Asus TUF GAMING H770-PRO WIFI ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS TUF GAMING H770-PRO WIFI マザーボードのユーザーマニュアルを読み終えました。このマザーボードの機能、仕様、設定方法など、ご質問にお答えできます。例えば、CPUやメモリの互換性、BIOSの設定、トラブルシューティングなど、お気軽にご質問ください!
  • CPUソケットのタイプは何ですか?
    サポートされているメモリのタイプは何ですか?
    M.2スロットは何本ありますか?
    搭載されているネットワーク機能は何ですか?
    USBポートの種類と数は?
Motherboard
TUF GAMING
H770-PRO WIFI
ii
J21764
改訂版 V2
2023年2
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払わ
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................vi
ッケの 内 容 .............................................................................................vii
TUF GAMING H770-PRO WIFI 仕様一覧 .........................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーボーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 サー ...................................................................................1-10
1.4 ............................................................................. 1-12
1.5 M.2 SSD を取付け ..................................................................... 1-14
1.6 付属の付け ...........................................................1-20
Chapter 2 BIOSRAID
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-8
ASUS ...............................................................A-10
ートとサビス ......................................................................................A-10
iv
電気の取扱い
ルなどの取り付取り外しをう際必ずコンピューターと
周辺機器の電源ケブルら抜いて行さいお客様の取付け方法
に問の故損にて弊は一責任を負いません。
電源延長コー特殊なダプ用いる場合は専門家に相談さい。は、
ショートありま
ご使用の電装置に電圧択スチが付いている場合は、ステ傷を防ぐために
装置の電がご用の域の圧と合ているかをださい。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせさい。
電源置が故障場合は自分修理分解をせーや売店ご相談
い。
タルS/PDIFジタルコンーネで、ラス れて
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なす)
操作上の注意
業を行前にケージ付属のガイ及びり付る部の取書を全て熟
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ケーが正続されているを確ださいまた電源ケー
ルに損傷がないを確ださい。
各 コ及 び ス ロットケ ット ップ や ネ な ど 落 と さ な い よう に
してくだショなります。
湿気・・低くだ湿使くだ
製 品 し た 場 てくだ さ い 。
製品をご自分で修分解しないださい。災や感電、やけ障の原因と
ますは弊理センーまたは販売代店にださい。
04 0外で使 用しでくだなります。
のご
注 意: ビームをたり触たりいでくだ
ン形電池/形電池の取扱いつい
危険
小さなお子様の手の届に置かな
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい。
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れのあ
る場合はちに医師に連絡て指示を受け
ださい。
v
いて
本書には、マザの取付けやシム構築の際に必要な情報が記
す。
本書の概要
本書は以下のChapter ら構成され
Chapter 1: 製品の概要
マザーボー及び各部位の
Chapter 2: BIOSとRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
言語に弊社ジで品の情報や情報
ご 確 認 いた だ けま す。
2. 追 加ドキュント
パッよっ のドメントがれてりま
す。注 意 事 項 や 購 入 店 売 店 など が 追 加た 最 新 報 など で す。は 、本 書
がサポーする範には含まれません
イバーとティード
ASUSオフシャペーら、ドライやユリティをダウンするこ
が で ま す。
1. A S USフィイト ht t p s : // w w w. a s u s . co m す。
2. お使いの製品ージに移動
3. [サポ] - [バール] の順にます
4. 使O S をよくでご イバやユティリティを
ードす。
vi
書に記載されているイトはージです
のソウェアびハードウェアのれていま
ソフトウェアのバージョンアッより、とソフェアれて
る機および名称が異なる場がありますまた、の内容は品やサービスの仕
様変更将来予告変更すがあ。 本製品の最新情報つい
弊 社 W e b サイトご 覧くだ さ い
本書の表記につい
