Asus PRIME B660M-K D4-CSM, PRIME B660M-K D4 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS PRIME B660M-K D4マザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。マザーボードの機能、仕様、取り付け方法、トラブルシューティングなど、このマニュアルに関するご質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • CPUの取り付け方法は?
    メモリーモジュールの取り付け方法は?
    バックパネルの各ポートの機能は?
    BIOSの設定方法は?
    ドライバーはどこからダウンロードできますか?
Motherboard
PRIME B660M-K D4
ii
J19200
初版
2023年2月
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iv
ブルどの取り取り外しう際必ずコンピュターと
周辺機器の電源ケら抜いて行なださい。お客様の取付け方法
に問あった場に関しは一を負いません
電源延長コや特殊なダプを用いる場は専門家に相談ださい。は、
ショートなるりま
ご使用の電装置に電択スチがている場は、ステムの損を防ぐために
置のがご用の圧と合致しているかを認くさい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい。
電源装置が故障合は自分で修理分解をせずーや販売店ご相談ださ
い。
タルS/PD IFタルネントで、クラス
能の搭載非搭載は製品仕様に異なます
を行う前に、ケージに付属のガイ及び取りる部の取全て
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ケーブルが正続されているを確ださいまた電源ケー
ルに損傷がないこを確認ださい
各 コ ネー 及 び ス ロットケ ット ップ や ネ な ど の 金 属 を 落 と さ な い よう に
してくだ ショりま
湿 気・・低を 避くだ湿 気場 所本 製品 を使 用いでくだ
品 は 安 定 し 置 してくだ さ い 。
製品をご自分造しなでください災や感電やけ障の原因と
ますは弊理センーまたは店にご依ださい。
04 0外で使 用しいでくだなります。
ビームをたりたりいでくだ
ン形電池やコン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい
飲み込んだ場合あるいは飲み込んだ恐れのあ
る場合は直ちに医師に連絡て指示を受けて
ださい。
v
本書には、マザドの付けやシム構の際に要な情が記てあ
す。
本書は以下のChapter ら構成されています
マザードがする機及び各位の
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細。
語 に 対し た 社 ウェブー ジ で製 品 のップデ ート情 報 や サ ポート 報 を
ご 確 認 いた だ けま す。
パッよっのドキュメントがれてありま
す。 意 事 項 や 購 入 店 売 店 なが 追 加た 最 情 報 など で す。は 、本 書
がサポーする範にはまれていません。
ASUSジから最新ーやロードす
が で ま す。
1. A S U S フィ イト h t t p s : // w w w. a s u s . c o m す。
2. お使いの製品のペジにます
3. [サポ] - [] の順にます
4. 使 O S よく読 るドイバティリティ
ードす。
vi
本書には、製品を安全にお使いいただ客様他のへの危害や財産への損害
を未に防ていただために守っていだきたいされています次の
をよいたいた上でをおみくださ
ハーの損傷やデータの損失の可能性がを示の危険を回避
るための方法を説明てい
作業を完了るために必要な指示や設定方法を記載ます
書に記載されているイトはメージです
フトウェアードウェアれて
フトウェアのジョンアッより、とソウェアれて
る機および名称なる場ますまた、の内品やサービスの
様変更どに将来予告変更すがあ本製品の最新情報に
W e b サイト だ さ い 。
製品を使いやすための情報や補足の説明を記載ています
vii
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ プロサー
 Intel® Pentium® Gold / Celeron® プロッサ
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポ**
Intel® B660 チ
DDR4 DIMM スロ×2大 64 GB / デルチャンネルサポ
DDR4
5333(OC)/5000(OC)/4800(OC)/4600(OC)/
4400(OC)/4266(OC)/4000(OC)/3733(OC)/3600(OC)/3466(OC)/3400(OC)/
3333(OC)/3200/3000/2933/2800/2666/2400/2133
Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サポ
VGA ポ×1
HDMI™ ポー×1**
PCI Express 4.0 x16 ス×1
PCI Express 3.0 x1 スロ×2
ケージに以下のものが揃っているを確認しださい。
PRIME B660M-K D4
SATA 6Gb/s ケーブル×2
I/Oシールド ×1
M.2アンカー×2
サポートDVD
ユーザーガイド
万一、付属品が足ないや破ていた場合は、ぐに元にお申し出ください。
viii
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接)
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接)
