PRIME H770-PLUS

Asus PRIME H770-PLUS, PRIME H770-PLUS-CSM ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS PRIME H770-PLUSのマニュアルを読み込みました。このマザーボードの機能、仕様、設定方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、対応CPU、メモリ容量、拡張スロットの種類、BIOS設定方法など、マニュアルに記載されているあらゆる内容についてお答えできます。
  • PRIME H770-PLUSはどの世代のIntelプロセッサーに対応していますか?
    最大搭載メモリ容量は?
    M.2スロットはいくつありますか?
    搭載されているイーサネットは?
    USBポートの種類と数は?
Motherboard
PRIME H770-PLUS
ii
J21488
初版
20236月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払わ
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................vi
ッケの 内 容 .............................................................................................vii
PRIME H770-PLUS 仕様一覧 ...........................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 サー ................................................................................... 1-10
1.4 ............................................................................. 1-12
1.5 M.2 付け .................................................................. 1-14
Chapter 2 BIOSRAID
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証..........................................................................................................A-6
ASUS .................................................................A-8
ートとサ ........................................................................................A-8
iv
電気の取扱い
ケーなど取り取り外しう際必ずコンピュターと
周辺機器の電源ケンセら抜いて行なださお客様の取り付け方法
に問た場に関しを負いません
電源延長コドや特殊なアダプーを用いる場合は専門家に相談ださいは、
ショートありま
ご使用の電源置に電択スチが付いている場は、ムの損を防ぐために
ッチがご域の圧と合致しいるかをださい。
利用になる地域の電が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい。
電源装置が故障た場合はご自で修理分解をせずカーや販売店にご相談ださ
い。
タルS/PDIFタルコーネントで、クラス れて
機能の搭載非搭載は製品仕様によ異なます
操作上の注意
を行う前に、ケージに付属のガイ及びり付る部全て熟
てくだ さ い 。
源を入れるに、ブルが正続されているを確ださい。また電源ケー
ルに損傷がないこを確ださい
各 コ ネタ ー び ス ロットケ ット ップ や ネ な ど の 金 属 を と さ な い よう に
してくだショートなりま
湿 気・・低 温を 避くだ湿 気場 所本 製 品を 使 用し なくだ
は 安 し た 場 所 に てくだ さ い 。
製品をご自分造しなださい。災や感電、やけ故障の原因と
ますは弊理センーまたは販店にご依ださい。
0 4 0 外で使 いでくだります。
のご
注 意: 光でビームをたりたりいでくだ
形電池/ン形電池の取扱いつい
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引きし、
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下い。
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れの
る場合はちに医師に連絡て指示を受け
ださい。
v
いて
本書には、マザの取付けやシム構の際に要な情が記てあ
す。
本書の概要
本書は以下のChapter から構成さ
Chapter 1: 製品の概要
マザーボードがする機及び位の
Chapter 2: BIOSRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細。
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
言語に対応た弊社ジで製品情報やサポ情報
ご 確 認 い た だ けま す。
2. 追 加ドキュント
パッケよっのドキュメントがりま
す。 意 事 項 や 購 販 売 店 なが 追 た 最 新 情 報 など で す。は 、本 書
がサポーする範含まれいません
イバィリテード
ASUSオフィシャルペードライバーやユリティをダウンするこ
が で きま す。
1. A S U S フィ イトh t t p s : // w w w. a s u s . c o m す。
2. お使いの製品のペジに移動