本書には、品を安全にお使いいただきお客様や他のへの危害や財産への損害
を未然に防止ていただために守っていただきたい事載されています次の
をよいたいた上で本をおみください。
注意: ハーの損傷やデータの損失の可能性がを示の危険を回避
るための方法を説明てい
重要: 作業を完了ために必要な指示や設定方法を記載ます
メモ: 製品を使いやすための情報や補足の説明を記載ます
vii
TUF GAMING H770-PRO WIFI 仕様一覧
対応CPU
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代
  Intel® Core™ プロセッサ
  Pentium® Gold / Celeron® プロサー
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポー**
* い て は 、弊 W e b サ イト を ご 確 認 く だ さ い 。
** CPUによて対応する機能は異なます
チップセッIntel® H770 チ
メモリー
DDR5 DIMM ス×4大 128 GB / デルチネルサ
DDR5 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サポ
OptiMem II 設
* るメモリー タレート()るCPUよびメモリー
っ て な り す 。最 、弊 W e b イ ト を く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMは、ンダイECC(ODECC)機能をサポます
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
HDMI™ ポー×1***
* CPUによて対応する機能やグ能は異なます
** DisplayPort 1.4 で規定さている最大 4K@60Hz に対応ています
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロセッサ
PCI Express 5.0 x16ス×1
Intel® H770 チ
PCI Express 4.0 x16 スロ×1(最大 x4 モー
PCI Express 3.0 x1×2
* PCIe bifurcation につい弊社Webサご覧ください。
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
パッケ
品パケージに以下のものが揃っているを確認しださい。
ード TUF GAMING H770-PRO WIFI
ーブル SATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリ
ASUS Wi-Fi/Bluetooth 外部アンテナ×1
M.2パッドパッジ×2
M.2ネジパッケジ×2
TUF GAMING スカー×1
キュント TUF Certication カ
イド
万一、付属品が足りない場合や破損していた場は、ぐに購入元にお申し出ださい。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×4SATA 6 Gb/s ポー×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
Intel® H770 チ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 4.0 x4 接続)
M.2 Socket 4 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 &SATA接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage Technologyによる PCIe RAID 0/1/5/10, SATA RAID 0/1/5/10に対応
してす。
イー サ ネット 機 能 Intel® 2.5Gb イーサ×1
TUF LANGuard
線データ
ットワ ー ク
Wi-Fi 6
2x2 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)サ
2.4GHz / 5GHz 帯対応
Bluetooth® 機能 Bluetooth® 5.2*
* 最新の仕様については、モジ製造元のWebサトをご確ださい
USB機
U S B:合 計 7 ポ ー
USB 3.2 Gen 2x2 ポ×1(USB Type-×1
USB 3.2 Gen 2 ポ×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1×4(Type-A×4)
U S B:最 大 7 ポート
USB 3.2 Gen 1 コ×1
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC
- ジャックマルチストリーミングフロトパジャックリタスキンポート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデシールデ
- 光デルS/PDIF出力ポー(バパネ
- プムオンデンサ
- オーデ専用PCBヤー
- オーデバー
TUF GAMING H770-PRO WIFI 仕様一覧
ix
TUF GAMING H770-PRO WIFI 仕様一覧
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2x2 ポ×1(USB Type-×1
USB 3.2 Gen 2 ポ×2(Type-A×2)
USB 3.2 Gen 1×4(Type-A×4)
DisplayPort 出力×1
HDMI™ 出力ポ×1
ア ン テ ナ ポ ート× 2
Intel® 2.5Gb イーサ×1
オ ー デオ ポト×5
光 デ ジ タル S / P D I F 出 力 ポ ート×1
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUフンヘダー×1
4ピン CPUオプシンフ×1
4ピン AIOポン×1
4ピン ケーンヘ×4
電源
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源コネ×1
4ピン +12V 電源コネ×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×4