SATA 6 Gb/s ポ×4
Realtek 1Gb イサネ×1
USB 3.2 Gen 1 ポ×4(Type-A×4)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
- ジャックマルチストーミンントル・ジャックリタスキン
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
-ディ ディン
- プムオーデオコンデンサ
- オーデオ専用PCBレイヤー
USB 3.2 Gen 1 ポ×4(Type-A×4)
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
VGA 出力ポ×1
HDMI™ 出力ポ×1
Realtek 1Gb イサネポー×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボ×1
ix
4ピン CPUフンヘ×1
4ピン ケ×1
24ピン メン電源コネ×1
8ピン +12V 電源コネ×1
M.2 Socket 3 スロ×2
SATA 6Gb/s ポ×4
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
R G B ヘッー×1
CMOS×1
ー×1
ントパ ネ ルオ ーー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シムパネルヘ×1
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
- Q-DIMM
- Q-Slot
- VRMク設計
- RGB ヘ
x
Armoury Crate
AI Suite 3
- Performance And Power Saving Utility
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
Fan Xpert
ASUS CPU-Z
フ ト ア(
WinRAR体験版)
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
128Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
WOL by PME、PXE
Windows® 11
Windows® 10 64-bit
microATX フ
24.4 cm×21.1 cm (9.6ンチ×8.3インチ
品は上のためおよびデザインを告なく変更する場があります
製品の報については弊社Webサご覧ださい
PRIME B660M-K D4 1-1
1
1.1 始
パーツの取り付けや更の次のに注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、パーツの購入要な合が
す。
 各ーツ取りう前コンセントから電いてくだ
よる防ぐーツ取り扱う前
、静 し て く だ
• IC ようようにしてくだ
 各取り外す必ずパッ置くかコンポーネに付
る袋に入れてださい。
1.2 マード
の面をケー
に合
製品の
拡張カや部品の取付けおび取しを行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、感電
となることあります
ピン配列のイージは一例ですピン名はーやコーの位置によ異な場合があ
す。
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
DIGI+
VRM
RGB_HEADER
CHA_FAN
F_PANEL
SPDIF_OUT
COM_DEBUG
SATA6G_1
CLRTC
TPM
SATA6G_2 SATA6G_3
SATA6G_4
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_12
BATTERY
HDMI
KBMS_USB_56
VGA
LAN_U32G1_34
U32G1_910
Audio
Codec
Super
I/O
PCIEX1_1
PCIEX1_2
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
2280 2260 2242
2242 2260
LGA1700
2280
PCIEX16
USB_1114USB_78
AAFP
24.4cm(9.6in)
COM
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA Optane Memory
4.0 X4 VX
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
SPEAKER
Intel®
B660
Ethernet
21.1cm(8.3in)
7
6
5
8
141112
3
5 1 26 4
17159 1013 16 7
4
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1.2.1各名称機能
1. CPUット
本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プサーー、Pentium®Goldプ
ッサー、CeleroプロセッサーにするLGA1700ソケッされています
、本 セッサ」を ご 照 く だ
2. メット
品にはDDR4ーに対したメスロ(DIMMスロされています
、本 ュ ア テムモリ」を ご 照 く だ
3. 拡ット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張ス搭載されスカ
ークドな対応するPCIExpress拡張カドを付けとができます
4. ファンヘッ
C P U ファンケ ーァン なの 冷 却 ファン を ま す。
5. 電ネクタ