3. [サ] - [ル] の順にます
4. 使O S よく読 んで るドイバティリティ
ードす。
vi
書に記されているイメージです
のソウェアウェア れて
トウェアのバージョンアッなどより、 とソトウェア
る機能およびが異なる場ますまた、内容製品サービスの仕
様変更将来予告変更すます。 本製品の最新情報つい
W e b サイト だ さ い
ード ートフォン・タット ード
を 読 み 取ア プが 必 要 で す。
イント接続料およ通信料はお客様負担ます
本書の表記につい
本書には、製品を全にお使いいただお客様他のへの危害や財産への損害
を未に防止ていただために、守っていただきたいが記載されています次の
をよいたいた上でをお
注意: ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明ています
重要: 作業を了すために必要な指示や設定方法を記載てい
メモ: 製品を使いやすための情報や補足の説明を記載ています
vii
PRIME H770-PLUS一覧
対応CPU
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代
  Intel® Core™ プロッサ
  Pentium® Gold / Celeron® プロサー
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポ**
* い て 、弊 W e b サ イ ト を ご く だ
** CPUによて対応する機能は異なります
チップセッIntel® H770 チ
モリー
DDR5 DIMM スロ×4最大 192 GB / デルチネルサ
DDR5
Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サポ
OptiMem II 設計
* するメモリ タレート()するCPUびメモリ
っ て な り す 。最 、弊 W e b イ ト を く だ
* Non-ECC Unbu󰮏ered DIMMはイECC(ODECC)能をサポします
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
HDMI™ ポー×1***
* CPUによて対応する機能やグラ性能は異なます
** DisplayPort 1.4 で定されている最大 4K@60Hz に対応していま
*** HDMI 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応しています
拡 張 スット
ロセッ*
PCI Express 5.0 x16スロ×1
Intel® H770 チ
PCI Express 4.0 x16 ス×2(最大 x4 モード)
PCI Express 3.0 x1 ス×2
* PCIe bifurcation についは弊社Webサご覧ください
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
パッケ
ケージに以下のものが揃っているこを確ださい。
ード PRIME H770-PLUS
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクサリ
I/ Oルド×1
M. 2パッパッケ×1
M. 2ネジパッケ×2
ント イド
万一、付属品が足ない場損していた場合はぐにご購元におし出ください。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 スロ×3、SATA 6 Gb/s ポ×4*
ロセッ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280PCIe 4.0 x4 接続)
Intel® H770 チ
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 4.0 x4 接続)
M.2 Socket 3 スロ×1
(Key M、Type 2242/2260/2280SATA/PCIe 4.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage TechnologyはPCIe RAID 0/1/5/10、SATA RAID 0/1/5/10 をサポー
す。
イー サ ネット 機 Realtek 2.5Gb イーサ×1
線データ
ット ワー ク
M.2 Socket 1 スロ×1(Key E、CNVi/PCIe イス対応)
* ューめく
USB機
ア U S B:合 計 8
USB 3.2 Gen 210Gbps)×3(Type-A×2+USB Type-×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps) ポ×3(Type-A×3
USB 2.0 ポ×2Type-A×2)
U S B:最 大 7 ポ
USB 3.2 Gen 1(5Gbps) ヘ×2
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミング、ントル・ジャックリタスキング
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディ
- オーデオシルデ
- プムオーデオコデンサ
- オーデ専用PCBレイヤー
* 7.1ch サラウンドサウドを設定するには、HD フロネルオーディオモジールが必要
す。
PRIME H770-PLUS一覧
ix
PRIME H770-PLUS 一覧
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 210Gbps) ポ×3(Type-A×2+USB Type-×1
USB 3.2 Gen 1(5Gbps) ポ×3(Type-A×3
USB 2.0 ポ×2Type-A×2)
DisplayPort 出力×1
HDMI™ 出力ポ×1
M.2 Socket 1 スロ×1
Realtek 2.5Gb イーサ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUフンヘダー×1