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1 コ×1
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×2
その
第 2 世 代アドレ サル ヘッー×3
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
ートヘッー×1
トパ ネ ルー ディヘッー×1
20-3ピン シムパネルヘ×1
Thunderbolt™ (USB4®) ヘ×1
特殊機能
TUF PROTECTION
- DIGI+ VRM (DrMOS採用デル電源設計)
- ESD Guards
- TUF LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core+
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- M.2 Q-Latch
- Q-DIMM
- Q-LED
- Q-Slot
x
TUF GAMING H770-PRO WIFI 仕様一覧
特殊機能
リュ
- M.2
- VRMク設計
EZ DIY
- CPUソプロ
- ProCool
- プマウI/Oシ
- SafeSlot Core+
- SafeDIMM
Aura Sync
- RGBヘッダー
- 第 2 世 代アドレ サル ヘッ
フトウェ機 能
ASUS自ソ
Armoury Crate
- Aura Creator
- Aura Sync
- Fan Xpert 4
- 双方向AIズキ
- Power Saving
AI Suite 3
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
TUF GAMING CPU-Z
DTS Audio Processing
MyASUS
Norton 360 for Gamers(60日間無料体験版)
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機192 (128+64) Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォームファクター ATX フ
30.5cm×24.4 cm12×9.6イ
xi
品は性能能向上のためにおよびデザインを告なく変更場合
本製品の最新報については弊社Webサださい
MyASUSは、題のルシーテ品パフーマ最適化ASUSソ
ェア合、リカバリドライブのなど、まざまサポート機を提供しまQRコ
ドを読み取でMyASUSのFAQをご覧いたとができ
ードのドイバ ユーティリティードとイスト て、
くは 次 の Q Rコ ードご 確 認くだ さい 。
xii
TUF GAMING H770-PRO WIFI 1-1
1
製品の
1.1 始る前
パーツの取り付けや設更の際は次の項に注ださい。
本書に記載されている機能を使用すためには、別途パーのご購入が必要な場合があ
す。
 各パーツを取り扱う前コンセントから電ケーブルを抜いてくださ
よる防ぐパーツを取り扱う前るな
、静 し て く だ
• IC部分には絶対に手を触れない各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを取外すきは、必ず静電気防止パドの上に置か、ンポーネに付属
袋にれてさい。
• 拡張カや部品の取付けおよび取を行際は、必ず電源オフ電源ケ
ブルを抜いてから作ださい。源ケーブルを接したまま作すると、災、
となることがあります
• ピン配列のイージは一例ピン名はーやコネーの位置に異なる場
す。
 マザーボードの取り付け方など、詳しい情報はQRコまたは式ウトのマザー
ボ ーットアプ ガ イド を ご 覧 くだ さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概
1. 2  ード概 要
の面をケー
に合せま
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケブル
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、
因となるあり
DDR5 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_A2 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B2 (64bit, 288-pin module)
LGA1700
CHA_FAN1
CPU_FAN
AIO_PUMP
CPU_OPT
COM_DEBUG
M.2_3(SOCKET3)
M.2_4(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
PANEL
AAFP
COM
ATX_12V_1
ATX_PWR
U32G1_78
U32G1_C9
Intel®
H770
Intel
Ethernet
BATTERY
HDMI_DP
AUDIO
M.2(WIFI)
Super
I/O
2280
2260
2242
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA IRST
4.0 X4 VX
M.2_4(SOCKET3)
M.2_3(SOCKET3)
PCIE SATA IRST
4.0 X4 VV
PCIE SATA IRST
4.0 X4 VX
2280
22110 2260 2242
2280 2260 2242
228022602242
PCIEX1(G3)_2
PCIEX1(G3)_1
PCIEX16(G4)
PCIEX16(G5)
USB_1011 USB_1213
Audio
Codec
U32G2X2_C1
U32G1_E34
LAN_U32G2_34
U32G1_E12
30.5cm(12in)
SATA6G_3 SATA6G_4
SATA6G_1SATA6G_2
128Mb
BIOS
64Mb
BIOS
TB_HEADER
RGB_HEADER
ADD_GEN 2_1
ADD_GEN 2_2
ADD_GEN 2_3
ATX_12V_2
DIGI+
VRM
CHA_FAN3
CHA_FAN4
CHA_FAN2
CLRTC
24.4cm(9.6in)
CPU
DRAM
VGA