電源ユニです電源ユニーやCPU補助電源を接続ます
源ケーブルとコネーにはツがあるのでお互いがかみ合う向に続しださ
い。
8ピン+12V電源コーには、必ず8ピン電源コを接続ださい
デバスを使 するトの使めし
ユニの能力が不十分だムが不安定にる、またはシムが起動できる等
の問題生する場があます
6. M.2Socket3ス
M.2Socket3KeyM)規格のSSDを付けとができます
• ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280PCIe4.0x4接続
• Intel®B660チ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接
7. SATA6Gb/sポ
SATAデバイスドライブすること
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
PRIME B660M-K D4 1-3
8. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設用ブパネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続すができ
す。 
IEEE1394用ルをUSB2.0ヘーに接続しないださザー
傷 する 原 因ま す。
10.CMOSク
CMOSクーは、CMOSのルタ(RTCRAMを消去すめの
ですCMOSRTCRAMを消去すム時計ムパス
およびパラメータを既定値戻すことがきます
CMOSRTCRAMを消去る手順:
1. コンピュオフにケーブルをコンセンからきま
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 源ケーブルを差し込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示された<F1>をUEFIBIOS
Utilityをし設定を
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデーが消去できない場合は、マザのボ
ン電池を取り外再度消去手順を実施ださい。
11. シリアルポートヘダー
ル ポート( CO M ポート)増 設 ブ ラを 接 続 すが で きま す
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
1-4 Chapter 1: 製品の概要
12.フロパネルオーデ
PCケーなどに付するフロントパオーィオモジュールするこ
が で きま す。
品を高のオーディオパフォーマンスで使いただため
HDオーィオモジュール使することすめし
13. RGBヘ
を色鮮やかに彩るができるRGBLED(LEDテプ)を接続
と が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています(定格最大
12/3A3mまで)
拡張カや部品の取付けおび取しを行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、感電
となることあります
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリッが 本 製 品が サートする 仕 様 の範 囲 内 であ る
ネクターが正しきでれてことをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯します
14. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオケッS/PDIFジュール)することがきま
す。
15. スヘッダ
システム警告スピーカー用4ンヘダースピーカはそ鳴り方システ
、警 す 。
16.SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えたTrustedPlatformModule(TPM)を
付けセキ機能を強化すとができます。
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
TPM
PIN 1
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
F_BIOS_WP#_R
S_SPI_TPM_CS2#
S_SPI_TPM_IRQ#
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CS0#_R
+3V_SPI
NC
S_PLTRST#
VCCSPI
PRIME B660M-K D4 1-5
17. シムパネルヘ
PCケボタンLED取り付けること
• シム電源LEDダー(PWR_LED)
 シム電源LED用2ピンですPCスなの電源LEDケ
続しまこのLEDシステム シス
が スリ ープ 入 る と 点 滅 し ま
• スレージバイビテLED(HDD_LED)
 ストレアクティビティL ED2クターです。
続しるスジドライブがタのきをなっ
い る 状 態 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
• 電源ボ/ソンヘー(PWR_BTN)
の電源ボン用2ピンです電源ボンを押すの電源がンに
す。O Sが 起 動してい る 態 で電 源 ボタン をしてら 4 秒 以内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーたは休止状態、ダウンに移行ます電源ボ
ンを4秒以と、ステはOSの設定に関わらにオフになます
• リー(RESET)
セ ットボ タン 用 2 ピ ン ヘダ ーで リ セットタ ン を 押 と シス テ
実行されます存されていない作業中のデータ除されしまます
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