4ピン AIOポン×1
4ピン ケ×3
電源
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源コ×1
ストレ
M.2 Socket 3 スロ×3
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1(5Gbps) ヘ×2
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
その
第 2 世 代 アドル ヘッダー×3
R G B ヘッー×2
CMOS ク×1
ートヘッー×1
トパ ネ ル オー ディヘッー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
20-3ピン シムパネルヘ×1
Thunderbolt™ (USB4®) ヘ×1
x
PRIME H770-PLUS 一覧
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core+
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュョン
- M.2
- VRMヒク設計
EZ DIY
- ProCool
Aura Sync
- RGBヘ
- 第2世代アレサ
フトア 機 能
ASUS独自ソフ
Armoury Crate
- Aura Creator
- Aura Sync
- Fan Xpert 2+
- Power Saving
- 方 向 A I ノイ ズキ ャンン グ
AI Suite 3
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
ASUS CPU-Z
Norton 360 Deluxe60日間無料体験版)
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機192 (128+64) Mb Flash ROMUEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォファクタATX フ
30.5 cm×24.4 cm12ンチ×9.6インチ
xi
品は上のために、仕様およびデザイを予告なく変更する場
があます製品の最報については弊社Webサださい
ードのドイバ やユィリティードとイスト
て 、詳 し く ー ド
xii
PRIME H770-PLUS 1-1
1
製品の
1.1 始
パーツの取り付けや設更の際次のに注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、別途パーのご購入要な場があ
す。
 各パーツを取りう前コンセントら電ブルいてくだ
よる防ぐためーツ取り扱う前
、静 を し て く だ
• IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを外すきは必ず静電気防止パドの上に置か、コンポーネに付属
る袋れてさい。
• 拡張カや部品の取付けび取しを行う際は、ず電源をて電源ケ
ブルを抜いから作ださい。源ケーブルを接続したまま作をすると
災、となることがあり
• ピン配列のイメージは一例ですピン名はーやコネーの位置によ
合 が ありす。
 マザーボードの取り付など、詳しいコーまたブサイトの
マ ザ ー ボ ード セットアップ ガ イ だ さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1. 2  ードの 概 要
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすると災、故障
因となることありま
DDR5 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_A2 (64bit, 288-pin module)
1st
DDR5 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR5 DIMM_B2 (64bit, 288-pin module)
LGA1700
CHA_FAN1
CPU_FAN
AIO_PUMP
COM_DEBUG
M.2_3(SOCKET3)
M.2_1(SOCKET3)
PANEL
TPM
SPDIF_OUT
COM
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_E34 U32G1_E12
Intel®
H770
Ethernet
BATTERY
HDMI
DP
M.2(WIFI)
Super
I/O
2260 22802242
PCIE SATA IRST
4.0 X4 X V
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA IRST
4.0 X4 X V
PCIE SATA IRST
4.0 X4 V V
2260228022110
Audio
Codec 2242 2280
22602242
PCIEX1(G3)_2
PCIEX1(G3)_1
PCIEX16(G4)_1
PCIEX16(G4)_2
USB_56 USB_11
CHA_FAN3
CHA_FAN2
U32G2_C1
U32G1_9
U2_1213
U32G1_78
LAN_U32G2_34
30.5cm(12in)
SATA6G_3 SATA6G_4
SATA6G_1SATA6G_2
TB(USB4)_HEADER
ADD_GEN 2_3
RGB_HEADER2
ADD_GEN 2_2
ADD_GEN 2_1
RGB HEADER1
AAFP
DIGI+
VRM
CLRTC
24.4cm(9.6in)
AUDIO
PCIEX16(G5)
64Mb
BIOS
128Mb
BIOS
8
7
6
16
5
10
11
18 1012 111314
3
5 214 6 4
177491517
PRIME H770-PLUS 1-3
1.2.1各部名称能
1 . C P U ソケ ット