BOOT
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA IRST
4.0 X4 VX
1st
8
9
7
6
5
11
12
4 17
111415
3
5 214 184
13 16
4
710 4 4
6
TUF GAMING H770-PRO WIFI 1-3
1.2.1各部名称機能
1 . C P U ソケ ット
本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プー、Pentium®Goldプ
ッサー、Celeroプロセッサーに対応するLGA1700ソケッ載さます
、本 ロセッサ」を く だ
2 .  ース ロット
製品DDR5メーに対したメ(DIMMスロ搭載されています
、本 ュ ア ル ステムモリー」を ご 照 く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張スロが搭載されグラスカ
ークドな対応するPCIExpress拡張カを取付けができ
4.  ファンヘッ
C P Uァンケ ーァン なの 各 種 冷 ァン や 水 冷 キの ポプ、ラ ジー タァンを 接 続
す。
ヘッダ大電流 最大出力 デ フォルト設 定 連動制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fanコル A
CPU_OPT 1A 12W Q-Fanコル A
AIO_PUMP 1A 12W ルスピード -
CHA_FAN1 1A 12W Q-Fanコル -
CHA_FAN2 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN3 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN4 1A 12W Q-Fanコロール -
5. 電ネクター
電源ユニコネ電源ユニーやCPU補助電源を接続ます
源ケールとコネーにはツあるのでお互いがかみ合う方向に正続しださ
い。
 CPU補助電源は8ピンEPS12V以上(8ピンまたは8ピン+4ピを接続ださい。4ピン
ATX12V接続のみで使用すると異常温度上昇なの原因になる恐れがあます
・ 8ピン+12V電コネーには、必ず8ピン電源コーをださい。
デバイスを使トの使めします
ユニトのが不だとムが不安定になる、またはシムが起動できる等
の問題が発生する場合があます
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
1-4 Chapter 1: 製品の概要
6. M.2Socket3ス
M.2Socket3(KeyM規格SSDを付けができ
• ロ セ ッ ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接続
• Intel®H770チ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280PCIe4.0x4接続
M.2_3:KeyM、Type2242/2260/2280/20110、PCIe4.0x4接続
M.2_4:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4&SATA接
7. SATA6Gb/sポ
SATAジデバイスドライブすることがきま
8. USB3.2Gen1コー
Key-AタのUSB3.2Gen1設用ブラパネ
USB3.2Gen1端子を接るこで、1つのUSBType-C®ポ
たはType-Aポを使用すとができます
9. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すが で きま す。
10. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を接続すがで
す。 
IEEE1394用ケルをUSB2.0ヘーに接続しないでください。マザー
ードが 損 傷 す原 因す。
11. 第2世ドレサブダー
ラー内蔵す可能なWS2811LEDバーIC搭
載のRGBLEDWS2812BベのLEDプを接続すができ
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケブル
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、
因となるあり
SBU2
SBU1
CC1
VBUS
RX1-
RX1+
GND
TX1-
TX1+
VBUS
VBUS
TX2+
TX2-
GND
RX2+
RX2-
GND
D-
D+
CC2
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
USB+5V
USB_E1-
USB_E1+
GND
NC
USB+5V
USB_E2-
USB_E2+
GND
PIN 1
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
サブルヘーは、定格最大5V/3A(LED最大500個まで)のRGBLEDWS2812Bベ
のLEDスプに対応いま
TUF GAMING H770-PRO WIFI 1-5
• 実際の点灯色や点灯方法はり付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリッが 本 製品 がートす仕 様 の 範 囲 内あ ること
ネクターが正しきでれてることをご認くだ
• このヘーにされたLEDスプは電源オン時のみ点灯ます
12. RGBヘ
を色鮮やかに彩るができるRGBLEDLEDテーを接続
と が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています定格最大
12/3A、長3mまで)
拡張カや部品の取り付けおよび取を行際は、ず電源をて電源ケブル
を抜いてから作ださい。源ケールを接続したまま作業をすると災、
因となるあり
• 実際の点灯色や点灯方法はり付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリッが 本 製品 がートす仕 様 の 範 囲 内あ ること
ネクターが正しきでれてることをご認くだ
• このヘーにされたLEDスプは電源オン時のみ点灯ます
13. CMOSク
CMOSクーは、CMOSの(RTCRAMを消去すためのもの