1.2.2 バックパ
ードLED
状態 説明
消灯 10Mbps
レン100Mbps
グ リーン 1Gbps
クLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リン
点滅 データ
送受信中
1. PS/2コンボポ:PS/2接続のたはキードを接続ます
2. VGAート:VGAモニのVGA応デバイスを接続します
3. Realtek1GbイーサポーLANケル(RJ-45規格)をます
Realtek1Gbイーサト-LEDインケー
アクティブ
リンLED ード
LED
イーット
12
6 87 9
3 4 5
1-6 Chapter 1: 製品の概要
4. ラインポー(ライブル):ログオーオソースをすることでの入/
録音をとができます4/5.1/7.1チルオオ構成時のポ
カ ー出 力 に なま す。
5. ラインライ):ドホンスピーカーなどのアナロデバイスを接しま
4/5.1/7.1チルオオ構成時のポカー出力にな
す。
6. USB2.0ポー:USB2.0デ続すができます
7. HDMI™出力ポ:H D M I ™ デバ イを 接 続ま す。著 作 保 護 術 の1つで あ
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection)対応ますHD
DVDBlu-ray テンすること
8. USB3.2Gen1-Type-Aポ:USB3.2Gen1を接続すができます
9 . ク ポ ト( ピ ) : などの録音デバイを接続ます5.1/7.1チネルーデ
このポートはセンター/ブウファ出なります
ル チ チル 構 成 時 のー ディートの 機 能 につ いは 、次 のオ ーディオ 構 成 表 を
にしてくだ
ディ
ート ッドット
2ャン4ャン 5.1ャンル 7.1ャン
イトブ ル ー
クパン入 力 リアピーリアピー
出力
リアピー
出力
イム
クパラインフロンスピーカ
出力
フロンスピーカ
出力
フロンスピーカ
出力
ンク
クパイク入 力 マイク入 力 センター
/ ーフ ァ
センター/
ーフ ァ
イム
ント- - -
イド
*/
ッド ホ ン 出 力
ンク
ント- - -
マイク 力 /
イド
出力*
* マルチスリーミングはデフォルトされており、ライ(フロントパネル)ポートをサイドスピーカー力として
使用することがきますマルチストリーミングを定した合、ライ(フロントパル)ポートをヘッォン出力
て、ンク(フロントル)ポートサイドスピーカー力として使することがきま
7.1chサラドサドを設定すにはHDフパネルオモジルのご使用
が 必 要 で す。
PRIME B660M-K D4 1-7
1.3 プセッ
本製品には、13世代/ 第12世代Intel®Core™プロ
ー、PentiuGoldプロセッサー、Celeron®プロセッサーに対するLGA1700
ケ ット 搭 載 て い ま す。
• CPUを取付け前に、必ずCPUがLGA1700に対応てい
確認さいCPUは特定の一方向にのみ取付けがで
CPUやを破損ないしい方向で取付けださい。CPUを無理に押
し下しなでください
• CPUを取り付ける際は、必ず電ケーブルをンセンから抜いて行なださい。
• CPUの取付けを行な際は、しい手順で行なださい。製品保証は、CPUの誤った
付けに起因す故障及び不具合には適用されません。
CPUける
ロードレバーロッする
ドレバーをしっかり持ち十
分注意作業行っさい
ロッロードレバーを放
と、ロードレバーがり怪
我 や 破 損 の 原 因 とま す。
1-8 Chapter 1: 製品の概要
PRIME B660M-K D4 1-9

 異のメモリをマ取りアクセメモリ
ー容量小さい方のチャンネルに合わせ当てられの大きなメ
ーのに関してはシングチャンネル用に割当てられます
• CPUにて対応すーの種類は異なます
• メーの動作周波数はSerialPresenceDetect(SPDデフト設定
で は 標 準 の S P D 設 定 が 優 先 さ れま す。
• 高負荷下でも安定た動を確保するために、効率的な信頼性の高い冷却シムを
使くだ
 同じCASレイテンつメモリーを取りくださメモリー同じンダー
取り付けることをおめしま
• 最新の対応状況については、社Webサご確ださい。
メモリ
ャンット
ChannelA DIMM _ A1
ChannelB DIMM_B1
1.4 シテム
本製品には、DDR4メーに対応たDIMMが2基搭載さています
DIMM_B1
DIMM_A1
DIMM_A1
DIMM_B1
DIMM_B1 DIMM_A1
1-10 Chapter 1: 製品の概要
メモリける
1 2
B
AA

メモリ
BA
PRIME B660M-K D4 2-1
2
ASUS UEFI BIOSは、従来のキーボード操作だけでなでの操作も可能ったグラ
ルでユーザーなイですOSを使用するのいに簡単に操作
できます* EFI (UEFI) が従来のBIOS機能を持つASUSはEFI (UEFI)
」 、「 」と 表 記 し ま す 。
UEFIUnied Extensible Firmware Interface)は、従来パンのハーア制御を担きた
BIOS に代わOS ームのイス仕様ですUEFIは非常に高機能な最新の
ームで従来のBIOS違い拡張性に富んでいまUEFIの設定はマザーボドのCMOS
RAM(CMOS)に保存さてい通常、UEFIのデフ設定はほの環境で最適なパフ
ーマンスを実現でき設定されていま以下の状況以外では、
ム起動中にセージが表示さUEFI BIOS Utility を起動すに指示が
た場合
UEFI BIOSの設定を必要ンポーネをシムに取付けた場合
不適切な設定を行なムが起動ない、たは不安定になた症状が出
ありま 定を変更する際は、専門識を持った技等のアドバイスを受けを強
めします。
BIOSの設定についは、BIOSマルをご覧ださい。BIOS
マニュは弊Webサイからダウンロードしてごいた
す。
/