定義編集
のカタログ定義しては、名前されたモデル、されたオペレーティング システムについてのができま
す。
カタログ定義のコンテンツ編集は、のようにいます。
1. カタログ定義名にあるびの点線記 をクリックします。
2. 定義編集をクリックします。
サマリーページがき、コンテンツが表示されます。定義編集には、カタログの作成じウィザードを使用します。
にあるオプションをします。ができます。
カタログの名前または
モデルの追加 - なくとも 1 つのモデルしておく必要があります。していない場合保存]ボタンはグ
レー表示されます。
オペレーティング システムの追加
カタログの作成管理 19
メモ: カタログ定義編集するとき、すでに択済みのモデルとオペレーティング システムはグレー表示されます。こ
れらを削除することはできません。これらがカタログに必要ない場合は、これらをまないしいカタログを作成しま
す。
3. 完了したら、保存をクリックします。
カタログ定義がアップデートされます。
4. カタログの管理]ページで、これらのをドラフトにもめたい場合は、カタログ定義にある ]>[ドラフトの
する必要があります。
ドラフト、テスト、本番でのサンプル ワークフロー
カタログ定義同時使用できるドラフト、テスト、本番 1 つだけです。ドラフトおよびテストは上書きされます。
はアーカイブに移動されます。
20 カタログの作成管理
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Dell Cloud Repository Manager Administrator Guide

タイプ
Administrator Guide