CMOSRTCRAMを消去すム時計ムパスよび設定パ
ー タを 既 定 値 に 戻 すと が で きま す。
CMOSRTCRAMを消去する手順:
1. コンピュターのをオフに源ケブルコンセントか
す。
2. バーの金属製品を使つのピンに触れ
トさ す。
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピターの電源をンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示された<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起動し設定をないます
CMOSRTCRAMを消去する場除きンをショーないださい。ョー
とシステム
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデータが消去できない場合は、マザードのコイ
ン形電池を取り外し、再度消去手順を実施ださい。
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
1-6 Chapter 1: 製品の概
14.シルポトヘ
ートCO M ポート)増 設 ブ ラット 続 すが で きま す。
15. フパネルオーデ
PCケなどに付属するフロントパネルオーィオモジュールを接する
が で きま す。
製品を最高のオーデォーマン使用いただため
HDオーィオモール使用することをおすめます
16. シムパネルヘ
PCケーのボタンLEDルな取り付けることがます
• シム電源LEDー(PLED)
電源LED用2ピン/3-1ピンですPCの電源LEDケーを接続
ますこのLEDはシムの電源をオンにすると点ステムがス態に入ると点
す。
• スレージスアビテLEDヘー(HDD_LED)
ストレアクティビティLE D2ヘッダーで
ザーボードに接続していージデバイスがデータの読
書きを行なっているの時に点灯または点します
• スカーヘー(SPEAKER)
システム警告スピーカー4ピンヘッダスピーカはそ
、警 す 。
• 電源ボ/ソフオフー(PWRSW)
システムのボタン2ッダーでボタン
電源がオンになますOSが起ている状
で、タン押してから4秒と、システOS
の設定に従いプモーまたは休止状態、ンに移行しま源ボンを
4秒以上押すと、ステムはOSの設定に関制的にオフになます
• リー(RESET)
ットン 用 2 ピ ン ヘッで すセ ットン を 押 的 に
実行されます存されていない作業中のデータは削除されしまいます
• シーシ侵入検出ヘー(CHASSIS)
シャ やスイチをヘッダーステムーネ
の 取り 外 の とき にケ ース る とケ ース 開 検 出 セ ン サ ー ま た は スイッ
はこのコネクタに信号を信しまはそ行しま
す。
COM
PIN 1
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
TUF GAMING H770-PRO WIFI 1-7
17.ThunderboltTM(USB4®)ヘ
Thunderbolt™(USB4®)拡張カドを付ける際に使用Intel®Thunderbolt™テ
サポThunderbolt™拡張カドでは、Thunderbolt™をデーチ
続 すが で きま す。
Thunderbolt™拡張互換性につてはカー
せくだ
Thunderbolt™拡張ドは、PCIExpress4.0x16スロト
(PCIEX16(G4))に取付けられている場合にのみ使用す
が で きま す。
18.Q-LED
ムは動時にPOST(Power-onSelfTest)と呼ばれる動作チ実行
Q-LEDは重要なンポト(CPU、グラスカ)を
POST時にラーが検出されと該当所のLEDを灯させ問題箇を通
ますLEDが点灯ているムは正常に動作とができません。Q-LEDは、
早く問 することきる便
Q-LEDはシステムの起が発生している個所の定を補助するためのものであり、あら
る状況での問題を正確に特定するもではございせんでも目安利用
ださい。
PIN 1
FORCE_PWR
CIO_PLUG_EVENT
SLP_S3#
SLP_S5#
GND
RTD3_SW
I2C_SCL
I2C_SDA
I2C_IRQ#
RTD3_POWER_EN
S_SLP_S0#_IDLE
PERST_N
WAKE#
TB_HEADER
1-8 Chapter 1: 製品の概要
1.2.2 バックパネク
1. DisplayPort出力ポ:D i s p l a y P o r t デを 接 続 しま す。
2.USB3.2Gen1ポー-Type-A:USB3.2Gen1デバイスを接続すでき
3. Intel®2.5GbイーサLANケール(RJ-45規格)を接続
Intel®2.5Gbイーサト-LEDインジータ
ピード LED
状態 説明
消灯 未接続
消灯 100Mbps/10Mbps
ーン 2.5Gbps
レン1Gbps
クLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク確
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED ピード
LED
イー サ ネットポ ー
4 .  セ ン ブ ウ 出 力 ポ ト( ジ ): 5.1/7.1チネルオを構成す
、セ / ー フ
5. リーカー出力ポーブラ:4/5.1/7.1チンネルオーデオを構成する場合、
アスピーカーを接続します
6. ライン力ポ(ライー):ナログィオソースをることでの入/
音をすることきま7.1ネルオーィオをするサイピーカーを
接 続 す。
7. HDMI™出力ポー:H D M I ™ デを 接 続ま す。 権 保 護 技 術 の1つあ る
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection)も対ていHD
DVDBlu-rayコンテンすることきま
8. USB3.2Gen2x2ポト-USBType-C®:シブルタのType-Cコを搭載
USB3.2Gen2x2デ続すとができます
9. USB3.2Gen2ポート-Type-A:USB3.2Gen2デバイを接続すができ
710 11 12 13
41 2 3 5 6
82 9
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