本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プロサーPentium®Goldプ
ッサー、Celeron®プロセッサーに対するLGA1700ソケッされています
、本 ュ ア ロセッ」を ご く だ
2 .  ット
品には、DDR5ーに対応したメスロ(DIMMスロ載さています
、本 マ ニ ュ ア ル システムメモリ」を ご 照 く だ
3 .  張 ス ット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張スが搭載されておグラスカ
ークカードな対応するPCIExpress拡張カードをり付ができます
PCIe bifurcation
ット M.2 SSD 最大サポト数
ケ ース1 ケ ース 2
PCIEX16(G5) 1 (x16)* 2 (x8+x8)**
* 1枚のM.2 SSDをHYPER M.2 X16 CARDのM.2_1スロまたはM.2_3ストに取り付けま
** 2枚のM.2 SSDをHYPER M.2 X16 CARDのM.2_1スロとM.2_3スロトに取り付けま
HYPER M.2 X16 CARDによるRAIDアレイおよびPCIe bifurcationに対応ています
PCIe bifurcation につい詳しは弊社Webサご覧ださい
https://www.asus.com/jp/support/FAQ/1037507
4. ファンヘッ
C P Uァン、ケ ーァン なの 各 種 冷 却 ファン や 水 冷 キットの ポン プ、
エ ー ーフ ァ
ヘッダ最大電流 大出力 デ フォルト設 定 動制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fan コロー -
AIO_PUMP 1A 12W ルスード -
CHA_FAN1 1A 12W Q-Fan コロー -
CHA_FAN2 1A 12W Q-Fan コロー -
CHA_FAN3 1A 12W Q-Fan コロー -
5. 電ネクター
電源ユニ電源ユニコネーやCPU補助電源接続ます
源ケーブルとコネーにはツあるのでお互いがかみ合う方向続しださ
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
1-4 Chapter 1: 製品の概要
8ピン+12V電源コーには、ず8ピン電源コを接続しださい。
デバスを使するトの使 をおめしま
ユニトの能力が不分だムが不安定にる、たはムが起動できる等
の問題発生する場合があます
6. M.2Socket3ス
M.2Socket3(KeyM規格のSSD付けとができます
ロ セ ッ サ ー:
M.2_1: Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続
Intel® H770 チ
M.2_2: Key M、Type 2242/2260/2280/22110、PCIe 4.0 x4 接
M.2_3: Key MType 2242/2260/2280、SATA/PCIe 4.0 x4 接続。
7. SATA6Gb/sポ
SATAデバイスドライブを接することきま
8. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続す
と が で きま す。 
IEEE1394用ケブルをUSB2.0ヘーに接続しないでくださ
。マ ー ド す 。
USB_11ーはシンルポ対応です
10.2ドレサブダー
ローを内蔵す可能なWS2811 LEDバーIC搭載
のRGB LED WS2812B ベのLEDプを接続すとができます
レサルヘーは、定格最大5V/3A(LED 最大 500 個までの RGB LED WS2812B ベ
の LED スプに対応ています
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすると災、故障
因となることありま
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
USB+5V
USB_P5-
USB_P5+
GND
NC
USB+5V
USB_P6-
USB_P6+
GND
PIN 1
PIN 1
USBE5
+5V DC
Data(negative)
Data(positive)
Groud
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
PRIME H770-PLUS 1-5
実際の点灯色灯方法は取り付けたLED ス種類によ異なます
L EDストリッ ート
ネクターが正しれてることをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯しま
11. RGBヘ
を色鮮やかに彩るができRGBLED(LEDテ続す
と が で きま す。
RGBヘーは、源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています(定格最大
12V/3A3mまで)
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作業しださい。ケーブルを接続したまま作業をすると災、故障
因となることありま
実際の点灯色灯方法は取り付けたLED ス種類によ異なます
L EDストリッ ート
ネクターが正しれてることをご認くだ
のヘーに接続されたLED スプは電源オン時のみ点灯しま
12. CMOSク
CMOS クーは、CMOSのルタRTC)RAMを消去
のもですCMOS RTC RAMを消去ム時計ムパス
およびパラメーターを既定値にとができます
CMOS RTC RAMを消去る手順:
1. コンピをオフにし電ケーブルコンセントから抜きま
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピーの電源をオンにます
4. POST画面にPress F1 to Run SETUP表示されたら<F1>をてUEFI BIOS
Utilityを起動し設定を行な
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、マザドのコイ
ン形電池を取り外し、再度消去手順を実施ださ
CMOS RTC RAMを消去する場合を除きピンをショーさせないでください。ョーさせたま
テムに 起 動ん 。
1-6 Chapter 1: 製品の概要
13.  シートヘッ
ートC O M ポート)増 設 ブ ラットを 接 続 すが で きま す
14. フパネルオー
PCケースなに付するフロントパオーィオモジュールすること
が で きま す。
品を高のオーディオパフォーマン使用いただくためにHD
オーィオモジュール使することすめしま
15. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオラケッS/PDIFジュールを接することがきま
す。
16. SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatform
Module(TPM)を付け能を強化す
ができます。
17. ムパネルヘ
PCケスのボタンLEDブル取りけることがきま
ム電源LEDヘー (PLED)
システム電LED2ピン/3-1ピッダーPCケなど
の電源LEDケルをますのLEDはムの電源
をオンにすると点ステがス態に入と点
す。
レージバイビテLEDー (HDD_LED)
ストレデバアクティビティLED2ヘッダーです。
ザードに続していージデバイがデータの読書きを行なっている
時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
カーヘー (SPEAKER)
システム警スピーカー用4ピンヘッダスピーカはそり方システ
、警 す 。
電源ボ/ソオフー (PWRSW)
の電源用2ピンです電源ンを押すの電源が
す。O Sが 起 動してい る 状 態 で、電 源 ボを 押して以 内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは休止状態、ダウンに移しま電源ボ
ンを4秒以上押はOSの設定に関わらにオフます
COM
PIN 1
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
TPM
PIN 1
VCCSPI
S_PLTRST#
F2_SPI_CS1#_R
+3V_SPI
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
TPM_DETECT_L
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
PRIME H770-PLUS 1-7
18. Thunderbolt™ (USB4®) ヘ
Thunderbolt™ 拡張カドを付ける際に使しまIntel®
Thunderbolt™ テロジをサThunderbolt™ 拡張カ
Thunderboltデバスをデイジチェー ること
が で きま す。
Thunderbolt™ 拡張ドの互換性については、ーカ
くだ
Thunderbolt™ 拡張ドは、PCI Express 4.0
x16 第2スト (PCIEX16(G4)_2) に取付けられ
ている場合にのみ使用するとができます
ー (RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘ セ ットボ タン を 押 と シス テ 的 に
実行されます存されていない業中のデータは削されしまます
ーシ入検出ヘー (CHASSIS)
シャ侵 入検 出やスイ接 続め の ヘッダシステムーネ
ト の 取り 外 の とき にケ ースを 開 る とケ ース 開 出 セ ン サ ー ま た は スイッ
はこのコネターに信信しま信号はそケートを行しま
す。
PIN 1
FORCE_PWR
CIO_PLUG_EVENT
SLP_S3#
SLP_S5#
GND
RTD3_SW
I2C_SCL
I2C_SDA
I2C_IRQ#
RTD3_POWER_EN
NC
PERST_N
WAKE#
TB(USB4)_HEADER
1-8 Chapter 1: 製品の概要
1.2.2 バックパ
1. USB 2.0 ポー - Type-A: USB 2.0 デバイスを接続すできます
2. USB 3.2 Gen 1 ポー - Type-A: USB 3.2 Gen 1デバイスを接続すできます
3. Realtek2.5GbイーサLANケル(RJ-45規格)を接続ます
Realtek 2.5Gbイーサト-LEDインジケータ
ードLED
状態 説明
消灯 未接続
グ リーン 2.5 Gbps
レン1 Gbps / 100 Mbps /
10 Mbps
ブリク LED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リン
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED
ピード
LED
イー サ ネットポ ー
4. ラインポー(ライブルー):アナログオーディオソースをすることでの入/
録音をができ4/5.1/7.1チネルオ構成時、
カ ー出 力 に なま す。
5. ライン出ポー(ライ):ホンやスーカーなどのアナログデバイスを接続しま
2/4/5.1/7.1チーデオ構成時、のポカー出力に
す。
6. HDMI™出力ポ:H D M I ™ デを 接 続ま す。 権 保 術 の1つで あ
HDCPHigh-bandwidthDigitalContentProtection)対応ていますHD
DVDBlu-ray コンテンることきま
7. DisplayPort 出力: D i s p l a y P o r t デ し ます。
8. USB 3.2 Gen 2 ポー - USB Type-C®: バーブルプの Type-C コを搭載す
USB 3.2 Gen 2 デバイスを接続すがでます
9. USB 3.2 Gen 2 ポー - Type-A: USB 3.2 Gen 2デバイスを接続すできます
91110
31 4 5
7
6 2 8
2
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